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2021年12月21日 (火曜日)

12月20日/年に一度の猫の検診&ワクチン接種の日、そして昨日の喜怒哀楽を引き擦る

 7時29分起床。

 快晴。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯小に目玉焼きを載せてマゼマゼ。それにちりめんじゃこを足して海苔で食べる。美味い。野沢菜の漬け物も。

 

 本日は、年1回の猫の血液検査とワクチン接種。うちの歴代の猫は腎臓を悪くして10歳をすぎて亡くなっている。それをなんとかしようと、くーたんが9歳になったときからワクチン接種の前に採血して血液検査。今のところ肝臓の機能の数値が若干よくない程度に収まっている。

 で、以前は、動物病院に行くと察知して逃げ回っていた。ソファの下に隠れると引っ張り出すのが大変だったが、最近はおれも心得て、外出直前までいつもと同じようにして、くーたんを油断させることに成功している。朝ご飯を食べたくーたんは、布団に潜り込んで寝るので、そこに手を突っ込んで身柄確保。毛布を敷いて温かくしたキャットバッグの中に入れると、くーたんは観念する。あんまりやってるとこれも学習するだろうが、年1回だから、忘れた頃に今日がやってくるのだ。

 

 と言うわけで、10時40分頃にくーたんの身柄を確保して、おれも手早く身支度を調えて、出発。

 かかり付けの動物病院は、自転車で5分もかからない。

 到着すると、前の時間の患者さんが帰るところだった。キレイな猫だった。

 で、ウチの番。すっかり観念している。おれ以外の人間に触れさせないくーたんだが、なんなく看護師さんに抑え込まれると、ブルブル震えている。可哀想だがお前のためだ。

 採血して止血して、3種混合ワクチンを打つ。この猫ワクチンについて「不要論」や「むしろ害」とかいろいろ説があるのは承知しているが、おれは「ワクチンを信じる派」なので。

 

 いつも獣医さんに記入して貰う書類を忘れてきたので、来週、血液検査の結果を聞くついでに書類を持ってくることにして、動物病院を辞去。11時15分、帰宅。

 

 おれとしては大きなイベントが無事に終了して、安堵。

 帰宅したくーたんは、本当に元の部屋に帰ってきたのか疑わしそうに部屋の中を巡回して確認している。

 やがて納得して、キャットタワーの一番上で寝始めた。

 

 終わってみると、五郎さんではないが、腹が減った。

 くーたんのキャットフードも買わないといけないので、北千住東口のいつもの店へ。

 猫缶などを買って、近くの居酒屋のランチ、まだやっていたので「アジフライ定食」を。身がホクホクで美味しかったが、けっこう高い。

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 東口の喫煙所で一服して、帰宅。

 ちょっと休憩して録画した「タモリ倶楽部」を観るが……寝てしまった。神社の神主さんが振っているアレ(大麻(おおぬさ))を作る。マニアックすぎる。

 そのあと、「バナナマンの早起きせっかくグルメ」を観る。ハイアットやコンラッドという超一流ホテルのパティシエが作る「今年のクリスマス・ケーキ」。凄いし美味しそうだけど……うちはクリスマスを廃止してるし、買うと目玉が飛び出そうな超高級ケーキには縁がないわい。

 

 仕事開始。

 せんべいをかじりながら本日も快調に進むが、16時頃になって寝落ち。

 気を取り直して仕事再開。

 しかし……昨日の出来事を今日も引き擦っている。

 神田沙也加の死は、衝撃だった。これからの35歳。若すぎる死。ホテルの部屋の窓はそんなに開かないし屋上の扉は鍵がかかっていたらしい。それで、自死?

 ひどく悲しい。親類縁者ではないけれど、本当に悲しい。

 「錦鯉」の優勝は、今日になってじわじわきた。彼らの親族でもないし番組やお笑い業界の関係者でもないのに、昨日は物凄く真剣に観たし、審査員の言葉をネットで探したり、いろいろやった。

 今回は、一般的には無名(少なくともおれは知らなかった)の新人が多くてどうなるかと思っていたが、レベルは高かった。「なんだこれ」と思うコンビはそもそも出てこないが、審査員が頭を抱えた「ランジャタイ」だって、思いっきりやりきって、あのネタはまた観てみたいほどだし、他のコンビもよく練ったネタだった。もはや売れっ子の「ハライチ」がいつもとはまったく違うスタイルのネタを披露したし、とにかく凄かった。

 おれは固唾を飲んで見守っていたが、その時のこちらの心理はコラムニスト堀井憲一郎氏の文章(←リンク)が的確に表現している。

『お笑いに対する興味を越えて、「一夜にして人生が変わる瞬間」に対して強烈な注目が集まるようになっている。

 人の人生が劇的に変わる瞬間は、誰だって見てみたい。

 しかも「いいほうに変わる」瞬間である。リアルなドキュメンタリーショーとして、とても良質のコンテンツだ。

 日本人が最近手に入れた、ひとつの宝物でもある。

 テレビをリアルタイムで見ることが少なくなった若い世代も注目する数少ないコンテンツなのだ。

 優勝者は劇的に変わる。人生が変わる。

 ここで優勝すれば成功者になれる。(少なくとも当面の成功者にはなれる)。

 だから、会場の空気も異様である。

 演芸場の空気ではない。

 演者のネタも、尋常の演芸ではなくなってくる』

 テレビの前にいるおれも同じだ。普通のネタ番組を観ている心理ではない。「誰かの人生が変わる瞬間」を見届けようとしているのだ。

 その分、いろいろ調べてしまうし、YouTubeでネタを見直したりする。

 「錦鯉」の2本目のネタは、1本目が完璧すぎて見劣りした感じがあったが、見直すと、そうでもない。それなりに仕上っている。

 彼らの優勝が決まった後の富澤と塙の涙が強烈で、本人たちの涙より印象が強い。特に、人が死んでも笑いに変える塙の涙に感動してしまった。

 まあ、そんなだから、昨日は感情的に激動の1日だったが、それがまだ続いている。

 

 それと……「笑点」から退くことにした林家三平が激やせしているのにビックリした。この前の放送では、いつものアンパンマンみたいな丸い顔だったのに……それだけ苦悩したということか?

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 本日は「帰れマンデー」もないので、仕事を続けるが、ブロックの最後をどう終わろうか、考える。

 

 夕食は、昨日買った「豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋」とご飯小。胡麻ダレとポン酢の両方で食べる。美味いが、足りない。いや……足りないくらいがちょうどいいのだと思うことにしよう。

 

 芋けんぴを摘まみながら仕事を続けるが……22時頃、終了。

 

 「激レアさんを連れてきた。」のウルトラ超人(8日間で険しい登山するレースを5日弱でやって4連覇した)があまりに凄いので、観てしまい、そのあと風呂。

 汗が引くまでと思って、NHK「新・映像の世紀」の第2回を観た。このシリーズはBSで放送しているのを録画してあるはずなのだが、観ないまま(後から観ようと)ディスクに焼いている。だから、今夜観なくてもいいのだが……ロックフェラーがどうやって巨万の富を得たのか、世界最高のクソ金持ちモルガンが第二次大戦を起こしたようなものだと言うことを知り(第一次大戦に敗れたドイツに高い賠償金を課すことに消極的だったアメリカのウィルソン大統領に対して、英国やフランスに多額の資金を貸し付けていたモルガンは強硬にドイツに賠償金を課すことを主張して……)、景気に過熱を心配したフーバー大統領に「アメリカ経済は健全だ」とリポートを送った、そのスカタンさに呆れた。大恐慌直前に。儲け最優先でマクロ経済のことなんかまるで判ってなかったんじゃないか。まあ、同時代に生きたケインズだって同じか。

 大恐慌発生時に、アメリカには中央銀行が存在しなかったと知って、これまたビックリ。

 なので、終わりまで真剣に観てしまった。 

 

 1時41分、就寝。

 

今朝の体重:85.50キロ

本日の摂取カロリー:1796kcal

本日の消費カロリー:83kcal/2015歩+自転車

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