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2017年2月26日 - 2017年3月4日

2017年3月 4日 (土曜日)

3月4日/花粉症に乾杯、いや、完敗

 7時過ぎ起床。

 晴れというか薄曇り。

 朝のモロモロを済ませるが、朝から目がかすんでディスプレイがよく見えない。

 花粉症対策の処方された目薬を点すが改善されず。

 気分的にも仕事のスイッチもなかなか入らず。

 アサメシは、ごはんにインスタントのしじみ汁に目玉焼き、ちりめんじゃこにちくわ2本、野沢菜の漬け物。

 11時過ぎにやっと仕事開始。

 書き出せば、それなりに進むが、目が見えづらい。

 気分もどんより。

 豆大福を食べても加速せず。

 昼過ぎにブルーベリージャムサンドを作って食べ、録画した「バイプレイヤーズ」を見る。

 今回は大杉漣が主役。みんなの信頼を失った大杉漣は「自分の気持ちを背中で見せよう」と仕事を入れまくって過労で倒れてしまうが……。

 その倒れた場所が、ダウンタウンの「ガキの使い」に出て来る「キスおばはん」との濡れ場という、ある意味ヤバイ映画の現場。これはシャレがキツ過ぎるだろ……。

 オハナシ自体はコントなのだが、名優がマジに演じるので、不思議な感動があって、毎回涙ぐんでしまう。これは本当に不思議なドラマだ。名優6人の仲の良さというかお互いを認め合って尊敬し合っている関係がよく判って、それが感動的なのかもしれない。

 そろそろ終盤のはずだけど、どういう方向に向かうのだろう?

 その流れで「タモリ倶楽部」も見る。JR車内販売あれこれ。これは保存しよう。

 仕事に戻るが、目のかすみはいっそう悪化して気分も悪い。というか、眠い。モーレツに眠い。

 ダブルソフトのトーストを食べるが、これで改善するはずもない。

 睡魔に打ち勝つには気分転換しかない。

 買い物に出る。

 自転車で「まいばすけっと」に行って夕食の材料を、出来れば「温めるだけで食べられるお総菜」を買おうと思ったが、ここはダメ。品揃えが少なすぎる。もう少し遅い時間に行ったら補充されたのかもしれないが……。

 卵のパックや漬け物、つみれ汁などを買う。

 卵だけ別のレジ袋に入れてくれたのだが、その時ふと、悪い予感がした。

 で、自転車に乗るときに、卵が入ったレジ袋を落としてしまった。見ると、かなりの卵が割れている。

 あ~災難だ。まあ、ボンヤリしていたおれが悪いんだけど。

 帰宅して、今夜は急遽、オムレツにして割れた卵を消費してしまうことにする。捨てるなんてもったいないことはしない。卵自体は食えるんだから。

 つみれ汁やシュウマイは明日に順延。

 結局、卵は5つ割れていた。

 その5つ分の卵を使って、コンビーフのオムレツを焼く。

 1回で食うには量が多いので、半分は冷蔵庫へ。

 テレ朝の「人生の楽園」を見ながら食う。

 大阪のヒトが脱サラして岡山の山の方に引っ越して、廃屋だった古民家を自力で改築して図面も引かずに増築もして……と言うスーパー夫婦。

 そのあと日テレ「青空レストラン」(レンコン)を見て、テレ東「家、ついてってイイですか?」を見る。この番組は、出演者が大挙して一般人のお宅にお邪魔して取材ビデオを観るのだが、その部屋の主がお父さんと喧嘩したまま家を出て音信不通のまま結婚して子供が出来て……6年ぶりに意を決して電話して「会いたいんだけど」というが、父親に断られる。無心されることを警戒したんだろうなあ。だけど、本日はこれが一番涙モノだった。

 親子の関係って、拗れると、なかなか戻れないものなんだよねえ……。おれは、拗れる前に両方とも死んでしまったから、拗れるヒマがなかったんだが。

 「アド街ック天国」は越後湯沢。温泉で美女のヌードがふんだんに出て来るのを横目で見つつ、仕事。

 目はやっとカスミが消えた。どういうこと?

 TBS「新情報7デイズ」は、アメリカと日本のアカデミー賞は完全素っ飛ばし。アメリカのは、たけしが襲いかかる絶好のネタだと思うが、映像の使用権が高くて敬遠したんだろうな。日本のアカデミー賞は日テレに借りたくなかったんだろう。

 風呂に入ってスッキリして、深夜営業しようと思ったが、頭がボンヤリしてきて、もうダメ。

 シュークリームを食べてパワーを得て、1ブロックは終えたが、今日はもう1ブロック、いや2ブロック書きたかったが、それは無理。

 悪あがきせず、今日は花粉症に完敗した、と言うことで、早めに寝る事にする。

 23時54分、就寝。

 しかし何度もトイレに起きる。

 結局、SoftBankから「荷物がもう1つ来る」というのは間違いだった。来ないじゃん!もうSoftBankの言うことは信用出来ない。明日の午後、SoftBank光のアダプターを追加して、LAN関係の配線を差し替えればいいのね。

 そう思うと、多少気がラクになった。

今朝の体重:89.50キロ

本日の摂取カロリー:2067kcal

本日の消費カロリー:15kcal/418歩+28kcal(自転車)

2017年3月 3日 (金曜日)

3月3日/やっぱり「日本アカデミー賞」が気になって……

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 寝ている間に洗濯した洗い物を干す。

 朝のモロモロを済ませる。

 SoftBank光への不満を日記に書き連ねていると、またしても長くなってしまった。

 昨日進まなかった仕事、今日は挽回するぞ!と思いつつ、午前中はスイッチが入らず、読売の「発言小町」を読んだり書き込んだりして。

 14時前に千住大橋の「はま寿司」で相方とランチ。

 「第4章」は書き進めるだけだから、特に打ち合わせはせず。「第4章」が終わったら気分転換にウォーキングに行こうと話す。国分寺崖線というか野川に沿って歩こうかと。

 今、「はま寿司」ではノドグロが食える。ノドグロの天ぷらが絶品だった。甘酢の握りも美味かったし。

 いろいろ取って、満腹。

 千住大橋から北千住東口に自転車を走らせて、くーたんのご飯を買い、ヤマザキデイリーストアで「ヤマザキ春のパン祭」の器をゲット。これはまあポテトサラダを盛りつけるのに最適な感じだなあ。スープ皿にも使えるとか書いてあるけど、それじゃちょっと不便そう

Yamazaki

 帰宅して、ようやく仕事開始。

 しかし、なんだかスイッチが入り損ねた感じ。

 

 「5時に夢中!」を見るが、途中で寝てしまった。

 18時~19時のニュースを見ながら夕食の支度。ご飯を炊いて、昨日コンビニで買った「すき焼き煮」という「すき焼き」でしかないモノをレンジで温めて卵で食べる。味はまあまあ。というか、もう少しレンジで温めればよかった。

 日本アカデミー賞のはずなのに、なんかクイズ番組をやってると思ったら、日本アカデミー賞は21時からなのね。19時から始めて21時に終わった方がいいんじゃないの?

 映画をやっていた頃は、おれも「日本アカデミー賞」の会員で、投票もしていた。食い詰めて会費を払うカネがなくなって辞めてしまったが。

 で……。

 あくまで当時の噂だが、某大手映画会社は社員の会費を払って投票券を預かって自社の作品名を書き込んでいた、と。あくまで噂だし、もう昔のことだけど。

 アメリカのアカデミー賞は各職能組合のメンバーが自分の仲間の仕事を賞に選ぶ。監督組合のメンバーは監督賞に投票し、撮影監督組合のメンバーは撮影賞を選ぶ、と言う具合に。

 日本アカデミー賞は、メンバーがすべての部門を選ぶ。今は知らないが。その際、撮影賞と照明賞は必ずペアで選ぶことになっていた。撮影部と照明部が別れているのは日本だけだが、照明部はプライドが高いので撮影協会と照明協会が話し合った末の措置。

 大手直営の映画館には土日以外は自由に入れて映画を観ることが出来た。年会費を考えると、年間15本以上見れば元が取れる計算だったが、インデペンデント映画や単館ロードショー作品が無料で見られないので、どうしても大手の作品に投票が集まる仕組みになっていた……。

 だから、賞自体の権威も低いままで、テレビ中継のための賞だと言われてきた。とは言え、回を重ねていくと、この賞もそれなりの権威を帯びるようになってきたし、以前のように大手作品一辺倒でもなくなってきた。

 とは言え、今年は「君の名は。」が大量受賞するんじゃねえの?と思っていた。「シン・ゴジラ」だってそこそこ行くだろうけど。

 授賞式自体、いつまでたってもイモで、日本式の「賞状授与」でしかないのでテレビ中継もまるで面白くない。今年も少し見たけど、それはまるで変わらない。アメリカのアカデミー賞みたいにショウアップすることは不可能だろうけど……司会者が毒舌を吐いたらネットで炎上してしまって司会者が潰されかねないのが日本。たけしを司会にして言いたい放題言わせればいいと思うけど……「世界のたけし」なんだし。でも、たけしの滑舌は驚くほど悪いので、司会は無理だろう。時間通りに進行しないだろうし。

 その結果は、「シン・ゴジラ」が最多獲得。作品の出来を考えても、これは順当だろう。「怪獣映画・特撮映画は賞を取れない」歴史があるが、それは、怪獣映画のクオリティが低かったから。映画としてドラマの部分がとても弱かったから。関沢新一脚本の時代には日本アカデミー賞は存在しなかったし。

 ネットには「これは怪獣映画と言うより災害シミュレーション映画だから」という書き込みがあったが、まさにその通り!怪獣映画は災害シミュレーション映画であるべきなのに、いつの間にか、怪獣が登場しても誰も驚かなくなって自然に受け入れるという実に奇妙なことになっていた。そんなはずないだろ!まあ、毎年作っていれば「怪獣が出現するのは年中行事」みたいな感覚にはなるわなあ。

 

 アニメ関係は「君の名は。」が独占するだろうと思っていた。東宝の作品だし、他の映画賞ではさほど賞を取れていない「大ヒットしたけど評価が低い」「一般ウケしたけど玄人受けしない」典型のようになっていたので、メジャー作品有利なこの賞で挽回するのでは……と思ったら。

 日本アカデミー賞でも、最優秀アニメーション映画として「この世界の片隅に」が受賞した!

 やったぜ片渕!

 いやもう、片渕と呼び捨てには出来ないな。

 おめでとう、片渕監督!

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 この賞も、年を重ねて、マイナー作品にも光を当てるようになってきたのは、とてもいいことだと思う。

 いっとき、日芸映画学科は、大昔は別にして、近年の卒業生の活躍という意味で圧倒的に「横浜放送映画専門学校~日本映画学校~日本映画大学」に負けていたが、近年、激しく日芸が盛り返している。役者は別にして裏方の仕事を考えても、今年は撮影賞で笠松則通、近森眞史の両先輩も受賞したし。

 おれの「代(卒業年次)」はいろんな分野で頑張っているヤツが「他の代」より多いと思う。おれも頑張らなきゃいかん。

 夜になって、やっとスイッチが入って、仕事が進む。

 が、途中、「72時間」を見る。岐阜の商売の神様・千代保稲荷(通称おちょぼさん)の門前にある串カツ屋。今回は内容的にちょっと食い足りない感じではあったけど……この神社にお参りに行こうかな。地元の人は毎月月末にお参りしてこの店の串カツを食べるらしい。そういう「地元の習慣」が残っているというのは、いいなあと思う。

 仕事に戻る。

 くーたんが、遊べ!とモーレツにアピールするので集中出来ない。

 しかし、1ブロック終わり、この先を書き出すと徹夜になりそうだったので、ここで中断。

 石原元都知事の記者会見はメロメロで言い訳に終始していて、小池知事のツッコミが鋭い。か弱い老人を演じたんだろうけど……石原家は、裕次郎だって芝居は巧いとは言えないヒトだったから……しかし、歩く姿はヨボヨボになってきたねえ。いやこれも芝居か?

 鴻池は威勢がよかったけど、結局事務所が財務省に取り次いだりしてるし、森友学園の理事から反論されるし、完全にヤブヘビだったな。鴻池は身を挺してアベを守ろうとしているのか?名門・鴻池なのにアベには弱い?

 1時前就寝。

今朝の体重:89.45キロ

本日の摂取カロリー:2204kcal

本日の消費カロリー:49kcal/1335歩+88kcal(自転車)

2017年3月 2日 (木曜日)

3月2日/vs.SoftBank光(もうこりごり!)

 7時過ぎ起床。

 曇り。今日は午後から雨になる予報。

 朝のモロモロを済ませて、クロネコさんの宅配を待つ。一昨日、荷物のお届けのお知らせが来て、今日の午前中を指定したのだ。

 9時過ぎにクロネコさん来訪。新しいビューカードとSoftBank光からルーターらしきものが来た。

 まず、ビューカードを見ると、Suica機能について新しいカードへの移行手続きが必要らしい。

 またクソ面倒くさいことを……。同封された注意書きを読むと、「モバイルSuica」もしくは「ApplePayでのSuica機能」についての明記がない。

 なので、ビューカードに問い合わせると、ApplePayのSuica機能の決済をビューカードでしている場合は、特に「移行手続き」は不要であると。じゃあその旨きっちり書いておいて欲しい。

 次に、SoftBank光。

 NTTのフレッツ光からの移行なのだが、「(工事は局側でやるので)お宅ではまったく何の工事も必要ないし使うキカイについてもそのままで大丈夫」というから、少々面倒な手続きをして、SoftBank光にしたのだ。なのに、SoftBank光のルーターが送られてきたぞ!

 窓口に電話すると、えんえん待たされた末に「この窓口ではないので電話を回します」と。回された窓口でも待たされていると、NTT電話のワイヤレス受話器のバッテリーが終わりに近づいてしまった。仕方なく電話を切って、iPhoneでかけ直す。

 また数回窓口をたらい回しにされて、出てきたヤツの言うことがその都度、違う。

 どないやねん!アホか!

 ただ……判ってきたのは、最初の「SoftBank光に移行しませんかというセールス電話」は、代理店からかかってきたもので、SoftBank光についての知識が足りない人物が商売のためにオイシイ事を並べて、不具合なこととかこちら側がネックに感じる部分をごまかしていたこと。

 今後はもう、代理店のセールス電話はすべて拒絶することにする。連中の言うことはまったく信用出来ない。いい加減なことばっかり言う。セールス電話に引っかかるジジババを笑えないな。儲け話には絶対に穴があるのだ。

 NTTの機材にSoftBankの機材が追加される模様。こういうものは関係するキカイが増えれば増えるほど故障の原因になるし、トラブった場合、どのキカイに不具合が起きているのか突き止めるまで手間を食う。

 だいいち、普段触らないものだから、ラックの奥の奥に押し込んであるので、交換とか追加接続とかをするのがひどく面倒なのだ。

 その上、現状で安定しているので、この安定を乱したくない。光通信とか家庭内LANとかWi-Fiって妙にデリケートで不安定なところがあるので、新たなことをして不安定になってトラブルシューティングするのが面倒だし時間の無駄。

 ホントにもう、おれに仕事をさせてくれ!

 SoftBank光に移行することを決めた判断に、激しく後悔。iPhoneの料金が割引になるという言葉に惹かれてしまったおれが悪かった!

 移行するの、止めちゃおうかな。

 これで、午前中の時間をほぼ使ってしまった。

 

 11時過ぎに外出。相方のマンション近くで講談社新作「奈落の花」の講談社製POPに使う手書き文を受け取る。

 その足で北千住東口に回って、ランチライムの混む直前に焼き魚専門店に入って「サバの文化干し定食」に冷や奴とインゲンの胡麻あえを追加して食う。

 美味い。

 そのあと、「ヤマザキデイリーストア」で買い物。これはもう、「ヤマザキ春のパン祭」のポイント集めのため。デイリーストアだとおにぎりや弁当にもポイントが付いているので。

 いろいろ買い込んで、帰宅。しかし、くーたんのご飯を買うという重要な任務を忘れていた。

 帰宅して、まず、POPの作業。

 自分の分の「手書きキャッチコピー」を書いて、相方の分ともどもスキャンして、tiffファイルとPDFファイルを作成して、講談社担当F氏に送る。

 この順番が正しいかどうか忘れてしまったが、母校・日芸のM先生から電話。おれの卒業制作をNHKが使わせて欲しいと言ってきてるけど許可するか?と。船越が昼の番組を始めるので、その絡みで朝の番組に出るらしい。その時に流すと。
 おれの卒業制作がこういう形でテレビに流れるのはもう何度目かなあ。まるで御利益はないんだけど……まあ、過去の事であんまり欲をかいてもねえ。それに、もちろん一生懸命作った作品だけど、どうしたって拙いし、今の目で見ると、見れたものではない。お恥ずかしい限り。もちろん、大切な思い出だけど。

 
 そのあと、ヤマザキ春のパン祭のポイントスタンプを応募用シートに貼る。

 ポイントは30ポイント以上になった。確実に器1つはゲット出来る。1枚のシートに48ポイント(器2つ)分を貼ろうかと思ったけど貼り切れそうもないので、シートをもう1枚入手しなければ。ネットからダウンロード出来るんだけど。

 妙に腹が減って、買ってきたオニギリやミックスサンドを食べて、仕事開始するが……眠い!

 昨日テニスした疲れと、午前中にあれこれやった(特にSoftBank光関係のことが疲れた)ので、今日のエネルギーをほとんど使ってしまった感じ。

 そのうちに雨が降ってきて、かなり強くなってきた。今日は夕方にカイロの予約を入れてあるのに……。

 仕事のスイッチが入ったところで、16時前。外出する。

 雨が降っているので、徒歩でカイロへ。

 右足は、痛い。膝廻りが痛かったのに、テニスをした後はもっと広い範囲が痛くなってきた。これは……寒い間は治らないだろうな。

 施術して貰い、コンビニに寄って「ヤマザキ春のパン祭」のポイントスタンプを貼るシートをゲットして、それだけじゃ悪いのでちょっと買い物をして帰宅。

 仕事再開。

 ライバル不在で当面の敵ナシ状態なのをいいことに、おごり高ぶっていたアベ内閣だが、「おごる平家は久しからず」だよなあ。大阪の奇妙な一幼稚園のために、いよいよ「その時」が近づいてきた予感。

 内閣の操縦は切れ者菅官房長官が握っていたのでいくつかの危機を乗り越えて安泰だったのだが、その辣腕ぶりに「反菅」が増え、「大コウチカイ」構想が盛りあがると、無派閥の菅氏の権力基盤は脆弱。内閣の実権は、今や「乱暴なお坊ちゃま」麻生副総理が握っているらしい。そうしたら、このテイタラク。アベはもう国会答弁でヒステリーを起こしてガタガタだし。

 アベ内閣も崩壊までの秒読みが始まったか?

 トランプが議会での演説で「意外にマトモじゃん」と株を上げたのに反比例してるなあ。

 夕食は、録画した「月曜から夜ふかし」を見ながら、コンビニ弁当とコールスロー・サラダ。デザートに豆大福を1つ。

 そのあと「プレバト」を見る。水彩画のコーナー、先生に模範を書いて貰うのはなかなか大変なんじゃないか?先生ともなれば、この程度の水彩画はすいすい描いてしまうのか?

 風呂に入り、ゴミ出しをして、NHK「プロフェッショナル」の救命救急医の部分を観て、0時40分、就寝。

 連日「問題作」な夢を見ていたが、今夜は見ず。というか忘れてしまったのかもしれないが。

今朝の体重:88.30キロ

本日の摂取カロリー:2728kcal

本日の消費カロリー:87kcal/2800歩+78kcal(自転車)

2017年3月 1日 (水曜日)

3月1日/仕事・テニス・領収書整理

 7時過ぎ起床。

 寝たのが遅かったので寝不足。

 晴れ。

 洗濯機を回して洗濯しつつ、朝のモロモロを済ませて、干す。

 午前中は、なんかウダウダしてしまった。それなら先月分の税金関係の書類をまとめようかと思ったが、それは今夜やる事にして、遅いアサメシ。

 まだ残っている生クリームを使ったスクランブル・エッグにダブルソフトのトーストにブルーベリージャムのトースト。
 ブルーベリーは目に効かないという眼科の名医の言葉があったが、おれの場合は飛蚊症や目の疲れによく効くんだけどなあ。これ、プラセボー効果なのかなあ?

 コーヒーを飲んで仕事開始。

 書き始めると、「第4章」はするすると書き進む。

 15時過ぎにスパゲティ・カルボナーラを作って食う。

 仕事再開。

 頭の中で「ラ・ラ・ランド」の音楽が鳴っているので、iTunesStoreでサントラを買う。いつもならアマゾンでCDを買うのだが……最近はステレオを鳴らすことはほとんどなくなって、仕事しながら、仕事の合間にiMacで音楽を聞くようになったので……。

 1600円。データだけだから、当然、CDより安い。

 プラネタリウムの音楽がなんとも美しい。聞き込めば耳に馴染んでくる。

 夕方までに10ページ。新しい章の書き始めとしては好成績。

 と……。

 講談社担当T氏からメール。新刊のPOPを作るので明日までに手書きのキャッチコピーが欲しいという急なお話。

 新刊が出ると自分たちで手製のPOPを作っているが、今回はそれとは別に講談社が作ってくれて全国の書店さんに配ってくれると。

 相方と相談。明日は雨が降るから、今夜、おれがテニスから帰ってきた後に相方の分を受け取ることにした。しかし今夜は相方が欠かさず観ている「相棒」があるので、それが終わった22時に受け取ることにする。

 で、テニス。

 カラダを動かすには腹が減ったので、駅のコンビニでおにぎりを2つ買って、電車の中で食う。1つにしておけば良かったと後から後悔。

 テニスは、あんまりパッとしなかった。後衛でカバーに回ったときに捕球しきれなかったり、かなり残念。どの場合も、あと一歩が足りない。

 いつもよりゆっくりプールで泳ぎ、ゆっくり風呂に入り、20時30分までスポーツクラブにいて、曳舟駅前の「上海菜館」へ。

 雨が降ってきたなあ。

 グラスビールに蒸し餃子。ここで夕方食べたオニギリが効いてきた。このあと定食を食べようと思ったのに、けっこう満腹。ならば止めておけばいいものを、レタス炒飯を食べる。この選択、間違えたなあ。

 iPhoneで、Facebookに書かれた「ラ・ラ・ランド」の感想を読む。みんな辛口だねえ。おれも、見た直後はいろいろと物足りない感じがしたんだけど、一晩経つと、モーレツに好きになって、もう一度見たくなった。この感じはなんだろう?まあ、感想なんて千差万別なので、それに対して何か言うことは控える。

 21時30分に店を出て、東武線乗車。

 22時前に駅に着いて、駅で少々時間を潰して「相棒」が終わった頃を見計らって電話したら「今から書く」と。

 雨も降っているし今夜は流して、明日の午前中は雨が降らないようなので順延。

 しかし明日の午前中は、クロネコさんが荷物を2つ持ってくることを忘れていた。

 クロネコさんはアマゾンの荷物が増えすぎたのと不在による再配達(しかも時間指定したくせにすっぽかす客が多い)でかなり参っている。だから明日の午前中は在宅しておかねば。配達ボックスはあるのだが、満杯の可能性もあるし、サイズ的に入らない荷物かもしれないし。

 帰宅すると、くーたんがお出迎え。

 猫って絶対に「ウケる表情」が判っている。お出迎えの表情は本当に可愛い。

 そのくーたんにご飯を出して、録音した「きらクラ!」19日放送分を聞きながら、先月分の領収書を整理。

 きっちり「きらクラ!」終了とともに整理も終了。

 0時39分、就寝。

 知人が、長い懲役を終えた「元凶悪犯」だった、という夢を見る。人当たりはいい男だが残忍な事件を起こした過去がある。おれはどう対処すればいいのか?という夢。
 地下アイドルを殺そうとして懲役14年6ヵ月の判決(これは一人殺した殺人事件の「相場」らしいが)が下ったあの事件のことが頭にあったんだろう。

 とてもイイ奴だし「オツトメ」を終えたんだから普通に接するべきだと思いつつ、彼が犯した残忍な事件のことを思うと「再犯しないとは限らない」ということをどうしても考えてしまう、という、けっこう疲れる夢。これ、小説に出来ると思うけど……エンタに仕立てるなら、彼が過去に犯した事件にとてもよく似た事件が起きて彼が疑われるという話が思いつくけど、これ、もう既にそういう作品はあるよね。もっと捻るなら、どういう展開があるだろう?

今朝の体重:88.75キロ

本日の摂取カロリー:2548kcal

本日の消費カロリー:141kcal/3953歩+40kcal(自転車)+702kcal(テニス)+132kcal(プール)

2017年2月28日 (火曜日)

2月28日/仕事以外のあれこれをやって、「スポットライト」を見た

 7時起床。

 快晴。

 朝のモロモロを済ませる。

 昨夜見て、いろいろ不満を感じた(主に「タップダンスをもっと見たい!」こと)、「ラ・ラ・ランド」だけど、一夜明けると、あの作品のいいところばかりが思い出されて妙に恋しくなってきた。

 久々のシネ・ミュージカルだからと言うことで、アステアやケリーの「過去の栄光」を求めてはいかんのだなあ。

 日記とともに、「ラ・ラ・ランド」の感想を一生懸命、書く。

 そのあと、「今月中にやっておきます」と快楽亭に約束した、先日の新宿・道楽亭での「小町」「ボクだって砂の器」の2席の録音をマスタリングする。「ボクだって砂の器」は、高座が終わった拍手のあとの「お喋り」も収録した。

 そのCD-Rを発送しに外出したついでに、郵便局近くの定食屋さんで、ブランチ。トリカラ定食のご飯大盛りを。美味い!

 帰路、コンビニに寄ってコーヒー豆を買い、「春の小旅行」MOOKを立ち読みしていると、相方から電話。コンビニだったので手短に話して今夜ウチで映画を観ることにして、切る。

 帰宅。

 「第4章」にとりかかるが、まず相方のメモを頭に入れなければ。

 いやしかし、これは実際に書き始めないと流れとか調子が判らないからなあ……。

 食パンにトマトソースを塗ってチーズをかけたピザトーストを作って食べる。

 気になっている昨日のアカデミー授賞式を見てしまった。お目当ては「トランプいじり」と「過去の名作ダイジェスト」だが、最近は手の込んだ編集の「過去の名作ダイジェスト」をあまりやらなくなってしまった。ビリー・クリスタルが司会の時代は、本年度の話題作の中にビリー・クリスタルが入り込む「ムチャクチャ凝った編集の作品紹介」とかをやっていたのに……。

 関係者や親への感謝スピーチは早送り。

 メリル・ストリープを「長年過大評価されてきた女優!」と紹介して逆に尊敬の意を表明して満場の拍手が沸いたり、会場は「反トランプ」でまとまっていて、「アメリカの団結」は会場内では成功した。仕込みなのか、「ハリウッド観光」の観光バスが会場に着いて観光客が入ってきてスターと自撮りとかのサービスもあったし、司会者とマット・デイモンが不仲という設定で笑いを取ったりして、いろいろ頑張っていたが……。

 やっぱり、「作品賞間違い」のハプニングは破壊力抜群だった。これはヤラセだという人もいるが、ステージ上の混乱とか番組の進行の混乱を見ると、これはヤラセではない事が判るが。ヤラセなら、最後に司会者がネタばらしをしなければ後味がよくない。

 夕食は、昨日、浅草で買った徳島の「天ぷら」に玉子焼き、インスタントのしじみ汁にご飯、海苔、漬け物というアサメシみたいな感じで。しかし、美味い。

 おれはアサメシのメニューが大好きなので、一日中アサメシでもいいくらい。

 「踊るさんま御殿」は九州自慢というか九州の対立の巻で面白く観ていたが、相方来訪。

 アカデミー賞の「例の部分」を見てから、録画しておいた「スポットライト 世紀のスクープ」を見る。

 実話だし、最近の事件で関係者はほぼ全員存命だから、妙に盛り上げられなかったのだろう。ドキュメンタリーみたいに飾らない・ショウアップしない作りで、それが作品の誠実さを際立たせた。

 ボストンで発覚したカトリック教会での「子供への性的虐待」事件。調べれば調べるほど、これは変態神父の個人的事件ではなく、カトリック教会の構造的な問題であることが判ってきて、地元のボストン・グローブ紙は徹底した取材を敢行して調査報道に徹する。

 マイケル・キートンが抑えた演技で、ベテラン記者で調査報道チームのキャップを好演。

 しかし、この手のハナシでは「強大な敵」が現れて取材や報道の妨害をする展開が定番だが……「正体不明の権力を持っているらしい男」とかヤクザとかアヤしい政治家とか、圧力に屈服した新聞社の経営者とか、今回の事件では教会のエライ人(枢機卿とか)が、マイケル・キートンやその部下を心理的・物理的に追い詰める、というのが定番で、そういう水戸黄門的忍耐を経て、「正義は勝つ!」というスカッとしたハッピーエンドになるものだが、この作品ではそういう「派手な展開」は一切無い。教会側は取材に応じない、関係者は口を閉ざすのみ、という対応で、「不気味な巨大権力の影」は登場しない。

 「大統領の陰謀」でもそういう「圧力」は登場したし、エド・マローを描いた「グッドナイト・グッドラック」もひりひりする政治的圧力を描いていたが……。

 「W座」の枠での放送で、この枠のホストである小山薫堂と長友啓典もまったく同じ事を言っていた。

 おれが愛してやまない政治サスペンス映画「Z」なんか、反体制側の弁護士が軍事政権の手先に盛大に襲われてたもんなあ。

 でも、近年の事件だしカトリック教会側もボストン・グローブ紙の水も漏らさぬ綿密な調査報道に全面降伏してバチカンのレベルで善処したから、そういう「ショウアップ」は必要なかったのだろう。イヤ、そんなことをしたら逆に事実を曲げることになってしまう、と言うことだろう。

 小山薫堂はこの作品を観た感想として「心が去ると書いて『怯む』だけど、僕は怯まない!」と書いた。

 おれも、怯まない。その姿勢でなんとか生きていきたい。

 しかし、アベ政権はグダグダになってきたなあ。アベが逆上して喚き始める不愉快さは、マスコミ批判するトランプと同じ。嫌悪しかない。論理的じゃなくて感情的な反論だから余計に滑稽だし腹立たしい。オッサンのヒステリーほど醜いものはないぞ!

 今回は、お友達というか「自民党の機関紙」な産経新聞も批判的に報道してるからなあ。あのアベちゃん大好きな阿比留は沈黙?

 相方帰り、1時30分、就寝。

 夢の中で、デヴィッド・リーンの「逢い引き」をミュージカルにする(もちろんラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が全編に流れる)プランを考えたけど……このオハナシはやっぱりモダン・ダンスというかバレーが似合うなあ。タップダンスは合わないね。

 ああ、タップダンスをふんだんに見たい!

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:2115kcal

本日の消費カロリー:5kcal/189歩+31kcal(自転車)

2017年2月27日 (月曜日)

2月27日/「第3章」直して、錦糸町で「ラ・ラ・ランド」を見た

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。

 先日作ったマッシュポテトの使い残しの生クリームで、スクランブルエッグを作ってみる。なかなかいい感じに出来た。牛乳を使うよりも美味しいかも。それと残り物のバゲットをオーブンで温めて。冷凍してあったのだが表面に水をつけて予熱したオーブンで180度で8分。表面パリパリ中ふんわりのとてもいい感じになった。牛乳とコーヒーで。どうせならカフェオレにすればよかった。

 仕事開始。

 昨夜相方からチェックが入った「第3章」を直す。

 取りかかったのが10時過ぎだったが、13時過ぎには出来た。

 読み直して、相方と祥伝社担当O氏に送る。

 「第4章」のメモはまだ時間がかかるだろう。

 あ、アカデミー賞の生中継があったのね。

 ネットニュースで見ると、下馬評通り「ラ・ラ・ランド」が大量受賞中……ん?作品賞の発表で「世紀の大凡ミス」が発生して受賞作を取り違えてしまったって?

 外出して、浅草まで行って、「徳島白系ラーメンの代わりになるラーメンを探すラーメン屋巡礼」。第2回は、「博多一風堂」の浅草店。

 ここは博多ラーメンのマニアからはケチョンケチョンな店なのだが、「徳島白系」にはとても近い味で好感を持った。

 博多ラーメンの本道の美味さは知っている。その本道を味合わせてくれる店も知っているが、今はあくまで「徳島白系に近い味」を求めている。

 麺は細麺で違うし、具にメンマが入っていないが、スープのほどよさとクリーミーさは、おれの求めるものだ。「東京じゃんがら」よりコクがあるし。

 あと「一蘭」などをチェックしなきゃ。

 「浅草まるごとにっぽん」に寄って、徳島のちくわと天ぷらを買う。これがあるから上野ではなく浅草にしたのだ。

 久々の浅草は、いい感じ。また来ましょう。

 一度帰宅。その足で他のことも出来たのだが、ちくわとかを買ってしまったので、一度家に戻る。

 で。

 今日は、時間が出来たので、映画を見に行こう。こういうチャンスがないと、なかなか映画館に足が向かない。

 見るとしたら、「ラ・ラ・ランド」。これはアカデミー賞とは関係なく、見たい映画だし。「マリアンヌ」も気になるけど……。

 時間を調べて、夕方とか夜の回に行くことにする。最終回だと帰りが遅くなってしまうので。

 それまで、録りためた映画をディスクに焼く。「仁義なき戦い」(かなり以前にDVDには全部焼いたのだが)、「ブリッジ・オブ・スパイ(字幕版)」、そして「ガープの世界」。

 一部見て、昔見たときの大感動が蘇って、大泣きしてしまった。この映画は本当に不思議な映画で、笑えるししんみりするし、最後は物凄く感動するんだよなあ。

 監督のジョージ・ロイ・ヒルは、この作品まで絶好調で、作れば名作という巨匠の名をほしいままにしていたのに、次の「リトル・ドラマー・ガール」がアレ?という出来で……ロイ・ヒルらしくない失敗作という感じが強くて、その次の作品はあまり話題にならず、それからすぐに亡くなってしまった。

 映画監督って、好不調が一見して判ってしまうので本当に恐ろしい商売だ、と思った。それもあって、映画から足を洗ったんだよなあ……と言うことも思い出してしまった。

 16時過ぎに外出。

 まず、SoftBankの店に行って、iPhoneの契約状態について確認して、使用状況に応じた契約に変更。

 ウチは相方が使っている分と2回線を契約している。

 おれはWi-Fiを活用してなるべく電話回線を使わなくて済むようにしているが、相方の使用環境は違うので「使い放題」の容量をアップしたり。

 毎月の料金を下げるのにソフトバンク光に変更したり。

 その手続きを済ませて、西新井で見ようか錦糸町で見ようか考えて、錦糸町へ。

 17時40分の「楽天地シネマ」はギリギリすぎるので、18時10分のTOHO CINEMAS錦糸町へ。30分時間があったので、向かいの「ゆで太郎」で盛りそばとミニカレーのセットを食う。あんまり美味くない。「ゆで太郎」は夏の季節野菜の冷やしそばが絶品なんだけど……。

 ネットでチケットを買ってあったので、自動券売機で発券。

 ポップコーンを買おうと思ったが行列が出来ていたのでパス。

 いつもは入らない、とても広い「シネマ2」での上映。今一番の話題作だもんね。

 席を間違えて隅っこの方に指定してしまったが、どうせ誰も来ない(前から3列めだから)ので、様子を見て横移動。

 本編開始。

 のっけから、大ミュージカル・シーンが展開して、度肝を抜かれ、嬉し涙。

 こんな正統派の正面からどうどうとミュージカルしてる、それも、舞台の映画化ではなく、正攻法の「シネ・ミュージカル」なのは、何年ぶりだ?

 もう、大感涙。

 だけど……何故かカットを割らないでワンカット長回し。しかしカメラが縦横無尽に動き回る。

 どうしてカットを割らないの?

 でもでも、ロサンゼルスの街を見下ろす丘で、この雰囲気だと二人でタップを踏むぞ……と思ったら、絶好のタイミングでタップダンス!

News_20170227a

 おおおおお!

 泣いたね。

 最近のミュージカルはモダンダンスばかりで全然タップを踏んでくれない。

 シネ・ミュージカルと言えば、タップダンスだろ!

 だけど……もっともっと見たいのに、「いいところ」で終わってしまった。

 その「いいところ」で終わるのは他の場面でも同じで、ホドがよすぎる!

 もっとタップやダンスや歌を圧倒的に見せて欲しい、聞かせて欲しいのに!

 アステアやジーン・ケリーの映画のような、「圧倒的」な感じがないぞ!

 「バンドワゴン」や「雨に唄えば」のゲップが出るくらいの、これでもかというダンスと歌は?

 ラストだってハッピーエンドであって欲しかったのに……。

 と、見た直後はいろいろと食い足りない感じばかりが湧き出して、どうしても全盛期のMGMミュージカルと比べてしまう。だけど、この世にはもうアステアもジーン・ケリーも、あの二人に匹敵するミュージカルの大スターはいないのだ。舞台では歌と踊りが達者な人は多いが、みんなモダンダンス。あんなに華麗なタップは踏んでくれない(出来るんだろうけど披露してくれない)……。

 ないものねだりなのかもしれないなあ(*だけど、翌日にはその気持ちは変わっていた……)と思いつつ、オリナスから出て来ると……。

 夜の錦糸公園がいつもと違うモノに見えた。なんだか、夢が一杯詰まっているような、そんな感じで美しく見えたぞ!

 帰宅。

 「物足りない」とミクシィやFacebookに書き込んで、「報道ステーション」で、「作品賞取り違え」の映像を見る。主演女優賞の封筒を私間違えたようだが、どうしてこんなミスが起きた?アカデミー賞史上初の大ミス。喜びのメッセージを読み上げたプロデューサーが可哀想じゃないか。

 この模様は21時からの「ちゃんとした翻訳版」で録画したから、あとからじっくり見よう。トランプを茶化しまくったそうだし。

 相方から「第4章」のメモが届いた。明日から大車輪だ!

 風呂に入って、0時30分、就寝。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2251kcal

本日の消費カロリー:221kcal/6375歩+69kcal(自転車)

ラ・ラ・ランド

脚本・監督:デミアン・チャゼル

TOHO CINEMAS錦糸町にて

 お帰り、シネミュージカル!

 久々に、映画のための、舞台の映画化ではない、正攻法の「シネ・ミュージカル」が帰ってきた!

 空間を自由自在に使って、映画のマジックも駆使した、映画ならではの、映画でしか出来ないミュージカル!

 シネ・ミュージカルは、オハナシは単純でいい。その代わりに、スターの踊りを見せ、歌を聴かせる。それも、圧倒的な踊りと歌を!

 しかし、それはまあ、「ウェストサイド物語」で変わってしまった。たわいのないオハナシのミュージカルは廃れて、オハナシが重んじられる作品が主流になり……まあこれはほとんど舞台の映画化なんだけど。

 映画のためのシネミュージカルは、近年、ほぼなくなってしまった。「プロデューサーズ」は元々は映画だけど、舞台化されて大ヒットしたので再映画化された……。

 で。

 この作品は、のっけの「大渋滞したハイウェイ」で大ミュージカルナンバーが展開されて、観客の度肝を抜く。

 うわ、凄い!セットではなく、ロケ。しかも、ほとんどワンカットの超長回し。カメラは寄ったり引いたりステディカムを駆使して縦横無尽に動き回る。

 これ、本物の道路を封鎖しての撮影。

 現場のことを思うと気が遠くなる。

 カットを割らないワンカット長回し。それだけでも大変なのに、タイミングを間違えるとNGになるダンスナンバー。それも群舞!

 シネミュージカルに必須の大ハッタリは、大成功!

 あたしゃ、この場面で、嬉し涙を流してしまった。

 こりゃスゲエや!

 アメリカ人が熱狂するのもよく判る……。

 オハナシは、「やりたい音楽」が出来ずに燻っているジャズ・ピアニストと、オーディションに落ちまくっている女優。その夢を実現する葛藤と、二人の恋。

 いいの。ミュージカルはこれくらいシンプルな話しの方がイイの。なんせ歌と踊りを見るものなんだから。

 だから……もっとタップダンスを見たかった!

 ロサンゼルスの街を見下ろす丘で、そろそろこれは……と思ったところで、ジャストなタイミングで二人がタップを踏み出した、その瞬間にはあまりの歓びに狂喜乱舞しそうになった。

 だけど……。

 すぐ終わってしまった。

 もっとね、有無を言わせぬ圧倒的な踊りが見たかった。

 アステアの優雅な踊りでもいいし、ジーン・ケリーのエネルギッシュでアクロバティックなものでもいい、とにかく、呆然とするようなタップやダンスを、これでもかと見たいんだ!

 ライアン・ゴスリングやエマ・ストーンは俳優であってミュージカルの人じゃないから、そういう事を求めるのは間違っているのかもしれないが……ジーン・ケリーやアステアの映画では、「もっと踊りたい!もっと見て貰いたい!」という気持ちがガンガン伝わってきたので……。

 いや、ダンスの場面はたくさんあった。天文台でプラネタリウムを絡めた幻想的な場面は美しいし、クライマックスの「もう一つの人生」を描く長いナンバーも素晴らしかった。

 けど……。

 「バンドワゴン」のセントラルパークでのアステアとチャリシーのダンス、「雨に唄えば」のあの圧倒的な「ブロードウェイ・バレー」と「巴里のアメリカ人」のロートレックなどの絵画を模したダンスナンバーは、連想できた。だけどこれは オマージュと言うより、チャゼルは完全に消化していて、「引用」でもないし「模倣」でもない、オリジナルなモノにしていたが……。

 とにかく、もっとタップダンスが見たかった!

 もっとね、タップダンスのシーンとかダンス・シーンが圧倒的であって欲しかった。湯水の如くダンス場面が現れて、果てることなくタップを踏んで欲しかった。

 踊りを見たいので、ワンテイク撮りに拘ってカメラを振り回していたのが、ひどくうるさいし。

 踊りの場面でカットを割らないのは正解だが、あんなにカメラが動き回ったら、それはダンスの邪魔になってないか?引き画でどん!と撮って欲しいんだよなあ。

 見終わった後口ずさめるメロディもない。

 ラストは、「シェルブールの雨傘」的な、アンハッピーエンドだし……。

 と、見終わった後は不満ばかりが思い浮かんでしまった。

 それだけ、期待していたんだと思う。

 21世紀の今、ミュージカルを作ると、ノーテンキなハッピーなお花畑みたいな映画は作れないだろうなあ、と思う。そんな夢一杯、みたいな映画は完全なウソだし、夢をばら撒くのがエンターテインメントだと言っても、ウソの度が過ぎたらシラケてしまうから……だから、こういう風にするしかなかったんだし、こうでなければいけなかったんだろう。

 でも……。とは言え。

 映画を見終わって外に出て目に入ってきた「夜の錦糸公園」が、いつもとは違うものに見えたのよね。

 なんだか、希望が詰まった夢の空間みたいに。

 主人公の二人がどこかにいるような。

 これは、「絵に描いたような(現実にはあり得ない)ハッピーエンド」にしなかったからか、と思った。

 主人公ミアは、カネはあるけどつまらない男と結婚して女優としても成功している。えーっ!どうしてピアノストの彼じゃないの!

 ミア夫婦はあるジャズクラブに行くと、そこは元カレ・セバスチャンが経営する店だった。思わぬ形で再会した二人は、「もしもの世界」を夢見る。

 それが……とても素晴らしい。圧倒的に素晴らしい!

 ジーン・ケリーとシド・チャリシーが舞った「ブロードウェイ・バレー」と「巴里のアメリカ人」のクライマックス・ナンバーのように、セットを駆使した力の入った場面が展開して……現実に戻る。

 

 これがあるから、なんだか心に残って、翌日、しみじみと感動して、映画を思い出すと泣いてしまうんだろうなあ。

 ひたすらに、この映画が懐かしい。この映画が、妙に恋しい。

 これはもう、もう一度見るしかないか?

 もう一度見たら、挿入歌に親しんで鼻歌で歌い出すかもしれないし。

 よし、近いうちに、もう一度見に行こう!

 しかし、タイトルの「ラ・ラ・ランド(La La Land)」って、どういう意味が込められてるんだろう?

2017年2月26日 (日曜日)

2月26日/仕事の合間に上野でラーメン

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 もう春はすぐそこに来ている感じ。どこかに行きたいねえ。鎌倉もいいけど「バイプレイヤーズ」を見ていると、館山の海も見たくなってきた。

 朝のモロモロを済ませるが、日記を書いていて、妙な操作をしてしまったのか、大半書いたところで全部消えてしまった。どないやねん!ワシが何をしたっちゅうねん!

 仕方がないので書いた事を思い出して書き直す。

 アサメシはダブルソフトのトーストに6枚切り食パンにブルーベリージャム、そしてゆで卵に牛乳にコーヒー。

 仕事開始。

 「第3章」を書く。

 相方から電話で、この先のことを、今夜打ち合わせようということになる。で、17時ごろまでに「第3章」を終えて送ると約束する。

 「きらクラ!」は録音する。先週分もまだ聞いていない。

 腹が減ってきたが、ここで仕事を中断するとペースが乱れるので、書き上がるまで我慢して「第3章」を進めるが……そのうちに空腹感は消えてしまった。

 

 15時には書き上がった。

 一度読み返して、相方に送る。

 すると、一気に空腹感が戻ってきた。

 スパゲティでも作って食おうと思ったが、夜まで時間が空いたし、気分転換に外に出た方がいいだろうと思って、外出。

 上野でラーメンを食うことにする。

 徳島ラーメン「白系」に近い味を求めているが、上野だと「一蘭」「一風堂」あたりが狙い目。いやいや、上野駅構内にある「東京じゃんがら」も要チェック。秋葉原の「東京じゃんがら」本店には以前、足繁く通ったもんなあ。あの頃は店の前に長い行列が出来ていて、30分は待って、カウンターの狭いスペースで肩を窄めて食ったものだ。

 その後、あんまり秋葉原には行かなくなって(Mac関係のモノはアマゾンで買うようになったし、あんまり周辺機器を買い漁らなくなったし)、秋葉原に行っても「東京じゃんがら」より他の店に行くことが増えたし……。

 で、確認の意味もあって、JR上野駅構内の「東京じゃんがら」に行く。

 以前は「全部入り」を食べていたが、今回は「角肉入り」を。

 あれ?スープがかなり薄い。味が変わったのか、本店とは味の傾向を変えているのか?

 この味なら、地元北千住の「翔竜」のほうがいいか。しかしここの「角肉」は捨てがたい。

 今度は秋葉原本店を確認しなければと思いつつ、店を出る。

 上野駅構内を散策して店の入れ替わりを確認して、日比谷線で帰ってくる。

 「笑点」は林家たい平のマラソンで番組を埋めるのかと思ったら、後半は大喜利だったが……寝てしまった。

 「一から住」を見ていると、相方来訪。

 相方はうどん、おれは「トロたく丼」(ネギトロのトロにネギの代わりにタクワンが入ったもの)の出前を注文するが、なかなか来ない。

 打ち合わせを始める。

 まず「第3章」の修正について。

 そのあと、上巻の終盤までの大きな流れを確認して、「第4章」でやることを書き出していると、出前到着。

 打ち合わせを中断して、食べる。

 デザートは、北千住駅コンコースで売っていた「ずんだもち」。作り立ててで美味かった。

 食後、即、打ち合わせを再開。

 「第4章」では謎をぶちまけて風呂敷を広げまくることにする。

 春だし、天気も良ければウォーキングか乗り鉄に出かけたいが……そんな時間は無さそうだ。

 相方帰り、風呂に入る。

 髪の毛は自然乾燥よりもドライヤーで乾かす方がいいという記事を読んでから、ドライヤーを使うようにしたら、髪のボリューム感が増した感じ。要するにぺったりしないので毛が増えたように見える。地肌が見えないと薄毛じゃなくなる。

 NHKで「火花」第1回をやっていた。これ、ネット・オリジナルのドラマをNHKが買って放送するという、画期的な試み。が、途中から見たので流れに乗れず。

 実家で一人暮らしの老母が認知症になってかなりトゲトゲしくなって困っていたが子猫を飼うようになって以前のような優しい母に戻ったが、その母は入院して、子猫は大きくなったけど母の帰りを待っている、というマンガ「こわれたオフクロとこねこのミイ」(←リンク)をネットで読んで、号泣。ウチのくーたんを抱きしめる。

 親に対する思いもさることながら、描かれた猫への愛情に感涙した。

 うちのくーたんも、以前よりずっと親愛の情を積極的に示してくれるから、余計に、なんか、この漫画に描かれた光景が実感出来るようで……。

 0時30分、就寝。

 また壮大なスケールの夢(夢のイメージってテキトーだから別に壮大でもなんでもないのかもしれないが)を見て、気分がいい。

今朝の体重:89.35キロ

本日の摂取カロリー:1677kcal

本日の消費カロリー:67kcal/2262歩+35kcal(自転車)

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