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2021年12月 4日 (土曜日)

12月3日/吉方取り先で仕事が進んで「第二章」やっとあげて、映画「カセットテープ・ダイアリーズ」を観た

 7時14分起床。
 今日も快晴。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは例によってダブルソフトとイングリッシュ・マフィンのトースト、ベーコン・エッグ、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。ホントのホントに、今日は絶対に「第二章」をあげる!昨日は終わりに肉薄したのに、最後のパワーが出なかった。
 3ヵ所の加筆。ずっと書くのが難しくて後回しにしていた。しかし、今日はすいすい進む。脳の作用というのは本当によく判らない。

 

 本日も吉方。北で11時から13時。西に行くのは大変だけど、北なら東武線に乗ればいいので、MacBookAirを持って外出。新越谷へ。

 

 11時ジャストに新越谷着。ATMに寄ったりトイレを借りたりして、11時30分頃に「カフェ・ヴェローチェ」に入り、コーヒーを飲みつつ仕事再開。
 隣の席のサラリーマンがモーレツな速度でノートパソコンを打鍵しているので、それに負けじとおれも指を動かす速度を速めたら、快調に進む。しかしこの「凄い打鍵速度」って、大森一樹が監督した平成ゴジラシリーズの「ゴジラ対キングギドラ」に登場した未来人(チャック・ウィルソン)みたいだ。この未来人はスーパーコンピューターを操るのかと思ったら、PC98のキーボードを物凄い速度で打鍵する(コマ落とし)だけ。ギャグではなくマジらしいので呆れてしまった。おれは大森一樹の平成ゴジラをまったく評価しないんだけど。
 後ろの席では大きな声で喋り始めたヤツがいるので振り返ると、イヤフォンをつけたサラリーマンがノートパソコンに向かって喋っている。zoom会議かなにかの報告かなにかのレクチャーかなにかのアフターサービスか。聞きたくないけど話している内容が耳に入ってしまう。この会社。大丈夫か?こういうところから秘密が漏れたりするんじゃないのか?こんなことノマドでやらせるなよ。サテライトオフィスを使わせろよ。この人物がサテライトオフィス代を着服してるのかもしれないが。イヤフォンをしているから自分がどれだけ声が大きいのか判らないようだし。
 まったくヤレヤレだ。

 12時30分まで仕事をして、アクション場面を書き上げて、残すところはあと1つ。
 
 「味の里 新越谷店」に行って、「おにぎりセット(かけそばにおにぎり1つ)に春菊とちくわ天を追加。美味い。

Img_6210


 13時過ぎの半蔵門線急行に乗って北千住に戻ってくる。
 今夜は相方がウチに来るので、帰路、買い物。大粒牡蠣があったので、今夜も牡蠣のバター焼きを作ろう。

 

 帰宅して、新越谷で書いたファイルがiMacでも読み出せることを確認して、仕事再開。
 ほどなく。「第二章」をあげた!
 やっとこさ。第一章も時間がかかったが、第二章もほぼ1ヵ月かかって。このペースだと脱稿は来年になってしまうぞ。それはいかん。後がつかえているし。これからがんがんペースアップしていかねば!
 アタマから読み返して、相方と祥伝社担当O氏に送る。
 とにかくまあ、「第二章」はあげた。100ページになった。ここまで膨らむとは。

 

 休憩して、録画した「バナナマンのせっかくグルメ」を観る。日村は岡山、メンディは徳島。しかし日村に来て貰わないとなあ。メンディじゃ「臨時代理」「特使」みたいな感じだし。
 「町中華で飲ろうぜ」も溜まっていたので倍速で観てしまう。しかしどうもね、玉袋筋太郎も町中華姐さんも町中華の伝道師も喋りすぎ。とは言っても、喋らないと伝わらないし、難しいところだ。日村みたいにガンガン食って「うめ~!」と叫ぶキャラではないし、井ノ頭五郎みたいに大仰なナレーションを被せるわけにもいかないしねえ。

 夕方のニュースを観ていると、寝てしまった。
 19時になったので、下ごしらえをするが、相方が到着したのは21時近く。
 エリンギとしめじのバター醤油ソテーに、牡蠣のバター醤油ソテーにキャベツの千切り、カップスープ、ポテトサラダ。
 前回より美味しく出来た。やっぱり牡蠣は火を通しすぎてはいけない。

 

 食後、「カセットテープ・ダイアリーズ」を観る。

Capa

 パキスタン移民の少年は詩と日記を書くのが好きで、近くに住む仲よしの白人(彼はまったく普通に主人公に接する)のバンドの曲に詩を書いているが、生活の不満や政治への言及が多くてウケねえと言われている。
 そこに、父親の失業。英国の自動車メーカー、ボグソールが工場を閉鎖したのだ。極右集団のパキスタン移民排斥活動もひどくなってくるし、サッチャーの政策で低所得者の生活はどんどん厳しくなっていく。
 移民はおとなしくしていなければイカン、という父親の方針に反して、主人公はブルース・スプリングスティーンにハマって、自己を主張し始める。
 退屈な街・ルートン(でも、アーサー・ヘイリーやジョン・バダム、デヴィッド・アーノルドなどを輩出している)を出たい主人公は、その文才を教師に認められて、その教師がいろいろと力になってくれる。隣人には極右を嫌う理解者もいるし、いい街なんじゃないの?友人にも恵まれるし。
 主人公は現在、ガーディアン紙で活躍するジャーナリストになっていて、映画の最後では本物の主人公たちの写真が紹介される。まったく無名の市井の人の人生を取り上げて、こういうカタチで映画化するのも面白いかも、と思ってしまうほど日本では知られていない人物の半生記だが……いろいろ考えさせられるし、なんだか観ていて元気になる映画だ。
 頑迷に思えた父親は、本当はそうではないことが判って最後には和解するし、なんだか人情たっぷりだし。
 日本もなかなかシンドイ社会だと思うが、英国もそうなんだろう。ただ、英国はいろいろと「埋もれた逸材」を見つけ出して引っ張り上げてくれるシステムが整っている感じがする。ハイスクールの先生や校長なんか、主人公の側に立つ素晴らしい理解者だし。
 おれは洋楽のことがほとんど判らない(邦楽だってよく判らないけど)ので、ブルース・スプリングスティーンの偉大さは実感出来ないのだが……多くの人の人生に影響を与える存在というのは凄い。
 出てくる少年少女がみんなイキイキしていて……いや、大人もだ。第二次大戦でナチスと戦った隣人なんか一本筋が通った素晴らしい人で、それを演じたデヴィッド・ヘイマンが凄く感動的。こういう人、いいなあ。

 

 見終わって、相方が買ってきたロールケーキを食べ、見送りがてら資源ゴミを出し、風呂に入り、1時38分、就寝。

 

今朝の体重:86.75キロ
本日の摂取カロリー:2283kcal
本日の消費カロリー:211kcal/5107歩+自転車

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