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2020年1月20日 (月曜日)

1月19日/仕事、品川丼、そして麒麟がきたぞ!

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて二度寝して、7時42分起床。

 快晴。

 

 洗濯ものを干して、朝のモロモロを済ませる。朝イチに日記を書かないと落ち着かないので。

 アサメシの前に、徳間新作最終話の書き足し1をやって、相方に送る。

 その後、アサメシ。ご飯を炊いて、お雑煮の残りをお餅抜きで。卵かけご飯+ちりめんじゃこ。お代わりして明太子半分と韓国海苔と漬け物。

 

 食後、書き足しの2をやって、相方に送る。

 相方からは、延び延びになっている実業之日本社のWEB連載の新・第1回のメモを受け取る。12月に書いたものは第3回くらいに回して、第1回を新たに書き直すことに決まったのが先月の中旬だったが、もう間に合わないので徳間を優先した。

 

 と言うことで、今日は基本的には「相方のファイル待ち」。

 映画を見に行くチャンスではあるけど、そういう気分ではない。

 美味い駅そばを食べに、ぷち乗り鉄をしようか。

 ということで、いろいろ思案しながら、昨日届いた「アラビアのロレンス」オリジナル・サウンドトラックをじっくり聞く。

 「オリジナル音源は紛失した」とか、もっともらしく書いているヒトがいるけど、どこでそういう偽情報を仕入れてきたのかね?まあ、マニアの中には間違った情報を「おれだけが知っている真実」と信じ込んでいるヒトもいるけど。もちろんおれにもそのケはある。

 で、「エイドリアン・ボールト指揮」はやっぱり間違いで、作曲者のモーリス・ジャールが自ら振ったものだった。本当にこの演奏は素晴らしい。砂漠の美しさ、雄大さ、妖しさが音になって広がる……。この一大交響叙事詩は、コンサートでも演奏されるべきだと思うけどねえ。

 

 聴きながら「どこの駅そばを食べるか」考える。小山の駅そばはわざわざ食べに行くほどのものではないし、我孫子はトリカラそばにはイマイチ触手が動かない。川崎駅構内は食べ物屋が凄く充実したけど……ちょっと遠い。東急蒲田駅構内の「しぶそば」が美味いらしいが……。

 ずっと気になったまま一度も食べたことがない上野駅構内プラットフォーム上の「爽亭」に行くことにして、外出。

 しかし、北千住で目の前で電車が行ってしまったので、10分空いてしまった。

 腹は減っている。

 北千住の立ち食いで、春菊そばを食べる。これが、思った以上に美味かった。

 で、予定変更。品川まで行って、常盤軒の「品川丼」を食べて帰ってくる。品川丼とは、立ち食いそばの「天ぷら」(かき揚げのようでかき揚げではない、センベイ状のアレ)を丼ご飯に載せておツユをかけたもの。それにスープと漬け物が付く。

 高校時代、校内食堂で出していた「天丼」がこれだった。当時150円か200円だったと思う。これを食って昼飯代を節約して映画代にしていたのだ。

 日暮里で山手線、上野で京浜東北線の快速に乗り換えて、品川。が、電車からプラットフォームに降りたら、けたたましい警報が鳴り響いて、発車する気配がない。駅員が飛んできたりという事もなく、警報は鳴り続け、信号は赤。どうなっているのかアナウンスもない。信号の故障?非常ボタンが押された?悪戯?

 警報が鳴り続ける中、プラットフォームを歩いて「常盤軒」を探したが、このプラットフォームにはない。

 上にあがってコンコースをブラブラしてから隣のプラットフォームへ。

 警報はまだ鳴り続けているが……ピタリと止まると、何事もなかったかのようにドアが閉まって、発車していった。

 何が起きたんだ?場内アナウンスは一切無かった。10分くらいは鳴り続けていたけど。

 

 山手線のプラットフォームの常盤軒で、「品川丼」を食べる。まあ実にチープな、Z級の味。しかし数年に一度は食べたくなる。

 店の目の前にあるエレベーターがなかなか降りてこないので順番待ちの行列が凄い。どうして降りてこないのだろうと見ていると、やっと到着。「満車状態」で、老人とベビーカーが降りてきた。乗り込むのに時間がかかったのね。で、やっとプラットフォームから乗り込んで、またも、なかなか帰ってこない。コンコース側で何かあるのか?

 それを探る気もなく、品川丼を食い終わり、またコンコースに戻って品川駅の「食べ物街」をチェックして、常磐線のプラットフォームに行って、品川始発の常磐線に乗って、一つ手前の南千住で下車。

 南千住駅のトイレに並んで順番待ちしていたら、どこかのクソオヤジに順番を抜かされて激怒。後ろから首根っこを捕まえて引き倒してやろうかと思ったが、もちろんそんなことはしない。まあ、大の方は空いていたので、そのオッサンにしてみれば「ナニを待ってるんだ?アホか?」と思ったのだろう。

 そう考えると怒りは収まった。

 駅前の「三徳」で、夕食用の海苔巻などを買って、日比谷線で北千住に戻ってくる。

 

 移動中も帰宅してからも、相方のメモを読んだが、なかなか頭に入ってこない。

 そうこうしていると、17時を過ぎた。BSで、新大河ドラマ「麒麟がくる」を見るので、待ち構える。

 で……。

 色をいろいろ弄ってあったり(田園の緑が妙に鮮やか)ドローンの空中撮影の動きが鋭角的で機械的だったり、衣裳が色鮮やかだなあと思ったりしたが……そういうことで否定するのは間違っていると思う。意図があってやっていることなんだから、まずは受けとめるべきだろう。

 第1回は、「七人の侍」で始まった感じ。野武士というか野盗を追い払う明智光秀たち。ここで「鉄砲」に出会い、外の世界を見てみたいと強く思う。

 乱れたこの世をなんとかしなければ、という強い思いを抱いた青年が、明智光秀。この人物を、昔から好きだった。急進的すぎる主君に反旗を翻した教養豊かな常識派で、足利幕府や朝廷と信長の板挟みで苦労が絶えなかった中道右派。けっして卑怯者でも裏切者でもない。明智の領地では素晴らしい殿様だったらしいし。しかしこれまでの「信長・秀吉もの」では悪党・謀反人・許されざる巨悪として描かれてきた……と言われるんだけど、おれの記憶にある大河ドラマでの光秀は、ムチャクチャな暴君の下でエスタブリッシュメントの一員として板挟みに遭って苦悩する教養人として描かれていたと思う。演じる俳優も近藤正臣をはじめとして、味のある役者がキッチリと演じていたし……。

 で、今回の長谷川博己は、この線をもっとはっきりと打ち出すようだ。まだ青年時代だから一本気で一直線だけど、この青年がどう苦労していくのか……なんか、哀しいドラマになってしまうかも?

 火事の中、幼女を助けるくだりとか、門脇麦(菊千代みたいな体験をしてる!)の話とかには泣いてしまったぞ!

 物凄く期待出来る。大河と言えば戦国絵巻、と言うど真ん中だし、どっしりした演出だし。

 いろんな試みをするのは当然で、1回目に違和感があるのは当然。「いだてん」だって、あのけたたましいテンポに違和感を覚えつつ見ていくと、クドカンワールドに魅了されて、最後のほうなんかもう、完全に「いだてん」中毒になっていたんだから!

 Twitterを見ると、もう見ません的な批判が上がっているけど、気が早すぎないか?ほんと、評論家気質なヒトって一刀両断してしまうねえ。おれは「提供する側」だから、そんな恐ろしいことは絶対に出来ない。ちょっと気にくわないと拒絶するって、ナニサマだよ。視聴者様なんだけど。まあ、野球と映画は誰でも評論家になれると昔から言われている事だけど、映画よりテレビの方が簡単に批判できるもんね。

 だけど、おれは、この「麒麟がくる」は凄く期待出来るし、面白かったし、今後ももっともっと盛りあがっていくと思うぞ!

 ところで、クレジットタイトルのあのクセのある明朝体、市川崑さんが好きだったフォントと同じじゃないの?おれにはそう見えたんだけど。

 

 「鉄腕ダッシュ」などを見つつ、買ってきた海苔巻きを食べる。

 ファイルが来るかと思いつつ、待つ。録画が溜まった「サラメシ」を一気に見て、「これは経費では落ちません」もまた見て、テレビもいろいろ見て、関西版「男はつらいよ」も少し見る。これはこれでいいんじゃない?

 

 0時30分を過ぎて、深夜に届いても、朝きちんとやればいいと判断して、寝ることにする。

 0時49分、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2169kcal

本日の消費カロリー:503kcal/4463歩+自転車

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