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2021年12月19日 (日曜日)

12月18日/横浜・日ノ出町の「第一亭」へ

 7時1分起床。

 快晴。

 洗濯日和のように思えるが、今日も風がキツいらしいし外出の予定のあるので、洗濯は明日。

 たまった段ボールを資源ゴミに出し、枯葉が吹き込んで大変だった玄関ホールを掃除していた管理人さんにお礼を言う。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 本日は夕方、横浜・京急日ノ出町駅近くにある台湾料理の「第一亭」に行って鎌倉在住のS氏と我々で会食の予定がある。

 S氏はこの日記を電子出版「北千住日記」(現在版元が電子出版から撤退して絶版中だが再刊予定)を編集してくれたので、この日記は読んでいるはず。水曜にラーメンの食い過ぎで発熱したことも判っているはずだから、「もう全快しました。予定通りでお願いします」とメールとメッセージを出したのだが、返事がない。キッチリしたS氏は必ず確認の返事をくれる人なのだが、今回は返事がない。最悪の事態を考えてしまうのは昔からのおれの習性なので、あれこれ不吉なことを考えた。

 が、そのS氏から明るい声で電話が入り、「体調。大丈夫ですよね?じゃあ予定通りで」という会話をしたので、大安堵。

 ホッとすると、こっちの気分も明るくなる。

 

 仕事を進める。

 

 昼は、なんだか腹が減らないので、カット。夜にたっぷり食べる予定だし。

 

 予定が控えているとソワソワしてきた。ちょっと展開に詰まった事もあるので、メモ書きにして、仕事は終了。

 風呂に入って髭を剃り、身支度をして、千住大橋駅へ。

 

 相方と合流して、青砥経由で一路、京急日ノ出町へ。京急はほんと、爆走するねえ。

 横浜で各停に乗り換えて、2駅で日ノ出町。

 日ノ出町駅は、野毛山動物園の最寄り駅。4歳まで横須賀に住んでいたので、野毛山動物園にはよく来た。その記憶はあるが、動物園自体の記憶はない。それ以来行ってないし。開園70周年。ってことは、開園してまだ新しかった頃に通っていたんだねえ。

Img_6221

 「第一亭」の開店は16時30分だが今日は土曜だし、「孤独のグルメ」で有名になったので行列が出来ているだろう、移動の時間も考えねば、と16時10分集合にしたのだが、駅には15時53分着。

 トイレに入ったりして16時前に改札を出て待っていると、16時にS氏登場。

 いくらなんでも30分前に行くのは早いだろうと、改札前の邪魔にならないところでしばし立ち話をして、16時10分過ぎにお店に向かう。

 と……店の前には行列が!ヘタすると開店時に入れないかもしれない。行列が出来るという読みは当たったが、それ以上だった。う~ん「第一亭」の人気を甘く見たか!

 列の最後尾に加わって待っていると、お店の前にギターとボンゴのコンビが登場して、ミニコンサート。え?こんな趣向があるの?なんだか凄く嬉しい。これは本日だけ?土日はいつも?そういや「食べログ」には「歌好きの店主が」どうのという貼り紙の写真があったなあ。

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 拍手とともにミニコンサートは終わり、お店も開店。

 我々3人は首尾よく入れて最後に残ったテーブル席をゲット出来た。一気に満席になり、かなりの割合でリピーターの様子。みんな手早く注文しているので、こっちも頑張って注文。このお店じゃないと食べられないものを、と相方が言うので、ホルモン系の料理をどんどん頼んで、どんどん出てくるのをドンドン食ったので写真を撮るヒマがなかった。

Original_20211219093701

 「食べログ」にあるお店のメニューの写真を元に、記憶で書くと……。

 豚耳軟骨・ハツ炒め・レバ味噌炒め・ホルモン炒め・チートの生姜炒め(「孤独のグルメ」で五郎さんが食べたヤツ)・卵入りニラ炒め・五目かた焼きそば、そして裏メニューだが五郎さんも食べてみんな知っているこのお店の名物、パタン(ニンニク入りの混ぜそば)。おれはこれをどうしても食いたかった。

 卵入りニラ炒めは一品くらいホルモン系ではない普通のメニューを食べたかったのと、かた焼きそばは「食べログ」の口コミを読んだら強く熱く推薦されていたので。

 どれも、美味い!感動的な味。パタンはシェアしたが、一皿全部食いたかった。というか、平日の昼間にフラリと来てゆっくり食べたい……。

 外には長蛇の列があるし、満席の店内はけっこう殺気だっているし(しかし注文を落とすことなく正確無比に裁いていくのは驚異的!しかも丁寧でフレンドリーなのも驚異的!)、追加を頼むのが憚られる感じで……。

 隣のお客が頼んでいた「大盛チャーハン」が美味そうだったし、「ネギそば」だって美味そうだった。

 また来たいけど……今度は平日に。しかし、日ノ出町はかなり遠いぞ。

 

 とは言っても1時間ほど滞在。回転の早い中、かなり長居した部類。

 3人で5900円。パタンやかた焼きそば以外は小皿だったが、けっこう頼んだからねえ。

 

 日ノ出町駅に戻り、駅の脇にある「サイゼリヤ」に入って、ドリンクバーを頼み、仕事の話。

 絶版状態に陥ってしまった「北千住日記」をどうしようかという相談。同じM社から出していて僅かながら売上げがあった官能短編も絶版状態なのだが、これにはS氏は絡んでいないので、分けて考える必要があるが、電子出版全体の動向というかなんというか、そういうことを含めた話をする。

 電子出版社にお任せしても広告を打ってくれることもないわけだから、自力でやっても同じだし、自力でやれば実入りの割合も多少はいいだろう。

 ということで、AmazonのKindleで、自力でやってみることにする。短編については、どの作品の版権が手許にあるのか確認するのに手間がかかるので、まず手初めに「北千住日記」を出してみる。

 

 あとはいろいろ喋って、4時間くらい喋りまくったが、あ、この話をするのを忘れた、とかいろいろあった。本日の件の確認メールが戴けなかった理由も判って、いろいろ納得。モーレツに忙しくて気分的にダウンしていたと……。

 大手出版社を辞めてから損得抜きで詩人の遺稿を解読したり市民活動にも参加しているS氏の温かな人柄に触れて、なんだか……こう書くと妙な感じだけど、尊敬する人生の師と対話している感じになって。我が事だけではない視野の広さを実践しているS氏の前向きな姿勢に触発されて、なんだか生きる元気が出てきた。いろいろ弱ってたんだなあ、おれ。

 

 帰りも京急。乗り換えアプリの指示に従わず、横浜で快速特急品川行きに乗り換えて、終点品川まで行き、京成線に乗り入れる品川から普通電車になる電車に乗り換えて、青砥経由の千住大橋。

 

 帰宅したら22時30分。

 くーたんにご飯を出し、「新情報7デイズ」を観る。

 寝る前に入ろうと思っていた風呂はカットして、ブルーレイデッキのHDDを空けようとしてナイツ独演会をリライタブル・ディスクに移す間、NHK-Eテレの「空蝉の家」を途中から観たが……衝撃を受けた。

『神奈川にある住宅街の一軒家。ゴミ屋敷と化していたこの家で一人の男性が遺体で発見された。男性は30年以上にわたってひきこもっていた伸一さん(享年56)だった。誰もいなくなった家には、伸一さんの亡き父親が長年つけていた日記も残されていた。つづられていたのはどこにでもある家族の日々。しかし、ある時から父親は伸一さんを「まるで空蝉のようだ」と記すようになる。家族に何があったのか。この家の記憶をたどる』

 途中から観たのでこの番組の作り方がよく判らないのだが、亡くなった伸一さん当人の映像が出て来た。痩せ細って髭ぼうぼうの仙人のような人物。これはどういうことだ?再現ドラマだとは思えない。この家族に密着していたのか?

 その疑問は置いておいても……いろいろと判らない事が多い。それは前半を観ていないせいなのだろう。しかし、それにしても……。

 努力に努力を重ねて家族を持ち家を持った男は、自分の理想を家族や子供に押しつけてしまいがちなのだろう。子供の性格によるだろうが、親の思いを押しつけられて、歪んでいく場合もある。神戸のサカキバラの家庭もそうだった。だけど、親としてはこの程度の期待を子供に託すのは普通じゃないのか?

 引き籠もりになってしまった長男・伸一をどう扱っていいのか途方に暮れる父。距離を置いてしまった次男。

 両親が亡くなって、実家に一人残った長男にはいろいろ手が差し伸べられたが……。

 この番組は、アタマからきちんと見直さねば。どうして亡くなったご本人の映像や肉声が残っているのか、それも知りたい。

 

 明日は、「M-1グランプリ」があるし、「青天を衝け」時間枠拡大放送もある。やっぱりオンエアを観るのは「M-1」だろうなあ。

 

 0時16分、洗濯機のスイッチを入れて、就寝。

 夜中にトイレに起きた時、洗い終わった洗濯物をカゴに入れて別の洗濯物を投入してまたスイッチを入れて、また寝る。

 

今朝の体重:85.30キロ

本日の摂取カロリー:1360kcal

本日の消費カロリー:111kcal/2800歩+自転車

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