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2021年11月14日 (日曜日)

11月13日/立川で吉方取り&MacBookAirのバッテリー駆動テスト

 6時26分起床。
 晴れ。
 最近、きちんと朝日を浴びているせいか、いい感じ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯に目玉焼きを載せてマゼマゼ。しじみのインスタント味噌汁にしらす干し、キュウリの糠漬け。

 

 相方から電話が入ってしばらく話す。なかなか進まない「内閣裏官房3」に関して、相方と話して解決した問題もあるし、解決の方法が判った問題もある。どちらにしてもモヤモヤの霧は晴れつつある。これはもう、新しいことを書いている以上仕方がない。すべて判って頭に浮かんでいることを書き留めていくような、いわばトランス状態ではなくて、勉強しながら走っている状態なので。自分の手に余る素材を選んでしまったこともあるかもしれないが、熟知していることばかり書いていると世界が狭くなると言うか固定されてしまうと言うか。

 

 電話の後、昨日届いていた、映画「ノマドランド」の原作というか、映画のもとになったノンフィクション「ノマド/漂流する高齢労働者たち」を拾い読みする。この本の事実上の主役は、映画にも本人として登場した、リンダ・メイ。彼女の半生を紹介しつつ彼女の暮らしを描いていく。
 アメリカは完全なクルマ社会だから、移動するのにいい気な決断はいらないのかもしれない。いや、住み馴れた街を去ることについては、日本人同様の「離れがたい」気持ちが強く激しくあることは映画でもハッキリ描かれていた。それが人間の常だろう。仕方がないから街を離れて、仕事を求めて移動する。まさに現代のHOBOだ。これって大恐慌の時とまったく同じ。それを可能にしたのは、Amazonの季節労働者受け入れ環境の整備が大きい。
 しかし、凄く分厚い本で、中味もギッシリなので、今、読破する時間はない。しかし、とても離れがたい本だ。

 

 で。
 ふと、アンドレ・プレヴィンが指揮した「春の祭典」が聴きたくなって、Amazonで探すが、ない。おれは「ハルサイ」が大好きで、主だった録音は持っている。その中で特に好きなのは、アンタル・ドラティがデトロイト交響楽団を振ったデッカ盤。見事に歌っているのだ。旋律が躍動している。これはバーンスタインがロンドン交響楽団を振ったCBS盤にも感じるのだが、ドラティ盤はいっそう歌っている。
 で、バレエ音楽が得意なはずのプレヴィンだから、録音がないはずがない……と思ったが、世の中には超マニアが存在する。モーレツな「春の祭典」マニアのブログに行き着いた(←リンク)のだが、この碩学によれば、プレヴィンの録音は、ない。この方もおおいに残念がっている。今後、コンサートの実況録音が出てくることを祈るばかりだ。演奏会でも取り上げたことはなかったのかな?
 その代わりと言ってはなんだが、若き日の小澤征爾がシカゴ交響楽団を振ったものと、壮年期にボストンを振ったものの2枚を買った。今、CDは安く買えるもんねえ。

 

 午前中に風呂に入るかシャワーを浴びようと思っていたが、入りそびれたまま、昼。
 昼メシは、北千住宿場町通りにある「福しん」で。この店独自のメニュー「天津飯」があったので、天津飯におともラーメンをつけて貰う。
 美味い。

 

 特に買い物もせず、帰宅。

 

 仕事に戻る。相方から来た複数のメモを、朝の電話で話したことに沿ってまとめる。
 メモが複数あると、まず拒絶反応が出てしまうのだが、じっくり読み込んでいくと、そんな難物ではないことが判ってホッとする。そうするとアタマに入ってくる。

 

 気学に基づく「お水取り」は10年以上前から実践しているが、ここのところは「お水取り」だけ実行して、お水を取らない「吉方取り(祐気取り)」はしていなかった。しかし、ちょっとやってみると、運気が良くなった気がする。実際、想定以上の増刷印税が入ったし、シリーズ第2作の依頼があったし、新企画も通ったし……。
 こういうものは、「気分」だから、気分が良くなれば、効果はあったわけだ。
 なので、お水取りだけではなく、「吉方取り」も出来る範囲でやろうと思う。
 おれの場合、今年は北・西・南に行けるが、この中で金運が良くなるのは、西。今日の19時から21時に西にいるのが吉。
 自宅から30キロくらいは離れたいので、立川で夕食を食べてMacBookAirで仕事をして帰ってくることにする。
 荻窪か高尾山口の日帰り温泉に浸かって……と言うことも考えたが、土曜の夜で荻窪の日帰り温泉は混んでいるし、高尾山口の温泉は、お食事処以外に「お休み処」がないので、パス。

 

 17時過ぎに外出して、ATMに寄ったりしていたらギリギリの時間になってしまった。
 千代田線新御茶ノ水経由で中央線で立川。昔は土日の快速は吉祥寺も飛ばしたのだが、いつ頃から吉祥寺は停車するようになったのかな?吉祥寺に止まらないのはおかしいと思っていたのだ。
 19時1分着。
 この前、鎌倉のS夫妻と入ったウェンディーズ。その時はクリームソーダを飲んだだけだったが、ウェンディーズのハンバーガーが美味しそうだった。立川にはウェンディーズがあって、しかもコンセントもある、というので立川駅北口にあるウェンディーズへ。昔、中目黒に住んでいた頃は恵比寿にあったウェンディーズに通ったんだよなあ。あの頃はオーダーメイドでチーズやベーコンなどを選んで作って貰うシステムが売りだった。その後日本から撤退して、今度はファーストキッチンと提携しての再上陸。
 が。
 店の席にはコンセントなんか見当たらないぞ。店のサイトには「コンセント完備」と明記してあるのに。
 メニューもなんだか少ないなあと思いながら、一番ノーマルな「ウェンディーズ・ハンバーガー」のセットを頼んで、コンセントのない席で食べた。
 ハンバーガーは、美味い。アメリカ由来のチェーンでも、マックとマック以外に分けられると思う。マクドナルドは、ハンバーガーではなく、マクドナルドという食べ物だ。

 食後、MacBookAirを取り出して、起動。家でSMCもRVRAMもリセットして、バッテリーで起動することを確認してきたので、無事起動。バッテリーの持ち時間が最初は2時間だったのが3時間に増えていくのが面白い。
 しかし。相方メモの整理をしていると、突然落ちた。
 この席にはコンセントがないので、この時点でアウト。
 SMCをクリアするキー操作をした上で起動を試みたが、起動せず。
 ダメじゃん!席にはコンセントもないし。
 店を出るときに「サイトにはコンセントがあるって書いてあったんだけど」と店の人に訊いたら、コンセントのある席は、店の隅っこの4席だけだった。アプリの「電源カフェ」にはその旨、正確に記載されていたが……。

 

 そんなこともあろうかと、次の手は打ってある。カフェ・ベローチェだ!ここには確実にコンセント完備の席がある。しかも言い訳のような数席ではなく、けっこうまとまった数の席があるのだ。
 ウェンディーズの近くにあるはずで、マップ機能に従って移動しようとしたら、マップがウソを教えて、そのへんをぐるぐる無駄に歩いてしまった。ウェンディーズのすぐそばにあったのに、道を渡れだのウソ情報を教えるのだ。以前、雨の日の大阪で、難波にあるジュンク堂に行くのにマップ機能を頼ったらスカタンな道案内をされて、NGKの周囲をぐるぐる歩かされた。それ以来だ。
 無事、カフェ・ベローチェのコンセント席を確保して、アイスミルクティとスパゲティ・ナポリタンを食べながら、電源アダプターを使ってMacBookAirを起動させて終了させてから、SMCクリアの操作をして、また起動させ、バッテリー駆動にしたら、きちんと動く。バッテリー駆動時間は6時間とか表示されてるぞ。
 どないなってんねん!
 これはやっぱり、どこか壊れているのだろう。

 

 20時40分頃まで、仕事をする。向かいに座った白髪の人物が、ずーっとレジ袋とかをゴソゴソやっていてうるさかったが。老人って、こういうタイプが結構いる。ずーっとゴソゴソしていて荷物整理はたぶん永久に終わらない。

 

 立川駅前の喫煙所で一服しようと思ったら、20時で終了していた。
 20時51分発の特別快速に乗って、神田・日暮里で乗り換えて、帰宅。日暮里で、常磐線がちょっと遅れたのだが、それについてのアナウンスはなし。1分でも遅れたらモーレツに謝罪することもあるのに。

 

 22時過ぎに帰宅。
 くーたんにご飯を出し、風呂に入る。
 若い頃は2日か3日に1度風呂に入っていれば良かった(というか風呂が面倒だった)のだが、今は毎日入らないと、気持ちが悪い。トシを取るとそういうものなのかな?

 

 風呂からあがって、レンタルした「深夜食堂・第5部」を観る。Netflix独占。たしか第4部もそうだったはずだが、今回はNetflixに入り直すのが面倒だったのでDVDをレンタルした。
 生き別れの母子とチキンライス。こういうのはもう無条件で泣いてしまう。深夜食堂、ズルいよな。
 バイトのキャバクラ嬢に恋してしまった占いコラムのライター。占いを通して求愛するが……。ささ身カツ。
 ボケてしまった恩師とストリッパーと小梅のおにぎり。
 生き別れの母子、みたいな話ばかりだったら悲しくて(ドラマとしては救いはあるけど)死んでしまいたくなるところだったが、その後の2本がユーモアのあるものだったので救われた。
 これ、2019年の作品。2年も経ってしまったんだねえ。
 しかし、このシリーズのパワーはまったく衰えていない。むしろ、いっそう冴えている。お馴染み出演者のアンサンブルもカンペキだし。
 しかし……こういう話は書けないな。まず、まるで発想出来ない。不思議なことだけど、頭のチャンネルが違うのだろう。こういう話がまったく浮かばない。観れば感動して泣いてしまうが、自分で書きたいとは思わないし、発想の破片すら浮かばないんだよねえ。ちょっと浮かんでも照れちゃって茶化しに走るし。
 1時20分、就寝。

 

今朝の体重:86.35キロ
本日の摂取カロリー:2542kcal
本日の消費カロリー:271kcal/6198歩+自転車

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コメント

風様:
ご紹介の、小澤征爾指揮バイエルン放送交響楽団の演奏を聴きました。
名演だと思います。
まあ、この曲で駄演なのは、演奏に失敗した場合だと思うのですが。
千住の中学校の体育館に桐朋学園の学生オケを呼んで高関健さんの指揮でこの曲を聴きましたが、ステージではなく同じフロアの目の前にあるオケから音が飛んできて、それはもう、希有な体験でした。
音の咆哮。あちこちから音が飛んできて炸裂する、音のスペクタクル。血湧き肉躍るとはまさにこのこと!
その後、何度かプロのオケのハルサイを生で聴きましたが、ステージと客席では離れすぎていて、あのド迫力は体験できませんでした。
カラヤンに岩城宏之が「この曲、どうやって振るんだ」と訊かれたと岩城の音楽エッセイに書いてありましたが、小沢さんの指揮は明晰で判りやすくて。まあ、この曲をフルトヴェングラーやクレンペラーみたいに曖昧に振るとオケが崩壊してしまいますが……。

そう言えば遥か昔、偶然FMで流れてきた「春の祭典」を聴いたことがあった、と思い出し、YouTubeで検索してみたら、小澤征爾指揮の演奏動画が上がっていました。
https://www.youtube.com/watch?v=MhzswK6bQ7A
的外れな感想を恐れずに言えば、映画のサントラ盤を聴いているかのようで、ドラマの進行を繊細になぞるような流れが感じられます。これ、小澤征爾の度量に拠るものではなく、曲自体の性質ですね(笑)。

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