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2018年2月 6日 (火曜日)

2月6日/手術一日前

 6時起床。

 快晴。


 風呂にお湯を溜める間に昨日分の日記を書いてアップ。

 風呂に入って身を清める。

 アサメシを食べる。トースト、ゆで卵、牛乳。


 ここまでで1時間。6時起きする必要はなかったが、慌ててバタバタするよりはいいか。


 8時になってくーたんにご飯を出す。今日の夜の分も一緒に出した。

 食べ終わったくーたんを抱っこして、留守を頼む。判ったような判ってないような、くーたん。


 カバンが重いのでキャスターを使おうかと思ったが、病室に道路の汚れを持ち込むのも宜しくないと思い、断念。

 駅まで歩いて行こうと思ったが、あまりにも重いので、自転車を使う。4日間置くと、結構な額になりそうだけど、それでもタクシーに乗るよりは安いだろう。


 北千住駅で相方と待ち合わせ。手術の説明を一緒に聞いて貰うため。


 カバンが重い。秋葉原駅から三井記念病院まで、辛い。退院するときはタクシーを使うか?


 9時40分に入院受付。手続きはすぐに済んで、病室へ。一番安い4人部屋の通路側。

 看護師さんからいろいろ説明を受けて、身長と体重を計るが、看護師さんによって微妙に言うことが違う……。

 10時過ぎに、医師からの手術についての説明。


 おれの太り具合を相当警戒されてしまった。最悪、開腹手術になると。そうならないことを祈るしかない。


 これで本日の公式行事は終了(のはず)。

 おれは12時にヒルメシが出る。それまで時間があるので1階のレストランに行って、相方はブランチ。おれはケーキセット。

 売店で手術の時の「T字帯」などを買って病棟に戻り、昼食。


 トレイを持ってデイルームに行って、相方と打ち合わせながら食べる。スコッチエッグのようなものと酢の物のようなものとコーンスープのようなものと、ご飯。


 いや~まったく味がない。


 12時過ぎまで相方といろいろ打ち合わせして、相方帰る。


 おれはデイルームでMacBook Proを使って仕事をしようと試みるが、やっぱりあんまり進まない。昨日に引き続いて、ト書き形式でアクションを書き込む。

 で、仕事をしていると看護師さんが呼びに来たのでベッドに戻って血圧測定など。

 こりゃベッドに居た方がいいのかな、と思って、デイルームを引き上げて、ベッド。


 iPadに入れた映画を観ることにする。

 いろいろ迷ったが、もう既に何度も観ている、ショルティがあの記念すべき「リング」全曲を録音するBBC制作のドキュメンタリー「ゴールデン・リング」を観る。これは1964年に行われた「神々の黄昏」の録音の記録。

 いや~何度観ても面白いし、極めて興味深い。

 しかしDVDの日本語字幕がひどいのひと言。日本語テキストをOCRして、その誤読をそのまま字幕にしているので、こっちが解読するしかない。テレビで再生したときはこんなにひどくなかったんだけどなあ……。


 ベッドで観ていると、麻酔医、手術を担当する看護師、手術をする医師、夜担当の看護師などが入れ替わり立ち替わり説明に来て書類にサインを求められる。

 そして、昼の説明とは異なって、手術の時間が繰り上がったことを知る。

 手術には立ち会いが求められていて、それを相方にお願いしているので、相方に急遽連絡して了解を得る。


 映画の次は本を読むことにする。マイミクF氏に教わった、「日本の伝統の正体」。この本は、これまで「日本の伝統」と素朴に信じられてきたもののほとんどは明治以降にでっち上げられたに等しいものばかり、ということをきっちり教えてくれる本。半分以上の事柄は既に知っていたが、まとまっているからあとで調べるのに都合がいい。


 それも読破して、ラノベ作家の苦悩を明るく描く「先生とそのお布団」を読み始めたところで、夕食。


 白身魚の味噌焼きに酢の物のようなものとけんちん汁のようなものに、ご飯。ご飯には売店で売っていた「ゆかり」をたっぷり振り掛けた。口にしてはダメなものなら、売らないだろうと勝手に解釈。

 食事が終わって、看護師さんが、エコノミー・クラス症候群を防ぐためのタイツを用意するにあたって、おれの足のサイズを測りに来て、タイツを置いていった。


 そのあと、シャワーを浴びて、デイルームでこの日記を書いてアップ。

 まだ就寝時間ではないが、すでに病棟は静まりかえっている。


 22時の消灯まで読書をするだろう。


今朝の体重:計るの忘れた

本日の摂取カロリー:相当低い

本日の消費カロリー:97kcal/2841歩+16kcal(自転車)

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コメント

 あらま、今日に今日分の日記が書かれていた(@_@)。いかにも律儀な安達さんらしい。
 病院でも普段通りの文化的な習慣を守られているご様子に、安心半分、敬意半分です。
 患者の不安を煽るような病院側の姿勢に些か怒りを覚えましたが、軽くスルーしていらっしゃるのも、実に立派な態度です。
 手術が成功することをお祈り申し上げます。
 

風様:
有り難うございます。翌朝はバタバタするだろうから、寝る前に書きましたが、手術室に入るのは9時なので、案外ヒマでした。浣腸されただけ。

風様:
追伸です。
医者は、患者の不安を翻るのではなく、マジで心配というか警告を発していたようです。手術時間が長かったのは分厚い皮下脂肪のせいだった、と……。食生活に気をつけてくださいと、こんこんと言われました。

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