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2020年2月

2020年2月29日 (土曜日)

2月28日/世間はコヴィッド19、おれは腰痛と闘っている

 7時32分起床。

 昨日の夕方洗濯したもの、室内干しでほぼ乾いているが一応外干し。天気もいいし。

 快晴。

 午前中は腰の具合もいい。完治したと思うほど。

 ついでにフリースやフードブレーカーなども洗って干す。

 その間に朝のモロモロを済ませる。

 

 アサメシの支度をしていると、クロネコさん来訪。3月6日発売の徳間文庫「私人逮捕!」の著者見本を持ってきてくれた。

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 義を見てせざるは勇無きなり!正義一直線のオッサンが見てみぬフリせず弱者を救う!アクションコメディです。

 詳しくは6日の日記で。

 

 で、アサメシ。ダブルソフトのトーストにハムエッグ、牛乳、コーヒー。

 簡単な掃除とか溜まった新聞をちょっと読んだり。録音した「きらクラ!」を聴きながら。そういや日記に書き忘れたが、昨日も聴いた。1月19日放送分まで聴いた。

 

 仕事開始。

 祥伝社新作の基本設定を整理。担当O氏から詳細な意見が送られてきたので、取り入れたいことは取り入れて、基本設定や人物表、簡単なストーリー展開を考える。

 

 昼は、ピザトーストを作って食べる。

 

 Yahoo!ニュースはカネで雇われた「アベ応援団」が書き込んでいて「後手後手と言うが、今度は批判できないだろ!」とか「何をやっても批判するバカ」とか、サクラが書いているのがミエミエなコメントばかり。ほんとYahoo!ニュースのコメントってクソばかり(時々マトモなものもあるけど)。

 元TBSアナウンサーの吉川美代子はアベの「全国の学校一斉休校」を大英断と褒め称えて、根回ししていたら1週間経っても2週間経っても出来なかっただろうとその独裁的手法を評価してるが、大丈夫か?吉川美代子。現場は大混乱してるのに。

 おれの目に入るネット書き込みは、ほとんどが「アベの見切り発車」「批判されて『あくまで要請』と途端にトーンダウン」と、誰も評価していない。

 バカが焦るとロクな事にならないという好例。てっきりハギュウダとかの側近が焚きつけたのかと思ったら、ハギュウダは文科大臣として事務次官と共にアベを諫めにきたが説得できなかったらしい。大臣になってハギュウダは現場を知ってかなりマトモになったようだ。

 支持層が離反するわ、忖度なしの海外メディアが厳しい批判をするわ、支持率がいっそう下がるわで焦りまくったアベを焚きつけた張本人は、例の「今井補佐官」。アベを操っているのは今井で、アベは操り人形。ヒトラーとボルマンの関係か?

 ハゲの補佐官は愛人問題で引っ込んでいるが、今井はずーっとアベを操ってる。

 

 何故かトイレットペーパーの買い占めが各地で起きていると。熊本が始まりらしい。トイレットペーパーの原料がマスクに振り向けられて生産が減っているというデマが飛んだから、らしいが……。ホント、こう言うデマを真に受けるバカって、どうかしてる。デマを飛ばすヤツは調べ上げて実名を晒して吊し上げればいいと思うが、それを信じてトイレットペーパーを買いに走るバカも大馬鹿者だ。もっと自分の頭で考えろよ!本当に必要な人が買えなくて困るだろ!

 トイレットペーパーの件はデマだという報道が広がると、今度はオムツが品薄だって。

 バカって本当に、懲りないねえ。こういう時だからって同情なんか全くしない。バカはバカだ!

 

 仕事続行。

 相方から実日WEB連載第3話のメモ増補版が届いたが、祥伝社の方を先にやってしまうことにする。

 

 フードブレーカーは生地が厚いのでなかなか乾かない。外干しして何度も裏返したりして干し直して、なんとか乾いたので、取り込む。

 午後になると、腰の具合は急激に悪化。昨日みたいに老人のよちよち歩きになってしまう。足を出すのが怖いのだ。

 

 時間が来たので中断して、カイロへ。自転車に乗り降りするの一苦労。

 火曜から悪化してると訴えて、念入りに施術して貰い、股関節が開いてしまうのを防ぐゴム製の強力な腰バンドを買い、湿布を貰う。

 

 夕食は、吉野家で、牛丼の大盛りとしじみ汁のセット。

 

 帰宅して、祥伝社の設定を最後まで書いて、相方に送る。

 これで疲れてしまった。実日の第3話は明日から始めよう。

 

 久々に「チコちゃんに叱られる!」を見る。キヨエちゃんの声をやってる人の正体、そろそろ教えてよ!だんだん芸が細かくなってきたし。

 そのあとはニュース。「報道ステーション」のキレ味は本当に鈍ったね。見る価値をあんまり感じない。その分、TBSの「ニュース23」が健闘している。昨夜は川崎の妙な医者が出て来て「満員電車は怖くない」と言っていて呆れたが、これは311の時に「放射能は健康にいい!」とほざいたキチガイ学者(自称)に匹敵する暴言だと思う。過度な不安を与えないようにという意図だったんじゃないかと思うが、医者として言っちゃ駄目な発言だろ。

 

 文果さんに戴いた「キャラメルバウムクーヘン」を食べる。凄く美味い!

 

 シャワーを浴びて、録画した「72時間」を見る。そういや昨夜も録画してあった「72時間~四谷の鯛焼き」を見て、泣いたのだ。鯛焼き屋に集う人たちを静かに描いているだけなんだけど、深い感動があった。この感動はなんだろうね。普通の人たちの普通の生活って、物凄く感動的なんだよなあ。その辺のことがアベやアソウには理解出来ないだろう。

 で、今夜のは元ヤンキーが社会常識を身につけて就職するのを支援する「ヤンキーインターン」。みんなマジメで頑張っている。応援したいけど、今のおれは、こういう「明日に向かってギラギラしてる若者」より、「夕方に鯛焼きを買いにきて、そのほのかな甘さに癒されている人たち」を静かに見たいんだよねえ。隠居の心境だね、これは。

 

 施術と湿布と強力ゴムバンドのおかげで、腰はすこぶる好調。このままいけば明日には治ってしまいそう。

 

 0時35分、就寝。

 

今朝の体重:86.70キロ

本日の摂取カロリー:2166kcal

本日の消費カロリー:218kcal/1402歩+自転車

2020年2月28日 (金曜日)

2月27日/ひさびさの本格的腰痛……

 7時32分起床。

 クッションを太腿の下に敷いて寝たら、腰痛はほぼ治まったので、安堵。

 きれいなデザインだがWサイズでブカブカの布団カバーを交換して、洗濯。

 その間に朝のモロモロを済ませて、洗濯物を干し、アサメシはご飯小、玉子焼き、インスタントのしじみ汁、ちりめんじゃこ、切り干し大根の残り、ご飯をお代わりして海苔、白菜の漬け物。

 

 今日の午後、相方と打ち合わせをすることにする。3月6日からの新刊書店回りをどうするか、実日WEB連載の第3話と祥伝社新作をどうするか。

 考えなければならないことが多い。

 考える。

 

 徳間書店担当I氏から、見本を送りました初版部数が決まりましたとの連絡が。初版は、最悪の想定より良かったので、安堵。この新刊のカバーは目立つし、内容も面白いから、是非とも増刷がかかって欲しい!

 

 シャワーを浴びて髭を剃る。

 

 用事を済ましている相方から連絡が無いので、洗濯物を取り込んで、見切り発車で待ち合わせ場所の北千住マルイに向かう。

 相方は、区民事務所で手続きに時間がかかっているらしい。

 区民事務所に到着したとき、午前中はほぼ治ったかに思えた腰の具合が急激に悪化。自転車と歩きが悪かったのか。待合室のベンチに座ると、杖がないと立ち上がれないかもしれないので、ずっと立って、待つ。

 15時頃に手続きが完了して、階下のレストラン街に。「ラケル」に入って、おれはオムライスとハンバーグのセットを食べる。

 書店回りは、いつものようにやることにするが、郵送させて戴く書店さんをいつもより増やす。

 実日第3話の展開を話して、相方に、今あるメモに書き加えて貰うことに。

 祥伝社の新作プランは、おれが整理してまとめることに。

 という分業でやる事にして、解散。

 東急ハンズに寄るという相方とは別れて帰宅するが、腰の具合は最悪。なんとか歩ける状態だが、じいさんのヨボヨボ歩き状態。

 人間は、ただ立っているだけでもいろんな筋肉を制御して姿勢を保っている。その事が腰痛になるとよく判る。ふとした筋肉の作用でピリピリくる。歩いていると、不意に思いがけない筋肉が動いてぴりっときて足が止まってしまったり。いやあ、こんなに腰痛がひどくなったのは数年ぶり。カイロは明日の予約を入れてある。

 

 ドラッグストアに寄ってバンテリンの湿布を買ってこようと思っていたのだが、痛みで忘れてしまった。

 帰宅して安堵。

 朝起きて、ずっと座っていたのがいけなかったのか。休憩して寝転がるべきだったのか。きつい腰痛の際の対処法を忘れてしまうほど、ここしばらくは腰痛が起きなかったんだなあ。

 

 アベ首相が全国の小中高校の休校を「要請」。すると、ばたばたと演劇やコンサート、映画館も休演・休館し始めた。コヴィッド19の感染が拡大して、その原因と名指しされて責任を追及されるのが嫌なんだな。ネットのアホどもはすぐに騒ぐし。

 だけどさあ、古市とか爆笑問題・太田とかホリエモンとかは「検査したがるのはおかしい」「騒ぎ過ぎ」とか言うし、それに同調する「知った風な感じ系」のヒトも多い。

 たしかに、感染しても80%は軽症だし感染力も強くないし、感染したことも自覚しないまま治ってしまった例もある(んじゃないか)と言われている。

 ならば、全国一斉休校する必要はないし、演劇や音楽や映画を休演・休館する必要もないんじゃないの?

 重症化する場合がある老人に感染することを恐れているのなら、「かかっても大丈夫」的な広報を止めて、「かかったら大変だ!」という論調にすべきだし、本当にたいしたことが無いのなら、そのトーンで徹底すべきだ。「歌舞音曲、おおいに結構!」と言えばいい。

 しかし検査をして貰えないという不安を広げている上に、こういうチグハグな対応をすると、政府への不信感はますます増大するぞ。

 そもそも、信用ゼロのアベに「大丈夫です」と言われても安心なんか、しないんだけどな!

 北海道や千葉の市長が言うように、地域差があるし地域の事情もあるんだから、「全国一斉」って論理的じゃない。

 すべて、「私はやってます」をアピールしたいアベの自己満足だろ。もしくはハギュウダみたいなクソ側近に言われて不安になったアベが判断力が無いもんだから、言われるままにインパクトを求めたのか。

 ま、どっちにしても、これでアベの支持率が上がるはずがない。むしろ下落して自滅するだろう。「コロナ退陣」とか後世、言われるんだろうか?

 

 19時から「プレバト」を見る。誰でも出来る俳句入門のコーナーが面白かった。「***** ******* たのしいなあ」として、「たのしいなあ」の部分を季語に置き換えると俳句が出来ると。しかし仮面ライダー俳優が「崖を飛ぶ 仮面ライダー」とやってしまったので、先生も苦笑して「仮面ライダーが崖から飛びながら春を愛でるというのも面白いじゃないですか」って。そりゃ、面白いけどさあ。

 それに続く「モニタリング」で、笹野高史が激怒する「騙し」を見たかったのだが2時間枠で、前半はえんえんと「猫カフェの猫が客に喋る」ネタをやっていた。可愛いけどさあ、これ、15分もやれば充分でしょ?

 

 図書館から借りた「MMTの教科書」(真壁明夫著)の返却期限が迫ってきたので、読む。しかしパラパラ読むだけじゃあ理解出来ない。買うかなあ……。しかし最近、MMTについて口にする人は激減したなあ。どうしちゃったんだろう?ブームが過ぎても、MMTが正しければ有り難いなあという経済環境は変わっていないのに。

 

 夕食は20時頃に、ご飯小にフリカケ、野菜さつま揚げ、白菜の漬け物で簡単に済ます。

 

 今夜も各局のニュースを見るが……NHK以外はアベの「要請」に批判的。そりゃそうだ。昨日まで「全国一斉休校」なんて伏線もなにも貼ってなかったんだから。こんな展開を書いたら担当編集者に怒られるぞ。まあ、アベ側には「表沙汰にしていない諸事情・思惑・新事実」とかがあるんだろうけど。たぶん、支持率の低下と内外からの「無策批判」に焦ったんだろう。人間、焦ると正しい決定は出来ないよ。特にアベは。

 

 iMacがバックアップを始めてしまったので、終わるまで待つ。

 BSテレ東で偶然、「ミリオンジョー」を見たが、これが面白い!国民的超人気マンガ家が急死してしまい、穴を開けられない担当編集者がアシスタントとともにマンガ家の死を隠して連載を続行する……。

 それに不信感を抱いた副編集長(津田寛治がいい!)が探りを入れてくるが……。

 こんな面白いドラマの存在を知らなかった!面白いけど、睡魔に負けた。腰痛と闘っていると、疲れる。

 

 0時22分、就寝。

 

今朝の体重:86.50キロ

本日の摂取カロリー:1893kcal

本日の消費カロリー:245kcal/2544歩+自転車

2020年2月27日 (木曜日)

2月26日/仕事して、その他いろいろ

 8時6分起床。

 雨模様。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ベーコンエッグ、牛乳、コーヒー。

 

 仕事を開始する前に、宿の予約変更をする。3月7日が大吉方なので水戸にお水取りに行こうと予約をしていたのだが、この日は土曜日。電動自転車を借りたいけど台数が限られているので争奪戦になりそうなのがイヤ。それと次の大吉方が平日なので宿も平日の方が安い。ということで、予約を変更。水戸は南口の方に飲食店が多いようなので宿も北口から南口のホテルに変更。

 7日は近場に日帰りしよう。

 

 で、仕事開始。本当に今日中は絶対に終わらせる!

 なんとか工夫を凝らして書き進め、13時前にやっと終了。

 読み返して、相方に送る。

 そして、電話で打ち合わせる。

 

 食事に出る。その足でペット用品店に行って、くーたんのキャットフードを買う。

 焼き魚の定食を食べようかなと思ったが、松屋の「期間限定ビーフハンバーグ」に惹かれて……。粗挽き挽肉が少々硬くて、おれは普通のハンバーグの方がいいなあ。

 

 帰宅。

 祥伝社O氏から、新作の基本設定についての考えが詳細な文書で届く。いろんな選択枝が書き込まれているので、じっくり読み込んで理解せねば。

 そして、相方からも、実日WEB連載の「第3話」案が届く。これもじっくり検討しなければ。

 

 テレビの昼のワイドショーは少し見ただけ。BSにすると、「福井発地域密着ドラマ」である「シューカツ屋」のメイキング番組をやっていた。福井大学は国公立大学中、就職率が10年連続トップ。お節介がモットーな就活支援室をモデルにしたドラマ。学生の就職斡旋に燃える男を橋本じゅん、彼にスカウトされて大学の経理からやってきた水川あさみ。モデルになった福井大学の中に特設セットを作ったりして、オール福井ロケを敢行!福井出身の役者を使い(水川あさみは違う)、スタッフは福井放送局。ローカル局がドラマを作るのはいろいろと大変だと思う。衣裳小道具の調達とか現場の仕切りとか、慣れてないと回らないし。NHKは地方制作のドラマを単発で作っているし、こういうローカル局制作のドラマでスタッフを鍛えているんだろうなあとか、東京や大阪の製作会社も噛んでるんだろうなあとか、いろいろ考えつつメイキングを見たが、凄く意欲的で福井愛が伝わってきたので、これはドラマをきちんと見ようと思った。

 

 夜になって、腰が本格的に痛くなってきた。ソファに寝転がったのが良くなかったのかも。昼間はそうでもなかったのに……。

 

 18時台から、ずっとニュースを見るが、ほんとNHKのニュースは官報だねえ。人民日報というかプラウダというか、政府広報。

 なのでテレ朝の「あいつ今何してる? 超天才が生活変える!?大発明/初代相棒・寺脇康文の憧れ同級生」を見る。

 20時に夕食。昼の松屋のハンバーグがまだお腹に残っているので、ご飯小のお茶漬け。さつま揚げと漬け物で済ませる。

 そのあと、「水バラ もう一度見たい!ローカル路線バス乗り継ぎの旅 特別編」を途中から見る。2013年に放送した「第15弾」。さとう珠緒がゲストの山形・米沢から青森・大間岬まで行く回。蛭子さんも太川さんもまだ若くて元気で、面白い。やっぱり体力勝負のこの番組、蛭子さんが老化すると気の毒で見てられないもんねえ。太川さんも。

 

 21時からはNHKのニュースから、ずっとニュース。NHKに出てくる「専門家」は政府のいろんな委員とかを務めているからオフィシャルなことを口にして「いろんな事情」を言うからどうしても弁解的になる。これは日テレも似てる。

 22時から、BSで福井発のドラマ「シューカツ屋」を見る。なかなか面白い。脚本がいいんだな。ストーリーとしてはありがちな展開だけど、大学の就職支援室がこんなに親身になってくれるって、スゴイと思う。これは、連続ドラマに出来る素材だと思うなあ。東京とか大都会ではなく、地方都市の大学というのがいい。

 

 23時からはTBSの「ニュース23」と日テレ「ZERO」を交互に見る。

 コヴィッド19に関する報道は、TBSの「ニュース23」が一番鋭く突っ込んでいるように感じる。検査態勢の問題について、民間検査会社は態勢を整えているのに保健所からの依頼がまったくないことを報じたのはこの番組だけだし。

 こういう問題は「国民の不安解消」はとても重要な事だと思うけど、「検査しても意味がない」的な、国の方針に実に従順なヒトが多い(ネットで)のには驚く。今は5時間もかかる日本で採用している検査方法はもう遅れていて、もっと短時間で判明するキットがあるし、それはかなりの数が日本に届いているらしいのに全然使われていないとか……どうなってるの?高額な最新検査装置がやっと完成して来月から「現場に配備」されるのは朗報だが、まさかこの完成を待っていたんじゃないだろうね?

 日本でも「一度陰性になったのに再び罹患した患者」が確認された。中国で同じ例が出たと報道されたときはデマ扱いされたけどね。コヴィッド19は、今までの病気のような免疫が働かないケースもあるのかもしれないが日テレに出た専門家は言葉を濁した。

 

 腰の状態が良くないので、大事をとって風呂は止めて、23時48分、就寝。

 しかし、いろいろ考えていると、なかなか寝付けず。

 コヴィッド19は罹患してもほとんど軽症と言われるのに、全世界でどうしてこんなに大騒ぎになるんだ?数は多くなくても重症化して死に至るケースがあるからか?しかしそれはインフルエンザでも起きること。ならばどうして?特効薬がなくて、未だ未知の病気だからか?それに、イタリアやイランでどうしてこんなに患者が増えるの?

 なんか、玉石混合の断片的な情報が雪崩のように報じられるから、一種の情報パニックを起こしているようでもあり……「心配する事はない」と言いつつイベントは中止して欲しいと要請したりするのはなんかウラがあるんじゃないかと勘ぐってしまう。

 「日本沈没」の時の政府の動きなんか、まさにこれだったもんね。もちろん「日本沈没」はSFだけどさあ。

 説明に一貫性が欠けているのが、不安を呼んでるんじゃないかと思う。とは言っても、今の政府、特にアベが「大丈夫です!不安な事はありません!政府は万全の態勢を取っています!」とか言っても信じるのは熱狂的なアベ信者だけだけどね。あの「大阪のベストセラー作家」も離反しようとしてるし……。

 政府に従順だと痛い目に遭う、というのが日本の歴史だしねえ。

 カイロの先生に教わったとおりに、太腿の下にクッションを入れて背骨に負担がかからないような体勢で寝る。

 

今朝の体重:87.20キロ

本日の摂取カロリー:1972kcal

本日の消費カロリー:241kcal/1840歩+自転車

2020年2月26日 (水曜日)

2月25日/仕事・月イチ病院・久々の腰痛

 7時33分起床。

 晴れ~曇り~雨。

 

 朝のモロモロを済ませて、 アサメシはゆで卵、ダブルソフトのトースト、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。今日にはなんとか終わらせたいが、クライマックスの大ドタバタなので、動きを整理して丁寧に書かないと面白くならない。

 慎重に進める。

 

 昼はスパゲティ・ボンゴレを作って食べる。

 

 今日は月イチの病院だが、一昨日から腰痛が出ていて、自然に治るかなと思ったら悪くなってきた感じがあるので、急遽、カイロに予約を入れる。

 

 まだ返事を出していなかった「光文社三賞の受賞パーティ」、欠席の返事を出すが、たぶん、開催中止になるだろう。徳間主催の大藪賞が「授賞式のみ」(無観客)になったそうだし。

 まあ、参加者が少ないんじゃないかと思うし……。

 

 15時が近くなったので仕事を中断して、外出。

 いつもはジジババでごった返している病院だが、今日は閑散としている。で、ここは冬は暖房がんがんでジジババが詰めかけて換気をしていないので、今までに3度くらい風邪を引いた。コヴィッド19にも感染するかもしれないので、系列の別の病院に転院をお願いしている。

 で、その旨を先生に話す。「患者のためにも換気をした方がいいですよ」というと、看護師さんに「貴重なご意見有り難うございます」と言われたが……先生は「寒がりな患者さんが多いからねえ……」と現状維持を臭わせるが。まあ、おれは転院するので、あとはお好きにどうぞ。

 先月やった検査の結果が出た。動脈硬化の徴候があると。肝機能の数値も引っ掛かる項目があるし糖尿病予備軍でもある。

「すべて、体重を減らせば良くなります!食事に気をつけて体重を減らそう!」

 と言われた。ピークからは5キロは減って維持してるんだけど……それじゃあ足りない。標準体重までせめてあと10キロ減らさないといかんのだが……まあ最近は食べる量が減ってるというか、以前より少ない量で満足するようになってきたし、好みもあっさり系にシフトしてきたし……もっと頑張るか。iPhoneのアプリに従って1日1650kcalの摂取に抑えていると体重はみるみる減るしねえ。

 

 薬局で薬を出して貰うが、オレは他の人より花粉症の薬の量が半分らしい。現状で大丈夫ですかと訊かれる。眠くなるので寝る前に飲むのだが、夕方には目がショボショボしてくる。まあそれでなんとか凌いでいるんだけど……。

 

 16時前にカイロ。予約した時間より早く行ったが空いていたので、施術して貰う。いつもの「腰椎5番」に痛みが。その腰椎を支えている周囲の筋肉も張っていると。原因として、最近床で寝てしまうことがあるので、それか。それしか思い当たらない。

 

 大根を買って帰宅。

 明日のテニスは欠席することにして欠席通知を出し、テニス仲間に「休むけどコロナじゃないよ」とラインする。

 ご飯を炊き、夕食の準備。今夜は久々に「牛肉とキャベツのオイル焼き」。メキシコ産の安い輸入牛肉があったので、昨日買った。最近はデンマークのポークとか、このメキシコのビーフとか、輸入先も多彩になってきたねえ。

 

 ご飯が炊けるまで仕事。

 あと少しまで肉薄するが、最後まで書けず。

 

 ご飯が炊けたので、夕食の支度を開始。大根おろしを作り、ニンニクと肉を焼き、一度取り出して今度はキャベツと白ネギを炒め、肉とニンニクを合わせてしばし炒めて完成。味付けはナシ。大根おろしに、先日文果さんに戴いた「柚子入り七味唐辛子」を振ると、これが実に美味い!

 で、ご飯をお代わり。野菜をたっぷり摂ったぞ。

 

 食後休憩。

 コヴィッド19の対策、ようやく、政府も本腰を入れたというか、危機感に目覚めたようだ。すでに遅きに失したと思うけど。ダイヤモンド・プリンセス号の諸対策は失敗だったしねえ。下船した乗客を一般公共交通機関で帰したのは大きな失策だった。これ、後づけの批判ではなくリアルタイムで批判されていたのだ。船内の防疫体制だって、神戸大の岩田教授が中に入って実情を批判するまで「ロープ1本でゾーン分け」という、船内に専門家が居たとは思えない状況だったわけだし。それを証明する写真を撮ってネットにあげたのは橋龍の息子の厚労副大臣なんだから、素人が右往左往していただけと言われても反論できまい。こんな連中の指示を受けて懸命に動いていた乗員やスタッフが気の毒でならない。

 なのに、専門家の言うことに従おうという従順な人もいるけど、こんな程度の専門家を信用しろというのは、無理だ。

 まあ、政府側の専門家の中にも、ガンガン問題点を指摘して鋭く突っ込んでいる人も居るだろうし、「そうは言うけど現状を考えると徹底した対策は無理だ」という現状を重んじるヒトもいて、今までは後者が勝っていたのだろう。出来ない事は出来ないし国民を不安にさせるだけだと……だからダイヤモンド・プリンセス号の下船者を電車で帰らせたし関係者をきちんと検疫していなかった(今もしていない)し……。

 ま、おれは「政府側の専門家」の言うことは常にユルいと思っている。それは福島第一原発事故で学んだことだ。政府側の専門家を信じろって主張するヒトは、あの事故のことを忘れてしまったんだろうなあ。

 

 「踊る!さんま御殿!!強烈すぎる関西女が大集合!大阪VS京都&兵庫たまに滋賀」を見る。そうか、奈良と京都は古都同士、仲は悪くないのか。京都と神戸の特権意識は強烈やねえ。

 

 そのあとはNHKやテレ朝、TBSのニュースを見て、風呂に入り、風呂から出て、BSで「ザ・プロファイラー/リンドバーグ」を見る。映画「翼よあれがパリの灯だ」の原作になる本は、晩年書かれたんだなあ。

 

 0時47分、就寝。

 

今朝の体重:87.10キロ

本日の摂取カロリー:1759kcal

本日の消費カロリー:271kcal/1855歩+自転車

2020年2月25日 (火曜日)

2月24日/本日もほぼ、仕事のみ

 トイレに立った6時ごろに洗濯機のスイッチを入れて、8時ごろ起床。

 洗濯物を干す。

 なんか、物干し場所を勝手に使われた形跡があるなあ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで玉子、牛乳、カフェオレ。

 

 ネットではコヴィッド19について楽観的な書き込みが減った。さすがに20代の女性が重症化したという症例が出るとねえ。映画や演劇などの興行に大きな影響が出てるんじゃないかと心配。

 こういう時に限って、見たい映画がたくさんあるんだよなあ。まだ「パラサイト」を見てないし、「スキャンダル」は見たいし「名もなき生涯」も「1917」も……。

 しかし、仕事が終わらない。

 

 で、仕事開始。なんとか今日中に終わらせたいけど……それは無理か。

 前半は相方に送って、おおむね好評なので、今の調子で最後まで突っ走ろう。

 

 昼は、外に出ると調子が狂うので、家で。永谷園の海苔茶漬けを食べる。しかしこれだけでは足りないので、スパゲティ・ペペロンチーノを作って食べる。

 

 仕事再開。

 しかし……あと少しというか、ラストの大ドタバタアクションの手前で、失速。それでも20枚以上は書いたからなあ。

 

 Facebookの食い物関係の場所に、コヴィッド19に関するトンデモないデマが貼られていた。よくある「……に聞いた」という出所不明の情報。『このウィルスは大きいのでマスクで通過を防げる』とか。そんなデカいウィルスは存在しない。ウィルスは砂や砂糖や塩みたいにデカいと思ってるバカ。それに『熱に弱いからお湯を飲め』とか。これは50度の熱に弱いとか36度で死滅するとか、いろんなパターンがあるけど、50度で死滅するとしたら、そんな熱湯、飲めないじゃん!36度で死滅するなら体温で死んでまったく無害なはず。

 こういうバカ丸出しなデマを信じちゃう人は、もっとバカ。こういうのを広めるバカは、即座にブロックした方がいい。どうしようもないバカだから。

 

 腹も減ったので、18時過ぎに外出。「勝つめし屋」まで行って、トリカラ4つの定食にアジフライをつけて貰うが、ちょっと多かった。ここはキャベツの千切りが少ないので追加で頼んだら今度は多すぎたし……。

 アジフライはなんだか人工成形みたいな感じがしたが、トリカラは実に美味い。

 帰路、「スーパーお母さん」で買い物。明日は雨になるというので食料品を買う。

 

 19時過ぎに帰宅。

 アベ内閣の支持率、やっと下がって不支持の方が上回ったぞ!アベ応援団の産経新聞の調査でも同様。まあ、ここまでデタラメをやって下がらなきゃ、世論調査なんて八百長だ!

 飛鳥Ⅱの世界一周クルーズは中止。今の情勢では仕方ないだろう。というか飛鳥Ⅱのすべてのクルーズが当面中止。これも、仕方ないだろうなあ。乗客の中で一人でも発症者が出たら、ダイヤモンド・プリンセス号みたいなことになるんだから。

 

 あまり見る気はなかったテレ東の「スペシャルドラマ アメリカに負けなかった男」を途中から、敗戦後の部分から見る。しかし、こうして見ると、英国と日本って似てるなあ。英国は「戦勝国」だけど、総選挙でチャーチルは労働党のアトリーに負けて下野して次の選挙で返り咲いたが、同じ事が日本でも起きたんだからなあ。鶴瓶は大阪弁を抑えて、なんとか「標準語」で演じきった。怒鳴るときに「あほ!」と言ってしまうかとハラハラしながら見たけど。しかし、白洲次郎の扱いは作品によって大きく違う。NHKのドラマ以前は「吉田茂の取り巻きの一人」「英国時代からの友人」という扱いだったが、あのドラマ以降は「吉田茂の盟友」「吉田茂の近くに居て唯一、直言できた男」という扱い。非議員を貫いたのも希有な存在。

 肝心の部分が駆け足になってしまったので、このドラマはなにを描きたかったのか判らなくなった。「軽武装=日米安保」の正当性を描きたいなら、もっと説得力のある描き方をすべきだった。ラストに沖縄の米軍基地の写真を思わせぶりに出してきたけど……。

 この件に関しては、あの局面では仕方がなかったのかもしれないし……。1951年9月8日、サンフランシスコ講和条約調印と同時に日米安保条約も調印。一方ドイツは東西に分割統治されて1955年のパリ協定まで主権は回復せず再軍備も出来なかった。

 どちらも東西冷戦が大きく影響して、当初の「ドイツや日本の非軍事化」は反古になった。しかし、その後の「駐留アメリカ軍」との関係はドイツと日本では大きく異なっていくことになる。

 

 モーレツに眠いので、風呂をカットして、23時38分、就寝。

 眠いのは、春がやって来た証拠なんだろう。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2076kcal

本日の消費カロリー:212kcal/1809歩+自転車

2020年2月24日 (月曜日)

2月23日/仕事・ラーメン・ハイティンク

 7時40分起床。

 快晴。温かい。どこかに行きたいねえ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはW目玉焼きにベーコン、ダブルソフトと6枚切りのトースト、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。ひたすら濡れ場を書く。編集者には要求されるけど、書くのはしんどい。難しいのだ。若い頃は勢いで書けたけど。

 

 濡れ場を書き終えれば前半終了でキリが良くて相方に送ってヒルメシにしようと思っていたが、なかなか終わらないし腹も減ってきた。

 仕事を中断して、外出。

 今日は今年初の「翔竜麺」を食べたい。あれ?今年に入ってもう食べてたっけ?

 とにかく、北千住西口の「翔竜」に行って卵入り翔竜麺を大盛券を使って。サービスの半ライスも。ご飯があると海苔が欲しくなるので追加で注文すると、フロア担当の男の声が小さくてマスクをしているので厨房に伝わらない。この男は腹から声を出していないので「半ライスどうしますか?」も4回聞き返さないと判らなかった。おれの耳が悪くなったせいかと思ったら、他の客も3回くらい聞き返していた。で、海苔の件はおれが大きな声で厨房に伝えた。

 翔竜麺は美味かったが、他の客が激しく咳き込んでいたので、早々に退散。

 ファミマで小さな瓶の「酢」を買いたかったが、売っていないのでパス。

 

 帰宅して、仕事再開。

 16時頃にようやく出来て、相方に送る。

 休憩。眠い!

 ちょっと寝て、「笑点」を見て、18時からはBSで「麒麟がくる」を見る。

 三好長慶は、阿波から出て、もしかすると天下を取ったかもしれない武将。三好が信長みたいになっていたら、信長・秀吉・家康と中部地方の武将で政権が回った状態ではなくて、四国が歴史の大舞台になった可能性があったんだよなあ。松永久秀(弾正)は悪役として有名だけど……。

 で、この辺の足利幕府末期の幕府の様子は余り描かれてこなかったので興味深いし、面白い。しかしスポーツ新聞は相変わらず視聴率のことしか書かないマヌケぶり。中味をきちんと批評する記事も書けない記者なんか、文化部に居る資格があるのか?というか、読者はこんな視聴率だけの記事なんか読みたくないぞ。デスクとかは読者を「こんなモンだろ」と見くびってるとしか思えない。だから部数が減る一方なのだ。スマホのせいもあるとは言え……やっぱり記事の中味でしょ。

 

 冷凍炒飯をフライパンで炒めて食べるが……美味くない。NHKの番組で、お店のチャーハンと冷凍炒飯を食べ比べさせて「冷凍の方が美味しい」と言わせていたけど、ウソだと思うなあ。冷凍物の方が美味かった事なんか一度も無いぞ。今回はなんか胸焼けがするし。

 

 「世界の果てまでイッテQ! 14年目突入記念!もう一度見たい南極登山SP」を見る。この番組はものすごく苛酷なことをやって、良く事故が起きないものだと思う。

 

 長い休憩を終了して、仕事に戻る。後半の展開を、メモを整理して不要な部分をカットして順番を入れ替える。これで明日は怒濤の如く書き進められるだろう。

 

 ゴミ出しして風呂に入る。

 出て、NHK BSで、ベルナルト・ハイティンクのインタビューを見る。去年引退したハイティンクの、引退を前にした回顧。

 誠実に答える人柄が良く伝わってくるが、表情がなんか悲しそうなのが心に刺さった。若い頃は巨匠に比べられて苦労したと思うけど、キャリアを重ねて巨匠となり、「オケの音が変わる」存在になったのに、内気で懐疑的で、何か悲しそうな目差しがとても印象的。世界的指揮者が自家用ジェット機を持ったりクルーザー船を持ったりというセレブな贅沢をしているのに、ハイティンクは「そんなモノは欲しくない。スイスの別荘とロンドンの家とここ(インタビューを収録したのはプールのある田舎にある家のようだったが)があれば」と。

 メンゲルベルクの夥しい書き込みのある総譜を見て勉強するハイティンクの姿に、心を打たれた。

 

 0時56分、就寝。

 

今朝の体重:86.65キロ

本日の摂取カロリー:2736kcal

本日の消費カロリー:127kcal/916歩+自転車

2020年2月23日 (日曜日)

2月22日/仕事&千住センチメンタル・ジャーニー

 7時40分起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯(小)に目玉焼きを乗せてマゼマゼ。韓国海苔やちりめんじゃこをプラス。インスタント味噌汁にほうれん草の胡麻あえ、切り干し大根、野沢菜の漬け物。

 

 仕事開始。昨日の続き。

 濡れ場を書く。この場面を書けば前半が終わるので相方に送ろう。気がつくと後戻りして書き足したり。

 

 コヴィッド19にについて、厚労省の対策については泥縄以下の「知りたくないことはなかったことにする」という、旧日本軍の麗しい伝統が生きていることがよく判ったから、全く信用出来ない。ダイヤモンド・プリンセス号の中で仕事をした厚労省の職員や関係者はウィルス検査をしていなかった。もし陽性になったら業務に差し支えるからだと。なんたる近視眼的思考!厚労省や霞ヶ関、国会全体に感染させる可能性は考えないのね。下船した乗客23人は5日日以前の検査しかしていなかったとか、下船した乗客が発症したとか、もう、ボロボロ。

 旧日本軍の無責任な失敗の伝統って、いつまで続くんだ?

 Twitterでは相変わらず「心配しすぎていいことはない」的論調が多いが、厚労省の対応が全くのザルだし信頼も出来ない以上、安心する材料は皆無。福島第一原発事故の時の事をみんなもう忘れてしまったのか?大災害が起きた時の日本政府の対応は政権が民主党であれ自民党であれ、その場しのぎの場当たりで、まるで信用出来ないぞ。それを2011年に学んだんじゃなかったのか?

 ただまあ、コヴィッド19の症状は「そう重くならない場合が多い」事だけが救いだが。

 だけど、こういうの、生殺しみたいで、実にイヤだねえ。

 厚労省って、『「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」を目指すために、社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上・増進と、働く環境の整備、職業の安定・人材の育成を総合的・一体的に推進』する役所なのに、なにやってるんだ。

 

 昼は、買い物がてら外出。

 昨日のテレビで、「銀シャリ」の鰻が「餃子の王将」マニアで、天津飯(京風)と餃子を実に美味そうに食べていたのに感化されて、千住大橋の「餃子の王将」へ。おれは天津飯は「甘酢餡」が好きなので、それで注文。

 格安中華チェーンの幸楽苑と日高屋の業績が悪いのに餃子の王将だけは回復して好調らしい。幸楽苑は近所にないから知らないが、日高屋が駄目になるのは当然。マズいもの。比較される餃子の王将が気の毒なほどだ。よほどのことがなければ日高屋には行かない。

 で、天津飯と餃子を堪能して、階下のライフとマツキヨで買い物をして、そのまま帰宅しようと思ったが、ふいに、以前住んでいた千住緑町方面に足を向けてみた。

 この辺は、上野のお山の地下に作った京成上野駅から出た残土を使って隅田川を埋め立てた分譲地なのだが、その残土には人骨が多数入っていたらしい……。

 そのせいか、この辺はなんか好きになれず、早く引っ越したいと思っていた。他にも理由はあって、住んだマンションでは猫が飼えなかったし、当時喧嘩していた白泉社の編集者がネットでこの住所をバラシかけたりしたし。幸い、新聞連載や文庫が好調で年収も急上昇したので2年少しで引っ越したが……おれの「初めての千住」はこの辺りだった。

 足繁く通っていた洋食の「キッチンハヤブサ」は健在かな、と見に行ったら、あるべき場所に店がない。ああ、もう閉店したのかと思ったら、2017年の暮れに閉めていた。もう2年も前か!もう一度行っておくべきだった。ここはとても美味しかったのだ。

 昔よく揚げ物を買っていた店もシャッターが降りたままだし……緑町商店街で開いている店の方が少ない。

 凄く寂しい。

 昔、自動車教習所があったところには平成帝京大学が出来ているし……。

 自転車で昔ウロウロしていた場所を1時間ほど走り回った。

 ちょっとした「千住センチメンタル・ジャーニー」だった。

 

 帰宅して、仕事再開。

 濡れ場を書くのは疲れる。

 割れセンベイを買ってきたので、食べる。センベイを食べるのは久々。

 仕事を続行するが、終わらず。

 

 トイレと風呂を掃除する。

 

 夜は、冷凍してあった「スパゲティ・グラタン」をオーブンで焼き、ピザトーストも作って、「ブラタモリ」を見ながら食べる。釜石の鉄鉱石の鉱山は、まだ採れるのだろうか?外国産に比べると採算が著しく悪いんだろうな。

 「出川哲朗の充電させてもらえませんか?四国“お遍路旅”第1弾は香川県!SP完結編」は先週に引き続いて録画。

 若い頃は「お遍路さん」なんて、ケッ!とか思っていたが、トシを取るとこんなに心境が変化するのかと自分でも驚くほど、四国というところに興味が湧き、四国八十八カ所遍路旅にも興味が出てきた。というか、四国をもっと知りたくなってきた。なんせ5歳から18歳まで過ごしたところだからねえ。

 「サタデーステーション」を見て、「新情報7デイズ」を途中まで見て(たけしが何を言ってるのか、ますます判らなくなってきた)、風呂。

 

 汗が引くまで、「ゲット・アウト」のディスクを見る。監督ジョーダン・ピールのコメンタリーは本当に勉強になる。物凄く考えて脚本を書き、演出したことがよく判る。で、彼が参考にしたのは比較的最近の映画が多い。「ステップフォード・ワイフ」の影響が強いようだ。あと、「シャイニング」とか。「レベッカ」とかの古典は、「もはや常識」の範疇であって、いちいち挙げるものではないのかもしれないけど……。

 ここは引っ張る、ここで観客を信用させる、と観客心理を読んで掴んでいる。これは、小説を書く上でもとても勉強になる。主人公がバカだと観客はシラケるし、当然こう考えてこう動くだろうという常識をハズレると観客はこれまたシラケて真剣に見てくれなくなる。

 現代ホラーでは、「如何にして警察に連絡させないようにするか」が肝要だが、その解決策も取っているし……。

 主人公が住んでいるアパートメント(設定はニューヨーク)がとてもいい感じ。ワンルームのいわゆる「スタジオ」タイプなのだが、こんな部屋に住みたいねえ。生活感がないんだけど。

 最後まで見たかったが、中断して、0時58分、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2578kcal

本日の消費カロリー:234kcal/3479歩+自転車

2020年2月22日 (土曜日)

2月21日/みんな、安心したいのだ

 六時前にトイレに立って洗濯機のスイッチを入れて、7時34分起床。

 快晴。

 洗濯物を干す。

 

 朝のモロモロを済ませるが……ファイルの一時置き場に使っている外付けHDD、今日はきちんとマウント。読み出せるときに読みだして、iMac本体の内蔵HDDに必要なファイルを移しておく。しかし、500Mほどの音声データを移すのに2時間くらいかかる。これはもう明らかにこのHDDはおシャカ寸前と言うこと。もしくはフォーマットし直せば生き返るかもしれないが。

 そんなことをしつつ、日記を書き終えてアップして、アサメシ。ダブルソフトのトーストにW目玉焼き、ベーコン、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。昨日の続き。

 

 お昼前に、足立区の補助がある検診を受けてしまうことにして、病院に電話。特に予約は要らないと言うことなので、午後の診察時間に合わせて行くことにする。胃のハイリスク検診。ピロリ菌とかの有無を調べる。それと大腸ガン。これは検便だが、少し前にやった気がするなあ。

 

 14時前に外出。駅前の「松屋」でアタマ大盛の牛丼を食べて、病院へ。

 が、胃のハイリスク検診は、足立区の指定でおれは受けられないことが判明。というか、通知にきちんと書いてあったのに、見落としというか間違った解釈をしていた。胃の内視鏡検査は受けられるがこの病院では出来ないし、アレは苦しい。口から入れても鼻から入れても苦しい。この前やったのは3年前だから、そろそろやっておくべきだとは思うけど、今回はパス。

 ということで、今月中に受けなければ失効する検診は、全部パスすることにした。

 帰路、「足立区プレミアム商品券」を使ってお米10キロとか買い物をして、帰宅。

 なんか徒労のような愚行というか、妙な感じ。

 15時になったので、洗濯物を取り込む。

 

 仕事再開。

 

 日本のコヴィッド19対策はザルだと思うし、情報が錯綜していて正反対のことが両論広まっている。治った人の血漿を注射したら治ったとか、その正反対で免疫システムを破壊するのでエイズの薬を使って効果が出たとか……。

 そういうことをTwitterに書き込んだらけっこうキツい反発を受けた。まあこれは「安心したいのに素人が迂闊なことを書くな!」という不安からくる反応だろう。

 311のとき、福島第一原発が冷却できず爆発して広域避難が始まったあの時の反応ととてもよく似ている。あの時は、おれ自身、不安を翻る情報(実はかなり正しかった)に腹を立てたのだ。

 原発事故については、正しいことは今もよく判らないが、クライシス全般については、楽観論を目にすると悲観的な情報を集めて書き込みたくなるし、悲観論があると楽観論を書き込みたくなる。

 モノカキとして、逆の立場から考えることが習性になっているからだけど、まあ、基本的におれは天の邪鬼だし。流行っている映画とかテレビとかは気にするくせに「あえて見ない」とか意味不明の反応をしてしまったりする。「巨人・大鵬・玉子焼き」の反対で「阪神・柏戸・Macintosh」(パソコンのMacは食い物じゃないけど)。

 今回も、福島第一原発事故の時と同じような「得体の知れない不安」があるし、情報の真偽も判らないから、ついつい両面を考えて逆張りみたいなことをしてしまう。

 かかってもインフルエンザみたいなモノならいいけど、重症化する場合もあるし、その場合は隔離入院しなければならなくなるし……政府や厚労省の対応や彼らが出す情報にはまったく信を置けないし。かと言って、信用して身をまかせたい気持ちもあるし……。

 どうすりゃいいのさタコのふんどし状態。

 ただし、デマ情報を拡散しないように気をつけなければ。刺激的な情報は、誰が書いても拡散しかねない。「新型コロナウィルスの検査には8万円かかる」というデマ(実は聞き間違い)があっという間に拡散してしまった顛末を読んで、改めてそう思った。

 

 外付けHDD、どうやらデータが飛び飛びになっているから読み出しに異常に時間がかかるんじゃないかと思い当たり、TechToolProを使ってデフラグをやってみる。

 その間も並行して仕事。

 進みは悪いが、まあこんな日もある。

 今日も、書き落とした事や伏線の張り忘れを見つけて書き足したり書き直したり。

 

 夕食は、一昨日食べようと思って食べなかった「豚バラ肉とキャベツのタジン鍋」。レンジで調理できて油を使わないからヘルシー。ニンニクを入れた胡麻ダレで食べる。美味い。ご飯は小さな茶碗に1膳。お代わりしたかったが、我慢。

 

 食後、仕事を再開するが……ニュースが気になって、NHKの「ニュース9」から各局のものを見る。

 栗原心愛ちゃん殺害事件の犯人・栗原勇一郎は虐待行為を「やっていない」と裁判で。この男は保身のために記憶を都合良く改変して、それを本気で信じ込んでいるんだろう。こういうタイプの人間は結構たくさんいる。度合いにもよるが、人間の本性ではある。しかし、冷水シャワーを浴びせたりといったひどい虐待行為を「やってない」「覚えていない」というのはひどすぎる。しかしマンションの中で、母親がやっていなければ父親しかやれないことだし、母親の証言もあるぞ。この日本屈指のクソ野郎は最後まで否認し続けるのだろうか?

 

 夜になると花粉症の薬が切れて、頭が重く、くしゃみも出る。コヴィッド19にかかったか?と思うけど、これは花粉症だろう。

 気がついたらイビキをかいて寝ていた。

 

 空き缶などを資源ゴミに出しに行き、夕刊や郵便物を回収。

 アマゾンのユーズドで買った「ゲット・アウト」のディスクが届いた。wowowの録画で見たけれど、ディスクには「異なったエンディング」「未公開部分」(編集でカットした部分)も入っているので、それが見たかった。

 使われなかったエンディングは、白人警官に捕まって刑に服すことになるもの。友人がなんとかしようとするが、「もういいんだ。だけど、アイツらはもうこの世にはいない」と身を捨てた行動をやったと自分で納得しているパターン。う~んやっぱりこれじゃあ割り切れないよなあ。

 他に、友人が助けに来た後のパトカーの中での会話が数パターン。

 カットされた部分は、カットしなくても良かったのに、と思うところばかり。

 1500円だったから、いい買い物をした。

 

 風呂に入る元気もなく、0時30分、就寝。

 

今朝の体重:87.10キロ

本日の摂取カロリー:2065kcal

本日の消費カロリー:224kcal/2941歩+自転車

2020年2月21日 (金曜日)

2月20日/仕事してパンケーキ

 7時53分起床。

 今日は曇りだという予報だったが、朝から晴れている。だったら洗濯出来たじゃん!まあ、明日やればいいんだけど。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯に目玉焼き、インスタント味噌汁、徳島のてんぷら、ちりめんじゃこ、ほうれん草の胡麻あえ、切り干し大根、野沢菜漬け、海苔。

 

 仕事開始。昨日の続き。

 しかし……今日は進みが悪い。テニスの疲れか。

 くしゃみが出るが、目の廻りがバリバリだから、これはもう花粉症。コヴィッド19ではないだろう。

 

 iMacの外付けHDDを「ファイル一時置き場」的に使っているが、今朝Macを起動したらそのHDDが読み込まれない。FastAidとかTechToolProとかを使って診断したら異常が出たので修復しようとしたらいずれも失敗。ヤバいなあ、おシャカになったかなあ。ここに置いてあったファイルのうち、いくつかは快楽亭の高座録音の未編集オリジナルデータ。

 が、iMacを再起動したら、何事もなかったように認識してマウントしてくれたので、なんだか肩すかし。しかし今を逃がしてはいかんと、いくつかのファイルをiMac本体に移動させるが、HDDがもう弱っているのか、ファイルの読み出しが異常に遅い。

 

 昼は、「マルちゃん正麺塩ラーメン」にキャベツを大量に入れて。

 久々に昼のワイドショーを見たが……コヴィッド19への不安は増すばかりだなあ。二週間もダイヤモンド・プリンセス号の船内で隔離されていた人たちは本当に災難だったと思うが、下船後、バスやタクシー電車や新幹線を使って帰宅というのは大丈夫なのかと思う。感染者ゼロがずっと続いているならまだしも、感染者が病院に搬送されるのは連日2ケタなのに。潜伏期間が人によって違うのは判っているけど。それに今日は乗員11人が感染して搬送されたと。

 厚労省側の説明では到底、安心できない。

 ネトウヨは「現場は一生懸命やってるんだから」というが、一生懸命やっていることには敬意を表するが、だからと言って免責にはならない。インパール作戦を立案した牟田口を「その意気や良し」と作戦の大失敗の責任を問わなかった日本陸軍の伝統、ここにありという感じ。一生懸命やってるから結果を問うなと言うのはムチャクチャで全くお話にならない。

 

 仕事を続ける。

 ようやく予定の半分まで来た。

 

 今夜は、吉方取りで日光に行った帰りに北千住に立ち寄る加藤文果さんと会って食事。いつもは「肉祭り」だが、今夜は簡単に。駅周辺で探したら、ルミネにあるホイップバターが美味しいパンケーキを出す店が魅力的だったので、文果さんと相方に打診したら「ここにしよう!」ということになった。

 

 17時過ぎに外出。

 東武北千住駅改札で待ち合わせて、3人で北千住ルミネのレストラン街へ。

 アメリカはポートランドが発祥の「パンケーキハウス」。パンケーキ以外にもハンバーガーやオムレツ、ロコモコなどもあるので食事が出来る。

 文果さんはオムレツを分けてくれたが、おれが頼んだハンバーガーはシェアできないので申し訳ない。相方はエッグベネディクトを文果さんとシェア。あと、サラダと「モチコチキン」もシェア。おれは「ハートランドビール」を飲んだ。軽くて飲みやすい。

 デザートに、2種類のパンケーキを頼んでシェア。

 「ダッチベイビー」は周囲はサクサクな感触かと思ったら、すべて柔らかい。

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 「ふわふわパンケーキ」は文字通りふわふわで、口に入れたら融けてしまう。だから無限に食べられる感じ。

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 日光は団体がいなくて空いていたとか奥日光の温泉は素晴らしいとか、気学の算定方法がよく判らなくなってきた話とか、薬物汚染の話とか、いろいろ話に花が咲いて、2時間。

 19時30分頃解散して、我々はソニープラザを覗いたりしてから本当の解散。

 

 帰宅して、外出する前にコピペをはじめておいた落語のオリジナルデータ、コピペできてるかな、と思ったら、支障が出て、何故か、コピペも出来ずオリジナルデータも消失してしまった。

 いや~もう、これは割り切るしかないなあ。快楽亭の高座は、CDにしたものはサブマスターは保存してあるので、消失したのはアウトテイクというかNG分だしなあ。昭和の名人の秘蔵音源が発掘されているから、快楽亭の未使用音源も将来、資料的価値が出て来るかもと保存してきたが……不完全な形になってしまった。

 いろいろやってみたが、多分もう修復は不可能だろう。

 

 テレ朝のドラマ「ケンジとケイジ」を見る。なかなか面白い。福田靖の脚本は巧いし、東出を含むキャストも巧い。今回のスキャンダルでミソがついてしまったのが残念。

 

 「報道ステーション」など22時から0時前まで、ニュースを見るが、加藤厚労大臣や今回のダイヤモンド・プリンセス号の隔離や下船を「指導」した専門家の見解は甚だしく疑問がある。

 素人として「2月5日以降に感染は拡大していない」という専門家の言い分はまったく理解出来ない。毎日のように感染者は病院に運ばれてるのは、あれはなんですか?この専門家が用意したグラフでは17日18日は感染者ゼロになっているけど報道では99人の感染者が確認されたということになってるんだけど?

 しかも、船内で事務などの仕事していた内閣官房と厚労省の職員が感染したというのは、船内の隔離が失敗したという証拠だ。

 アベ政権は「ヘタクソな言い訳」「すぐ破綻するウソをドヤ顔で言う」ことが定着している。こんな危険で信用出来ない政権は歴代最悪(戦後に限るけど)ではないか?

 この責任者は「あとから謝ればいいや」と思ってるのかもしれないが、職責はキッチリと果たしてくれないと、困るんだ!

 千葉の70代女性が保菌状態が疑われる状態でパックツアーに参加していたというのもコワい話だ。インフルエンザじゃないと診断されたからキャンセルしたらもったいないと、熱があるのに旅行に行ったんだろうけど……こういうケースで、コヴィッド19はどんどん広がっていく。いつ感染してもおかしくないなあ。こうなったら外国で日本人が差別されても仕方がないのかもなあ……。

 外国人お断りとか貼り紙を出してる場合じゃないぞ。日本人も拡散してると思うべきだ。

 

 風呂に入り、汗が引くまでNHK「NET BUZZ」で、「心の痛みを癒すこと」最終回を見る。制作裏話が聞けるというので……。しかし、柄本佑という俳優は凄いなあ。もうすでに日本を代表する演技派だもんなあ。関西弁が完璧で、あの優しく包み込まれるような人柄(あくまでこの役柄だけど……柄本佑は異常な犯罪者も演じるから)に触れると……安先生の存在が「心を癒す」存在だったんだなあと、しみじみと感動する。モデルと役者を混同してるけど、不可分なほどに役者と役柄が一体化していたから。

 その後の「もうすぐ復活!三陸鉄道」のミニ番組も見て、0時58分、就寝。

 

今朝の体重:86.30キロ

本日の摂取カロリー:2754kcal

本日の消費カロリー:445kcal/2919歩+自転車

2020年2月20日 (木曜日)

2月19日/仕事して、テニス

 7時49分起床。

 快晴。

 

 神戸の児童相談所が深夜に保護を求めてきた小6女児を追い返した件。インターフォンで対応した当直の男はいろいろ言い訳しているが、完全なマニュアル違反だし、この仕事には失格だろう。市の職員ではなく委託されたNPOの人間だそうだが、このNPOがきちんとしているのかどうかとか詳細が報じられていないので、これ以上は書けないが、交番に行った女児は警官に連れられて再び児童相談所を訪れて保護されたと。この件、文春とか新潮のような「イヤらしいメディア」が詳細を調べ上げて報じて欲しい。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ベーコン、W目玉焼き、牛乳、コーヒー。「おいしいホテルの朝食」的なサイトを見てこういうのを食べたくなったので。しかしベーコンはカリカリに焼けない。砂糖を振るといいというので何度かやって、その時は成功したけど、味が変わるからなあ。

 

 仕事開始。実日WEB連載の第二話。気になったところをアタマから直し、加筆。三人称的一人称だったのを一人称にして、完全に多視点で書くことにする。

 

 昼は、「スパゲティ・グラタン」を作る。以前に買って賞味期限が迫っているし、この前グラタンを作ってみて、そんなに面倒ではないことが判ったので。箱に書いてあるレシピに沿ってタマネギとハムを炒めてセットに付いてきたソースを牛乳と水で溶きながら投入してスパゲティも入れて5分煮て、チーズを振りかけてオーブンで12分焼く。グラタン皿に3皿分出来たが、1皿は冷凍して2皿食べる。味は……まあまあ。

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 ダイヤモンド・プリンセス号から陰性の高齢者の乗客が下船し始めた。まずは「長期間の監禁」ご苦労様、と心から労いたい。けれど……。

 今日も感染者が二桁出ているし、この人たちがあとから陽性にならないのか、厚労省の判断とか態勢に不備がある気がしてならない。アメリカやオーストラリアは下船してから14日間さらに「隔離」するようだし……厚労大臣は「人権との兼合いで苦しいところ」と答弁しているが……実のところは、3000人もの乗客を収容できる施設がないから、というのが最大の理由なんだろう。しかし、乗員1000人はどうなるの?疲れているだろうし、彼らをきちんとしなければ。

 昨日、ダイヤモンド・プリンセス号に入った神戸大の感染の専門家の教授が、橋本龍太郎の息子(厚労副大臣)に追い返されたと。ナイナイでやってることを外部の人間に見せたくなかったんだろうな。だけどもう、漏れちゃったぞ。

 楽観論と悲観論が交錯しているが、誰も本当のところが判っていないというのが一番怖いし、不安を翻る。不正確な楽観論なんか聞きたくないんだけど、恐怖を煽り立てる悲観論も聞きたくないし。どうすればいいの?「正しく怖がる」なんて、「正しく」の部分が判らないんだから無理だろ!

 

 仕事再開。

 どんどん書けるが、テニスの時間が来たので中断。

 支度をして外出。

 Sコーチは風邪でお休み。Nコーチも先週、風邪で寝込んだらしい。このスクールでコヴィッド19が広まったら「墨田区のスポーツクラブで感染したAさんと一緒にテニスをしたBさん……」とかなり身元が特定されるように報じられるんだろうなあ、と生徒同士で話していたのだけど。

 レッスンはまあまあ、試合もミスったりナイスショットが打てたりしてプラスマイナスゼロ。しかし、欠席が多くて4人だったので休憩が無く、なかなかハードだった。

 風呂に入り、今夜はどうしても喜多方ラーメンが食べたいので、「喜多方ラーメン坂内小坊師」で、ワンタンメンとミニ高菜焼き豚ご飯、餃子3つに味玉の「満足定食A」を食べるが、ちょっと多かった。

 

 帰宅。先週は疲れもなくて帰宅してから一仕事したのに、今日はダメ。凄く疲れて、ニュースを見ているうちに寝てしまった。

 口開けてイビキをかいたのだろう、喉がカラカラ。これをやると風邪を引く。

 うがいをして、23時52分、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2736kcal

本日の消費カロリー:392kcal/4427歩+自転車+702kcal(テニス)

2020年2月19日 (水曜日)

2月18日/ほぼ1日仕事のみ

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて、7時25分起床。

 快晴。

 洗濯物と昨日、くーたんがゲロで汚したので洗った枕を干す。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 月曜に見た「ゲット・アウト」は、違うエンディングも撮ってあってDVDに収録されているというので、Amazonでユーズドを注文。

 アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 ダブルソフトの袋についているポイントのシールを台紙に移そうとしたら……シールがない!店頭でシールだけ剥がして持っていくクソ野郎がいるのは知っていて、この時期は注意して買うのだが、うっかりしていた。まあ今年の「春のパン祭」のお皿は使い勝手が悪そうだからあんまり欲しくないんだけど……。

 

 仕事開始。書き進むが、いろいろ気になったところを遡って書き直したり書き加えたり。

 

 昼は外に出て、ATMに寄ったついでにトリカラ定食でも食べようかと思ったが、結局、「びっくりドンキー」でエッグハンバーグプレートを食べる。なかなか美味かったが、箸じゃ食いづらいなあ。

 食後、階下の「スーパーお母さん」で買い物。ここで「足立区プレミアム付き商品券」が使えるとは知らなかった。

 今月中に買うと、最大5000円オトクになる低所得者用の足立区内だけで使える商品券、今月中に買わなければならないが、使えるのは来月いっぱい。2万円分買えて2万5千円分使えるのだが……1ヵ月で生活必需品だけでそんなに買えない。今は総需要を抑制しているので、余計に使わない。去年のうちに買っておけばよかったなあ。けどこれ、商品券を使える店が限られているので商品券を買おうかどうか迷っていたのだ。

 郵便局で1万2千円分買って、帰宅。

 

 仕事再開。

 今回は短編だが「多視点」に挑んでいるのだが、ややこしくならないように整理して書いていかなければ。以前、筒井さんがこのスタイルで書いた短編がいくつかあったはずだ。

 

 夕方、洗濯物や枕を取り込む。枕はおてんとさまに1日当てたらふかふかになった。布団は乾燥機を使っているけど……枕は天日干しすべきだね。

 

 腹が減らないので仕事を続けるが、20時になって、メシにする。予定では「豚バラ肉とキャベツのタジン鍋」にしようと思っていたが、昼のハンバーグが腹に残ってそんなに腹が減っていないので、永谷園のさけ茶漬けに徳島のてんぷら、漬け物で。

 それだけだと少し足りないので、6枚切り食パンでピザトーストを作って食べる。

 

 仕事を少しするが、休憩して「報道ステーション」を見ていたら途中で寝てしまった。最近は22時になるともうダメ。

 

 しかし……ダイヤモンド・プリンセス号では今日も感染者が出た。毎日のように感染者が続々と出ているのに、「19日までの健康観察期間」って、意味あったのか?早期に下船して貰った方が感染者を増やすことはなかったんじゃないのか?おれは素人だから全然意味が判らないんだけど。香港の最初の感染者が下船して以降、まったく感染者が出なかったのなら19日まで乗員乗客を船に留め置くという意味は判るんだが。この措置はいたずらに感染者を増やしただけだったんじゃないのか?

 詳しい人、是非、教えてください。

 テレビでは専門家が「この措置の判断は正しかったが、乗員が医療従事者になる必要があった。しかし結果として感染者を増やしてしまった」って、失敗したって事じゃないか!乗員は看護師じゃないし、船内の徹底した除菌は不可能でしょ。ってことは、この措置は失敗だったということになるはず。

 国会はアベのグダグダ答弁が続く。アベは何を隠したくて肝心なことを言わないためにウソを重ねてるんだろう?政治資金規制法とかに違反したことを隠したいのか?

 第一次アベ内閣があっけなく崩壊したのはアベの病気のせいとされているけど、実は政治資金規正法に違反したことが露見しかかったので慌てて辞めたという説がある。その二の舞を踏まないよう悪知恵を学んだってことか?

 アベの周辺では「もうANAホテルを使うのを止めよう」とか言うクソ野郎がいるそうだが、自分に都合のいいウソをつかない側を攻め立てるってヤクザと同じ。いや、ヤクザ以上に悪質だ!

 

 ゴミ出しして風呂に入り、汗が引くまで録画した「タモリ倶楽部」を見る。今売っているグレープフルーツは以前より甘さが増しているらしい。そのグレープフルーツを使った料理。岩井の作った白あえ、壇蜜の「冷しゃぶ」そしてタモリが作った春巻きと肉巻きおでん、どれも美味そう!寝る前に腹が減ってしまったが、0時57分、就寝。

 

 布団の中に入って、書き直すべき箇所を思いついたが、それは明日。

 

今朝の体重:86.90キロ

本日の摂取カロリー:1875kcal

本日の消費カロリー:151kcal/2203歩+自転車

2020年2月18日 (火曜日)

2月17日/仕事して、「ゲット・アウト」を観た

 7時過ぎ起床。

 曇り~晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 10時30分に「保険の見直し」の人が来る予定だったが、30分も早く来訪。お互いのために窓を少し開けて換気扇を回しておいた。

 去年に契約をしたのだが、胆嚢を取る手術をして2年経っていなかったので契約できず、本日やり直し。

 基礎的な書類は出来ていたので、30分ほどで終了。同じような掛け金で保証(保障?)が増えた。

 

 「保険の見直しの人」が帰り、仕事開始。実日WEB連載の第二話。今日から本格的に始める。

 と、「保険の見直しの人」が再び来訪。電車に乗ってから書類の不備に気づいた、と。

 その部分を訂正して、終了。

 仕事再開。

 

 お昼は、冷凍炒飯をフライパンで解凍。レンジよりフライパンでやる方が美味しい。それと冷凍餃子もフライパンで焼く。ずっと以前に冷凍餃子を食べたら美味しくなかったが、その後、驚くべき技術の進歩を遂げて、お店で食べる餃子と遜色ない味になっていたのには驚いた。

 

 仕事続行。

 

 時々、初夏に予定している旅行について、いろいろと旅程を考える。日本に残った唯一の寝台特急「サンライズ」だが、たぶんJRは車両が老朽化したら更新せず、廃止したいのだろう。で、寝台車は「豪華クルーズ列車」のみになる。このキップは無茶苦茶高いので、手が出ない。それに「クルーズ寝台車」って、なんか違和感がある。おれにとって寝台車は移動手段なので。

 だから、今のうちに乗っておかないと、「寝台特急北斗星」「カシオペア」の二の舞になる。まあ、おれは「サンライズ瀬戸」には何度か乗っているのだが。たしか「シングル」に2回(東京~高松)、「ノビノビ」に1回(岡山~東京)。しかし、どうせ乗るなら長く乗っていられる「サンライズ出雲」のほうがいいかなあと思ったり。しかし、朝、瀬戸大橋を渡るのは気持ちがいいし美しいんだけど。

 

 仕事を続ける。10枚書いて、その後の展開を整理。

 

 夕食は、「コンビーフキャベツ炒め」にご飯。ケチャップやマヨネーズ、ソースと味を変えて食べてみる。何もつけないかマヨネーズが美味い感じ。

 ニュースでアベ首相の答弁を見たが、NHKの「忖度報道」でも、アベ首相の答弁のクソ具合はよく判る。都合の悪いことを言いたくないからウソ偽りを並べ立てて、いっそう意味不明の不可解な答弁しか出来なくなってる。こんな男にコヴィッド19対策なんか出来ないと思うぞ。現実に出来ていないんだけど。国内で感染者は増える一方だし、ダイヤモンド・プリンセス号は感染しなくてよかった人まで感染してるし。外国が救援機を出すのはよく判る。

 

 20時過ぎに相方来訪。カルディで買ったチョコレートケーキを進呈。2個買ったので、もう1個を食べながら、wowowで録画した「ゲット・アウト」を観る。

Getout

 いや~、これはスゴい。こんな展開になるとは思ってもみなかった。

 白人の恋人の実家に行く黒人、ということなら、てっきり「招かれざる客」のエグい版だと思っていた。スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘップバーンの良識派の夫婦が、この作品では「拗らせたリベラル」で、良かれと思った言動が空回りして拗らせて逆に凄く嫌らしい人種差別になってしまうという「恐怖」を描く、心理的ホラーかと思ったら……。

 アカデミー賞の脚本賞を取った作品だが、おれは監督賞も進呈したい。

 演出はどうも、ヒッチコックの「レベッカ」の影響が強いように思ったし、ラストで屋敷が炎上したらモロにマンダレー荘だし……黒人メイドのジョージナは、ダンバース夫人みたいな存在だし、演技もかなり影響を受けている感じがした。

 音で脅かすけれど、音楽の使い方は抑制的で端正。上品と言ってもいい。よくある三流ホラーみたいにおどろおどろしい音楽を流しっぱなしにするのではなく、ここぞというところに短く使うのがいい。

 各ショットも考え抜かれていて、的確。これが初監督だとは思えない。

 伏線の張り方と回収が見事。

 リベラルな一家が、どんどん不気味になっていって、最後にはあり得ない「恐怖の陰謀」が明らかになる。いや~まさかこんな。

 主人公の友人がやたら冴えていて有能。それがラストに利いてきて、お見事!

 このラストはいくつかのパターンを撮ってあるらしい。この展開だとてっきり、白人警官が主人公が黒人だから犯人だと決めつけて射殺してしまうか問答無用で逮捕してリンチする、と思っていたら……おれは、ラストのドンデン返しのハッピーエンドは見事だと思った。

 幾つか判らないところがあったが、解説をするサイトを見て、ナルホドと思った。この一族は、黒人を捕まえてきてオークションにかけて、自分の脳を移植したり目を移植されたり、とにかく言語道断のムチャクチャなことをしていたのだ。その無茶苦茶さがコメディに通じるが、演出は丁寧で慎重なホラー。

 おれは「小津安二郎がホラーを撮ったら怖かっただろう」(カメラ目線の笠智衆はかなりコワイよ!)というのが持論だが、それを実践した感じ。

 印象的に使われているFlanagan and Allenが歌う「 Run Rabbit Run」がモーレツに怖い。1939年の歌だが、使い方によってはこういう古い歌は録音の古さと相まって、物凄く怖く感じるときがあるが、この作品での使い方はまさにそれ。いや、歌詞の意味がモロに内容に繋がってるし……。

 脚本・監督のジョーダン・ピールは天才ではないか?

 リベラルの偽善、アメリカいや欧米の人種差別の根深さをじわじわと感じさせるし……いやあ、凄い。異なったエンディングが収録されたDVDを買うべきかな。

 とにかく、物凄く感心した。脚本も見事だけど、演出がもっと見事。隅々まで神経が行き届いていて、本当に初監督だとは思えない。ヒッチコックの影響(やっぱり「レベッカ」だ)は強いけど。

 

 相方帰り、シャワーを浴びて、録画した「72時間 神戸 あの日のピアノを弾きながら」を観る。JR神戸駅の地下街に置かれたピアノを弾く人たち。挫折したピアニスト、独学でマスターした老人、音楽学校受験の朝の中学生……。あの震災から25年経つと、未だ生まれていなかった人も増えてきた、その現実。ピアノだけでも深く考えてしまうのに、震災のことを考えると……。

 

 1時1分、就寝。

 

今朝の体重:87.20キロ

本日の摂取カロリー:2172kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2020年2月17日 (月曜日)

2月16日/初午祭に出て、POP作り

 8時4分起床。

 雨。

 

 朝のモロモロを済ませていると10時を回ってしまった。今日は11時から例年出席している東稲荷の「初午祭」なので、アサメシはコーンフレークの残りだけで簡単に済ませる。

 

 11時前に、合羽を着て外出。自転車で東稲荷へ。

 定刻より少し早く、「初午祭」が始まった。東稲荷は小さな祠で、神主さんは他の神社から来て貰うので、例年、本来の初午より遅い日となる。

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 狭いところなので、いつもは貰う御神酒は戴かず、お土産のカップ酒と赤飯を持って、辞去。

 お米がなくなったので、近くのスーパーで買い物して、帰宅。

 

 「きらクラ!」去年の12月22日分の録音を聴きながら、貰ってきた赤飯と徳島のてんぷらや漬け物を食べ、これがブランチ。

 

 徳間文庫新刊「私人逮捕!」のPOPを作る。まだ見本は手にしていないが、書影は貰っているので、それを組み込んで。

 手作り感を出そうと、すべて手書きにしたので、何度も書き直す。もともと下手な字が、もっとヘタクソになったなあ。日常で字を書くことが激減したので、スムーズに指が動かないもんね。旧友のKがペン習字をやっていて達筆になったのを見習っておれもやろうかな。書道はアレだけど、ペン習字は実用にもなるし脳にもいい気がする。

 POPを作りながら赤飯だけじゃ足りなかったので、スーパーで買ってきた「ハンバーグとガーリックライスの弁当」(本来はこれを昼メシにするつもりだった)を食べる。まあまあ。

 

 食後、作業を再開。

 で、四苦八苦して出来たのが、これ。3月6日発売です!

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 「きらクラ!」2019年分の録音をやっと全部聴き終えた。

 しかし今日放送の「きらクラ!」の録音を失敗してしまった。明日の再放送を録音しよう。

 買ったばかりのサロネン/フィルハーモニアやサロネン/ロスフィルのCDを、久々にコンポのスピーカーから音を出して聞きながらPOPを作ったので、なんだか音楽を聴きたくなって、ショルティ/CSOでバルトークの「中国の不思議な役人」(この演奏と録音が聞き慣れているので一番しっくりくる)や、フィンジの管弦楽集を聴く。フィンジの「ピアノと管弦楽のエクローグ」は「夏の終わりの後悔」という言葉で語られていて、その言葉にひかれて買ったのだが、「雨の日曜の午後」にもなんだかフィットして、とてもいい感じ。

 その他、フランシス・レイの「男と女」サントラ盤などを聴いていると、もう18時。

 

 「麒麟がくる」を観る。バカなスポーツ紙は早くも「視聴率低迷」とか書き立てるが、それしか書くことがないのか?どうせなら中味を批判してみろ!きちんとした批判を書けるんならな。こんな記事しか載せられないからスポーツ新聞は売れなくなったんじゃないのか?(通勤の暇つぶしツールがスマホになったことが最大の理由だけどさ)

 今描いている辺りは、史実には残っていない(つまりオリジナル)エピソードだから、雰囲気も自由だ。ケチな道三との「京都出張の経費の攻防」もあったし。

 しかし、火縄銃は準備に時間がかかる欠点を克服した戦法を最初に思いついたのは信長だったのか?誰しも思いつきそうな気がするんだけどな。

 

 仕掛けておいたご飯が炊けたので、19時のニュースを観ながら、夕食。スーパーで買った「豚肉の味噌鍋」のアルミパックを温める。なかなか美味い。

 

 今夜は「麒麟がくる」を二度見しないで、テレビをつけずに仕事。実日WEB連載の第二話の本文を書き始める。

 22時を過ぎて、相方から「最終メモ」が届く。

 ……が、最近はこの時間になると急激に眠くなる。

 しかし頑張ってゴミ出しをして風呂に入り……。

 眠気が消えたが、愛機iMacの電源は落としてしまったので、本日はこれで終了。

 汗が引くまで、録画した「NHKスペシャル/車中の人々 駐車場の片隅で」を観て、かなり落ち込んだ。働けるのにリストラで仕事を失って車中生活に追い込まれたって……世の中、人手不足じゃないの?福祉のサポートを受けられる人もいるし、サポートを求めたのに役所に門前払いを食わされてすっかり行政不信になってしまったり……。

 まったく他人事とは思えない。まあ、おれはクルマすら持ってないんだけど。とは言え、頑なになって福祉のサポートを拒絶したり、制度のことを知らなかったり、「あと一歩」が足りないというか、あと少し頑張る気力も失せてしまった人が多い。福祉のお金は削られる一方だし……こんなの「文明国」の姿じゃない。まあ、日本は既に文明国ではないんだろうけど。

 

 0時22分、就寝。

 

今朝の体重:86.95キロ

本日の摂取カロリー:2028kcal

本日の消費カロリー:306kcal/1973歩+自転車

2020年2月16日 (日曜日)

2月15日/特に何もない1日

 7時38分起床。

 今回はタイマーを使って洗濯したので、干す。

 快晴~曇り。

 

 ベッドのシーツと布団カバーは分けて洗わないとウチの洗濯機の容量オーバーになるので、二度目の洗濯。しかしBOXシーツだけではスカスカなのでパーカーも一緒に洗う。

 洗濯が終わる間に、朝のモロモロを済まし、洗濯が終わったので、干す。

 日記を書くのに時間がかかったので、中断してアサメシ。ダブルソフトのトースト、コーンフレーク、ハムエッグ、牛乳。

 食後、日記を書き終える。

 

 新型コロナウィルス「コヴィッド19」は、なんか深刻な様相を呈してきたなあ……。感染経路が辿れない例が出てきたと言うことは、街中とか施設の中で感染したって事。専門家によると、外では感染しにくいとのことだから、やっぱり室内か。屋形船みたいな「密閉・密集」な場所は危険って事か。と言うことは、映画とか観劇とかもヤバい?映画館は天井が高くて容積が大きいし、あんまり満席になる事もないから大丈夫か?やっぱり、満員電車が危険だよなあ……。

 

 などなど考えていると、昼になった。

 カルディで買わなければならないものがあるので、千住大橋の「ポンテポルタ」へ。

 お目当てのものが見つけられなかったが、店員さんに聞いたら山積みになっていた。

 トリカラが無性に食べたかったので、久々に「大戸屋」に入る。「餃子の王将」の方が安いんだけど、ここのトリカラは胸肉で、あんまり美味しくない。(セットに付いてくるトリカラがそうなのであって、単品だとモモ肉のトリカラも出てくるようだけど)

 「大戸屋」のトリカラとほうれん草の胡麻あえは美味かった。トリカラ4個の定食でご飯は普通にして貰ったが、お腹イッパイ。

 その後、「ライフ」で買い物をして帰宅。

 

 いろいろ調べ物をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまった。

 実日WEB連載の第二話のプロットを考えて、前に書いたものに加筆するが……相方は難しく考えすぎてる様な気がする。流れでするっといけるんじゃないかと思うんだけど……。

 

 19時になった。仕掛けておいたご飯(1合しか残っていなかった!)が炊き上がったので、夕食の支度をする。

 「豚バラとキャベツのガリバタ醤油炒め」を作る。袋には「7分で出来る」とか書いてあるが、肉も野菜もじっくり炒めた方が美味しいので、20分以上かかるぞ。その方が絶対に美味い。

 豚バラ190グラムにキャベツ1/4、太ネギ1本。そしてニンニク1カケ。

 じっくり炒めて肉に焦げ目がつくくらいになったら野菜を投入して、キャベツがシナシナになるくらい炒める。ここまで炒めて調味料を絡めていっそう炒めると、美味い。

 ご飯1合分、全部食べてしまった。

 

 食後、「ブラタモリ」を観る。三陸鉄道と三陸海岸の秘密。全線乗りたいねえ。計画をしていたのだが、順延するうちに台風で不通箇所が発生してしまったが、この3月に全線開通すると。

 20時から「出川哲朗の充電させてもらえませんか?四国“お遍路旅” 第1弾は香川県!SP前編」が始まったが、こっちは録画したが、20時15分頃から観る。

 21時からのNHK「NHKスペシャル車中の人々 駐車場の片隅で」を録画して、「アド街ック天国・大宮」を観たが、途中で寝てしまった。

 その後、「新情報7デイズ」ものっけから寝てしまった。今日は寝不足だもんね。

 が、頑張って風呂に入る。炒め物を作ると飛び散った油が全身について気持ち悪い。

 風呂から出ると、目が覚めてしまった。階下に夕刊を取りに行くと、アマゾンから荷物が届いていた。サロネン指揮フィルハーモニアの「春の祭典」1989年録音。

 早速、ヘッドフォンで聴く。うわ~~~~~速い速い。暴力的に速い。ハルサイはバレエ音楽だけど、これじゃ絶対に踊れないね。面白い演奏だけど。

 ロスフィル盤も聞き直す。こっちの方が聴きやすいし、味わいもある感じがする。

 

 1時になったので、就寝。

 

今朝の体重:87.20キロ

本日の摂取カロリー:2436kcal

本日の消費カロリー:303kcal/2303歩+自転車

2020年2月15日 (土曜日)

2月14日/散髪したりカイロ行ったり映画を観たり

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて二度寝して、8時5分起床。

 くーたんのご飯を出してから洗濯物を干す。快晴。

 

 今朝は先にアサメシ。ご飯(小)に目玉焼き、徳島のてんぷら、野沢菜漬け、ちりめんじゃこ、インスタントの味噌汁。

 その後、朝のモロモロを済ませていると、相方から電話。新型コロナウィルス「コヴィッド19」について意見交換。国内感染して死亡者が出た今、政府や医療関係者は「感染は広がっていない」「新たなステージに入ったわけではない」というけど。これは福島第一原発が爆発したときに当時の枝野官房長官が「ただちに影響はない」と言った論法と同じ。パニックを起こさせないためのウソだろう。

 感染を恐れる相方は、人が多い場所にはしばらく行かないと。そうは言っても買い物とか外食とかはするからなあ……。

 

 朝のルーティーンを済ませると11時を回ってしまった。

 髪の毛が伸びて不快になってきたので、散髪に行く。

 約30分で終了。しかし料金が200円上がったんだなあ。月曜と木曜なら100円引きか。昨日は江古田に行かなきゃならなかったからなあ。

 

 散髪の後、東口側に行って、中華の「東亭」でお昼。ニラ玉・揚げ餃子の日替りセットを食べる。美味い。

 ドラッグストアに寄って手洗い用アルコールを買おうかと思ったが、ウチには「無水エタノール」のボトルがある。これでいいんじゃないか?消毒用のアルコールって無水エタノールのことだし。

 パソコンの画面やキーボードを拭くのに、「OA用ウェットティッシュ」を使っていたが、これって中味はアルコールだろ、と思って、昔のことを思い出した。

 映画の編集室では、フィルムへのデルマやサインペンの書き込みを消すのに無水エタノールを使っていたし、録音スタジオでテレコのヘッドを掃除するのにも無水エタノールを使っていた。それを思い出して薬局でボトルを買って使っている。

 これをスプレー容器に入れればいいんじゃないの?

 

 ということで、帰宅して早々にやってみる。スプレー容器は密封していないから蒸発してしまうだろう。だから1/5くらい入れて。

 早速、スプレーして手を消毒。

 その後、ネットで調べてみると、無水エタノール原液では消毒効果は悪いので80%に薄めるのがいいと。水道水には不純物が入っているので精製水がいいと。

 まあ、水道水でいいんじゃないの?と思ってスプレー容器の無水エタノールに目分量で水を加える。

 これで一応、手の消毒体制は出来た。

 マスクに予防効果はない。うがいも効果はない、とはいうけど、うがいをすると気持ちがいいし、全く効果が無いとも思えない(マスクだって多少はマシなんだろう)ので、うがいはしよう。昨夜、江古田からの帰りに久々に満員電車に乗ったけど、あれは怖い。あの中に保菌者がいたら、一気に大量に感染してしまうだろう。おれはいいけど、通勤通学している人たちは困るよねえ……。ワクチンがない現状は、やっぱり怖い。肺炎は苦しいし。

 

 Amazonに注文した、サロネン指揮ロスフィルの「春の祭典」が届いたので早速聴く。サロネンとフィルハーモニアの来日公演の「春の祭典」が激賞されている。NHKが収録したらしいが、放送はまだ先のようなので、ロスフィルの録音とフィルハーモニアの録音の両方を注文したが、先にロスフィルの方が届いた。

 おれは、ドラティ/デトロイトの録音が一番好きで繰り返し聞いているので、ついつい比べてしまうが……前半はドラティ盤の方が断然好き。後半は、その盛り上がりとガンガン突っ込んでくるその勢いがスゴくてサロネン盤もスゴいなあと感嘆。一緒に入ってるバルトークの「中国の不思議な役人」は、ショルティ盤を愛聴しているが、これはこれで面白い。

 

 すぐに16時。カイロの予約をしてあるので、カイロへ。

 テニスで肩と腕と右膝が少し痛いのでみっちりやって貰う。

 終了後、図書館にリクエストしていた本が用意できているという知らせを受けていたことを思い出して、受け取りに行く。「MMTの教科書」という本。最近はMMTについて話題に上らなくなったけど、MMTについてはきっちり知っておく必要を感じているので。

 ベーコンマリネなども買って、帰宅。

 

 今夜はウチで相方とPOPの文案を作る。それまでに夕食を済ませる。買ってあったハンバーグを温め、冷凍フライドポテトをトースターで焼き、ご飯を温め、買ってきたマカロニサラダやベーコンマリネと共に。

 崎陽軒のシウマイ弁当4000食が寄付されてダイヤモンド・プリンセス号に積み込まれたはずなのに乗客乗員に配布されないまま賞味期限が過ぎてしまった件、4000食の行方が判らないらしい。船に積み込んだ業者と船側の言い分がまったく違っている。まあどうせ、食糧倉庫の隅に眠っているんだろう。乗員も過労でヘトヘトなんだろうから、あんまり責任追及とか言いたくないけど……もったいないよね!

 相方は20時過ぎに来訪。予定している旅行のプランを話して、POPの文案を書く。

 相方が買ってきたチョコレート・ケーキを食べる。ああ、そういや今日はバレンタインデーだった。おれは日本式の「バレンタインデー」「ホワイトデー」のシステムは採らず、本来の「好きな人にプレゼントをあげる」ことにしているが、プレゼントを買うのを忘れていた。明日買ってこよう。

 

 その後、溜まっている録画から、「天才作家の妻 40年目の真実」を観る。

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 アメリカ現代文学の最高峰と言われているキャッスルマンがノーベル文学賞に決まったが、実は……実の子供たちも知らない真実があった!

 我々は合作をしているし、エンターテインメント小説界では古今東西、合作している例は枚挙に遑が無い。映画の脚本の合作は普通のことだし、漫画に至っては原作とマンガ家の「ゴールデンコンビ」はたくさんいる。しかし、純文学となると話は全く異なる。古今東西、合作を公言している作家はいない(すでに名を知られている作家が「あえて」合作した例はある)。

 我が師匠・市川崑の奥さん、和田夏十さんは日本映画史上屈指の脚本家だが、市川さんにのみ脚本を提供していたが、それだけではなく、ラッシュも観て作品全体に意見していた。作品の「こころ」を担当していたのが夏十さんだったのだ。

 ヒッチコックとアルマの協同作業もほぼ同じだろう。

 アドルフ・グリーンとベティ・コムデンも傑作をたくさん生み出したが、その協同作業についての詳細は判らない。

 それはともかく。純文学の世界では「個人のこころ」が最重要なので、合作はあり得ないとされているようだ。

 この作品のキャッスルマンの妻は、合作と言うよりほとんど彼女が書いていた。合作と言うよりゴーストライター。夫は意見を言う存在に逆転してしまったのに、その真実を言い出せないし、独立して単独で書こうとも思わなかった。アメリカの出版界にある「女性差別」の実態を知っているから。

 そういう夫婦にノーベル文学賞という爆弾が放り込まれたのだから……これは面白い!

 夫婦の創作の秘密は徐々に明かされて、「創作を教える教授と教え子」の関係がどんどん逆転していく過程が物凄く興味深い。

 彼女は、「ゼロから何かを生み出せない」タイプ。だから、物語を思いつけない。しかし、ブラッシュアップする才能に長けている。夫は、いろいろ思いつくが、展開が下手、会話が下手、文章がイマイチ。ならばやっぱり、このコンビは最強なのだ。

 合作者として、合作相手への敬意と労力にきちんと報いることなど、いろいろ自省して考えることは多い。

 とはいえ、完全に一人で書いている作家は、この世にはいないと言ってもいい。書いたそのままの原稿が本になる事はない。間違いについて指摘してくれる校閲という有り難い存在もあるが、編集者は意見を言うし、たいていの場合、初稿を最初に読んで意見するのは奥さんだ。村上春樹も一番最初に奥さんが読んで、いろいろと意見を言い、それをフィードバックして第2稿にすると、自らのエッセイに書いているし。

 

 0時を過ぎて相方帰り、おれも資源ゴミを出し、風呂に入って、2時、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2028kcal

本日の消費カロリー:428kcal/3022歩+自転車

2020年2月14日 (金曜日)

2月13日/今日は1日、江古田の日

 7時58分起床。

 曇り~雨。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシを作ろうと冷蔵庫から卵を取り出したとき……また落として割ってしまった。う~ん。先日の頭部MRIの所見では「異常なし」だったんだけどなあ。他のことに気を取られつつな状態だと卵を落として割ってしまうんだな。これも加齢だ。

 ダブルソフトのトースト、ゆで卵、コーンフレークを食べる。

 

 録音が溜まっている「きらクラ!」、12月16日放送分を聞く。ラフマニノフの「交響曲第2番の第3楽章」はいいなあと改めて思ったし、シベリウスの「悲しきワルツ」もいい。この曲、人生で一番シンドイ時に何度も聞いたので、その記憶が蘇ってしまうねえ。「明るく朗らかではないワルツ」だと、この曲とハチャトリアンの「仮面舞踏会のワルツ」が双璧だと思うなあ。

 聞きながら、いろいろあれこれ。仕事関係のメールを書いたり。

 

 本日は日芸校友会関係の2つの会議がある。校友会会報の編集委員会と常任幹事会。13時過ぎに外出。

 北千住駅前のATMで500円玉貯金を入金して記帳し、「富士そば」で「ミニあさり丼と盛りそばのセット」を食べて、常磐線で日暮里経由、江古田。

 今回は早く着きすぎたし、他のメンバーも時間ギリギリに来る。

 15時に開始して16時過ぎまで。次の会議まで2時間30分ある。

 一度日芸の外に出て、「キッチンABC」でかなり早い夕食を食べる。和風スパゲティにメンチカツが載ったのをおかずにした「スパゲティグリル定食」にしたが……。麻布十番のアオイスタジオの近くに「大越」というタクシードライバー御用達のお店があって、ここのウリが「ハンバーグを載せたスパゲティとライス」のセットで、アオイスタジオで仕事をしたときは、毎日のように通って食べていた。その懐かしさもあってチョイスしたのだが……。(写真は「食べログ」から)

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 普通のハンバーグとかフライものの盛り合わせにすれば良かった、という感じ。

 食べ終わってもまだ17時前。髪も伸びたので近くの床屋にでも入ろうか、マクドナルドかシャノワールに入ろうかと思ったが、別にコーヒーは飲みたくないので、日芸の学食で持参したiPadで仕事をする事にして、日芸に戻る。

 が、ガードマンさんがパチパチと電気を消している。今日は日芸の入試なので、学食は17時で終わりだって。

 まだ90分もある。ガードマンさんに「ロビーみたいなところがないか」と訊ねたら、東棟の2階にあると言うので、行く。

 おお、吹き抜けのカッコいいロビーというかなんというか、テーブルと椅子のあるシャレた場所があった。

 ここでiPadを広げて実日WEB連載の第二話を考える。ちょっと引っ掛かる点があったのだが、閃いて、解決。

 と、その時、快楽亭から電話。「(9日に放送の「ザ・ノンフィクション」)どうでした?」と。

 ここでは声が響くし学生もいるので場所を移して話し込む。正直に感想を述べたが、それはこの日記に書いた事。しかし師匠は「ひどいと思いません?アイツ、『10年後に師匠が死んでも快楽亭ブラックの真打ちってことでは食っていけませんから』って言ったんですよ?」と。たしかにおれも、この部分はよく覚えていた。快楽亭はあと10年の命なのかよ!そして快楽亭の真打ちは無価値だと言っていいのかよ?どこの弟子でも真打ちになったからって食っていける保証なんかないんだぞ!

 まあ、なにかの流れで言ってしまったんだろうとは思うけど……。ブラ坊さんのご両親が見たいと言ったけどブラ坊さんはいろいろ屁理屈を付けて見せていないらしい。で、師匠が完パケDVDをご両親に送ったらしいけど……。

 しかしねえ、ブラ坊さんはとてもマジメできちんとしたいいお弟子さんだと思ってたんだけどなあ。いや、師匠は彼に本気で怒っているわけではない。ネタにして笑っているんだけど。

「壇蜜の声(ナレーションだった)だと、ナニを言われても許しちゃいますね」

 って。

 

 18時になったので常任幹事会の会場に行ったら、まだ別の会議中だったが、隅っこに居させて貰うことにした。

 三々五々、メンバーが集まってきて、18時30分、常任幹事会が始まり、19時20分頃、終了。

 サンドウィッチが出たが、持ち帰ることにして、日芸を出る。

 

 山手線は帰宅ラッシュで超満員。これだと新型コロナウィルス「コヴィット」の感染は怖いよなあ。毎日通勤通学してる人は恐怖だよなあ。マスクでは予防できないしねえ。

 

 20時過ぎに帰宅。

 なんだか疲れた。

 持ち帰ったサンドウィッチを食べる。なんかだんだん中味が簡素になって行く気がするけど……美味いことは美味い。

 モーレツに眠くなって、ニュースを見ながら寝てしまった。

 「コヴィット」対策に関して、日本はかなり上手くやっているという人と、全然駄目じゃん!という人がいる。ダイヤモンド・プリンセス号の対応を見ていると、全然駄目じゃんとしか思えないのだが。悪戯に感染させて感染者を増やしているとしか思えない。崎陽軒のシウマイ弁当4000食も不手際で廃棄されてしまうし。これは多分、弁当というものを知らない外国人船員が賞味期限とか知らないで取り置きした結果ではないか?一定の条件に当てはまる80歳以上の高齢者は下船出来るようになるらしいが……「私は下船しません。どんなところに連れて行かれるか判らないから」と電話インタビューに答えていたのが印象深い。この不信感は根深いぞ。

 そしてアベ首相は「脳味噌失禁状態」なんじゃないか?心の中で何を毒づこうが自由だが、それを口にしちゃオシマイでしょ。だから失禁状態。もう正常な精神状態ではない。あ、それはずっと前からか。とにかく、こんなに意識ダダ漏れだとヤバい。即刻辞任して貰わないと国益を害するぞ。あ、もうとっくに害してるか。

 もう、お風呂に入る気力も無い。

 ゴミ出しだけはして、0時14分、就寝。

 

今朝の体重:86.75キロ

本日の摂取カロリー:2763kcal

本日の消費カロリー:845kcal/8538歩+自転車

2020年2月13日 (木曜日)

2月12日/仕事して、テニス

 7時57分起床。

 薄曇り~晴れ~曇り。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトにピザソースを塗ってハムとチーズを載せて、ピザトースト。それに牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。昨日書きかけた実日WEB連載の「序」を書く。

 濡れ場に苦心。舞台が寝台車なのでその情景をうまく取り入れられるかどうか。

 お昼ごろになんとか書き上げて、相方に送る。

 

 ヒルメシは、ご飯(小)にキムチ、徳島のてんぷら、ちりめんじゃこ、インスタントの味噌汁で軽く済ます。

 

 午後は、相方から来た「第二話」を検討。書き始められるほどテンションが上がっていないので、しばし待つ。

 

 Twitterで、いわゆる「自由の戦士」が我々の作品「悪漢刑事 最後の銃弾」の書影を貼ってクソみたいな事を言ってきたので、言葉が通じないのは判っているのに、ついつい反応してしまった。おれはこの議論は絶対に平行線にしかならないと思っているし、そんな不毛なことに時間と労力は割きたくないので傍観していたが、自著がネタにされるとハナシは違ってくる。

 いくつか書き込んだところで、時間。テニスの支度をして、外出。

 

 テニスは、今日はなんか調子がよかった。試合になってよくボールが追えて打ち返せて勝ったり。前衛で積極的にボールを打ちにいったのがよかったし、カラダも反応した。この調子が続けばなあ。

 風呂の中で同じクラスのK氏といろいろ話す。

 

 夕食は、「餃子の王将」でチャーハン・セット。チャーハンに餃子3、トリカラ2、ミニサラダに中華スープ。これにジャストサイズの「肉と卵のいりつけ」(木須肉のようなもの)を頼む。

 近くの席のバカ男がやたらスプーンを皿に当ててカチャカチャうるさく食っている。このバカ男は話の内容から飲食店関係者らしいが、こんな奴の店なんか行きたくないぞ。カレーやオムライスをスプーンの音を立てて食うヤツはたまにいるけど、ここまでうるさく食うバカは初めて。しかも一緒の女が、この男のハナシにいちいち「すご~い」と感心しているが、素人のおれが聞いても全然スゴくない内容。ネットにあった「男を気持ちよくさせる話術」を実践しているのか?とにかく「スゴい」「知らなかった」を連発すれば、相手の男は気持ちよくなるんだって。そんなのはバカにしか通用しないと思うけどな。

 

 帰宅してくーたんにご飯を出して、Twitterを覗くと、案の定、フニャフニャとコメントしてきているので、「あなた方とやりとりしてもどこまでも平行線で、不毛だと思っています。今回反応してしまったのは、愛する自作が揶揄されたからです。今後、自作が何らかの形でネタにされた場合は、以下の言葉を返します。『宣伝してくれてありがとう』」を繰り返し書き込み、それでも翻ってくるというか相手にして欲しそうだったので、躊躇なく、ブロック。こいつに陰で何を言われようとも別に何も感じない。Twitterではどんどんブロックしていく事に決めた。

 

 相方から届いていた「序」のファイルをチェックして、担当F氏に送る。

 テニスの後は疲れて仕事なんか出来ないのに、今夜に限っては何故かアタマも冴えて眠くない。

 が、原稿を送り終え、徳間の担当I氏とメールでやりとりを終えたら、スイッチが切れた。

 ニュースを観ていたら睡魔に襲われたので、0時16分、就寝。

 

今朝の体重:87.60キロ

本日の摂取カロリー:2203kcal

本日の消費カロリー:432kcal/4266歩+自転車+702kcal(テニス)

2020年2月12日 (水曜日)

2月11日/いろいろ買い物して、テレビ三昧

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて二度寝して、8時31分起床。

 快晴。

 洗濯物を干す。

 

 朝のモロモロを済ませて、ダブルソフトのトースト、コーンフレーク、ゆで卵のアサメシを食べる。

 

 野村さん、死去。足腰は弱っていたけど口は達者でお元気そうだったのに……野村ファンというほどではなかったけど、あの毒舌とユーモアと卓越した野球理論を聞くのは好きだったし、有名人には珍しい「愚痴」「嫉妬」を曝け出す「ぼやき」が大好きだった。しかし何と言っても、弱小だったヤクルトを監督就任数年でリーグ優勝に導き、日本シリーズも3度も制した大監督だ。阪神は選手がバカだから野村の教えを学ぼうとせず、楽天も戦力が揃ってきたところでどっちも星野にバトンタッチして、野村さんが耕した土地からの収穫を星野が得た。まあ、ヤクルトの選手と野村さんの相性が最高だったのだろう。

 思えば、神宮に阪神ヤクルト戦を故野沢と見に行って、当時野村さんは阪神の監督だったが、練習時間にグラウンドにいたので「野村~!」と叫んだら怖い顔で睨まれた。いや~あれは怖かった。野村さん、野村監督、と言うべきだった。

 心から、合掌。

 

 仕事開始。実日第一話に書き足す「序」の案2つを書いて、相方に送る。

 「きらクラ!」去年の12月1日放送分を聞く。ヴィヴァルディの「協奏曲第1番 ト短調~ソロ・バイオリンのための~ から第1楽章」フェデリーコ・グリエルモのヴァイオリン独奏・イタリア合奏団が素晴らしい。DENONの録音だが、録音がまた素晴らしい。デンオン、やるね!

 そうこうしていると相方から第三案が来たので、それを書くことにして、昼メシに出る。

 

 くーたんのウェットフードと便秘予防のサプリを買って、珍来で「チャーハンセット」を食べる。ラーメンと少し少なめのチャーハン。ここのチャーハンは他所の店の大盛に匹敵する量なのでちょうどいい感じ。お店の人が後片付けをするのでちょっと待ってと言われて待っていると、後から来たバアさん2人組がさっさと席に座ってしまってイライラ。いやいやこんな事でイライラしてはいけない。

 食後、マルイの中にあるユニクロに行ってパンツを買い、東急ハンズで強力両面テープを買う。冷蔵庫の下に敷いているコルクマットが捲れ上がってきたので。

 

 なんだかんだ買い物をして、帰宅したらもう16時。

 仕事再開。

 相方のアイディアを膨らませる。

 キーボードを叩いていると名案が浮かんだので、書く。

 3枚ほど書いたところで、腹が減った。

 今夜は、また「豚バラ鍋」。今度はきちんと白菜の入った「鍋用カット野菜」を買ってきた。それにネギと椎茸を増量し、焼き豆腐も。ほとんど野菜鍋。

 胡麻ダレとポン酢の両方で食べる。美味い。

 しかし……エバラの小さな容器に入った出汁に日本酒を少量加えたのだが、その日本酒が効いたのか、食後、モーレツに眠くなってしまった。かなり煮たのにアルコール分は飛ばなかったのか?アルコールの血中濃度を測りたい。

 食べながら、NHK「モンダイな条文」を観る。世界の奇妙な法律をネタにする特番。この企画は面白いのでレギュラーにして欲しい。パネラーの石原良純も言っていたが「日本の中の、校則とかでとんでもないものは多いしね」と言っていたが、まさに同感。

 21時のニュースを観ていると、寝てしまった。床の上で爆睡。口を開けて寝たので喉がガビガビ。

 目を覚まして、10分版の「チコちゃんに叱られる」を観たら、鈴木杏樹が出ていた。NHKは忖度ナシなのね。いいことだ。

 22時からはコント番組「LIFE」。この番組の笑いは微妙に笑えないものが多いのだが、今夜のものは面白かった。Mr.ビーンというかゴーンみたいな男が映画のチケットをなくして、変装したりしてなんとか入ろうとするが駄目で、最後に大きな箱に入って入場。上映中の映画は「エスケープ」。これが最高にハマっていて面白かった。

 その後の「病院ラジオ依存症治療病院編」も観る。サンドウィッチマンが久里浜にある依存症専門病院で2日間、病院だけで聴けるラジオ番組を放送する。元のフォーマットはヨーロッパの番組のものらしいが、これでもう何回目?サンドの二人は話を聞き出すのが上手いし、バカなツッコミとかイジリをしないので安心して聞いていられる。おれはまだ、なんの依存症にもなっていない(強いて言えば、猫依存症かも)から、その苦しみはよく判らない。しかし……久里浜の病院は海が見渡せて、素晴らしい環境だなあ。広大な敷地で、横須賀だし、もとは海軍関係の施設があったのか?と調べてみると、もとは海軍病院で、戦後は結核の療養所になり、その後の昭和38年にアルコール依存症の専門病院になったと。

 とにかく素晴らしい環境で、この病院なら入院してみたい。って、軽々に言ってはいけませんね。

 

 くーたんが膝の上に乗ってきて、撫でながら観る。このところ急速に、くーたんとの距離が縮まった感じがする。以前よりもっと親愛の情を感じる。猫もトシを取ってくると、目の光がとても知的になってきて、ほとんど人間。中味はほぼ人間じゃないかと思う。

 

 その後、「時論公論初の人工衛星から50年 日本の宇宙開発はどこへ」の前半を観る。東大ロケットは軍事転用しないことをハッキリさせるためにロケット自身が軌道を修正して地球周回軌道に乗る、誘導制御方式とはまったく違う、日本独特の「無誘導重力ターン方式」という手の込んだ独自の方式で開発していたのか……。「おおすみ」の打ち上げ成功の時は学校から走って帰ってきて生中継を観たもんなあ。米ソのデカいロケットと違って、ラムダロケットは細くてか弱い見た目だったもんなあ。プリンスを吸収合併した日産が作ってたのね。 

 

 ゴミ出しをして、23時台のニュースを観る。

 ダイヤモンド・プリンセス号、乗客も大変だと想うけど、乗員の方がもっと大変だと思う。外国人の乗員が圧倒的なはずだから、日本人乗客からの苦情や要求をすべて正確に把握できないかもしれない。多忙だし彼らは凄く疲弊しているだろうし。彼らの部屋は窓のない小さなところだから、ゆっくり休まらないだろうし。乗員を交替させるのは、無理なんだろうか?エンターテインメント要員の芸人さんも乗ったママなんだろうし……。

 なんか、乗員乗客は、ウィルスが蔓延する中に放置されている感じがするんだけどなあ。旅費が無料になっても、こんな状態にされたら、また船旅を楽しもうという気にはならないだろうなあ。

 

 眠くて、風呂に入る元気もなく、0時32分、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2246kcal

本日の消費カロリー:192kcal/3214歩+自転車

2020年2月11日 (火曜日)

2月10日/アカデミー賞ショーを生中継で観て大興奮して「バイス」も観て3度目の「ザ・ノンフィクション」も……

 7時59分起床。

 晴れ。

 

 今朝は先にアサメシ。ご飯(小)に目玉焼きを乗せてマゼマゼしてちりめんじゃこを足して。それと揚げ茄子のインスタント味噌汁。その際に、生卵を床に落として割ってしまった。痛恨の失策。こんなこと、生まれてこの方やったことがなかった(はず)。生卵1個のことだけど、凄く残念。

 朝食を済ませてから、朝のモロモロを済ませる。

 

 済ませたところで、10時。

 今日はアカデミー賞の受賞ショーを相方と一緒に観る。思えば数年前までは生放送を一緒に観ていたのだが、ここしばらくはアカデミー賞ショーすら観ていなかった。映画館で新作を見る本数が激減したからねえ。

 オープニングのショー(録画した)が終わったところで、相方到着。

 今年の候補作は1本も観ていない。以前は日本公開されたモノはほとんど観て、賞レースの予想をして楽しんでいたんだけど。

 例年楽しみにしていた、「映画史を辿るような名場面の連続」が最近はないのね。ビリー・クリスタルが司会をしていた頃は、彼が映画の中に入り込んで共演するような凝ったことをしていて、それが本当に楽しかったんだけどねえ。今は司会すらいない。

 11時30分頃に宅配ピザを頼む。ドミノで2枚頼むとサイドが3品ついてくるオトクなプランがあったのでそれにする。

 アメリカの中継のCM部分はwowowのスタジオから放送するが、「sound mixing」と「sound editing」の邦訳と解釈で食い違いがあったようだけど……「sound mixing」は日本では「整音」と呼び、「sound editing」は「音響効果」もしくは「音響デザイン」と呼ぶ。「録音」としてクレジットされるのは最終的な音の責任者で、現場で同時録音から一貫して担当する人と、ミキシングと音全般を指揮する人に分かれる。

 

 ピザとチキンなどを食べながら、大詰めを観る。昨年亡くなった映画人の「メモリアル」のコーナーも短くなってしまって哀しいねえ。

 

 で。

 何と言っても今年最大の事件は、韓国映画「パラサイト」が作品賞・監督賞・脚本賞と国際長編映画賞(去年までは外国語映画賞)を取ったこと。これは快挙だ。物凄い壮挙だ。なんせアメリカ人は字幕のある外国語映画を嫌う。それでも「パラサイト」が受賞したというのは、それだけ作品が素晴らしくて力があって卓越したものだからだ。

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 同じ東洋人として、素直に嬉しい。日本映画がなしえなかったことを韓国映画がやってのけたことに、心からの称賛を送りたい。まあ、ここしばらくの韓国映画には物凄い力があって面白い。日本映画も一時のドン底を脱したと言えども、韓国映画のパワーにはかなわない。企画が貧困だもんなあ。

 

 この受賞に対して、アメリカのアカデミー賞なのに外国映画が主要部門賞や作品賞を撮るのはおかしいというヒトもいるけど、黒澤の「乱」は監督賞・撮影賞・美術賞・衣裳デザイン賞でノミネートされている。

 基本的にはアメリカ映画を対象とした映画賞であるけれど、選考対象は「1年以内にロサンゼルス郡内の映画館で連続7日以上の期間、有料で公開された40分以上の長さの作品(劇場公開以前にテレビ放送、ネット配信、ビデオ発売などで公開されている作品を除く)」などの条件を満たせば、外国映画もアメリカ資本の映画も同列に扱われるので、外国映画が作品賞や各部門賞を取るのは、その作品がアメリカ映画を押さえて優秀だったからなのだ。

 それに、今やアメリカ人ではないアカデミー会員も多い(例えば、片渕須直監督はアカデミー会員で投票権がある)ので、投票結果も過去とは違って多種多様な価値感が反映されるわけだし。

 それプラス、アカデミー賞はリベラルなので、白人や男性の優越、という批判に敏感だから、時代時代でバランス感覚が働く。人種やジェンダーの後は国籍(言語)の壁を取り払おうとしているのだ。日本人はこの辺の感覚がとても鈍感だけど。

 

 「パラサイト」の受賞に興奮したのは会場も同じだったようで、放送時間が過ぎていたから早く終わりたいからスピーチの区切りでプレゼンターのジェーン・フォンダに切り替えたところ、「アップ!アップ!アップ!」の大合唱。ステージのマイクの音を上げろ!というシュプレヒコール。数秒で放送時間延長の決断があったのか、ライトはステージ中央に灯り、老女(しかしハリウッドに力を持つ韓国人女性)が見事なスピーチをして、これがまた感動ものだった。

 ボン・ジュノ監督は、スコセッシの言葉を暗唱してスコセッシに敬意を表したが、当のスコセッシは客席で「おれ、そんなこと言ったっけ?」みたいな顔をしていたのが、おかしかった。

 

 いやしかし、この感動と興奮を生で観られたのはよかった。録画じゃあ、この興奮は味わえなかった。

 おめでとう、「パラサイト」!まだ観てないんだけど。

 

 その後、「バイス」を観る。

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 史上最悪の副大統領と言われるチェイニーの半生を描いた作品で、タッチは皮肉なコメディだが、ほとんど笑えない。出来が悪いというのではなくて、辛辣で、チェイニーとその政治が最悪だから。

 しかし……チェイニーとブッシュはクリソツで、まるでドキュメンタリーを見ているようだし、こんな事が展開したんだろうなあと思わせる。まだ存命のチェイニーや彼の妻、娘たちから告訴されていないのは、下手に告訴したら「真実の証明」をしなければいけなくなって、それが面倒だからなのだろうか?

 とは言え、なんだかチェイニー自身はそんなに悪い人物ではない(優秀な妻に認めて欲しくて頑張るダメ男で、子供を溺愛するワイオミングの保守的な男)ように思えるし、彼の最悪の決断は取り巻きがクソばかりだったから、とも言えるし……。

 しかしこの作品のクリスチャン・ベールも特殊メイクで跡形もなく変貌している。凄いなあ。見た目だけじゃなくて芝居も凄いけど。

 凄いと言えば、サム・ロックウェルの小ブッシュ。これはもう、瓜二つ。小心そうな目とかもう、腹が立つほどそっくりだし、芝居もこれまた凄い。溜息が出ますな。

 ラストには大笑いしたけど。

 

 その後、またしても快楽亭ブラ坊さんの「ザ・ノンフィクション」を観る。相方は初めてだが、おれは3度目。イヤこれは、何度観ても面白いドキュメンタリーだし、ブラック師匠に惚れ直した。弟子への小言やお叱りは直接言えばいいのに、とおれも思うけど、その辺がブラック師匠の含羞なんだろう。弟子ならばその辺のアヤを理解して先回りしなければいけないのだなあ。

 そう思えば、こういう事はおれの周囲にもあった気がする。直接言えばいいのに言わない人のことだけど。だけどまあ、おれはその人物の弟子じゃないから、そこまで先回りして忖度して気を遣う必要があったのか?イヤそんな必要はなかった、と思うんだが。

 だけど、ブラック師匠の事は大好きだし、敬意がますます深まった。

 

 相方帰り、仕事のメールの返事を書いて、プロットを修正して相方と担当編集F氏に送り、動物病院に行って、くーたんの腎臓にいいキャットフードを受け取り、「まいばすけっと」で買い物をして帰宅。

 

 夕食は「ごはんがススムくん」でご飯(小)を食べて済ませる。

 

 どうも、Twitterに比べて穏やかな場所だったFacebookでも、自分が書いた事に反論めいたコメントがつくと激怒するケースが目につく。どうしたんだろう?どうしてそんなに気が立ってるんだろう?Facebookって異論を書き込むのはルール違反なのか?

 だったらなんでもアリに近いTwitterのほうがスッキリする。

 

 じゅぶじゅぶのフランス語が聞きたくて録画した「おかえり、ブルゴーニュへ」を半分観て、風呂。いや、いい映画なんだけど全部観通すのは時間が足りなかった。

 

 風呂上がりに、定期購読しているが「積ん読」状態になっていた「ねこのきもち」を1月号から3月号まで読む。くーたんがトイレでウンコをしてくれないのは、トイレの位置が悪いのかもしれない。しかし、ベッドの近くにトイレは置きたくないんだよねえ……。今ある場所で、段ボールで囲いを作ってやろうかな。

 

 0時59分、就寝。

 

今朝の体重:87キロ

本日の摂取カロリー:2320kcal

本日の消費カロリー:226kcal/907歩+自転車

2020年2月10日 (月曜日)

2月9日/仕事してブラ坊さんの「ザ・ノンフィクション」を見て気功

 7時58分起床。

 快晴。しかし風があるので洗濯はしない。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトにケチャップを塗り、チーズを載せて、簡易ピザ。それとハム&マヨネーズ、牛乳。

 

 録音した「きらクラ!」2019年11月24日分を聞きながら新聞を読み、実日WEB連載第二話、アイディアが閃いたので、それを加味したモノをプロットにする。

 13時前に相方に送信。

 

 ポルチーニクリームソースのスパゲティを作って食べ、14時からのフジテレビ「ザ・ノンフィクション」を見る。

「はぐれ者で生きていく ~借金とギャンブルと夢の行方~」

 数年前から快楽亭ブラ坊さんに密着取材していて、「あまりに話題がないのでまとまらない」と取材ディレクターがブラック師匠にこぼしていたらしい(ブラック師匠談)が、最近、婚約者に「解散宣言」されて彼女の貯金を使い込んだ100万円を返さなければならなくなって「なんでもやります」とシフトチェンジした。それと同時に、「破門騒動」も勃発。にわかに身辺が騒がしくなった。それまでの「なーんにもない部分」(って事はなくて、ギャンブルで負け続けるダメ男ではあったのだが)はすべて捨てて、この1年の出来事でまとめた。

 作り手に「はぐれ者」というキーワードが見つかったからだろう。

 ドキュメンタリーとしては、とてもきれいにまとまっていて、感動した。壇蜜のナレーションもよかったし、「はぐれ者の意地を見せるとき」という言葉にグッと来た。

 しかしねえ、おれが知ってるブラ坊さんは、とても良い弟子で、歴代のブラック師匠の弟子(立川流除名以降に限ると)の中でも良い弟子だと思ったんだけどなあ。

 除名前のお弟子さんはみんな出世している。総領弟子だったブラ房さんは立川談幸師匠の一門に移って名前を変えて真打ち、元ブラ談次さんだった立川左平次も立川左談次師匠の許で真打ち、元ブラ汁さんも志らく門下に移って真打ちとなって「志ら玉」、元ブラッCさんも立川談四楼門下で真打ちとなって「立川わんだ」。元小ブラさんだけは廃業してしまったが……。

 その「志ら玉」さんも登場して、ブラック師匠に稽古を付けて貰う場面が。他所の落語家さんに教えるときのブラック師匠は極めて優しくて丁寧で、落語愛に満ちていて、傍で見ていると感動する。そんな場面もあった。

 しかしねえ……ブラ坊さんって、こんなにダメ人間だったの?こんなにギャンブル狂だとは知らなかったなあ。

 人間のクズが甦生する物語。これなら感動する。おれも感動した。

 歴代のお弟子さんが破門されたとき、どうして小田原の「夏柑ゼリー」を持って詫びに行かないのか不思議だったのだが、今回、ブラ坊さんは名古屋まで持参して、許しを貰った。ブラック師匠は「夏柑ゼリー」が大好物だって事は、おれでも知ってるし、たまにお中元で贈ったりしてるのに。

 

 15時になったので、外出。堀切菖蒲園で気功。

 今回は本式の「太極拳」も学んだが、後半の横になって北山先生に気を送って貰う時には、爆睡してしまった。

 

 17時30分、終了。

 赤札堂で、一人鍋の材料を買って、帰宅。一人鍋用にカットしてパックになっている野菜は重宝するけど、おれは白菜を食いたかったのにキャベツのものを買ってしまった。

 

 18時過ぎに帰宅して、ご飯を炊き、並行して鍋の準備。といってもお湯を沸かして出汁を入れて野菜を入れて焼き豆腐と豚バラ肉を入れてゆっくり炊くだけ。

 ご飯が炊けるのを待ちきれず、先行して鍋だけを食べる。う~ん、やっぱり白菜が食いたかった。白菜とネギと春菊。やっぱり個別に買ってくる方がいいかな。

 そのうちご飯が炊けたので、一膳半。

 

 食べ終わって、「ダーウィンが来た」を見る。三重県の銚子川は清流で有名らしいが、本当に美しい川で、その源流付近に棲息する「抱きつきガマガエル」。大変だなあ。このカエルには生まれ変わりたくないなあ。

 

 そして20時からは「麒麟がくる」。オリジナル・キャラの医者は堺正章がキャスティングされたのがナルホドと思える曲者だった。しかしあの「石つぶて集団」はナニモノ?

 本木の道三は、今回も極めてカッコよかったなあ!

 

 その後、「NHKスペシャル」を見ながら後片付けをして、録画した「ザ・ノンフィクション」をもう一度見る。

 このドキュメンタリーはとてもよく出来ている。おれからすると、ブラ坊さんを悪く描きすぎている気もするが、ギャンブル狂で落語が下手で稽古不足なのは事実なんだから、かなり真実に肉薄してるわけなんだよねえ……。

 おれはギャンブルを一切しない(損するのが大嫌い!)ので、ギャンブルにハマる人の心理が理解出来ないんだけど。まあ人間、なにかの依存症にはなるのかもしれないけど。

 

 ゴミ出しして風呂に入って、0時31分、就寝。

 

今朝の体重:87.20キロ

本日の摂取カロリー:2079kcal

本日の消費カロリー:2935kcal/3068歩+自転車

2020年2月 9日 (日曜日)

2月8日/強いて言えば、猫のための1日

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて、8時過ぎ起床。

 晴れ。洗濯物を干す。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは、ご飯(小)に目玉焼きを乗せて混ぜご飯にして、残った明太子やしらす干し、韓国海苔も混ぜる。それにインスタントのしじみ汁、野沢菜の漬け物。

 

 今日も「きらクラ!」の録音を消化しようと思ったのだが、聞き始めるタイミングを逸してしまった。いや、なんとなく。

 

 新型コロナウィルスの件、騒ぎ過ぎだ、という意見には半分は同意する。それがまたもや「アベ内閣の不祥事隠し」ではないかという意見にも少しは同意する。しかし、外国でのパニック的様相を見るにつけ、ただの空騒ぎではないのではないかという気もする。欧米での東洋人差別はひどさを増しているようだし。これは、人種差別というより「未知の伝染病への恐怖」だと信じたいが……。それにしても、太平洋上の島国2国が日本人の入国を禁止したり、日本が中国に次ぐ第2位であるとの間違った論文が出たり(英サウサンプトン大学の研究者らによるチームがまとめた論文の中で、『新型コロナウィルスに感染するリスクの高い国として、日本はタイに次いで第2位』としたが、これは2018年に中国人旅行者が日本に入国した数を根拠にしたものであって、ほとんど無意味だと判明←リンク)、かなり混乱しているけれど……。

 日本国内だけの「新型コロナウィルス狂詩曲」と捉えない方がいいと思うけどなあ。明らかに、このせいで世界経済への影響は出るし、すでに日本の景気は増税と合わせてダブルパンチだ。

 日本だけで大騒ぎしているなら「空騒ぎ」と断じてもいいかもしれないけど、世界中が大騒ぎしている現状を見ると……もちろん、世界中が空騒ぎをしているという見方も出来るが……医療体制が日本のような水準にある国は多くない(しかし欧米は日本と同等かそれ以上のレベルにあるはずだが)ので、未知の病気を恐れる気持ちはよく判るのだが……。

 

 すぐに昼になる。

 実日WEB連載第一話は担当F氏のOKは出たので、第二話を考えなければ。相方のメモをどう具体化するか。断片的なギャグは思いついているのだが。

 こういう時は、外に出て歩き回るのが吉。ぷち乗り鉄でもするか?駅ソバを食べ次ぐ「大回り旅」もいいけど、それをするには出遅れた。

 なんだかんだ(なにをしたっけ?)していると13時を回ってしまった。

 取りあえず、せめて、千住の島からは出ようということで、越谷の「青木亭」にお昼を食べに行くことにする。

 洗濯物を取り込んでから、外出。

 急行は案外空いていたので、座れた。

 しかし「青木亭」は混んでいた。が、おれが注文してラーメンが出てくるのと入れ違いに他のお客は食べ終わって出ていき、最後にはカウンターにいるのはおれ一人になってしまった。

 青木亭のノーマルラーメンの醤油の小に餃子ダブル(6個)にご飯。ノーマルラーメンは塩の方が美味いな。

 食べていると、相方から電話が入ってちょっと慌てた。

 食べ終わって、日比谷線の各駅停車に乗ってゆっくり帰ってくる。各駅停車の方が混んでいた。

 

 北千住に戻ったのが16時前。ペット用品店に行って、くーたんのドライフードを買う。腎臓にいいものを選ぶ。

 16時を過ぎたので、かかり付けの動物病院の午後の診察時間になったので、行く。

 しかし……今日は何故かトイレが近い。30分おきに行ってる感じ。北千住東口から日光街道沿いの動物病院に向かう最中、我慢できなくなって、急遽、ウチの近くの公園のトイレに向かう。

 で、改めて動物病院に向かい、これまで与えてきたドライフードの空き袋を見せて、相談。腎臓にいいドライフードのサンプルを貰って与えた結果と合わせて、病院でのみ販売するドライフードを注文。

 

 16時過ぎに帰宅。

 「きらクラ!」を聞こうと思ったのだが、またしても、なんだかタイミングを逸して、録画した「72時間」を見た。「福島・浪江 ふるさとのスーパーで」。避難が解除されて、去年出来たばかりの大型スーパーの初めての年越し。2万人もいた住民が、今は1000人ほど。人がいないからイノシシや猿が出てくると。なんか本当に胸が痛い。

 今日は寝不足で、なんだか今日はノンビリした気分なので、見ていて途中で寝てしまった。最初に戻って見直す。

 その後「タモリ倶楽部」も見る。昭和女子大の建築関係を専攻する学生が作った「山手線の駅の模型」。しかし駅の模型と言ってもゴジラが壊すようなアレではなく、線路の配線とその位置関係だけが判る特殊なモノ。しかしこれで見ると、品川駅や新宿駅、東京駅の巨大さと、渋谷駅の広がりは凄い(これじゃ乗り換えし難いわ)。

 ニュースを見て、夕食の支度。昨日のグラタンの余りに溶けるチーズをたっぷり振りかけてオーブンで。「ブラタモリ」を見ながらサラダの残りとともに食べる。

 「ブラタモリ」は、四万十川の後編。ついに源流に辿り着いた。これはなかなかの感動。沢の流れが集まって、川になるんだねえ。川の流れは一度海に迫ったのに西に方向を変えて、えんえんと蛇行して足摺岬のほうで海に流れ込む。それは土地が隆起して山が出来たので流れが変わったから(太古の昔はその場所で海に流れていたはず)であると。

 いや~実に面白い。中学高校と「地学」は面倒な学科だったけど、こうして見ると実に楽しいなあ。「地理」はずっと好きだったけど。

 

 21時からはドラマ「心の傷を癒すということ」の最終回を見る。

 静かで淡々と進んでいくから、余計にテーマが心に迫ってきて、深い感動がゆっくりと押し寄せてくる。柄本佑の関西弁(神戸言葉)が実に自然で、ネイティブじゃないかと思うほど。だから、彼の言葉がするっと心に入ってくる。しかし、安先生のような、仏様のような人間にはなれないなあ。彼を取り巻く人たちも、みんないい人たちで、それも泣ける。

 NHKは本当に良いドラマを作る。

 その後、「新情報7デイズ」を見るが、たけしが「マスクは予防の役に立たないってエライ先生が言ってるけどね」とズバッと指摘したのが光ったのみ。

 

 風呂に入って早々に寝ようと思ったのに、なんかウダウダやっていて、0時30分、就寝。まあこんな無駄だけの1日があってもいい。

 

今朝の体重:87.95キロ

本日の摂取カロリー:2375kcal

本日の消費カロリー:601kcal/4550歩+自転車 

2020年2月 8日 (土曜日)

2月7日/「きらクラ!」3本聞いてグラタン作って「チャーチル」鑑賞

 7時44分起床。

 曇り~晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませてから、録音が3ヵ月分溜まっている「きらクラ!」を聞きながら、アサメシを支度して、食べる。ご飯小さな茶碗に2膳、目玉焼き、インスタントのしじみの味噌汁、野沢菜漬け、徳島のてんぷら、明太子。

 その後、溜まった新聞を読んで整理。

 昨夜、N氏と飲んだ時に話に出た「ハンス・ロット」の交響曲の一部が流れた。マーラーと同時期の人だが打たれ弱くて精神を病んで早逝した人だが、交響曲は、後期ロマン派の厚ぼったいオーケストレーションではなく、もっと軽やかなシンプルな響きで、今の耳で聞くと、映画音楽のような感じもする。CDを買ってみようかな。

 1本目を聞き終わり、録音をしたまま半ば放置状態だった録音ファイルを日付順に整理する。12月分以降の日付が曖昧になってしまったのだ。NHKの番組サイトを参照しつつ、録音の頭を聞いて日付を確定させて整理。なんかスッキリした。

 

 お昼を過ぎた。外出して、北千住駅東口の味噌ラーメンの店に初めて入る。ここは昔「味楽」だったところで、その後数代に渡って店が代わり、味噌ラーメン屋になって久しいが、入ったことはなかった。

 一番シンプルな味噌ラーメンを頼んだが、なかなか美味い。

 ポールでバゲットを買って、帰宅。

 

 2本目の「きらクラ!」を聞きながら、実日WEB連載の第二話を考える。映画「さよならをもう一度」を原題の「Goodbye Again」として紹介したまんま。どうしてもう少し調べて邦題を紹介しない?ちょっとググれば判るだろ!劇中でイブ・モンタンが歌ったブラームスの3番の第3楽章を使った「ブラームスはお好き」は、なかなかいい感じ。イブ・モンタンだもんねえ。

 3本目も聞いたが、途中の「フニクリフニクラ」のところで寝てしまった。

 

 17時を過ぎてニュースを観て、ダイヤモンド・プリンセス号のことが本当に心配。食料が補給されて、まともな食事が提供されるようになったのだろうか?

 乗客もストレスが溜まるだろうけど、そのストレスを受けとめる立場の乗員が心配だ。食事をいちいち部屋まで運ぶ仕事が増えたし、休息が取れない。乗員は交替させるべきだろうけど……。

 

 18時を過ぎて、夕食の準備を始める。チキングラタン。ずーっと前に作った記憶はあるが、手間がかかるのでここ数年は作っていない。あ!鶏もも肉を冷凍庫から出すのを忘れていた!自然解凍したかったのだが、レンジで解凍して、じっくりソテーする。美味そうに焼けていくので、このまま食べたくなるほど。

 その間にタマネギをスライスし、ブロッコリをレンジで茹でて用意して、チキンがソテーできたら取り出して、バターでタマネギを炒めて、ハインツのホワイトソースと牛乳を入れ、煮込む間にチキンソテーを一口大に切り、ブロッコリと一緒にフライパンに入れてしばし煮込んで、耐熱皿に分けて、溶けるチーズを振りかけて、予熱して置いたレンジのオーブン機能を使って、18分焼く。大盛にしても3皿分になったので、残った分は明日食べよう。

 その間に、昨日買ってきたクリームコロッケとメンチカツを温め、バゲットも温める。電気を使いすぎてブレーカーが落ちないか、心配したが、無事だった。

 グラタンが焼き上がる頃に、相方到着。ジャスト・タイミング!非常に気持ちがいい。

 グラタンも、見た目は美味しそうに出来た。

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 これに、温めたコロッケ類と、サラダ、クリームスープにバゲット。お酒は弱いのでワインはなし。冷たい玄米茶で。

 グラタンはなかなか美味しく出来た。

 バゲットも美味い。ポールはフランスでは山崎パンみたいな存在(日本では山崎パンのライバルのパスコが運営している)だけど、美味い。特にクロワッサンはポールが一番美味いと思う。いや、セレブな街にある超高級パン屋さんの方が美味いんだろうけどさ。北千住では、という意味で。

 

 食後、これも溜まった映画を観る。ゲイリー・オールドマンが出た方のチャーチルの映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を観る。これは、ダンケルクまでを描く。別のチャーチル映画「チャーチル ノルマンディーの決断」はタイトル通り、ノルマンディー上陸作戦を阻止しようとするチャーチルをかなりリアルに描いたものだが、こちらは史実的にはかなり自由にやっている(らしい)。

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 特殊メイクを担当した辻一弘がこの作品でアカデミー賞を取ったが、いやもう実に、ゲイリー・オールドマンの跡形もないメイク!

 映画の主眼は、宥和派のチェンバレンたちとの「政争」。ドイツがフランスに攻め込んで大陸ヨーロッパはほぼドイツの支配下となった。アメリカは中立を守り、英国は孤立無援の存在。

 今の目で見れば「宥和なんてとんでもない!」ということになるが、当時の目で考えれば、「ドイツと早期講和を図る方が英国と英連邦を守ることになる」と考えるのはリアリティがあった。だから保守党の大勢は宥和派だった。

 チャーチルはその言動と、20年間も対立党の自由党にいて主要閣僚も歴任していたので、保守党には嫌われていたが、挙国一致内閣を組むに当たって、労働党や自由党の支持があったのがチャーチルだった。労働党とは社会主義的政策を嫌ってかなり執拗に攻撃していた関係なのに、国内は「宥和派」と「徹底抗戦派」に分かれていたのだろう。

 チャーチルも悩む。史実では和戦両面で進めていたと。それは当然だと思うが。

 チェンバレン派は執拗にチャーチル追い落としを図るが、それはただの政争ではなく「宥和なくして英国は維持できない」という信念からのことだろう。

 感動的な「地下鉄で市民と対話する」場面はフィクションで、下院での感動的で雄弁な演説も、映画ではダンケルクの作戦中のように描かれていたが、実際はダンケルクの撤収が成功した後だ。この微妙な「時系列の調整」は、(製作費の都合で)ダンケルクを描きたくないから、ではないかと思う。現場からの電話を受けるだけ、だと映画としてはズルイ感じがするという判断があったのでではないか?

 どうしても「 チャーチル ノルマンディーの決断」と比べてしまうが、こっちの方が国王との絡みや政敵との激突など、いろいろと面白い。

 ゲイリー・オールドマンによれば。ヤルタ会談をメインにした続篇のプランもあるらしい。

 

 この手の映画は、後からいろいろと調べたくなる。

 相方が買ってきた苺のショートケーキを食べていろいろ話し、0時近くに解散。

 資源ゴミを出して、風呂に入り、ネットでいろいろとチャーチルのことを調べて、戦略家としてはかなりのミスを犯している事を知ったり、けっこう落選していて、文筆で生計を立てていたりしたことを知った。

 

 2時26分、就寝。

 

今朝の体重:87.30キロ

本日の摂取カロリー:2403kcal

本日の消費カロリー:520kcal/2965歩+自転車

2020年2月 7日 (金曜日)

2月6日/仕事して、夜はぷち飲み会

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて二度寝して、8時3分起床。

 快晴。

 洗濯物を干すが、ヒジョーに寒い上に強風。ゴーゴー音を立てて吹いている。ザ・スパイダースのヒット曲を思い出すなあ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは……昨夜、やっと届いた二見書房の確定申告用の支払い調書を税理士さんに送るのに郵便局に行かねばならない(今年から確定申告に支払い調書を添付する必要はなくなったとは言え)ので、外出。

 千住橋戸町の郵便局で速達で出し、久々に、千住大橋の美味しい立ち食いソバ屋さんで「春菊・舞茸天のかけそば」とシャケのおにぎり、ゆで卵を食べる。店のおばさんが計算を間違えて少なく言うので訂正して正しい金額を払うと、他のお客に「正直なお客でよかったねえ」とか言われる。

 その後、スーパーのライフで買い物。今夜は相方を招いてチキングラタンを振る舞う予定なので、サイドにクリームコロッケやサラダなどを買い、バゲットも買う。

 くーたん用のドライフードも買ったが、近所の中学生が「職業体験」をしているらしくて、小さな店員さんが商品の補充をやっていた。可愛いねえ。

 

 帰宅するが、風が強くて寒い。夜になるともっと寒くなるだろう。相方に聞いて、グラタンは明日にする。

 

 実日WEB連載の第一話の原稿ファイルが届いたので、早速最終チェックをして、担当F氏に送る。かなり遅くなってしまった。

 

 買ってきた食料は冷蔵庫に入れるが、バゲットは「食べきりサイズ」だったし保存用の長いビニール袋がついてこなかったので、食べてしまうことに。温め直さないパリパリのバゲットはとても美味い。バターを付けて食べてしまった。それとお昼用に買ってきた太巻きも。炭水化物過多だな。

 

 午後は、懸案化しつつあった、日芸校友会会報用の原稿を書く。恩師の思い出を1000字で。ギャグを入れようとしても1000字では入らない。かなり書いてかなり削って1000字に収めて、校友会のHさんにメールする。いろいろと頭の中で考えていたので、30分ぐらいで書いてしまった。

 

 この前の日記に「キッチン・フライパン」のハンバーグが美味いと写真付きで書いたら、快楽亭を通して知り合ったN氏から「フライパンで飲みましょう」と誘いを受けていたので、「今晩どうですか」と打診すると即決。夜、寒い中出ていくことになるけど、「フライパン」の夜を知らないし、夜のメニューも食べてみたいし、久々にN氏と話したいので、出て行くことにする。

 

 相方から届いている、実日の第二話のメモを読む。肝心なところをどうするか、思案。

 

 18時を過ぎたので、髭を剃ったりしていると、N氏からメッセージが。「もう店に入ってビール飲んでます」と。

 急いで支度して外出して、コンビニATMでお金を下ろして、「キッチン・フライパン」へ。

 牡蠣のバター焼きや豚生姜焼き、ゴボウサラダ、焼き鶏、いぶりがっこ、チーズ入りポテト餅などを食べるが、すべて美味い!お酒は、寒いので日本酒のお燗を。小さいサイズだったので、もう1本。途中、ゴクゴクいきたくなって小ビールも。あれ、おれにしてはけっこう飲んだなあ。

 N氏は旧作「情事」を褒めてくれて、「タイトルが違う。濡れ場は要らなかった」と。本来、おれが書きたかったスタイルの方が読みたかったと言ってくれたけど……。

 N氏も小説を書いて新人賞に応募しているので、求められたので「おこがま指南」を少々。凄い構想を聞いたので、「それは短編ではなく大長編にすべきだ!」と力説。

 22時近くになったので、解散。

 

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、ニュースをちょっと見る。

 新型コロナウィルスの件。大騒ぎするな、マスコミは恐怖を翻るな、と言う人もいるが、まだ判っていないことの方が多いことが恐怖の源泉であり、正しく恐怖することは必要だと思う。

 予防情報で、「うがいは効果なし」と指摘する医師が多い。たしかに、以前から「うがいをした水、全部は吐き出せずに少しは飲んでしまっているはずだし、外食したら、外食する前に喉に付着したバイキンはそのまま飲み込んでしまうわけだし、うがいって効果あるのか?」と思っていたので、やっぱり、と思う。

 マスクだって、サージカルでもウィルスの侵入は防げないから予防は出来ない。未感染者がマスクするのは「気をつけてますよ」とアピールしてるだけだ。

 しかし、横浜港沖で留め置かれているダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員は気の毒で仕方がない。報道では個室に監禁状態のように言われているが、実際はそうでもないらしいけど……。

 

 豪華客船で起きるあれこれを描いた「新悪漢刑事 洋上の饗宴」を再プッシュしたらどうかと担当O氏に提案したのだが、反応なし。まあ、この節、「人の不幸を商売にするな!」と反感を買うのは怖いけど……。

 

風呂に入り、ゴミ出し。

 「アメトーク」のコンビ愛を吐露するのが面白くて最後まで観る。物凄く仲が悪くても漫才は面白いコンビもいるし、仲がいいのが芸に出ているコンビもいる。「ロッチ」中岡の乙女チックな片思い的コンビ愛がなかなか切なかった。

 

 0時14分、就寝。

 

今朝の体重:86.30キロ

本日の摂取カロリー:3168kcal

本日の消費カロリー:520kcal/2965歩+自転車

2020年2月 6日 (木曜日)

2月5日/頭部MRI撮って、テニス

 8時ごろ起床。

 快晴。穏やかで、洗濯日和だが、洗濯物は溜まっていないので、しない。

 

 朝のモロモロを済ませていると、なんだか左側にカラダが傾くような感じがする。昨日は左側によろけて倒れそうになったので、これは大事をとった方がいいんじゃないかと思う。おれは心配性で、病院に行くのは躊躇しない。

 9時を回っていたので、以前何度も人間ドックにかかって脳ドックも受けたことがある大きな病院のサイトを見る。脳外科の先生の診察は週1回で月曜だけ。今日の外来は外科の先生。

 とりあえず電話してMRIが撮れないか、訊くと、診察を受けてくださいと。そりゃそうだ。受付に伝えておきますとのこと。

 昨日分の日記は長くなって、書き終わったら10時を過ぎていた。

 ダブルソフトのトーストと牛乳を食べて、病院へ急ぐ。

 

 病院で血圧を測ったら、随分高い値が出て。

 問診の結果、「まあMRIを撮りますか。CTじゃあ判らないので」ということになる。時間はもう12時だけど。

 にわかに緊張が高まる。おれは閉所恐怖症で、ここのMRIが旧型だった頃、顔に鉄仮面みたいなモノをガバッと被せられて「40分我慢してください」と言われたらもう、心臓がバクバクしてきて呼吸も出来なくなって「助けてくれー!」と絶叫してしまった。

 その後、マシンが新しくなって、所要時間が大幅に短縮されたので、前回はなんとか我慢できたし、他の病院でも我慢できたが……出来れば鎮静剤を打って貰って寝ている間に済ませて欲しいんだよね。それをしてくれる脳クリニックがあるけど、物凄く高いのだ。

 で、今回は顔を覆う「鉄仮面」はなく、目の部分の窓が開いたタイプだった。多少はラクだが、目前にはMRIの壁が迫っているので、あんまり変わらないけど。

 こういう時、悪い事ばかり考えてしまって、パニックになりそうになったが、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ、仕事のことを考える。設定をじっくり考えて、この線ならいけると考えがまとまったら、MRIは終了した。強い磁気は仕事が捗る?

 結果が出たのは13時を回っていた。先生は昼休みを抜いて14時からの診察をやるのかな、と心配になったけど、自分の心配をしろ。

 結果は「なんともないですね。梗塞も出血もないです」と。それはそれで大安心。しかし、じゃあどうして昨日大きくふらついたんだろう?血圧?

「いや、血圧が高くなってふらつくのは上が200を越えなきゃ(そういう症状は)出ません」と。まあ、瞬間的に200を越えたのかもしれないけど……「三半規管がおかしくなったって可能性は?」と訊くと、「それはあるかも」といわれたが、それで診察は終了。

 6800円かかった。来る前にATMでお金を下ろしておいてよかった!しかしまあ、脳ドックを受けたら3万円以上かかるところを、6800円で済んだのだから、よかったと考えよう。最近、脳ドックを受けていなくて心配だったし。

 

 手袋がないことに気づいていた。たぶんATMに置いてきてしまったんだろう。安物の毛糸の手袋だから、誰も持っていかないだろうけど……。

 そのATMに行ったら、あった!ラッキー!

 近くの松屋で昼を食べる。アプリのクーポンで『豚生姜焼き定食」が580円で食べられる。しかし券売機でクーポンを使おうと思っても上手く使えず、現金精算も出来ない。仕方なくSuicaで支払い、お店のお姉さんに買った食券とアプリのクーポンを見せて、「クーポンが使えなかったし現金も使えなかった」と訴えると、店長と相談の上、差額を返してくれたが……この原因は、おれの操作ミスと判明。アプリのクーポンを使う場合、まずクーポンのQRコードを読み取らせなければならなかったのに、途中でやったからキカイが誤動作したのだろう。だけど、途中でクーポンを要求するマシンもあるから、こういうのは各チェーン、操作性を統一して欲しいなあ。

 豚生姜焼き定食は、美味かった。

 

 帰宅して、昨日観た「男と女 人生最良の日々」の感想を書き、MRIの中で考えをまとめた祥伝社新作用の設定を書き、相方に送ると、もう17時。

 テニスの支度をして、17時30分に外出。

 

 今日から新しい期になってボールがおニューになると、弾み方が違って、調子が狂ってしまった。しかし各期の初日、おニューのボールに戸惑ったことなんかなかったのになあ。適応力が落ちているのか?

 試合はまあまあ。

 

 お風呂にゆっくり入り、晩メシはラーメンと何かだな、と決める。

 家系は敬遠すると、餃子の王将か近田かラーメン坂内小坊師だけど、今日は、京成曳舟駅に隣接するURのでかいマンションの1階にある「めん丸」に本当に久々に行ってみる。

 味噌ラーメンと半チャーハン、餃子3つを頼む。半チャーハンは味が薄くて好みではなかったけど、味噌ラーメンは美味かった。また来よう。

 

 帰宅してニュースを観る。

 横浜港沖に停泊しているダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員から10名の感染者が出たので、乗客乗員は14日間、船から下りられなくなってしまった。

 これはとても気の毒だ。船の中を自由に動けるなら、船内は広いし、いろんな娯楽もあるからいいようなものだけど、個室で過ごして食事は部屋に運ばれてくる(これ、アレだけの客室すべてにルームサービスするのはもの凄く大変だと思う)と。上級クラスの広い部屋ならベランダもあって(外に出ちゃいけないのか?)快適だろうけど、一番安い部屋だったら、結構狭くてなかなか厳しいだろう。ニュースに出てきた食事の写真は朝食なのか昼食なのか夕食なのか判らないが、極めて質素というか、ハッキリ言って粗末なモノだった(パンとフルーツと飲み物だけ)。

 横浜港に接岸して物資を補給するそうだけど……乗客にとっては本当に災難だし、乗員も閉鎖的空間の中で仕事がモーレツに増えて本当に大変だと思う。気の毒でならない。

 千葉沖に移動して生活排水を海洋に捨てたりしているようだけど……ダイヤモンド・プリンセス号の空撮を観ていると、なんだか船が物凄く可哀想になってきた。船は健気に働いているのにねえ。

 

 2017年に、豪華客船を舞台にした、「悪漢刑事」ものを書いた。「新悪漢刑事 洋上の饗宴」上下巻の超大作。実際に豪華客船に乗って綿密に取材して書いた。

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『洋上の豪華客船は、密室!
 グレーゾーンの友人の身辺警護を頼まれた佐脇は、アゴ足つきで飲み放題食い放題のお気楽な船旅と洒落込むつもりで愛人とともに豪華客船の客となったが、待ち受けていたのは連続殺人にシージャック、そして生物爆弾……。
 この船の安全は、悪漢刑事・佐脇の肩に掛かってくる。しかし船内には鑑識が不在で監視カメラは不調。捜査は難航を極めるが、事件は意外な方向に進展する!』(裏表紙の惹句)

 書店さんに配るこういうPOPも作った。

Pop1

Pop2

 内容は完全なエンターテインメントで映画「ジャガーノート」を想起させるものなので、このタイミングで旧作を紹介すると「不謹慎」「不愉快」と思われる方もいるかもしれません。その場合は、お詫び致します。

 

 0時5分、就寝。

 

今朝の体重:86.60キロ

本日の摂取カロリー:2286kcal

本日の消費カロリー:815kcal/7385歩+自転車+702kcal(テニス)

2020年2月 5日 (水曜日)

「男と女 人生最良の日々」の感想(ネタバレあり)

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脚本・監督:クロード・ルルーシュ

TOHOシネマズシャンテにて

 

 1966年の「男と女」、1986年の「男と女Ⅱ」(これは未見)の、続篇。

 スクリプターからプロデューサーになって「アート系ばかり作ってて首が回らなくなって」獣医をしている娘の近くの街でアクセサリーショップ(なのか?)をやっているアンヌ。老いはあるが、カクシャクとして言語明瞭で元気で、しかも、美しい。この時点でもう、昔からのファンとしては涙。

 そこに初老の男がやって来て、「父に会ってくれないか。認知症が進んできているが、あなたのことばかり言っている」と。

 こうなると、66年の、あの鮮烈な映像が見たくなる!ルルーシュは観客をその気にさせて、「観たいでしょ?」というように、66年の「男の女」から印象的な場面を挿入する。

 鳴呼美しいアヌーク・エーメ。カッコいいジャン=ルイ・トランティニアン。

 元レーサーのジャン=ルイ・デュロックは高級老人ホームに入っているが、みんなと歌ったり慰問の歌手の歌を聴いたりするのが嫌いで、美しい庭で一人ソファに身を沈めて昏睡むのが好き。

 そこにやってくる、アンヌ。ジャン=ルイは彼女がアンヌとは判らない。

「あんたは新入りかい?昔、あんたにそっくりな女を愛した……しかしおれは人間としてダメだったから別れてしまった」

 トランティニアンは、老いを強調したようなメイクで、髪は薄くてヒゲぼうぼう、目は鋭いけれど、往年の面影は薄い。ここでおれみたいなファンはまたしても泣いてしまう。

 これはドキュメンタリーではないんだけど、どうしても役と現実を混同してしまって、「半分ボケてついさっきのことを忘れてしまうじいさん」と化したジャン=ルイに涙する。それは、「栄光の若き日」への惜別。

 66年の映像がこれでもかと挿入されて、嫌でも「あの頃の光り輝いていた日々」が思い出されて、切ない。思い出が甘美であればあるほど、現実は苦い。

 観る方も、どうしても我が身に置き換えてしまって、感傷の涙がぶわっと溢れ出る。

 観客席を埋めるのは、おれより「人生の先輩」ばかり。61歳のおれは、この中ではちゃきちゃきの若手だ。みんな、人生のいいときに「男と女」を観たに違いない。

 おれはまだガキだったし、封切りではなくテレビ……いや、リバイバル公開で観た(はず)。しかしいっぺんにこの映画の虜になって、少数の製作スタッフの超低予算で短期間に撮ってしまった、その製作システムも研究して、こんな映画を撮りたいと思ったものだ。

 しかしこの作品は、低予算でガリガリ撮っていた手練れの猛者ルルーシュだから出来たことで、日芸の学生が真似できるものではなかった、才能の格差もあるしね。

 

 アヌーク・エーメは老いたとは言えカクシャクとして美しい。人生の貫禄があって、理想的な老境。しかし……老いさらばえたジャン=ルイ。

 半分ボケたジャン=ルイは「おれはハンサムだったから女にモテた」と豪語していたが、それはジャン=ルイ・トランティニアン本人のことでもある……。とか、そういうことを思っていると、涙が止まらなくなってしまった。

 しかし!ルルーシュがそんな単純な「若き日のノスタルジー」だけの映画を作るわけがない。後半、愉快なドンデン返しが待っていた!

 66年の「男と女」でも、現実の中に無想する場面がぽんと挿入されていて、それがギャグになっていた。ジャン=ルイがアンヌに職業を聞かれてレーサーと言えず「パリの色街でブイブイ言わせているヒモ」の場面がいきなり入ったり、アンヌの回想がだしぬけに入ったりと、時間と空間に移動が自由な作品だったが、そのテイストを今作でも使っていて、スピード違反を取り締まる警官をアンヌがいきなり撃ち殺してしまったり。

 最初は、あまりの展開に「これはどういう映画なんだ!」と驚いたが……やがてそれは幾つか挿入される「無想シーン」だと判って大笑いになる。

 その、人を食った間合いがとてもいい。

 ドーヴィルの、あの印象的な、思い出に残る海岸線。その砂浜にあるボードウォークをふたりを乗せたシトロエン2CVを走らせるが管理人に止められる。

「50年前にマスタングでここをぶっ飛ばしたバカがいて……」

「それはおれだ」

 ああ、なんといい会話だろう。クソジジイ然としたジャン=ルイが言い放つのだ。「それはおれだ!」と。

 あたしゃ、感動しましたね。

 

 そういうこともあって……ジャン=ルイの認知症は、実は詐病で、周囲を戸惑わせ混乱させて喜んでるんじゃないか、と担当医は内々に思っていることが判る。

 そう言えば……最初からジャン=ルイはアンヌだと判っていたけど、かなり恥ずかしいから「よく似た女」と言うことにして、本心を吐露したのか……。

 そう思うと、それはそれで、涙涙。

 レースの仕事から手を引いて引退して、足腰も弱くなり記憶ハッキリしなくなって「死ぬのを待っている」状態。おれの仕事には「引退」はない(注文がなくなって誰も相手にしてくれなくなったときが引退だろう)が……アンヌは自分の店を切り盛りしなければならないから引退は、ない。しかしジャン=ルイは引退して、何もすることがなく、老人ホームで「余生を送っている」が、それはすなわち、「死ぬのを待っている」状態ではある。

 ここで、「人間の尊厳」と言うこと考えてしまう。

 実際の彼らは、みんな「やって来た人たち」だ。みんな凄い実績を残している。胸をはって「おれはやってきたんだぜ!」と言える。

 そういう老人になりたい。たとえ寂しい末路であろうが、「だけど、おれはやって来たんだぜ」と胸をはって、言いたい。それが人間の尊厳であり、尊厳のある人生であり、老後なんだろうと思う。

 

「私だって、私なりに やってきたんです」

 これは、北沢楽天の人生を描いた映画「漫画誕生」のキャッチフレーズだが、この言葉は心に染みる。そして、この「男と女 人生最良の日々」に出てくる人たちみんなが、そう思っているはずだ。

 前半は泣いて、後半は実にユカイで、なんだかホッとして、嬉しくなった。

 66年の「男と女」でアンヌの娘、ジャン=ルイの息子を演じたちびっ子ふたりが、そのままの役で、成長した姿を見せてくれる。それも凄い感動。ああ、あの子が……こんなに立派になって……と近所のじいさんみたいな感慨が湧き出る。

 

 「若いもんには負けないぞ!」的な単純な映画ではない。老いの問題とか、引退後の生き方・生き甲斐とか、いろんな事が内包されていて、それがルルーシュ流のひねたユーモアに包まれている。

 しみじみと、いい映画。あの暴れん坊でガキ大将だったルルーシュも、こんな映画を作る境地に達したんだね。

2月4日/日比谷で映画を観て、食事して歯医者

 7時35分起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで卵、ハム&マヨネーズ、牛乳。

 

 今日は相方から戻ってくるファイル待ち。なので、祥伝社新作のプロットを練ろうと思うが……こういう時に映画に行かないとタイミングを逸してしまう。それで何度も見たい映画を見逃している。今回も、「冬時間のパリ」が都内では終わってしまったし……。

 ここんとこ、フランス映画が見たくて仕方がない。それも古典的名作ではなくてバリバリの新作。ジュブジュブ言うフランス語を聞きたいし、今のフランスを見たい。内容は二の次……。

 と言うわけでもないけれど、今日は、「男と女 人生最良の日々」を見ることにする。1966年の「男と女」はおれの大好きな映画だし、もう何度観たか判らない。ガキの頃にこの作品を観て、フランス映画が好きになったのだ。ルルーシュの白黒・着色を交えた映像が斬新だったし、フランシス・レイの音楽も素晴らしいし、ジャン=ルイ・トランティニアンとアヌーク・エーメの大人の恋がいいじゃん!ガキながらこういうのに憧れてしまったんだよねえ。その51年後のハナシ。絶対に観ようと思っていた。

 相方が推敲作業をしているので、待機すべきかもしれないが、今まで待機していても特にその必要が無かったし……。

 iPhoneで上映館情報とかを観ていると、TOHOシネマズシャンテ(昔はここを「日比谷シャンテ」って言ってたよね?)の座席予約画面になったので、この際予約してしまった。

 

 ということで、昼の12時の回に行く。

 早めに出て、先にヒルメシを食べて……とも思ったが、映画を見た後、ゆっくり食べたい。

 

 11時前に外出。千代田線で日比谷。しかし千代田線の日比谷駅から日比谷映画街に行くには、上ったり降りたりヒジョーに面倒くさい。これは以前からそう思っていたことで、全然改善されていない。というか、改善する余地がないんだろう。日比谷映画街に行くなら、千代田線を使わなければいいのだ。

 エスカレーターに乗っていて、ふいにカラダが横にふらついた。地震か?と思って周囲を観てiPhoneで地震情報を観たけど、まったくナシ。と言うことは、おれがふらついたのか。

 元ドロンズの大島氏が電車を降りたらふらついて何も判断できなくなってそのまま入院して脳梗塞と判明、というニュースを思い出した。

 しかし、それは30秒ほどで治った。

 11時35分頃にはシャンテに到着。

 ムビチケのキカイで発券させようとするが、予約番号を入れても「この予約はありません」と表示されてしまう。

 予約確認メールをスタッフに見せて操作して貰ったら、無事発券。おれも老いで駄目になってきたのか?

 すでに開場している客席で、コーラゼロをちびちび飲みながら、iPhoneに入れてきた祥伝社新作のメモを読み直して、いろいろ考えを整理していると、お客が増えてきた。半分以上が杖をついた老人。この中ではおれが一番の若手みたい。思えば、助監督時代、東宝の現場では、常におれが一番の若手だったんだよなあ……。

 ほとんど予告編が流れないまま、本編が始まった。

 アヌーク・エーメは老いたとは言えカクシャクとして美しい。人生の貫禄があって、理想的な老境。しかし……老いさらばえたジャン=ルイ・トランティニアンに涙。いやこれはドキュメンタリーではなく、そういう映画だから。と思っても、ジャン=ルイの老け方には「若き日への惜別」を感じて、モーレツに感傷的になって、ハンカチが手放せない。カットバックのように66年の「男と女」の場面が出てくるから、余計にそうだ。あの頃のジャン=ルイはとにかくカッコよかった。映画の中でも半分ボケたジャン=ルイは「おれはハンサムだったから女にモテた」と豪語していたが、それはジャン=ルイ・トランティニアン本人のことでもある……。とか、そういうことを思っていると、涙が止まらなくなってしまった。

 しかし!ルルーシュがそんな単純な「若き日のノスタルジー」だけの映画を作るわけがない。後半、愉快なドンデン返しが……。

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 前半は泣いて、後半は実にユカイで、なんだかホッとして、嬉しくなった。

 アヌーク・エーメは大女優だから、若作りしているんだろうけど、美しい。しかしジャン=ルイ・トランティニアンは外見の老化を隠そうともしない。公開後の舞台挨拶の写真を観ても、この映画に出てきた姿そのものだ。

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 老いの問題とか、引退後の生き方・生き甲斐とか、いろんな事が内包されているので、観終わった直後は複雑な心境。感想を整理しないと。

 

 観終わって、日比谷の街を歩く。昔ながらの中華のお店が今も健在なのは嬉しい。街は、変わればいいってものじゃない。昔から変わらない事も大切。パリなんか、変わらないことで魅力を増してるじゃないか。年増の魅力。

 

 歩いていると、何故か、坂本九の「上を向いて歩こう」のイントロが頭の中で鳴った。あの印象的な木琴の音。名曲だよねえ。

 

 今日は、有楽町の交通会館にある「交通飯店」でチャーハンと餃子を食う!そのつもりで交通会館に急いだが、14時過ぎなのにもう閉店していた。

 ガッカリ。しかしその近くの「キッチン大正軒」はまだランチの営業をやっていた!外に貼りだしてあるメニューを吟味。

 おれはスコッチエッグが大好きなんだけど、出す店は少ない。しかし今日のサービス定食はスコッチエッグとエビフライだ!

 席が空いて案内されて、サービス定食を頼む。

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 出てきたスコッチエッグは結構デカくて、齧りついたら唇が熱かった。箸で分割して食べる。美味い!

 交通会館と有楽町駅界隈には、昔からの店が並んでいて、物凄く好き。用がなくても来よう。北千住や上野界隈から、もう少し足を延ばそう。新宿や渋谷、池袋はなるべくなら敬遠したいけど、日比谷や銀座は違う。

 

 交通会館の中にある、香川と徳島のアンテナショップで「てんぷら」を買うが、ここ、売ってるモノはほとんど徳島のモノという印象。レジの反応が遅くてやたらに時間がかかる。

 

 日比谷線で帰宅するが……地下を歩くと日比谷線の駅に行くのでもややこしい。地下通路ってもう、どうしようもないんだろうけど。

 

 15時過ぎに帰宅。

 歯を磨いたりして、16時過ぎに再び外出して、歯医者。

 今回はチェックするだけと言われていたのに、上下共に歯石取りをして、1ヵ月後に再診と言われる。

 まあ、歯は大事だから。入れ歯のお世話にはなりたくないし。

 

 ヤマザキデイリーストアに寄ってダブルソフトなどを買う。今年のパン祭で貰えるお皿は、なんか使い勝手が悪そうなモノだから欲しくはないが……。ダブルソフトの点数が、去年までは3点だったのに、今年は2.5点に格下げになっているし、デイリーストアではパン以外にも太っ腹に点数シールが貼られていたけど、今年は少ししか貼られていない。これは緊縮政策だな?器だってデカいものだと原価も高くなるだろうし。

 

 帰宅してニュースなどを観る。

 夕食は、アジの南蛮漬けや茄子の揚げ浸しの残りと、今日買って来た「てんぷら」に野沢菜の漬け物、ご飯小茶碗を2膳、フリーズドライの味噌汁。

 

 BSをつけたら「アナザーストーリー」をやっていて、「坂本九と『上を向いて歩こう』」の回だった!昼間、何故か頭の中で鳴ったのだ。

 僕らの年齢では坂本九は「元祖・親近感ナンバーワンのタレント」で、「ジェンカ」をみんなで踊ってるイメージが強いし……日航機墜落事故で亡くなった衝撃も忘れない。有名人が航空機事故で亡くなる、というのは「もく星号」での大辻司郎を思い出す。

 テイスト・オブ・ハニーがリバイバルヒットさせたことは……知りませんでした。

 

 その後、相方と電話で話し、相方がダンドリを勘違いしていた事が判明。あと、映画の感想や祥伝社新作の設定などについて打ち合わせる。

 

 ゴミ出しをして風呂に入り、録画した「サラメシ」を観て、1時11分、就寝。

 

今朝の体重:86.20キロ

本日の摂取カロリー:1924kcal

本日の消費カロリー:840kcal/7082歩+自転車

2020年2月 4日 (火曜日)

2月3日/太巻き食べて、改稿

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて二度寝して、7時26分起床。

 快晴のはずが、曇りだが、洗濯物を干す。

 

 結局昨夜は帰宅してなにも食べなかった。そのせいか、体重が驚くほど(と言っても1キロだけど)減っていた。夕食をかなり早く食べるか抜いてしまうと、体重は如実に減るなあ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 実日新作の第1話の改稿を始める。相方のチェックファイルに従って改訂していくが、2つのアクションを上手く並行して進行させるのに腐心。

 

 としまえんがなくなって、跡地が分割されてハリー・ポッターのテーマパークや防災拠点になる計画が進んでいると。西武は「計画は決まっていない」と否定せず。としまえんにはかなり怖い乗り物があって、心臓がおかしくなりかけたことがあったなあ。ずーっと昔のハナシだけど……併設の「庭の湯」は残るんだろうか?

 昨日、やたら低空を旅客機が飛んでいるなあと思ったら、都心コースの試験飛行が始まったのね。しかし、都心をこんな低い高度で飛ぶのって、なんかイヤな感じだなあ。どうしても911の映像が思い浮かんでしまう……。

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 ヒルメシは、外に出て「りんりん」でラーメンと餃子。半ライスが欲しかったけどメニューに書いていないので諦めたら、他の客が注文していた。まあいいか。

 

 今日は節分。豆まきをするとあとが大変なので、やらない。炒ったお豆さんは美味しいんだけど。で、その代わりのように生活に入り込んでしまったのが、「恵方巻き」。おれは長らく「アホー巻」と呼んで、この奇妙な風習(昔からの伝統としてやっている地域をバカにする気はない。そういう風習がまったくなかった地域で、コンビニの大宣伝にまんまと乗って、昔からの風習だと思い込んで太巻きを1本そのまま食べる「善良な市民」がバカに見えるのだ)をバカにしてきたが、今年から考えを改めた。

 太巻き自体は好きなのだ。美味しいし。だから今日は「いろんな太巻きが食える日」と思うことにした。吉方に向かって丸かぶりをしなければいいのだ。

 Facebookで、地元の老舗のお団子屋さんの太巻きが美味しいと教わったので、帰路、寄ってみる。近くの海鮮丼屋が路上で太巻きを売っていたが、結構強気の値付け。そこでは買わず。

 お団子屋さんで、海鮮巻きと椎茸巻きのハーフ、それも切ってあるヤツを買う。

 そして、ウチの近所の和菓子屋さんでもハーフで切ってあるヤツを買うが、ここは高い!

 

 帰宅して「椎茸巻き」を食べる。おお、実に美味しい。

 仕事再開。

 なんとか改稿を進めつつ、太巻きハーフをもう1つ。これも美味い。

 

 夕方に、なんとか2/3が終了。相方から残り1/3のチェックファイルが届くと思っていたら、ラストだけ書き足したモノを送ってくれとのこと。

 

 近所で買った妙に高い太巻きハーフを食べるが、妙に水っぽくて美味しくない。

 

 ラストを書き足して、送る。

 

 夕食は、昨日のパターンで食べないで置こうかと思ったけど、太巻きハーフを3つだと、中途半端に空腹。

 小さな茶碗に1膳のご飯と、昨日買った「アジの南蛮漬け」「茄子の煮浸し」をそれぞれ半分食べる。

 

 横浜港沖で停泊する、豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号の映像(←リンク)を見ていると、なんだか豪華客船が絡む映画「ジャガーノート」や「さすらいの航海」を思い出してしまう。こんな時に不謹慎で済みません。

 以前、豪華客船を舞台にした悪漢刑事シリーズ「洋上の饗宴」(上下巻)を書いたし、取材のために飛鳥Ⅱに乗ったけど……豪華客船はそれだけで1つの街だけど、上陸出来ずに洋上に留め置かれるというのはなかなか心理的にシンドイと思う。長期化すると乗客は参ってしまうだろう。どこかに向かってるならいいんだけど、目の前に横浜港があるのに上陸出来ないというのは……。

 

 仕事的には、相方からファイルが戻ってくるまで、祥伝社の新作のプロットを練ることにする。

 

 風呂に入って早く寝ようと思ったが、「しくじり先生」の三瓶の駄目加減が面白くて(これは放送作家の御手柄だ)最後まで見る。悪いけど、三瓶ってなにが面白いのか判らない存在だもんなあ。

 

 0時46分、就寝。

 

今朝の体重:85.75キロ

本日の摂取カロリー:2366kcal

本日の消費カロリー:256kcal/1210歩+自転車

2020年2月 3日 (月曜日)

2月2日/仕事して、ぷちウォーキング&銚子丸

 8時前起床

 快晴。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで玉子、牛乳。

 

 仕事を始める前に、気になっていたキャットタワーの改修工事をやる。爪研ぎ用に支柱に荒縄を巻き付けてあるのだが、爪研ぎでハズレて支柱の段ボールを切り裂いて、そろそろ強度的に危険になってきたので、交換。ついでに掃除。

 

 で、仕事開始。

 深夜に相方から昨日送った2/3のチェックファイルが届いているのだが、残っている分を先に書いてしまう。

 で、実日第一話の残り1/3を書く。そのうち半分は昨夜書いたので、その残りを。しかし昨夜書いた分にも手を入れなければ。

 今日は午後から相方とウォーキングに行く。北山先生の気功教室もあるのだけれど、仕事に追われて相方と外出する機会が激減しているので、相方を優先する。

 

 12時過ぎに、完了。いや~この第一話、時間がかかった。苦労した。その分、面白くなっていなければ駄目だよなあ。

 読み返して、相方に送る。

 

 14時集合だったが、ヒルメシを食べたいので早めに出て、北千住西口の「富士そば」で春菊そばとミニ・アサリの卵とじ丼。これ、以前は「深川丼」もしくは「あさり丼」として売っていて、一時消えていたのが復活。

 食べていると相方から電話。集合を30分遅らせてくれと。この時、13時40分。

 食べ終わってから東口の喫煙コーナーに行って一服していたら催してきたので、ルミネでトイレを探す。空いてそうな女性服売り場のあるフロアのトイレに行ったら「満室」。子供用品売り場のフロアに行ったら空いていた。

 そんなことをしていると、14時10分に相方から「今出ました」とメッセージ。

 急いでルミネの地下から千代田線プラットフォームへ降りて、相方を待つ。

 

 で、一緒に綾瀬へ。今日は「東綾瀬公園」を散策して、馬蹄型の遊歩道的になっている公園の、駅から一番遠くの部分のすぐ近くにある回転寿司の「銚子丸」に行く。割引券があるのと「白子フェア」をやっているので。

 東京武道館側から歩く。

 水路には鴨がたくさんいて、カメラマンもたくさん望遠レンズで鴨を狙っている。なんかのコンクールでもあるのかな?

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 しばらく歩いて、「銚子丸」が出現。時間は15時過ぎ。

 席に着いてタブレットに表示されたメニューを見ると、お目当ての「白子」はどれもすべて「準備中」。

 なんだこれは!フェアだというのに準備中?平日の午後なら判るけど、日曜だぞ。

 もう来ねえよウェーン状態になりかけたが、近くにいた職人さんに「白子、食べられないんですか?」と聞いたら「あ、ヅケ以外、大丈夫です」と。タブレットの表示も「準備中」が外れた。

 おれはさほど白子を食べたくはなかったのだが、相方が楽しみにしていたので。相方は白子の軍艦を頼み、白子の天ぷらをシェアして、白子のひとくちスープも取る。

 白子は、食わず嫌いだった。脳味噌(脳味噌剥き出しの火星人の頭みたいじゃないか!)みたいな、小腸みたいな見た目がグロテスクなので……しかし食べるとクリーミーで味わい深くて、実に美味い。ひとくちスープは凄くぬるかったけど、熱くすると白子が硬くなってしまうのだろう。とても美味しかった。

 他にもいろいろ食べた。

 ここは少し高くて、「海鮮三崎港」がライバルなんだろう。最安値で勝負している「はま寿司」「くら寿司」「スシロー」よりランクは高い。たしかに値段分、美味しさも上だ。

 美味しかったです、と会計の時に言う。いやしかし、白子がないのか訊かなければありつけず、この日記やSNSに「銚子丸は詐欺商法だ!」とか書いてしまうところだった。

 銚子丸は、美味いです。

 

 その後、東綾瀬公園を全コース歩くのを止めて、近くのバス停からバスに乗って「東淵江庭園」に向かう。

 バス停からしばし歩いて到着すると、そこは「足立区立郷土博物館」で、その中に「東淵江庭園」がある。しかしもう入場受け付けは終了。ここは有料で博物館とセットになっている。

 な~んだ。

 が、この郷土博物館の前には「葛西用水」(近くの見沼代用水・愛知の明治用水と並ぶ、日本三大農業用水だとは知らなかった!)が流れていて、なかなか風情がある。

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 この景色、水の都・大垣を思い出す。しかし大垣の水はとても美しかったが、ここの水は濁っている。春は桜が咲いて美しいようだ。(この2枚の写真はウィキペディアから。桜の写真は草加市付近)

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 用水の対岸からバスに乗って、終点の亀有まで行く。

 バスを待つ間に、改稿打ち合わせ。ラストをもっと捻ろうと。

 バスは環七を経由して亀有駅北口へ。この辺は書店回りで来るのだが、書店と駅の往復くらいで、バス通りにいろいろお店があるのを知らなかった。ちょっと探索したい。

 

 千代田線で北千住に戻る。

 15時過ぎに寿司を少し食べただけだから夜になったら腹が減るだろうと、ルミネ地下でアジの南蛮漬けなどを買って帰る。

 

 18時からの「麒麟がくる」は間に合わなかったが録画はしている。

 ニュースなどを見て、20時からの放送を見る。しかしこの「麒麟がくる」、前回を見た子供が泣き出したという噺が面白い。タイトルを聞いて「わくわく動物ランド」的な番組だと思い込んでいたら、怖いおじさんがお兄さんを毒殺したのがショックだったらしい。ネタとしても面白い。

 で、今回も面白かった!というか、本木の斎藤道三が実に素晴らしく(怖いよね!)、川口春奈の帰蝶が凛々しくて美しい。

 

 その後の「NHKスペシャル 食の起源」も見る。いや~これは「人類の異常な愛情 または我々は如何にして心配するのを止めて酒を愛するようになったか」と題したい内容だった。

 飢えのために腐った果実を食べたら、それは発酵して酒になっていた。それを食べてアルコールを分解する酵素を持つ遺伝子が突然変異で発生して、それを持っていて生き残った子孫が我々。しかし東アジア人は人類の中で酒に弱い人が多い。稲作がさかんになって米を主食にするようになった東アジア人は、稲についた雑菌から身を守るためにアルコールが分解して出来る有毒なアセトアルデヒドを利用して雑菌を殺してもらって生き残ったのが我々、という仮説にはナルホドと思うばかり。

 東アジア人以外は、アセトアルデヒドも分解してしまうから酒に強いのか~。

 まあ、酒に強いのは、あんまりいいことじゃないと思うけど。

 それだけ酒を飲むからカネがかかる。酒に強いから酔わないわけではないからトラブルも起こす。病気にもなりやすくなる。

 酒に弱くて、よかった!

 

 ゴミ出しをして風呂に入り、CSが無料放送だったので、「アニマル・プラネット」でネコ特集を見てしまった。猫の聴力は犬よりいいけど遠視で近くはピンボケだけど紫外線も感知出来ると。

 凄いねえ、猫。

 スカパーのいろんなチャンネルも楽しいけど、契約しても見る時間はないなあ。

 ところで、欧米では「黄禍論」が再燃。コロナ・ウィルスを恐れるあまり、中国人、そして東洋人を排除する動きが激しくなりつつあると。この記事とかこの記事とか(←それぞれリンク)まあ、日本人だって中国人だからと、まるごと入店禁止にしちゃってそれを支持する人もいるんだから、白人どもを批判出来ないね。まあ、当分、海外旅行はしたくない。

 おれは何度か長期、海外に行ったけど、ほとんど不快な目に遭わなかった。多少覚悟をしていたからかもしれないし、鈍感だったのかもしれないが、おれはお喋りだから拙い英語ともっと拙いフランス語(ドイツ語、スペイン語、イタリア語は話せない)で一生懸命話していると、相手も無碍にはしないから、差別された感じは、ほぼなかったけど……。今はたぶん、違うだろう。相手がヒステリーになってんるんだから仕方がない。

 

 0時36分、就寝。

 

今朝の体重:86.65キロ

本日の摂取カロリー:1897kcal

本日の消費カロリー:936kcal/8249歩+自転車

2020年2月 2日 (日曜日)

2月1日/仕事&雑用

 うわ。もう2月だ!

 で、7時54分起床。

 快晴。屋上に上がると、黒煙が上がっている!火事だ!しばらくして消防車がサイレンを鳴らして走っていったけど……。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトーストにゆで卵、カフェオレ。

 

 仕事開始。エピローグ的部分以前を仕上げて、午前中に相方に送る。

 風呂に入ってサッパリしてから、先月分の税金関係の書類を整理して、税理士さんに送る準備をして、外出。書類をポストに投函。五月雨式に届く確定申告用の支払い調書も、そろそろ出揃った頃だろう。

 東稲荷にお参りして、新聞専売所に寄って古新聞を入れる袋を貰う。最近は以前より古新聞袋が来る回数が減ってる気がするんだけどなあ。

 その足でペット用品店に行って、くーたんのご飯を買い、斜向かいの中華「珍来」でヒルメシ。昨日から食べたかった酢豚定食を食べる。美味い!

 こういう仕事以外の用事を「雑用」と言ってしまうのは気が引けるが、他に適当な言葉がない。食事も諸手続もすべて大切な事なんだし。モノカキはよく「雑文」という言葉を使う。小説に対して、(本業ではない)エッセイなどを指すとされるが、これはとても失礼な言葉だよなあ。というか小説家の小説至上主義がモーレツに鼻につく。

 そういや、「エースのジョー」は映画の中で「雑用が多くていけねえ」と言ってたなあ。殺し屋のくせに、ってところがおかしかったんだよなあ。あれは名台詞だったなあ。一説によると錠さんのアドリブだったとか。

 

 今朝、屋上から目撃した火事の現場を、『この辺か』とアタリをつけて見に行ったら……小さな平屋の家なのに監視カメラが数百台設置された、婉曲表現をすると「極めて風変わりな家」が全焼していた。普通の平屋の民家なのに、パイプを組んで監視カメラをビッシリと設置してあったのだ。ただあるだけで、稼働はしていなかったと思うけど……。他人の不幸なので写真は撮らなかったが……。

 足立区のおしらせがメールで届くのだが、それによると、この家に住んでいた方は亡くなったと。野次馬気分で写真を撮らなくてよかった……。

 帰宅。

 エピローグに取りかかって一気に終わらせようと思ったのだが、一時中断して、妙に考え込んだりして、ストップしてしまった。

 

 夕方、相方から電話が入って、送った部分の改稿提案。指摘されたところはおれも気になっていた箇所なので同意。チェックファイルを作って貰うことにして、おれは「エピローグ部分」を書き進めることにしたが……進まず。

 

 1週間分、溜まった新聞を一気に読む。で……ネットでは詳報がなかったあれこれが、新聞の紙面にはきちんと載っている。武漢から帰ってきた人たちが「勝浦ホテル三日月」に入って、その滞在費は国が負担することとか。

 新聞はきちんと毎日読まないと駄目だ。これ、反省しております。

 

 「ブラタモリ」を見る。四万十川の源流まで行く、その前篇。四万十川って、NHKの番組で紹介されるまではローカルな知名度のない川で、その名も「渡川」だったとは。まあ、おれが四国徳島の住民だった頃、四万十川の話題なんか全然出なかったもんなあ。しかも「日本最後の清流」と呼ばれるわりには「清流度日本122位」だって。

 しかし。適度に汚れているから生き物の餌があり、日本でいちばん多種多様な生物が生きていると。

 番組で見る限り、コンクリートの堤防はないし、自然の、というか土の土手しかない、昔のままの風景。それが生き物にもいいんだろうなあ。あんなに蛇行している川を付け替えたりもしていないし。

 見ていて感動して涙ぐんでしまった。

 なんかねえ、トシを取ってきて、急激に「四国」への関心と愛情が増してきたなあ。特に、四国の山岳部に。山深き四国の山中には、神様がいると思うよ、マジで。

 四万十川も素晴らしいけど、やっぱり、奥祖谷にはまた行かねば。出来れば1ヵ月くらい住み込みたい。いや、1年。生活が辛いから逃げ出すと思うけど……。

 

 夕食は、ご飯を炊いて、小さな茶碗でタマゴかけご飯。お代わりして明太子で。もう一膳お代わりして、海苔とフリーズドライの揚げ茄子の味噌汁と漬け物で。「出川哲朗の充電させてもらえませんか?晩秋の福井“永平寺”から越前海岸SP 完結編」を見ながら食べる。

 その後、「アド街ック天国」を見ようと思ったが、おれにとって五反田は「イマジカのある街」。そういや、大昔、五反田にあったダッチワイフ専門店に行った事があった。ビニール製のダッチワイフの首が口を開けて並んでいるのはなかなかホラーな光景だったなあ。あれじゃあ勃たないよなあ。怖いもの。

 

 で、NHK「心の傷を癒すということ」第3回を見る。このドラマも、とにかく、素晴らしい。柄本佑が淡々と演じているのが素晴らしい。淡々としているからこそ、万感が伝わってくる、不思議な芝居。この人はもうすでに名優だ。このドラマは登場人物すべてを愛情込めて描いているのも素晴らしい。避難所になった小学校の校長先生を、吉本新喜劇の内場勝利が演じているが、こんなしみじみした芝居をする人だったとは。もう号泣モノ。多重人格の診断をされた若い女性(清水くるみ)も、痛々しくて……。

 暴君な主人公の父親が事業で失敗して病魔に冒されて、人間としての弱みを曝け出すところなんか、ねえ、もう……。

 次回が最終回か……。

 

 「新情報7デイズ」、相変わらずたけしはナニを言ってるのか半分も判らないから、ジョークがスベったのかどうかも判別出来ない。

 で、武漢からの帰国者を「勝浦ホテル三日月」に「事実上の隔離」をしたことは、日本政府にしてはなかなかナイスな選択だったと、おれは思う。あのホテルを選んだのは絶妙だったんじゃないか?200人いるのに144室しかなくて相部屋を余儀なくされたことは駄目だけど。そもそもファミリー仕様な温泉ホテルだからねえ。ただ、立地的にはあのホテルだけポツンとあって、言わば隔絶されているし、勝浦という場所自体、そんな感じだし、三日月の系列ホテルに宿泊客をコンバート出来たし、緊急でバタバタやったわりにはよく頑張ったんじゃないかと思う。「相部屋」の件はホテルが声明を出して罪を被った形にはなったけど。

 まあ、理想を言えば、大型ビジネスホテルを借り切れればよかったんだろうけど。で、今後は警察学校や税務学校の寮を使うらしいが。

 

 Twitterに「助監督時代のカチンコ苦労話」をいろいろ書き込んだ。思えば、おれは巨匠・市川崑にじきじきに「カチンコの叩き方」を教わって、チーフ助監督に「市川さんがカチンコを叩くのを初めて見たよ」「市川さんがカチンコを教えるのを初めて見たよ」と驚かれたり呆れられたり。それだけ、おれのカチンコがヘタクソだったんだけど。ただ、他所の組に行ってカチンコを打ったら、何の苦労もなくするすると入ってしまうのには驚いた。おれはもうカチンコも打てない最低のバカだと思っていたので。それだけ市川組はレンズの使い方と照明が特殊だったのだ。セットの隅までカメラを引いて超望遠でアップを撮ったり(これは黒澤さんもやっていた)、キヤノンのズーム(青みがかった色合いがお気に入りだった)を好み、リハと本番ではサイズを変えてしまったりしたし、照明が複雑で、どれがキーライトか判らなかったりしたもんなあ……。

 

 で、仕事再開。

 なんとか「エピローグ部分」が書き出せて、「エピローグ1」を書いたところで、パワーが尽きて、本日終了。「エピローグ2」は明日書こう。

 

 0時56分、就寝。

 

今朝の体重:86.45キロ

本日の摂取カロリー:1929kcal

本日の消費カロリー:181kcal/2123歩+自転車

2020年2月 1日 (土曜日)

1月31日/仕事&深夜の地震

 8時6分起床。

 快晴。しかし強風。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトにマヨネーズで土手を作って卵を落としてトースターで焼いたヤツ。焼いているとマヨネーズがパンからこぼれ落ちて、トースターをかなり汚してしまった。カフェオレを飲みながら、トースターを久々に洗う。

 

 仕事開始。なんとか今日中に終わらせたい。って毎日思ってるけど。

 参考資料は参考資料として、参考・引用のレベルを超えないように注意を払わねば。

 

 12時前になったので、カイロに行って去年1年分の領収書を貰う。これを完全に忘れていた。まあ、確定申告で医療費が控除されるのは巨額の費用がかかったときじゃないとダメなんだけど。合計10万くらいじゃ控除の対象にならなかったはず。

 カイロの入っている「東京芸術センター」ビルのすぐそばに、「キッチンフライパン」がある。ランチタイムは12時から13時30分という短い時間なので、いつも食いそびれるが、今日は食うぞ。

 12時になるのを待って、お店へ。一番乗り。ハンバーグ定食を頼むと、ドヤドヤとお客が入ってきて、一気に満席。

 ハンバーグは、如何にも街の洋食屋さんのもので、懐かしくて、美味い。写真は「食べログ」から。本日は付け合わせのスパゲティがなくてマカロニサラダがたくさんあった。それがいいのよねえ!

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 帰宅して、領収書を税理士さんにファックス。

 その後、仕事再開。

 しかし、どうも集中出来ない。世の中がザワついてるからなあ。

 いまだに「マスクをしてればウィルス性の病気は防げる」と思い込んでるヒトがいて、マスクをしないヒトをバカにするようなことを書くけど……ウィルスはマスクで防げないよ!(←リンク)。医療用の「サージカル」でも駄目であると。(しかし、じゃあどうして医者や看護師はマスクをしてるんだろう?とは思うけど……)

 ウィルスが混じったくしゃみで飛ぶツバとか鼻水とかを飛ばさない効果はあるので、すでにかかってる人はマスクをして他の人に感染さないようにして貰わないと困るけど。

 ネットにあるお医者さんの意見は、『風邪の予防の基本をやっておけば当面は大丈夫。手洗い、人混みを避ける、熱が出たら寝る・出歩かない。今は情報がまったく足りないので、「死亡率が高いかどうか」「重症化するかどうか」はまだ確たることは言えない」と。対処療法しかないようだし……。

 風邪っぽいけどコロナかもしれないから検査して、という患者が増えると医療機関は対応出来なくなってパンクする、とも。

 かかったら、インフルエンザだと思って寝ているしかないんだろう。

 

 ローマのサンタ・チェチーリア音楽院が、東洋人へのレッスンを当面中止するって。まあ、連中から見れば中国人も日本人も韓国人も見分けはつかないもんね。おれたちがイタリア人(地中海人種の特徴が濃厚にあるヒトは判るけど)とフランス人(ドゴールみたいなゴール人特有の鼻の形は判る)とアングロサクソンとドイツ人(英国人とドイツ人はなんとなく違うのは判る)の見分けがつくかと言われたら、つかないのと一緒だから、あんまり批難する気にはなれない。それに、「中国人」と十把一絡げにして入店お断りする店も増えてる日本。イタリア人を批難できない。

 しばらくは海外旅行しない方がいろんな意味で無難だろうなあ。まあ、海外旅行するカネも時間もないんだけどな!まさに貧乏ヒマ無し。

 

 そんなこんなで、なんだか本当に仕事に集中出来ない。って、これ、言い訳くさいけど。

 小腹が空いたので「助六寿司セット」を食べる。最近急に太巻きが好きになってしまった。あれだけ恵方巻きをバカにしているのに……2月3日は安くて美味そうな太巻きを買ってくるかな。

 

 夕食は、ラーメンとか餃子とか炒飯とか酢豚とか、何故か中華の何かを食いたい。しかし外に出るとペースが乱れそう。出前は高い。結局、「サッポロ一番味噌ラーメン」に太ネギ1本をまるまる投入し、タマゴも入れて、残りのスープにご飯を入れておじやにして食う。安上がり!

 「チコちゃんに叱られる」の「子供はどうしてシールが好きなの?」というくだりを見ていると、なんだかしみじみしてしまった。

 

 仕事を再開。

 あと一歩で出来上がりそうなところまできているのだが、その「あと一歩」のパワーが出ない。

 ニュースで観る国会の論戦はマトモに感じるが、ノーカットの中継を見ていると、アベ首相がトンデモ答弁を連発していると。その部分がネットにあがっている。もう、末期も末期。表情に精彩もないし、早く辞めてラクになったら?

 

 22時を過ぎると、眠い!

 「72時間」は、宮崎の海岸で「超大物を狙う釣り人たち。最後で、超大物を仕留めて感動で泣いている若い釣り人に、こっちも貰い泣き。この番組は、いいねえ。で、「大物狙いの釣り人」を同じように取材していたBSフジのスタッフは、どうなったんだろう?自分たちが用意した釣り人が釣り上げないと番組にならないのかな?

 

 0時過ぎまで頑張ったが、諦めて、風呂もカットして、0時38分、就寝。

 しかし、なんか小便が近い。何度か起きてトイレへ。

 

 寝入ったと思った1時過ぎにiPhoneから地震警報。うわ、きた!と思ったが、これは震度2だったらしい。

 すぐに寝直したら、2時7分にまたもiPhoneから地震警報が。しかし今度は人の声で「地震です!」と。そうしたら、かなり大きな揺れが来た。iPhoneには「足立区 震度4」と出た。

 テレビをつけると、NHKは地震報道に切り替わっていて、東京23区は震度3だと言っている。しかしこの辺は地盤が弱いし埼玉に近いから、震度4くらい揺れた感じだけどねえ。まあ、地盤が弱いと言えば日比谷辺りも江戸時代に「日比谷入江」を埋め立てたから地盤は弱いんだけどね。

 三度目の地震が来ないか、不安だけど、不思議とトイレが近い現象は消えて、くーたんが布団に入ってきた。

 この2つが地震予知の材料になるかも?

 

今朝の体重:86.40キロ

本日の摂取カロリー:2527kcal

本日の消費カロリー:256kcal/1452歩+自転車

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