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2021年12月11日 (土曜日)

12月10日/仕事してハルサイ聴いて料理して

 7時39分起床。
 薄曇り。

 

 朝のモロモロを済ませるが、「明日の食卓」の感想を書いていると、いろいろと思うこと多し。
 アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。「内閣裏官房3」の「第三章」。
 が、昨日、ブルーレイ・ディスクを探していて発掘した、サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団の来日公演での「春の祭典」を録画したものが出て来たので、再生。これはオンエアで接して、あまりの素晴らしさに驚嘆したのだ。それからサロネンの「春の祭典」CDを2枚、フィルハーモニアとロスフィルのものを買ったが、2019年の来日公演の演奏が一番凄い。
 おれはオケの演奏を聴くのに映像は別にいらない(だからCDで充分)と思っているが、この「春の祭典」は違う。音のスペクタクルだから、映像を観ながらの方がよりワクワクするし手に汗握る。ハラハラドキドキの音のサスペンスが味わえる。
 最初はヘッドフォンで聴いていたが、第二部からスピーカーから音を出してみる。
 ウチのアンプは中古で買ったサンスイのもので、いい音がして気に入っているのだが、セレクターがガリってしまって、右チャンネルの音が出なかったりする。セレクターをガリガリ廻して接触不良を解消させようとするのだが、日によってはまったくダメ。しかし今日は、なにもしなくても普通に音が出る。つまり、アンプの機嫌がいい。ドイツのブラウン製のスピーカーは、もうずいぶん古いもので、耐用年数を超えていると思うが、いい音が鳴っているのでずーっと使い続けている。サンスイのアンプは修理に出そうと思ってラックからだそうとしたら足のゴムが劣化してラックの板に貼り付いてしまって動かせなくなってしまった。ラックの板ごと修理会社に送るしかないか。でも今日みたいに機嫌がいいときもある。
 「春の祭典」の空前絶後の体験は、近所でやった「柳原音楽祭」で高関健指揮桐朋学園オケの演奏を体育館の至近距離で聴いたもの。これはもう、本当に凄かった。血湧き肉躍り、演奏終了後、うおおおおお!と歓声を上げたかった。恥ずかしいのでやらなかったけど。その時の興奮が湧き上がる、サロネン指揮フィルハーモニアの来日公演。最初の放送を録り逃がし、再放送を録画して保存した。いやあ、この演奏は凄いなあ。
 ハルサイマニアの方は、マイケル・ティルソン・トーマス指揮のサンフランシスコ交響楽団の演奏が最高だとおっしゃるが……この世にあるすべての「春の祭典」の録音を聴いた方だから、その意見に間違いはないと思うが……。

 ところで、一時はモーレツに盛りあがった「新しいMacを買うぞ!」の購買欲が、嘘のように消えてしまった。今使っているiMac LATE2012はもう古くなってしまったし、あちこち不調も感じるが、日常の使用に不具合はないし、AppleシリコンM1の爆速も必要を感じない。いやそりゃ、使ってみてその速度を知ってしまうと元には戻れなくなるだろうが……しかし今の経済状況を考えるに、いくら無利子ローンが組めても、毎月出て行く金は抑えたい。iMacが壊れてしまったら買い換えるしかなくなるんだけど……。

 

 昼メシに出る。迷った末に、綾瀬に行って、「味の里」で「味の里セット」。かき揚げそばにニンジン天、おかかのおにぎりとお稲荷さん。それにちくわ天をつけて貰う。かき揚げが揚げたてで、玉ねぎの甘さが引き立って、とても美味しい。握りたてのおにぎりも、美味い!

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 北千住のスーパーよりシャレたものがあるような気がする東急ストアで買い物をするが……食い物に関しては、「ダイエーグルメシティ」が一番充実している気がする。以前はダメだったが改装後の品揃えはなかなかいい。で、東急ストアでロールキャベツなどを買って、帰宅。

 

 仕事再開。展開にちょっと詰まっていたのだが、外出中にあれこれ考えて、解決。
 書き進む。

 

 夕食は、新宿アカシア風のロールキャベツを作る。ロールキャベツ自体は買ってきたので、それをクリームシチュー風に煮込むだけ。新宿アカシアのものはロールキャベツだけ入っているが、それじゃあ淋しいので、玉ねぎとジャガイモを追加してとろ火で40分ほど煮込んだ。
 マカロニサラダとご飯小とともに。アカシアの味はもっと塩が利いていてご飯が進むのだが、その加減が難しい。塩を入れすぎるとしょっぱすぎるし。ウチでは控えめで。しかし、美味く出来た。

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 TBSのNG集的番組を観ながら食べる。「ザワつく!金曜日」は一茂のバカお坊ちゃまぶりが最近ひどい(さすがにこれはキャラを演じている、と思うのだけど)し、スイーツを食べるのに大袈裟な演出がすぎる。
 その後は、「林修の今でしょ!講座 金曜臨時講習」で、ご飯の美味しい炊き方を観たが、自分流の今の炊き方で充分オイシイと思うので、今のままでいいや。しかし、ザルでごしごし研ぐのはお米が割れてしまうので、止めよう。しかし、洗ったお米をボウルに一晩水に漬けておくというのは……料亭じゃないんだし。

 

 1週間分溜まってしまった新聞を一気読みしてスクラップ。
 中村敦夫の半生の聞き書きが面白い。こんな「頭でっかちの屁理屈野郎」は扱いにくかったろうな。しかし、役者にせよなんにせよ、才能を生まれ持った者は、見出されるんだねえ。市川崑さんは、中村敦夫が待ち合わせ場所の喫茶店にすっと入ってきた姿を観て「紋次郎はコイツだ!」と決めたそうだし。
 まあこれは、市川さんが如何に天才であるかを示すエピソードでもあるんだけど。「木枯らし紋次郎」は、鮮烈なドラマだったよねえ。小室等の主題歌も何度もダメが出て書き直したそうだし。当時低迷気味だった市川さんだけど、才能は枯渇していなかった。「紋次郎」の大成功の後、「股旅」を撮り、そして「犬神家」に繋がっていく。

 

 その後はニュースを観る。
 日大の学長兼理事長は「田中元理事長の永久追放」を宣言。しかし、あんなヤクザがどうしてここまで好き放題にやれたのか?日大のシステムに問題があったのは間違いない。ああいう人物が二度と出て来ないようにするためにも、日大の経営システムを厳格に見直す必要がある。
 石原伸晃、辞任。
 5万円分クーポンが袋だたき。当然でしょ。1000億近い無駄な金を使う必然性がまったくないんだから。カネは有効に使えよ!政治家のメンツのために1000億も無駄に使うな!

 

 資源ゴミを出して、「全力!脱力タイムズ」でオリラジ藤森を詐欺グループのリーダーであるかのようにイジりまくるのに大笑いして、風呂に入り、NHK「ノーナレ“好と景の羅針盤”」の後半を観たが……これは素晴らしいドキュメンタリーで、きちんと観なければいけない作品だ。国体のヨットで優勝してオリンピックを期待されたのに出場しなかった、双子の姉妹が、瀬戸内の島々を巡るヨット旅をする。
 これがもう、素朴に、感動する。圧倒的な自然と、彼女たち。
 ナレーターの「構成する側の意図」を排除した作りは、彼女たちの心を描き出す。
 瀬戸内の美しさと相まって、溜息が出るほど素晴らしい。
 瀬戸内の小さな島で暮らしたくなったなあ。以前から「島暮らし」に憧れているんだけど。
 その後の「ロコだけが知っている」も少し観る。神戸市灘区限定の「灘区のことならなんでも知っている達人」。摩耶山にある朽ち果てた、豪華リゾートホテルの廃墟。アールデコの趣があって風格もあるこのホテルは、どうして朽ち果てるままになっているんだろう?摩耶山にかつてあった遊園地はどうしてなくなってしまったんだろう?
 全部観ていると2時になってしまうので、中断して、1時35分、就寝。

 

今朝の体重:86.80キロ
本日の摂取カロリー:2034kcal
本日の消費カロリー:104kcal/2644歩+自転車

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