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2019年5月

2019年5月31日 (金曜日)

5月30日/仕事してカイロプラクティック

 7時34分起床。

 晴れ。

 トイレに起きた時にスイッチを入れて洗い終わっている洗濯物を干す。

 

 朝のモロモロを済ませ、アサメシはダブルソフトのトースト、8枚切りのトーストにオレンジ・マーマレード、ゆで卵、牛乳、カフェオレ。

 

 仕事開始。5月も明日で終わり。予定はダダ遅れ。自分の不甲斐なさに立腹するほど遅れている。

 とは言え、やっと再開した「第2章」は軌道に乗って来た。どうもいろいろと気負いすぎていたのと、このハナシを思い付いた「原点」を忘れていた。面白く思えた部分を見失っていたのだ。それを忘れてしまうと、ハナシの「ヘソ」がどこかに行ってしまって妙な事になってしまう。

 

 仕事しつつ、集中力が途切れたらネットを見る。

 登戸事件。犯人のあれこれが浮かび上がってきた。

 こういう仕事をしていると、犯人像に興味がある。いやこれは仕事としてよりも、「自分自身が犯人になってしまう可能性」を考えてしまうのだ。まったく問題のない家庭に育っても、やるヤツはやるし、ひどい環境で育っても真っ当で立派な人物になるヤツはなる。その違いはどこから来るのか?いろんな要因が絡み合うから、これだという方程式はないだろう。そして誰しも、簡単にモデルケースに当てはめてしまいたくなる。しかし、人間は複雑だから、単純に分類出来ない。

 だから……いろいろと考えてしまう。

 

 赤羽駅での痴漢が逃げて女子高生が追いかける映像が上がっていた。最近はすぐに「冤罪だったらどうする」というやつが出て来るが……こればかりはケース・バイ・ケースだ。この場合は「本当の痴漢」で駅員に身柄を拘束されて「やりました」と白状したが。

 

 仕事を進める。

 今日は不思議なことに、腹が減らない。それほど仕事に集中しているわけでもないのだが……でも、腹が減らないのに無理して食うこともない。

 昼は抜いて、仕事を続ける。

 

 16時近くになって、外出。今日はカイロの予約を入れてある。

 昨日の朝と今日の朝、ちょっと腰に腰痛の予兆があったので、コルセットを着けていたら、その予兆は消えた。

 施術して貰う。

 

 そのあと、「柏屋」で季節メニューの「冷やし炙り焼き豚ソバ」を食べる。これと「胡麻ダレそば」は夏の風物詩。

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 実に美味い。

 しかしまだ17時。このままじゃあ夜腹が減るだろうとコンビニに寄るが、特に食いたいモノが無いので、何も買わずに帰宅。

 

 ニュースは登戸事件の犯人についてがメイン。被害者への取材は世間から嫌悪されている分、犯人側に集中するだろう。犯人の育ての親である80代の老夫婦とその実の子供には猛烈な取材攻勢がかかっているだろう。こういうのも、なんとかならないものか。加害者の関係者が追い詰められていくドキュメンタリーや映画があったが……罪を犯したのはあくまで「当人」なのだから……。

 

 仕事を再開するつもりだったが、カイロで全身の緊張をほぐしてもらったせいか、ソファで寝てしまった。

 19時からはTBSのドッキリ特番。しかしこの特番、カネをかけて大掛かりなんだけど、可愛げが無い。なんか不快なモノが残るだけ。

 

 成田で買ったバターピーナッツをほとんど食べてしまった。だからあんまり腹が減らなかったのか。

 

 こんな夜は、さっさと風呂に入ってとっとと寝てしまえばいいのだが、テニスの全仏オープンが気になったりして21時のニュースを見、「報道ステーション」を見ると、ブダペストのドナウ川で遊覧船と巨大クルーズ船が衝突して遊覧船が転覆して観光客が多数死亡って。衝突の際の映像もあったけど、これ、巨大クルーズ船が悪いんじゃないの?

 ブダペストのドナウ川周辺はとても美しいし穏やかなので、こんな事故が起きるのが信じられない。しかし、事故は起きた。

 ゴミ出しをして、風呂。

 なんだかんだしていたら、1時。

 

 就寝するが、なんだか足が痙りそうな予感がして熟睡出来ない感じ。だったら「コムレケア」を飲んだ方がいいか。いや、気にしすぎかも。

 結局、足は痙らなかった。

 

今朝の体重:89.15キロ

本日の摂取カロリー:1866kcal

本日の消費カロリー:166kcal/1335歩+自転車

2019年5月30日 (木曜日)

5月29日/仕事して、テニス

 7時5分起床。

 雨~曇り。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはコーンフレーク、ダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 一昨日は違憲判決が2つ出た。強制不妊手術は違憲。しかし20年経っているので賠償請求権は消滅との判決。賠償の請求をする手立てはあったというのが理由だが、若い一般人にそれを強いるのは無理だろ。

 外国に住んでいる日本人が最高裁判事の国民審査が出来ないことにも違憲判決。しかし次の総選挙から実施するには「新たな立法が必要」とした。こっちの違憲判決には反応がほとんどなかったのは極めて残念。

 

 仕事開始。今日から何度も中断している「悪漢記者2」を再開。

 しかし、原稿を送った「悪徳探偵5」の第4回分の成否が不明なのが不安。藪蛇になるかもと思いつつ、どうでしょうかとメールする。

 

 「悪漢記者2」は、どうも書きづらい。章割りを読み返しても、特に問題になるところはないのに、どうしてなんだろう?気負いすぎてるのかも。

 

 昼は、くーたんのキャットフードを買いがてら外出。

 買い物をしてから「福しん」でチャーハンと本日100円の餃子を食べ、帰宅。

 

 午後のワイドショーを少し見る。登戸事件の犯人像が少し判ってきた。一部で言われているような「精神異常者」ではないのだろう。犯行に及んだ時点で「異常」ではあったのだろうが……。

 

 仕事に戻るが、異常な睡魔に襲われる。なんだこれは?

 仕方がないのでソファで少し寝る。

 

 16時過ぎに起き上がって仕事を再開するが、あまり進まず。

 17時を過ぎてテニスの支度をして外出。

 

 今日から、以前担当していたNコーチが復帰。そのせいか、かなりハード。しかし、ボレーの足の踏み込みを具体的に教えてくれたのは有り難い。

 かなりヘトヘトになり、風呂に入り、帰路、イトーヨーカドーのフードコートにあるリンガーハットで「長崎ちゃんぽんの麺1.5倍」を食べる。

 美味い。

 メールをチェックすると、テニスをしている間に担当F氏から返答があった。「第4回」は書き足して欲しいと。

 

 帰路の電車の中でYahoo!ニュースを読み。津原泰水さんのインタビュー記事を読む。この件は世間的には「タブーとされた実売部数の公表」と捉えられたが、問題のポイントは違う。

 おれは、実売部数の公表はタブーではないと思っている。しかし売れ行きが悪かった場合、「この商品は売れませんでした」と会社がわざわざ発表する必要があるのか大いに疑問であると言うことと、今回は特に、会社の意向に忖度しなかった報復で出版中止が起き、ネットで騒ぎになったその口封じ的に実売部数が公表されたことが問題なのだ。

 そのへんを幻冬舎は謝っていないし、事実とは違うこと(津原さんは「証拠」のメールを公表している)をいまだに主張している。出版社として出版中止の経緯を認めると大変マズいので「違う」と言い張るしかないのだろうが……。

 

 帰宅して相方にそのメールを転送し、F氏には書き足しの〆切などを確認するメールを出す。

 

 23時31分、就寝。

 何度か足が痙りそうになったが、足を折り曲げて、なんとか回避。寝る前のポカリスェットがかなり効いている感じ。「コムレケア」を試すまでもないかも。

 と言いつつ、夜明け前に本格的に足が痙りそうな感じがしたので起き上がる。立ち上がると、足が痙る作用は消える。

 トイレに行って洗濯機のスイッチを入れて、二度寝。

 

今朝の体重:89.20キロ

本日の摂取カロリー:2367kcal

本日の消費カロリー:611kcal/6138歩+自転車+702kcal(テニス)

2019年5月29日 (水曜日)

5月28日/成田でのお水取りに同行

 6時40分起床。目が覚めてしまったのだから仕方がない。

 曇り。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。ダブルソフトのトーストに8枚切りのトーストにオレンジ・マーマレード、ゆで卵、牛乳。

 ネットを見ると……登戸で児童と保護者殺傷事件が発生したことを知る。

 テレビをつけてNHKを見続ける。途中で「アベとトランプが横須賀の海上自衛隊基地を訪問」のニュースに切り替わったので他の局にするが、日テレは通常番組をやっていた。

 フジのニュースには、妙ににやけた「目撃者」が登場したので、TBSとテレ朝を見る。

 本当に、言葉も出ない。こういう凶行が起きると、犠牲になるのはいつも弱い者だ。犯人は死んでしまったので、動機とか心情とか、そういうものは一切判らない。

 まったく、ひどすぎる。

 ネットでは「死ぬなら一人で死ね」という書き込みへの反論がたくさん出ているが……まだ犯人は自殺目的で他人を巻き込んだのかどうか判っていないんだけど……。

 

 今日は、相方の「お水取り」に同行する予定。今年おれはお水が取れないし大吉方もないが、相方はあるので。

 住んでいる場所から見て、東方向が今回の吉方。昨日まで「東なら検見川神社に行って美味しいインド料理を食べて帰ってこよう」と思っていたのだが、検見川は「東南」だと今日になって気づいて、急遽、行き先を成田へ変更。

 京成線に乗って、成田へ。

 14時頃到着。

 参道にある和菓子屋さんの工場の一角に庭園があって、そこの井戸が24時間開放されている。

 まず、そこへ。

 2リットルのペットボトルを6本持ってきてせっせと水を汲んでいるヒトは、お裾分けするのか?売りさばくのか?こういうの、迷惑なんだよね。まあ時間内に採れるからいいけど……。

 相方のあとに巨大ポリタンクをもった「業者」みたいなグループがいた。そういや以前、熱海の来宮神社に行ったとき、同じように巨大ポリタンクに水を採ってケータイで「そっちはどや?こっちは採ったで」と話すヤクザ風の男がいた。「吉方の水」として売るんだろう。

 しかし考えてみれば……この「業者」は妙に律儀だったなあ。そのへんの水を採って売っても判らないだろうに、一応、吉方のお水取りの法則に従っているんだから。

 

 ミッションを達成したあと、食事。相方はウナギを忌避するので、他のものを。美味しそうな中華屋さんがあったが、「房の駅」という千葉の名産品を売る店のカフェコーナーで、相方は「贅沢バーガー」、おれは「ポークカレー」を食べた。カレーは、味はまあまあだったけど妙に冷めていた。

 

 京成成田駅構内のバン屋「サン・エトワール」でパンを買ったが、100円足りなくなって相方に借りる。考えてみればSuicaで払えたんだけど。

 

 帰り着いたら、小雨。自転車を飛ばして、帰宅。

 ニュースを見ると、警察は犯人の身元特定に時間を要しているらしいと。通院歴とかを確認して、氏名を公表すべきか検討しているのだろうか?

 買ってきた「ソーセージロール」と「ベーコンエッグパン」を食べる。

 ニュースでは、アベ&トランプの護衛艦「かが」でスピーチする様子が流れたが、一同が「セリ下がり」に乗って降りてきて、言うことだけ言って「セリ上がっ」ていく光景は、なんだかコントみたいで滑稽だった。

 しかし、トランプって、何しに来たんだろうね?

 アベとしては「トランプ訪日の成果」を誇らしげに発表して参議院選挙の宣伝材料に活用したかったはずだが、貿易交渉の結果発表は選挙後だって。ってことは、日本にとって不利な内容になるネタばらしになっているではないか。

 普通なら、選挙を控えて大きな痛手になるはずだが、マスコミはまったく突っ込まないし、選挙もたぶん自民党が勝つんだろう。

 なんじゃこりゃ、だな、まったく。

 国賓として来日したのだからトランプは当然、迎賓館に泊まったのだと思ったら、パレスホテルにご宿泊だったと。迎賓館は設備が古くなっていて敬遠されているらしい。かび臭いのかな?

 

 NHKのニュースが、犯人の名前を報じないまま、「犯人の近所住む人の話」「犯人を知る人の話」を流していたけど……どうなってるの?と思ったら、ほどなく警察発表があった。

 

 20時を過ぎて、簡単にご飯を食べる小茶碗1膳のご飯にキムチ。おかずはさつま揚げ。

 

 ニュースを見続ける。

 とにかく、亡くなった人たちが可哀想で、気の毒で……。

 

 ゴミ出しをして、風呂に入る。

 録画した「72時間」を見る。町田の墓地での樹木葬。狭いお墓に入れられるより、広々したところのほうが、なんだかいいねえ。

 そのあと「ロンドンハーツ」を見て、笑う。とにかく、くだらない事で笑いたい気分。

 

 早々と寝ようと思ったのに、0時16分就寝。

 

今朝の体重:89.25キロ

本日の摂取カロリー:2456kcal

本日の消費カロリー:651kcal/4915歩+自転車

2019年5月28日 (火曜日)

5月27日/初校ゲラ、なんとか終了

 8時11分起床。

 晴れ。

 

 久々に羽根枕を洗って干す。枕って、空気が入って浮き上がってくるので洗濯機で洗うのには向いていないが、たらいに入れて足で踏み洗いするのも面倒なので、不向きなのは承知の上で洗濯機に押し込んで「つけ置きモード」で洗う。

 朝のモロモロを済ませ、枕を干す。

 アサメシはダブルソフトのトースト、8枚切りのトーストにオレンジ・マーマレード、ゆで卵、牛乳、カフェオレ。

 

 Twitterで、「おれは1000万部(だっけ?)発行のJAFメイトに2回寄稿したから津原泰水を越えている」と豪語する「アッチのヒト」がイジられている。まあ、いろんなヒトがいるねえ。このヒト、祖先が適塾で学んでいたことも自慢している。いやあ、面白いねえ。

 

 ついでに書いておくと、今まで「筆者」が実売部数に拘らなかったのは、知る必要が無かったから。実にシンプル。

 印税は刷り部数に対して支払われるから、実売部数は関係ない。しかし、売れれば増刷がかかって、その分の追加印税が入るし、次の本の初版刷り部数が増える。しかし売れなければ増刷はかからないし、次の本の初版刷り部数が減る。

 それでだいたい判る。

 実売部数は、本の流通は結構面倒で、本が出てから数ヵ月経たないとリアルな数字は判らない。それに、上記の理由で、実売部数を正確に知る必要もなかった。

 そういうこと。なのに門外漢があれこれ言うのが実にトンチンカンすぎて困ってしまうのだ。

 

 岡田准一版「白い巨塔」、大絶賛のネット記事と「ひどかった」というネット記事の両方がある。

 おれは、山崎豊子が本来望んだ形を映像化した、一番最初の「映画版」こそ最高傑作であると信じて疑わない。その後、世論の非難に応える形で「財前の死」が書き加えられたバージョンは「世間への妥協の産物」であると思うし、そのドラマ版も同じ。

 とは言え、今回の「悶絶しながら死んでいく財前」は、かなり凄まじかったし、里見との友情は泣かせた。

 ネットでは「唐沢寿明版」を基準にした書き込みばかりで、ちゃんちゃらおかしい。君たち、映画版を全然知らないだろ!

 

 今日中になんとか初校ゲラを終わらせたい。昨日までは遅々として進まなかったが、さすがに今日は進む。というか、腹を決めたというか踏ん切りがついたというか。

 大きな直しは、「登場人物一人の名前を変える」「登場人物の心情を語らせる書き足し」の2点。これは後回しにして、どんどん進む。

 

 昼は、昨日の夕食用に買ったコロッケとかにクリームコロッケにキャベツの千切り、ご飯、キムチ。

 

 足立区長選挙は現職の再選。区議会選挙は、足立区に住んでいない「NHKから国民を守る会」の候補者が失格。維新の候補者が次点。失格させるなら立候補を受け付けなければ良かったろ!立候補の資格がないんだから。まあ「NHKから国民を守る会」の党首が足立区選管と激しく揉めたらしいけど。結局、選管にはかなりの死票を作ることになってしまった責任があるぞ。

 

 仕事再開。

 最終章は力尽きて出来ないかと思ったが、18時に最後まで見終わった。

 

 19時過ぎに相方と千住大橋の「はま寿司」で会い、ゲラを渡す。書き足し部分は相方の意見も入れてあとからやっても間に合う。

 「はま寿司」は凄く混んでいて、20分ほど順番待ち。

 やっと案内されて、中トロ、アジ、イカ、カツオ、しらす、海老三点、博多豚骨ラーメン、アオサの味噌汁など。

 注文したものが到着したが、お皿が空という事態が2度も発生。

 見ていると、同じレーンの近くの客(子連れ女)が、他人が注文したものを勝手に何度も取っているのを目撃。「ご注文の品が到着しました」の電子アナウンスが流れていないのに取ってるから、この暴挙は間違いない。この客は、回転寿司のルールを知らないのか、無視してるのかバカなのかキチガイなのか。

 まあ、勘定はお皿でカウントされるから、注文し直せばいいとはいえ……。

 いつかネタにしてやろう。

 鬱憤は作品の中で晴らすメント。

 

 帰宅。

 ゲラの疲れか、外出した疲れか、猛烈に眠くなって、ウトウトしながらニュースを見る。

 アベがトランプを大歓待する姿は、本当に情けない。宗主国のボスがやってきて接待にこれ務める植民地の責任者みたいで……。実に情けない。お代官様にワイロを渡して年貢を待って貰う百姓みたいでねえ……。

 

 Twitterに書いてまったく反応がなかったけど……トヨタや日立のボスが終身雇用はもう無理と。人件費削減が目的だろう。年収が高い中高年層をどんどん整理したいのだろう。しかしこの層は子供の進学とかで一番お金が必要な世代。転職の需要も少ないから再就職は難しい。希望退職させて退職金や失業保険が切れたら路頭に迷う。若年層は非正規雇用ばかりになって、雇用は不安定。そうなると社会も不安定になる。愛社精神もなくなって、日本製品のクオリティは下がって信用失墜。日本企業のトップは、アメリカの製造業はそうやって衰退していった故事をまったく学ばないらしい。

 日本は、政治は二流でも経済が一流だから大丈夫とか言われてきたけど、今や、経済は三流。大企業トップが日本を崩壊させることを公言するんだから……。

 いや、そうじゃない。これは「国家の方針」に違いない。

 雇用をどんどん不安定にして、結婚出来ない・子供を作れない世帯を増やし続けて、そういう厳しい雇用状況の中、正規雇用されて安定的に雇用され続けて高収入な「上級国民」の子孫だけを増やすという国の「優生保護政策」なのに違いない……。

 まあいいや。おれはあと20年生きられるかどうかだろうし。それまで日本が保てば。明らかにヤバくなる後続世代は、不思議なことに現状に文句を言わない。これはもう、後世、「自業自得」と言われても仕方がないぞ。

 

 風呂に入り、汗が引くまで録画した「サラメシ」を見る。航空自衛隊静浜基地のお昼と、中目黒の写真スタジオのカメラマンの「食レポ」。中目黒には10年くらい住んだけど、いやあ、あの頃は地味な街だったのが、様変わりしましたねえ。まあ、桜の時期だけド派手になるとは言え。

 

 0時8分、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2308kcal

本日の消費カロリー:188kcal/1694歩+自転車

2019年5月27日 (月曜日)

5月26日/ゲラやって「白い巨塔」最終回

 7時25分起床。

 晴れ。完全に夏。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 アサメシは目玉焼きを焼くのに失敗したのでご飯に載せて「簡易ナシゴレン」にして、インスタント味噌汁、漬け物。

 

 Twitterで、とても釣り臭い「阪大病院に4回入院したけどみんな大阪弁で冗談飛ばして、『白い巨塔』みたいなことなかったで~」と言う書き込みに、「あれは50年前の話」「フィクションだから」とマジなリツイートがついていたが、「バカツイに爆笑!」とマジな反応を嘲笑したクソ野郎に「趣味が悪い」と書いたら「読んで貰わなくて結構」と返ってきたので即ブロック。ちょっと面白いことを書いていた在阪のライターらしいが……フォロワーや書き込んでくれた人を嘲笑してはイカンと思うよ。この態度は、まるで財前五郎そのもの。

 

 で、ゲラをやるが……。

 朝から暑い!

 

 昼を過ぎて、「きらクラ!」の録音が問題なく始まった事を確認して、外出。

 足立区長と区議会議員選挙に投票。おれは投票が趣味なのだが……区のレベルだとけっこう棄権していた。しかし、きちんと投票。

 そのあと、イトーヨーカドー隣の「みそ熊」で味噌ラーメン&半チャーハンを食べる。なかなか美味い。

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 そのあと、イトーヨーカドーで夕食のおかずなどを買って、帰宅。

 

 仕事再開。

 しかし今回はいろいろ引っかかる指摘が多くて、なかなか進まない。

 

 あっという間に17時30分。

 「笑点」を見る。

 そして、18時からは「いだてん」。このドラマ、面白いんだけどなあ!ネットでは脚本家や役者たちは「凄く面白い。視聴率が悪いのが理解出来ない」という声が多い(クドカンやNHKは批判出来ない?)。いわゆる「クロウトにウケる」感じになっちゃったのかなあ?

 今回は一気にアントワープ大会をやってしまって、帰国後のことまで。

 

 19時のニュース。トランプは相撲を途中で飽きて、居眠りするか途中で帰ってしまうことを期待していたけど、最後までいたのね。で、靴で土俵に上がったように見えたけど、あれは相撲協会が用意した「土俵専用の黒スリッパ」だった。Twitterではけしからん!の声があったけど……きちんと調べて批判しましょう。

 土足にレッドカーペット、だったら面白かったのになあ。もしくは「お前も来い!」とメラニア夫人を土俵に上げちゃったりするのを期待したんだけどなあ。

 しかしおれはてっきり、トランプは「G20」会合に先乗りしたんだと思っていたら……「G20」って来月じゃん!トランプはまた来るの?

 しかしこの「接待外交」は見苦しい。煽てまくって気持ちよくさせて、いろいろ「勘弁してもらう」作戦みたいだけど、これって「領主様と農民」「宗主国と植民地」の関係じゃん!

 この接待大作戦のかいなく「日本の選挙のあとにいろいろ具体的な要求を出す」とトランプはTwitterに書いてしまったぞ。

 自民党が選挙に勝ったらロクな事にならないと予告されたのと同じじゃないか!

 

 仕事に戻るが、21時前に夕食。腹が減らないので、小茶碗1膳のご飯に、「山形のだし」をかけて、さつま揚げをおかずに。

 

 21時からは「白い巨塔」の最終回。

 なかなかいいと思う。財前のクソ野郎ぶりが剥き出しで、おおいに結構。中盤で辞めた看護師が「シガラミに無関係な証言」をするが、矢島健一の財前側の弁護士が極めて悪辣でおおいに結構。そして柳原が「改心」して控訴審は財前側の敗訴。

 ここから急転直下、財前が倒れて膵臓癌だと判明して恩讐を越えた治療のかいなく、死んでいく。

 駆け足だった気もするけど、この過程をえんえん見せられると気が滅入るしなあ。壮絶な臨終だったのは……万感込み上げてくる感じで、ドラマとして巧いと思った。

 しかし……財前は、いい友人と女性に恵まれてたんじゃないの?

 おれはやっぱり映画版を最高に評価するけど、結末が違うから並べて評価は出来ないだろう。

 ネットでは唐沢寿明版の方がいいという声も多いようだけど、あのキャスティングだって軽いだろ。

 というか……50年前に書かれた「白い巨塔」は、今はもう完全に時代錯誤。またリメイクする必然性がない。「医の倫理」を描くなら、別の筋立てにしなきゃ。

 「白い巨塔」はもはや「昭和時代劇」と呼ぶべきもの。この原作が問題提起して、学園紛争をへて、大学も大学病院も大きく変わったんだし……。

 「昭和」の価値感を面白おかしく描く「昭和時代劇」というジャンルを創ったら面白いだろうなあ。「ドクターX」はまさにそれだけど。

 

 CMの合間にポテトサラダサンドウィッチを作って食べる。

 

 ゴミ出しして風呂に入り、汗が引くまで録画した「タモリ倶楽部」を観る。石垣作り。

 

 1時52分就寝。

 

今朝の体重:89キロ

本日の摂取カロリー:1882kcal

本日の消費カロリー:139kcal/2081歩+自転車

2019年5月26日 (日曜日)

5月25日/見沼代親水緑道ウォーク

 7時42分起床。

 晴れ。

 トイレに起きた時にスイッチを入れた洗濯が終わっていたので、干す。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯を炊いて、玉子かけご飯。お代わりして韓国海苔、日本の海苔、ちりめんじゃこ、お漬け物、インスタント味噌汁。

 

 さあ、ピッチを上げて初校ゲラをやってしまわないと!中断した光文社「悪漢記者2」も早く再開しなければ。

 

 と、相方からウォーキングのお誘い。ずっとウォーキングしたかったし、ちょっと気分転換したかったし、今日でも明日でも大勢に影響はないし……ということで、今日行くことにする。

 

 集合時間までゲラを見る。チェックが多いので身構えたが、毎度のことだが、特別に大変でもない……。

 

 洗濯物を取り込んで、Tシャツ短パンの真夏の格好で、14時前に外出。

 北千住駅前の「富士そば」でカレーライスを食べて、東武線改札で待ち合わせ。

 竹ノ塚まで行って、バスに乗り換えて、舎人ライナーの「見沼代親水公園」駅まで。本当は途中で降りて、「見沼代親水公園」まで歩いて舎人ライナーに乗って日暮里に行き、日暮里で食事して帰ってこようと思ったのだが、コンビニに寄りたかったので駅まで行って、また竹ノ塚に戻って食事というコースにする。

 で、コンビニでトイレを借りて用を足していると、iPhoneから緊急地震警報のあの不協和音が!ほどなくグラグラきたが、大きくならずの収まってホッとした。足立区は震度3だったらしい。
 で、親水緑道へ。

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 場所によって気合いを入れて整備したところもあるし、緑が薄くて狭くて物足りないところもある。古民家を改造した休憩所があったり、由緒ある神社「諏訪大明神(舎人諏訪神社)」があったり。

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 境内はほとんど公園のようになっているけど。

 小川を泳ぐメダカ(だと思う)や大きな鯉や最近激減してしまったスズメなどを見ながらしばらく歩いて、緑道の終点、「古千谷橋」まで。

 2分の違いでバスが行ってしまったところで、15分くらい待つか、と思っていたらバスが来た。遅れていたのね。

 

 で、竹ノ塚駅に戻る。17時前の微妙な時間だったけど、駅前のステーキ屋「ダブズグリル」が開いていたので入る。ここは何度か来ている。値段はリーズナブルで、とても美味しい。

 おれはリブロースにミニグラタンをつけて貰う。

 キッチリ作ったミニグラタンは実に美味しく、ステーキも実に美味しい。

 隣は激安の食堂だし、スシローもあるし美味そうなラーメン屋もあるし、竹ノ塚はいいなあ。

 

 まだ17時過ぎだし、このまま帰るのもナニなので、竹ノ塚東口から綾瀬までバスに乗ってみる。

 途中、あの「カボチャの馬車」のシェアハウスがあった。見るからに狭い。カボチャの馬車に乗ったシンデレラは監獄のようなこの部屋に入れられるのね、という感じ。おれは閉所恐怖症なので入居は無理だろうなあ。

 バスで裏通りをウネウネ進むのは面白い。

 40分ほど乗車して、綾瀬駅。

 バス停と駅改札の位置関係が判らず、遠い方の東口まで延々歩いてしまった。

 

 千代田線で北千住に戻る。

 

 たいして歩いていないのに、疲れた。

 「ブラタモリ」を見ていたら寝てしまった。テレ東の「土曜スペシャル 鉄道沿線ひたすら歩き旅5 絶景!新緑の大井川鉄道」を途中まで見る。沿道の農家のおじさんを捕まえて「なにかないか」と、採れたての生卵で「玉子かけご飯」を食べていたけど、突然来てメシを要求されるのは迷惑な話だねえ。まあ裏で先回りして段取りをしていたのかもしれないけど。この手の番組で断れることはほぼないからねえ。しかし最近、この手の番組は図々しくなりすぎてきた感がある。やらされる出演者も気の毒だ。

 風呂に入る。

 

 風呂から出て、「白い巨塔」。すでに「佐々木庸平さん」は死んでいた。解剖も済み、訴訟が起きたタイミングで財前はドイツから帰国……ってずいぶんドイツにいたんだな。

 気持ち悪いほどにこやかに柳原(満島真之介、好演!)にカルテの書き換えを求める財前。

 映画版の財前は、完全にピカレスクで、見ていて不快ではなくてむしろ「面倒くさい里見なんかやっつけろ!患者なんか殺せ!ガンガン成り上がれ!」と思ってしまう不思議なところがあった。伊丹さんの「マルサの女」で、普通なら税務署は敵なのに「どんどん取れ!」とマルサを応援してしまう違和感の面白さに通じる。

 これは……映画版は「財前の完全勝利。悪が勝つ!」というピカレスクでまとめて、田宮二郎は完全に「悪の色気」を漂わせていた。しかし、それ以降のドラマ版は、世論に押されて「財前が自滅する」続篇が書かれたので、その原作に倣うことになる。だから終着点が、「悪の勝利」ではないから、役作りもドラマの方向性も当然、違うのだ。

 だから、岡田財前がムカつく存在でも、この展開なら、この解釈であるべきなのかもしれない。

 でもやっぱり……傲慢不遜が歩いているような田宮二郎の映画版財前教授は迫力もあって凄かったけどなあ。

 ……と映画版に拘っていると、「先代は良かった」という「団菊ジジイ」「先代の桂文楽マニア」「フルトヴェングラーは凄かった」と同じと言われそうだけど、歌舞伎や落語は、あくまでナマのものだから、映像や録音があっても、「先代のパフォーマンス」は失われてしまった。フルトヴェングラーの生演奏に接した日本人はごく少数だと思うけど。

 だけど、映画は、フィルムが完成品で、それは半永久的に残る。だから「映画版の方が凄い!」と言っても、何ら問題はない。

 で、映画版では財前に批判的だった「基礎の法皇」大河内教授が意外にも財前擁護にもなる証言をして、それがショッキングだし、「日本医学界を守るために」財前に味方する証言した東大の船尾教授が凄まじかったのだが、今回は、大河内ショックは薄く(これは演出ミスだろう!)、船尾に至っては登場すらしない。

 財前側のイヤな弁護士・山崎徳三郎とその上司・矢島健一が憎々しくて、素晴らしい。

 最終回は、控訴審と財前の死だな。この部分は映画版にはない(田宮二郎のドラマ版と唐沢寿明版は見ていない)ので、興味津々。

 

 Twitterを見ると「この前阪大病院に入院したけど、こんなこと全然無かったぞ!」という書き込みがあった(これ、すべて判った上でのネタだと思うけど)けど……原作は昭和のど真ん中に書かれたものだし、当時は大騒ぎになって、国立大学の医局の大改革が進んだりしたし、映画版のロケが出来ずに、なんとか東京の聖路加病院の外景を使わせて貰ったり、手術室は東京女子医大を使ったりと、いろいろ大変だったらしい。しかし今回は病院のロケはかなり協力的なようだし……時代は完全に変わっている。

 ま、そんな事もあるから、映画版に流れるヒリヒリした感じは、作り手の「巨大なタブーに挑戦する」緊張が画面に出ているのに違いない。

 

 てなことを思いつつ、0時20分、就寝。

 

今朝の体重:88.95キロ

本日の摂取カロリー:2709kcal

本日の消費カロリー:677kcal/7131歩+自転車

2019年5月25日 (土曜日)

5月24日/脱稿!

 7時42分起床。

 晴れ。

 夏布団をきちんと仕舞うために、干す。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 朝から区議会選挙の宣伝カーがうるさい。名前連呼だけって、ほんと意味ねえのになあ。でもまあ、政策とか喋っても聞いてくれないしねえ。

 アサメシはトースト、ゆで卵、牛乳。

 

 ラスト直前までの原稿が相方から届いている。相方と話して、ラスト以外を先に送稿することにする。

 ということで、ラスト直前まで最終チェック。

 お昼前に実日文庫担当F氏に送る。

 「原稿を入れる事」を「入稿」と言いたいなあ。気分は入稿なんだけど、これ、原稿を印刷所に入れることなんだよねえ。と思って辞書を引いたら「② 出版社が著者から原稿を入手すること。」と出てきたなあ。筆者側からの他の表現はないかなあ?メール添付で原稿を送るから、「送稿」になるんだろうか。

 

 そのあと、ラスト部分を書いて、所用で外出中の相方に送る。今日の夜、会って、原稿に手を入れてF氏に送るというダンドリ。

 

 水曜日に届いている「新・悪漢刑事/報いの街」の初校をやらねば。が、しかし、何だか疲れてしまってゲラを見ても頭に入ってこない。困ったな。

 午前中は原稿を書き、午後はゲラをやる、という先生方が多いようだけど、おれはまとめてやってしまうのが好き。だからゲラも一気にやってしまいたい……。

 

 昼メシは、外に出て、迷った末に「富士そば」で盛りそばとミニかき揚げ丼のセット。

 美味いのだ、これが。超高級なそばは、おれには不要かも。かと言って同じ「廉価立ち食い系」でも駄目なところはあるんだよねえ。

 イトーヨーカドー食品館に寄って、明治のホイップバターを買おうとしたが、売っていない。ここはあんまり品数が多くない。こんなことではライフに負けちゃうぞ!もう負けてるけど。お総菜は豊富だけど。

 

 帰宅して、徳間書店I氏に、新作の企画をいろいろ提案。やっと新企画をまとめる余裕ができた。金曜の午後だから、すぐには返事は来ないか。

 

 ゲラをやるパワーが出ない。

 ソファに寝転んで、テレビで映画版「白い巨塔」をまた見る。文学座・俳優座・民芸の重鎮が総出演してるみたいな超重量級のキャスティングは本当に壮観。教授選の最中に患者が死ぬのはこの映画版の脚色だが、教授選と患者の容態の悪化が平行して描かれて、よりドラマティック。今回の岡田版は原作通りにドイツ出張中に患者が死ぬ事になるが。

 

 外出中の相方より、ラスト部分は家に帰って書き直すとの連絡が入ったので、再度外出して、夕食。

 あんまり重いものは食べたくないので、北千住東口の「しんぱち食堂」でサンマの開き定食を食べる。冷や奴とインゲンの胡麻あえもつける。

 お米が切れたので、近所のスーパーに寄ると、新潟産コシヒカリが2180円だったので買う。山形の「つや姫」が美味しいと思うけど、あんまり売っていない。

 

 帰宅して、原稿が届くのを待つ。

 「アメトーーーーク ビビリ1GP&鉄道ファンクラブ」を見る。いやもう、こういうナニも考えないで見られるのがイイのよ。でも、鉄道部分が少なかったのは不満。

 

 相方からラスト部分の原稿が届いたので、チェックしてF氏に送る。これで「第4話」は終了。かなり長くなってしまったが。

 

 戴き物の、羊羹を食べる。抑えた甘みが上品で、とても美味しい。

 

 「白い巨塔」を見る。第3回まで教授選で、やっと財前教授誕生。ってことは、誤診裁判で1回、「続篇」部分で1回という構成なのか?教授になって裁判で勝ったけど、それで力を使い果たして死んじゃう、という展開に持っていくのかな?

 

 「報道ステーション」などを見て、1週間分の溜まった新聞に目を通し、資源ゴミを出し、風呂に入る。

 風呂からあがって、録画した「72時間」を見る。京都・鴨川デルタに集まる人々。こういういい場所があるんだねえ。2016年に放送した分だけど。

 

 衆議院予算委員会が80日間も開かれていない。予算委員長は野田聖子。委員会を開くかどうかは委員長の職権。野田聖子もアベの言いなりじゃん。しかしこんなに憲法と国会を軽視する首相って今までいなかったよな。

 英国のメイ首相はなみだながらに辞意表明。英国の叡智を信じていたけど、あの卑怯者のトンヅラ男ナイジェル・ファラージがいつのまにか復活してるし。英国民はこういう卑怯者を嫌うんじゃなかったのか?

 卑怯者といえば元維新の丸山議員は「適応障害」で2ヵ月の休養なんだって。あと1ヵ月で国会は終了するから逃げ切るつもりなんだな。あれほど「議運委や本会議では本人からの弁明機会すらない」とか言ってたくせに抗弁する機会があると欠席して、このザマ。

 長谷川豊も「当面の公認候補資格を停止」っていう意味不明の処分だし……この男は、その都度反省の弁を述べるけど、すぐにまたやらかす。学習能力が無くて鶏頭。すぐ忘れる。とにかく、維新とその関係者は国民を舐めてるよな。

 

 1時就寝。

 

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:2637kcal

本日の消費カロリー:241kcal/3904歩+自転車

2019年5月24日 (金曜日)

5月23日/仕事&日芸校友会会報委員会出席&天下一品のラーメン

 7時11分起床。

 タイマーで洗った洗濯物を干す。

 快晴。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは、トースト、ゆで卵、牛乳、カフェオレ。

 青汁の宅配。今日と言うことを忘れていたが、財布にちょうどお金があったので助かった。

 

 仕事開始。昨日書いた分を見直して加筆修正。お色気シーンをどう書くか、名案が浮かばず、後回しにする。

 映画の撮影はほとんどの場合が「順撮り」ではなく役者やロケ、セットの都合などで順序はバラバラに撮っていくし、シナリオもハコ書きができていれば、書き易いところから書いていく。我々の場合はそういう「映画方式」。プロットも決めないでアタマから書いていくのは、話の展開が詰まった場合が恐ろしいし、書き進んで設定ミスなどに気づいたら、大幅に書き直さなければならないのも恐ろしい。過去に何度か大まかなことだけを決めて書き出して、詰まってしまってパニックになったことがあった。以後、章割りまで立てて書いている。短編の場合はそこまでやらないが、今書いている連作短編は1本70枚を超える「中編」だし、合作しているので、どうしても細かなプロットは必要だ。

 だから逆に、書きにくい場面を飛ばしてあとから埋める「プレハブ式」が出来る。

 

 午前中に、「お色気シーン」以外は出来たので、相方に送る。

 

 昨日から始まった岡田准一版の「白い巨塔」。岡田准一は黒田官兵衛チックな「腹黒い芝居」がなかなかいいけど、ドラマ全体としては、やっぱり、映画版には太刀打ち出来ない。

 で、久々に映画版のDVDを取り出して、いい場面を見ては仕事をして、また見るを繰り返した。

 やっぱりスゲえなあ!映画版は。巧い!巧すぎる!脚本も役者も演出も、すべてカンペキ!こんな凄い映画、そうそうないぞ!

 ほんと、素晴らしい映画って、うっとりするなあ……。なんせ、舞台の重鎮や映画の名優が総出演で、それだけでも壮観だし、演技戦が物凄い!

 編集は、数コマ切りたいカットが幾つかあるんだけど……大スクリーンで見ると現状が一番いいんだろうな。小さな画面で見ると、切りすぎてしまう。

 

 昼メシは、昨日コンビニで買った「ハンバーグ弁当」にポテトサラダ。たいして美味くはないけど、けっこう満腹になった。

 

 午後は、最後まで残ったお色気シーンを書いて、15時に外出……という予定だったが、ついついSNSにいろいろ書き込んだり(米倉涼子を起用して財前を女に書き換えたらどうだ?というのがけっこうウケた)して時間を食ってしまって、時間切れになってしまった。

 今日は日芸校友会の「会報委員会」の会合がある。前の「常任幹事会」で「会報委員長」にあれこれ意見具申して、会報委員会があるならきちんと出ます、と言ってしまったので、欠席するわけには行かない。

 西日暮里、池袋と電車を乗り継いで、江古田。

 開始時間の16時少し前に校友会の部屋に行くと、もうお歴々が集まっていた。

 今回からグラフィック・デザイナーさんが誌面のデザインを担当することになって、そのラフ案を見せてもらったら、見違えるようにカッコイイ。やっぱりプロは凄いなあと感嘆。

 おれに、映画学科出身だから対談のビデオ撮影と編集を振られそうになったけど、機材もないし……iPhoneで撮るのなら出来るけど……。もしくは対談の文字起こしと編集は?と言われたけど、いわゆる「テープ起こし」をやったことがないので……とはいえ、何かの形で貢献しなければいけないなあ。

 

 会合は1時間で終了。

 17時。

 江古田の、武蔵大学の近くにある「天下一品」でラーメンを食べて帰ることにする。

 4年間、江古田に通っていたけど、武蔵大学の方面はまったく知らない。武蔵野音大は助監督になってから下調べで伺ったことがある程度。

 で、千川通りをしばらく歩いて、「天下一品」到着。

 店によってスープが薄めのところがあるけれど、この店は濃厚で、本来の「天下一品」の味。半チャーハンと餃子のセットを頼む。

 実に美味い。しかし、支払いの段になって財布にお金が入っていないことが判った。あれ?

 やっと、今朝、青汁の宅配の支払いでお金を使ってしまったこと思い出した。近所のコンビニに走ってお金を下ろし、事なきを得た。

 

 18時過ぎに帰宅。

 最後まで残った「お色気シーン」を書いて、相方に送る。

 そして……また映画版「白い巨塔」を見る。今度は後半の「医療過誤裁判」をメインに見る。加藤嘉の「基礎の大河内教授」の医学的に正しいあまりに財前に有利になる証言の持っていき方が見事だし、反財前派の東大・船尾教授の「医学に奉じる我々はこれまでの経緯はどうあれ、医学界を守らなければなりませんからなあ」と結果的に財前に有利な証言をする。これも圧巻!

 もうね、橋本忍の脚本と押すべきところはドーンと押す山本薩夫の演出、そして名優たちの芝居のド迫力が素晴らしすぎて、感激して泣いてしまうほど。

 しいていえば、藤村志保の芝居が棒読みな感じなのと、存在が浮いてるところがしっくりこない(「赤いセシル・B・デミル」の異名を持つ山本薩夫はブルジョワの描写が巧くない)けれど……。

 カツドウヤ・永田雅一の面目躍如。こういう映画は、東宝じゃ妙に毒を抜いてしまうし、松竹は手を出さないし、当時の東映はこういう映画は作らなかったし、日活には手持ちの役者が不足していたし……やっぱり大映だから作れた超傑作だよねえ。

 

 気がつくと22時を回っていた。

 テレビ版を見ると、岡田財前が松山里見に「大河内教授に口を利いてくれよ」と頼んでいる。岡田准一も悪くないんだけどね……。

 

 「報道ステーション」を見ていると、相方から電話で、最後の部分を再考したいと。

 う~ん。名案が出ないなあ。

 

 ゴミ出しして風呂に入り、汗が引くまで録画した「72時間」を見る。高田馬場駅前の広場に集まる人々。早稲田の学生の鼻持ちならない連中の馬鹿騒ぎか?と思ったら、やっぱりこの番組。そんな事はなかった。早稲田を出て20年経ったOB会とか、外見はチャラいけど中身は凄くマジメな学生だとか……しみじみ。

 

 1時4分、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2788kcal

本日の消費カロリー:464kcal/5921歩+自転車

2019年5月23日 (木曜日)

5月22日/仕事してテニス。そして「白い巨塔」

 7時53分起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはトースト1枚、ゆで卵、牛乳、カフェオレ。

 

 ちょっとSNSを見る。長谷川豊、相変わらず強硬姿勢。このヒトのこの自信はどこから来るんだろう?強力な後援者がいるのか?維新がそれだけ「有力な候補者」として遇しているのか?普通の政党なら、こんな何を言い出すか予測出来ない人物を怖くて候補者なんかに出来ないだろうに……。

 

 仕事開始。

 昨日頑張った分、へばってしまったのかも。お色気シーンが書けないのはパワー不足だから。

 そこを飛ばして先に進む。

 

 昼は13時過ぎに、ご飯に明太子、ちりめんじゃこに韓国海苔、漬け物各種、イカのぬたをさらえてしまう。

 

 仕事再開。

 しかし昼メシが足りなかったので、1時間後にご飯少々に目玉焼きをトッピングして、ちりめんじゃこもかけて。

 

 原稿、なんとか最後までいったが、最後のクライマックスがまだまだ肉付けが足りないしお色気シーンは手付かず。整理と演出が必要なので……明日に持ち越し。

 

 しばし休憩。30分ほどソファで寝る。夕方は西日が入って暑いので、エアコンを回す。

 

 17時を過ぎたので、支度をしてテニスへ。

 レッスンは、まあまあ。試合もペアに助けられて勝ったりしたけど……へろへろサーブはみんな入った。

 今日も「よねや」に行って飲み食いしたかったけど、仕事があるので、「喜多方ラーメン坂内小坊師」で、喜多方ラーメンとミニ高菜炙り焼き肉ご飯。「満足セット」だとこれに味玉と餃子3つがついてくるが、玉子はもう本日は2つ食べてるし……。

 

 帰宅。

 帰りの車中で知ったのか、もっと早く知っていたのか、あんなに強気だった長谷川豊が全面謝罪。

 バカじゃねえの?部落解放同盟に抗議されたらショボン。講演の映像を流した人を「著作権法違反」だの「切り取りは違法」とかさんざん罵倒して脅していたのに……「無知でした」「勉強不足を痛感」とか……。部落解放同盟に怒られて、頼みの綱の維新からも「もうアカンで」と引導を渡されたのか?

 あんなに強気で「おれは絶対に正しい!」と言っていたのなら、部落解放同盟とも戦えよ!

 ……まあ、この人物、精神的に病んでる感じが濃厚なんだけど。自分でも意識しないで無茶苦茶なことを書いたり喋ったりしてるんじゃないのか?しかしまあ、フジテレビのアナウンサー時代から滝川クリステルを「ガイジン」と呼んだりしていたからなあ。もともと頭のネジが緩んだ人物だったのだろうけど。

 

 今夜から岡田准一版「白い巨塔」が五夜連続で始まった。21時30分くらいから見たが……。

 おれは、山本薩夫監督の大映版が唯一無二の「白い巨塔」だと思っている。黒澤の「生きる」や「椿三十郎」をリメイクしてもオリジナルに歯が立たないのと同じ理由で。

 橋本忍の強力な脚本に、とにかく骨太で面白く社会派ネタを講談調で見せきってしまう山本薩夫の演出、そして演技派や重鎮が総出演の壮観なキャスト!そして、おどろおどろしい池野成の音楽!

 映画版では開始早々やったエピソード(マスコミの取材)を22時頃にやっている。まあ90分枠で5回あるから時間に余裕があるんだろうけど……。

 大阪が舞台なのに、みんな東京弁。財前又一と大阪医師会のおっさん3人(岩松了もいる!)だけは大阪弁だけど。

 映画版では東教授以外みんなコテコテの大阪弁で、小川真由美の愛人なんか「アナタ言うのは奥さんやし先生言うのは患者やし……まだ助教授なんやからゴロスケちゃんでええやないの!」と言うし、財前又一が「五郎君!ナンボや!100か200か?お前には関西医師会とこの海坊主の財前又一がついとるんやで~」と踊り出す、一度見たら絶対忘れない石山健二郎(黒澤の「天国と地獄」では仲代と組む正義まっしぐらの刑事!)の大阪弁が強烈だったのに。

 ……それにやっぱり、財前五郎は、田宮二郎をおいて他にはいない。三船の「三十郎」、カツシンの「座頭市」、渥美清の「寅さん」と同じ。「なんやて!」と厳しい顔で言う田宮二郎、最高!教授になって「総回診」でニヤリとする悪の権化の表情、最高!

 とは言え、岡田准一が時折見せる「悪党の顔」は悪くない。

 だけど……手術シーンになると、どうも……手術が難航すると「ハイどいてどいて!」と絶対に失敗しない米倉涼子が入ってきそう。

 舞台を現代にして、財前五郎を腹腔鏡手術の若き権威に改編しているんだから、いっそ財前五郎を女にして米倉涼子主演でやった方がずっとスッキリして面白くなったんじゃないの?

 原作をチマチマ改変するなら、これくらい大胆に変えてしまってもいいんじゃないの?

 まあ、「ドクターX」の続篇を嫌がっているそうだから、これには出演しないだろうけど……。

 

 「報道ステーション」や他局のニュースを見て、明日から暑くなりそうだと確認して、23時41分、就寝。

 足が痙りそうなので、伸ばさず、折り曲げて寝る。コムレケアを飲もうかな。

 

今朝の体重:88.60キロ

本日の摂取カロリー:2064kcal

本日の消費カロリー:365kcal/4526歩+自転車+702kcal(テニス)

2019年5月22日 (水曜日)

5月21日/雨降りだから、部屋に籠って仕事のみ

 7時47分起床。

 雨。

 

 吉本新喜劇の大スターだった木村進(というか、三代目博多淡海)が亡くなった。

 多くの人が書くように、木村進は花紀京とともに「ギャグではなく芝居で笑わせる名優」だった。座ったまま飛び上がるギャグというか超能力はあったが、何と言っても、芝居が面白かった。

 二枚目だったし人気は抜群だったのに、絶頂期に若くして病に倒れて、人生の半分を療養で過ごすしかなかったのが残念でならない。

 合掌。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはトースト2枚(バターとオレンジ・マーマレード)、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始……といきたいところだが、お昼近くまでSNSをやってしまう。今日はFacebookにいろいろと。

 足立区議会議員選挙に「***から国民を守る党」の立候補者がいる。先日、北千住駅前で「受信料不払いステッカー」を配っていた。「これを貼れば集金人がピタリと来なくなります!」って……これが主張かい!と呆れたけど。区議会議員に***を改革する力は無いぞ。

 この党は当選者に上納金を出させて党代表の参議院選挙の費用に充てようとしている。そして足立区の立候補者は墨田区に住んでいるので本来は立候補出来ないので足立区の選管で大揉めに揉めた末に住所を北千住のカプセルホテルに急遽移して凌いだらしい。しかし立候補条件は「足立区に3ヵ月以上住んでいること」だから、仮に当選しても無効になる可能性が高い。

 これに対していい加減なこと(間違い)を書く人物がいるので、あれこれ事実を貼り付けて反論したりしていた。Twitterでもアホが湧いてくるし……。

 しかしまあ、そういうのへの対応はほどほどにして、お昼ごろには本格的に仕事開始。

 

 ほぼ快調に進む。

 

 お昼は15時前に、目玉焼きをご飯に載せて。それにちりめんじゃこもトッピング。キュウリの古漬け、京菜漬け、イカのぬたも。

 

 仕事続行。

 

 夕方になって雨は上がったが、外に出るとペースが乱れる。今日中にかなり進めておかねば、明日はテニスだし明後日は江古田の日芸校友会に行かねばならない。

 

 ドミノピザのクーポンを使ってピザを注文。サイドはコーラゼロとフライドチキン。

 20分くらいで到着。生地は「ウルトラクリスピー」なのでMサイズだけど一気に食ってしまった。チキンも小さい「一口サイズ」なので、これも一気に。

 

 コーラを飲んで仕事再開。

 23時近くまで頑張って、26枚書いた。

 キリがいいので、ここまでを相方に送って、本日終了。

 

 ゴミ出しをして風呂に入り、汗が引くまでテレビを観る。

 録画した「アナザーストーリー/カメラを止めるな」を観る。

 この映画は後半がメイキングみたいな作りだが、番組は映画全体のメイキングになっていて、観ていてかなり興奮した。

 ヒントを得たとされる舞台劇がどんなものでどれくらい似ているのか知りたいが、この作品は、映画でなければやれないことの満載であるとしか思えない。舞台ではあんなに空間の自由はないわけだし。

 肝心の「37分ワンカット」の本番で途中でカメラが止まっていたことがカットがかかってから判明するとか、いろんな困難があった。

 これ、アイディアさえあれば他のチームでも出来そうに思えるが、プロ中のプロが参加していて上田監督を強力に支えていた事を忘れてはならない。

 自分のことを振り返ってみても、学生の卒業制作では百戦錬磨のプロを呼んでこられない(だいたい、やってくれるプロの知り合いがいない……現場でバイトしていて人脈があれば別だけど)し。

 やっぱりこの作品の大成功は、上田監督の頭脳と人柄と努力のたまものなのだ。

 

 見終わった後、妙に興奮してしまって、1時14分にベッドに入ったのだが、2時頃まで寝付けなかった。

 映画って、ほんと、魔物。一度取り憑かれると、一生その魔力から離れることは出来ない。多くは映画に命を吸い取られて果てていくが、ごく一部の選ばれたモノだけが映画の神に微笑まれて成功を勝ち取って画期的な作品を生み出せる。

 上田監督は、その数少ない「選ばれた者」なのだ。

 その上田監督も、2作目には苦しんだらしい。そりゃそうだろう。でも、期待してますから! 

 

今朝の体重:89.35キロ

本日の摂取カロリー:2814kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2019年5月21日 (火曜日)

5月20日/ほぼ、仕事のみ

 7時28分起床。

 薄曇り。

 

 朝のモロモロを済ませて、まず業務メール。WEB連載の〆切が今日なのだが、どうしてももう数日必要なので……。

 アサメシはトーストにハムエッグ、牛乳にコーヒー。

 

 少し各SNSを見てから、仕事開始。

 相方からメモが来て、その内容に合わせるために、昨日相方に送った分にも手を入れることにする。

 午前中はその直しに費やす。

 

 昼メシに外出。専門店で美味しいトンカツを食べたい。

 東口に用があるので、東口の「もりき」に行くが、閉まっている。おかしいなあ。お休みではないはずなのに……。しかし時間は13時30分。昼の営業終了の時間だけど、シャッターが閉まっていたぞ。

 くーたん用の蟹かまぼこやキャットフードを買い、西口へ。気分はトンカツになっているので、「かつや」でカツカレーを食う。「かつや」でも充分美味しいんだけど……専門店のトンカツは、また違うんだよねえ。

 土曜日に肉食の是非について考え込んでしまったくせに、もうトンカツを食べてしまった……。

 

 帰宅。仕事再開。

 夜までに直しを含めて30枚。予定の半分。1日10枚がギリだなあ。

 

 夜は、昨日買ったアジフライを温めて。しかし、上手に温められず、ふわっとした食感が戻らない。やっぱり揚げ物はお店で食べるのが最高だね。

 キャベツをたくさん食べる。それと、「ぬた」と京菜やキュウリの古漬けとご飯。ご飯は「早炊き機能」で炊いたが、まあ美味しく炊けてる。

 テレ朝「帰れマンデー見っけ隊!! 岡田准一&松山ケンイチ初参戦SP 奥日光の秘境旅!」を見ながら。いやあ「白い巨塔」の番宣も大変だね……。

 しかし岡田准一版の「白い巨塔」は、ちょっと見てみようかなという気にはなる。おれにとっては大映の超弩級映画版以上の「白い巨塔」はありえないんだが。改心して死ぬ財前なんてありえない。他人を犠牲にして教授になってニヤリとするピカレスクな財前じゃなきゃ!

 そのまま「10万円でできるかな 食べ放題&1000円ガチャSP」も見てしまった。食べ放題の店でナニを食べると一番お店の打撃になるのか、そのメニューに関心があった。小林信彦は「帝国ホテルのバイキングで一番ホテルに打撃を与えるのはタルタルステーキ」と書いていたが……。

 そのあと、TBS「1番だけが知っているSP消えたマレーシア航空370便の謎!隠蔽された真実とは!」を途中から見たが、番組の構成に呆れ果てた。

 ネタが不足して尺が足りなかったのだろう。同じ事を4回以上繰り返していた。もうほとんど連呼CM。キチッと作ればこの半分の時間でまとめられた。それを延々、同じ事を繰り返して。

 ワイプで抜かれる弁護士を含むタレントたちは、いちいち驚く表情を作っていたけどさあ。ここまで視聴者を馬鹿にするか?

 

 西日本では大雨で、明日は東日本も大雨らしいので、その気象情報を見たい。

 そのあと、風呂に入る。ここんとこずっとシャワーだったので、血圧が上がり気味。ゆっくり風呂に浸かる。

 

 汗が引くまで、また「いだてん」を見てしまった。いやあ、何度見ても森山未來の「馬生&朝太」は素晴らしく、岩松了の感激ぶりに感涙。この回は永久保存だなあ!

 そのあと、「72時間」の五島列島・福江島の「お別れフェリー」に感動。離任する人たちや進学で島を離れる人たちを盛大に見送るのが島の風習。なんかもう、無条件で感動する。駅での見送り風景はほぼ姿を消してしまった。長距離特急はどんどんなくなり、新幹線はビジネスライク。離島を結ぶフェリーの港だけに、昔ながらの光景が残ってるんだねえ。この回も永久保存だなあ。

 

 祥伝社のゲラ、水曜日に届く。

 今夜から、夏布団も暑いので、毛布にする。まだタオルケットじゃあ寒いだろう。

 早く寝ようと思いつつ、0時44分就寝。

 

今朝の体重:89.10キロ

本日の摂取カロリー:2910kcal

本日の消費カロリー:236kcal/2085歩+自転車

2019年5月20日 (月曜日)

5月19日/爽やかな春の日曜だけど、仕事。そして「いだてん」

 7時53分起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを、というか日記を書いていると、くーたんが妙な声で鳴き始めた。これは吐くぞと思ったら案の定。

 しかしベッドの上でも吐いたので、急遽シーツとベッドパッドを交換して、洗濯。干す。

 アサメシは、コーンフレークにトースト、ゆで卵にハム&マヨネーズ、牛乳。

 NHK-FM「きらクラ!」5月12日放送分を半分聞く。

 

 仕事開始。

 1日のノルマを20枚に決めたけど、昨日は8枚。今日頑張らないと。

 何度も遡って書き足しつつ、進む。

 

 昨夜風呂に入っていないので、ムズムズするからシャワーを浴び、ヒゲも剃ってスッキリ。

 仕事再開。

 

 お昼を過ぎる。今回も「きらクラ!」は録音。

 15時頃、外出。遅めのランチ。あまり重いものを食べると眠くなるので、トンカツを食べたい(昨日、あれほど肉食について考え込んでしまったのに)けど、博多ラーメンにする。

 「風龍」でとんこつラーメンに海苔とご飯を追加。替え玉も。

 ルミネ地下でアジの南蛮漬け、ぬた、アジフライを買って、帰宅。爽やかな春の空気。穏やかで、素晴らしい日曜日。こんな日はどこかにピクニックにでも行ったらいいだろうねえ……。

 

 仕事再開。

 

 17時30分に休憩して「笑点」を見る。今日は大喜利のみ。

 そのあと、BSで「いだてん」。

 今回の見どころは、ずっと「若き日の志ん生」をやっていた森山未來がその息子の馬生とのちの志ん朝も二役でやったこと。しかも、その噺家ぶりが見事というしかない。本職と言っても疑わない仕上がり。その風情が、噺家そのもの。凄いね!本当に凄い。ビートたけしが「あの人、本職?」と現場で聞いたそうだけど、たけしは全然名人に見えないけど、森山未來は名人だった。

 そして……ドラマとしては、ずっとマラソンやオリンピック参加に懐疑的だった「資金担当」の岸(岩松了)が箱根駅伝に感激して子供のようにはしゃぎ、「やりましょう!マラソン、やりましょう!」と感動の涙を流す。いやもうベタだけど、あたしゃ、泣きましたね。今回は役者の熱演と演出の勝利。

 素晴らしいドラマだけどなあ。記事を書くライターは視聴率のことばかり。このドラマを見てるようには思えない。見ても素晴らしさが判らないフシアナさんかもしれないけどさ。だったら芸能記事なんか書くなよ。

 

 仕事に戻る。

 20時からの「いだてん」地上波放送を録画。

 力尽き、本日終了。頑張ったけど今日は10枚。合計18枚分を相方に送る。

 

 21時にメシにする。アジの南蛮漬けは子供の頃は好きじゃなかったのに、今は妙に好き。ぬたも美味い。冷や奴に明太子少々にキュウリの古漬けにインスタント味噌汁。

 

 録画した「いだてん」をまた見る。タイトルバックに復活した「女子バレー選手」、あれ、綾瀬はるか?

 で、二度見だけどやっぱり感動。

 こんなにいいドラマなんだけどねえ。頭が固すぎる大河ドラマファンなんか相手にしなくていいよ、もう。

 

 テレ朝の「ドラマスペシャル 死命」の最後だけ見る。吉田鋼太郎が石原裕次郎みたいにカッコつけて立ってるけど……なんか違うなあ。テレ朝の日曜日の特番ドラマって、時々ハズレることがあるけど……全部観てないからこれ以上は書けない。

 

 ゴミ出しして足痙り予防にポカリスエットを買い、飲む。

 ずっと寝不足が続いているので、今日は早めに寝よう。

 ということで、0時32分就寝。

 暑い。もうタオルケットにしたほうがいいかも。

 

今朝の体重:88.25キロ

本日の摂取カロリー:2513kcal

本日の消費カロリー:182kcal/1924歩+自転車

2019年5月19日 (日曜日)

5月18日/なんとか自分を制御して、仕事

 8時32分起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 この日記のアップがてら、SNSを巡回。とは言え、多少は自分を制御できるようになって、ドボドボに漬かって抜けられなくなることはなくなった。

 アサメシは、トーストにコーンフレーク、ハムエッグ、牛乳、カフェオレ。スライスして売っているロースハムは、プリマのが一番美味い感じ。

 

 仕事開始。光文社文庫「悪漢記者2」は中断して、実日WEB連載の「悪徳探偵5」の第4回にかかる。

 相方のメモに肉付けしてギャグを書き込む。

 この連載は1回読切の連作形式だが、今回は前作の設定を引き継いだ「後編」のような感じなので、前回を読み返して設定など齟齬がないようにしなければ。

 

 昼は、SNSの書き込みを読んだ影響で、モーレツにトンカツが食いたくなったが……食べてしまうと絶対に眠くなって睡魔に負けてしまうだろう。それはいかんのだ。

 あるもので済ませる。ご飯にちりめんじゃこ、辛子明太子、自家製キュウリの古漬け、京菜の漬け物、韓国海苔。

 

 仕事を続ける。

 

 18時になって休憩。と書くと、ずっと仕事に没頭していたみたいだけど、そんなワケがない。なかなか集中力が続かず、途切れるとTwitterを見て、また仕事に戻る。まあ溺れなくなっただけヨシとする。

 

 19時を過ぎて、メシに出る。

 近場で済ませたいので、吉野家で牛丼の「アタマの大盛」にお新香・味噌汁のセット。

 う~ん。やっぱり「アタマの大盛」は物足りない。

 

 卵などを買って、帰宅。

 食後休憩でTwitterを見たが……。

 屠殺場で涙を流す牛の映像を見てしまった。ニュースでは「マイクロ豚」をペットにしている人の話題が流れていたし……。

 「牛は最後まで人を信じている」「豚は犬並みに賢い」

 きっぱりと菜食主義、いや、せめて、昔の日本人みたいに「四つ足は食べない」ことにすればスッキリするのだが……牛丼を食べてきたばかりで、物凄く考え込んでしまった。

 だけどねえ……肉食は止められないんだよねえ……。

 とりあえず、くーたんを抱きしめて「猫に生まれて良かったね。とりあえず食われることはないからね」と言った。1930年代のロンドンでは街角で猫肉を売っていたらしい(その写真があった)けど……。

 

 「出川哲朗の充電させてもらえませんか?桜舞う高知!絶景の“四万十”140キロ」を途中から見る。いや、絶景。素晴らしい。だけど、行ってみたら凄い人出だったら嫌だなあ。って、俺もその中の一人になるわけだけど。

 続いて「アド街ック天国」も見る。「横浜駅周辺」。ここはよく行くところなので興味深く見る。常連さんで常に満席という居酒屋には入れないけど、西口には讃岐地鶏の「一鶴」もあるし、地下街にも美味そうな店がわんさかある。で、マジで横浜駅は完成することはあるのだろうか?

 

 「新情報7デイズ」は少し見て、仕事に戻る。いろいろ調べてウラを取りながら書き進める。

 その過程で、空港の国内線ラウンジって、クレジットカードがゴールドだったら使えることを知る。いや、いつも時間ギリギリで空港に行くし、到着したらすぐ移動するからラウンジなんか使う事はないのだけど……早めに着いたりしたら、出発ロビーとか居心地悪いから。だけど、カード保持者しか使えないのね。

 

 古沢良太作の「コンフィデンスマン」が話題で、面白い!という声ばかりなのだが、連ドラを見ていないので完全に乗り遅れてしまった。古沢さんの作品は好きで、結構見ているし、見ていないモノはDVDを借りたり買ったりして見ているのだが……。

 作品歴を確認すると、コミカルな作品以外に、けっこうハードな警察物もけっこう書いているのね。

 

 腹が減ってきたが、我慢。しかし我慢できなくなったので、オレンジを食べ、コンビニのくじで当たった「ガリガリ君ソーダ味」を囓る。考えてみれば、もしかするとこれがおれの「ガリガリ君初体験」かも。子供の頃には徳島ではガリガリ君は売ってなかった。と言うか、まだこの世に存在してなかったんじゃないか?調べたら1981年発売開始だから、やっぱり存在していなかった。オトナになってからは、この手のものは食べなくなったしねえ。

 

 1時過ぎまで仕事をしたが、400字詰めで20枚書こうと思ったが、初日という事もあって8枚しか進まなかった。

 風呂に入っていると2時を過ぎてしまいそうだったので、省略して、1時45分就寝。

 

今朝の体重:88.85キロ

本日の摂取カロリー:2265kcal

本日の消費カロリー:102kcal/1069歩+自転車

2019年5月18日 (土曜日)

5月17日/このままじゃ ネット廃人 まっしぐら

 8時過ぎ起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 ちょいと「一瞥」のつもりで覗き いつのまにやら 書きまくり

 で、今日こそTwitterは夕方以降までやらない!と心に決めたのに、ついつい……。

 だってねえ、事態が刻一刻と変わっていくのを目の当たりに出来るからねえ。幻冬舎のK社長が、こんなにも簡単に壊れるとはねえ。本当に不祥事を起こした中小企業の社長が妙に開き直って墓穴を掘って自滅するパターンそのもの。

 しかしまあ、これは、「日本国紀」の編集を担当した人物がK社長を焚きつけた結果じゃないのかねえ?

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 この有本某氏は、この件についてはリツイートはしているけど自分ではナニも書かなくなって、丸山議員のこととか他のことばかりツイートしている。Twitterでは完全に幻冬舎とK社長の分が悪くなり、新聞にも載って、さすがにヤバいと思って触れなくなったんだね。以下5行自粛して削除。

 

 本の実売数について「誰も知らない」という声もあるけど、自分の経験に照らし合わせても、そんなはずはない。売り上げが判らなければ会社として決算できないんだから。

 本の流通は特殊なので、リアルタイムで売り上げの実数は掴めないけど、発売後1ヵ月なり2ヵ月経てば売り上げ実数は出て来る。ま、Twitter上ではあえてきっちり書かなかったけど。いや、書いたか。

 

 そんなこんなで、11時前にブランチ。トースト、コーンフレーク、ゆで卵、牛乳、カフェオレ。

 

 仕事をせねば!

 相方からは「悪徳探偵5」の第4回のメモが届いたが、おれは光文社文庫の「第2章」のキリがいいところまで書いておきたい。しかし……。

 

 夕方、「金ちゃんぶっかけうどん」を食べてみる。以前は徳島製粉の製品は東京では買えなかったけど、最近は出回るようになったなあ。

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 で、これは「生うどん」をお湯で温めてお湯を捨てて「ぶっかけうどん」形式で食べる。なかなか美味い。

 

 17時を過ぎて、「第2章」は、まあ1ブロック終わったので、「悪徳探偵5」の4に移る。

 相方のメモを精読。

 

 そのあと、19時過ぎに、相方と打ち合わせ兼の夕食をファミレスで。おれは「ローストチキン」を食べる。なかなか美味い。

 この席で、「悪徳探偵5」最終回のアイディアが出て喋っているウチにまとまってしまった。このシリーズも、これですべて終了になる。

 

 21時過ぎに帰宅。

 夜、もう一仕事しようと思っていたが……溜まった新聞1週間分を一気読みして資源ゴミにして、テレビをたらたら観てしまった。

 いかん!これではいかん!しかもテレビ番組はどれも一部しか観ていない。

 そして……ソファで寝てしまった。これって最悪じゃん。

 スポーツニュースでJリーグの「世紀の大誤審」を見た。こんなにハッキリした誤審をした審判は、当然、しばらくは謹慎とかになるんだろうね?最近Jリーグでは誤審が続いているらしいけど……。

 

 0時を過ぎて資源ゴミを出して、シャワーを浴びて、「タモリ倶楽部」を一部観て、1時過ぎにベッドへ。

 しかし、暑い。なかなか寝付けず、iPhoneでネットをいろいろ見ているウチに2時になり、やっと就寝。

 

今朝の体重:89.10キロ

本日の摂取カロリー:2326kcal

本日の消費カロリー:136kcal/1674歩+自転車

2019年5月17日 (金曜日)

5月16日/仕事に集中しなければ!

 7時48分起床。

 タイマーで洗い終えている洗濯物を干す。

 晴れ。空気は夏そのもの。

 

 朝のモロモロを済ませるが……ついついTwitterを見てしまう。

 いかんなあ。Facebookを始めた頃もそうだったけど、ついつい貼り付いてしまうのよね。時間を決めてやろうと思いつつ。

 「アルファアカウント」って、要するに、いつも何か読ませるものを書き込んでる「口数が多いので有名な存在」だと思うけど、町山さんとか小田嶋さんとか、本業に差し支えがないのだろうかと心配になってしまう。みなさん上手く使って気分転換とかに活用しているようだけど。

 それはいいけど、「アルファアカウント」になっているのが生き甲斐みたいなヒトには首を傾げる。Twitterで有名になっても、「だからナニ?」としか思えない。

 そんな「アルファアカウント」の一人が急に攻撃されるようになっている。丸山穂高と延々対決していたときは応援する気持ちだったけど、「イチローはレイシスト」と言い始めたときは、これは駄目だと思って読むのを止めた。Twitter有名人になるのが生き甲斐みたいになってしまうと、「ネット廃人」に一歩近づくように思ってしまうのはおれだけ?

 そのアルファアカウントを批判する長文も読んだけど、たしかにまったくその通りで実に論理的できちんとした批判なのだが……たかが「Twitter有名人」を、そこまで気合いを入れて批判する必要があるのか?とか思ってしまう。

 ネットは、ほどほどが一番。なので、午前中のかき入れ時にはTwitterを見ないことに決めた。見たらなにか書き込みたくなるし、次々に新しい書き込みが湧いてくるから、ついつい読んでしまうし、読んでしまったら反応してしまうし。

 

 ということで、今日もエネルギーを吸い取られてしまった。なんせ「津原対幻冬舎」事件があったから。この件、幻冬舎側の対応は「不祥事を起こして必死に取り繕う中小企業」とまったく同じパターン。いずれ矛盾を正せずに全面降伏するハメになるのに。幻冬舎は社長の個人商店という特異な出版社だ。それだけ社長の個性がハッキリ出て時代とシンクロしたときは強いと思うけど……。今、アベ支持という時代に乗っかっていると思っているんだろうけど、今回の展開は、移り気な一般大衆に一気にひかれてしまう可能性が高いように思う。社長を支持しているのは、普段本を読んでなさそうな「見るからにアレ」な連中ばかりなように見えるし……。

 保守的な文藝春秋にしても新潮社にしても、そして講談社にしても、Aが売れたからと言ってAを批判するのをタブーにしない。反対の立場の本も出す。それが文芸出版社の矜恃と言うものだし、器だろう。

 個人商店では、それは無理なんだろうけど。

 花村萬月さんが社長についてとても厳しい書き込みをしてから、社長が「嘘ばっかり。訴訟はしたくないがするしかないかも」的な事を書き込んだので、「花村さんが訴えられる」と思ったヒトが多いけど、どうしてそう読んでしまうのか不思議。花村さんのあの程度の攻撃で訴訟なんか起こしていたら、この世は訴訟だらけになる。「訴訟恫喝」は、出版中止の経緯について真っ向から対立する形になっている津原さんが対象だと読めないのが不思議。

 

 で、今日もブランチになってしまった。トースト2枚。明治のバタースプレッドは美味い。それとオレンジ・マーマレード。そしてゆで卵と牛乳とカフェオレ。

 

 仕事、あまり進まず。いかん。他人のことを心配する前に自分を心配しろ!しかし花村さんは連載を5本も抱えてるのね。凄いなあ。それだけ頭を切り替えて書けるのが凄い。

 

 午後になって、足立税務署へ。源泉徴収票の書き方を確認する。

 今年は「平成31年度」の扱い。しかし日付的には今月は「令和元年」。

 改元って、ほんと、面倒くさいし、書類的には意味不明。こういう書類は西暦で統一して欲しい!事務効率としても西暦に統一した方がいいはずなのに。元号なんて日本だけやってる奇習みたいなモノなんだし。使いたい人は使えばいいけど、公的な書類なんかは西暦にして欲しいよ、ホント。

 

 そのあと、北千住に残る貴重な街の洋食屋さん「レストラン三幸」でランチ。ポークソテーと茄子肉のフライ。美味い。

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 このあと、スーパーで夕食の材料を買い、お供えの清酒も買って、お稲荷さんへ。

 

 帰宅して、仕事再開するも、中毒患者のように、ついついTwitterを見てしまう。これはいかん。早く解脱しなければ。

 

 16時前に再度外出。カイロで施術して貰う。

 腰痛はほぼ消えた。昨日のテニスでの筋肉痛をほぐしてもらう。

 豆腐を買って、帰宅。

 

 今夜は、この前作った「すき焼きもどき」に残った野菜を入れ、肉を買い足したのでそれも入れて、さらえてしまわねば。

 外出中の相方から「夕食は?」と聞かれたけど。

 

 で、18時に夕食。白菜・長ネギ・春菊をどっさり足して、すき焼きもどき。

 美味い。ご飯は1膳だけ。

 

 テレ東の、太川さんと蛭子さんのコンビ復活の「路線バスの旅」。一泊二日で1万円分だけタクシーに乗れるというルール改正。高齢の蛭子さんに配慮してのことだが、やっぱりねえ、太川さんと蛭子さんの丁々発止が面白いんだよねえ。これは、他のコンビでは不可能で、この二人は本当はソリが合わないんだろうけど、「バス旅」では最高に面白いのだ。これはもう、真似できるものではない。

 成功するまで見届けてしまった。

 そのあと、「和風総本家」。前田吟の初司会ぶりがグダグダで、それが最高に面白いという前評判だったので、見た。たしかに面白かった。もう大ベテランの前田吟に怖いものはない。

 

 「報道ステーション」で、野田市の「あの事件」の母親の初公判の模様を知る。この事件は、ますます栗原勇一郎の異常さが浮き彫りになってくるのだが……やっぱり暴力で支配されてしまうと、「子供を連れて逃げ出す」選択は消えてしまうものなのだろうか。栗原勇一郎に荷担した行為もしてしまったということは「暴力による支配」からもっと進んだ「洗脳された」状態だったのかもしれない。

 栗原勇一郎は「覚えていない」と言って取り調べが進まず、裁判も開けない。

 栗原勇一郎の異常性に、凄く関心がある。どうしてここまでのことをしたのか。外面の良さと悪魔のような「内の顔」の落差。

 時間を掛けて栗原勇一郎を徹底的に調べ上げた本が出るのを待つ!

 

 ゴミ出しして風呂に入り、なんだかんだしていると、1時。

 Macのバックアップが終わるのを待って、1時18分、就寝。

 換気扇を回しっぱなしで寝る。

 

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2431kcal

本日の消費カロリー:450kcal/3528歩+自転車

2019年5月16日 (木曜日)

5月15日/いろいろありつつも、仕事&テニス

 8時前起床。

 薄曇り。

 

 朝のモロモロを済ませるが……Apple純正のメーラーが正常に動かない。というか、メインで使っているニフティのメールが受信できない。しかしWEB上で見るとニフティのサーバーは正常に動いている。なのに、MacBookAirでもiPhoneでもニフティのメールだけが受信できない。

 これは困ったなと思いつつ、何度もパスワードを入れ直していると、直った。

 昨日、OSをアップデートした絡みかも。

 

 津原泰水さんの文庫出版中止について、日本推理作家協会、日本文芸家協会、日本ペンクラブに「抗議声明を出して欲しい」とお願いするメールを送った。以下は日本推理作家協会に送ったもの。

「日本推理作家協会様

いつもお世話になっております。
会報をお送りくださり、有り難うございます。
会員の安達瑶です。

昨日知りましたが、作家の津原泰水氏の「ヒッキーヒッキーシェイク」の文庫化が進んでいたのに、同じ出版社の他の出版物を批判したという理由で出版が拒否された件について、日本推理作家協会として、幻冬舎に抗議声明を出すべきであると考えます。

津原氏は協会の会員ではないようですが、会員外でもすべての推理作家(とりあえずは)の権利を擁護するのが日本推理作家協会の存在意義の一つであると考えます。

是非とも、なんらかの対応をしてください。

なにとぞ、ご検討ください。

すべての小説家の表現活動に影響のある事態であると憂慮しておりますので。

安達瑶」

 すぐに推理作協の事務局から、理事会の前に代表理事に伝えます、またご連絡します、との返事を頂戴した。

 シナリオを書いていた頃、おれは「日本シナリオ作家協会」に属していた。シナリオ業界はトラブルが多いのだろう、協会の中に「紛争処理委員会」というのがあって、腕の立つ弁護士がついていた。おれも1度お世話になったことがある。

 しかし、小説業界には、このような組織はない。出版社が倒産して印税を取りっぱぐれても、団体が支援してはくれない。しかし、小説家の職能団体であるならば、小説家の権利保護をするのはその団体の使命だろう。

 

 昨日、郵便局で払い込んだ源泉徴収税、用紙に「年度」を書かなかった件を税務署に電話して確認。4月分までは「平成31年」だけど、5月からは「令和元年」扱いになると。振込用紙に「平成」とあっても、「令和」と読み替えることにするので、手持ちの用紙はそのまま使っても大丈夫、と。

 用紙の「年度」を空白のママにした件は、振り込み用紙の控えをコピーして税務署に郵送するか窓口に来てほしいと。

 

 仕事開始。

 今日はスルスルと進む。よかった!登場人物が勝手に動き出す。こうなればしめたものだ。

 

 ブランチは、ご飯、目玉焼き、インスタント味噌汁、京菜の漬け物、韓国海苔。

 

 仕事を続ける。

 

 ブランチだけじゃ腹が減ったので、トースト2枚に牛乳。

 

 夕方に税務署に行って、15日のお稲荷さんへのお参りもしてテニスに行こうかと考えたが、仕事がノッているので、それは明日に回して仕事を続ける。

 ……が、いつの間にか、Macの前でオチてしまった。相方からの電話で目が覚めた。17時30分だった。

 慌てて支度をして外出。

 曳舟駅でシーチキンのおにぎりを買って、食べる。

 

 テニスは、まあまあ。しかしアウトしてしまったり、空振りしたり。

 風呂に入ってから、スポーツクラブの近所にある名店「よね屋」でプチ飲み会。KさんMさんIさんと4人で。仕事に無関係の仲間と馬鹿話をしながら美味しいお酒を飲めるのは最高に幸せだ。この仲間は大切にしたい。

 あれこれ喋り、中生とハイボール。レバー焼き、メンチカツとコロッケ、ゴーヤチャンプルー、マグロとアボカドのサラダにラーメンサラダ。

 23時ごろに解散。

 

 iPhoneが突然使えなくなって、焦った。「ただいまiPhoneが使えません。15分待ってください」みたいな表示が出て、Suicaの機能も使えなくなった。駅の改札で15分待つのもアレなので、キップを買って電車に乗った。

 15分経ったら正常に戻ったが……なんなの、これ?iPhoneの中でナニか特別な処理でもしていたのだろうか?

 再起動も出来なくなっていたし、使えなくなったらGeniusBarに行かなきゃいけないのかと思うと気が重くなったが、回復して良かった。しかし、なんだったんだろう?

 

 0時に帰宅。くーたんにご飯を出し、すぐに寝るには暑いのでテレビを観る。BSでやっていた「世界の運河」みたいな番組を2時まで見てしまった。以前、英国の運河を巡る旅をしたいと調べた事があった。小さな船を借りて食材を買い込んで船内で調理して、自分で水門を開けたりして、なかなか楽しい旅になると思うが、けっこうハードでお金もかかるだろう。

 

 2時前にベッドに入るが、ついついiPhoneでTwitterを覗く。すると、丸山議員の知り合いらしい人物が『丸山は辞めたら収入が一切なくなり、このバッシングの中では再就職すら困難になるのは間違いないのだから地位に固執するのは当たり前。維新は辞職勧告するならその後のことまできちんとケアして再起まで導くべき。それが責任ある組織』とか『このバッシングの中じゃ再就職も困難で食えなくなるからだよ。いい歳になってそんなこともわかんないのかな。終身雇用で守られたマスコミ組織で厚待遇で生きてきてポーズでリベラルやって来た人のそこの浅さが分かるツイート』とか書いている。国会議員はただの「職業」じゃないぞ。そのへんが判ってないんだね、このヒト。じゃあ有権者は、選挙で落選した議員の生活まで配慮しなきゃイカン事になるんだぞ。そんなの絶対におかしいだろ!

 

 足が痙らないように寝相を考えて寝たせいか、妙な夢を見た。スーツ姿でスペースシャトルみたいなモノに乗って無事地球に帰還して、バスで基地から帰ってきたけれど、部屋に入るのにマンションの階段を意味なくスキップして登った拍子に鍵を落として部屋に入れないのに鍵を探しに行かない……。

 意味深でアンダーメッセージがありそうだけど、まったく無意味な気もする。

 くーたんがやってきて、またおれの背中に貼り付いて寝ていた。

 

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2124kcal

本日の消費カロリー:359kcal/5308歩+自転車+702kcal(テニス)

2019年5月15日 (水曜日)

5月14日/なんじゃこりゃな1日

 8時3分起床。

 曇り。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 その間に、macOSがバージョンアップしたというので、アップデートする。

 相当時間がかかると思ったら、けっこう短時間で済んだ。もう旧型になってしまったiMac2012はアップデートが遅いのよ。

 で……ちょっとのつもりでTwitterを覗いたら……。

・丸山穂高議員の暴言。

・それをあたかも報道陣が「盗み撮り」したかのように報じた側を批難して、その認識が間違っていたことが判っても謝罪・訂正しない長谷川豊。

・佐藤浩市のインタビューそのものを読まないで短い乱暴なツイートを読んだだけで過剰反応したり、一般論にすり替えて批判するヒトビト。

 上記の事柄に反応してしまった。

 朝の貴重な時間を潰してしまった。明日からはTwitterは午前中は厳禁と言うことにしよう。MIXIやFacebookは穏やかな環境を構築しているので、自分に許す。

 

 お昼近くにアサメシ。スクランブル・エッグにベーコン、6枚切り食パンのトースト。明治の「バタースプレッド」を塗る。これは美味い。それと、牛乳とカフェオレ。

 

 いろいろ書き込むと反応が来るので、ついついTwitterを覗いてしまう。これはもう中毒。

 

 14時頃に外出。ATMに行って500円玉貯金をして記帳。イトーヨーカドー食品館を覗いて、たいめいけん監修のハンバーグ弁当などを買い、郵便局で相方分の源泉徴収税を払い込み、帰宅。

 この際、払込用紙には「平成」と書いてあったので、「31年」とすべきか、平成を令和に読み替えて「01年」とすべきか迷ったのだが、郵便局の窓口的には「空欄でも構わない」と言われたので空欄にしてしまったのだが……やっぱりこれは駄目だよな。

 

 帰宅して自転車を止めているときにiPhoneに着信。旧友Aから。用件は、死んだOについて。Aはすぐにメールを読まないから反応が遅い。

 部屋に戻る道々、また同じ事を説明する。説明をすると、またOのことをいろいろと思い出す。人が一人、この世からいなくなると言うことは、やっぱり大きな事だ。

 Oの話以外にも、近況報告とか出版不況の愚痴とか、いろいろ駄弁って長電話になってしまった。

 15時を過ぎて、買ってきた「たいめいけん監修のハンバーグ弁当」を食う。ご飯がさほどないので、夕食には差し支えないだろう。

 

 仕事仕事。

 「第2章」の書き出し、迷いが吹っ切れて、書き始める。

 

 夕方になって、かなり深刻な事件を知る。

 小説家・津原泰水さんの「ヒッキーヒッキーシェイク」(親本は幻冬舎刊)文庫版が幻冬舎から出る予定でゲラも出て表紙デザインも決まり解説の依頼も済んだところで今年の1月、突然ストップがかかったと。

『正月あけ、担当を通じ、『日本国紀』販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない、と通達されました』

 津原さんは、例の本の内容を批判したと言うよりは誤引用などを指摘していたと。しかし右系の人物に圧力を仄めかされていたと。

 しかし。作品の価値を判っている早川書房が文庫化!

 早川書房の担当S氏の言葉が素晴らしい!

『津原泰水さんの『ヒッキーヒッキーシェイク』(ハヤカワ文庫JA/6月6日発売)について一言だけ。幻冬舎さんとの間で何があったかは、僕のあずかり知るところではありません。ただ、この小説の素晴らしさに、文庫版が世に出ないことがあってはならないと義憤のような感情に駆られたことは確かです』

『実際のところ、僕の文芸編集者生活20年の中でも指折りの作品であると確信しています。この小説が読者に受け入れられないのであれば、もはやこの世界に文芸なるものは必要なく、僕が編集者でいる意味もない。「人にこのような美しい感情を抱いてもらうことにこそ、文芸の価値はあるのだと」』

『というわけで、僕の文芸編集者としての矜持をこめて、津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版には、次のようなコピーをつけさせていただくことにしました。「この本が売れなかったら、私は編集者を辞めます。 早川書房 塩澤快浩」。よろしくお願いします』

 早川書房に、喝采!

 しかしこの件は、作家一人一人が抗議したり行動を起こすのはなかなか大変だと思う。こういう時こそ、日本推理作家協会・日本文芸家協会・日本ペンクラブなどが抗議して、作家の権利を擁護する声明を発するべきだ。沈黙するなら、その団体に存在する意味はないと思う。

 

 そんなこんなで、仕事はあまり進まず。いかんぞ!

 20時過ぎに夕食。すき焼き風の「すき煮」を作る。安い牛肉切り落としに白菜、タマネギ、青ネギ、しらたき、そして油揚。

 エバラすき焼きのタレで味付けをして、玉子で食べる。

 美味い!ご飯は小茶碗に1膳。

 

 食後も少し仕事。

 

 NHKの「ニュースウォッチ9」はかなり大きな扱いで丸山穂高の件を報じたが、「報道ステーション」は、大雨・米中貿易戦争と来て、「その他のニュース」の枠内で控えめな感じで報じた。

 最近の「報道ステーション」は、どうでもいい感じのニュース番組に成り下がったね。

 

 なんか、いろいろ意気消沈。

 ゴミ出しとかをしていると、0時になってしまった。

 今から風呂に入ると暑くて寝付けないので、省略。

 ふと見たNHK-BSの「海外ドキュメンタリー」で、「ゼロからの民主主義 エストニア」を途中から見たが、これが凄く面白かった。

 ソ連の崩壊前後に「ソビエト連邦」から離脱して独立を果たしたエストニア。素人たちが政権を取ったのだが、歴史学者だった首相がいろんな危機を乗り越えて、ソ連軍の撤退を実現し、経済を安定させ、世界にエストニアの存在を知らしめ、と実績をあげて行くにつれて「慢心するのは当然ですよね」と一緒に政権を立ち上げた仲間内で内紛が勃発。不正を追及する側が政権を離脱したり、大統領が首相を批判したり……。

 だけど、この歩みは、物凄く貴重なものに見えて、眩しかった。

 ベッドに入って、iPhoneで、エストニアについていろいろと調べたが、この政権の内紛についての詳しい記事は見つけられなかった。

 

 1時頃、就寝。

 

今朝の体重:88.45キロ

本日の摂取カロリー:2633kcal

本日の消費カロリー:138kcal/2143歩+自転車

2019年5月14日 (火曜日)

5月13日/月イチの病院と美味いハンバーガー

 8時16分起床。

 トイレに起きた時にスイッチを入れて洗濯が終了している洗濯物を干す。

 薄曇り、時々晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて……SNS。FacebookにTwitter。Twitterは「通りすがりの話題に横入りすると話の流れが判らなくて結果的にトンチンカンな事を書いてしまう」ので、その時は素直に謝る。ここで妙に突っ張ると揉める。間違ったら謝る。しかし、謝れない人って結構いるんだよねえ。

 

 某映画で首相役を演じた佐藤浩市のインタビューがネットで話題に。というか、主に頭の悪いネトウヨが騒いでいるだけなのだが。構ってちゃんの炎上商法が大好きな大阪の三流作家も参戦してるけど、映画を観てから文句言えよ。まあおれは、この映画はあんまり見たくないので、発言は控える。

 

 で、なんだかんだでハマッてしまって11時過ぎにブランチ。6枚切りのトースト2枚。バターとオレンジ・マーマレードで。

 もう2年前から売っている「明治スプレッタブル バタ-」を試してみたが、これは美味しい!今後、これを食べ続けよう。

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 バターにクリームチーズなどを混ぜてあって塗りやすい。乳化剤、保存料、食用精製加工油脂などを使っていないらしい。

 

 仕事仕事。とにかく進めなければ、また〆切間際の地獄が待っている。

 全体の流れは固まったので、「第2章」をどう書き始めるか。いろいろイメージを広げる。

 

 講談社の「リデビュー賞」に、名前を変えてお蔵入りしていた長編を応募したのだが、落選。まあ、この賞は新たなラノベの書き手を探す賞みたいだから、お門違いだったのね。書き下ろしたり改稿したりという手間をかけず、そのまんまの原稿を送っただけだから、被害はゼロ。

 

 維新の「丸山某」議員が北方領土の旧島民に暴言。酔っていたと釈明したが、コイツと足立をツイントップに、維新ってのは本当にどうしようもない議員集団(マシな議員っているの?いたらゴメンね)。

 

 14時過ぎに外出。北千住西口の「富士そば」で、盛りそばとミニカツ丼を食べる。今日も店内は静かに啜る音がしている。

 そのあと、月イチの診察に、病院へ。

 ほとんど待つことなく、診察。血液検査用に採血して尿を提供して、終了。

 薬局で処方薬を受け取り、帰宅。

 

 たったこれだけなのに、疲れた。

 ソファに横になったら、寝てしまった。きちんと寝ているのに。

 

 夜は、相方と待ち合わせて、北千住西口の飲み屋街の裏手にある「隠れた名店」な、ハンバーガーの「BOSSA BURGER」へ。

 北千住は「ラーメン激戦区」ではなく、「ハンバーガー激戦区」だ。美味いハンバーガーを食える店が揃っている。その1店「蜂の巣」が最近閉店してしまったのは惜しい限りだが……。

 ベーコンチーズバーガーと、サイドにオニオンリングとザワークラウト、自家製ジンジャエール。

 美味い。実に美味い。ポテトもカリカリで絶品。

 いろいろ喋って、解散。

 

 帰宅して、ニュースを見る。

 渋谷の街を「酒を飲みながら歩くのを禁止する条例」(*正確には「去年のハロウィーンで酒に酔った人によるトラブルが相次いだ東京・渋谷区は、今年のハロウィーンに向け、渋谷駅周辺の路上などでの飲酒を禁止する条例を制定する方針を固めた)を検討中らしい。罰則を付けても、「科料」。渋谷で若者にインタビューしていたが「渋谷は前から飲みながら歩く街だから」とか言ってるバカがいたが、お前らが知ってるもっと前は、飲みながら歩くようなヤカラのいない、東急文化が染みこんだ落ち着いた大人の街だったんだぜ!それをお前らが「バカ騒ぎするバカな街」にしたんだろ。

 まあ、渋谷は年に数回しか行かないから好きにしてくれていいんだけど。

 とは言いつつ、ル・シネマに「希望の灯り」を見に行かないといけないんだけどなあ。昼間行こうっと。

 

 NHK「逆転人生」をつい、見てしまったが、感動。41才でプロ棋士になった今泉四段の、普通だったら挫折してしまうだろう人生に感動。将棋の世界は天才だらけだから、アマ界では凄くても、凄さの度合いが違うのだろう。忍耐と咄嗟の判断力を、介護の仕事で培った、というのを知って、「人生に無駄はない」という言葉が胸に響いた。

 

 風呂に入って、これも偶然見た、TBS「中居くん決めて!元人気アイドル24時間生態観測 玄関で泥酔パチンコ三昧」。

 PASSPO☆のメンバーだったけど、解散してしまって真っ白に。以後、好きなパチンコとお酒の日々。生活費は「何か食べるところ」をライブ配信して、けっこう稼ぎがあるらしい。

 まあしかし、こんな生活、いつまでも続かないわなあ。しかし番組のパネラーは「羨ましい。これで生活出来るならおれもやりたい!」って。将来の不安がなかったら、いいよなあ。自堕落、最高!しかしまあ、「食べるとこ配信」でいつまで儲かるか判ったものではないし、健康を害したり、こんな無防備な生活を晒して、付け込んでくるヤカラが出て来るだろうし……。中居くんは「まあその時考えればいいんじゃないですか」と突き放した。

 2ケース目は、元グラドル。今はプライベート撮影会とバイトで暮らしていると。凄くきれいで聡明そうな女性。浪費家の母親に仕送りを続けたくない、という悩みだが、最後まで見ないで切ってしまった。

 

 0時43分就寝。寝ていると、くーたんがやって来て、足元や横寝しているおれの背中にピタッとくっついて、寝る。

 至福。

 

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:2773kcal

本日の消費カロリー:231kcal/2026歩+自転車

2019年5月13日 (月曜日)

5月12日/SNSにパワーを吸い取られつつ、仕事

 8時40分起床。

 寝付きが悪かったのと、6時ごろに足が痙ったのとで、ゆっくり寝る。

 晴れ。しかし午後からにわか雨の可能性があるので洗濯はしない。

 

 朝のモロモロを済ませているとお昼近くになり、ブランチは昨日買った「イギリスパン」のトースト2枚。バターとオレンジ・マーマレードで。それとゆで卵に牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。とにかくなんとか「第2章」以降の構成というかディティールを決めなければ。

 だんだん見えてきたが、最後までの展開を見通しておかないとダメなので、考える。

 

 昨日(土曜日)の夜のTBS「人生最高レストラン【さだまさし】絶品の麺づくし&国民的ドラマの名曲誕生秘話」での思い出話が忘れられない。

 さださんは子供の頃、おばあちゃんが握ってくれるおにぎりが大好きだった。で、小学生の時、始めて開いた「お誕生会」で、母親が凄いご馳走を作ってくれたりみんながプレゼントをくれた。で、さださんはおばあちゃんに「おばあちゃんのプレゼントは?」と聞いたら、「目の前にあるでしょ」と。テーブルには山盛りの塩むすびが。しかし、その時のさださんは「豪華なプレゼント」を貰えるものだと思っていたので、「いつものおにぎり」にガッカリして腹を立てて、あんなに大好きなおにぎりを一切食べずに、友達と遊びに行こうとした。しかし、気になって、一人で家に戻ると……おばあちゃんが残った塩むすびをお茶漬けにして食べていた。

 その後ろ姿を見たさださんは、「これ以上泣けないと思うほど泣いた」と。

 子供ながら、誕生日だと言うことでチヤホヤされて慢心した自分への怒りとおばあちゃんへの申し訳なさと……。

 この話は、大好きだ。

 おれは4歳の時、横須賀から徳島に引っ越したのだが、その時、ずっと一緒だった「おばあちゃん」(血縁はない「住み込みのお手伝いさん」だったが、一緒に寝起きするほど懐いていた)は一緒に行かないと東京駅で突然知らされて、子供心に「ここは泣いていい時だな」と思って、当時の東海道本線の特急「こだま」の一等車で、本当に思いっきり泣いた。藤沢か小田原か、泣きつかれるまで泣いた。だって、きちんとお別れ出来なかったから。これは今でも根に持っている。みんな死んじゃったけど……。

 これ以上泣けないと思って泣いたのは、その時だなあ。さださんの話を聞いて、この体験を思い出した。で、この時の気持ちを思い出させる映画が、アンソニー・ホプキンス主演の「アトランティスのこころ」。これは機内上映で見て、号泣した。子供の頃の思い出というのは、本当に鮮明に記憶に残っている。

 

 で。

 14時になったが、「きらクラ!」は録音して、外出。

 北千住西口の「富士そば」で特選富士そば(冷やしそば)とミニカレーを食う。今日は暑いので、冷やしそばが美味い。

 店内は、爆音を立ててすすり上げる客はいない。おれを含めて静かに食べている。この音もダメというなら外国人観光客は個室があるような超高級そば屋に行ってください。

 ルミネ地下で夕食用の弁当を買う。崎陽軒のシウマイ弁当を買いたかったが、弁当はすべて売り切れ。近くのお惣菜屋さんで「牛肉の時雨煮と肉じゃがのお弁当」を買う。この店は少し高いけど、美味しい。おれ好みのお総菜を売っている。

 コンビニで買い物をして帰宅。

 

 仕事再開。

 相方のメモも折り込んで、なんとか終盤までの「流れ」は見えた。「第2章」以外のディティールはその都度考えることにして、とにかく「流れ」は見えた。

 その構成メモを相方に送って、休憩。

 ほどなく「笑点」が始まったので、見る。

 18時からは「いだてん」。弁当を食べながら見る。

 メインタイトル、「女子バレー選手の勇姿」が復活。綾瀬はるかは別のカットに合成されている。

 このドラマ、最初の数回は、金栗四三と古今亭志ん生、明治と昭和が入り組んで、まるで落ち着かなかったが、今は2つの大きな流れがいい具合に併走していると思うけどねえ。今後、この2つの流れが巧い具合にもっと絡んでいくんだろうし。

 ま、そういうところまで見ない凡庸な「大河ファン」を相手にしない作り方だから、ハナから視聴率は気にしないのかと思ったら……バカなマスコミが「低視聴率」ばかり書き立てて中味をまるで書かない(どうせ見ていないから書けないか、目がフシアナだからキチンと評価できないのだろう)。

 今回も「女子スポーツの黎明」を描いたし、いいと思うけどなあ。戦国や徳川の時代劇しか見たくないという頑迷な大河ファンも困ったもんだねえ。まあ、この内容なら、わざわざ大河の枠でやらなくても、とも思ったりするけど。

 

 「鉄腕DASH」はもう見ない。

 ニュースのあと、「ダーウィンが来た」を見る。オオカミは如何にして犬になったかの巻。犬は動物の中で唯一、人間と見つめ合うと親愛の情を示すホルモンが分泌すると。猫はアイコンタクトで親愛の情を示すけどなあ。

 

 パソコン通信の昔から、SNSは、つい気になって、見てしまい、反応してしまう。日曜なんかは次から次に新しい書き込みが増えて表示されるから、なかなか離脱できず、気がついたら貴重な仕事時間を大幅に浪費している。

 クソアカに丁寧に返答している町山さんや小田嶋さんが神に見えてくる。どう考えてもクソな相手に、どうしてこんなに丁寧に返答するんだろう?Twitter界の聖人と呼んでもいい感じ。ま、おれには無理。

 で、ついつい時間とパワーを「浪費」してしまって、なんだか仕事をした気分になってしまうけど、仕事は捗っていない。

 ニフティサーブ全盛期の頃から、全然進歩していないなあ。いかんなあ。

 

 で、二度目の「いだてん」を見て、そのまま「NHKスペシャル 人体Ⅱ遺伝子」を見る。遺伝子にはスイッチがあって、ある程度入れる事は可能らしい。けど、音楽の才能とかのスイッチを入れるのは高齢になるともう間に合わないねえ。

 

 風呂に入り、「関ジャム 完全燃SHOW」を見る。この番組はヒット曲などをきっちり分析して成功の秘密を解きほぐすので、かなりスゴイと思っているが、今夜は竹内まりあ。彼女の「西海岸サウンド」は、なんかミョーにアメリカに迎合してる感じがあって(それは山下達郎や大滝詠一にも感じる事だけど)耳障りはいいけど抵抗があった。でも、改めて聞くと……素晴らしいね。中森明菜の求めに応じて作った「駅」なんか、たくさんの引き出しから、「歌謡曲テイスト」なものを取りだして、しかも竹内印で仕上げるのだから……プロだなあ。こういうのをプロの仕事というのだなあ。松任谷由実も、他の歌手に提供する曲は、リクエストに応じつつ自分の色を強く出す。プロだなあ。こういう仕事が出来るプロを、本当に尊敬するなあ。

 

 ゴミ出ししたが、ポカリを買い忘れて、財布を持ってもう1回下に降りて自販機でポカリを買い、寝る前に飲む。これは「足痙り」予防。ポカリを飲むと予防できる。

 

 0時30分、就寝。

 しかし暑かったりして、なかなか寝付けない。

 

今朝の体重:88.25キロ

本日の摂取カロリー:2183kcal

本日の消費カロリー:150kcal/1311歩+自転車

2019年5月12日 (日曜日)

5月11日/気功やって弁慶でラーメン

 8時起床。

 晴れ。

 

 朝のもろもろを済ませて、アサメシはいわゆる「イギリスパン」のトースト、スクランブル・エッグ、コーンフレーク、牛乳、アイスコーヒー。

 

 炊事をしていて、いろいろと死んだOのことを考える。こっちも大変なのに、あれこれとヤツの面倒を見ていたのは、不幸なヤツを見て優越感に浸りたかったんじゃないか?という可能性を考えてみた。こういう心理は「相棒」とかで右京さんが無慈悲に犯人に突きつけて、不幸な犯人は泣き崩れるパターン。しかし、おれはそこまで捻くれていないし屈折もしていない、と自分では思う。困っている旧友に知らん顔が出来なかった。ヤツの馬鹿さ加減についてはかなり説教もしたが。でもそれは生活保護のカネをネット詐欺(正常なオトナなら一発で詐欺だと判る)に引っかかって注ぎ込んでしまったからだし。

 とは言え、死んでしまったことはショックだから、もう少々、あれこれ考えてしまうだろう。

 

 仕事を開始するが、「第2章」の構成が見えてこず、モヤモヤ。

 相方のメモに書かれていたことは回想形式で扱うしかないのだが、なんとか時系列でというか現在進行形で扱えないかと思って頭を捻っていたが、この人物は既に死んでいることに気づいて(第1章を読み返したのに、まだきちんと内容が頭に入っていなかった)、でも、回想で扱うのも違和感があって……。オミットは出来ないし……。

 

 14時過ぎに、豆ごはんとさつま揚げ、ちりめんじゃこ、韓国海苔、しば漬けで昼メシを簡単に済ませる。

 

 構成の解決策が見えてきたところで、時間。

 本日は、北山先生の気功教室。

 今日は暑いくらいなので、自転車で行く。

 本日のメンバーは、ほぼ全員が腰痛なので、ソフトな内容に。

 横になって「手当て」の時間、おれはほぼ寝ていたらしい。

 

 終了後、ナニを食おうか迷った末に、自転車を走らせて、「ラーメン弁慶」へ。

 ゆで卵と海苔をトッピング、そして小ライス。

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 久々の弁慶ラーメンは、美味い。最初の一口は感動もの。年に5回は絶対に食べたくなる。

 しかし、普通なのに大盛みたいな量がある。これ、前からこの量だったっけ?そういや大盛は洗面器みたいな巨大丼だったよなあ。前はそれを平気で食ってたんだよなあ。

 スープを浸した海苔を巻いたご飯が美味い。

 

 弁慶を堪能して、帰路につく。

 「便刑」になるかと思ったら、今日は平気。

 帰路、北千住東口のペット用品店に寄って、くーたんのキャットフードを買う。

 

 帰宅。

 汗をかいたので、すぐ風呂に入る。

 風呂から出たら、モーレツに眠くなって、ウトウトしながら「出川哲朗の充電させてもらえませんか?絶景の大分縦断!“海の幸街道”」を見る。大分の海はこんなに美しいのか!素晴らしい。ドローンで撮ったロングショットは色を弄ってあるんだろうけど、素晴らしい絶景。

 「アド街ック天国」は、「奥渋谷」。てっきり表参道に近い渋谷川のほうかと思ったら、松濤方面。たしかに代々木八幡から東急本店に抜ける一帯は、ガキの街になってしまった一般的な渋谷とは違う。以前入ったイタリア料理の店が、そんなに高くなくて美味しかったし、アートな本だけ扱う書店とか、いい感じの街だった。

 TBS「新・情報7days」は直前まで放送していた世界リレー選手権のことばかりで、ツマらないので、NHK「有田PおもてなすProduce41 YOU」を見る。ダウンタウンを物まねした二人(別々のコンビ)が凄く似せていて、上手い!

 そのあと、録画した「タモリ倶楽部」を見る。東京の鉄道の「急カーブ」事情。新京成線は、陸軍鉄道隊が訓練のためにワザと敷設した「くねくねカーブの連続」の線路をそのまま利用しているから、あんなに不自然なクネクネらしいけど、この番組では津田沼付近のことしかやらなかったねえ。京急は空港線の蒲田駅に繋がるカーブも凄いと思うんだけどなあ。

 

 結局、仕事は進まず、0時21分就寝。

 しかし、ずっとウトウトしていたせいか、ベッドに入ると逆に目が冴えて、なかなか寝付けず。暑いし。タイマーでエアコンを掛けるほど。

 

 夜明けに足が痙って目が覚めた。いつもより長く痙って、痛い。

 今まではこれで目が覚めてしまって起き出したのだが、今日はトイレに行って二度寝。

 

今朝の体重:88.95キロ

本日の摂取カロリー:2073kcal

本日の消費カロリー:250kcal/1540歩+自転車

2019年5月11日 (土曜日)

5月10日/仕事してダイニングバーでビール

 7時27分起床。

 晴れ。

 

 トイレに起きた時にスイッチを入れて洗い終わっている洗濯物を干し、朝のもろもろを済ませる。

 アサメシは、ベーコンエッグ、ダブルソフトのトースト、8枚切りのトーストにオレンジ・マーマレード、カフェオレ、牛乳。

 録音した「きらクラ!」4月28日放送分を聞く。これでストックはなくなった。「タイスの瞑想曲」は美しいなあ。

 

 仕事を開始するが、旧友Oの件で、友人たちとメールのやりとりをする。

 この2年、関係が途絶えていて、面倒な事がなかったとはいえ、この世から去ってしまったという事実は、なかなかキツい。

 友人たちとメールをやりとりしていると、その思いが甦る。しかしまあ、悲しみとか無念とか、そういうものはほとんどないのに自分でも驚く。あるのは腹立たしさに近い感情。病気が悪化してなければなかったで、大いに迷惑を蒙っただろう。ま、こういうマイナスな感情を自分で煽って無念さを覆い隠そうとしているのかもしれないところがまた、凄くイヤ。

 人というものは、極悪非道の凶悪犯でも、誰かを愛して誰かを大事にしたはずだが……Oの場合、オーストラリアに居たらしい恋人は大事にしたのだろうけど、おれたちにとっては厄介な存在でしかなかった。どう考えても、Oのいいところが思い浮かばない。学生時代まで遡っても。友情に篤いわけでもなかったし正義感があったわけでもない。人生の大きなチャンスをことごとく自分から摘み取ったわけだし。

 なかにし礼は、多大な迷惑を蒙った兄を描いて「兄弟」という作品に昇華したが、Oの場合はもう、タダの悪口にしかならないだろう。そんなグダグダ人生。いいところがまったく思い浮かばないというのが凄い。

 で……こういう感情的な葛藤みたいな事をしてしまうと、妙に疲れるし、仕事に集中出来ない。

 まあ、「幸せってなんだろうねえ」というようなことを考えてしまう。Oは日本とオーストラリアをまたにかけて自由気ままなフラフラ人生を送り、成功とはほど遠い人生を送ったけど、晩年の病気以外は全部自分のせいだし。まあ、優秀だけど仕事が続かず目標が定められなかったのも病気のせいだったのかもしれないが……とか、そういうことを考えると、「人生ってナンだろうねえ」というところまで考えてしまうのだ。

 

 長編も、中断すると、気持ちを元に戻すのに凄く時間がかかる。今後は、やりかけた仕事は中断しないでそのまま続行すべくスケジュールを組もう。連載などで短期間中断するのは大丈夫だが、数ヵ月別の長編を書くと、元の仕事はなかなか再開できない。

 相方に送って貰ったメモを読むが、なかなか頭に入ってこない。

 

 で、国際情勢に頭が行ってしまうのは逃げてるからだろうけど……イラン情勢を不安定にさせて、どうするんだ?アメリカが離脱した協定は、イランは遵守していたのに。協定の内容が不充分だと言うが、イラン経済を疲弊させると中東が不安定になる。イランをベネズエラにしていいのか?中東が不安定になるのは、もっとも避けるべき事ではないのか?

 中国との「経済戦争」は、アメリカというかトランプの言い分も判る部分はあるが、これが世界不況の引き金になる可能性は大きいのではないのか?

 しかし、こんなトランプの支持率は高まっているらしい。アメリカ国民もおかしくなってる。ま、アベの支持が高いままの日本国民は何も言えないか。クソ政権の支持率が高いって、どんなクソ国民なんだ?

 

 冬用掛布団をクリーニングに出す。その集荷に佐川さんが来てくれた。盛岡の工場で秋まで保管してもらう。

 

 昼は、豆ごはんにちりめんじゃこ、さつま揚げ、韓国海苔、しば漬け。

 ちょっと足りなかったので、コーンフレークも。

 

 おれは構成をきっちり立てないと怖くて書き進められないので、まず構成を立てる。で、今日は「第2章」の構成をやっているのだが、どの件をもっと引っ張るか、この章で書くか、その選択に迷う。

 

 考えがまとまらないまま、夜になる。

 所用で外出中の相方と、千住大橋にあるダイニングバーAWAYAに行く。このお店は出来てもうしばらく経ていて、気になる存在だったのだが、なかなか行く機会がなかった。

 ここは「クラフトビール」がウリなので、フルーティなヤツをグラスで頼む。美味しいのでお代わり。

 椎茸のフリット、ハムのオーブン焼き、魚のカルパッチョ、ガーリックシュリンプ、ポテトとコーンのバターソテー、そして豚挽肉のピリ辛混ぜソバ(ジャージャー麵みたいなやつ)をシェア。どれも美味い。

 また来よう。

 で、相方と仕事のことから国際情勢まで、いろいろ喋る。

 

 スーパーで買い物をして帰宅。

 大きなグラス2杯のビールを飲むと、酔っ払った。

 ソファでぐでーっとする。そういや連休中、この「ぐでー」がなかったなあ。

 ニュースなどを見ていて寝てしまい、「脱力ニュース」を見て、資源ゴミを出して、風呂に入り、暑いので窓を開けたまま寝る。

 0時38分、就寝。

 

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2674kcal

本日の消費カロリー:156kcal/991歩+自転車

2019年5月10日 (金曜日)

5月9日/……無縁仏

 8時26分起床。

 晴れ~曇り。

 

 洗濯することにして洗濯機を回しながら、朝のもろもろを済ませ、洗濯物を干す。

 なんだかんだやっていると11時近くになってしまい、アサメシはコーンフレークのみで済ませる。

 腰に巻く腰痛コルセットをしていると、腹が締めつけられる関係か、食欲と便意が消える。コルセット・ダイエットって出来そう。

 

 13時過ぎに、相方とファミレスでランチ。チキン南蛮御膳を食べる。

 Oに纏わるアレコレを話し、執筆再開した光文社文庫の長編とWEB連載について打ち合わせる。

 

 本日午後、問い合わせていた足利市の施設運営会社の担当者の方から電話が入る予定なので、ちょっとピリピリ。

 16時にカイロの予約を入れてあるので、この間に電話をもらっても出られないと伝えようと思ってこちらから電話すると、応答してくれない。

 移動中か会議中かで出られないのか、避けられているのか。いろいろ可能性を考える。

 

 16時にカイロ。

 腰はほとんど良くなったが、まだ本調子ではない。舌が歯に当たる件は、ほぼ解消。コルセットは時々着ける、風呂は解禁。

 

 17時前に帰宅。

 電話を待つが、かかってこないので、17時30分にこちらから電話すると、出てくれた。そして、いろいろ教えてくれた。

 Oは去年の4月に亡くなって、無縁仏として火葬されたと。

 ……無縁仏。

 福岡の親戚は、度重なる迷惑に音を上げて、縁を切ってしまったのだろうか。その際に、おれに累が及ばないように、おれの連絡先も消すようにしてくれたのだろうか?それとも、いろいろ書類の不備があって連絡先が欠落して……いや、今までの経緯を考えるに、その可能性はほぼない。ではやはり、親戚が意図的に関係を切ったのだろうか。おれの連絡先が消えた(ように思えた)のは、自宅介護を請け負っていた介護の会社の書類と草加市の書類が別々で記入された内容が共有されていなかったからだろう。

 この結果を、友人Sにメールすると、すぐに電話が来たのでしばらく話す。

 その親戚には簡潔にお悔やみを伝えるメールを出せば?と言われて、それが正解だと思い、そうすることにする。

 福岡には彼の両親が眠る墓があるはずなのに無縁仏として処理されてしまったことについては、いろいろ思うことはあるけれど……。

 しかし、人が一人死ぬということは、いろいろと処理が大変だ。特に役所が絡むと手続きとかもう煩雑極まりないだろう。もしおれにそれが振られていたら、「勘弁してくれ」と思った事だろう。それを考えると、無縁仏としてあの世に行ったのは、Oなりの、最期の恩返しだったのかもしれない。

 そう思うことにする。そして、これ以上深入りしないことにする。

 友人関係には、事実のみを同報メールなどで伝える。

 とは言え……。

 無縁仏、ねえ。病気のせいだったとはいえ、晩年の彼の荒れ狂った所業を考えると、仕方がない事だねえ……。

 とはいえ、はいそうですかと簡単に割り切れることでもなく、けっこう精神的に重い。

 去年のその日、なにか異変(Oのサイン)があったかどうか、去年の日記を調べたが、特に何もなかった。自死したNの密葬の出棺の時は、出席しなかったおれの部屋に、大きなラップ音が響いたのだが……。

 

 夕食は、豆ごはん、玉子焼き、さつま揚げ、ほうれん草の胡麻あえの残り、カボチャの残りをインスタント味噌汁に入れて食べ、しば漬けなどで。

 

 ぼんやりテレビを観る。

 北朝鮮が発射した「飛翔体」。どうしてミサイルと呼ばないの?どうしてJアラートを鳴らさないの?

 北朝鮮と無条件で対話する方針にしたから、ミサイルは飛翔体となり、特に日本の安全を脅かすものではないものになって、Jアラートは鳴らさず避難もしなかったのね。

 なんという恣意的ご都合主義。呆れ果てるね。

 

 風呂に入り、テレ東「じっくり聞いタロウ」を一部観た。

 重大事件の犯人と面会を続けた臨床心理士の話。死刑を執行されると実名を出さないのか。宅間守があの凶行に及んだ理由、無期懲役が確定して服役中の畠山鈴香の様子(この人が面会して「本当の事を話したら?」と言ったことで、彼女の法廷での言い分が変わったらしい)、大阪の自殺サイト連続殺人事件の死刑囚・前上博については「自分がどうしてこういう事をしたのかじっくり分析して同じような人間が現れないように役立てて欲しい」と言われて詳細な分析をしたと。

 この臨床心理士は「生まれつきの性格・性向と生育環境の組み合わせで、凶悪犯罪者が出来てしまう」と。まあ、それはそうだろう。

 

 0時47分、就寝。

 

今朝の体重:89.65キロ

本日の摂取カロリー:1774kcal

本日の消費カロリー:229kcal/2700歩+自転車

2019年5月 9日 (木曜日)

5月8日/旧友は死んでいた

 7時56分起床。

 晴れ。

 腰の具合は、劇的に改善。カイロの効果は絶大だ。

 

 朝のもろもろを済ませて、アサメシはコーンフレーク、ダブルソフトのトースト、ベーコンエッグ、コーヒー。

 

 4月21日放送分の「きらクラ!」を聞きながら、溜まった新聞を読み、ベッドのリネンを交換し、仕舞い込んでいた薄い羽布団と毛布を干し、快楽亭のCDのバックアップを焼く。

 2018年分と2019年分を焼いてしまって終了。ついでに、鈴々舎馬るこさんに録音データを進呈した分も焼いておく。

 バックアップ済みになった録音データを消したのだが、何時録ったのかよく判らない「初音の鼓」が1つだけ残っている。これ、キープ分かなんかかなあ?消してしまうのもアレなので、残しておく。

 

 「きらクラ!」で初めて聴いた、フランツ・シュミットのオペラ「ノートルダム」の間奏曲が異様に美しいのに驚愕。これはCDを買おう。調べたら、カラヤンの「オペラ序曲間奏曲集」にしか入っていないようだ。

 

 なかなか本業のスイッチが入らない。

 iMacの前で悶々とする。

 

 昼を過ぎて、14時になった。

 そうそう、昨日聞いた、足利の施設に電話してみよう。ここに旧友Oが入っていて、2年ぶりに見舞いに行こうと思っているのだ。

 が……。教わった電話番号は「現在使えない状態になっています」というアナウンスが流れるばかり。

 これではお話にならない。昨日に続いて草加市役所の生活保護関係の部署に電話すると、デイサービスの方の電話番号を教わった。

 どうしてこんなややこしい事になっているのか?怪しい施設に押し込まれたんじゃないのか?いやいや、介護業界は経営が苦しいので、こういう事はママあることかも。

 そう思いながら電話すると、「Oさんはもう居ません」という返事。もう居ないという意味が判らない。他の施設に移ったのか、それとも……。

「それ以上の事は判りかねます」

 という返事なので、またまた草加市役所に電話。すると、施設の経営母体と名称がまた変わっていることが判明(だったら昨日教えろよ!)。

 個人情報なのでナニもお伝えできないという担当者と押し問答を繰り返して、経営母体の地域統括責任者の電話番号に電話して、民間同士で話をして貰うしかない、と言われる。

「生死くらい教えてくれてもいいんじゃないですか?」

 と突っ込んでも、「お気持ちは判りますが」と言うばかり。

 その統括責任者さんに電話する。

 ここでも、個人情報なのでと渋られるが、現地の施設に来て身分証明書などを提示して貰えれば教えるとのこと。

「足利は遠いので、実際に会えるなら行くけど、仮に死んでたりしたら……ちょっと」

 と言うと、やっと、「亡くなってます」と。

 その責任者は今出先なので詳しい資料を持っていないので、何時どのように亡くなったかについては、明日改めてお電話したいと。

 では、お電話をお待ちしますということにして切った。

 個人情報の保護って、行きすぎていないか?もちろん逗子市他各地で職員のミスで教えてはいけない相手に最新の住所を教えてしまって事件が起こっているから、「極力教えない」ほうが役所にとっては無難であることは判る。しかし、生死も判らず、見舞いにも行けないというのは、人道上、大きな問題があるのではないか?

 今回は、「民間に責任転嫁」みたいな形で逃げ道を用意してくれて、なんとか目的を達することは出来たけど……。

 物凄く割り切れない。これは、不条理だ。

 この事実を、おれと一緒にOの面倒を見ることになってしまった友人のSに簡単に説明したメールを出した。

 

 一応、一件落着したので、外出。

 千住大橋の「ポンテポルタ」(この名称、何時になっても正確に覚えられない!)にある「餃子の王将」で天津丼セットを食べる。

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 美味い。

 スーパーの「ライフ」で買い物をして、帰宅。

 駐輪場まで来たところで、Sから電話。駐輪場でしばらく話す。「まあ、仕方がなかったよね。連絡もない以上、どうすることもできなかったんだし」と言うことになる。

 おれの電話番号は緊急連絡先として草加市側は知っているはずなのに……以前は何度も緊急時におれに電話が来た。東大病院からも電話が来たのに、肝心なときに連絡が来ないし、こっちを不審者扱いするし……。

 まあたぶん、Oが足利市の施設に入った段階でおれの電話番号は伝達事項から漏れたのだろう。

 面倒な事にならないで済んだという安堵感がまったくないとは言わない。人が死んだあとのあれこれというのはもの凄く大変だと思うから……。

 しかしその反面、最後のお別れが出来なかった心残りはある。さんざん迷惑をかけられた相手ではあるけれど。

 

 帰宅して、クーンツの教えに従って、光文社文庫用の「悪漢記者2」、これまで書いたところをじっくりと読み返す。

 気になるところに手を入れ直しながら読む。けっこう気合いを入れて書いてるじゃないの。面白いと思うけどなあ。

 作品世界が脳内に戻ってきた。

 さて、この続きをどう展開するか。第2章はどこから始めるか。動きのあるところから始めた方がいいかなあ。これ、映画の手法だけど。

 

 夕食は、豆ごはんに、買ってきた「ベーコンとポテトのチーズ焼き」とほうれん草の胡麻あえと白菜の漬け物。

 

 夜になると……死んだOのことをあれこれ考える。

 日芸映画学科監督コースの同期。タモリも卒業した福岡の優秀な高校出身。頭は凄く良かったが、創作関係の才能は無かった。書くもの作るもの、全然面白くなかった。

 卒業して東京ディズニーランドのオープニング・スタッフになり、父親のツテでタモリの付き人になり、「笑っていいとも」や「今夜は最高」にチラチラ出ていて、このままそっち方面に進むのかと思ったらそれも止めて、友人Mとオーストラリアに行き、そのままシドニーに住んで英語を習得してシドニー大学で日本語を教えるようになった。そのまま教育関係の仕事をするのかと思ったら、それも辞めて、「人の役に立ちたい」と日本人相手の私立探偵になった。

 しかしそれでは食えないので、バイアグラもどきのクスリを日本向けに売る仕事に移り、これが一番長続きしたのかもしれない。

 やがて、足に違和感を覚え、だんだんと歩行に支障を来すほど痛くなってきたがシドニーの病院では原因が突き止められず、帰国。草加市に住んで英語を活かす仕事を探すが、彼は英語は達者でも英語社会に過剰適応してしまって、肝心の日本語がおかしい。顧客に対応する馬鹿丁寧な日本語しか使えない。

 借金やおれたちのカンパで暮らしつつ病院巡りを続けて、地元の病院や獨協医大病院などでは「気のせい」とか詐病とまで言われたが、ついに東大病院で、世界で数百人しかいないという遺伝子損傷による難病であることが判り、難病認定されて介護保険で暮らせるようになった。しかし、治療法はない。考えてみれば、彼の父親も原因不明の病魔に冒されて早くに亡くなっている。

 東大病院に入退院を繰り返し、その時、おれが呼ばれて医師から病状について説明を受けている。

 で、衰弱は徐々に進んだ。最初は肉体だけかと思ったが、記憶が飛んだり無茶な考えをするようになったり妙な思い込みに固執したりと、精神障害もキツくなってきて、痛み止めを大量に飲んで入院したりするうちに、自宅介護は無理だという事になって、足利の「有料老人ホーム」に入所。ここでは脱走を試みたり、かなり大変だったらしい。ウチにも「今夜脱走する」という電話が来たので関係するところに連絡して未然に防いだりした。

 が……。やがて、そんなことも出来なくなるほど衰弱してしまった。そのタイミングで見舞いに行ったのが2017年の7月。

 ナニを言ってるのか判らないし、こっちが話すこともどこまで判っていたのかも定かではない。しかし眼の光りは常人のようで、歩けないけど元気ではあった。

 だから……まだ当分は大丈夫だろうと思ったし、こっちも多忙になって1日潰して足利の駅からタクシーで20分くらい走るようなところまでそうそう行けなくて……。

 

 彼の人生は、かなりメチャクチャだ。シドニーでの私立探偵体験を書いてみたらどうだと提案して編集者に打診して、まずはレジュメを書いてみろと言ったけど、書けなかった。編集者が欲しい「派手な事件」がなかったこともあるが、やはり彼は創作の才がなかった。頭は良かったが妙に意固地でクソな屁理屈を言いだしたら引かない面倒くさい男でもあった。

 卒業制作の時におれの車を貸したら事故ってベコベコにしてしまい、おれの保険で直せと言い出したのでお前がカネを出せといい、結局その車はおれも維持できなくなったので廃車にした。

 彼から恩恵を受けることはなく、面倒ばかり掛けられたという記憶しかない。とは言え。

 腐れ縁的に、同じ東武線の住民として、カネを渡したりメシを食わしたり相談に乗ったりしてきた。おれが他の先輩たちから受けた恩はこいつに返すことで「恩の循環」になるんじゃないか、「恩は天下の回り物」みたいに思って、面倒くさいと思いつつ、世話をしてきた。

 その男が死んでしまった。やっぱり、それなりの喪失感はある。もう一回くらい会っておきたかった。しかし、もっと面倒を見ればよかったとか、もっと優しくしてやれば良かったというような後悔はない。出来ることはしたつもりだ。

 詳しい事が判った時点で、S以外の旧友に知らせるつもり。

 

 こういう私的大事件があったので、大津の悲惨な大事故についてあれこれ考える余裕がなかった。しかしこれは、右折車の不注意だろう。無理に右折しようとした結果だろう。

 保育園はまったく悪くないし、落ち度もない。責任もない。完全な被害者だ。保育園に園庭がないことをアレコレ言うヤツもいるが、目の前に琵琶湖があって公園があるのだ。お散歩して琵琶湖で遊ぶのは当然じゃないか?

 とにかく、犠牲になった子供たちが可哀想で可哀想で仕方がない。本当に涙が出る。

 登校の列に突っ込むとか、こういう事故が多い印象がある。ハンドルを握る者は、子供たちの姿を見たら慎重に運転しなければ。

 

 シャワーを浴びて、何故か寝るのが遅くなって、1時25分、就寝。

 

今朝の体重:89キロ

本日の摂取カロリー:2928kcal

本日の消費カロリー:291kcal/1968歩+自転車

2019年5月 8日 (水曜日)

5月7日/カイロで腰痛治療・仕事開始して「三度目の殺人」

 7時40分起床。

 腰の具合は好転せず。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませていると9時30分を過ぎたので、行きつけのカイロプラクティックに電話。10時に空きがあるというので、アサメシも食わずに、カイロへ。

 1時間たっぷり施術して貰う。いつもの場所プラス、ナントカいう部分も張っていて、それが肩や顎の筋肉に繋がっているので歯と舌の関係が悪くなって舌を噛むような状態になっていると。

 施術の結果、見違えるように改善したが、以前に貰ったコルセットを締めて、明日のテニスは休んだ方がいいと言われてしまった。患部に湿布して貰って、終了。

 

 本来なら、何か食べて帰宅するところだが、14時に相方とランチする約束があるので、そのまま帰る。

 しかし、その約束はキャンセルになってしまったので、昨日買って食べていない「野沢菜ご飯」に茄子の揚げ浸し、キュウリの古漬けで済ます。

 

 必死で頑張って〆切の4月30日に原稿を送った「悪漢刑事18」の最終章、連休が終わった今朝、印刷所に入稿したって。4月30日に原稿が揃わないと間に合わないと言われたのに……。じゃあ昨日とか今日に原稿を送っても大丈夫だったってこと?

 まあしかし、そうなったらそうなったで、10連休中だらだらと仕事をして何も出来ず、という状態になっていただろう。休養もリフレッシュも出来ず、疲れたマンマ次の仕事に入って疲労がどんどん蓄積していったろうし……。

 常に〆切を延ばして貰う延命のお願いをしていたんだから、たまに〆切を守れたからってエラそうには言えません。

 

 ずーっと、やろうやろうと思ってやれていなかった、快楽亭の高座録音のバックアップを始める。CDになった分を控としてCD-Rに焼いておく。編集をまったくしていない「録ったまま」の録音データはMacのHDDに保存してきたが、機種変更のたびにコピーを繰り返した結果か、一部損傷してしまって再生できなくなっている。しかし、iTunesのデータにして保存してきた「CDに焼いた分」は健在。2015年の録音も問題ナシ。

 どんどんCD-Rに焼いて行きつつ、仕事も開始。

 

 光文社文庫「悪漢記者2」を再開しなければならないが、すぐに〆切がやってくる実日WEBの連載「悪徳探偵5」の第4話も考えなければ。

 ということで、連載の方のプロットを考える。

 

 14時を過ぎたので、一時中断して、外出。

 「かつや」でカツカレーを食う。美味い。

 カレー屋のカツカレーとトンカツ屋のカツカレー、どっちが美味しい?トンカツ屋のカツカレーの方が美味い気がする。なんせメインはカツだもんね。

 

 ゆうパックライトを買って、帰宅。出来上がっている快楽亭の最新CD原盤を梱包し、CDバックアップを続行。

 こちらは2017年分まで終わった。残りは明日。

 

 時間は16時過ぎ。

 思い出して、草加市役所の福祉関係の部署に電話にして旧友Oが入っている施設の電話番号を訊くが、個人情報は教えられないと言われてしまった。しかし以前、見舞いに行っているし施設名も判っている。しかし電話番号が判らなくなっただけ。

 結局、調べてくれて、施設名が変わっていた事が判り、その施設の電話番号も教えてくれた。ネットでその施設を調べると、元の施設のマンマみたいだけど……。

 17時になったので、明日電話して、旧友Oの様子を訊いて、久々に見舞いに行ってやろう。

 

 豆が残っているので、傷んでしまわないうちに、また「豆ごはん」を

 

 プロットを考える。いろいろエピソードは並べられるが、肝心のオチをどうするか。どこに向かう話にするかが全然決まっていない。

 幾つか案を列記して、相方に送る。

 

 20時過ぎに夕食。昨日買って食べていなかった「鶏めし」、「アジの南蛮漬け」の残り、インスタント味噌汁に白菜の浅漬けで。

 

 テレビをぼんやり見ていたが、こういう時に、録画したままで見ていない映画を観ようと思い立ち、是枝裕和監督の「三度目の殺人」を見る。

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 しかし……これは、是枝監督作品としては未消化な部分が多いと思う。やりたいことは判る(つもり)けど……。

 ナニが真実か判らない、人間の闇を描く、という意味では現代版「羅生門」。

 結局、本当の事は判らない。被害者の娘の告白だけは本当で、彼女を証言台で「その事」を語らせたくないから、被告は土壇場で「殺してません。現場にも行ってません」と自供をひっくり返したのか?ならば、そのように、被告と娘との交流場面を回想で見せるのが、普通のセオリーだと思うが、この映画ではそれをしない。あくまで被告と弁護士の対話のみで見せる。

 福山雅治の弁護士は「目的は裁判に勝つこと。真実なんて判らないんだから真実がどうだったのかは追及しない。法廷戦術を駆使するのみ」を標榜する。その割り切ったような弁護士が、被告に翻弄される中で、真実を求めていく。

 弁護側に充分な証拠開示をしないような女性検事(市川実日子)は、実は真実を探求したい姿勢を見せる。しかし上司に止められてしまうが。

 裁判長の「目配せ」。暗黙の了解。

「(裁判所と検察と弁護士である)おれたちは立場は違うけど、『司法』っていう船に乗っているわけだから」

 というベテラン弁護士(吉田鋼太郎)の言葉が、この映画のテーマの一つ。

 「結局誰も本当の事を言わない、求めない」と被害者の娘(広瀬すず)。これもこの映画のテーマの一つ。

 「教誨師」に出てきた、真実を飲み込んで運命に従ってしまう男に、被告(役所広司)は近い存在のように思える。

 しかしなあ……こういう「まったくスッキリしない終わり方」で、いいのだろうか?今の世界はまったくスッキリしないし、裁判だってスッキリしないことの方が多いのだろうし、人間の闇を描くとなると、スッキリするはずもないのだけど……。

 せめて映画の中では、と思うのは、是枝監督の意図に反するのだろうなあ。

 しかし、是枝監督の映画の中での広瀬すずは、けなげで、せつない。風に晒されて震える脆い小さな花のようだ。

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 役所広司と福山雅治が直接対峙する演技戦が見物だけど、福山雅治はかなり肉薄しているけれど、変幻自在で圧倒的な名優・役所広司には敵わない。吉田鋼太郎なら互角の勝負になったかもしれないけど……違う映画になってしまうだろうし。

 家族のドラマでモヤモヤが残る終わり方は、アリだと思う。しかし法廷映画では、もうすこし「真実に近づいた」終わり方をして欲しいと思うのは、古い感覚なんだろうか?

 う~ん。

 何度も見直せば、判るのかもしれない。そうだよねえ、この力作を、一回見ただけで「判らない」とか言われちゃうと、作り手は立つ瀬が無いよねえ。

 

 シャワーを浴びて湿布を貼り替えて、1時19分就寝。

 

今朝の体重:89.25キロ

本日の摂取カロリー:2164kcal

本日の消費カロリー:193kcal/2284歩+自転車

2019年5月 7日 (火曜日)

5月6日/「仕事始め」のつもりが……いろいろやって映画を観た

 7時38分起床。

 曇り時々晴れ。

 

 10連休、今日で終わり。

 これはなんだか、モーレツに邪魔で面倒で早く出て行ってくれと思っていた親戚みたい。出ていくとなると、凄く寂しい。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはコーンフレーク、ダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳。

 

 録音した「きらクラ!」4月14日分を聞く。ゲストはピアニストの館野泉さん。

 ながらで聞いていると、せっかくのお話があんまり頭に入ってこない。

 腰の具合が思わしくない。明日、カイロで診て貰おうとか考えながら聞く。

 そのあと、4月30日の快楽亭の二席をCDマスタリングする。録音した日に必要部分は切り出してあるので、作業は楽。

 前回、「ブラ坊ブラック親子リレー落語」のマスターをCD製造会社に何度送っても上手くいかなかったのは、たぶん、収録時間がギリギリだったから。快楽亭の毒演会はだいたい収録時間のリミット74分内で収まっているが、前回はたぶん、74分を少し超えていたのだろう。CDには焼けて、再生も出来たが、CD製造工場のマシンでは弾かれてしまったのだ。会社は「原因を調査します」と言ってきたけど、その後全然音沙汰がないけど、たぶんそれだ。

 今回は余裕を持って仕上ったので、大丈夫だろう。明日、会社に送る。

 

 ランチと買い物に出る。

 腰痛は、歩くのや自転車に乗るのには支障がない。立ち上がったりしゃがんだりするのが痛い。

 千住大橋の「ポンテポルタ」へ行き、「てんや」で野菜天丼を食べ、「ライフ」で買い物。今夜は戴き物の「ほうとう」を食べるが、具を増量するのに豚肉やカボチャ、そしておかずのお総菜を数品買う。

 

 買い物が終わって駐輪場に出たところで日芸の恩師から電話。映画学科の設備を使って拙作をデジタルテレシネする件、機械の不調がまだ直らない(なんで?)ので待ってくれとの連絡。予算があれば即修理するのを、先生たちが自力で調整してるんだろうけど……もしくは多忙で手が回らず放置されているのかも。

 

 帰宅。

 連休中に読もうと思っていた「MacFan」最新号を読み、大沢在昌氏の「売れる作家の全技術」も読む。後者は単行本で読んでいたので、文庫化の際に追加された座談会とあとがきを中心に読む。

 正直、文庫専業作家としては、ムッとくる内容。それは、「売れた作家」が上から目線で語っているから。これは「作家になりたい人たち」を対象にした本だから、そういう目線になるのは仕方がないことだけど。妙にヨイショして「アナタも作家になれますよ!」みたいな本はほぼ詐欺だし。

 類書と違って、この本は、「作家経済学」をあけすけに書いている。この出版不況で生き残るためには、段階を踏んで賞を取れ、とも。その段階の終盤に直木賞がある。

 まあこれ、大沢さんの「成功体験」の告白だよねえ。しかし、事実。

 正直なところを語っているので、親本の段階から各所から反撥の声が上がっているのは仕方がない。だって……以下自粛。

 しかし、作家志望者に妙な夢や希望を与えないのは、この種の本としては画期的。「アナタはそれでも作家になりますか?」と真正面から問うているんだから。

 なっちゃったし、もう潰しも利かないし、主要な賞には無縁だし、どうしましょうねえ。

 

 相方来訪。

 ほうとうを作る。セットを開けてみたら4人分だった。賞味期限は切れているので、近々、また食べなければ。

 大鍋にお湯を沸かして顆粒だしとほうとうを入れ、しばらく煮込んでからレトルトの具を投入。この際、増量分の豚肉(事前に炒めた)とカボチャ(レンジで加熱した)と長ネギと油揚を加える。

 しばらく煮て、最後にお味噌を足してちょっと煮て、完成。

 なかなかボリュームがあるし、美味い。

 足りないときのために、野沢菜ご飯とかも用意したが、食い切れない。

 

 食後、wowowで録画した「フロリダ・プロジェクト」を見る。

 とにかく、子供たち(悪ガキ)の表情をヴィヴィッドに掬い取った事に驚く。小型ビデオカメラを使って回しまくっていいところを拾ったのだろうと思ったら、ほぼ全編、35ミリで撮られたらしい。

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 普通のアパートに住めなくなった貧困な人たちが集まるのが、フロリダのディズニー・ワールド近くにある安モーテル。

 リーマン・ショックで家を失った人たちも含まれているらしい。

 貧困の中で懸命に生きる親子。凄くワガママで自己主張しかせず、しかし子供には優しくて懸命に育てている若い母親。

 そしてなにより、そんな中で、のびのびと育って、悪い事もするし悪知恵も働かせるけど、友達を大事にして仲がいい子供たち。

 そんな大人や子供に手を焼きながら、少し離れて見守っている支配人。この支配人をウィレム・デフォーがやっているのだが、経理からプール清掃まで全部一人でやっていて、とにかくよく働くし、きっちり注意を払っているし、物凄く有能でスーパーマン。この人物がいるので、映画もバラバラにならない。

 なんかねえ、見てすぐの時は、「日本もすぐにこういう事になるんだろうなあ。二極化の世界ってしんどいよなあ」と思ってしまって、映画そのものよりも「貧乏は嫌だなあ」という思いが先に立ってしまった。

 日本だって、現状はこの映画に近い。食事も満足に取れない子供たちがいる。日本はアメリカの貧困を嗤っていたが、急速にアメリカ化しつつある。新自由主義は、今まで積み上げてきた人類の叡智と努力を一気に崩壊させた。

 ……とにかく、人は生きていかなければならない。だから母親はとにかく自己主張して自分の生活を守るしかない。使えるモノはなんだって使う。だけど、売春だけはしない。最後の手段だけど。

 子供たちが、悪ガキだけど、いじらしいんだよねえ。この子たちが幸せに真っ直ぐに育って欲しい、と心から思う。子供をねじ曲げてしまうのは親であり、社会だ、としみじみ思う。

 

 しかし……ウィレム・デフォー以外はほとんど素人らしい出演者の生々しい芝居をよく捕らえられたなあと驚く。

 そして、豊かな色彩。貧困の巣窟のようなモーテルも美しく見える。これは、子供の目に映った世界なのだろう。すべてが初めて見るものばかりの子供にとって、どんな世界も美しい。と書くと、アフリカの内戦で明け暮れる超貧困地域でもそうなのか?と言われそうだけど……きっと人間は、特に子供は、どんな生活にも楽しみを見つけ出す(はずだ)。

 

 映画を見終わってフルーツを食べて、相方といろいろ喋って、解散。

 風呂はどうしようかと思ったが、試しに入ってみることに。

 結果は、特に悪化もせず良くもならず。

 

 汗が引くまで録画した「サラメシ」再放送分を見て、0時49分、就寝。

 

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2267kcal

本日の消費カロリー:166kcal/2047歩+自転車

2019年5月 6日 (月曜日)

5月5日/散髪&武蔵野アブラ学会で油そば

 7時37分起床。

 快晴。

 

 朝のモロモロを済ましつつ、洗濯機を回し、干す。意外に量があった。

 アサメシは残っていた豆ごはんに永谷園の松茸の味のお吸い物、自家製キュウリの古漬け。

 

 自分の中では、今日が連休最終日。本来なら少し遠くの日帰り温泉に行きたかったが、腰痛が治まっていないので用心して止めておく。

 その代わりに、散髪に行く。行きつけの、いわゆる「1000円カット」より丁寧だけど高級理容室より安くて早い店。

 

 12時前に行くと「待ち」状態だったけど、奥から理髪師が現れたのですぐに順番が来た。

 30分ほどで終了。

 しかし散髪屋さんって、どうして50年前みたいな髪型にセットしたがるんだろう?

 

 暑くなってきたので、一度部屋に戻って換気扇を回し、再度外出。

 昨日遭遇した早稲田の「武蔵野アブラ学会」に油そばを食べに行く。

 ネットで調べると、平日は深夜まで行列が出来る大繁盛店で支店が池袋と代々木にある。しかしお店が一番広い代々木は、今日はお休み。

 ここの油そばは腹にドンと来るとかお腹がくだるとか、恐ろしい口コミがあるが、「でも食べたくなる」「時々どうしても食べたくなる」ともある。ならば、食うしかないじゃないの。

 「油そば」といえば、昔何度か通った幡ヶ谷の「チャイナハウス」のコースの最後に出てきたものが絶品で、これがもう凄く美味しかったのだが、それはクロレラを練り込んだ緑の麺で「リーメン」と呼んでいた。また食べたいけど、このリーメンだけは注文できない。あくまでコースのお店なので。

 で、その「リーメン」とはまったく違うタイプ。コッテリタイプのラーメンの汁なしというか。うどん並の超太麺というのも魅力的。

 

 北千住から町屋で都電に乗り換える。

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 既に混んでいる。

 立っている若者の前の席が空いても座らない。その側に老人が立っているけど、その老人も遠慮して座らない。だったら若者が「どうぞ」と案内してあげればいいのに。どうもこの若者、福祉関係の仕事をしているようだけど、だったら尚更もう一歩踏み込んであげればいいのに。

 「荒川遊園地前」「王子駅前」「庚申塚」「大塚駅前」の前後が凄く混む。休みの日は混むんだねえ、やっぱり。

 「鬼子母神」付近で工事をしている。立体交差になるらしい。都電って地べたを走るものだと思っていたけど、時代の趨勢には逆らえないのだねえ。だったら全線もっと近代化して二両編成にするとか……って事を考えると赤字が嵩んで駄目になってしまうだろうなあ。

 

 14時過ぎに早稲田到着。

 駅のすぐそばに「武蔵野アブラ学会早稲田総本店」がある。

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 運良くカウンターに空席があって、並ばずに済んだ。

 自販機で食券を買う。予習はしてきた。初めての店でいきなり大盛を頼むのは危険なので、並盛りの「ノーマル油そば」の味玉付きにする。「特濃」というのがあって、これが強烈らしい。

 待つことしばし。隣の若い女性は、背筋をピンと張って、実に礼儀正しく無音で食べている。なんか「作法教室」で学んだ古式ゆかしい麺の食べ方のよう。それを見ると、不作法に食べられないな、と思う。

 その女性、ほどなく食べ終わって口紅を塗り直して席を立った。なんか緊張したぞ。

 新たに入ってきた若い男性は常連らしく、席に座るとすぐに「無料スープ」を取りに行った。横目で見ると、野菜スープのようなので、おれも戴く。鶏ガラスープのようで、美味しい。

 席について食券を渡したときに外国人の店員さんに何か聞かれたが「麺の量」だと思ったので「普通で」と答えたのだが、どうやら「ニンニクの量」だったようだ。「済みません。ニンニク増やしてください」とお願いする。

 しばらくして出てきた、「油そば」。

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 お酢とラー油をかけて混ぜて、温かいうちに食べるべしと店内に掲示されているので、それに従う。

 テーブルの上に数種類の「お酢状の液体」があるが、一番お酢っぽいものを掛けて、ラー油も入れて、混ぜる。

 麺は、ドがつくほど太い。そういや、この「ド」とか「超弩級」の「ど」は昔の英国が建造した戦艦「ドレッドノート」の「ド」で、新造した戦艦がドレッドノート級並の性能なら「弩級」、それを超えたら「超弩級」と呼んだ、その名残りらしい。

 で、その極太麺は、ズルズル食べられない。無理すれば食べられるが、無音で箸で口に押し込む方がラクに食べられる。だからみんな無音で食べているのね。

 味は……思ったほど強烈ではない。むしろ、あっさりしている。並盛りだから、量もさほどない。

 スルスルと食べ終わって、物足りない感じ。ただ、生のニンニクがなかなかキツい。

 う~ん。これを求めてわざわざ来るか?早稲田の学生で、懐かしの味が忘れられなくて、と言うのなら来るだろうけど(おれの「大盛軒の鉄板麺」と同じ)……。

 店を出て、メニューを確認していると、初老の白人男女3人(たぶん雰囲気からしてアメリカ人)がやってきて、店内を見て満席だったので諦めて帰ったが……彼らはこんな店にまで来るのか!その貪欲さに脱帽。

 

 いろいろ思いつつ、帰路につく。

 心配していた「お腹の具合」は、大丈夫。ヤバければ大塚で降りるか王子で降りるか、と思っていたけど、町屋も過ぎた。

 また終点まで行って、三ノ輪の商店街を散策しようと思っていたら、終点の1つ手前の「荒川一中前」が、三ノ輪のアーケード商店街「ジョイフル三ノ輪」の入口らしいので、降りる。

 たしかにここがアーケード商店街の端。

 ゆっくり歩く。

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 結構締まっているのは連休だからか。

 美味しそうなお総菜屋があって、いろいろ売っていたが、ここで買うとなあ……。

 心惹かれる定食屋とか中華屋とかそば屋もあるが、時間的に中途半端。

 アーケード街の終わりというか入口みたいな「門」を出て、日比谷線「三ノ輪」まで歩く。やっぱり結構離れている。

 

 日比谷線で、北千住に戻る。

 ルミネの崎陽軒で「幕の内弁当」を買い、スーパーで玉子と白菜の漬け物を買い、帰宅。

 歩いたら腰の具合もよくなるかと思ったけど、変わらず。

 ネットをチェックして、「笑点」を見るが……途中で寝てしまった。若手対ベテランの大喜利対決だったんだけど。

 

 18時から、幕の内弁当を食べながら「いだてん」を見る。ホントは古くなっている冷蔵庫で死蔵状態のビールを飲みながら、と思ったけど、お茶を飲みながら。

 金栗四三、妻への愛を告白する場面で落涙。

 進取の精神を持っているはずの嘉納治五郎もまだまだ女子スポーツへの理解がなかったとき、金栗だけは「女子が走って何が悪い?」と素朴に思う。

 

 このまま「鉄腕DASH」を見る。久々。東京の河川はかなり浄化されてきたとは言え、まだまだ清流とは言えない。でも、魚はかなり戻ってきていて、ボラやクラゲ、そして鯉もいる。こういうのを見るのは感動的だなあ。

 20時から地上波の「いだてん」をもう一度見て、「NHKスペシャル 人体II 遺伝子」も見る。DNAの98%はクズと言われていたけど、その98%の中に重要な情報が入っていたと。顔かたちを決める遺伝子や病気に対して強いか弱いかなどなど、人間の多様性を確保するためのものが詰まっていると。

 遺留品に残っていた頭髪や体液から、その人物のすべてが判ってしまう時代になってきた。凄いけど、恐ろしいねえ。

 柏餅を食べる。そうか、今日は「こどもの日」だったんだねえ。

 

 風呂に入ってゴミ出しして、ボンヤリしていると、もう0時近く。

 ここで、今日食べた「油そば」がまた食べたくなっている自分に気づいた。

 これか!禁断症状みたいなモノを感じる味というのは!たしかに、いろいろ反芻していると、また食べたくなってきた。危険な食い物だなあ。近々、また食べに行こう!

 

 今日は読まねばならない本を読んで、明日から再開する仕事の予習をしておこうと思っていたのに……ナニもしないまま猛烈に眠くなって……寝ようと思ったらiMacがバックアップを始めてしまい、終わるのを待って、0時16分、就寝。

 

今朝の体重:88.75キロ

本日の摂取カロリー:2080kcal

本日の消費カロリー:538kcal/5456歩+自転車 

2019年5月 5日 (日曜日)

5月4日/東京ぐるぐるバスの旅

 8時起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはスクランブル・エッグにベーコン、ダブルソフトのトースト2枚、牛乳。

 

 録音した「きらクラ!」を聞きながら溜まった新聞を読み、部屋の掃除。その時に腰を捻ったようで、ちょっと腰痛が出る。

 ダイキンの空気清浄機のフィルターを交換したり、溜まっていた家事というか雑用を済ませる。

 

 今日のお出かけは、「東京区部横断バスツアー」。北千住から王子、王子から新宿。この王子~新宿は「東京最長バス路線」らしい。環七を走り南下して高円寺で青梅街道に入るルート。

 しかし集合時間の14時(これは昨日、他の場所に行く予定で決めた時間のまま)では、バスの発車時間14時43分まで凄く間が開いてしまうので、急遽、王子まで千代田線と京浜東北線で移動することに。

 

 王子駅中央口に出たら、ガード下の寂しいところで、バス乗り場のあるメインは「北口」だった。普通、「中央口」が一番大きなところでバス乗り場にも近いと思うじゃない?まあ、駅の表示をきちんと見ておけば判ったはずだが……。

 大回りしてバス乗り場へ。

 

 王子発15時8分のバスに乗り、新宿へ。

 環七沿いには、ポツンと昔のままの廃屋があったりして面白い。

 しかし空はにわかにかき曇り、今にも豪雨になりそう。iPhoneで気象レーダーの画像を見ると、物凄い雨雲が迫ってきていて、もう少しで新宿付近も豪雨になると。

 新宿西口に着いたら、桂花ラーメンか天下一品のラーメン、もしくは焼き鳥とかを食べて……と思ったけど、雨の中、西口をウロウロするのは嫌だ。

 メトロ食堂街に行って、万世のパーコー麺を食べる。これも久々。せっかくなので、おれは「特選パーコー麺」にしたが……ロース肉を使っているので、上品すぎる味。やっぱり万世のパーコー麺はバラ肉の少し下品な味の方が美味い。

 

 西口地下街でソフトクリームを舐めて、帰路は、バスで早稲田まで行き、都電で三ノ輪、日比谷線で北千住というルートを考えた。

 で、早稲田行きのバス乗り場に行くのに迷ってしまった。地上出口の番号とバス乗り場の番号を取り違えたので、西口バス乗り場をグルグル歩き回ってしまった。

 それでも早稲田行きに無事乗れる。

 猛烈な雨雲は、レーダー上から消えてしまった。あれ?

 早稲田に着いたら青空が。

 後から知ったが、東京西部ではヒョウが降ったり豪雨になったり大変だったらしい。それで雨雲のパワーを使い尽くして雨雲は消えてしまったのか。

 

 早稲田のバス停から、都電の早稲田駅までは結構遠い。地図上ではもっと近い感じだったのに……。

 セブンイレブンでトイレを借りて、アラレを買う。

 早稲田始発の都電に乗る。昔はこういう感じで都電が縦横無尽に走ってたんだねえ。

 優先席が空いていたので、座る。先日、老人に席を譲ったのだが、考えてみれば、そろそろおれも席を譲られる側だ。大阪環状線ではひどく緊張したアジアの青年に席を譲られて固辞したのだが……。

 相方は町屋で下りようとしたが、おれは終点の三ノ輪橋まで行くつもりだったので、そのまま終点まで。

 

 が。三ノ輪橋で方向を間違えて、三ノ輪の商店街をぐるっと大回りする失策。足が痛いという相方をかなり歩かせてしまった。

 失敗の理由は、三ノ輪橋で降車するときに、日比谷線に近いメインの方に降りず、反対側に行ってしまったこと。降りたとき、なんか感じが違うなあと思ったのだ。

 三ノ輪のアーケード街はほとんど閉まっていた。連休って休んじゃうの?

 

 かなり歩いて、日比谷線の三ノ輪駅。

 日比谷線で北千住に着くいいところは、地上までエレベーターが使えること。千代田線だとJRの駅を経由しないと、もしくはルミネを経由しないと階段を使うしかない。

 なんとか北千住に着いて、駐輪場まで行って、解散。

 

 20時頃に帰宅。

 「出川哲朗の充電させてもらえませんか?絶景の大分縦断!“海の幸街道”」を途中から見る。大分の海が物凄く美しい!出川と関根さんが一般民家に泊めて貰うところで今回は終了。

 続いて「アド街ック天国」。飯能のムーミン・パークを中心に。しかしおれはムーミンには興味がない。でも、北欧を模したパークには行ってみたい。それも、冬に。

 

 腰の具合は思わしくないので、風呂は止めてシャワーを浴び、バンテリンを貼る。

 

 録画した「タモリ倶楽部」を見る。蒲田のセンベロ酒場を廻る。南沢奈央が「オトナ」になっていて魅力的。優等生的な殻を破って欲しいなあ。しかし、おれは酒が弱いので、こういう酒場をなかなか味わえない。飲むより食うから、いろいろツマミを取ってしまう。こういう店のツマミは美味いんだよねえ。

 

 0時27分、就寝。

 あれほど果てしなく長く感じた連休も、あと2日。まあ前半4日間は〆切をクリアするのに必死だったけど……4日間遊んだから、そろそろ仕事に戻ろう。早め早めにやっておかないと、また〆切間際になって死ぬ思いをする……。

 当面は、中断していた光文社文庫「悪漢記者2」と実日WEB連載の「悪徳探偵5」の第4話。

 そう思って寝たせいか、何かに追われて恐怖で逃げる夢を見た。

 単純明快なおれ。

 

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2481kcal

本日の消費カロリー:608kcal/7140歩+自転車

2019年5月 4日 (土曜日)

5月3日/久々の日帰り温泉はつくば研究学園都市で & 自宅で映画鑑賞

 8時20分起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 アサメシは、ダブルソフトのトースト、8枚切りのトーストにオレンジ・マーマレード、ゆで卵、牛乳。

 

 本日は、久々に日帰り温泉に行く。相方がさほど温泉が好きではないことが判ったので、単独で行く。

 ついでに日帰り入浴施設で散髪もしたい。この条件を満たすところを探すが、あんまり遠いと帰ってくるのが遅くなるし、探しているウチにちょっと面倒になってきた。夕方に相方がウチに来ると言うし。

 羽生駅近くの日帰り温泉に行くことにして、12時過ぎに外出。温泉の休憩所で読もうと、「MacFan」とiPadに書きかけの原稿を入れて持っていく。

 

 が。北千住駅に着いた段階で心変わり。

 羽生のその日帰り温泉はビジホに併設されていて、なんだか狭いらしい。しかし、ネット記事で読んだつくば研究学園都市にあるところは露天風呂とか、なかなか評判がいいらしい。

 つくばエクスプレスは速いし。

 ということで、急遽、行き先を変更。ここには散髪屋は入っていないけど、駅前にはクイックカットの店がある……。

 

 「研究学園都市」駅に13時過ぎに到着。クイックカットの店は日帰り温泉と反対の方向にあるので、今日は止める。

 で、日帰り温泉までiPhoneのマップでは12分ほど歩けば到着と出たが、急ぐ旅ではないし、沿道の景色が田園風景を残しているので、散策しつつ、のんびり歩く。

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 温泉は、古墳の跡に建っているらしい。

 ここに来るまでに、けっこう歩いたし、結構暑くて汗をかいた。

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 で、日帰り温泉「喜楽里」。ここはあちこちにあるんだね。

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 館内着は岩盤浴とセットになっている。考えようによっては館内着を借りたら岩盤浴が無料になる。

 まず、お風呂。さっと汗を流しただけ。

 お食事処へ。

 新鮮野菜とつくぱポークのせいろ蒸しが美味そうなので、ご飯セットにして貰い、グラスビールを飲む。

 せいろ蒸しは、なかなか美味かった。ちょっと足りなかったけど、まあもう一度風呂に入るから、その後にでも。しかし夕方、相方が来て、戴き物の「ほうとう」を食べることになってるんだよなあ。

 

 岩盤浴はあんまり好きではないけれど、せっかくなので。

 事前にスポーツドリンクを飲んで、岩盤浴。

 じわじわ汗をかく……って、夏になれば汗をかくじゃん!と思うけど、あの汗の掻き方とは違うんだよね。

 15分ほどでギブアップ。ここには冷蔵庫のような部屋があって急速冷却してくれる。フィンランドで、サウナの後に雪の中に飛び込むようなものか?

 

 風呂に入って、今度はきちんと洗って、漬かる。内風呂のジェットバスも試す。

 

 風呂からあがって、スナックコーナーで、あの濃厚で美味しいクレミアのソフトクリームを食べる。

 美味い!

 

 16時前に出る。

 ゆっくり歩いて、駅へ。

 しかし、つくばエクスプレスは速いなあ。多少揺れるようになってきたけど。これは保線が悪いのだな。

 車中で、相方から、行くのは20時との連絡が。じゃあ風呂上がりに何か食えたじゃん。いや……あの時はさほど空腹ではなかった。でも、帰路、八潮で途中下車して「魁力屋」でラーメンと炒飯が食えたなあ……。

 

 17時前に帰宅。

 一休みして、メシを食いに外出。

 北千住西口の「福しん」で、炒飯セットを食べる。

 

 帰路、パチンコ屋の「コンサートホール」の地下駐車場からツバメが出てきたのを見て、感激。

 北千住にもツバメがいるのか!そしてパチンコ屋の地下駐車場に巣を作ってるのか!

 なんか、嬉しい。

 

 帰宅して、結局読めなかった「MacFan」5月号を読み、6月号も読んでいると、寝てしまった。

 と、相方から「今から行く」との電話。

 

 20時頃、相方来訪。

 wowowで録画した「静寂の森の凍えた姉妹」を見る。2016年のアイスランド映画。アイスランドの映画を観るのは初めて。

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 初冬?晩冬?とにかく真冬ではないレイキャヴィク郊外の森で幼い姉妹の遺体が発見されて、警察は変質者を洗い出して追及していくが……。

 アイスランド警察の実態をどこまでリアルに描いているのか判らないが、かなり乱暴。強引な誘導尋問に犯人は車を使って姉妹を誘拐したはずなのに有力容疑者は知的障害者で運転が出来ないのに、無視。

 他の容疑者も二度逮捕されたけど裁判で無罪になっている。

 この映画は、アイスランド警察を批判するテーマがあるのか?

 主人公の刑事は女性で、バディを組むのも女性刑事。強引な上司は男性。

 警察は強引な捜査で容疑者の生活をどんどん破壊していく。

 警察批判の映画かと思うと、そうでもない。

 ラストで、真犯人らしい描写が出て来るが、伏線らしい伏線はナシ。モーレツに強引。

 しかし……レイキャヴィクの日常が垣間見えて、そっちに興味があった。

 アイスランドは行ってみたいところだし。小さな島で、レイキャヴィクだけがあるような感じで……。

 映画としては、「結局、何を描きたかったの?」と問いたい出来だったけど。

 警察が暴き出す市民の生活?レイキャヴィク市民の「今」?警察の無能さと横暴さ?変質者の実体?

 どれも描けていない。

 とはいえ……不思議な魅力があるのも事実。しかしこれはレイキャヴィクの描写故、という感じではあるけれど。

 

 相方帰り、資源ゴミを出し、「全力!脱力ニュース」を見て、その後のネタ見せ番組も見て、0時16分就寝。

 

今朝の体重:89.00キロ

本日の摂取カロリー:2822kcal

本日の消費カロリー:469kcal/7445歩+自転車

2019年5月 3日 (金曜日)

5月2日/いろいろ未遂な1日

 7時ごろトイレに起きた時に洗濯機のスイッチを入れる。 

 7時51分起床。

 薄曇り。

 

 天気予報では晴れると出ていたので、洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませる。

 しかし、iPhoneに「雨雲が接近中」の警告が出る。とは言っても必ず雨が降ってくるわけではな……降ってきた。

 慌てて取り込んでコイン乾燥機を使おうかと思ったが、財布には100円玉がない。

 やがて、雨は止んだ。今回は自然乾燥に任せよう。ただ、14時頃にまた降るという予報もある。

 

 今日は、久々に、不治の難病で足利の施設に入っている旧友を見舞おうと思って、10時を過ぎたら朝食も片付いて落ち着くだろうから、その頃に電話をして確認してから行こう。

 ということで、アサメシ。豆ごはんに目玉焼き、昨日食べなかったメンチカツ、インスタントの「具だくさん味噌汁」にキュウリの古漬け。

 

 10時を過ぎたので足利の私設に電話しようと思ったら……電話番号を書いたメモが見つからない。いいや住所や施設名から電話番号を調べようとしたら……出てこない。104で聞いても「お届けがありません」だって。

 この施設、廃業したのか?グーグルマップのストリートビューでその施設を見つけ出したが……2017年7月と同じ感じで建っている。しかしこのストリートビューがいつ撮影されたものか判ったものではない。

 連休で役所は閉まっているし……。

 電車を乗り継いで行って、施設が閉鎖されていたら嫌だし……レンタカーでドライブ気分で行って、空振りだったら足利市内をドライブして帰ってくるのもいいかと思ってニッポンレンタカーを調べたら、すべて満車。

 これは、ご縁がなかった、と諦める。連休が明けて、役所に問い合わせよう。町中にあれば気軽に行けるが、足利の町外れの交通の便が悪いところにあるからなあ。それに、旧友Oの病状が悪化して話が出来る状態ではないかもしれないし。2年前にすでに意思の疎通はなかなか難しい状態だったのだ。

 

 で。

 ならば、日帰り温泉にでも行くか。

 あんまり近所だとアレだから、少し電車に乗って……と調べると、グーグルだと「今の混み具合」まで出る。どこも「通常より混んでいます」と表示される。わざわざ混んでいるところに行くのはイヤだ。

 空いていて、駅からそう遠くないところでお休み処や食事場所もあるところを条件に探していると……14時を回ってしまった。

 今日の日帰り温泉は諦める。

 晩メシがてら行ってもいいようなものだが、昨日作った「カツオのタタキ」の付け合わせ野菜が余っていて、これを夕食に食べてしまいたいのだ。

 

 足立郵便局へ行ってゆうパックを買い、近くのマクドナルドで「グランド・ビッグマック」を食べてみる。カロリー的には5割増し。たしかに「食べで」がある。しかし……飽きてくる感じもあるなあ。

 近くのスーパーで買い物をして、昨日忘れていた「1日のお参り」を東稲荷にして、帰宅。

 

 洗濯物は乾いていたので、取り込む。

 録音した「きらクラ!」3月31日分を聞きながら、先月分の税金関係の書類を整理して、梱包し、「SFマガジン」をご恵送いただいた北原さんにお礼に拙著「情事 撮影所法務部妻木悠人の事件簿」も合わせてお送りする準備をする。普通郵便の配達はお休みだけど、ゆうパックは通常通りらしいし。

 

 なんだかんだやっていると、18時を回る。

 夕食。今夜もカツオのタタキ、豆ごはん、ほうれん草の胡麻あえ、キュウリの古漬け、永谷園の松茸の味お吸い物。

 

 片付けて、くーたんにご飯を出し、いろいろ家事をして、ゴミ出しのついでに近所のポストにゆうパックを投函。

 

 その後、「緊急取調室」を見る。

 いつもはヘラヘラ系のコントのようなドラマに多く出ている大倉孝二が警視庁刑事部長。いつも「いやいやいやいや」と否定するだけの役割だけど、冷徹な役にハマっている。役者やのう。

 で、大詰めの謎解きのところで、相方から電話。

 いろいろ長電話。

 

 その後、録り溜めたものを消化しようか、好きな映画をまた見ようか、と思ったけど、どれもせず、かと言って読書をするでもなく、23時台のニュースを見て、風呂。

 

 BSの「大林宣彦最後の講義・完全版」を一部見る。「戦中派の映画監督は直接戦争を描かなくても戦争を語っていた」という部分で、小津安二郎はわざと映画の文法の根幹である「イマジナリーライン」を無視することで「家族の離散」を描いたのだ、と指摘した部分はなるほどと思うと同時に、違う説も読んだなあと思った。その違う説によれば、「小津さんはそのフレームの中での画の美しさを追求したので、イマジナリーラインは大きな問題ではなかった」らしい。

 

 1時就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2295kcal

本日の消費カロリー:316kcal/2837歩+自転車

2019年5月 2日 (木曜日)

5月1日/寿司とカツオのタタキを食べて映画と舞台中継を観る

 8時29分起床。

 曇り。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 昭和が終わって平成になったときは、なかなか劇的だったけど、今回は先代がまだお元気だから、平和裏にというか、穏やかに代替わりが済んだ。

 「昭和」という時代が長すぎたんだよなあ。戦争に負けたとき、先々代は退位しておけば良かったんじゃないかと思う。

 それにしても、「あの日」は早朝に東宝撮影所に集合してロケバスで板橋の、たしか帝京大学に向かっていた。カーラジオはNHKを流していたが、突然、「あのチャイム」が流れた。映画「日本のいちばん長い日」で戦争開始を知らせる特別放送の、あのチャイム。

 まだ使ってたんだ!という驚きと、劇中のチャイムは本物だったんだという妙な感動。

 天皇が崩御したんだから、臣民としては喪に服すべきで、仕事をしてはいけない。つまり、ロケは中止になって今日は撮休になる!と思ったけど、そうはならず、予定通り撮影は進行した。

 しかし、帰りの首都高から見た東京は、真っ暗だったねえ。

 そんな「あの日」とはまったく違う。

 こういう「譲位の日」のほうが、いいと思うなあ。

 

 で。

 本日は完全休養。

 ウチで相方と録り貯まった映画などを観ようということになる。

 

 こうなると、特にネットもしたくない。不思議なモンですなあ。忙しいとネットが気になって詰まったら見に行って書き込んだりするのに、時間がたっぷりあると、ネットを見る気もしなくなる。

 

 録音した「きらクラ!」3月24日分を聞きながら、アサメシ。ハムエッグ、ダブルソフトのトースト、牛乳。

 そのまま録音を聴きながら、古新聞に目を通し、キュウリの古漬けを作り、ネットでニュースをチェック。

 12時過ぎに聞き終わる。

 

 14時過ぎに、千住大橋の「はま寿司」。

 連休で大混雑してると思いきや、待たずに入れた。時間が遅かったからか。

 ほどなく相方も来て、食事。

 定番のものに、博多ラーメンやアサリの味噌汁も。

 二人で2600円チョイだもんねえ。イクラやウニが食えなくても仕方ないか。

 

 スーパーで夕食の材料を買い物。鰺のタタキでもと思ったが、カツオのタタキが美味しそうだったので。付け合わせの野菜の材料も買って、ウチへ。

 雨が降ってきた。

 

 まず、豆ごはんを仕込む。前回、味が薄かったのは、レシピをよく見たら、お酒の量が大幅に少なかった。大さじ3なのに小さじ1しか入れなかった。どうしてこういう間違いをしてしまったんだろう?塩もレシピでは小さじ半分だったのを小さじ1にしてみる。

 タタキの付け合わせ野菜も用意してしまう。キュウリにタマネギをスライス、ニンニクと生姜も。茗荷やネギは刻んであるものを買ってきたが茗荷が足りなかった。

 

 別の買い物をしていた相方も来たので、まずは大杉漣の遺作「教誨師」を見る。

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 プロテスタントの牧師が、死刑囚と向き合って、心穏やかに死刑の日を迎えられるように話を聞き、導くのが「教誨師」。なかなかキツい仕事だと思う。ただの心理カウンセラーじゃないんだから。

 大杉漣はほとんど受けの芝居。死刑囚は、光石研や古館寛治、烏丸せつこの他は舞台のベテラン・五頭岳夫、若手・玉置玲央、そして一般人・小川登。

 この中でヤクザの組長に扮した光石研が一番、安心して見ていられる。芝居も設定も想定内だから。しかし、ストーカー殺人犯・古館寛治は、いつもとまるで違う。いつもは目が笑っていて朗らかさが滲むのに、この古館寛治は、目が恐ろしい。ドキッとする。リンチ殺人を犯したらしい役の烏丸せつこは、大阪のオバチャンになりきっていて、語り口が漫才なのに、ふと見せる狂気。半分以上狂ってる感じが凄い。

 若手の玉置玲央は、あの「津久井やまゆり園」事件をモデルにしていると思われるが、一番論理的に教誨師を追い詰めてくる。死刑制度の矛盾も突いてくる。

 監督の友人ということで、一般人ながら出演した小川登の事件は一番切なくて重い。犯行時の記憶がまったくないからと言う理由で裁判でも抗弁しなくて死刑になってしまった、この件は、まったく芝居っ気がないナチュラルな芝居もあって、心に刺さる。こういう死刑囚も居るんだろうなあと思わせるし、こういうヒトを死刑にしてしまうのは絶対に間違っていると思う。

 そして……ホームレスの死刑囚は、どんな事件を起こしたのかよく判らない。字が読めず、気が良くていつも損な役回りになってしまう老人が書き残した言葉「あなたがたのうちだれがわたしにつみがあるとせめうるのか」が重い。

 教誨師本人も、闇を抱えている。子供の頃の思い出。

 もう一歩踏み込んでよ、と思ってしまうが、この寸止め感が、見る側にいろいろと考えさせて、いいのだろう。

 部屋1つのセットで、カメポジも4つくらいしかない。その中で、監督は出演者を追い詰めていく。そして出演者もそれに応える。

 一見すると薄口っぽく感じるが、実は凄い映画だ。

 

 ここで、夕食。

 豆ごはんは、まだ塩分が足りないけれど、前回よりずいぶん美味しく出来た。やっぱりお酒がミソなんだな。

 カツオのタタキも、美味い。こんなに簡単にできるのに、今日まで作らなかったのは、料理をする気持ちの余裕がなかったのだ。

 

 本日2本目は、三谷幸喜の舞台「日本の歴史」。三谷さんの舞台はチケットが取れないので、いつしか見に行くのを諦めてテレビ観劇になってしまった。最後に生の舞台を見たのは「オケピ!」だったかな。「笑の大学」には感動して、「君となら」には大笑いした。

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 で、このミュージカルは野心的過ぎて、凄い。というか、役者7人の負担が凄すぎて、心配になるほど。それほどこの7人、中井貴一、香取慎吾、新納慎也、川平慈英、シルビア・グラブ、宮澤エマ、秋元才加は凄い。三谷幸喜が信頼する精鋭7人!歌舞伎の早変わりより苛酷な、ハッキリ言って無茶な舞台。しかもミュージカル!踊りだってある。

 踊りと言えば……せっかくだから、短くていいのでタップを見たかったなあ。

 日本の歴史と何故かテキサスの一家の栄枯盛衰を平行して描く。「歴史は『因果』である」という結論……。因果、か……。まあ、因果だよねえ。

 

〘仏〙今ある事物が以前の何らかの事物の結果であり,また将来の何らかの事物の原因であること。自分のなしたよい行為や悪い行為に応じて,それに相当するよい報いや悪い報いがあること。現在の不幸は,前世での悪業によっているということ。「これも―とあきらめる」(スーパー大辞林)

 

 本日は、お腹いっぱい。

 相方帰り、おれは風呂に入り、またしてもBSの鉄道番組を見始めてしまったが、今日は眠いので、1時就寝。

 

今朝の体重:88.40キロ

本日の摂取カロリー:2352kcal

本日の消費カロリー:139kcal/2272歩+自転車

2019年5月 1日 (水曜日)

4月30日/〆切厳守して、快楽亭の会の録音で大爆笑!

 7時58分起床。

 雨。

 

 朝のモロモロを済ませていると、相方から電話。エピローグは、あれは違うんじゃないか、と。

 その指摘に納得したので全面的に書き直すことにする。

 

 その前にアサメシ。ダブルソフトのトースト、ハムエッグ、牛乳、コーヒー。

 

 「エピローグ」を書く。リリカルで余韻が残るものに出来たと思う。

 相方に送信。

 後はひたすら、相方から「第5章」と「エピローグ」が戻ってくるのを待つだけ。

 しかし今日は三越前の「お江戸日本橋亭」で快楽亭の会があってその高座録音に行かねばならない。皮算用では昨日くらいには原稿は上がっていて、今日は悠々、と思っていたのだが……皮算用というものはほとんどの場合、その通りにはならない。だから「皮算用」なんだけど。

 

 録音用のMacBookAirを起動して、問題なく動く事を確認。録音機材を1つのバッグにまとめる。

 溜まった新聞を読む。

 

 なんか、改元ばかり話題になっているけど、そもそもは「天皇の代替わり」「皇位継承」があくまでメインのことであるはずなのに、改元のことばかり。なんか問題をすり替えてないか?まあ、そういうテレビ番組を見ると、天皇の代替わりを扱っているんだけど。

 

 昼メシは、豆ごはんにフリーズドライの豚汁、自家製キュウリの漬け物。豆ごはんは塩分が足りないので韓国海苔と醤油を足すと、もの凄く美味い。

 

 16時頃には外出したいんだが……とヤキモキし始めて、いろんなケースを想定する。録音しながらMacBookAirで相方から帰ってきたファイルを最終確認して、祥伝社のO氏に送るか?iPhoneを使えばネットに繋げられる。しかしその作業をして録音機能に支障は出ないか?などなど。

 

 15時過ぎに「第5章のほとんど」が届き、最終確認をしていると、「第5章の残り」も届いて、その部分を差し替えて、O氏に送る。

 と、ほどなく「エピローグ」も届いて、即確認して、O氏に送る。

 これで、本日がデッドラインであると申し渡されていた〆切をクリア。23時59分までは30日である、などという無理を言わずに営業時間中に原稿を送ることが出来た。

 

 16時に外出。

 上野で日比谷線から銀座線に乗り換えて、三越前。Aの10番から地上に出るが、エレベーターがないので、クソ重い機材を持って階段を上がる。

 雨がパラパラ降ってきた。

 

 16時40分頃にお江戸日本橋亭に着くと、すでにお客さんの行列が。楽屋も閉まっていて入れない。会場の人に聞くと、「17時からお貸ししているので」と。

 仕方がないので外で待つ。

 しばらくしてブラ坊さん到着。会場の人と話をして、楽屋のドアが開いた。

 おれも楽屋に入り、早速、録音準備。

 本日の「平成最後の日・鬼畜大変態スペシャル」、出演は、右翼芸人の鳥肌実、大本営八俵、そして「地獄のスナフキン」として有名な替え歌芸人の金谷ヒデユキと、ブラ坊、快楽亭の師匠。

 

 ブラ坊さんの開口一番は、モロ下ネタ。彼女と別れて吹っ切れたのか、師匠よりダイレクトな下ネタだが、ウケていた。

 鳥肌さんは写真でしか知らなかった。おれの知ってる写真では、「要人暗殺を陰で指示する危険な右翼活動家」「実は特高警察」「満州で麻薬を密売して邪魔者を消しているが自分はけっして手を汚さない」危険極まりない風貌の危険な芸人。だと思っていた。

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 しかし……そのカミソリのような風貌はすっかり丸くふっくらして、ほとんど金正恩。後から出た金谷さんも「写真でしか知らなかったので……驚きました」と言っていたが、本当に驚いた。

 ネタも、もっとヒリヒリするような本気かネタか判らないような極右ネタかと思ったら……大笑い。

 そして……。

 「ボキャブラ」では替え歌でウケていた金谷ヒデユキが凄かった。「平成が終わると言うことで過去のネタを見直していたら……たくさん捕まってますね!」と有名人逮捕ネタ。その中で一番笑ったのがカツシン。「365歩のマーチ」のフシで「白い粉~日本じゃヤバい だ~からハワイでやるんだね……それパンツ―!パンツ―!」というのは録音部屋で腹を抱えた。

 スタンドマイクを使う各氏のネタは、事前に聞いていなかったので(というか、聞いていても機材的に対応出来なかったが)録音出来なかったのが残念。会場拡声用の音を高座マイクが拾って、バックアップ音声には入っているけど……金谷さんのネタは文字に起こして自分で歌いたいなあ!

 

 快楽亭は2席。1席目は皇室漫談で、2席目はお馴染み「道具屋松竹篇」の「令和元年バージョン」。

 

 中入り後、大本営八俵さんが出て「1つの会に右翼はふたりいりませんね」って。以前聞いた時は、ネタの内容に抵抗があってあんまり愉快ではなかったが……今日は違った。こっちも慣れたのかもしれないが、実に面白かった。北海道での選挙応援ネタは抱腹絶倒。立て板に水の名調子が見事。

 

 大本営八俵さんもメイクを落として私服に着替えると、ごく普通のカッコイイ青年だし……いやあ、芸人さんって、コワイ!

 平成最後の寄席。平成最後の録音。最高だった。満員の客席もどかんどかん爆笑が炸裂していたし、最高だった。

 こういう会の打ち上げには顔を出したかったけど……機材が多くて、これを持って移動するのは嫌。

 

 乗り換えせずに帰れる半蔵門線に乗ろうと、長い長い地下通路を歩く。

 しかし半蔵門線は数駅で長時間停車するのでゲンナリ。

 

 やっと22時前に北千住到着。「小諸そば」でカツ丼ともりそばを食ってやろうと思って、駅構内の「小諸そば」に行ったら、ここではカツ丼は出していなかった。あれ?前からだっけ?

 じゃあ吉野家か、てんやか、と思ったが、「海鮮三崎港」で寿司を食う。「はま寿司」では食えないイクラやウニ、そしてマグロの中トロなど。凄く美味いけどお勘定は「はま寿司」の2倍。

 でも、今日は、〆切を守れたし、快楽亭の録音も無事終わったし、いいの。

 

 小雨の中帰宅して、荷解き。

 録音データを母艦iMacに移して、正常に録れていることを確認。

 

 しかし……。

 「原稿受け取りました」という確認メールが来ない。「届いてない」とか後から騒がないでくれよ。と思うが、いつもは「もう数日の時間をください」と平伏して命乞いをするのが普通だったんだから、たまに〆切に滑り込んだからと言って急に鼻高々になるのもね。O氏も、他の原稿も抱えて死ぬ思いで頑張っているのだろうし……。

 

 なんだかんだしていると、0時。

 天皇が代替わりして「令和」になったけど、特に感慨も何もない。とは言え、昭和天皇がお元気なまま代替わりが出来たのは、素晴らしいことではないのか、と思う。

 それに、改元は日本ローカルなこととは言うけど、アメリカだって大統領を時代の象徴に捕らえて「ケネディ時代」「ニクソン時代」とか言うこともあるじゃん。まあ天皇をキーワードに(と言うことは元号がキーワードになるもの同じ)時代を考えるのもアリだとは思う。英国だって「ヴィクトリア女王の時代」とか「エリザベス1世の時代」とか言うじゃん。

 王様の居る国では、そういう感覚は普通でしょ、と思うと、まあ「改元で大騒ぎ」もあんまり毛嫌いすることでもないな、と思い直した。

 

 風呂に入る。

 風呂から出て、テレビをぼんやり見ていると、BSで、鉄道番組が始まった。昨夜はSL、今夜は「特急列車」。

 おれは特急列車が大好き。鈍行より個性的だし、ビュンビュン走るのは快適だし。特急のシートで駅弁を食べるのは最高!

 ということで、かなり前に作られたこの番組を最後まで見てしまった。

 

 3時就寝。

 10連休後半は、少し休もう。

 

今朝の体重:88.55キロ

本日の摂取カロリー:2133kcal

本日の消費カロリー:335kcal/4456歩+自転車

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