« 2月6日/仕事して、夜はぷち飲み会 | トップページ | 2月8日/強いて言えば、猫のための1日 »

2020年2月 8日 (土曜日)

2月7日/「きらクラ!」3本聞いてグラタン作って「チャーチル」鑑賞

 7時44分起床。

 曇り~晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませてから、録音が3ヵ月分溜まっている「きらクラ!」を聞きながら、アサメシを支度して、食べる。ご飯小さな茶碗に2膳、目玉焼き、インスタントのしじみの味噌汁、野沢菜漬け、徳島のてんぷら、明太子。

 その後、溜まった新聞を読んで整理。

 昨夜、N氏と飲んだ時に話に出た「ハンス・ロット」の交響曲の一部が流れた。マーラーと同時期の人だが打たれ弱くて精神を病んで早逝した人だが、交響曲は、後期ロマン派の厚ぼったいオーケストレーションではなく、もっと軽やかなシンプルな響きで、今の耳で聞くと、映画音楽のような感じもする。CDを買ってみようかな。

 1本目を聞き終わり、録音をしたまま半ば放置状態だった録音ファイルを日付順に整理する。12月分以降の日付が曖昧になってしまったのだ。NHKの番組サイトを参照しつつ、録音の頭を聞いて日付を確定させて整理。なんかスッキリした。

 

 お昼を過ぎた。外出して、北千住駅東口の味噌ラーメンの店に初めて入る。ここは昔「味楽」だったところで、その後数代に渡って店が代わり、味噌ラーメン屋になって久しいが、入ったことはなかった。

 一番シンプルな味噌ラーメンを頼んだが、なかなか美味い。

 ポールでバゲットを買って、帰宅。

 

 2本目の「きらクラ!」を聞きながら、実日WEB連載の第二話を考える。映画「さよならをもう一度」を原題の「Goodbye Again」として紹介したまんま。どうしてもう少し調べて邦題を紹介しない?ちょっとググれば判るだろ!劇中でイブ・モンタンが歌ったブラームスの3番の第3楽章を使った「ブラームスはお好き」は、なかなかいい感じ。イブ・モンタンだもんねえ。

 3本目も聞いたが、途中の「フニクリフニクラ」のところで寝てしまった。

 

 17時を過ぎてニュースを観て、ダイヤモンド・プリンセス号のことが本当に心配。食料が補給されて、まともな食事が提供されるようになったのだろうか?

 乗客もストレスが溜まるだろうけど、そのストレスを受けとめる立場の乗員が心配だ。食事をいちいち部屋まで運ぶ仕事が増えたし、休息が取れない。乗員は交替させるべきだろうけど……。

 

 18時を過ぎて、夕食の準備を始める。チキングラタン。ずーっと前に作った記憶はあるが、手間がかかるのでここ数年は作っていない。あ!鶏もも肉を冷凍庫から出すのを忘れていた!自然解凍したかったのだが、レンジで解凍して、じっくりソテーする。美味そうに焼けていくので、このまま食べたくなるほど。

 その間にタマネギをスライスし、ブロッコリをレンジで茹でて用意して、チキンがソテーできたら取り出して、バターでタマネギを炒めて、ハインツのホワイトソースと牛乳を入れ、煮込む間にチキンソテーを一口大に切り、ブロッコリと一緒にフライパンに入れてしばし煮込んで、耐熱皿に分けて、溶けるチーズを振りかけて、予熱して置いたレンジのオーブン機能を使って、18分焼く。大盛にしても3皿分になったので、残った分は明日食べよう。

 その間に、昨日買ってきたクリームコロッケとメンチカツを温め、バゲットも温める。電気を使いすぎてブレーカーが落ちないか、心配したが、無事だった。

 グラタンが焼き上がる頃に、相方到着。ジャスト・タイミング!非常に気持ちがいい。

 グラタンも、見た目は美味しそうに出来た。

Img_4898

 これに、温めたコロッケ類と、サラダ、クリームスープにバゲット。お酒は弱いのでワインはなし。冷たい玄米茶で。

 グラタンはなかなか美味しく出来た。

 バゲットも美味い。ポールはフランスでは山崎パンみたいな存在(日本では山崎パンのライバルのパスコが運営している)だけど、美味い。特にクロワッサンはポールが一番美味いと思う。いや、セレブな街にある超高級パン屋さんの方が美味いんだろうけどさ。北千住では、という意味で。

 

 食後、これも溜まった映画を観る。ゲイリー・オールドマンが出た方のチャーチルの映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を観る。これは、ダンケルクまでを描く。別のチャーチル映画「チャーチル ノルマンディーの決断」はタイトル通り、ノルマンディー上陸作戦を阻止しようとするチャーチルをかなりリアルに描いたものだが、こちらは史実的にはかなり自由にやっている(らしい)。

1575275653

 特殊メイクを担当した辻一弘がこの作品でアカデミー賞を取ったが、いやもう実に、ゲイリー・オールドマンの跡形もないメイク!

 映画の主眼は、宥和派のチェンバレンたちとの「政争」。ドイツがフランスに攻め込んで大陸ヨーロッパはほぼドイツの支配下となった。アメリカは中立を守り、英国は孤立無援の存在。

 今の目で見れば「宥和なんてとんでもない!」ということになるが、当時の目で考えれば、「ドイツと早期講和を図る方が英国と英連邦を守ることになる」と考えるのはリアリティがあった。だから保守党の大勢は宥和派だった。

 チャーチルはその言動と、20年間も対立党の自由党にいて主要閣僚も歴任していたので、保守党には嫌われていたが、挙国一致内閣を組むに当たって、労働党や自由党の支持があったのがチャーチルだった。労働党とは社会主義的政策を嫌ってかなり執拗に攻撃していた関係なのに、国内は「宥和派」と「徹底抗戦派」に分かれていたのだろう。

 チャーチルも悩む。史実では和戦両面で進めていたと。それは当然だと思うが。

 チェンバレン派は執拗にチャーチル追い落としを図るが、それはただの政争ではなく「宥和なくして英国は維持できない」という信念からのことだろう。

 感動的な「地下鉄で市民と対話する」場面はフィクションで、下院での感動的で雄弁な演説も、映画ではダンケルクの作戦中のように描かれていたが、実際はダンケルクの撤収が成功した後だ。この微妙な「時系列の調整」は、(製作費の都合で)ダンケルクを描きたくないから、ではないかと思う。現場からの電話を受けるだけ、だと映画としてはズルイ感じがするという判断があったのでではないか?

 どうしても「 チャーチル ノルマンディーの決断」と比べてしまうが、こっちの方が国王との絡みや政敵との激突など、いろいろと面白い。

 ゲイリー・オールドマンによれば。ヤルタ会談をメインにした続篇のプランもあるらしい。

 

 この手の映画は、後からいろいろと調べたくなる。

 相方が買ってきた苺のショートケーキを食べていろいろ話し、0時近くに解散。

 資源ゴミを出して、風呂に入り、ネットでいろいろとチャーチルのことを調べて、戦略家としてはかなりのミスを犯している事を知ったり、けっこう落選していて、文筆で生計を立てていたりしたことを知った。

 

 2時26分、就寝。

 

今朝の体重:87.30キロ

本日の摂取カロリー:2403kcal

本日の消費カロリー:520kcal/2965歩+自転車

« 2月6日/仕事して、夜はぷち飲み会 | トップページ | 2月8日/強いて言えば、猫のための1日 »

コメント

風様:
有り難うございます。
原稿書きですべてをストップさせていたので、やっとそれができたって感じです。「きらクラ!」を聞くのも料理を作るのも、映画を観るのも……。
映画は、本当はもっと映画館で観なければいけないと思っているのですが……。
第二話は、まだアイディアが固まらないので、書き出せません……。

充実した一日ですね!
録音ファイルの整理と聴取、買い物、グラタン作り、映画鑑賞という一連の動きはお見事です。100点満点! これで深夜零時からWEB連載第2回めを書き出したら120点になりますね(笑)。
毎日、刺激を受けております。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2月6日/仕事して、夜はぷち飲み会 | トップページ | 2月8日/強いて言えば、猫のための1日 »

安達瑶の本

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト