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2018年5月21日 (月曜日)

5月20日/流山散策

 8時前起床。

 快晴。風がなんとも言えず爽やかで気持ちがいい。

 洗濯と並行して朝のモロモロを済ませ、洗濯物を干す。

 アサメシはW目玉焼きにご飯、昨日の味噌汁に明太子、漬け物。

 IKEAで買ったフライパン、テフロン加工が傷んできて、たっぷり油を敷かないと焦げ付くようになってしまった。IKEA製品って、カッコいいけど耐久性は弱い感じ。

 いろいろコマゴマした事をやっているうちに13時を過ぎる。

 今日は天気もいいので、近場の流山にウォーキングに行く。

 流山観光協会が作成した観光地図がネット上にあったので、プリントアウト。

 北千住西口の富士そばで、盛り蕎麦とミニあさり丼のセットを食べる。このセット、東口店にはないのよね。

 14時に常磐線改札で相方と待ち合わせ、特快に乗って松戸、各停に乗り換えて馬橋。

 流鉄流山線に乗り換えて、ゴトゴトと走って15時頃流山着。

 この距離感というか、適度な不便さが、なんかいい感じがする。歴史ある土地で自然も豊かで、ミニローカル線の旅も楽しめる。しかも大都会に近い。

 鎌倉と比べると、鎌倉の人は怒るかもしれないし、街の規模も違うけれど、逆にこのこぢんまりとした感じがいいなあ。

 おれは新選組に思い入れがないので、新選組ゆかりのあれこれと言われてもあまり興味がないのだが……。

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 近藤勇陣屋跡。地元の大きな酒蔵の屋敷を陣屋にした。流山市のHPには以下のように記されている。

『慶応4年(1868年)4月2日大久保大和と名乗る近藤勇を隊長とした幕府公認の治安隊(実態は新選組の生残り)が流山に駐留してきた。

 この流山駐留について、従来の研究では、会津入りを果すための中継地点として、約2週間ほどの駐留が行われたものと考えられてきた。しかし、昭和50年に足立区西綾瀬(当時の五兵衛新田)の金子家から、慶応4年3月から4月にかけての動向を示す貴重な文書が発見され、歴史の空白を埋めることになった。

 金子家史料によれば、慶応4年3月6日に甲州勝沼で板垣退助の率いる官軍に敗れた甲陽鎮撫隊150名は江戸に敗走。13日夜には浅草から五兵衛新田の金子家へ入った。この夜、大久保大和を先頭に48名、2日後には約50名の第2陣が内藤隼人(土方歳三)に率いられて金子家に入った。

 これ以降、4月1日まで隊士の徴募を行った後、4月2日未明から午前中にかけ、総勢200余名が流山へ移動したのである。流山での駐留は、本隊が酒造家長岡屋へ、分隊は光明院、流山寺等に宿をとったとみられている。翌3日、流山に賊徒が屯集しているとの情報を得た新政府軍の先峰隊(香川敬三隊)は流山を包囲した。

しかし戦闘体制が整っていなかったため、大久保大和は総督府へ出頭して幕府公認の治安隊を主張したが、近藤勇であることが露見。捕らえられて4月25日、板橋宿で処刑された。

 一方、流山に残っていた隊士たちは4月6日会津へ移動を始めるが、奥州道中などの主要路は、既に新政府軍が押さえていたため、布佐(我孫子市)から利根川を船で下り、銚子から船を乗り換え、潮来から陸路で水戸街道へ抜けるという、つらい移動であった』

 

 この近くに「閻魔堂」があった。近々改築するので公開は今日まで、とのこと。写真撮影OKなので。この閻魔様は舌を出しているが、これはとても珍しいらしい。

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 浅間神社にお参りして、その裏にある「富士塚」を見ていると、とても美味しそうな香りが。

 神社の向かいにある「丁子屋」(今はイタリアンの店)からだった。ちょっと早いけどここで食べようと思ったが、既にランチタイムは終わって、今いるお客さんはランチタイム最後の人々。ディナーは完全予約制とのことで、次回は時間を合わせて来よう。というか、次に流山に来るのはいつだ?

 近隣の店もランチタイムは終わったり、凄い行列が出来ていたりして、断念。

 しかし、古い商家を利用したりして、なかなか趣がある。

 とはいえ……流山の歴史的街並み、というので期待したら、川越のようではなく、かなり新しいきれいなお宅になっていた。新築の家の中に点々と昔の家が残っている。

 車の通行はさほどではなく、歩道もあるので、安心して歩ける。またゆっくり散策しに来たい。

 というか、本日一番感銘を受けたのは、流山の自然。

 江戸川の穏やかな流れはとても美しい。人工河川である足立区付近の荒川(元は荒川放水路)とはまったく表情が違う。中州があって、とても美しい。この清々しい美しさを1枚の写真で表現できる腕は、おれにはない。とにかく、江戸川は美しい。

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 江戸川の土手の手前に、水路がある。この界隈には問屋さんとかが並んでいたのだろうし、この先にはキッコーマンの工場もあるので、水運に使われていたのだろう。この佇まいが美しい。

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 ずいぶん歩いた。流山駅の近くにあるとんかつ屋さんで夕食、と思ったのだが、相方が歩き疲れたと言うし、馬橋での乗り換えが階段しかないので帰りは流鉄線は使いたくないというので、近くのバス停から南流山行きのバスに乗る。

 17時少し前に、南流山駅に到着。

 ここは武蔵野線とつくばエクスプレスが接続しているところなのに、駅前にはビルがない。つくばエクスプレスって、駅ごとにショッピングセンターに映画館があるイメージだったのに。

 といいつつ、駅前に「魚民」と「南流山ホルモン」があったので、入る。

 「店長が選ぶホルモン盛り合わせ」と「焼き野菜」を食べ、「牛ホルモン」「中落ちカルビ」も食べて、〆は「チーズトッポギ」。おれは中生を飲む。

 もっと食べたかったけど、自制。

 食後しばらく、相方と角川の新作について打ち合わせる。なんせ店は空いているので気兼ねすることはない。

 いろいろと基本設定がまとまった。これをまとめることにする。

 つくばエクスプレスで、北千住へ。

 20時過ぎに帰宅。「西郷どん」は今回も再放送を見よう。

 代わりに、「世界の果てまでイッテQ!」を見て、TBS「ブラックペアン」を見る。全然見ていなかったので流れがよく判らないが、大学病院の勢力争いの中、そんなことに無関係な存在で毒舌ですぐカネのことを口にするが腕は立つ外科医がダーティ・ヒーロー。神妙すぎて辛気くさいだけだったキムタクと大違いで、ニノはいいねえ!やっぱり主人公は弾けなきゃねえ。

 脇役はそのニノを引き立てるだけに存在するかのよう。でも、作劇が巧いので、ついつい最後まで見てしまった。しかし内野聖陽に市川猿之助に小泉孝太郎に、とキャストは豪華。しかもみんな善人ではないのが、いい。

 そのあとフジの「MR.サンデー」。日大アメフト部の不祥事について詳報するかと思って見ていたら、結局は朝丘雪路と西城秀樹を偲ぶだけだった。星由里子は????

 ゴミ出しして風呂に入り、今日の打ち合わせを頭の中で整理して、寝ようと思ってネットを見ていたら……小田急ブックメイツ新百合ヶ丘店が3月に閉店していたことを知った。

 エンタ文庫がよく売れた大規模な書店さんが続々と閉店していく……。

 これは、じり貧だぞ!

 つーか、ネットとスマホに、テレビも音楽業界も出版もやられまくり。これは歴史的変化だから、どうしようもないのか?しかし、形は変わってもコンテンツ自体は求められるはずなんだが……。

 1時過ぎ就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:1734kcal

本日の消費カロリー:242kcal/6705歩+25kcal(自転車)

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