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2018年6月11日 (月曜日)

6月9日/奥飛騨旅行1日目と、新幹線での蛮行を知る

 6時起床。

 雨を覚悟したら、快晴!

 急いで旅支度をして、昨日分の日記をアップして、くーたんに2日分のご飯を用意。30分で出来たので、しばしテレビでニューをチェックして、くーたんに留守を頼む。

 いつものことだが、くーたんは「行くな!」と鳴く。

 相方との待ち合わせより早く駅に行き、マクドナルドで「ソーセージエッグ・マフィン」のセットを食べて、駅へ。

 相方やってきて予定より1本早い電車に乗り、新宿へ。

 日暮里で美味しそうなおにぎりがあったので、買う。

 バスタ新宿で、9時15分発の奥飛騨・平湯温泉への直行バスに乗る。

 車内でおにぎりを食べる。

 首都高と中央高速が大渋滞。かなり走って相模湖を抜けてもまだノロノロ。

 阿弥陀堂PAと上諏訪SAで小休憩。

 運転手さんに聞くと、予定より1時間遅れていると。

 本日の予定は、平湯バスターミナルで乗鞍行きのバスに発車を待つ間にランチを食べて、バスで日本で一番高いところを走る乗鞍スカイラインを走り、終点の「畳平」で1時間ほど散策して再終バスで平湯に戻ってくる予定だったのだが……。

 昼飯が食べられそうもないので、売店でパンを買い、車内で食べる。

 しかし、予定したバスにも乗れないくらいの遅延。

 東京だったら「もういいから」と言いたくなるほど運行側がお詫びするだろうけど、このバスは一切のお詫びはナシ。渋滞は運転手のせいでもないしバスを運行する濃飛バスのせいでもないのだからお詫びする理由もないとは言え……。

 普段なら「いちいち謝るのはおかしい」と思っているくせに、一言もないと「一言あってしかるべきじゃないの?」と思ってしまうワタシ。結局おれも、「謝罪して欲しい病」の患者だったのか。

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 13時45分着の予定が、14時45分に到着。5分違いで乗鞍行きのバスは出てしまった。車内でパンとか食べたのでお腹は減っていないので、平湯バスターミナル付近を散策。

 「平湯自然散策路」があって、森の中を分け入って、森の美しさを手軽に楽しめる。

 まさかこんなところに熊は出てこないだろうし。

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 「ひらゆの森」という温泉施設があって、日帰り入浴施設の裏、森の中にコテージが点在している。ここはいいねえ。また来ることがあったら、今度はこのコテージに泊まりたい。

 時間が来たのでバスターミナルに戻って、乗鞍行きのバスに乗る。チケットを買うときに「このバスの折り返しが最終になりますが、それでもいいですか?」と念を押される。それはもう、仕方がない。

 我々二人だけを乗せたバスは、細い道をぐんぐん登っていく。

 山の植生が見る見る変わっていくのがはっきり判る。常緑針葉樹林が低木に変わり、草になる。そして、木の間には雪が。まるで氷河だ。

 自転車がたくさん降りてくる。凄いスピードが出るはず。

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 このあたりは、夏になると高山植物の花が咲き乱れて物凄く美しいらしい。

 バスは「畳平」に到着。

 たった10分だが、畳平を歩く。

 しかしこの大自然に圧倒された。

 雲海を抜けると抜けるような青空だし……。

 素晴らしい!

 写真を撮りまくったが、これはもう、もう一度行かなければ。

 登山するのはしんどいが、畳平を散策して、木道を歩いたりレンタサイクルに乗ることは出来る。

 また来なければ!

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 帰りのバスはけっこうな乗客が乗ってきたが、途中の駐車場で大半が降りた。自然保護のために車の通行は規制されているのだ。

 18時に平湯バスターミナルに戻り、今夜の宿「岡田旅館」へ。

 歩いてすぐだった。

 途中の巨大な旅館はどうも閉まっている。どこの観光地も休業している旅館は少なくないからなあ……。

 岡田旅館のスタッフは、モンゴルの貴族(知らんケド)みたいな金ぴかの制服を着ている。女性スタッフは着物だけど。

 この旅館に決めたのは、沢から引いた自然水が大浴場の休憩所で飲めること。

 今回の旅の最大の目的は「お水取り」なのだ。

 おれの星はここんところ気学的によくなくて、お水取りも吉方取りも出来なかったので、今回の貴重なチャンスは逃したくないし、相方と吉方が合って一緒に動ける数少ないチャンスだった。

 それと、前から「乗鞍スカイライン」(かなり前の朝日新聞日曜版に載っていて、とても興味を惹かれた)と「新穂高ロープウェイ」に行きたかったこともあったし。

 ただし、西北方面に行くと帰路は凶方になってしまうので「方違え」をしなければならない。

 この「方違え」、素人判断で簡単に考えていたら大間違いで、きちんとやらないとせっかく吉方に行ったのが台無しになってしまうと。

 で、「お部屋はお任せ」の一番安いコースにしたら、最上階のなかなかいい部屋だった。

 なんか、中国の団体さんが観光バスで来ている感じだったので、個人客は優遇してくれたのかも。

 食事は18時30分からだったので、部屋で一息ついて、すぐお食事処へ。

 飛驒牛のすき焼き付きにしたら、ミニサイズのすき焼きに、肉と魚の味噌朴葉焼き、お造りなどなどたくさん出てきて、実に美味い。この旅館は大正解だった。

 グラスビールを飲んだら、かなり酔っ払った。

 部屋に帰って、お水取りの時間まで休憩。

 21時になって、お風呂へ。

 ここの大浴場は二階建てになっていて、上が脱衣場でエレベーターか階段で下のお風呂に行く。

 内風呂と露天風呂。露天風呂には温い浴槽と熱い浴槽があって、湯加減バッチリ。硫黄の匂いが微かにするが、優しい系の湯質。

 ゆっくり浸かって身体を洗っても、30分。

 21時40分の頃に出てきて、休憩所にあるお水を戴く。

 部屋に帰るが、22時30分になっても相方が帰ってこないので、心配になって見に行くと、風呂から出たばかりの相方が。

 ゆっくりノンビリしていたらしい。

 まあ、快楽亭も平気で数時間お湯に浸かってるからなあ。おれがせっかちなんだろう。

 部屋に戻ると、大事件が勃発したことを知る。

 東海道新幹線の中で男が刃物を振り回して3人が怪我。これはすぐに3人が死傷、と変わった。

 しかし土曜の夜は「新情報7デイズ」以外にニュースがない。この番組も他ののどかな話題を延々やっていて、ニュースを流さない。まあ、情報が不足していて流すに流せないのかもしれないが。

 ネットでニュースを探るが、こっちも情報が錯綜しているしデマも混じっている。

 鉄道に詳しい人は、口を揃えて「新幹線での手荷物検査や金属探知検査は無理」というけれど、今後、これに類した事件が起きないという保証はまったくない。刃物を使って人質を取る「新幹線ジャック」だって起きる可能性がある。

 「無理」と言ってしまったら、そこで思考停止する。

 何らかの方法を考えなければいけない。

 とにかく、凶行の犠牲になった方には本当に哀悼の意を捧げる。

 

 23時45分、就寝。

今朝の体重:88.50キロ

本日の摂取カロリー:2354kcal

本日の消費カロリー:296kcal/7879歩+25kcal(自転車)

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