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2019年2月

2019年2月28日 (木曜日)

2月27日/仕事・テニス・市川さんと和田さん・芸術とはなんだという件

 7時30分起床。

 曇り。

 「まんぷく」を見る。強敵・猿渡は、次の手を繰り出してくると思ったんだけど、裁判するぞと言われて撤退か~。田中哲司のにくったらしい(けど少し愛嬌がある)カタキ役をもう少し見たかったなあ。

 泥沼の特許紛争になって、奥田瑛二の大物が登場するのかと思ったら、そうじゃないのね。

 アサメシは、ロイヤルブレッドのトースト、ベーコンエッグ、牛乳、コーヒー。

 朝のモロモロを済ませる。

 FacebookとTwitterを連動させるが、この日記がうまく連動しない。ココログから直にTwitterに連動させると反映されるまで時間がかかるのかな?Facebookには手動でリンクさせているけど、それをやるとWってしまうのかな?

 まだまだ判らないことだらけ。

 もう、新しい面倒な事はイイやと思ったりするけど、このままだと「新しいものについていけずにヒステリーを起こすクソジジイ」になってしまう……。

 とはいえ好奇心がなくなったわけでもなく、新しいツールを使いこなしたいし、イジっていると少しずつ判ってくるんだけど……。

 読まずに溜まっている新聞を数日遅れで読んでいると……ひな人形が売れなくて困っている業界が「ひな人形のお下がりは良くない」「新しいひな人形を買いましょう!」(←リンク)だと。

 こういう商売のための「ウソマナー」「ウソ伝統」はもう結構。というか、そんなウソで煽っても、ひな人形は揃えると高いし飾る場所もないし、そんなに売れませんって。

 むしろ、「ひな人形は家宝。代々受け継いでいきましょう」と高級路線にシフトした方がいいんじゃないの?

 仕事開始。

 シナリオのハコ書きみたいに書いた部分をきちんと埋めていくが、どうも進まない。

 眠い!

 花粉症で眠くなるのではなく、抗ヒスタミン剤の副作用で眠くなるとネットにはあるんだけど……。ここ数日、花粉がたくさん飛ぶようになって睡魔も強力になってきたんだけど……。

 とにかく頭がぼーっとして、宜しくない。

 いたずらに時間が過ぎて、お昼。

 レトルトカレーを食べる。どうもレトルトカレーは、どのメーカーのものも独特の風味があって、イマイチ美味しくないんだよなあ。世良さんが食べているような「喫茶店のカレー」が食べたいなあ!

 カレーだけでは足りなくて、スパゲティを茹でてインスタントのカルボナーラ・ソースで和える。

 仕事、少しは進む。

 進まないのは花粉症のせいだけではない。今まで書いた部分に問題があるのだ。クーンツの教えは正しい。

 橋田壽賀子ドラマの常連で長台詞に慣れっこだった赤木春恵がどうしても覚えられないセリフがあって、心配で医者に見て貰っても異常なし。しかしそのセリフは孫をディスるものだった。孫を愛する赤木春江には、ドラマのセリフとは言え、どうしても言いたくないものだったから覚えられなかったのだ。

 そういう心理はある。先に進めないのは、既に書いた部分に問題があってココロがブレーキをかけているのだ。

 しかしそれがどこなのか、じっくり読み返しても、判らない。

 カレーとスパゲティを食べても、今日は何故か腹が減る。小茶碗に目玉焼きを乗せて、超簡易ナシゴレン的混ぜご飯にしば漬けを添えて食べる。

 仕事に戻るが……気がつくと、Macの前で寝ていた。

 いかんいかんと起き出して、テニスに行く支度をして、いつもより10分ほど遅く外出。

 テニスは、ここしばらくの絶不調よりマシにはなったが、試合になって「空白地帯」に来た球を捕らえられない。瞬発力がまるでない。これはまあ昔からのことなんだけど……。

 露天風呂に入ると、雨が降ってきた。予報より少し早い。

 が、お湯に浸かりながら仕事のことを考えていると……判った!

 ここ数日、進まなかった理由が判った!

 登場人物をどう行動させようか、答えが見つからなかったから腰が据わらずに、おれ自身、どう書こうか迷っていたのだ。

 おれが迷っているのと同じ理由で、登場人物にも迷わせるべきなんだ!

 答えを出すのが難しい問題に直面した登場人物を、迷わせて、それを作品のテーマにすればいいではないか!

 今回の作品は、描きたいテーマは既にあるが、それともう一つ別のテーマがあってもいいじゃないか!

 そうしようそうしようと、腹が決まると、一気に心が軽くなった。あとは書くだけだ!

 夕食は、喜多方ラーメン坂内小坊師で、「炙り塩ラーメン」と「ミニ高菜ごはん」。

 美味い!

 雨は降っているが、霧雨に近い。

 帰りの車中でFacebookを読むと、今夜放送したNHK-BSの「アナザーストーリーズ~エンターテインメントの革命児たち」は、「犬神家の一族」誕生秘話で、録画予約をしてあるが、未見。

 この番組を見た方の感想がアップされていて、興味深く読んだ。角川春樹が横溝正史に注目して、映画と文庫を連動させて大々的に売り出したのは、まさに天才的発想だった。それまでの角川書店は、文庫がメインの地味な出版社だったと思うけど、「角川映画」で一気に超ド派手で時代を牽引するスター出版社に変貌を遂げた。

 番組は二部構成で、監督の市川崑の裏事情も取り上げていたらしいが……。

 『東京オリンピックの記録映画で叩かれて不調になった』ような描かれ方だったらしい。

 おれが知っている「真相」は、かなり違う。喧嘩大好きな市川さんだし、この件では高峰秀子という超強力な援軍もいて、河野オリンピック大臣が折れた形で決着している。

 市川崑が不調に陥ったのは、違う理由があった。

 ……市川組だった者として、市川崑の事情を少し書くと……。


 有馬稲子との浮気がバレて、夫人で脚本家の和田夏十さんは激怒。「崑ちゃんはこれから自分でやりなさい」と夏十さんは脚本を書かなくなった。市川さんにとって、夏十さんはたんなる脚本家ではなくて、市川作品の「こころ」を担当していたのが夏十さんだった。

 それは、和田夏十さんが脚本を担当するようになった以前と以後の作品を比べてみればハッキリ判る。というか、市川さんはかなり初期から和田夏十さんの脚本で映画を撮っているのだが。

 夏十さんの脚本が得られなくって、市川さんの低迷期が始まる。それはフィルモグラフィを見れば明らか。ドキュメンタリーやトッポ・ジージョ、ルノー・ベルレーなど、毛色の変わった映画を作るが、どれも、かつての「名作傑作つるべ打ち」の市川崑とは思えない作品だった。

 で、やっと大きなチャンスが巡ってきた。それが「犬神家の一族」。

 市川夫妻の娘・舞子さんから聞いたハナシなのだが、市川さんは夏十さんに「この機会は絶対に逃せない。力になってくれ」と頼み込んだらしい。

 夏十さんは脚本は書かなかった(家庭の主婦と脚本家を兼ねるのはかなりの重労働で、夏十さんは病気もした)けど、映画全体のスーパーバイズ的な役割を引き受けて、脚本のチェックからオールラッシュを見て意見するまで、全体を見た。これは、ヒッチコックとアルマ夫人の関係に似ている。

 で、「犬神家の一族」は作品的にも興行的に大成功して、「市川崑が復活した」と評判になり(大映時代も、作品は評価されて賞の常連だったが興行成績はさほどでもなかった)、東宝からは金田一の続篇を撮ってくれと懇願されるようになり、ヒットメーカーになった。

 その後は、同じように夏十さんがスーパーバイズし続けた。

 編集が佳境に入ると、オールラッシュとは別に「夏十ラッシュ」があって、市川さんと夏十さんだけが見て、オールラッシュに向けてのダメ押しが出た。

 市川さんはビジュアルの天才だし現場掌握の天才なのは、おれは自分の目で見て知っている。撮影も演出も編集も超一流。市川さんが役者に芝居をつけ、カメラの位置を決めレンズを決め照明を決め、編集も決める。

 だけど、「こころ」の部分は夏十さんには敵わなかった。

 それは……「細雪」を最後に、夏十さんが亡くなってからの作品を観れば、よく判る。

 おれは、夏十さんが亡くなってから、市川さんの弟子になったのだが、昔からの「市川組」のスタッフや、家族からもいろんな話を聞いた。

 和田夏十さんは巨大な映画人だ。

 市川崑と和田夏十は、まさに両輪。どちらが欠けても駄目な関係だった。

 世に、夫婦の芸術家コンビは数多いるけれど、ヒッチコックとアルマ、そして市川崑と和田夏十、この2組を超える存在は、ない。

 その事だけは書いておきたい。

 ということを、帰宅して一気に書いて、Facebookにアップして、お待ちかね「家売るオンナの逆襲」を見る。

 先週はかなりヤバいところをギリギリ描くヒリヒリした傑作だったが、今回は「親子の独立」がテーマでちょっとホンワカ。しかし課長はあの「超強力な浮気の誘い」をよくまあ拒否できたねえ。意思の力、いや、愛の力なんだねえ。

 さて寝ようと思ったが、まだ23時過ぎ。

 録画したアカデミー賞の受賞ショーを見てしまおう。ということで、受賞スピーチはスパイク・リーとアルフォンソ・キュアロン以外は飛ばし、映画のダイジェストと、亡くなった映画人の追悼はしっかりとみた。

 「博士の異常な愛情」の落書きみたいなタイトル・デザインをしたパブロ・フェロ(←リンク)も亡くなったんだね……。

 1時過ぎにベッドに入ったが……。

 寝る前に知ったニュースのことが気になって、iPhoneでこの件についてあれこれ読んでいたら、眠れなくなってしまった。

 その件とは、「京都造形大学の会田誠氏らの講義にショックを受けたので大学を提訴」という件(←リンク)。

 すでにネットでは、原告の女性を批判する書き込みで溢れている。おれもその書き込みに同意なのだが……。

 同じ事を繰り返し書いても仕方がないので、ここはあえて、原告の女性の気持ちを想像してみる。

 美術のモデルもしているし京都造形大学も卒業しているから、芸術への理解はある。そんな私でも耐えられないような公開講座ってヒドすぎるではないか。事前に会田誠については調べなかったし、知らなかったけれど、私に理解出来ない芸術はないはずだ。ないはずだったのに……公開講座を途中で出る選択もあったけど、最後まで聞かないと判らないこともあると思って、我慢して最後まで聞いたけど……なんだこれは!芸術だとか言ってるけど、女性蔑視も甚だしいではないか!芸術を理解する女性である私がそう感じたんだから!しかも、抗議した大学も、最初は不備を認めたのに、大学への出入り禁止を言ってきたりして、この対応は言語道断。絶対に訴えてやる!

 ……ってことじゃないのかなあ?

 問題を矮小化してるかなあ?

 しかし、芸術や芸術家の思想は、そのへんの一般常識とか通念とかで判断してはいけない。それがたとえヘイトを含むものであっても、芸術として成立していれば、芸術として昇華されているのなら、ヘイトだからという理由で訴えることは出来ない。

 芸術かどうかの判断は、おれには出来ない。専門家が評価して判断すればいいし、それを鑑賞して「専門家があれこれ言っても、これは芸術と呼べるシロモノではない」ということになれば、その芸術家は失脚するだろうし。

 

 そういうことじゃないの?

 この前も、訴訟自体に問題があるものがあったけど、なんでもかんでも訴えるっていうのは……これもアメリカ的になったって事ッスかね?

 2時過ぎまで寝付けず、まけに、くーたんが妙に「構ってくれ」攻撃をしてきて、布団の上でしばらく撫でていた。

 3時近くなって、やっと眠りに落ちた。

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:3029kcal

本日の消費カロリー:334kcal/4386歩+自転車+702kcal(テニス)

2019年2月27日 (水曜日)

2月26日/ツイッター再参加

 目が覚める直前に、加山雄三の夢を見た。

 飛び起きて、もしやと思ったが、不吉な夢ではなくて、安堵。

 7時18分起床。

 曇り。

 洗濯機のスイッチを入れる。

 加山雄三の歌を歌いながら家事をする。

 日本におけるシンガー・ソングライターのハシリとも言える加山雄三。しかも歌う映画スター!

 曲もいいけど、やっぱり、岩谷時子の歌詞が素晴らしい。

 J-POPって、作詞も作曲も全部自分でやることに価値があるらしいけど、作詞は、専門のプロには敵わない(もちろんユーミンや小椋佳のような例外はいる)と思うけどなあ。

 なかにし礼、阿久悠、そして岩谷時子。おれは特に岩谷さんの歌詞は本当に素晴らしいと思う。「君といつまでも」なんて、日本語で書かれた最高のラブソングじゃないのか? 

 「まんぷく」を見る。さっさと裁判に持ち込めよ!まあ、特許を得たり、段階を踏まないとね……。

 しかし、あれだけ萬平さんの世話になった「万能調理器」のなんとか製作所はその後、全然出て来ないね。ここぞというところに登場するのか?

 洗濯物を干し、アサメシ。ロイヤルブレッドのトースト、ハムエッグ、牛乳、コーヒー。

 そのあと、朝のモロモロを済ませる。

 角川文庫3月新刊「情事 撮影所法務部妻木悠人の事件簿」について、情報が解禁された(というか、特に制限はかかってなかったのかも)ので、作ったPOPとともにFacebookにあげたりしていると、すぐにお昼になってしまった。

 と、解説を書いてくれた片渕監督から、メールが。

 学生時代、彼に美術と助監督をやって貰った「3年実習」の短編は、横田順彌先生の短編を原作にしたもので、完成後、ビデオにして横田先生にお目にかかってお渡しした。完全に事後承諾になってしまって「出来れば事前に話して欲しかった」と言われたのをハッキリ覚えている。

 この作品は学内でも学外でも評判が良くて、おおいに気をよくしたおれは、日芸のスピルバーグになった気分で卒業制作として超大作を企画するのだが……。

 その3年実習の「かわいた風」のビデオが、つい最近亡くなった横田先生の遺品から出てきたと……。

Photo

 SF作家の北原尚彦さんが遺品の中から発掘してくれたようで、それをツイッターで見つけた片渕監督がおれに知らせてくれた。

 で、おれはツイッターをやっていないので、ヘヴィー・ユーザーの相方に、北原さんの書き込みにコメント(ツイッター用語ではリプライと言うの?)として「この山本は今は安達瑶として小説を書いてます。3月新刊ヨロシクね」みたいな書き込みをしておいて、と頼んだのだが……。

 北原さんには、おれからきちんとお礼をすべきだ。

 そう思ったので、意識的に徹底的に避けてきたツイッターを復活することにした。

 かなり以前に少しだけやって、バトルになったのが嫌で辞めてしまったのだ。

 その後はFacebookで快適な環境(ネトウヨの書き込みが目に入らないようにした……異なる意見を目にするのも大切だとは思うけど、楽しみでやってるネットで不快になったりバトルをするのは仕事の妨げになるから、徹底して避けたい。若い頃なら時間もあったけど、今のおれは「生きる」の渡邊勘治に似て、時間がないのだ)を作り上げてきた。それに、バカ製造器たる「ツイッター」が好きになれなかった。まあ、Facebookにも大馬鹿者は多数棲息しているんだけど。

 使い方を限定して慎重に運用すれば、ツイッターもまたイイだろう。

 ということで、四苦八苦してアカウントを取り直し、ロックを解除して、北原さんのところに到達して、お礼を書き込むはずが……挨拶もそこそこに、いきなり質問に答えてしまったりして、肝心のお礼を書くのが後回しになってしまったり。

 文芸坐ル・ピリエとかで何度か学外の上映会もしたし、横田先生のファンクラブが開いたイベントでもビデオ上映して戴いた(フィルムを送る予定だったのだが、東京での上映会とかち合ってしまい、ぎりぎりで発送したら、上映会当日に到着して、間に合わないと判断したイベント関係者諸兄はビデオ上映に切り替えて準備をしてくだすった。その節は本当にご迷惑をお掛けしてしまって申し訳ありませんでした)。その上映を見てくれた方の書き込みもあったりして……物凄く嬉しかった。

 また上映してくれる機会があるのならば、喜んでプリントを持参するので、何卒16ミリ映写機とスクリーンを用意してください。

 そんなこんなで、今日は「ツイッター習熟の日」になってしまった。いまだに独自の進化を遂げたツイッターはまるで使いこなせていないし、使い方もほとんど判っていないんだけど。

 ツイッターばかりやってはいられない。

 「新・悪漢刑事」の「プロローグ」と「第1章」を直して、相方に送る。

 お昼は、13時過ぎに北千住の「本町通り」にあるスタンドそば屋でかき揚げそばとミニカレーを食べる。

 なかなか美味しかった。

 コンビニで買い物をして、帰宅。

 書き込むと気になるのでツイッターを覗くと、北原さんからいろいろ質問があったので、それに答える。

 片渕監督には「シェルター」のゲートを発砲スチロールで作って貰って、静岡は御前崎にある浜岡砂丘まで行ってオープンセットを建てて、東宝撮影所から借りたエンジン式大型送風機で風を起こして、「人類が死滅したあとの世界」を撮影したんだよねえ。そう遠くないところに「浜岡原発」があって、「ねむの木学園」が近くにあって、あの当時としても「この原発、大丈夫なのか?」と思ったりした。

 そういう記憶が一気に蘇った。

 日芸には同時録音が出来るサウンドステージもあって、そこにシェルター内部のセットを建てた。大道具は学校専属の大道具さんが作ってくれたが、そのデザインとコンピューターの細かな装飾は片渕監督にお願いした。イメージは「HAL9000」なんだけど。

 松竹衣裳から陸上自衛隊の凄くエラい人の制服を借りたり、東映のベテラン俳優や子役に出て貰ったり、お金も手間もかけたんだよねえ。

 とか、いろいろ思い出した。

 そんなこんなで、夕方になってしまった。

 花粉症は本格的になって、クスリは飲んでいるが、目がショボショボして、極めて眠い。頭もボンヤリ。

 仕事は、あまり進まない。

 「5時に夢中!」を見る。上田まりえは今日もお休み。かなり長期のお休みになるようで、心配。疲労が蓄積したらしい。この番組、そんなに疲れるのね。ふかわは強いんだなあ。

 夕食は、昨日食べられなかった、イカの刺身に、昨日の残りのほうれん草の胡麻あえ、切り干し大根煮、きんぴらゴボウにしば漬け、ご飯、フリーズドライの味噌汁。

 アマノフーズのものより、世田谷自然食品の方が美味しい事が判明。

 夕食を食べたら、眠さが倍増。

 ヤバい。今日はほとんど仕事をしていない!

 しかし……眠いし、アタマが全然冴えない。

 22時を過ぎて、風呂に入って、さっさと寝てしまおうと、風呂。

 が。

 風呂からあがると、目も頭も冴えてしまった。

 なんじゃこりゃ~!

 ならば仕事を始めればいいのだが……昼夜逆転してしまうのは嫌だし……。

 突然、フィリップ・ド・ブロカの「おかしなおかしな大冒険」が見たくなった。この映画を偏愛していて、劇場では何度か観たし、テレビで放送したものをビデオに録って、それをDVDに焼いてあるはず……。

 ということで探したが、あるはずなのに、ない。

 ならば買おうと思ったが、日本語字幕入りのものはこの世に存在しない。北米版は1万円近くするし……。

 ペイパーバック・ライターが作品の中で大活躍するこの愛すべき映画、見たいなあ……。BSでも放送して、録画したはずなんだけどなあ……。

 そうなると、突然の「フランス映画愛」が吹き出してしまった。

 1960年~70年代は、フランス映画が素晴らしかった!面白かったし、ステキだった。新進にベテランが活躍して活気があった。音楽も、フランシス・レイ以外にもフランソワ・ド・ルーベが名曲を書き、撮影も、アンリ・ドカエにラウール・クタールという名手がいたし……。

 フランス映画好きが昂じてフランス語が好きになり、フランスそのものが好きになって……出来ればフランスに長期滞在したいなあ。

 官能小説全盛期に、フランスに住んで原稿をフランス書院に送って悠悠自適な生活を送っている(らしい)作家をとても羨ましく思っていた。その方は副業で官能小説を書いていたのかもしれないが、日本語で小説を書いて外国で暮らす、と言うのはおれの見果てぬ夢なんだよねえ。「海外逃亡」時代の村上春樹が書いたエッセイ「遠い太鼓」は何度も熟読したし、友成純一さんのロンドン長期滞在記「ローリング・ロンドン」も暗記するほど読み返したし……。

 録画した「サラメシ」(菅井きん追悼)を見て、アカデミー賞授賞式を「最優秀撮影賞」まで、飛ばし見で見た。

 0時28分、就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2313kcal

本日の消費カロリー:103kcal/1513歩+自転車

2019年2月26日 (火曜日)

2月25日/POP作りで本日の力を使い果たした……

 足が痙って目が覚めた。

 1時間ほどベッドでウダウダして、7時28分起床。

 薄曇り~晴れ。

 「まんぷく」を見る。憎まれ役は振り切った方が絶対に面白い。田中哲司はその点、実に憎ったらしくておおいに結構。大阪弁が少し怪しいところも胡散臭さを刺激して宜しいねえ。

 アサメシはロイヤルブレッドのトースト1枚にハムエッグ、牛乳、コーヒー。

 そのあと、朝のモロモロを済ませる。

 で、仕事開始。

 まずはKADOKAWA文庫3月新刊「情事 撮影所法務部妻木悠人の事件簿」(書名などが解禁になったので、今日から書きます)のPOP作り。

 まず相方分をレイアウト。そしておれの分を書くが……手で字を書くことが激減してしまって、ただでさえ巧くない字がいっそう綺麗に書けない。何度書いても同じで、これを「味」だと思ってくれないかなあ……。

 まだ見本が出来ていないので、書影はラフを使ったけど、こんな感じになると思う。

 苦心惨憺した結果、出来上がった。PDFにしてKADOKAWA担当のS氏に送る。

 それがこれ。3月23日から全国書店に立っているはずです!全国の書店さん、是非使ってください!

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 POP作りに全力を注いだので、お昼前に本日分のパワーを使い切った感じ。

 ちょうどお昼を過ぎたので、メシを食いに出る。

 「まんぷく」を見ていると、喫茶店「白薔薇」で世良さんたちがカレーライスを食べている場面が登場するけど、あのカレーが実に美味そうで、ああいうカレーが食べたくなった。

 最近はカレー専門店ばかりになってしまって、インド風とか欧州風の煮込んで具が溶けてしまったものばかり。ジャガイモやニンジン、タマネギがゴロゴロしているカレーを出す店が激減している。そば屋やラーメン屋のカレーも美味しいけど、ちょっと違う。喫茶店のカレーが食べたいのだ!

 自分で作ればいいんだけど、3日くらいカレーを食べ続けなければならなくなるのがちょっとシンドイ。食いたいときに食える外食のカレーが食べたい。

 一番近いのは、「CoCo壱番屋」の「グレートマザーカレー」だろう。 

 ウチから一番近い「CoCo壱番屋」は、南千住。日比谷線でも常磐線でもつくばエクスプレスでも行けるぞ。自転車でだって行ける。

 で、北千住から電車に乗ろうと思って駅近くの駐輪場に自転車を止めて駅に向かおうとしたら……。

 夜はスタイリッシュな飲み屋になる「ASIAN BISTRO REW」のランチに麻婆豆腐を発見!ここのランチはかねてから狙っていたので、急遽予定を変更して、入る。

 鉄鍋で供されるアツアツの麻婆豆腐は、濃厚で辛くてコクがあって、美味い!おれの理想の味だった。

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 スーパーで夕食のおかずを買って、帰宅。

 KADOKAWA・S氏より、POPはどれも良いので、それぞれのものを両面印刷することに決まったと連絡が入った。

 大安堵。

 
 午後は「第2章」を書こうとしたのだが……。

 眠い!

 モーレツに眠い。

 寝不足ではあるけれど、この睡魔は異常。花粉症の症状なのかなあ?

 調べると、花粉症の薬である抗ヒスタミン剤の副作用らしい。おれは、花粉症の薬は寝る前に飲むから、この副作用はあんまり出ないんだけどなあ……。

 ボンヤリしたまま夕方になり、だったらと、昨日留守録しておいた「いだてん」を見る。

 どんどん調子が上がってきて、凄く面白いんだけどねえ。金栗のエピソードも、三島弥彦のエピソードも泣ける。これで駄目だとしたら、大河のファンって柔軟さがない頭が硬直したジジイばっかりってことなんだな。三谷幸喜で拒否反応が出るんだからクドカンはもっと駄目だろう。

 この面白さが判らないとしたら、気の毒なことだ。

 昨日の沖縄の県民投票、昨日のテレビはほとんど黙殺状態だったが、やっと取り上げた。

 本当は、沖縄にある米軍基地をもっと減らして、そのぶん観光産業を振興させるのが最善の策で、これしかないと思うのだが、ハナシは「辺野古移設是か非か」ということになってしまっている。これはおかしい。普天間基地は全面返還させなければいけない(というか、それはもう23年前に決まったこと)のは当然。

 沖縄の米軍基地を現状の規模のまま維持させなければならないと、アメリカ側は考えていないし、グアムに移設する計画も進行しているのだから、どうして沖縄の米軍基地を減らすという決断が出来ないのか?

 基地の地権者の強い意向なのか、現在の東アジアの軍事バランスを崩すのが怖い日本政府の意向なのか……。

 仮に、「朝鮮戦争終結宣言(終戦)」が出て、東アジアの緊張が公式的に緩和されれば、沖縄の米軍基地の必要性はハッキリ低下するのだ。

 日曜朝の「サンデージャポン」は見た事がないが、「学校のスマホ解禁」に反対する杉村太蔵を嘲笑した(←リンク)、というのにおおいに立腹。太田などは「スマホの使い方を学校で教えろ」とか言ったらしいが、これ以上教師や学校の負担を増やすな!親が教えられないことを学校に丸投げするな!何でもかんでも学校任せにするな!

 そして、親の格差もあるんだから、スマホ格差が生まれてイジメの原因になったり、「スマホ強奪」が起きたり、子供は馬鹿だから「スマホ盗撮」「スマホばか映像」がネットに溢れて大問題になるぞ!

 緊急連絡に必要というなら、機能を限定した「こどもケータイ」で充分じゃないか。

 杉村太蔵は議員時代は馬鹿だったが、議員を辞めてからは凄くマトモになったと思う。

 夕食は、スーパーで買ってきたマグロの切り落としに、フリーズドライのなめこ汁、炊きたてご飯、お総菜のほうれん草の胡麻あえ、切り干し大根、きんぴらゴボウ、自家製のキュウリの漬け物、買ってきたしば漬け。

 テレ朝の「帰れマンデー見っけ隊!! サンド&鶴田真由&良純&KAT- TUN中丸で秘境路線バス旅」を見る。石原良純、最近、なんかいいねえ。昔から全然変わってない気もするけど、オヤジが弱くなった分、自由になった感があるなあ。

 湯西川温泉、いいなあ。もうすぐ終わってしまう「かまくら」はなかなか幻想的でいいねえ。真冬に一度、行きたいねえ。

 モーレツな睡魔、どんどん強くなるので、お風呂も何も全部省略して、22時45分、就寝。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2101kcal

本日の消費カロリー:182kcal/2609歩+自転車

2019年2月25日 (月曜日)

2月24日/JOB & POP

 8時30分起床。

 晴れ。空気は、もう春。

 アサメシを食う。6枚切り食パンとロイヤルブレッドのトースト、スクランブルエッグ、ハム&マヨネーズ、牛乳。伊藤ハムのロースハムって、なんか美味しくないなあ。

 そのあと、朝のモロモロを済ませる。

 iMacのメモリー管理ソフトをインストール。今のMacOSはメモリー管理をキチンとやっているから不要だという「MacFan」掲載の記事を読んで、以前使っていたソフトを外したのだが、最近、メモリーのやり繰りに失敗して物凄く重くなるときがあるように思うので、別なもので評判のいいものを入れてみたら……たしかに妙にキャッシュとしてメモリーを食うソフトがある。滅多に使わないものだけど……。

 メモリーを最適化すると、その大きなキャッシュは一気に減る。じゃあこのキャッシュってナニ?

 仕事開始。「第2章」の打ち合わせは今日の夜やる事にして、とりあえず書き始める。

 その前に、「第1章」の終わりの部分を書き直して、本日の仕事の導入とする。

 書き直しはほどなく終わって、「第2章」突入。

 お昼は、カルディで買ってきた、イタリア製インスタント、チーズとブロッコリのスパゲティ。お湯に粉末スープとパスタを入れて5分煮る。

 美味いのかどうかよく判らない。

 量が少なかったので、お餅を2つ焼いて磯辺餅にして食う。

 仕事を続ける。

 「きらクラ!」は録音。

 野田市で起きた女児殺人事件、いろいろ詳細が判ってくると、これはもう、周囲の大人が被害女児を見捨てたとしか思えない悲惨な状況が浮かんでくる。見て見ぬフリをしたのか鈍感だったのか……。

 その両方だと思うけど。これに関った大人は、教育とか養護とか、そういう仕事には一生就いて欲しくない、と思う。この件で猛省して、いいエキスパートになるかも知れないけど、責任者はもうアガリが近いシニアばかりだから、そのままもう、この分野の仕事は一切しないで戴きたい。彼らだって単なる「仕事」として担当していただけなんだろうし。

 政府主催の「天皇陛下御在位30年記念式典」でアベが天皇皇后両陛下に向かってバンザイを。(写真は毎日新聞のサイトのもの)

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 アベはもう、戦前の大政翼賛会の政治家にしか見えないし、両陛下のお顔は曇っているようにしか見えないけど。

 まあ、天皇陛下というとバンザイという脊髄反射をしてしまうけど、それは戦前のニュース映像とか元旦の天皇一般参賀のニュース映像を見た刷り込みなんだろうと思う。

 夜は、相方と食事して、KADOKAWA文庫3月新刊のPOPを作る。いつもは見本が出来てから作って、書店廻りの際に置いてくるのだが、今回は配本と一緒に書店さんに送ってくれるというので……。

 

 で、北千住東口に出来たハワイ料理&ラム肉料理の店に行ったら、営業時間なのに閉店している。お店のサイトを見てから行ったのに、閉店の告知はなかったぞ。

 店の前で店内を睨むように見ていると、店主が気づいたので、ドアを開けて中に入って訊ねてみたら、なにか事情があって急遽締めたらしい。

 こういうの、お客を減らすよ。不定休の店って、開いてるかどうか店に行ってみないと判らない事が多くて、そういうのは極めて不親切。休むのは必要だから、定休日を決めればいいのに。

 急遽締めるなら、その理由も知らせて欲しい。納得出来れば出直すんだから。

 で、近くのお好みやき店に入る。ここはお店が焼いてくれるものもある。それが気に入った。おれはお店のプロが焼くプロならではの食い応えのあるお好み焼き(大阪や広島ではプロが作る。それが当たり前だと思う)が食いたいのだ。

 でも、なかなか出てきそうもないので、「牡蠣とエリンギのガーリックバター焼き」や「椎茸焼き」を先に頼む。

 どちらも、バターが利いて、美味い。

 お店が作る「特製モダン焼き」は食べ応えがあって美味しかった。

 ビールは飲まず、ウーロン茶で。

 かき氷のデザートを食べて店を変えるつもりだったが、ここでPOPも作ってしまう。というか、相方の分を相方に書いて貰う。

 21時過ぎに帰宅。

 沖縄の県民投票、辺野古移設に反対が圧倒的。だけど政府はこの結果は無視して工事は続けると。アベは「沖縄に寄り添う」と言ったんじゃなかったっけ?この男は、自分が言った言葉の意味を理解していない阿呆だとはいえ、ここまで自分が言ったことに知らん顔をする厚顔無恥な首相は今までいただろうか?

 全身が油臭いので、ゴミ出しをしてから風呂に入り、POPのレイアウトにかかる。

 いろいろやってみて、相方分だけは出来た。これに、いっそうの加工をしなければ。

 いつも、17時頃モーレツに眠くなるのだが、23時を過ぎると目が冴えてきてしまう。で、夜ふかしして寝不足になってしまう。この生活サイクルは宜しくない。

 1時36分、就寝。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2386kcal

本日の消費カロリー:171kcal/1937歩+自転車

2019年2月24日 (日曜日)

2月23日/仕事・麻婆豆腐・「72時間」

 7時40分起床。

 薄曇り~晴れ。

 季節は春になってきた。

 なんだか焦るぞ。もう少し冬でいて欲しいなあ。

 「まんぷく」を見る。老獪な「類似品メーカー」の社長・田中哲司がなかなか面白い。あの「ソックリポスター」は絶対に北陽の虻川だと思ったら、安藤サクラご本人の写真を加工したモノだったとは!どうなるまんぷく食品!そろそろ終盤だからねえ……ドラマはカップヌードルまで描くのかな?

 「チコちゃんに叱られる」も見る。雛形あきこは全然変わらず可愛いねえ。田中要次にニワトリに真似をさせるなんてスゴイことするなあ。しかもそのニワトリの真似が巧い!

 しかし今回一番笑ったのは、キョエちゃんの松田優作の真似。キョエちゃんが「なんじゃこりゃ~!」とか言い出すとは思わなかったぞ。この番組は本当に「NHK的」なものをからかいの対象にしているところが痛快この上ない。まあ、このヒリヒリ感はフジテレビで放送したら全然出て来ないものだから、これはNHKで放送しているから成功したのだ。

 アサメシは6枚切りパンのトースト2枚にスクランブルエッグ、牛乳、コーヒー。

 そのあと、朝のモロモロを済ませながら、NHK-FM「きらクラ!」の2月3日放送分を聞く。ふかわと遠藤真理さんがロシア民謡の「トロイカ」を揃いも揃って知らないということにネット民がワイワイ騒いだ回。年代の違いなのかなあ、「トロイカ」を知らないって事があるのか?

 で、この「トロイカ」の訳詞、本来は金持ちに恋人を奪われた若者の哀しい歌だったのに、手違いが起きて、現在広く知られている「雪の白樺並木~」の陽気な歌詞になってしまったのだとか。

 しかし、こだまっちとかスタッフは、「トロイカ」についてカンペを入れたりしなかったのか?こだまっちも「トロイカ」を知らなかったのか?

 ながらで聞いていると、細かいところが頭に入ってこないなあ、やっぱり。何度も書くけど、中高と、勉強しながらラジオを聞いていたの、ほとんど勉強してなかったんだよなあ。

 それでも、「第2章」の構成案を作って、相方に送る。

 今、何故か、モーレツに、美味しい麻婆豆腐が食べたい。コクがあって辛いヤツ。甘ったるいのや辛いだけのモノはダメ。

 かと言って電車に乗って遠くまで遠征する気もあんまりないし……出かけるなら、上野・町屋・錦糸町……せいぜい秋葉原くらいまで。

 北千住のシマの中で、チェックしたい店は数軒あるのだが、ランチタイムが終わってしまったので、千住大橋の「餃子の王将」に行く。

 チャーハンと麻婆豆腐、そして餃子3つを頼む。

 チャーハン・マニアがテレビ番組で「時々、王将の炒飯を食べて『基準』を確認する」と言っていた。ってことは、王将の味はマニアも基準にする「原器」みたいなものなのか?

 たしかにここの味は安定していて、美味い。クソ不味い日高屋と大違いだ。あんなにマズいのに、日高屋って、どうしてあんなにあちこちに店を出して蔓延ってるんだろう?時々魔が差して入って食べてしまうのだが、そのたび後悔して「なんてことをしてしまったんだ!」と反省するのだ。

 で、「餃子の王将」のチャーハンは普通に美味かったし、麻婆豆腐も普通に美味かった。不満が出ない味。適度にコクがあり、適度に辛い。山椒の風味は感じなかったが……。

 餃子はちょっと多かったけど、今月いっぱいが期限の「500円割引券」を使うためには1000円以上のものを頼まなければいけなかったので。

 階下の「ライフ」で買い物をして、帰宅。

 満腹だと、モーレツに眠い。

 Macの前でオチてしまったので、ソファに寝転がってテレビを観る。

 録画した「タモリ倶楽部」。タイ・韓国・中国のカップラーメン食べ比べ。

 そのあと、「72時間」。徳島に帰省したときにホテルで見た「真冬の富士山麓キャンプ」を再見。

 この番組は、しみじみといいよねえ。いろんな人の人生の断片を知って、静かな感動がある。訳もなく涙が出てくるし。

 「サラメシ」も見る。この番組もいい。特に、「あのヒトが食べたランチ」のコーナーはしみじみと泣ける。

 人間、地道にマジメに生きて、身の丈に合った暮らしをすることこそ幸せなんだろうなあとしみじみと思う。

 映画とか小説とか、ヤクザな商売だし、全然安定しないし、先が見えない人生だもんなあ。かと言って、もうどうしようもないんだけど。

 相方から、送ったファイルに加筆されたものが戻ってきていたので、それを確認。明日から書き始めることにするが、細部を詰めていないので、打ち合わせもしたい。

 録画した「トクサツガガガ」も見る。このドラマは戦隊ヒーローものオタクの生きづらさを描いているけど、「いろんな意味での少数者の生き辛さ」も描いていて、奥が深い。ドキリとするセリフや描写もあって、タダモノではないドラマになっている。

 今回は、まったく理解がない親に、ついに反抗してしまうヒロインを描く。自分の理想の娘像を押しつけて、言うとおりにならないからと手を出してしまう母親に、やり返してしまうヒロイン。よく言った!と思うけど……これは、日本のすべての少数派に捧げられたドラマだ。

 マジョリティじゃないと生きにくい日本。

 大企業のサラリーマンじゃないと、いろいろハンデがあってワリを食ってしまう日本。

 趣味の世界だけじゃなく、これはもうすべてにおいて言える。

 すべての少数派を認めろ!

 マジョリティに反対するなら日本から出て行けとか言うクソは死んでしまえ!死に絶えろ!

 

 NHKの19時のニュースのあと、「ブラタモリ」を見る。先週のパリ編前篇を見逃してしまったが、後篇も実に面白かった。パリは、地下に豊富にある石灰岩を建設資材にして、あの壮麗な街並みを作り上げたのだ、と。

 で、おれもパリやロンドンに行くと、一種の威圧感を感じて息苦しい気がした(パリよりもロンドンの方が威圧感が凄かった。大英帝国の威光というか威信がグイグイきた)ので、タモリが「モンマルトルに来ると猥雑でホッとするね!」と言ったのには共感。モンマルトルの街並みこそ、パリのイメージ。まあ、ロートレックの絵から来たものだけど。あれ?「巴里のアメリカ人」でジーン・ケリーが住んでいたのはモンマルトル?モンパルナス?

 パリは本当に花の都。また是非、行きたいねえ。しばらく住んでみたい。住むといろいろ大変だと言うことは知ってるけど。

 続いて「たけしのその時カメラは回っていた」も見る。アメリカに招かれたフルシチョフが「ディズニーランドに行きたいのに、人々と触れ合いたいのに、なんだこの監禁されたような日々は!」とマスコミの前で怒りを爆発させた映像が面白かった。アメリカ側は暗殺を恐れて極度に警備を強化していたのだが、その怒りを受けて接待をガラリと変えると、フルシチョフも笑顔になって……。でもこの後に、キューバ危機が起きるんだけど。

 小腹が空いたので、食パン1枚と牛乳。これが夕食。

 「アド街ック天国」は、水戸。水戸の偕楽園や千波湖は美しい。素晴らしい。こんな名所がある街はとてもいいところだと思う。でも、茨城も人気が無いんだよねえ。不思議なことなんだけど。

 風呂に入り、また「72時間」を見る。四谷にある鯛焼き屋に集う人々。また泣いてしまった。人と同じ数の人生があるんだよねえ。しみじみ。

 なんだかんだやっていたら0時を過ぎた。

 0時41分、就寝。

今朝の体重:89.75キロ

本日の摂取カロリー:2864kcal

本日の消費カロリー:218kcal/3041歩+自転車

2019年2月23日 (土曜日)

2月22日/構想練って、夜はお食事会

 7時58分起床。

 もっと寝ていようかと思ったけど、起きる。

 「まんぷく」を見る。類似品の出現。いや~なかなか好事魔多し、ですなあ。世の中すべてこれだもんね!オハナシとしてもストレートに成功してメデタシメデタシじゃあ、面白くないし。

 引き続き、「あさイチ」を見る。ゲストが長谷川博己だし。

 これを見ながらアサメシの支度をして、食べる。トースト2枚、ベーコンエッグ、牛乳、コーヒー。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 まず最初に「第1章」の終わり部分を書き直そうかと思ったが、それは後回しにして、「第2章」の構想を練る。

 あれこれ考えるが、考えがまとまらないので、外出して昼メシ。

 美味い麻婆豆腐が食べたいが、T店のは甘いし、G店もイマイチ。R店のを食べたいけど、ランチでは出さないみたい。

 では、と鶴亀飯店の「麻婆豆腐丼」を食べる。美味しいけど……もっと辛いのが食べたかった。食べていて汗が出るくらいのヤツ。銀座アスターとかルミネや丸井に入っている店なら食えるのかなあ?

 帰宅して仕事再開。 

 以前、レギュラーで登場していたキャラを消した(逃亡させた)のを今作で回収する。そのために旧作を読み直しているが、旧作の原稿データに検索をかけて、確認。

 以前使っていて今は使っていないエディタで書いた原稿が凄く読みにくいので、今使っている「Hagoromo」のファイルに変換してから検索をかけて読み直して、確認。既作とツジツマを合わせるために。

 同時に、ヒントも得たかったのだが……その方面での収穫はナシ。

 今夜は久々にイラストレーターでマンガ家のとやまみーやさんとお食事会。市ヶ谷の「あい田」という和食屋さんで。みーやさんのお友達のめめちゃんのお友達のお店で、とても美味しいらしい。

 駅で相方と待ち合わせて、半蔵門線~都営新宿線で市ヶ谷。JR市ヶ谷より新宿線の市ヶ谷の方がお店に近いので。

 と、電車に乗っているとみーやさんから電話。出先からタクシーに乗ったら渋滞に巻き込まれて遅れるとのこと。そして、めめちゃんは本日都合がつかなかったとのこと。

 約束の18時30分ちょっと前にお店に到着。先に飲み物とちょっと料理を頼んで摘まんでいると、みーやさん到着。

 乾杯して、お薦め料理を食べる。

 とまと土佐酢漬け、アボカドと自家製焼き海苔佃煮、お造り盛合わせ、大根旨煮と小松菜のずわい蟹あん、清流鶏の粗塩焼き、酒蒸し牡蠣なめろう、自家製  クリームチーズ酒粕漬け、塩茹で  そら豆、わかさぎや白子や野菜の天ぷら盛り合わせ。

 どれも美味しい。

 みーやさんは日本酒を飲み、我々も飲む。

 スピリチュアルな話から業界の話まで、いろいろ喋っていると、お腹も減って、和牛いちぼのグリルを頼み、焼きおにぎり(おかか入り)と浅蜊の煮麺をシェアして、〆にする。

 和食の豊かさを堪能。

 キッチリ23時まで飲み食い・しゃべり放題。

 話の流れで、相方がiPhoneで易経を立てている話になって、「あれは当たるよね~」という事になって、おれも念じてiPhoneの易経をポチると……。

 沢地萃の四爻というのが出た。

 集まってくる、うねりが来ている、という、とてもいい卦だと思うんだけど。

 お店には、かのアパホテルの社長もいたし。

 

 お店付近でみーやさんとお別れして、駅へ。

 夜は降ると予報は言っていた雨は、降らなかった。

 半蔵門線に乗って、席が空いている!と思ったら、そこにはゲロが。車内やプラットフォームでゲロを吐くヤツはサイテー。自慢じゃないがこのおれは、そういうゲロを生まれてこの方、吐いたことがない。ま、弱いから吐くほど飲まないし、吐いてもトイレで。

 北千住駅のコンコースには幾つもゲロがあった。

 駅員さんも大変だ。

 帰宅すると、一気に酔いが回った。久しぶりのお酒。レモンサワーと日本酒をちびちび飲んだだけだけど。

 くーたんにご飯を出し、シャワーを浴びて、録画した「トクサツガガガ」を見始めたが、眠くなったので、中断して、1時38分、就寝。

 

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:2740kcal

本日の消費カロリー:487kcal/4721歩+自転車 

2019年2月22日 (金曜日)

2月21日/仕事してカイロ

 7時28分起床。

 寝ている間に洗った洗濯物を干して、「まんぷく」を見る。

 テレビCMって、急に思い立って枠を買って撮影して即、放送開始って、当時(民放黎明期)は可能だったのか?

 いやいや、このドラマにはそういうリアリティは求めないお約束。

 しかし爆発的に売れるようになって、よかったなあ!

 アサメシはダブルソフトのトースト1枚にベーコンエッグ、牛乳、コーヒー。

 

 そのあと、気合いを入れて日記を書く。メインポイントは、例の事件について。麻酔が解ける段階でそういう「せん妄」を見ることがある、としかるべき人がきちんと説明して理解して貰うべきだったのに、警察が乗り出してきて被害者の言い分を丸呑みしたから、こういうややこしくて大変なことになったのだと思う。100日以上も拘留されて自白を強要されたに等しい医師がとても気の毒でならないし、「被害者」も、本当の事だと心から信じているのだろうからその意味で気の毒だ。

 小説にする場合なら、ワザとヒネリを加えて、もっとややこしくするだろうけど……実際にも、多くの人物の思惑も絡んで事件はややこしい展開になったのだと思うし。

 で、仕事。

 昨日やり終われなかった、「第1章」の加筆修正をやる。

 まず、章の終わりの部分を書き直す。

 そして、アタマから見直していって、旧作の粗筋を書いておく必要がある部分にきた。

 ここを書くには、旧作をじっくり読み返す必要がある。7年前に書いた作品なので、細かいところは忘れてしまっている。

 読書ではなくて、「データを拾う」読み方をしたいので、本ではなく、原稿データに検索をかけて洗っていく。

 なかなか複雑な設定と展開にしてあって、それが幾重にも絡んで折り重なって、我ながらよく書けてるじゃないの、と感心。

 その時登場させた人物は、その後まったく忘れ去られているので、久々に登場させよう。

 ここでお昼。外に出るとペースが乱れるので、カップヌードルと小ライス+のりたまと自家製キュウリの漬け物。

 チキンラーメンは好きではないが、カップヌードルは大好き。この味は不滅だと思う。チキンラーメンと似ているけど、違うんだよなあ。

 仕事再開。

 今書いている話の「前篇」(前日譚)にあたる作品を復習し終わって、そのダイジェストを書き込んで、相方と祥伝社担当O氏に送る。

 ヒントも得たので、その「第2章」の詳細なプランを立てなければ。

 と思っていると、もう16時近く。

 予約してあったカイロに行く。

 昨日のテニスでかなり走らされてヘロヘロになったのに、足はあまりパンパンになっていない。人体の不思議。

 施術のあと、北千住東口商店街に行き、くーたんのキャットフードを買い込む。

 そのあと、夕食を食って帰ろうと思い、どこで食うかなと考えていると、松屋が「豚ロースの生姜焼き」を始めたと、デカデカと宣伝していたので、食べてみる。

 なかなか美味い。

 しかし……食べていると、突然、なんの脈略もなく、浦山桐郎の映画「私が棄てた女」で小林トシ江が演じた「ミツ」の遺影(スタンドマイクを前に大きな口を開けて歌っている)が浮かんできてしまった。我ながら、どうして今、それが?と思うのだが、そのイメージが浮かぶと、色鮮やかな「相馬の馬追い」の場面(映画はパートカラーだった)が連想されて……いやもうそうなると、思い出し泣き。幸い今は花粉症のシーズンだから、オッサンが一人で松屋でメシを食いながら涙ぐんでいても、さほど怪しまれない。

 あの作品は、ラスト近くの「幻想」場面を除けば、物凄い映画だよなあ。心掻き毟られてPTSDになるくらい、永久に傷跡を残す映画というか。

 おれの人生に影響を与えた映画、ということで考えると、この「私が棄てた女」にルイ・マルの「鬼火」、そして「アマデウス」だよなあ。

 遠藤周作の原作と映画はかなり違うらしい(原作は読んでいない)けど、映画は映画で、物凄い作品だと思う。

 帰宅してニュースを見て……寝てしまったが、「プレバト」を見る。が、やっぱり寝てしまった。ここんところ妙に寝不足で、それが一気に来た感じ。

 21時前に相方から電話が入って、打ち合わせ。第1章の幕切れの演出について。合意して、再度直すことに。「第2章」の展開も見えてきたので、それをメモにする事に。しかし今日はもう仕事はしない。

 ……と話していると、音を消したNHKの画面に「緊急地震速報」が。北海道で大きな地震。前回とほぼ同じ場所が震源で、最大震度6弱。

 夜の事だから、正確な被害状況は明日にならないと判らないだろう……。

 ゴミ出しをして、風呂に入り、今夜は早く寝ようと思ったのに、何故か突然、パナヴィジョンの歴史を調べ始めて……パナフレックスが登場する前、ミッチェルNCを改造したパナフレックスPSC(だと思った)の姿を確認したくなって……ネットを深掘りしていると、1時になってしまった。

 慌てて就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2291kcal

本日の消費カロリー:174kcal/2037歩+自転車

2019年2月21日 (木曜日)

2月20日/仕事・テニス・重大な判決

 7時20分起床。

 快晴。いや、霧。日差しは温かい。

 「まんぷく」を見る。CMの撮影だけど……同時録音でもないのにあんな風にカチンコは打たないんだけど……まあ、一般のヒトのイメージだよね、あれは。ウソでもいいから竿マイクを出しときゃよかったのに、とか思ってしまう。35ミリのアリフレックスを使ってたし……。

 朝のモロモロを済ませてから、 1月27日放送分の「きらクラ!」の録音を聴きながら、朝飯の支度をして、食べる。ご飯、フリーズドライの味噌汁、目玉焼き、自家製のキュウリの漬け物、海苔。玉子を割ったら双子だった。これはラッキー!

Img_4083

 食後、10日分溜まってしまった新聞を一気読み。

 そして、ネットでニュースをあれこれ読む。

 「新・悪漢刑事」の第2章を考えなければと思うが、第1章のチェックファイルが相方から戻ってくるのを待つうちにお昼になる。

 以前から食べたいと思っていた中華料理店のランチに行ってみるが……麻婆豆腐の定食がウリだと聞いていたのに、ない。なんだかガッカリ。日替り定食は食べたいものではなかったので、パス。

 その代わりに、お店が開店早々に行って、とても美味しいと思ったけど、その後行かなかった「BOSSA BURGER」に行く。ここは美味しいけど、少々高いのよね。女性客がメインだし……。

 テーブル席は遠慮して、狭いカウンター席で、ベーコンチーズバーガーと自家製ジンジャエール。

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 美味い。とっても美味い。

 北千住は、実はグルメバーガーの激戦区。「サニーダイナー」に「K&H」、「蜂の巣」に、ここ。あともう一店あったような……。どの店も美味しいので、わざわざ遠出をする必要はなくなった。以前は、電車に乗って「クアアイナ」や「ブラザー」とかに食べに行ったりしたんだけど。

 帰宅すると、相方からファイルが届いた。

 即、チェック。

 大半の加筆修正は出来たけど、二ヵ所はどうしようかと考える。その1つは既作の繋がりがあるので読み返して設定などを確認すればいいが、もう一ヵ所は、どうしたものか考える。

 他にも、どうせならもっときっちり加筆すべきところもあるだろうから、修正完了は明日にする。

 少女を二年間監禁していた大学生の控訴審判決(←リンク)。一審より3年重くなったが……この判決は軽いと思う。そもそも求刑は懲役15年だけど、それも軽いと思う。法的にそれ以上は無理だったのかもしれないが……。それにしても一審の判決は、この犯罪の異常性をまるで理解していないものだった。

 時間が来たので、支度をしてテニスのレッスンへ。

 本日は、まあまあ。相手が打つ前に動き出せる態勢をとる練習と、打ったらホームポジションに戻る練習。おかげで狭いとは言えコートの中を走り回って、もうへとへと。

 試合では、いい反応が出来たがアウトしてしまって結果は駄目だったが……。

 「上海菜館」で夕食。日替りのトマト玉子炒め定食を食べたが、これは失敗。美味しくなかった。

 

 帰宅して、くーたんにご飯を用意して、「家売るオンナの逆襲」を見る。

 このドラマは、かなり際どいところを狙っていると思うが、今回は会心の出来だったのではないか?

「子育てしてるからと、ワーキングマザーは特権を得ている気分になってるんじゃないのか」「その分、子供がない夫婦がワリを食ってもいいのか」という部分をかなり極端に描いたので、「ワーキングマザーはこんなにいい加減な仕事はしていない!」という大反論が湧き上がりそうな展開だったが……ラストでそれは大逆転。

 「子育てを女が丸かぶりして当然というのは絶対におかしい。男も等分の負担をすべきだ」というところに行き着く。

 この問題は、山田太一が考え抜いて丁寧に描写したドラマでも異論は出る難しいテーマだから、今回もネットであれこれ言われるだろうけど、おれはこの回は、嫌いな表現だが「神回」と呼んでもいいと思う、いい出来だった。ラストで厳しい表情しかしないサンチーの顔がふと緩むのは、芝居では無かったのかもしれないが、それがよかった。

 そのあと「ニュースゼロ」を30分見て、0時前にベッドに入ったのだが、iPhoneで、以前から気になっていた裁判の判決を知った。

 「ニュースゼロ」では開始から30分の間には登場しなかったのだが、「乳房の手術後に女性患者の胸を舐めた医師の準強制わいせつ事件の裁判」の判決は無罪(←リンク)の件。

 これは、どうして裁判にまでなってしまったのかと首を傾げる。素人があれこれ言ってはいけないのかもしれないが、いろんな解説や医師の側からの意見を読む限り、これはもう、女性患者の麻酔が覚めるときの「せん妄」だろう。

 おれは全身麻酔から覚めるときにそういうことは起きなかった(と思う)が……。

 この状態が不幸なのは、絶対に「それ」は起きたのだ、と当人が信じ込んでしまうこと。だから「せん妄」なのだが。麻酔という薬物が引き起こすことだし。

 しかしそれが幻だったと当人は認めない。実体験したんだから絶対に間違いないと主張する。

 こういう事に巻き込まれてしまった医師には、心から同情する。

 それにしても、この事件が異様なのは、「証拠の唾液」が科捜研でDNA鑑定されたあと捨てられてしまったこと(←リンク)と、100日以上に及ぶ長期拘留。ゴーン被告や籠池夫妻と同じ「人質司法」。罪を認めないとえんえんと拘留し続けるのは一種の拷問で前時代的。これを「日本の司法の伝統」「なんでもかんでも外国のやり方を押しつけるな」というクソみたいな反論をするバカがいるが、やってもいないことを主張したら何ヵ月も拘置所に入れられてしまうと言うのはトンデモない事だとは思わないのだろうか?

 この病院は、日頃からおれが世話になっている病院の系列で、共産党の色が強い。だから警察や検察は無理な捜査をして立件して自供させるまで長期拘留したのだ、と言われても仕方がない。

 この件は、江川紹子氏の記事1(←リンク)と判決前に書かれた記事2(←リンク)が正確で公平だと思う。

 

 自分の訴えを否定されれば、誰しも立腹してなんとか理解して貰おうと躍起になるだろう。だけど……。これ以上は、不用意なことを書いてはいけないだろう。

 しかしこの件、逮捕に至る前に、なんとかなった事件ではないのかと思えて仕方がない。

 たぶん、似たような患者の「せん妄」事件は結構な数、存在するのではないかと思う。

 こういう事件に巻き込まれるには本当に不幸なことだ、と本当に思う。双方にとって。どちらかというと、医師の側に同情を禁じ得ないのだが。

 本当はもっとハッキリ書きたいけれど、それをやってしまうと無責任なネット民と同じになってしまうので、自重することにする。

 iPhoneでいろんな記事を読み耽っていると目が冴えてしまって、2時くらいまで眠れなくなってしまった。

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:2085kcal

本日の消費カロリー:353kcal/6105歩+自転車+702kcal(テニス)

2019年2月20日 (水曜日)

2月19日/朝からバタバタしつつ、「第1章」あげた

 7時30分頃起床。

 曇り~雨。

 「まんぷく」を見る。「内容が繰り返し」という批判があるが、あらすじしか読んでないんじゃないの?と思う。的外れの馬鹿批判って結構多いからねえ。

 アサメシはダブルソフトのトーストにゆで卵、牛乳、コーヒー。

 朝のモロモロの昨日分の日記を書きながら、「ブラ坊エイド」のCD-Rをいろんな方法で焼き直す。

 まず等倍で、いつものようにiTunesから。

 次に、先日作ったWAVファイルをToast15を使って。

 そして最後に、GarageBandからチョクに。この場合、1曲(1高座)1枚のCD-Rになってしまうが。

 焼き上がった分から、CDコンポにかけて正常に再生できることを確認。

 この作業をやっていると、渋谷のCD製造会社の担当者からメールが来た。昨日送ったisoファイルでCDを焼くと容量オーバーになって駄目でした。しかし先日送ったWAVファイルから当社でCD-Rが焼けたので、これを台湾の工場に送ります、とのこと。

 おれから会社に電話をかけて、こちらでも3通りの方法でCD-Rを焼き直しているので、それを送る、エラーが出る原因が判らないので、これ以上対処する方法がない、と訴える。

 で、いろいろ聞いたら、ブラ坊さんからは「納期未定」という形での注文であるらしいことが判った。

 え?21日の「ブラ坊エイド」落語会では売らないの?

 それを聞いて、いろいろ萎えた。これから渋谷に向かって、出来上がったCD-Rを届けに行こうと思っていたのだが……。

 とりあえず、なんとかなってしまったようだ。

 今朝焼いたCD-Rは、一応、送っておくことにする。

 ゆうパックで荷造り。

 

 お昼前に外出して、郵便局で投函し、ついでに昼飯と晩飯の材料をコンビニで買う。

 帰宅。

 今回のCDの件、責任を感じて慌てたし焦ったしバタバタしたし、仕事を中断したし、迷惑だと感じたし腹も立ったけど、まあ、なんとかなったらそれでいい。

 しかし、ブラ坊さんはなんだか管理能力が足りないなあ。噺家だからこういう方面が抜けていても当然なのか?だけど最近の噺家はビジネスに長けてるヒトも多いけどなあ……。

 少し早いが、昼メシにする。

 おれは、袋麺は「サッポロ一番味噌ラーメン」か「エースコックのワンタンメン」が好きで、チキンラーメンは好きではない。理由は、味が濃いから。あの系統の味なら、具も入ったカップヌードルの方がいい。チキンラーメンは昔から、なんか、「えぐい」感じがしてあまり食べなかった。

 改めて食べてみると、それは昔と一緒。おれの好みではない。

 トリカラとおにぎりも食べる。

 さて。

 気を取り直して、仕事開始。

 昨夜スイッチが入っている状態は継続している。

 猛然と書く。

 午前中のあれこれは、今回は仕事の妨げにはならなかった。仕事スイッチが完全に入ると、多少の邪魔は影響しない。

 夕方近くになって、快楽亭から電話が入り、今回の件を詫びられる。師匠じきじきのお詫びに、恐縮。まあ、ブラ坊さんの不始末でもないし責任もなくて、CD製造会社の工場で今回に限ってエラーが出たのが一番悪いのだが。

 最初のエラーの段階で21日には間に合わなくなったので、「納期未定」と言うことにしたらしい。

「まあ、売る機会は幾らでもありますから……」

 と、快楽亭の師匠。

 快楽亭はすべて自分でやっているし場数も踏んでいるから、こういう場合はこうしようという代替えプランが即座に出るけど、ブラ坊さんはまだまだそのノウハウを会得していない。まあこればかりは場数を踏んで経験値を上げるしかないんだろうなあ。

 そのあと、急激に睡魔に襲われたので、休憩。録画した「月曜から夜ふかし」の先週分を見て、「タモリ倶楽部」をもう一度見る。自作のVVVFコンバーターで三相モーターを回す扇風機システム、欲しいなあ。京急の音などを再現してるんだよねえ。これはスゴイねえ。扇風機としては明らかにゴツすぎるんだけど。

 仕事再開。

 しかし、CDの件は、今後のことを考えると不安が残る。次に作る場合、同じ事が繰り返されるのは敵わない。

 そろそろ、他の誰かにバトンタッチしたい気持ちはある。

 本業に専念したいし……(以前の方が仕事量も多かったのに、ブラックさんの高座録音は毎月やってたんだよなあ。あの時間のやり繰りはどうしてたんだろう?今になると不思議だ……)。

 マイクやミキサーなど、パソコン以外の一式を無償で差し上げるので、誰かやってくれませんかね?

 「5時に夢中!」も見ないで、仕事をする。

 プロローグと第1章、19時前に上がる。

 そのまま相方に送る。

 

 夕食は、レトルトのハンバーグを食べると完全にカロリーオーバーになるので、ご飯にフリーズドライの味噌汁、最後のちくわとてんぷらで簡単に済ませる。

 何故か思い立って、昔、中古で買ったエロDVDを、まとめて見直す。なんでこんなのを買ったのか、今にして考えると理解出来ない。さほどの傑作でもないのに……。かと言って処分はしないけど。

 タレントのフィフィの大誤報というか間違ったツイート問題。間違いを指摘されて謝罪して削除したけど、「謝ってるのに許されないのはどうして?」みたいなツイートをしてこれもすぐに消したようだけど……。

 これは最初の間違いツイートの書きっぷりが「大上段に振りかぶって蓮舫を上から目線で居丈高にぶった切った」から。その内容が大間違いだったから、威張って書いた分、クソに見えたってこと。

 ネットでの発言には責任を持とう。自分は無名だからその時思った事を脊髄反射的に吐き出してもいいと思ってるヒトは多いようだけど、これは正しくないとおれは思うぞ。妙なところで拡散されたりして、ご当人が思ってもいなかった影響が出てしまう場合もあるだろうし。

 おれは、アップする前に一応、ウラを取る。だからこの日記を書くのに時間がかかってしまうのだが……。それでも勘違いや間違いに気づいたら、その旨を断って、場合によっては謝って、書き直す。

 一応、文章で食っているから、その分の責任感はあるし、書いたものへの信頼度がなくなるのは困るので。

 ゴミ出しして風呂に入り、今夜は早く寝ようと思っていたところに、相方から電話が入ってしばらく話す。

 0時30分頃、就寝。

 しかし何故か目が冴えて寝付けなくなって、ベッドの中でiPhoneでニュースなどを読み、1時近くになって、やっと眠りに落ちる。

 明け方寒くなって、布団にくるまっていると、くーたんが入れてくれとやってきたが、入れてやらなかったら機嫌を悪くしてどこかに行ってしまった。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2068kcal

本日の消費カロリー:33kcal/617歩+自転車

2019年2月19日 (火曜日)

2月18日/なんじゃあ、このクソ展開は!

 7時18分起床。

 快晴。こんなにいい天気だと、どこかに行きたくなる。

 外出する代わりに洗濯をしよう。

 「まんぷく」を見ながら洗濯機を回す。

 洗濯が終わったので、干す。

 アサメシはコーンフレーク、ダブルソフトのトースト、ゆで玉子、牛乳。

 朝のモロモロをも済ませて、仕事開始。

 午前中は、昨日書いたところを書き直したりして、「第1章」の前半が、なんとか終わる。

 14時過ぎに昼メシ。お総菜の豚肉とレンコンの煮たもの、ぬたにタクワン、ご飯。

 食べていると、快楽亭ブラ坊さんから電話。

 「ブラ坊エイド」のCD原盤、エラーが出たから焼き直して送り直し、その後連絡が無いから大丈夫なんだろうと思っていたら……またエラーが出たと。

 ブラ坊さんじゃ話にならない。送ったCD原盤には「問題があったらこっちにチョクに連絡をくれ」と書き添えてあるのに、さっさとこっちに電話してこい!とイライラ。

 やがてCD制作会社から電話。(たぶん海外にある)工場から英文で「エラーが出た」と言ってきていると。とにかくこのままではCDを作れないので、データを送ってくれと言うことになる。

 おれの場合、マスタリングはApple純正の「GarageBand」と「iTunes」をCD-Rを焼くまでの工程に使っている。ファイル形式は「aif」。

 まずそれを先方に送るが、もっと一般的な「WAV」のほうがいいだろうと、GarageBandのマスタリング・データからWAVファイルを生成するが、これが物凄く時間がかかった。

 この間、仕事は中断。

 今回に限って、なんでこんな事になんねん!とイライラ。

 しかし、高座録音~CD製作の責任がある。それに今回は借金まで背負って叩き出されたブラ坊さん救援ということもある。

 なんとかしてCDを作らねば。

 ファイル変換がなんとか終わって、先方に送る。

 「受け取りました」という返信が来て、一安心。これでもう大丈夫だろう。

 16時過ぎまで仕事をして、歯を磨いて、郵便局に寄ってから、歯医者へ。

 歯は、左下奥歯が要注意であると。右下奥歯は抜いてしまって無いから、その負担が左にいってるんだろう……。

 帰路、ほっともっとで「ビッグ海苔弁」を買い、自宅で食う。

 19時のニュースを見てから仕事再開。

 なかなかスイッチが入らなくて、日テレ「しゃべくり×深イイTV出なくなったふなっしーは今×生田斗真が語る盟友タッキー嵐」の、ふなっしーの部分だけ見る。最近テレビに出なくなったのは、「キツくて断っている」と。そりゃあんな着ぐるみを着て走らされたりウォーターシューターからプールに飛び込んだりって、下手したら死ぬぞ。中の人だって年老いていくんだし……。

 今夜はもう駄目かと思い始めたときに、突如、スイッチが入った。

 22時過ぎから猛然と進み始めた。上手く書けなかったところが書けたので、便秘が解消したような感じ。

 

 がんがん書いていると……。

 伏兵出現。

 CD制作会社から「送って貰ったファイルでは作業が出来ません。DDPかISOファイルでお願いします」というメールが、0時近くになって届いた。

 だいたい、この会社は対応が遅い。

 もともとのCD原盤だって、1月15日には届いているはずなのだ。それが、間際になってやっと「エラーが出ました」と連絡してくるなんて、遅いだろ!そして今日のお昼に送ったファイルが使えないと深夜になってメールしてくるのも、遅い!

 深夜に、イライラは最高潮。

 仕事を中断して、DDPファイルについて調べて、なんとか自力で作成できないかと思ったが、高価なプロ用ソフトを買わないと出来ない事が判明。

 しかし、ISOファイルなら作れるらしい。見よう見まねでWAVからとaifから作って、先方に送ってみたが……もう0時を回ったし、返事はなし。また時間がかかって「使えませんでした」という返事が来るのかもしれない。

 クソ面倒な事になったなあ!

 同時に作った快楽亭のCDの方は全然問題がないらしいのに……。

 イライラしてムカムカ。

 とはいえ……。

 ブラ坊さんの落語会で物販して、借金返済と引っ越し費用の足しにするのは明白。

 おれとしても、苦境のブラ坊さんを応援したいし、録音したものとしての責任もある。

 しかし、どうするか……。

 万事窮すではないのか?

 スイッチが入っていると、そんなことがあっても仕事は進む不思議。

 この調子だと徹夜も出来そうなほどアタマも冴えているのだが……。

 明日、使い物にならないロスの方が大きいので、1時過ぎに中断。

 1時20分就寝。

 とはいえ、ブラ坊さんのCDをどうするか。

 データ入稿は駄目だという前提で考えるべきだろう。

 CD-Rを焼き直すしかない。前回・前々回とは条件を変えて焼き直すしかない。それを明日、渋谷にある会社まで届けに行くか……。

 たぶん物販は21日。今ごろこんな事をしていて、間に合うのか?

 

今朝の体重:88.85キロ

本日の摂取カロリー:2278kcal

本日の消費カロリー:69kcal/1143歩+自転車 

2019年2月18日 (月曜日)

2月17日/仕事・気功・堀切でオムライス

 8時14分起床。

 薄曇り~晴れ。

 アサメシはコーンフレーク、ダブルソフトのトースト、ゆで卵。

 朝のモロモロを済ませる。

 で、仕事開始。昨日終わらせるべき部分をやるが、戻って直しを繰り返す。進みは悪いが、これは書き始めだから必要な作業。

 お昼は、昨日買った、アジの南蛮漬け、豚肉とレンコンの煮物、ぬたとご飯、フリーズドライの豚汁。

 仕事を続ける。

 NHK-FM「きらクラ!」は録音。もう4回分も溜まってしまった。

 今日は堀切で気功教室。15時前に支度をして外出。

 15時30分開始のかなり前に会場に着いてしまった。

 エレベーターホールのベンチに座っていると、北山先生と新進官能作家のATさん到着。ATさんは本日初参加で初対面。

 お近づきのシルシに目下の近刊2冊を進呈。おれもスポーツ紙の連載ページの清刷(というのでしょうか?凄くいい紙に刷ったもの)を戴く。

 ATさんといろいろお話させて戴く。デビューまでの経緯とか。

 北山先生から伺って驚いたのだが、スポーツ新聞の駅売りの「エロ面」はどんどんなくなっているらしい。もうずいぶんスポーツ紙と仕事をしていないので知らなかったのだが。最後の牙城は東スポか?

 この日は、北山先生の「模範」を撮影したDVDも戴く。

 以前習ったものより舞踊に近い複雑な動きの「十六式太極拳」や「八式太極拳」は難しくて真似も出来ない。

 常連メンバーの方に、東十条にお住まいの方がいて、いろいろ「地元情報」を聞き出す。おれがハマった食堂には、地元の方は行かないらしい。おれたちみたいな「観光客」が集まるのだとか。

 それでも、篠原演芸場近くの「KIRIN」というお店は美味しいと教わった。ここは大衆食堂ではなくフレンチ・ビストロ。写真を見ると確かに美味しそう。

 「手当て」の時間になって畳に横たわると、瞬殺で寝てしまった。ウチは狭いから大の字になって寝られないからねえ。

 イビキをかいてしまうのがモーレツに恥ずかしい。

 17時30分終了。

 おれは、かねてより行きたかった、堀切菖蒲園駅近くにある24時間営業の中華「タカノ」でオムライスを食べる。

 タカノは、梅島にあるお店でラーメンを食べたら、醤油をお湯で割っただけのようなスープに辟易して、それ以来近づかないようにしていたのだが、この店は違うらしい。名物的なお店で評判もいいしテレビにも再三登場している。

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 で、オムライスだけじゃ寂しいので、餃子も頼む。

 今、オムライス専門店もあって、そういうお店で出て来る物はかなりお上品でオムレツ部分も分厚くてキッチリ作り込んであるけれど、ここのオムライスは、かなりラフ。だけど、それがいいんだなあ。昔懐かしケチャップライス(肉は豚バラ)に薄いオムレツ部分にたっぷりのケチャップ。

 美味い。

 餃子も小ぶりだけど、美味い。

 堀切は、ラーメン激戦区で、バス通りにはずらっとラーメン屋が並んでいるし、食べ物屋さんも多い。

 堀切の「弁慶」に行くのにこの街はたびたび来ているけれど、改めて眺めると、居酒屋も多いし食堂も多い。

 十条もとてもいい街だけど、近くの堀切菖蒲園もいいぞ。

 これぞ、灯台もと暗し。

 京成線というと、ついつい「センベロタウン・立石」に目が行ってしまうけど、堀切も探索する必要がありそうだ。

 そう思いつつ、帰宅。

 「いだてん」の時間まで仕事をしよう、と思ったが、なんだか物凄く眠くなって、テレ朝の「所有者不明!! 解決!空き家バスターズ2 大久保&伊達&ノブが日本の問題を劇的解決」を途中まで見る。

 兵庫県生野にある大邸宅、山形の上山温泉にある映画館兼住宅。どれも相続したヒトが遠くに住んでいて、現状を知らなかったらしい……って、連絡が全然無かったとは思えないし、家を放置していたら朽ちていくのは判りそうなモノだが……。

 上山温泉にある映画館は、脚本家・伊藤和典氏の元実家だった!まあ、日常の忙しさもあって、ついつい後回しにしてきたということなんだろうけど……。

 足立区弘道の崩壊寸前の廃屋。

 足立区には崩れそうな危険な廃屋はたくさんある。ウチの近所にもあったが、ここは廃屋に見えるけどヒトが住んでいた。屋根が半透明の波形のプラスティックで隙間だらけだから、見るからに夏は蒸し風呂で冬は寒い。よくこんな家に住んでいられるな、と思っていたが、ついに、その家は取り壊された。

 以前住んでいた足立区柳原にも廃墟物件はたくさんあって、ニュース番組で取り上げられていた。大家さんが入院中で、今はどうにも出来ない、と。

 放火されたりしたら大変なことになるし……。

 しかしこの3件は、穏やかな話し合いで持ち主が解体に同意したので、無事解決に至るのだが、大もめに揉める物件については20時台の放送で、見られず。こういう件は、金も絡む事だから、揉めると拗れるし感情的になって大変だ。

 で、「いだてん」。

 やっとクドカン本来のドラマになってきて、落ち着いて見られるようになってきた。ビートたけしの「志ん生」もほとんど出なかったし。ハッキリ言って、この「志ん生」は邪魔だし、もっと時系列に沿った展開にした方がいいんじゃないかと思う。前回と今回は「1960年代」がほとんど登場しなかったので、落ち着いた展開だったけど、視聴率はよくないらしい。面白くなってきたのにね。

 嘉納治五郎の苦肉のペテンに引っかかった金栗四三は実家に泣きついて、ストックホルム大会参加の費用を自腹で出すことに。って、これ、ムチャクチャな話じゃないか!だけど、役所広司は極めて偉大だ。説得力ある演技で、納得させてしまうんだよねえ、見る側も。

 そのあと、日テレの「行列のできる法律相談所 IKKO&和泉元彌がTT兄弟挑戦&元TBS吉田明世アナ」を見る。チョコプラが物真似している当のご本人が再現ドラマに出るというムチャクチャな事をやって、それが実に面白い。チョコプラ長田は以前、狂言を習っていたから、ああいう「本物っぽい発声」や仕草が出来るのね。しかしその仕草は和泉流のものではないので直して欲しいと言われても……。

 ゴミ出しをして風呂に入り、ふと、「トクサツガガガ」の主題歌としてゴールデンボンバーが作った「ガガガガガ」(ん?「ガ」が足りないか?)は名曲だなあと思って、風呂からあがってネットを探すと、フルサイズのモノがあった。

https://www.youtube.com/watch?v=kkgCkBLHhHU&fbclid=IwAR09YMS4X3iqR_HVU25ytUvUjCfU5av9eQH0Awhpg6g_UWk8tKzbbZa8RC4

 きちんと聴くと、これは名曲だ。

 そもそも、鬼龍院翔の声はムード歌謡みたいだし、歌い方もそう。ヒットした「女々しくて」は、あれ、ムード歌謡でしょう?

 それに、戦隊モノの主題歌としての雰囲気もあるし、そんなあれこれが組み合わさって、この曲は傑作になっていると思う。

 他の曲もiTunesで聴いてみたら、いい!

 おれは遅まきながら、ゴールデンボンバーのファンになったぞ。

 そんなこんなで1時11分就寝。

 このところ、ベッドは自分のものだと主張するくーたんと一緒に寝る。

今朝の体重:89.70キロ

本日の摂取カロリー:1984kcal

本日の消費カロリー:266kcal/3404歩+自転車

2019年2月17日 (日曜日)

2月16日/あまりのスロースターターぶりに自ら呆れる

 7時起床。

 曇り時々晴れ。

 「まんぷく」を見る。今、チキンラーメンが凄く売れているらしい。そりゃ「まんぷくラーメン」のモデルだし、出演者全員が「これは美味しいよ!萬平くん!」と大絶賛しているんだから食べたくなるわなあ。おれは、同じような味なら、具が入っているカップヌードルを食べるけど。

 来週はコピー商品が出てきて困る展開らしい。ダネイホンの時のテツ(類似品を作っている会社に怒鳴り込んだら逆怨みされてGHQに脱税容疑をタレ込まれた)は踏まないと思うけど。

 「チコちゃんに叱られる」も見る。やっぱり再現ドラマに福岡先生御自ら出演したのは凄いなあ。こういう洒落っ気が有る限り、この番組の成功は続くだろう。

 アサメシは、ご飯を炊いて、玉子かけご飯。お代わりして海苔・ちくわ・天ぷらとタクワン、フリーズドライの味噌汁。

 さあ、仕事!

 しかし、セキュリティ・ソフトの「e-set」のライセンス期限がきたぞ、と言う警告が出たので、ライセンスを購入して新しいバージョンをダウンロードしてインストール、同じ事をMacBookAirにもやっていたら……仕事のスイッチが入りそびれた。と言うのは、どう考えても言い訳だよなあ。

 しかしなんだかアタマがボンヤリしてしまって、仕事が進まない。

 お昼を過ぎて、外出。

 先日食べた「天下一品」の濃厚ラーメンとチャーハンの味が忘れられず、ウチから一番近い上野アメ横店に行く。

 日比谷線御徒町から歩くが、一本道を間違えたら、なんだか凄く美味そうなハンバーグ&ステーキ屋を発見。ここにモーレツに心惹かれるが、初志貫徹。

 「天下一品」に入って、今日はラーメン+小チャーハン+餃子の「サービス・セット」を食べる。

 まず、ラーメンが出てきた。

Img_4079

 美味い。量が少なめというのもいいのかもしれない。

 続いて小チャーハンと餃子(小ぶりなモノ6つ)が出てきた。

 チャーハンの味は、先日食べた池袋東口店の方が美味かった。まあ、こっちの体調の違いもあるだろうけど……微妙な味加減が違う。

 餃子は、かなり小さいね。

 次から「天下一品」で食べるなら、ラーメンとご飯。これがベストな組み合わせじゃないかな?

 アメ横をぶらぶら歩いて、上野から常磐線で帰ってくる。どうせなら取手まで行って乗り鉄しようかと思ったが、そんな事を言ってる場合ではない。

 北千住ルミネのお総菜店で夕食用のおかずを買う。アジの南蛮漬けがあったので、飛びつく。子供の頃は食べなかったけど、今は妙に懐かしくて食べたい味。他にもいろいろ買う。

 昨日のNHK「72時間」で四谷の鯛焼き屋さんを撮っていて、カリッと凄くいい音を立てて食べていたので、鯛焼きが食べたくなり、買ってしまった。

 久々の鯛焼き、美味かった!ルミネの鯛焼きはあんこがたっぷり入っていてなんだか贅沢。

 しかしこれで本日のカロリー消費許容量を使いきって足が出てしまった。

 もうしばらくは天下一品の濃厚ラーメンは食べられないな……。

 帰宅。

 なんだか調子が悪い。もしかしてこれは脳梗塞の前兆もしくは小さな脳梗塞が起きているのか?

 痛みはまったくないので脳内出血方面ではないようだけど……。

 なんだか不安だったが、ちょっと寒気もするので、あ、これは風邪か?と思って安心。

 TBS「報道特集」を見る。

 秋田で起きた弁護士刺殺事件の控訴審で仙台高裁は警官の不手際を認める。

 この番組では、弁護士側の現場再現の様子を追って、秋田県警側が如何に自己保身だけの見苦しい言い訳に終始して自らの間違いと不手際を謝罪しないかを追っていた。既に何度か観た内容ではあるけれど、改めて腹が立つ。一審でも秋田地裁で、「秋田県警は田舎警察で無能であるから市民が間違って殺されても仕方がない」と言わんばかりな判決が下りている。一審の結論は「秋田県警は無能なんだから責任は問われない」という無茶なことになっていたけど。馬鹿で無能だと言われても責任を追及されるよりマシだと判断したとすれば、それも無能で馬鹿の上塗りだ。

 建設廃土をウソをついて処理している件。これはもう、条例ではなく法律で全国一律に規制しなければ、法整備に弱い地方が悪徳業者に付け込まれるだけだ。

 

 日韓外相会談で「日本側からは抗議されていない」と韓国側が発表。

 この件は、そう発表しないと国内的に収まりがつかない韓国政府のウソだとは思うけど、どっちに転んでもアベ政権の不手際になる(抗議してないなら弱腰外交、抗議したのなら嘘つきな扱いを受ける舐められ外交)から、どんどん炎上してくれ。

 アベ首相自ら国会でウソをつきまくっている。ここまで正々堂々とウソをつく首相は初めてなんじゃないか?

 ウソをつきまくっていると真実だと思い込んでしまうらしいが、パラノイアかもしれないし、彼の仮想現実の世界の住人になっているのかもしれない。どっちにしても、すでに正常な状態ではない。これはもう非常事態であって、即刻内閣総辞職すべきだ!

 テレ東の「土曜スペシャル」もNHK「ブラタモリ」も見ずに、Macに向かう。

 と、やっとこさスイッチが入って仕事が進み始める。

 自分のスロースターターぶりには本当に辟易する。スタートダッシュして自分が決めたスケジュール通りに仕事が出来れば、〆切を守れて編集者諸氏に迷惑が掛からないし、もっと書けて年収も増えて生活にゆとりが生まれ、遊ぶ時間も取れるのに……もさもさダラダラやっているから〆切が守れず作品の点数もこなせず遊ぶ時間も取れず、カネもなくなる。

 かと言って、仕事が進まないのは、クーンツ理論に拠れば、問題があるから。その問題がどこにあるのかわかって納得して改善策が浮かぶには時間がかかるし、ボンヤリしている時間に突然、いいアイディアが浮かぶこともある。故桂米朝師匠も「ボンヤリする時間も必要ですな」と言っていたし……。

 いや、米朝師匠は暇があれば原稿を書き、弟子に稽古をつけ、ネタをくっていたんだからおれとはまったく比較にはならないのは重々承知しております。

 お茶碗半分のご飯で、お茶漬けを食べる。 

 「アド街ック天国」は「昭和の池袋」。日芸時代は、池袋で映画を観てメシをよく食ったけど、馴染めなかった。新宿は巨大すぎたし……。

 上品なおじさんの街だった渋谷が一番しっくりきていたのだが、いつの頃からかチーマーの街になって、嫌になった。

 一番近い上野は……そんなに歩き回っていないからよく判らない。今は、赤羽とか十条とか蒲田とか北千住とか、昭和の香りが残る街が好き。トシなんだろうけど。

 引き続き「美の巨人たち」も見る。世界最高のヘタクソ画家、アンリ・ルソーについて。たしかにヘタクソなんだけど、妙に引きつけられる、その秘密を分析していくのはとても興味深かった。

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 「戦争」をピカソの「ゲルニカ」と対比させて詳細に見ていくのは妙にスリリングだったし、アンリ・ルソーには「ハマる」要素がたくさんある。稚拙に見える人物の描写に対して、色使いは美しくて繊細。

 この人の絵は、日本の代表的装丁デザイナーの平野甲賀に通じるものがあると思うんだけど……。

 遠近感など近代絵画のセオリーを無視した作風は、キュービズムなどに通じるモノがあるし、深い色使いはキリコにも通じるんじゃないかと、素人のおれには思えた。

 温めのお風呂にゆっくり浸かり、0時37分、就寝。

今朝の体重:89.75キロ

本日の摂取カロリー:2398kcal

本日の消費カロリー:416kcal/4706歩+自転車

2019年2月16日 (土曜日)

2月15日/本日、停滞

 7時20分頃起床。

 曇り~雪~曇り。

 「まんぷく」を見る。大量生産開始。家内制手工業ですなあ。

 アサメシを先に食べる。コーンフレーク、ダブルソフトのトースト、ゆで玉子、牛乳。

 朝のモロモロを済ませる。

 昨日アレだけ捜しても見つからなかった「梱包材」。あっけなく発見。仕舞っておいた大きな袋に他のモノも入っていたので隠れてしまったのだ。

 今日は、相方がテニスをした後、落ち合って回転寿司のランチを取る予定だが……予想より大幅に早く電話が入った。雪が降ってきたのでテニスは中止になったと。

 その雪はすぐに止んだが、買い物をしてから落ち合うことに。

 昨夜、日本映画専門ちゃんねるで録画した「総長賭博」がきちんと録れているか確認。いやあしかし、この映画は本当によく出来ている。最初見たときは本当にビックリしたもんなあ。ヤクザ映画なのにこの格調の高さはどうしたんだ?という驚きと、登場人物がそれぞれにロジックを持ってキッチリ自分の言動を言葉で説明できる。心情とか義理人情とか、ロジックで説明できない「不可解だけど日本人としてはよく判る」行動は取らないことが凄く新鮮。これはある意味、日活アクションの特徴だと思うのだが。

 しかし、見入っていると時間に遅れる。

 少し早めに出て、千住大橋の「ポンテポルタ」にあるカルディでちょっと買い物をして、「はま寿司」に向かうところで相方とバッタリ。

 1日遅れのバレンタイン・プレゼントを渡す。猫の絵が入った巾着袋がオマケのコーヒーと猫の舌をかたどったチョコ。

 相方からは「悪徳探偵5-2」のゲラを貰う。

 あれこれ食うが、「はま寿司」、だんだんメニューが減ってきた感じがする。ウニがないし……。と言いつつ、あれこれ食べる。

 総理大臣を「立法府の長」と言い張っていた史上最悪の馬鹿総理は国会答弁でどうしてあんなにキレるのか、という話をする。

 体調の問題が大きく絡んでいると思う。健康のために早く退陣して政界も引退して静かな余生を過ごして戴きたい。

 解散したあと、おれは15日のお参りのために東稲荷まで自転車を飛ばして、お参り。

 それから帰宅。

 なんだか疲れてしまって、ウトウト。

 いかんいかんと目を覚まし、ゲラを最終確認して梱包。

 ネットニュースで、「北朝鮮に拉致された田中さん、生存確認」(←リンク)というビッグニュースが!

 しかしこの共同通信の記事、テレビはまったく取り上げないし、新聞各紙のサイトも黙殺。

 どうして?

 ビッグニュースだろ?しかも北朝鮮側は2014年にこの事を伝えているらしい。しかし日本政府は一貫して北朝鮮の調査が進んでいないことを批難し続けてきた。

 これって大きなニュースだろ?なのに、どうして共同通信以外は報じないし、スルーするの?

 誤報の可能性かあるから?ウラが取れていないから?日本政府のウソがばれるから?

 とにかく、この件を完全に黙殺しているのは不自然極まりない。

 19時のニュースを見てから、外出。

 ゲラをポストに投函し、その足で吉野家に行ってみる。SoftBankのオマケで金曜日は牛丼並がタダで食えるらしい。

 行ってみると、店の前には行列が出来ていたので、方向転換。

 駅前の「富士そば」でカレーライスを食べて、帰宅。

 「チコちゃんに叱られる」の放送に間に合った。

 福岡先生の失恋話をご本人にやらせる「暴挙」!こういうことをシレッとやるから、この番組は面白いのだ。チコちゃんのキャラだけでウケているわけではない。細かな演出が冴えているからだ。

 なんだかモーレツに眠くなってきて、21時のニュースはほとんど寝てしまった。

 で、22時からの「トクサツガガガ」は、きちんと見る。

 特オタをコミカルに描いているけど、その内容は案外深い。ヒトの生き方にまで考察が及んでいて、人生の真理に触れている感がある。

 なんだかんだ言って、小芝風花が可愛いから見ちゃうんだけど……。

 「72時間」は録画して、資源ゴミのゴミ出し。

 そのあと風呂に入り、なんだかんだやっていると1時になったので、慌てて就寝。

今朝の体重: 89.25キロ

本日の摂取カロリー:2843kcal

本日の消費カロリー:194kcal/4240歩+自転車

2019年2月15日 (金曜日)

2月14日/仕事して江古田で校友会常任幹事会して池袋で天下一品のラーメンに舌鼓

 7時4分起床。

 寝ている間に洗った洗濯物を干す。

 曇り時々晴れ。

 「まんぷく」を見る。そういや、萬平さんが信用組合理事長時代に支援した「万能調理器」のメーカーのひとは、あれっきり?何かで絡んでこないの?「あの時は本当にお世話になりました」と恩返しに来たりしないの?

 このドラマが「史実を曲げている」と指摘する記事があるが……そういうことを言うヒトは、フィクションの意味が判ってるのかね?歴史ドラマである大河ドラマだって、かなりの脚色をしていたり、原作の歴史解釈に沿うわけだし。

 ドキュメンタリーとドラマの違いも判らないヤツが多すぎる。

 だいたい、このドラマの主人公は立花萬平で、台湾人でもない。実際にあった事はいくつか採用しているけど、まんま使っているわけでもない。

 こういう根本的な無理解、なんとかならんかね?

 ネット記事と言えば、性的少数者の権利擁護を、という記事に対して、「嫌なら日本から出て行け」「日本は日本、何でもかんでも欧米を真似る必要はない」と、尊皇攘夷みたいなことを言ってるバカが多いのに呆れ果てる。

 最近、マジに「日本はやっぱりアジアであって、アジアには欧米流の民主主義は根付かないのだろう」と思うようになった。

 これを「和魂洋才」とは言いたくない。「和魂」がすべて正しいはずがない。

 おれはいろいろな部分では少数者であることは自覚しているけど、性的少数者じゃなくてよかった、とホッとしてしまった。魂の問題を、いとも簡単に否定してしまう馬鹿と対座しなくて済むから……。

 根本的な馬鹿と対峙するほど疲れて時間の無駄な事はない。

 で、今日も先にアサメシ。コーンフレーク、ダブルソフトとトースト、ベーコンエッグ、牛乳。

 仕事開始。「新・悪漢刑事」新作の「第1章」。

 やっていると、快楽亭ブラ坊さんから「CD原盤にエラーが出たので原盤をCD工場に送り直して欲しい」との連絡が。

 MacでもCDプレーヤーでも再生確認をして送ってるのに。それに先月送ったものを今ごろやってるのか?とか、いろいろ思うところはあったが、エラーが出るというなら仕方がない。

 急遽、原盤を焼き直して、送り直す……が、CDケースを包むクッション(定期購買しているサプリの錠剤を包んでいるもの)を備蓄してあるはずなのに、ない!いくら捜しても、あるはずの場所に、ない!

 あるはずのモノが無いのはヒジョーに気持ちが悪い。しかし、ない。

 首を捻りながら、まだ残っていた「クッション封筒」にCD-Rを入れて、郵便局に行ってゆうパックで郵送。

 そのついでに、昼飯用の弁当を買ってくる。お弁当屋さんの出来たての「トリカラ弁当」。

 帰宅して、すぐ食べる。

 美味い。もうコンビニ弁当を買うのは止めよう。

 仕事再開。

 書き間違えると物語の冒頭から方向が変わってしまう大切な場面。巧く軌道修正に成功というか、正しい方向に向けることが出来た。

 というところで、出かける支度をして、外出。

 今夜は江古田の日芸で、校友会常任幹事会。

 何度か出て、日大の運営方針にどうのこうの言う場所ではないと判った。言ってもその場の愚痴にしかならない。

 けどまあ、おれを任命した恩師のためにも、馘になるまでは務めようと思っている。

 池袋の自動改札で、サンドバッグみたいにデカいリュックを背負った男が、後ろにか弱い女性がいるのに急に振り返って、その女性の顔をぶん殴るような形になった。

 しかしそのリュックを背負った男は、それに気づかないまま行ってしまった。被害者の女性も声も上げずに我慢している。

 追いかけてやろうと思ったが、雑踏の中、見失ってしまった……。

 江古田に着き、18時30分から会議が始まって、早々に議題は終了。

 「その他」の話で、日大アメフト部事件の、受験者数への影響はどうだという質問が出たが、日芸の受験者数に関してはほとんど影響はなかったらしい。

 おれは、文科省からの補助金が減らされた影響は?と聞こうかと思ったが、止めた。

 会議終了後、おれは「会報委員」になったようなので、会報責任者に質問に行った。何をするのか、別日に集まるのか、編集実務はどうやっているのか、などなど。

 実体は、各学科に書いて貰った原稿を印刷所に渡すだけ。印刷所がレイアウトからなにから、「編集」のすべてをやっていると。

 その分をこっちでやれば、印刷経費はもっと安く出来るだろうけど……常任幹事は交代するので、それを考えると云々と。

 DTPのレイアウトくらいなら、やってもいいと思ったけど、なんだか気が抜けた。

 会議終了後に出て来る「弁当」、これまではまい泉のとんかつ弁当だったのだが、この前からミックスサンドウィッチに代わった。味は美味しいけど、これだけじゃあ晩飯にはならない。

 食べずにバッグに押し込んで、帰る。

 どうせ今夜は、池袋でラーメンを食べて帰るつもりだったし。

 「桂花」は何度も食べたので、今夜は絶対に「天下一品」のラーメンを食って帰るぞ!

 ということで、池袋。東口にも西口にも店はあるが、東口へ。

 ヤマダ電機の裏に店はあった。

 「天下一品」を知ったのは、中目黒に住んでいた頃、三軒茶屋と池尻の間にあるこのお店の東京での支店第一号に偶然、予備知識ナシで入った時。超濃厚なスープに驚いたが……その時は、桂花の熊本ラーメンの方が好きだった。

 しかし、天下一品のラーメンはもう、20年以上ご無沙汰している。

 「チャーハンセット」を頼む。

 小チャーハンは、美味い!実に美味い。

 そして並盛りラーメンは……とても美味い!

 上野アメ横や錦糸町にも支店はあるから、通ってやろう!

 美味いラーメンと美味いチャーハンがあれば幸せだ。

 帰宅。

 ちょっと足りなくて、貰ったミックスサンドを食べてしまった。

 「報道ステーション」を見ている間に、寝てしまった。

 外に出て満員電車に揺られると、疲れる。毎日のお勤め、ご苦労様と、心から思う。

 とにかく眠いので、早々に寝ることにする。

 そろそろ花粉症の季節だし、くしゃみも出始めたので、今夜から花粉症の薬を飲む。

 0時、就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:3107kcal

本日の消費カロリー:589kcal/6464歩+自転車

2019年2月14日 (木曜日)

2月13日/モロモロあって、テニス

 8時22分起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、再校ゲラや出版契約書、推理作協の理事選挙の投票用紙を発送しに、外出。

 そのついでに吉野家で朝食を食べる。ここのハムエッグ定食はあまり美味しくない(油を使ってハムや玉子を焼かないのでスキレットに焦げ付いて、苦い)ので、昔からある「特朝定食」を食べるが、あんまり美味しくない。アサメシは松屋の方が美味い。

 コンビニに寄ってお昼用の弁当を買って帰宅。

 お昼のニュースから「まんぷく」再放送を見る。

 世良さん、「こんなモン、美味いはずないやないか」と言いつつ食べて、「美味いやないか~い!」と明石家さんまのギャグをやるかと思ったら、やらなかった。だけど、ちょっと強引なカットだったので、本番ではやってOKが出たけど、編集の際に「やっぱりさんまさんのギャグはマズい」とカットになったのではないかと推察。

 仕事開始。

 ほどなくしてメールが来て、一読して、安堵。

 ちょっと気掛かりなことがあったのだが、無事に解決。良かったよかった。

 「新・悪漢刑事」新作を書き進む。

 14時を回って、買ってきたハンバーグ弁当を温めて食う。

 コンビニ弁当はあまり美味しくない。でも便利だから買ってしまう。なるべく買わないようにしよう。

 ベッキーが結婚。

 めでたい。幸せになって欲しい。

 しかしネットではベッキー叩きが一部で再燃。なんでかね?めでたいときに叩く必要があるか?自分にはなんの実害もないのに、どうして怒る?

 というか、あの件はそもそも妻帯者である「ゲスなミュージシャン」の方が悪いだろ?謝罪会見もしていないし特に社会的制裁も受けていない。しかしベッキーは謝った(こういう謝罪会見ってする必要があるのか?誰にナニを謝罪するの?)し、仕事も失って社会的制裁を受けたぞ。

 まったく、ネット民って……。

 気掛かりなことがなんとかなってホッとしたのか、今日はあまり仕事が進まず、時間が来た。

 支度をして外出。

 テニスは、宜しくない。ここんとこ、よくない。動きが鈍い。あげくに、試合になってメガネにボールが激突してフレームがゆがんでしまった(なんとか元には戻せたけど)し……。

 風呂に入り、テニススクール仲間のK氏と長話。

 帰路、喜多方ラーメン坂内小坊師で、ワンタンメンに餃子、小ライス。餃子が余計だった。体重を減らさなければならないんだから、食う量を減らせ!と自分を叱る。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、「家売るオンナの逆襲」を見る。内山理名がとても魅力的。昔より今の方がいい感じ。なぜもっとドラマに起用されないのか不思議。数年前のNHK名古屋制作のドラマで主演したとき、極めて魅力的だったのに。

 橋爪淳、一気に渋くなったなあ!

 オハナシはオープンなW不倫だから同じマンションに住んだ方が便利では?というものだけど……これは無理があると思うなあ。ある程度離れた場所に住んでる方が気分転換というかスイッチが切り替わっていいんじゃないの?同じマンションだと日常の延長になって鮮度が急速に薄れていくと思うけどなあ。

 池江選手への暴言問題で、桜田大臣に批判が集中しているけど……問題発言の前後で、池江選手を心配して「良くなって欲しい」と言ってるんだし、五輪担当大臣としては五輪のことも心配だろうし、意識が低いこのオッサンらしい発言だと思ってしまうなあ。追及するなら、こういうオッサンを大臣にしたアベの任命責任だろう。

 「意識が低いオッサン」と言えば、柏児童相談所の、事件当時の所長。責任逃れなのか、「覚えていない」と言ったが、「覚えていないのは問題意識がなかったから」とも。この人物、認知症が始まっていないのなら、無能すぎる。こんな人物でも所長になれるのか、という素朴な驚き。

 目黒とか日本のあちこちで虐待死事件が起きているのに、この意識の低さは尋常ではない。それに驚く。

 なーんにも考えてないんだろうなあ。自分の任期中に事件が起きなければ(顕在化しなければいい)いい、とだけ願っている、木っ端役人の典型。そう言われても仕方がないだろう。

 23時56分、就寝。

 ベッドに行くと、くーたんが自分の場所だと主張するように退かないので、しばらく一緒に寝る。

今朝の体重:88.15キロ

本日の摂取カロリー:3028kcal

本日の消費カロリー:354kcal/6020歩+702kcal(テニス)

2019年2月13日 (水曜日)

2月12日/仕事のスイッチがやっと入り、参考の映画も観て……

 7時26分起床。

 快晴。昨日雪が降ったせいか、富士山が綺麗に見える。

 「まんぷく」を見る。ついに「フライ麺」に到達したが、萬平さんはレシピにいっそう磨きをかけることに。

 アサメシを先に食べる。ダブルソフトのトースト1枚、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 朝のモロモロを済ませる。

 そうそう。昨夜の「パトカーの大群がけたたましく走って行った件」は、飲酒運転の車がパトカーに追跡されて逃げて、ウチの近所の宮元町交差点で信号無視して事故を起こしたのでした。

 パトカーの追跡を振りきれると思う馬鹿……。


 仕事開始。

 まず、実業之日本社のWEB連載「悪徳探偵5」の第2回のゲラをやる。細かな事実を誤認していることを指摘されて、自分でも調べ直して、手を入れる。

 調べると、こちらが書いたウラもきちんと取れてほっとする。

 ゲラ拝はお昼前に終了。

 

 執筆開始。

 今日はプロローグから書き始める。何度も書き直しているうちに、文章の調子が掴めてきた感じがあって、進み出す。

 続いて「第1章」。昨日書いた分を書き直す。

 登場人物が動き出すと、書いていて楽しくなってくる。これがあるから小説を書くのは楽しいんだよなあ。書けないとホント辛いけど、進み出すと、書くのは楽しい。

 今までウロウロしながら書いて置いたことも無駄にならず使えるところは使えるし。

 

 昼は明星焼きそば一平ちゃんを食べるが……カップ焼きそばはカロリーだけ高くて、なんか、損した気分になるなあ。美味しいんだけど。

 仕事を続ける。

 16時を過ぎたので、歯医者に行く支度。髭を剃って歯を磨く。

 少し早めに歯医者に到着。

 今日は上の歯のクリーニング。

 前回は歯石が溜まっていてけっこう時間がかかり、通う回数も多かったけど、今回はあと1回で終わりそう。

 帰路、北千住東口の「しんぱち食堂」で、サバの文化干し定食に冷や奴とインゲンの胡麻あえをつける。

 美味い。

 今夜は相方が来て、「新悪漢刑事」の参考にする映画を観る。

 それまで、時間がハンパなので、KADOKAWA新刊の再校をもう一度見て、少し直し、契約書に捺印して、推理作協の理事選挙の投票用紙に書き込む。

 21時頃に相方来訪。

 東海テレビ制作のドキュメンタリー「ヤクザと憲法」を見る。これを見るために「日本映画専門チャンネル」に再加入したのだ。

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 内容は……もっと見たい、もっと知りたい、もっと突っ込んで欲しいところばかりだったけど、ほぼ初めて見る世界で興味津々。

 ヤクザの人たちは意外に優しい。礼儀作法や上下関係にはうるさいけど、そのへんをクリアすれば馘にはならない。敵に襲われて死ぬかもしれないけど。

 部屋住みの若い子は腕力無さそうだし恐くないし口も達者ではないけど、ヤクザは彼を見捨てない。

 大阪府警の家宅捜索の様子を、ヤクザ側から撮っているが、取材クルーを組員の記録係と思い込んだ刑事が「撮るなや!」と横暴にレンズを隠してきたり乱暴な口を利いたりするところが、いろいろと興味深い。この作品が劇場公開されると決まって、大阪府警から「事前の話し合い」を求められたけど、これは事前検閲に当たると弁護士に指摘されて拒否したという経緯もあったらしい。報道の画面は常に警察側から撮られていて、警察のガサに凄んで抵抗する暴力団という構図だったのが真逆で、それがとても面白いし、物凄く興味深い。

 その一方で、映画の助監督が務まれば、ヤクザはやれそうだなあと思ったり。けっこう優秀なヤクザになれるんじゃないか?武闘派ではなく頭脳派として。今は知らないが、おれの知ってる映画の現場、特にマチバのスタッフは、とにかく先輩がエラくて(仕事が出来るから、当然エラいんだけど)いろいろ厳しかった。だから、ヤクザの世界でもやれそうな……ダンドリ組ませたら、助監督出身者は有能でっせ!

 山口組顧問の弁護士にも密着する。

 なんか、本当に、不思議な感覚。

 ヤクザの怖い面を撮していないから、妙なシンパシーを感じてしまうんだろうけど……実録系の映画を観たら、ヤクザなんかになりたくないと骨の髄から思うんだけど……。

 見終わって、相方手製のバナナケーキを食べる。バナナの香りと味がして、美味い。

 相方帰り、おれはゴミ出しをして、風呂に入り、DVDのコピーを始める。ものの30分くらいで終わると思ったのに、えんえんとかかる。

 その間、ネットを見ていると、長年引っかかっていた疑問が解けた!

 髭面で、困った顔が凄く似合う役者の名前がずーっと判らなかったのだ。なんの映画で観たのかも思い出せないが、唇を突き出すような顔で困っている顔が物凄く記憶に残っている。

 最近、「羊の木」を見たら、笑顔が貼り付いているようなヤクザに扮していて、これも1シーンだけの登場なのに強烈に印象に残った。

 それは、川瀬陽太!

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 おれの記憶にこびりついたのは、「シン・ゴジラ」のベテラン記者役の姿だった!他の出演作は見ていないか、見ていても印象にないから……。臭いものを嗅いでしまったような表情が忘れられなかったのだ。

 しかしこの1シーンだけだけど忘れられない役者って、結構いる。その中でも川瀬陽太は、物凄い存在感がある。この人の映画を追いかけてみよう。

 2時になってもDVDのコピーは終わらない。以前はもっと速く出来たはずなのに……2時間のモノは2時間かかる感じ。

 眠いし、これ以上待ってられないので、Macを動かしたまま、寝る。

 水泳の池江選手が白血病、というニュースには驚いた。スポーツ選手なのに、とどうしても思ってしまう。いろんなことをいう連中は無視して、とにかく今は治療に専念して、良くなって欲しい。

 2時13分、就寝。

今朝の体重:89.40キロ

本日の摂取カロリー:2189kcal

本日の消費カロリー:86kcal/1858歩+自転車

2019年2月12日 (火曜日)

2月11日/アタシも常に試行錯誤

 7時起床。

 6時30分頃にトイレに行って、二度寝しようとして出来ず、ベッドの中でiPhoneを見て、もうちょっと寝ようとしたら、枕元に置いたiPhoneが滑って、ベッドと壁の隙間に落ちてしまった。

 起き出して、長い柄のトングで掴もうとしたが、駄目。ベッドを動かして取り出すが、隙間には綿埃がたくさんあったので、見つけてしまった以上は仕方がない、と掃除機で吸い取る。

 天気は、曇り~雪~曇り。

 「まんぷく」を観る。ついに「フライ麺」に到達!

 祝日なので「あさイチ」の代わりに「所さん!大変ですよ選10人に1人!?」が始まった。興味深い「生活習慣病にならないコツ」について。しかしずっと見ていられないので、録画する。

 アサメシは、小茶碗で玉子かけご飯。お代わりしてちりめんじゃこと「てんぷら」、海苔、フリーズドライの味噌汁、キュウリの古漬け。

 外を見ると、牡丹雪がわ~っと降ってきた。金曜よりすごく降ってきた感じだったけど、すぐに止んだ。

 朝のモロモロを終わらせようとしていると、相方から電話。しばらく話す。

 

 昨日観た「渇き。」について、監督コメントや原作者コメントなどを検索して読みつつ書いたので、日記を書くのに時間がかかった。映画については、ついつい真剣になってしまうので。

 仕事開始。プロローグを飛ばして第1章を書きだしたが、どうも調子が掴めない。動きのあるところから始めたいけど、プロローグはそういう場面を想定してるから、静かに始めてもいいんじゃないか。

 そう思って書き続ける。

 昼を過ぎて、くーたんのキャットフードが切れたので、買いに出るついでに昼メシ。

 北千住東口商店街に行き、「珍来」でチャーハンと餃子3つ。この組み合わせがちょうどいい。

 食後、ペット用品店でキャットフードを買い、スーパーに寄って自分の晩飯のおかずを買う。コロッケにハムカツ、サラダ。

 帰宅して、仕事再開。

 しかし、しっくりこない。しっくりこないのは、問題があるから。

 が……睡魔に襲われて、iMacの前で何度もオチてしまった。

 コーヒーを飲んで、なんとか仕事を進めるが……やっぱりしっくりこない。

 夕食。コロッケとハムカツを温めて、ご飯、フリーズドライの味噌汁、サラダ、漬け物で。

 NHK「ファミリーヒストリー」を見る。中村勘九郎。中村屋にはフジテレビが密着していて、そのドキュメンタリーは結構見ているから、中村屋のことは知った気になっていたが……17世勘三郎についてはよく知らなかった。
 妾腹で父親の中村歌六が早世して苦労を重ね、かつて同じ境遇だった六世尾上菊五郎が親身に面倒を見てくれた、というところで涙腺崩壊。同じく六世菊五郎に面倒を見て貰った後の中村芝翫の娘と結婚して……いやこれは18世勘三郎のことだった……、ただしくは、恩人の六世菊五郎の娘と結婚して、長らく継ぐ者がいなかった「中村勘三郎」の名跡を継いで、一気に大きな名前にした,と言うところでもう大感動。

 先代勘九郎というか18世勘三郎が登場するともう、いけません。涙が止まらない。

 不世出の名優の舞台を生で見られたのは幸せなことだった。

 57歳というのはあまりに早世。本当に歌舞伎にとっては大きな損失。

 おれが18世勘三郎に心を奪われたのは、コクーン歌舞伎「四谷怪談」の休憩後。客電が消えて場内真っ暗になり、舞台に照明が入ったときに「きゃーっ!」という物凄い悲鳴が客席から上がり、火事か殺人かと驚いたら、客席においわさんの格好をした勘三郎が座っていた。

「ああいう事は時々やりますよ。アタシも歌舞伎座(名古屋だった?博多だったかも)でやられましたもん」

 と、快楽亭が言っていた、隣の席が空いてるなあと思ったら、休憩後、同じように場内暗転のあと、隣に勘三郎が座っていて快楽亭をイジってきた、と。

 こういう悪戯心があって愛嬌があって芸は確かで新しい試みに貪欲で……ああ、思い出す度に溜息が出て、涙が出る。

 当代勘九郎は、声と口跡がお父さんソックリなのに驚く。物凄く真面目なのはがんがん伝わってくる。弟の七之助も素晴らしいし……。

 いつまでも18世勘三郎の喪に服していないで、今の歌舞伎を観なきゃいけないね。

 と、ここで、朝、録画スイッチを押したままだったことを思い出し、慌ててデッキを確認。

 「ERモード」で録画が続いていたが、8時間経って自動的に切れていた。いやいや、焦った。

 その所さんの健康番組を見る。

 胆石にならないようにするためには、胆汁が必要以上に濃くならないように、食事の間隔を開けないようにせよと。だけど、夕食を早い時間に食べて寝ると、朝食まで時間が空いてしまうじゃんねえ。これはプチ断食効果もあるというし……。

 他には「認知症の疑いかどうか」とかいろいろやっていたけど、どれも、「う~ん」な内容だった。尿路結石にもずくがいい、というのもねえ。もずくをそんなに食べられないし……。

 そのあと、しばらく悶々として、外に出てタバコを吸ったら、閃いた。

 黒澤さんが助監督時代、師匠の山本嘉次郎のもとでシナリオを書いていたとき、登場人物が「あること」を知るという場面がどうしても平凡になってしまう。しかし師匠の山本嘉次郎は「御触書」を引き抜いてきて主人公の前に投げ出して「これを見ろ!」と言い放つと言う場面に仕立てて、「これには本当に驚き、感服した」と言うようなことを、自伝に書いていたはずだ。こういう発想の転換はとても大切で、おれも及ばずながら、なんとか実践しようと心がけているが……。(この想像を超える動きは、「三十郎」のキャラクターに活かされてるなあ!)

 それに類したアイディアが浮かんだので、慌ててメモにする。

 おれも、即席ラーメン開発で試行錯誤する萬平さんと同じだなあ。これでいけるという「王道のパターン」なんかない。新作を書くときは常に試行錯誤の連続だ。まあ、それだから面白いんだけど……。

 もう深夜になろうという時間に、近くの幹線道路をパトカーが何台もサイレンを鳴らしてガンガン走って行った。そのあとを消防車も。

 火事か?

 しばらくして、反対方向から救急車が走ってきた。

 事故?事件?

 Facebookでは、千住宮元町交差点で事故があったらしいと書き込まれていたが……。

 0時32分、就寝。

今朝の体重:88.50キロ

本日の摂取カロリー:2228kcal

本日の消費カロリー:152kcal/2143歩+自転車

2019年2月11日 (月曜日)

2月10日/東稲荷の初午祭&「渇き。」を観る

 7時30分起床。

 快晴。富士山がよく見える。

 アサメシを先に食べる。ダブルソフトのトースト1枚に牛乳。

 今日は11時から近所の御稲荷様の初午祭があるので、その時間にトイレに行きたくならないように早めに済ませておきたいから。胆嚢を取って、胆嚢炎の激痛からは生涯解放されたけど、トイレのコントロールに気を遣う。

 そのあと、朝のモロモロを済ませる。

 片渕監督に拙作のDVDにつける手紙を書いたりしつつ、じりじりと10時になるのを待つ。

 今日10時に、新国立劇場での「トゥーランドット」のチケット発売が開始されるのだ。高い席は郵便で先行申し込みが出来たのだが、今回は一番安いD席なので、今日が発売開始。

 クラシックの公演は、一番高い席と一番安い席から売れていくので、勝負!以前は頻繁に買っていたけど、最近はあまりチケットを買わなくなったので、ドキドキ。

 10時を期して新国立劇場のボックスオフィスにアクセス。

 以前は繋がらないこともあって、やっと繋がったら希望の席は売り切れだったと言うこともあったが、今日はすんなり繋がって、希望の席をゲット出来た。

 支度をして、10時30分に外出。

 足立郵便局の休日窓口でゆうパックに入れたDVDを発送し、お金を崩してのし袋に入れて、東稲荷へ。

 すでに初午祭の準備は出来ていて係の人もいたので、のし袋をお渡しする。

 ほどなく相方も来て、喋っていると、11時。

 千住本氷川神社の神主さんも来て、初午が始まる。

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 去年は案内がまったくなかった(例年はハガキの案内と境内に掲示があるのに)ので、いつやるんだろうと思っているうちに終わっていた。今年は電話で確認したりしたし、ハガキも戴いた。

 去年、連絡がなかったせいだろうか、今年の参加者は激減。1/3~1/4に減ってしまった。

 初午祭のあと、勧進元主催のちょっとした宴席があるのだが、準備してくれる近所の女将さんの方が多い。

 おれと相方は末席に座って天ぷらとけんちん汁を戴き、御神酒も戴く。

 勧進元夫人と少し話をして、天ぷらとけんちん汁をお代わりして、1時間。

 来年も来ますとお約束して、お暇する。

 防寒ジャケットの胸ポケットに入れてあったタバコ、相方に見つかってしまった。

 1日1本吸っている。

 飲む打つ買うをまったくやらないけど、少しだけ悪い事もしたい……寝る前に1本だけ。部屋の中で吸うと匂いが残るし、くーたんの健康に悪いので、外で吸う。

 雨とかで吸えなければ吸えないでそれでいいんだから、止めようと思えば止められるんだけど……。

 NHK-FM「きらクラ!」は録音。そういや1月20日分は昨日聴いたのだった。プーランクのピアノ「エディット・ピアフを称える」は何度聞いても名曲だなあ!カッコイイし色気があるし端正だし。

 その足で、相方もウチに来て、映画を観る。

 以前、wowowで録画したまま観ていなかった、中島哲也監督の問題作「渇き。」を観る。

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 いや~、これほど嫌な映画もそう多くないだろう。

 とにかく、嫌。全てが嫌。

 まず、アタマの部分だけだろうと思った目まぐるしい短いカットの積み重ねの編集と、時間がポンポン飛ぶ構成に辟易。

 こんなPVみたいな編集を2時間見せられるのはキツいし、時間が飛ぶのも、ついていくのに必死になってしまうので、ツラい。

 イマドキの音楽もふんだんにかかるし、この演出の意図は判る。

 オトナには理解出来ずつかみどころが無いイマドキのクソガキ。

 それを表現したのか?

 登場人物の中で行動が理解出来るのは、先生(中田美紀)とヒロインに騙されてムチャクチャにされる「ボク」(清水尋也)のみ。

 いや、ロリコンというか若い子が好きな精神科医とかヤクザとか悪徳警官の行動は理解出来る。しかしメインの登場人物は理解出来ない。

 主役の藤島(役所広司)は、ファンタジーな存在かと思うほど不死身というか身体の状態の繋がりが無視されている。拳銃で撃たれてもアイスピックで刺されても、次のシーンでは元気で誰かを殴っているし、車でパトカーにぶつかり刑事を何人も跳ね飛ばしても捕まらない。

 どこで主人公の夢が覚めるのか、と思ったけど、この映画はそう言うリアリティは無視している。

 リアリティ無視なら、それはそれでいいんだけど、だったら、ヒロインの藤島の娘・加奈子の行動だって、リアリティ無視の「絶対悪」でいいってことになる。

 劇中では、こんな悪魔のような少女になったヒントめいた描写もあるけど……なまじ理解しようとすると徒労に終わる。

 原作は読んでいないが、かなり加奈子の内面は書き込まれているらしい。それを中島哲也はほぼすべてカットしたらしい。

 まあ、他人の内面なんて判らない。映画はナレーションを使わない限り客観表現になるから、登場人物の内面なんか描けない。

 この映画は、それに徹したのだろう。

 だから、藤島の気持ちも判らない(判らない事はないけど、とにかくマトモな社会生活はおくれないだろうと思えるほど粗暴で凶暴なクソ男)し、加奈子に至っては理解を絶する。

 彼女の周囲にいるクソ高校生たちは理解出来ないという以前に理解したくもないクソな存在だし。

 そんな中で、唯一理解出来て感情移入も出来るのが「ボク」だし、自分の娘を加奈子にメチャクチャにされた教師・東(中谷美紀)だけど……。

 こういう混沌としたモヤモヤぐちゃぐちゃの世界を描くには、この演出スタイルしかないと、中島哲也は思ったのだろう。

 それはそうかもしれない。

 だけど、その線で突っ走って描ききった分、おれは金輪際観たくない、生理的に嫌悪を覚えるモーレツにイヤな映画になってしまった。

 とにかく、「繋がっていない」のが嫌。ラスト、どうして雪国に飛んでしまうのか?雪の中に死体を埋めたら、春になったら融けて出て来るじゃないか。

 妻夫木聡の「常にニヤニヤしている他人をバカにしているような刑事」の造形は、不快にさせるという意味では秀逸。

 そういう意味ではクソ高校生を演じた面々も名演だったのだろう。

 悪魔そのものの加奈子を演じた小松菜奈はこの作品で新人賞を総ナメしたし、実際、この理解不能な役を完璧に演じきったとは思う。

 

 凄い映画なんだろうけど、おれは駄目。生理的に受け付けない。

 観客は、オチを求める。物語に決着を求める。だからあの「2001年宇宙の旅」についても、頭を捻って「こういう話なのだ」「あの場面にはこういう意味があるのだ」と考える。

 だけどねえ、そういう映画って、あくまで例外にして欲しい。観る側があれこれ考えても、答えなんか出ないんだから。いろんな解釈が出来るから、どうしても「答え合わせ」をしたくなる。だけど、キューブリックも中島哲也も答えを口にしない。するんなら最初からそう描けってことになるし。

 結末や解釈を観客に委ねる、というのは、逃げてるとしか思えないんだよねえ。

 見終わって、相方と「いかに嫌な映画だったか」としばらく話し、仕事の打ち合わせもして、解散。

 「笑点」を観て、「バンキシャ」を少し観て、「もやもやさまぁ~ず」を観ると、北千住をブラブラしている。しかしこのだるい番組をリアルタイムで観るにはだるすぎるので、録画。

 19時からのニュースを観ながら夕食。玉子焼き、ちくわ、ご飯にキュウリの古漬けに味噌汁。

 「ダーウィンが来た」の音を聴きながらネットで「渇き。」についていろいろ調べる。

 20時から「いだてん」。

 映画では凶暴な役ばかりな役所広司、穏やかな(エキサイトはするけど)嘉納治五郎を観るとほっとするなあ。

 続いてNHKスペシャルの「東京リボーン」。東京の地下の複雑な様相。そんな軟弱な地盤だったら、地下鉄のトンネルとかどんどん沈下しちゃうんじゃないの?と心配になってくる。岩盤まで基礎を打ち込んでいないようだし……。

 焼いたまま積み上げていたディスクを、一念発起して50音別に分類してケースに仕舞う。録画してずいぶん時間が経つけど未見の映画のディスクだけ残しておく。

 ゴミ出しをして郵便受けを見ると、「悪徳探偵5」の第2回分のゲラが入っていた。いつ配達されたんだろう?早くに気づいていれば相方に渡したのに……。

 風呂に入って、「もやもやさまぁ~ず」を早送りで観る。「ハノイハノイ」が登場し、ウチの近所のカフェも登場。

 北千住がテレビに登場するのは嬉しいけど、小っ恥ずかしいので正視出来ないから、早送りしてしまう。

 録画した「車あるんですけど…」も観る。「カツ丼対とんかつ」の何弾目?

 群馬県に「トンカツ街道」というトンカツの店が建ち並ぶ道がある。

 トンカツもいいけど、美味いカツレツが食べたくなってきたなあ。

 0時50分、就寝。

 ベッドにくーたんが入ってくるが、おれは暑いので布団を跳ね上げて寝ていると、それがくーたんにはご不満の様子で、おれにピタッとくっついてくる。撫でてやると怒る。

 横にいたり足元に移動したりして、しばらくおれの周りにいた。

 自民党大会で、歴代首相の中でもっとも頭が悪いと確信するあの男が「悪夢の民主党政権」うんぬんと。あの男は本当に馬鹿、というより悪魔だから、早く人間界から立ち去って戴きたい。心からそう思う。

今朝の体重:89.15キロ

本日の摂取カロリー:2178kcal

本日の消費カロリー:138kcal/2048歩+自転車

2019年2月10日 (日曜日)

2月9日/東京は雪なので部屋でお籠もり

 7時29分起床。

 雪。

 「まんぷく」を観る。麺を油で揚げるところまで来たぞ。

 「チコちゃんに叱られる」も観る。もみあげのことを大阪のガラの悪い言葉では「チャリ毛」と言うのか~。なんで「チャリ毛」?すかさずチコちゃんに訊いて欲しかった。語源はヤバいのかな?

 アサメシは、ご飯に目玉焼きを乗せてかき混ぜご飯。フリーズドライの味噌汁に「てんぷら」、キュウリの古漬け。

 朝のモロモロを済ませる。

 今日の東京は雪なので、1日部屋に籠る。

 そろそろ機も熟してきたので、「新悪漢刑事」新作を書き始めるか。参考資料にも目を通したし、参考になる映画も観たし……。

 雪は、積もらないまま、止んだ。

 積もったら交通機関が大混乱だから、まあ、よかったんじゃないか。

 北海道は歴史に残る大寒波。

 しかしニュース映像を見ると、こういう時の北海道に行って、乗り鉄したいなあ。

 幹線が一部運休になっていたり、特急が3時間30分も遅延したりしているけど……そういう時にこそ、乗りたいなあ。

 と、書くと、「お前は冬の北海道の怖さを知らない!」と叱られそうだけど……。

 昼は抜いて、自作DVDのコピーをしてラベルを作ったり。

 再校ゲラを最後まで見るが、これは校閲や編集の書き込みをクリアするため。今回はまだ時間があるので、頭から最後までもう一度読み返して、気になる文章に手を入れよう。

 

 16時過ぎに、早めの夕食。

 豚バラ鍋を作る。この前の残りの肉に、白菜、椎茸、長ネギ、セリ、焼き豆腐、茶巾モチ。糸コンニャクも買ってきたけど、入れ忘れた。

 今回はポン酢を使わず、鍋のおツユの味を楽しみ、肉には柚胡椒。

 美味い。

 食べたあと、即片付けて、19時のニュースを観て、テレ東の「土曜スペシャル 千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅 山形・新庄から松島へ」の最後の部分を観る。テレ東もいろいろ考えるなあ。

 そのあと、「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」。宮崎の旅。懐かしのシーガイアが出てきたので、見入る。

 オーシャンドームには毎年のように行ったし、シーガイアの豪華なリゾート施設は大好きだった。広いエリアを無料バスが走っていたし……。タワーのホテルの上の方の階に泊まって、日向灘を眺めながら仕事をしたこともあったし、コテージに泊まったこともあったし、昔からある低層のホテルフェニックスにも泊まって、オーシャンドームに行ったりレンタサイクルを借りて、猫がたくさんいる公園まで走ったこともあったなあ。

 今、オーシャンドームは取り壊されて、まだ空き地になっているらしいけど……。

 夜に食べるのはイカンと思いつつ、餅を2つ焼いて、磯辺モチにして食う。美味しいなあ。でも、もうしません。

 

 続いて「アド街ック天国」も観る。横浜中華街。美味しそうなお店が続々出て来るなあ。

 TBS「新情報7デイズ」のアタマの方だけ見て、風呂。

 夜遅くになって、「新悪漢刑事」新作の原稿に取りかかる。プロローグは後回しにして……いや、繋がりがあるからプロローグから書くか……。

 どう書き始めるか、思案したところで、寝る。

 0時30分、就寝。

今朝の体重:89キロ

本日の摂取カロリー:1884kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2019年2月 9日 (土曜日)

2月8日/地味な一日&「やくざの墓場」を観た

 一度7時台に起きたが、寝直して、8時49分起床。

 「まんぷく」は昼の再放送を見よう。

 晴れ~曇り。

 明日は雪らしいので、布団カバーや枕カバーを交換してシーツとともに洗濯。その間、アサメシ。七草の時に買ったままのレトルトの白粥をレンジで温めて梅干しの代わりに「ゆかり」を振りかけて、「てんぷら」やちくわ、昨日作ったキュウリの古漬けの生姜あえとともに。

 美味い。

 朝のモロモロを済ませる。

 野田市の女児殺人事件、児童相談所も市の教育委員会も、要するに、この父親の扱いに困って、なんとかして会わないで済むように、やりとりしないで済むように、厄介払いしたかったのだろう。女児の母親が自分を守るために女児を見殺しにしたように、彼らも同じ事をしたのだ。

 これが公的機関のすることか!多忙過ぎるという言い訳は通じない。これでは児童相談所が存在する意味がない。

 ようやく、警察OBを配置する動きになったようだが、遅すぎる。今回の事件の前にも、問題親の恫喝例は多数あったのだから。

 関係ないけど、「ファミレスなどで薬を飲むのはマナー違反」とか言って他人を叱る馬鹿がこの世に棲息しているらしい。何でもかんでもマナーと言うな!そんなの、お前の周辺だけの「局地的ローカルルール」だろ!

 なんでもマナーと言えば恐れ入ると思っている馬鹿が増えていると思う。由々しきことだ。

 おれなら、そういう納得出来ない「マナー」は無視するか、「流派が違うんで、悪しからず」と言うか、腹の虫の居所が悪かったら「そのマナーの根拠は?」と問いつめてやるけどね。

 昨日、電話しても繋がらなかったので諦めたブルーレイのリライタブル・ディスクの大容量(100G)について、再度、相談ダイヤルに電話すると、なんとか繋がって、症状を訴える。係から折り返し電話させるとのこと。

 どうせすぐにはかかってこないだろうから、 洗濯が出来たので、干す。風がキツいので飛ばされないように厳重に止める。

 部屋に戻ってしばらくすると相談窓口から電話が入ったが、使っているブルーレイデッキをリセットして欲しいとその手順を丁寧に教えてくれるが……おれとしてはディスク自体を交換して欲しいんだけど。

 そう言うと、ではその担当から改めて電話させるとのこと。

 この電話をのがしたら、また時間がかかってしまうだろうから、絶対に出てやる気分。

 なので、昼メシは家で食べることにして、ご飯を炊く。

 が……。

 時間はちょうど12時を回った。向こうも昼休みだろうから,この時間に電話が来ることはないだろう。

 そして、明日は雪。外出したくないから、買い出しをしておく必要がある。

 千住大橋の「ライフ」に買い物に行けば、千住大橋駅前に、美味しい立ち食いそば屋がある。最近行けていないので是非食べたい。

 外出して、千住大橋駅へ。

 春菊そばとシャケのおにぎりを食べていると、店のテレビから「萬平さん!の声がして、あ!と思い出した。今日はまだ「まんぷく」を観ていないし、昼の再放送を見ないででてきてしまった事を。

 イカンイカンと思いつつ、店のテレビで観る。

 そのあと「ライフ」で明日分の買い物をして、帰宅。

 再校ゲラを少し見て、wowowで録画した「やくざの墓場 くちなしの花」を見る。これは日活専属だった渡哲也の東映主演2作目(東映でのヤクザ映画は結局この2本だけ)で、名作と言われている、深作/笠原コンビの実録路線最終作。

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 いつもはやくざ側の川谷拓三が刑事、金子信雄が署長、室田日出夫が渡哲也の同期のマジメな刑事。大阪府警本部長の役で大島渚が特別出演。

 日活映画を見続けていると、いつもギャング団(東映のやくざより架空性が強くてドスより拳銃を撃ちまくるところがやくざと違う)でブイブイ言わせている面々が、熊井啓のマジメな映画では新聞記者に扮していたりして、それが面白い(役者なんだから当然なんだけど!)。東映も同じくで、やくざ側と警察側のキャスティングが入れ替わるのが面白い。まあ「どっちも似たようなもん」というウラの主張を感じたりするけど。

 この映画がツラいのは、ユーモアとか笑いがほとんどないこと。菅原文太主演の「県警対組織暴力」には笑いの要素がかなりあったが、こちらにはない。それは渡哲也が硬質だからだろう。日活時代だって、そうだった。渡哲也がくだけてくるのは、テレビで「浮浪雲」をやってからだと思う。

 しかし、梶芽衣子の硬質の美しさは特筆に値する。この人は日活から東映に行って開花したねえ。

 16時を過ぎて、ようやく電話が入って、ディスクを交換して貰えることになり、ディスクの送り先などを聞く。

 善は急げで、クッション封筒にディスクを入れてメモを添え、郵便局が閉まる直前に発送完了。

 帰宅。

 そういや、片渕監督に日芸時代の「三年実習」の短編と卒業制作のDVDを送ると約束したので、その元ディスクを探す。

 これは捜索に時間がかかると思ったが、あっけなく出てきた。まあ当然だけど。

 しかしこれ、16ミリを日芸でテレシネして3/4ビデオ(当時の業務用のU-マチック)に録画したものをVHSにコピーして、それをDVDに焼いたので、画質はよくない。戦前の松竹映画みたいな画質。フィルムからテレシネし直せば、もっと鮮明な画質になるんだけどなあ。画面にゴミもいっぱい出ているしなあ。

 それもそうだが、撮り方が拙くて、もう赤面。「三年実習」の短編の方はまだボロがあまり出ていないが、卒業制作の長編の方はもう、恥ずかしくて見ていられない。よくまあ、こんなものを映画会社に売って、日芸の先輩・石井聰互氏(当時の名前)や長崎俊一氏のようにプロデビューしようと思ったな、と自分の考えの甘さに愕然とする。まあ、ダビングの段階で出来のワルさは自覚していたのでセールスは断念して、もっと映画を勉強したいと思って、市川さんの弟子入りを志願したんだけど。(だけどこの映画のビデオを市川さんに観て貰ったんだよねえ……それを思い出すと恥ずかしくて死にたくなる)

 そのコピーをしたが、巧く出来ず、失敗。

 ブルーレイ・デッキに読み込ませてディスクに焼くことにする。コピーガードなんかかかっていないので、それができる。

 夕食は、以前買っておいたアンガスビーフのヒレ厚切り肉をステーキにする。

 じっくり焼く間にフライドポテトやご飯をレンジで解凍し、コンソメスープを作る。

 じっくり弱火で焼いてミディアム・レアにしたステーキは美味かった。

 今夜20時頃に来る予定だった相方は、来ないことになったので、21時のニュースから、「トクサツガガガ」を見る。

 どういうわけか、ずっと木南晴夏と黒島結菜を取り違えていた。だから、「なんだか一気にオトナになって一気にキツい顔になったなあ」と思っていた。イヤイヤ……。

 しかしこの「隠れオタク」の悲しい心理には、泣けた。そういう経験は無いけれど、友達を作りたいのに作れないところとか、そういう部分に感情移入して、なんだかとても悲しい回だったなあ。最後はハッピーエンドになったけど。

 「72時間」、これ、かなり前に見た記憶が……と思ったら、2015年に放送したものだった。神戸・三ノ宮駅前の「パイ山」に集う人たち。これにも泣けた。

 資源ゴミを出して、風呂に入って、1時20分、就寝。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:1925kcal

本日の消費カロリー:198kcal/2901歩+自転車 

2019年2月 8日 (金曜日)

2月7日/足立区ガン検診・カイロ・「孤狼の血」鑑賞

 7時過ぎ起床。

 晴れ。雨上がり。夜、結構降った感じ。

 「まんぷく」を観る。今は「忍」の一文字な展開。

 「あさイチ」のゲストは壇蜜。近江アナの小中高の先輩。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはベーコンエッグ、ダブルソフトのトースト1枚、牛乳。

 KADOKAWA新刊の「解説」を書いて貰ったお礼メールを片渕監督に出す。

 そのあと、11時過ぎに近くの病院へ。足立区のガン検診。

 血液検査で胃癌や前立腺癌かどうかが判るらしい。って、これ、ずいぶん前にニュースでやっていた。ついに足立区の検診でもやってくれるようになったのね。

 外に出たついでにお昼を、と思ったけど、アサメシを食って時間が経っていない。

 帰宅する。

 再校ゲラを観る。

 片渕監督から返信が届いた。日芸で一緒に作った映画、まだ観ていないとのことだったので、DVDをコピー(自作だからコピー可)して送ることにする。

 昼メシは、帰省して旧友Iと飲み食いしたときに、お土産に貰ったフリーズドライの「そば雑炊」を食べる。

 美味い。

 再校ゲラを続ける。

 16時前にカイロへ。

 下半身の筋肉を伸ばして貰う。

 そのあと、「ごく普通のカレーライス」が食べたくなった(「まんぷく」で世良さんが食べているから)のだが、北千住で「ごく普通のカレー」を食べるのは難しい。富士そばのカレーは具がほとんど入っていないし、松屋のカレーも煮込んで溶けてしまって、ニンジンもジャガイモもカタチがないし肉もほとんど入っていないし。

 結局、ゴーゴーカレーでカツカレーのルー増しを食べる。

 帰宅。

 睡魔に襲われる。

 19時からの「プレバト」も半分寝ながら観る。

 そのあと、録画した「サラメシ」を観て、NHK「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」の終わりの部分を観て、「所さん!大変ですよこの春オススメ!不思議なバスツアー」を観る。メジャーな温泉地は外国人観光客で満杯なので、知名度では劣るけど景観抜群の温泉に行くバスツアーが多くなっていると。越後湯沢温泉の隣の六日町温泉とか。

 21時のニュース。野田市の女児殺害事件、児童相談所の不手際、杜撰な管理がボロボロと出て来る。忙しいからきちんと手が回らないと言うけど……。

 多忙なのはよく判る。しかし、それを理由にして救える命を見殺しにしては、児童相談所が存在する意味がないではないか。

 結果論だというかもしれないが、こういう案件は、結果論でしょう?結果的に女児は殺されてしまったんだから。

 昔とは違って、今の児童相談所はとても重要なところになっているのだから、人員や予算の拡充、権限の強化に加えて、警察官の天下り先にしたらいいではないか。今回の殺人父親みたいな親には、元警官が対応すればいい。

 今夜、相方がウチに映画を観に来るはずなのだが、21時を過ぎても来ない……と思ったら、22時に来た。

 wowowで録画した「孤狼の血」を観る。

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 正直、この映画を観るのにはためらいがあった。「仁義なき戦い」「県警対組織暴力」が大好きな者として、深作/笠原コンビのエピゴーネンではないのか、という恐れと不安があったのだ。

 しかしまあ、考えてみれば、あの頃は「仁義なき戦い」シリーズが大ヒットして、東映は「実録モノ」を量産したが、誰もナニも言わなかった。新たなシリーズとして、その独特のタッチを「実録モノ」総体として認めたというか……。

 ただ、それから幾星霜を経た今、新たに作るということは……とか、いろいろ考えてしまったのだ。

 しかしまあこれは、歌舞伎で言う「世界」と考えればいいのだろう。「実録広島ヤクザの世界」。その世界観で描いた新作。

 で。

 そういうことは考えないで、素直に観れば、相当に面白い快作。普段ヤクザを演じない竹野内豊(白石組では悪役が定着した感じだけど,それが素晴らしい!)とか中村倫也とかが見事にハマっているし、県警側も、いつもは渋い矢島健一がトッチャン坊や(と書くけど「トッチャン坊や」の実態は不明)みたいな外見で出て来るし、田口トモロヲもハマってるし、滝藤賢一もハマっている。

 役所広司は、こういう「男くさい役」を一手に引き受けている感じ。この人以外にこういう役で主役を張れる人っていないかな?だけど、役所広司だと、どうしてもソフトなのよね。

 悪徳刑事の不正を暴く役目を帯びて所轄署に配属された大卒刑事・松坂桃李が、これまた見事にハマっている。空手の達人ゆえに使えなくてボコボコにされるところが、なんとも見事!

 

 話は「悪徳刑事の不正を暴く」のではなく、そのウラがあった、というヒネリがあって、このヒネリが秀逸で、オリジナル作品たり得ている。

 演出は、深作演出に敬意を表してか、ナレーションとスチール写真を挟む。こうなると、津島利章のチャカポコサウンドを聴きたくなってしまう!これはゴジラが出て来ると、どうしても伊福部昭の音楽を聴きたくなるのと同じだ。

 

 今や日本映画を是枝裕和監督とともに牽引する存在となった白石和彌監督だが、もっと下品に、もっと下衆に、もっと派手にやってもよかったんじゃないのかなあ。いや、それをやると今の観客は引いてしまうのかな?

 

 観ていて、どうしても「原典」といってもいい深作/笠原の諸作品と比較してしまったが、上記のように、比較するのは失礼だった。舞台が広島方面なのは、原作者の原典への偏愛からだし、こういう話だと、やっぱり広島弁(呉弁?)じゃないとなあ、という感じもあるし。

 東映がヤクザ映画を作らなくなって、こういう荒々しい映画が日本から消えてしまった。それが復活することは実に喜ばしい。

 続篇、大歓迎だ。

 この映画、wowowの「W座」の枠で放送されたのだが、小山薫堂が「つくづく、カタギでよかったと思いますよ。仕事で失敗してもボコボコにされないし指を詰めないでもいいし殺されないし……」と言ったら、相方の信濃八太郎も「そうですよ。『なんじゃあ、このヘッタクソな絵はぁ!』とか言われないし」と応じていたのには笑った。

 日本の男優は「兵隊とヤクザは巧い」と言われたが、今は兵隊に扮するのは難しい。でも、ヤクザならいける。この映画の登場した役者たちは、嬉々としてヤクザを演じていた。ヤクザを演じるのは気持ちいいだろうなあ!

 見終わったのは0時過ぎ。

 猛烈に眠くて、解散。

 しかしそのあと、ゴミ出しして風呂に入って、寝たのは2時。

今朝の体重:88.40キロ

本日の摂取カロリー:2314kcal

本日の消費カロリー:306kcal/2691歩+自転車

2019年2月 7日 (木曜日)

2月6日/資料本読破&KADOKAWA再校

 7時30分起床。

 雨~曇り。

 「まんぷく」を観る。常温で保存できる麺の開発中。

 今回は登場しなかったけど、喫茶店で世良さんが食べるカレーが凄く美味そうなんだけど。世良さんも妙に上品に食べるし。スプーン捌きが上品なのね。

 アサメシ。「あさイチ」でトングの活用術コーナーで、スクランブル・エッグをトングで作るとうまくいく、とやっていたので、スクランブル・エッグ、ベーコン、ダブルソフトのトースト2枚、牛乳。

 スクランブル・エッグを作るのに、特にトングは要らない。菜箸の方がやりやすい。お皿に移すときも、トングで掴まなくとも、フライパンから滑らせれば、ふわふわの方が上になるし。というか、いままでそれでやってきたし。

 そうこうしていると、クロネコさんが来て、KADOKAWA新刊の再校ゲラが届いた。

 ざっと観て、内容の直しに関するチェックはなかったので、資料本読破を優先することにする。

 氷雨降る中、温かな室内で読書する幸せ。

 

 午後には読み終わり、他の資料本も目次をチェックして必要な部分を読む。

 資料として読むので、データだけが欲しい。こういう場合は雑誌記事の方がデータが新しいしライターの主張があまり入っていないから有用な感じはする。

 この新刊の巻末解説をお願いした、アニメの片渕監督(日芸の同級生)の原稿を拝読。友情溢れる内容で、涙が出てしまった。

 とても嬉しい文章だった。もちろん作品自体の解説にもなっていて、なんとも絶妙。さすが。

 時間が来たので、支度をしてテニスへ。

 テニスは、「打ったら最初のポジションに戻る!」訓練。左右に振られてもう、ゼイゼイ。

 試合になると、パワーが残っていない。ネット際に落ちる球を拾えない。

 風呂に入り、夕食は曳舟駅前の「上海菜館」で週替わりの定食。今週は「鶏の唐揚げ中華ソース」。美味い。

 近くの席でベテラン看護師さんのグループが病院のいろんな事を喋っていた。

 屋台で喋る内緒話は絶対にバレる、というドラマの法則があるけど、飲食店で大きな声で喋っている話もバレるけど……。

 帰路、昨日買い物をしたコンビニに寄って、昨日買ったブルーレイディスク、返品するか同じ額の別の商品に換えてくれないかと頼んだが、駄目。やっぱりね。しかし1080円を無駄にするのもなあ。勉強代と思って割り切って諦めるか、新しいブルーレイのデッキを買ったら使えると諦めるか……。ここが思案のしどころじゃのう。

 帰宅して、慌ててくーたんの食事を用意して、「家売るオンナの逆襲」を観る。

 柄本時生が「自分のブサイクな顔を恥じて猛勉強して東大に入って銀行に入って出世頭になった男」に扮し、知英が「魔法的メイクで美女に変身するブス(しかし内面は美しい)」。

 外見が大事という思想に凝り固まった人物は、そう簡単に宗旨を変えないと思うけど……。

 今回は特に脚本と演出で笑わせた。呼吸で笑わせるのは演出が巧かったんだろう。

 留守堂さんの正体が明らかに……。

 続いて「ニュースゼロ」を観る。

 野田市の「女児殺害事件」は、どんどん酷い事実が明らかになってきたが……これはもう、浅間山荘の「総括リンチ殺人」や綾瀬女子高生コンクリート殺人事件」「北九州一家殺害事件」に類する、異常心理下で、一番弱い者に矛先が向いてしまった、隠惨極まりない事件に共通するものを感じる。

 そして……やっぱり、この件を誰ひとりとして警察に通報しなかった野田市の近隣住民にも怒りを感じる。

 おれなら、絶対に通報するし、録音も録るけどね!スマホで簡単に録音できるんだから。

 他人に無関心すぎるし、冷たすぎるだろう!

 いくら住人の出入りが激しいからといって、毎夜の怒声を看過する神経がまったく理解出来ないし、肯定なんか絶対に出来ない。命を救えるチャンスだったのに!

 0時前就寝。

今朝の体重:89.10キロ

本日の摂取カロリー:2375kcal

本日の消費カロリー:261kcal/5099歩+自転車+702kcal(テニス)

2019年2月 6日 (水曜日)

2月5日/北関東大回り乗り鉄の旅

 7時203分起床。

 曇り~快晴。

 「まんぷく」を観る。

 壇蜜が踊るマンボが凄く気になる!当時の流行歌だと思うけど……まさかこのドラマのためのオリジナル?と思ったら、雪村いづみの「夢のマンボ」だった。ドラマではSPで聞いていたけど……発売は1955年10月。日本でLPが発売されたのは1951年3月20日。この日は記念日になっているらしい。流行歌はしばらくSPでも発売されていたと思うけど……まあこの辺の時代考証はNHKだし、きっちりやっているだろう。

 先にアサメシを食べる。ダブルソフトのトーストと牛乳のみ。昨日、卵を買うのを忘れたので。

 朝のモロモロを済ませて、くーたんに留守番をお願いして、外出の支度をして、駅へ。

 今日は、「北関東の『東京近郊区間』大回り乗り鉄の旅」に出る。メインは八高線の高麗川~高崎。

 この区間に合わせて、出発を11時にする。

 で、北関東大回りは、上野から。以下、その旅程。

上野 11:25 5番線 普通車 宇都宮線(小金井行) 25分

大宮 11:50 9番線

乗換 7分

大宮 11:57 21番線 川越線(川越行) 22分

川越 12:19

乗換 15分

川越 12:34 川越線(八王子行) 17分

高麗川 12:51

乗換 12分

高麗川 13:03 八高線(高崎行) 84分

高崎 14:27 3番線

乗換 8分

高崎 14:35 6番線 普通車 両毛線(宇都宮行) 108分

小山 16:23 9番線

~宇都宮線プラットフォームの駅ソバ~

小山 17:08 15番線 水戸線(友部行) 63分

友部 18:11

乗換 4分

友部 18:15 普通車 常磐線(品川行) 90分

北千住 19:45 3番線

 ま、興味がない人から見れば、バカバカしい事をしているんだろうけど。

 八高線の高麗川~高崎は非電化で、日中は1時間に1本しか走らない。この八高線さえクリアすれば、あとは本数も多い。ただ、相方が両毛線を昼間に乗りたいというので、この時間にした。

 小山で時間を取って、駅ソバを食べる。それ以外は乗り換え時間にトイレに行くのみ。

 おれはコンビニでおにぎりや「おにぎり弁当」を買う。

Photo


 11時前に相方と合流して、京成線で上野。上野で紙のきっぷを北千住まで買い、宇都宮線の小金井行きに乗る。

 ロングシート。

 大宮で乗り換え。

 以下、順調に高麗川まで来て、気動車に乗り込む。

 クロスシートに乗ると旅行気分になるなあ。

 曇っていたそれが、一気に晴れて、快晴。

 八高線、我々が以前乗った記憶では、けっこうな山間部を縫うようにして走り、その景色がすこぶる素晴らしかった……はず。

 しかし……車窓を流れる景色は、都市近郊の風景。巨大な工場や倉庫が建ち並んでいて、ときどき森があったり川が流れていたり。

 え?一気に開発が進んだの?

 いや、もっと山深くなるはず、と思っているウチに高崎に到着。

 沿線には「カメラおやじ」が、あたかも羽田や成田に到着したスターに群がる芸能マスコミの取材のように山ほどいて、カメラを構えていた。たぶん、ディーゼル機関車に引かれた客車(乗務員の習熟運転をしているらしい)を撮るんだろう。

 おれは「撮り鉄」ではないので、彼らの熱意はよく判らない。

 車中でおにぎりを食べ、相方へのお土産の「金長まんじゅう」を渡して、二人で食べる。「金長まんじゅうプレミアム」というのは新製品。二種類の餡が入っている。

 高崎で両毛線に乗り換える。ロングシート。

 最初はかなり混んでいたけど、乗客がどんどん減っていく……。

 北関東の広大な大地というか、広がる田畑を突っ切って、小山に到着。

 すべて時間通りというのが素晴らしい。

 宇都宮線プラットフォームにある駅ソバが、「駅ソバ好き」の間ではけっこう有名で、季節限定で変わり蕎麦も出している。

 以前は小山駅に3店あったが、今は1店だけ。おれの記憶では駅構内のコンコースにもあったはずだったが、それは以前のことなのね。

 おれはノーマルな天ぷら蕎麦を食べたが、「鶏皮蕎麦」というのもあった。相方はそれに天ぷらをプラスして食べて、美味しかったらしい。

 まあ、おれは駅弁大好きだけど,どこに行っても幕の内の駅弁を食べる(蛭子さんがどこに行ってもカレーとかオムライスを食べるのと同じ思想かもしれない……そのココロは「絶対にハズレがないから」)人間だから。

 小山から水戸線で友部へ。車中で日が暮れて、夜になる。

 外は真っ暗。街の灯がほとんどない。寂しいところだねとうっかり言えない。だって、この沿線に住んでいる人が乗ってるんだから。

 友部で乗り換え。ここまで来れば、常磐線は本数も多いから、ゆっくりトイレに入れる。が、定刻通りの電車に乗れて、北千住へ。

 北千住で「てんや」に入って、小天丼を食べて、解散。

 完全に「大回りのルール」に則った旅。

 これでもう、北関東のコースは納得した。あとは房総半島だけど……内房線も外房線もけっこう乗ってるから新味がないなあ。

 コンビニで玉子とBD-RE XLのディスクを買い、帰宅。

 このBD-REに見ていない録画物を移動させて空きを確保しようとしたのだが……ウチのデッキでは使えない事が判明。当然包装は破いてしまったし……返品してくれないかも。明日メーカーのお客様相談室で訊いてみよう。

 手持ちのBR-REの空きを探して、「世界入りにくい居酒屋」などを移動。

 「アウトレイジ最終章」も移動して消すと、けっこう空きが確保できた。

 風呂に入って出て来ると、急にグッタリ。

 スイッチが切れたように、グッタリ。気動車や電車に乗っているだけだったのに、疲れた。

 ソファで寝てしまう状況で、このまま朝まで寝てしまいたい。

 しかし頑張ってベッドに移動して、0時10分、就寝。

 野田市の女児殺人事件、母親は自分が殴られたくないから娘が暴行されているのを止めなかった(以前は止めていたが止められなかった)とか、殺人夫に命じられて食事も取らせていなかったと。

 一度離婚していたのに夫が強く求めて再婚したのだとか、いろいろ情報が出てきたし、この殺人父親の二面性についての考察も出てきた。外面はとてもいい男は、社会に求められる「男像」を懸命に演じていて、そのストレスが家庭内に向かっていた、と。

 こういうタイプの男は、昔からいたようにも思うが……。

 ネットでは「子供を守れない母親なんて!と言うけど、女に子供産ませて嬰児殺しとかさせても知らん顔の男とか、どうなんだよ」という書き込みもあって、それは全くその通りだ、と思う。

 父親は外で稼いでくるから家庭で威張れるという存在ではないのだ。だいたい、家庭で威張るという意識がおかしいのだ。

 この件は、殺された女児が書いた手紙が「親にかかされたもの」と児童相談所は認識していたというけど、その数日後に保護を止めて、それ以降フォローは学校に任せていたと。

 人もお金も足りないのは大変だとは思うが、こんないい加減なことをしているなら、児童相談所は機能していないではないか。あってもないのに等しい機関って、なんだ?

 忙しくて手が回らないから、仕方がなかったのか?

 なまじこんな中途半端な機関があるから頼りたくなるのだ。きちんとしたことが出来ないのなら、児童相談所なんか解体してしまった方がいいんじゃないのか?

 これは暴論だろうけど……でも、いい加減で手抜きばかりの児童相談所があるから、ここがブラックボックスみたいになっていないのだろうか?学校も教育委員会も児童相談所に投げてしまって、責任の所在が不明確になって……。

 こういう悲劇が繰り返されるばかりであるという危機感を厚労省や文科省、そして各自治体は持っていないのか?

 文科省と言えば、日大アメフト部の監督とコーチは「たぶん無罪だと思うぞ」という意見書付きで書類送検。あとは検察が考えて、ということ。警察的には証拠が足りないということなんだろうけど……選手が勝手に勘違いして暴走したっていうのは、無理があるだろ、絶対!
 これじゃ、ヤクザの親分が鉄砲玉に殺しに行かせたけど。「そんなこと知らん」で通ってしまうようなものじゃないか!警察も鈍ったもんだね!

今朝の体重:89キロ

本日の摂取カロリー:2402kcal

本日の消費カロリー:504kcal/6221歩+自転車

2019年2月 5日 (火曜日)

2月4日/病院ハシゴして「アウトレイジ最終章」を観た

 7時前起床。微妙に早起き。

 晴れ~快晴。

 「まんぷく」を観る。こっちは「正解」を知っているから、実にもどかしい。

 そのあと、朝のモロモロを済ませる。

 アサメシはコーンフレーク、トースト1枚、ゆで卵。

 今日は資料本を一気に読んでしまおうと思っていたのだが……なんだかウダウダ。

 野田市の女児殺人事件(虐待死ではなく、殺人だろう!)で、母親も逮捕。まだまだ情報が少ないが、母親も進んで虐待に荷担と言うよりも、「外面だけはいい父親」の暴力に支配されてのことだったのではないか?糸満市に住んでいた頃は母親はDVを訴えていた事は記録に残っているわけだから……。

 亡くなった女児は、母親にも庇って貰えなかったのだとしたら、なんと可哀想な境遇だったのだろう。そう思うと、胸が張り裂ける。SOSははっきり発信していたのに。

 過去、子供がSOSを発信して行動まで起こしていたのに無残に殺されてしまった例は幾つもある。そのたびに関係機関は反省の言葉を述べるけど、似た事件が続発すると言うことは、改善されていないということだ。

 児童相談所の負担が重すぎるという実態があることも、以前から言われていることで……。

 介護もそうだけど、福祉・教育関係の予算を思い切って増額して人員も増やさなければ、日本の将来はないぞ。戦闘機を数機買うのを減らせば予算は捻り出せるのに。と書くと、右巻きな連中は「国防は聖域」とか言うんだろうけど。国を守って国民が疲弊するのはパラドックスだろ?

 掃除とかいろいろやっていると、お昼が過ぎる。

 今日は月イチの病院と、そのあと歯医者。

 予約時間より早く病院へ。幸い空いていて、ほどなく診て貰えた。

 12月にやった健康診断の結果がやっと出た。10月からのハードスケジュールのあとにやった検査だから、悪い数字が出るだろうと思っていたら、案の定。肝機能の数値が悪いし、糖尿病の範疇に入ってしまった。

「とにかく、痩せなさい。痩せれば改善しますから」

 と先生に言われてしまった。イヤまったくおっしゃるとおり。

 先日の法事で1年ぶりに喪服を着たら、ヤバかった。去年より太ったと言うこと。自分でも腹回りがジョン・グッドマン化してきたと判るし。自分で判ると言うことは、相当であるということだ。

 今後、毎回血液検査をしなければならなくなってしまった。

 今月いっぱいが〆切の、足立区のガン検診を申し込む。

 薬局で薬を出して貰い,その足で歯科医院へ。

 待合室で30分ほど待って,その間、資料本を読む。

 すこぶる面白い!

 歯の方は、下の歯のクリーニング。

 1時間弱で終了。

 ヤマザキデイリーストアで買い物。春のパン祭が始まった。今年も参戦してお皿を2枚貰おう。

 帰宅して、買ってきた明太子のおにぎりを食べて、相方とメッセージを交換して、明日の予定を決める。八高線に乗る「東京近郊区間大回りの旅」のプチバージョンをやる。その乗り継ぎを調べ、「大回り」ルールの確認。

 夕食は、再度外出して、松屋に行って「牛焼肉定食」を食べる。

 帰宅。

 デッキの内蔵HDDの容量を空けるために、録画した「月曜から夜ふかし」を見て、「サラメシ」を見て、ちょっと腹が減ったのでヤマザキのアップルパイを食べる。

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 そのついでに、久々に加入した「日本映画専門チャンネル」の画質を確認しようと思って、録画した「アウトレイジ最終章」を見始めたら……面白くて最後まで見てしまった。

 「ビヨンド」に失望して、たけしは自分で脚本を書かない方がいい!と思った。せっかく名優を集めたのに「バカ野郎」の応酬に終始して、実に詰まらなかった。ヤクザ独特のロジックでじわじわ締め上げていく展開の方が名優をうまく活用できただろうに。まあ、名優を集めて、あえて、単純なセリフの怒鳴りあいをさせるという悪戯だったのかもしれないけど。

 その失望があったので「最終章」は劇場では見なかった。が、やっぱり気にはなっていた。

 その最終章、さすがに前作の反省があったのだろう、話は複雑でいろんな人物の思惑が交錯し、卑劣な裏切りと策略が入り乱れる。叩き上げではない人物が組のトップになったのが面白くない若頭。会長にすれば、この若頭が邪魔なので、なんとか消したい。それで若頭と若頭補佐を揉めさせる……。

 それに主人公の大友が当然絡むのだが、この絡み方が強引。

 そして、大友が大量殺戮をする動機がよく判らない。シリーズ最終作だから全部ぶっ壊そうという大前提があるから、大友をこういう風に動かした、としか思えない。

 この映画にリアルさを求めるのはナンセンスなんだろうけど、あれだけ人が死んでるのに、警察は全然動いていないように見える。これは「日本って、ホントは法治国家じゃないんだぜ!」というたけしの強烈な皮肉か?いや、そうじゃないだろうな。

 相変わらず凄いキャストだが、やっぱり名優の無駄遣いを感じてしまう……原田泰造なんか、もっと活用できるのに。

 編集は、やっぱりぶつ切り感があるなあ。スムーズな流れるような編集をあえて避けたという考え方も出来るけど。

 とにかく人が死ぬ。それも大量に。今回はマシンガンが大活躍だもんね。殺伐の極み。

 しかし、見終わって,ひどく悲しかった。それは、大杉漣がもうこの世にはいない、という事実を突きつけられたからかもしれないし、このシリーズが大友の自殺で終わるからかもしれない。

 でも……第1作が飛び抜けて面白かったねえ。

 1時30分就寝。

今朝の体重:89.90キロ

本日の摂取カロリー:2033lcal

本日の消費カロリー:179kcal/3655歩+自転車

2019年2月 4日 (月曜日)

2月3日/特筆すべきことナシな1日

 7時20分頃起床。

 もっと寝坊していいのに、目が覚めてしまった。

 薄曇り~快晴。

 洗濯機を回しつつ、朝のモロモロを済ませる。

 洗濯物を干す。風がないし温かなので、今日は洗濯日和だねえ。

 アサメシは、昨日の法事の会食で行った料理屋さんの太巻き。今日食べると恵方巻きを食べたということになるのかな?いや、恵方を向いて食べたわけじゃないから無効だな。

 恵方巻き、おれは一部の地方の風習が商業ベースで全国に広まったことが凄くイヤなのだが、昔からの風習でやっていることを批判する気はまったくない。豆まきを批判するヒトがいないように……。なので、恵方巻き批判は、その表現を考えないといけないなあ。

 というのは、ネットに「私が住んでいる地方では昔から恵方巻きの風習があります」という書き込みがあって、その土地の風習を大切に思っている人も少なくはない事を実感したので。

 生まれたところの風俗・習慣は大切にしたいものね。

 太巻き1本食べると、かなり満腹。それプラス、これもお土産で貰った「ちくわ」を2本食べる。

 2日分の日記を書いてアップするまで時間がかかった。太巻きやちくわを食べながら、やっと完了。

 で……。

 もう2月に入ったし、そろそろ「新・悪漢刑事」の新作を書き出さないといけない。しかしまだ資料本を読みきっていない。

 それで思い出して、スカパーに加入の手続きをする。

 「日本映画専門チャンネル」で参考になる映画を放送するので。その作品はDVDになっていないし劇場公開も終わってしまったから。

 で、5チャンネル見られるプランで加入したが、「東映チャンネル」「チャンネルNECO」「BBCニュース」はCSだったのね。BSでチャンネルを探して出てこないので、かなり焦ってしまった。

 そうこうしていると、お昼が過ぎた。

 昼を食べに、外出。

 普通の定食にしようかどうしようか迷った末に、ちょっと電車に乗りたくなったので(かと言って遠くに行きたいわけではない)、つくばエクスプレスで八潮まで行き、「魁力屋」に行く。前回行ったときに割引券をもらったし。

 ここの看板ラーメンはちょっと口に合わなかったが、他のラーメンを食べたかった。

 で、割引券を使って、担々麺と小ライス、餃子3つを食べる。

 美味い。

 今度は塩ラーメンを食べてみよう。

 八潮駅前にある、カレー・定食・ラーメンとなんでもある店の場所を突き止めて、北千住に戻る。

 北千住ルミネで、崎陽軒のシウマイ弁当と、お稲荷さんを買う。

 なんでもDr.コパによれば、節分の日にお稲荷さんを食べると金運が良くなるそうだから。ま、お稲荷さんなら安いものだし。

 帰宅して、洗濯物を取り込み、メールを書いたり、「日本映画専門チャンネル」で映画の録画予約をしたりしていると、すぐに17時になってしまった。

 「笑点」を見る。

 そのまま「バンキシャ」も見る。野田市で起きた女児殺人事件について特集をしていたが、これまで報道されたことをなぞっただけで、深く突っ込んだ内容ではなかった。関係者の話をもっと聞くとかできなかったのか?関係者は、話せば話すほど叩かれるので、ダンマリ状態なんだろうか?

 「ダーウィンが来た」を見ながら、シウマイ弁当を食べる。

 ちょうど食べ終わったときに、相方から電話。しばらく話す。

 「いだてん」を見る。

 この回は、日本初のマラソン大会だけを描いたのでまとまっていて、落ち着いてみることが出来た。やっぱり、この枠で時間が飛びまくった内容だと落ち着きがなくて、見ているのがしんどくなる。

 続いて「NHKスペシャル」。朝鮮戦争が何故起こり、どう休戦したのか。概要は判ったし、スターリンや毛沢東の策略は判ったけど、これではアメリカ側は「韓国が攻められたからやり返した」だけみたいだ。アメリカ側だって当然、いろいろな思惑があって策略もあっただろう。しかしそのへんは全く触れていない。

 休戦はしても戦争状態は終結していない現状についての説明も、サラッと流した感じで食い足りない。もっと突っ込んで欲しかったなあ。

 そのあと、なんかウダウダしてしまって、仕事するわけでもなく勉強するわけでもなく、溜まった録画を見るわけでもなく、とにかくウダウダ。

 いやいや、思い出した!テレ朝の「テレビ朝日開局60周年記念 松本清張ドラマスペシャル疑惑」を途中から見たのだった。映画では岩下志麻(弁護士)と桃井かおり(「鬼熊」と呼ばれた容疑者)がやったのを、米倉涼子と黒木華で。米倉涼子はともかく、黒木華は、今までやったことがない役柄を、かなり飛ばしてやっていた。圧倒的ド迫力の悪女ではなく、そのへんにいそうな「小悪魔的悪女」だけど、「外見はそんなに悪そうじゃないけどそれに騙されると恐い中味が真っ黒」なキャラにしていて、それは極めて好演していると思って、凄く感心した。やっぱり黒木華って凄い女優さんだな!

 

 風呂も省略して、ゴミ出しで外に出たら寒気がしたので、風邪薬を飲んで、0時前に就寝。

今朝の体重:89.10キロ

本日の摂取カロリー:2622kcal

本日の消費カロリー:212kcal/4042歩+自転車

2019年2月 3日 (日曜日)

2月2日/法事・会食・道に迷って必死でウロウロ

 6時30分に目覚ましをかけたので目が覚めたが、極めて珍しいことに、モーレツに眠い。たぶん、ベッドの寝心地がいいからだろう。セミダブルのサイズもいいし。

 アサメシを早く食べておかないといけない。胆嚢を取ってから、食事をして30分~1時間くらいでトイレに行くことになる。チェックアウト前にそういうことはきちんと済ませておきたいし、部屋に戻って「まんぷく」を見たいし……。

 しかし、眠い。

 結局、7時までベッドの中でウダウダして、7時10分に朝食会場へ。

 去年は「サンルート徳島」に泊まって、大浴場と朝食の充実度に喜んだ。今年は「アパホテル」にしたのだが、大垣のアパホテルに泊まったとき、その朝食の素晴らしさにけっこう感動したので……。

 しかし、徳島のアパホテルは「ハズレ」だった。

 朝食が、ショボイ。これなら「サンルート」にしておけば良かったなあ。

 そう思いつつ、ハムエッグ、煮込みハンバーグにゴボウの煮物、ご飯と味噌汁、漬け物、海苔。少しだけカレーライスを食べて牛乳。

 ここは徳島産の新鮮野菜の野菜サラダがウリだけど……。

 アパホテルのカードを作ったから、ポイントを貯めようかと思ったけど……アパといっても一様に同じサービスではないと思うけど……。まあ、サンルートより少し安いんだけど。

 部屋に戻って「まんぷく」を見る。麺づくりは来週に持ち越し。

 「チコちゃんに叱られる」を見ながら、昨日分の日記を書いていると、催してきて、トイレ。

 ヒゲも剃って身だしなみを整え、少し早いけど、9時30分にチェックアウト。10時まで部屋にいて仕事をするか、資料本を読もうと思ったけど……。

 徳島は今、新しい道路を作りまくっている。おれが住んでいた頃は、道が混みまくって大渋滞が起きるのに、国道しかなくて、本当に道路事情は貧しかった。隣の高松に行ったら立派なバイパスがドーンとあって、差を感じたものだった。

 あとから知ったのだが、徳島は、大きな川が多くて、その治水に県の予算をかなり投入していたので、道路に回す金がなかったらしい。

 で、毎年帰る度に、新しい道路が出来ていて、街も変わってしまうし、もう、ワケが判らない。

 なので、慣れ親しんだ「旧道」を走る。

 旧道沿いは、寂れてしまったねえ。

 昔、東京や北九州を結ぶ「オーシャンフェリー」の発着場があった津田新港に行ってみると、海沿いに高速道路を走らせる工事をしていた。

 凄いねえ。

 去年も立ち寄った「大神子海岸」にも行ってみる。ここは実は「新・悪漢刑事 密薬」にも登場させたのだ。

 相変わらず、美しい。

 徳島の自然は、本当に美しい。んだけどねえ……。

 法事の会場である「堀越寺」には開始30分前の10時30分には着いておいて、と言われたので、10時25分に到着。

 ご住職自ら御茶を淹れてくださった。

 有り難く頂戴する。

 ご住職はこの日記を読んでくださっているが、いろいろと話が弾む。

 ご住職は学習院大学卒でらっしゃるのだが、最近は、東京の大学に進むのは関東近県出身者がほとんどらしいというお話を伺って、驚く。そして、浪人生も減っているらしいと。

 つまり、遠くの大学には行かず、近場に進学するらしい。徳島の場合は、関西圏の京都や大阪の大学へ、という具合。

「遠くの大学に生かせるカネが親になくなったのか、頑張って東京の大学に行く必要もないし、浪人して有名大学に入る必要もない、結局はたいして変わらない,と悟ったからか、極めて実質的な考え方になったのか」

 という話をさせて戴いた。

 身の丈に合った進学という事になると思うけど、その分、なんか、活力が削がれる感じもする。

 まあそんな中でも、意中の大学に挑戦するヤツは必ずいるだろうけど……。

 11時前に親戚一同が揃い、法事。

 つつがなく終了し、このお寺にお預けしてある母の位牌も拝んで戴いた。

 お寺に手を合わせて、お神籤を引くと、「中吉」だった。

 この後、堀越寺から移動して、お墓へ。徳島の眉山中腹にある「徳島霊園」。

 お墓参りを済ませた後、お食事会。

 去年は小松島市内の料亭だったが、今年は徳島市内の料理屋「木の花 沖浜店」へ。

 庭先に、梅の花が咲いていた。
Img_4076
 ここは全室個室。

 肉の陶板焼き、天ぷら、お造り、などなど盛りだくさんで、どれも美味しい。

 おれは運転するのでビールは飲めず、アサヒのノンアルビールを飲んだが、これはほとんどビールの味。他のノンアルビールより美味しい。

 そのあと、本家へ移動。喪服を脱いで着替える。

 去年は早い時間の飛行機を取ったので慌ただしかったのを反省して、今年は20時35分の便にしたので、のんびり。

 実は、「墓じまい」の相談をしたかったのだが、そういう雰囲気ではなかったので、この件はまたにする。

 

 「岡本中華」の冷凍ラーメンを買って帰るかどうかについて、あれこれ議論。なんと平和な、親戚ならではのくだらな~い会話で平穏な時間が過ぎていくことか。

 徳島に帰ると、慣れ親しんだモノがあり、ソウルフードがあり、懐かしい友がいて、親戚もいる。

 里心がついてしまう。

 しかしまあ、おれの住み処は東京なんだよねえ。

 関西に住む従兄弟のTが先に帰り、見送る。

 その兄のHは12時間掛けて相模原から車で走ってきたので今夜は実家に泊まり、明日の朝帰るらしい。

 東名神を一人でぶっ通しで走る(途中休憩するにしても)元気はおれにはないし、やったこともない。一度くらい、休み休み走ってみたいけど……。

 17時40分頃に、おれも帰ることにする。いろいろお土産を戴いてしまった。有り難く頂戴する。

 で、帰路、また「岡本中華」に寄って、中華ソバの小を食べる。これでしばらく食べられない。禁断症状が出たら、冷凍を注文しよう。

 しかしこの、「岡本中華」に行く道に迷ってしまった。迷うはずがないのに。位置を勘違いしていたんだけど。

 とは言え、空港までの道も、なんか妙なルーティングをしてしまって、不合理な道順を走る。

 まあそれはいいんだけど、空港レンタカーの近所のガソリンスタンドによって給油しなければならないのに、ガソリンスタンドが見つからない!レンタカー屋で貰った地図を頼りに走ったが、見つからない。

 同じところを5回くらいぐるぐる走り、自衛隊の基地の方もグルグル回り、もう駄目だと諦めて、レンタカー屋に車を返し、満タン出来ていないと申告。

 すると、この車でガソリンスタンドにいって給油してから空港まで送りますとのこと。

 それをしてくれるなら、ぐるぐる迷う前にレンタカー屋に来れば良かったなあ。

 

 地図にあったガソリンスタンドはお休み。ならばと違うスタンドに行ったが、この状況だと、素人には無理だったよなあ。なんだか地図に書かれた位置関係が違ってる感じもするし……。

 19時50分くらいにJALにチェックイン。ガーメントバッグにMacBookAirを詰め込んで手荷物として預ける。

 土産物屋を覗いて、金長まんじゅうを買い、保安施設を通過。

 待合室で搭乗開始まで資料本を読むが……暑い。トックリセーターを脱ぎたいが、下は白のTシャツでこれじゃあオッサンが下着姿で空港にいる感じになってしまう。

 暑いのを我慢する。

 資料本は実に面白い。

 20時20分、搭乗開始。往路はボーイング737-800だったが復路は767でデカい。

 しかも席は15列で、アッパークラスのシートとの境界だったので、前の席がなくて広かった。足が伸ばせて、快適。

 通路側の席だったので、ずっと資料本を読む。

 途中で、機内Wi-Fiに接続するが、凄く長い時間がかかった末に、やっと繋がる。見たのは「今どの辺を飛んでいるのか」マップだけ。

 あっけなく羽田着。

 手荷物もすぐに出てきたので、22時発の北千住行きのバスに乗り、これまた30分で北千住に到着。

 我が家へ急ぐ。

 ドアを開けて「ただいま」というと、くーたんの、いつもとは違った声がする。「まちくたびれたぞ~!」と言ってるように聞こえる。

 抱っこしようとすると逃げるので、しばらく放置して荷解きして、くーたんの晩ご飯を用意。

 くーたんが自分から寄って来るのを待って、抱っこしてナデナデ。

 風呂に入り、MacBookAirから書いたもののデータを移し、撮った写真も読み込ませたりしていると0時を回る。

 なんだかんだで0時50分頃、就寝。

今朝の体重:計れず

本日の摂取カロリー:2514kcal

本日の摂取カロリー:717kcal/5377歩+自転車

2月1日/祖母の法事で帰省(前乗り)

 6時30分起床。

 快晴。

 朝のモロモロを済ませて、ニュースを見ていると、成田空港で着陸した旅客機が誘導路でスリップして動けなくなったと。

 これって、我が愛する名作「大空港」じゃん!この映画では滑走路の雪だまりに車輪が埋まって動けなくなってしまうんだけど。

 「まんぷく」を見る。産みの苦しみ。

 アサメシを食べる。トースト1枚、コーンフレーク、ゆで卵。

 荷造りをして、くーたんに留守番をお願いするが、いつものように「行くな」と目で訴えるくーたん。

 しかし、行かねばならない。

 9時30分頃、外出。

 10時の羽田空港行きバスに乗るが、日光街道が凄く渋滞。首都高に入るまでに20分くらいかかった。三ノ輪付近で道路に塗装していたのが原因。そんなの夜間にやればいいじゃん!と思ってしまう。

 首都高に入ったら順調に進んで、ほぼ定刻に到着。

 お土産のモナカを買って手荷物を預けて、チェックイン。

 

 定刻に離陸。

 富士山が綺麗に見える。

Img_4072

 紀伊半島あたり(?)に風力発電の風車がズラッと並んでいて壮観。

Img_4074


 ほぼ定刻に徳島到着。

 レンタカーを借りて、まず向かったのは、徳島ラーメンの元祖の味を今も伝える、小松島の「岡本中華」へ。

 中華そばの大と巻き寿司を食べる。

 やっぱり美味い!この味である。

Img_4075


 店内のテレビで、明石市長が辞意表明の記者会見を流していた。やっぱり、あの「火ぃ付けてこい!という暴言」はマズかったのかねえ。関西では物事を強調して言う傾向があるから、勢いで言ってしまったと言うことで、陳謝すればいいと思うんだけど。

 しかし、2年前の暴言が今ごろ露見するというのは、市長選挙を控えていることもあるし、極めてキナ臭いねえ。

 そのあと、親戚の家に寄って、お土産を渡して明日の法事の時間を確認して、徳島に引き返す。

 15時にアパホテルに到着。

 指定された駐車場は白線の中にきっちり前向きに斜めに駐車しなければならない。こういうのが凄く苦手なので、四苦八苦。いつもは面倒なのでアタマから入れていたので、教習所での縦列駐車の苦闘のレッスンを思い出しつつ、何度もやり直して、なんとか成功。

 部屋に入って、仕事をしようと思ってMacBookAirを開くが、あまり進まず。

 持っていった資料本を読む。新作のテーマにズバリのことが書いてあって、おおいに憤る。

 憤るといえば、野田市の教育委員会。ひみつのアンケートを殺人父親に見せただけではなく、先生が聞き取りをして書き込んだ部分を隠していた事も露見。

 この殺人父親、「自称会社員」と報じられたが、観光関係の仕事をしていたらしい。勤務態度はいたって真面目で外面は極めてよかったらしい。

 奥さんにも暴力を振るっていたらしい、というのはまあ予想通りだが……。つまり、弱い者には牙を剥くというわけで、ますます腹が立つ。

 関係各所の連携がまるでダメ。これでは悲劇を未然に防げないどころか、実情も把握できていない。

 転校してからのアンケートで、いじめはないという回答があったから、問題はなくなったと解釈したというのは、阪神淡路大震災の際、兵庫県から被害の報告がないから被害はないと判断した当時の国土庁の役人と同じく、報告が出来ないという可能性も考えられなかった訳だ。役人が如何に鈍感で想像力を欠くかということがまたも証明されてしまった……。

 おれの友人には役人がいるけど、想像力の無い阿呆ではない。職務上のことになると、プライベートとはまったく別の思考回路に切り替わってしまうんだろうなあ……。

 俳優の新井浩文が強姦容疑で逮捕。この人は酒癖が悪かったらしいが、どうしてこんなことをするかねえ。

 ハニートラップだと決めつけるネット民もいるが、有名俳優が性的暴行(つまりレイプ)をすると、「罠だ」と言うのはどういう根拠があってのことなの?ファンなら、その俳優の芝居を観たい気持ちから、そう思いたいというのは判るけど、贔屓の引き倒しはイカンだろ。

 この人は実力を認められて仕事をたくさんしていたから、影響は凄まじいだろう。せっかく撮った映画やドラマが、この事件のせいでお蔵入りしてしまうのは、絶対に避けて欲しい。

 出演者の誰かが不祥事を起こしたからという理由で、お蔵入りさせてしまうのは、絶対に良くない。批判されるのを避けたいのは判るが、もっと作品を大事にして欲しい。

 モーレツに眠くなって、1時間ほど、寝る。

 19時に旧友のIと会う予定があるので、このまま爆睡していたい欲望を振り払い、頑張って起きる。

 ベッドの上に服のまま寝てしまって、ちょっと風邪が心配だったので、近くのマツキヨに行ってパブロンを買ってホテルに戻ると、ちょうどIがホテルに入るところだったので声をかけて、店へ。

 徳島で蕎麦といえば「橋本」。藪でもなく砂場でもなく更科でもなく、「橋本」がそば屋のトップ・ブランド。うどんや中華ソバをよく食べて、ソバはあまり食べない徳島県民だが、蕎麦を食べるときはほぼ、必ず「橋本」に行った。おれの時代はね。

 この「橋本」には、元祖・本家・総本家とあって、どこが一番エラいのかよく判らない。まあ、その中で一番派手にやっていたのが「総本家」で、おれは子供の頃から、この「橋本」のざるそばがとても好きだった。

 その「橋本」の店「そば蔵」へ。

 徳島地方裁判所の近くにあって、付近には徳島の音楽の殿堂だった「文化センター」もあるのだが、現在解体工事中。800人ほどの中規模のホールだったが、当時、クラシック・コンサートが出来るのはこの「文化センター」しかなかったんだよねえ。芝居もここでやったか。

 で、その「そば蔵」へ。これも旧友のEも来て、3人で飲み食い。

 徳島が、いかに宣伝がヘタクソで「うどんの香川」「龍馬の高知」「道後の愛媛」に負けているか、という話をするが、まあ、酔っぱらいのオッサンの戯れ言だけど。

 徳島がパッとしなかったのは、一般人ウケする有名人を輩出していなかったこと。板東英二や尾崎三兄弟、瀬戸内寂聴に山上たつひこ(この人は大阪生まれ)、島田紳助の相方・松本竜介や大杉漣に山下リオ……あれ?結構いる感じがするんだけど。

 しかし今は、ビッグ・スター・米津玄師がいるぞ!この機を逃がすな!

 しかしまあ、県民性というものがあって、江戸時代から戦前まで、徳島はけっこう裕福なところで、金持ちだから鷹揚でガツガツしない傾向があるからなあ……。今は過疎で貧乏県になってしまい、本四架橋が出来たら、ナケナシのカネを大阪に吸い上げられているし。これはアクアラインが出来て寂れてしまった木更津と同じ構図。

 

 若いときはあんまり考えなかったけど、カンレキになると、郷土についてあれこれ考えてしまうねえ。

 まあしかし、いまいちパッとしないから、自然が豊かでノンビリしているんだけど……。

 牛スジ煮込みが美味い!それとヤキトリとか菜の花のグラタンとか刺身盛り合わせとか、けっこういろいろ食べたが忘れてしまった。〆は「ミニざるそば」。懐かしの味。

 3時間ほど喋って、ホテルに戻り、風呂に入って、0時過ぎに就寝。

 アパホテルのベッドはとても寝心地がいい。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:3114kcal

本日の消費カロリー:689kcal/7252歩+自転車

2019年2月 1日 (金曜日)

1月31日/散髪&書類整理

 7時40分起床。

 まだ寝足りないけど、起きる。

 曇り。

 今日は洗濯物の乾きはよくなさそう。

 「まんぷく」を見ながら洗濯。

 近所の悪口オババ3人組を追い出す喫茶店のマスター夫婦。

 アサメシを先に食べる。今日もレンジでベーコンエッグを作ってみる。加熱時間を減らしたら、昨日よりはマシになったけど、やっぱり普通にフライパンで焼いた方が美味い。それとトーストとコーンフレーク、牛乳、バナナ。

 来週のつもりにしていた「青汁」の配達が今日だった。支払いを済ませると手持ちの小銭がなくなったので、コンビニに走ってお金を下ろし、ついでに今晩のおかずを買ってくる。

 で、洗濯物をコイン乾燥機で乾かす。

 並行して、朝のモロモロを済ませる。

 20分の乾燥では厚手のトレーナーは乾かなかったので、部屋干し。

 なんだかんだでお昼が過ぎる。

 明日は、祖母の法事で徳島に帰るので、散髪をしておこうと、行きつけの格安散髪屋へ。

 ラッキーなことに待たずにやってくれた。けっこう短くカット。

 そのあと、ランチタイム終了間際の居酒屋で、サバの塩焼き定食を食べたが、軽く焼いてあったサバをレンジで加熱。

 レンジで温めたサバって、美味くない。火で焼かないと、皮がパリパリしないじゃないか!

 そうマズくはなかったけど……ここで焼き魚は絶対食べないぞ!

 15時過ぎに帰宅。

 1月分の税金関係の書類を整理する。確定申告が控えているので、税理士の先生には早く送りたい。

 今月はなんだか時間がかかって、2時間ほどで終了。

 コンビニで買った「コロッケパン」を食べるが、これが意外にデカくてお腹いっぱいに。

 「5時に夢中!」の後半を見る。平山夢明氏は話が巧いねえ。

 ニュースを見る。

 千葉・野田市の教育委員会は、殺人父親に脅されて、「恐怖を感じて」、「ひみつのアンケート」のコピーを渡してしまったんだと。こいつら、本当に、想像力というものが欠如している。

 「その後、どのような影響が出るか、心にひっかかりながらも渡してしまった」ということだが、心に引っかかっているなら、その後のフォローは当然すべきだろう。しかし、していないようだし、その後にあった「要保護児童対策地域協議会」の実務者会議でコピーを渡したことを報告する資料が配られたが、市の担当課も柏児相も特に対応を取らなかった、のだと。

 関係者全員、腰抜けの臆病者で想像力絶無。

 脅されたら警察を呼べよ!

 本当に、クソ野郎ばかり。野田市って、住民も無関心だし、どうなってるんだ?野田市に住んだら、誰も助けてくれないんだろうな。と、思ってしまうよ。

 殺された女児は、アンケートにも答え、先生にも訴えたのに、結局は、弱い母親、無関心な近隣住民、無責任でビビリの市の教育委員会や学校の先生に保護されることなく、殺されてしまった。

 これは、事実だ。あとから謝っても、命は返ってこない。

 似たような事件は過去に幾つもある。脱出して祖父母の家に行こうとして果たせず母親の愛人である少年に殺されてしまった名古屋の事件、反省文をかかされて殺された事件、餓死させられた事件……。

 その都度、「考えが足りなかった」「配慮が足りなかった」と反省してみせるが、そのあと、制度は改善されたのか?子供との面会を拒否する父母に対して強制力を使う権限は児童相談所に与えられたんだっけ?

 もう、同じような事件が起きるのはたくさんだ。これ以上、クソ大人の力不足で殺される子供を増やしたくない!

 心からそう思う。

 夕食は、コンビニで買った「ほうれん草のチーズ焼き」とご飯&ふりかけ。

 夜になって、雨になり、それがみぞれか雪に変わった。

 明日の荷造りをする。今回は喪服がメインなので、ガーメントバッグを使う。

 ゴミ捨てをしたり、風呂に入ったり、メールなどを書いたり、なんだかんだやって、0時30分就寝。

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:2786kcal

本日の消費カロリー:134kcal/2287歩+自転車

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