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2022年1月 1日 (土曜日)

12月31日/年内のノルマ果たせずお買い物&テレビ

 8時1分起床。
 快晴。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯小に目玉焼きを載せてマゼマゼ。フリーズドライのにゅうめんに野沢菜の漬け物で。

 

 部屋中に掃除機をかけて「大掃除」。しかし拭き掃除はしない。バスタブも洗えば大掃除をした感じになるが……結局やらず。

 

 仕事を開始するが、書き足しの濡れ場がどうも書けない。山ほど官能小説を書いてきたのに、いや、書いてきたから、濡れ場の難しさが身に染みているので、なんだか身構えてしまう。

 

 すぐにお昼。
 今日は錦糸町に行ってアルカキットにある「バケット」で食事して今日が期限の500円割引券を使い、階下にあるスーパー「ライフ」で元旦に食べるおせち詰め合わせを買う。
 「バケット」は関東に何店もあるし、買い物は別に「ライフ」でなくてもいいのだが……いろいろ考えた末、1ヵ所で済む錦糸町へ。

 

 「バケット」ではお正月メニューというのがあって、「チキンのハニーマスタード」が美味そうだったので、これにする。パン食べ放題付き。一人だからドリンクバーはなし。

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 ここは、美味しいんだけど……量が少ない。ああ、女性客に合わせてるのね。見回すと、おれ以外全員がカップルか家族連れか女性客。
 パンを2回お代わり。

 

 食後、地下1階の「ライフ」で、おせち詰め合わせの中と小を買う。中はブランチ、小は夜。その他、昨日作ったポトフに肉を足そうと、牛肉のブロック120グラムや年越しそば(海老天そば)を買ったが、「おせち中」が予算より高かった。1200円くらいのを買ったつもりだったが1980円だった。まあいいか。
 縁起物とは言え、数万円もするおせちって、もったいないと思うが、安いヤツはもう煮物と卵焼きのお総菜だからなあ。

 

 錦糸町駅前から出るバスに乗ると、本所吾妻橋を通る。ここに「ゆで太郎」があって、無料かき揚げ券とかあるけど……真っ直ぐ帰宅。今日は仕事が進んでいないので、気が急いてしまう。

 

 年内の用事はすべて終了。落ち着いて仕事しようと思ったが、なんだか気分が乗らない。じゃあ、正月にやろう。
 
 ということで、昨日録画してまだ観ていない、NHKのドラマ「倫敦ノ山本五十六」を観る。

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 ロンドン軍縮条約の日本代表を命じられた山本五十六の苦悩。この条約が結べれば国際的な緊張は解けるし国際社会での日本への批判は和らぐし、軍事費の膨張による国家財政の圧迫も抑えられるし、米英の軍拡も制限できる。いいこと尽くめなのだが、日本の比率が米英より低いのが「誇り高い日本海軍」には我慢ならず、「交渉を長引かせて最後は決裂しろ」という大方針を山本五十六は示される。ロンドンにはお目付役のような若手海軍武官もいる。
 米英との関係悪化を避けたい山本五十六は、本気で軍縮条約交渉を成功させようとするが……。
 山本五十六役の香取慎吾を懸念する声もあったが、見事だった。海軍トップと内なる良心の板挟みで苦悩する山本五十六。アメリカの国力を知っているだけに、決定的な対立は絶対に避けたい。同時に、米英は一枚岩ではなく、英国には柔軟さがある。ナチスドイツと対峙している弱味があるから。
 そのへんの複雑な部分も巧く描き出されていて、見応えのあるドラマになった。駐英大使の國村隼は渋いし、開明派の山本の同期の堀を演じる片岡愛之助もいいし、海軍武官・岡の市原隼人のカチカチさが恐ろしい。
 米英を知り尽くしていたはずの山本五十六が、真珠湾奇襲をして「早期講和に持ち込める」と考えたのか。そのヒントになるものがあるかと思ったが、それはなかった。いや……アメリカ相手に戦争を始めたら、日本は終わりだと判っていたから……?
 テレビドラマはNHKだけ観てればイイ、と思わせる上質なドラマだった。

 

 引き続いて、録画しておいた「完全版 開戦 太平洋戦争~日中知られざる攻防~」も観る。これは以前放送したものの増補改訂版か?日本との長期戦に耐える蒋介石の中国が、アメリカに働きかけて日本に敵対するよう仕向ける工作と、日本との和平交渉の展開を、蒋介石が残した日記を中心に検証していく。
 そもそも、「日中戦争」がよく判らない。宣戦布告をした戦争ではない武力紛争で、日本が無理やり「満州国」を作ってからもえんえんと燻り……と言うか、日本側が「今手を引けば戦地で亡くなった数万の英霊に申し訳が立たない」という情緒的なことを理由にして陸軍は和平に否定的(拒絶ではない)だが、関東軍は政府のコントロールを受けずに独自の判断で展開するという、理解不能な状態になっていた。
 内戦を抱えてまとまっているとは言えない中国・蒋介石政権を瓦解させて、完全に日本の勢力下に収めようとしていたのか。
 欧州をなんとかすることに手一杯で、米英は東アジアに目を向けないから、蒋介石は躍起になってアメリカにアピールし続ける。その外交手腕は凄い。しかしアメリカは、東アジアのスーパーパワー・日本を刺激したくないし、なんとか協調したくて、ある意味、中国を見捨てるような態度を取る。
 しかしそれは太平洋戦争が始まると手の平を返して、米英は中国を「連合国の一員」として扱う。
 それと、「日独伊三国同盟」は日本が破竹の勢いのドイツという勝ち馬に乗ろうという意味もある同盟だと思っていたが、欧州の覇者となったドイツが欧州列強のアジアでの権益を独占するのではないか、それは断固阻止しなければという目的の方が強かった、という事実を知って驚いた。
 日中戦争については、今までの知識とWikipediaを読んだ程度では歯が立たない。目的がハッキリしないから和平交渉も上手くいかないって、アジア独特のモノなのかなあと思ったが、考えてみれば、ベトナム戦争も、争点がハッキリしなかった分、泥沼感が強かった。
 すべての戦争は不毛だが、泥沼感が強い戦争は、それだけ意味不明な部分が大きいのだろう。

 

 極めて重いものを2本続けて観て、紅白とかお笑いとかまったく観なかった。
 夕食は卵焼きにハム&マヨネーズに山盛り千切りキャベツにご飯小という定食屋の「ハム玉子焼き定食」みたいなもの。
 これを食べながら「孤独のグルメ 2021大晦日スペシャル 激走!絶景絶品・年忘れロードムービー」を観た。
 この内容じゃ90分の枠は足りない。もっと「ロードムービー」的なアレコレがあるのかと思った。サービスエリアでの美味いものとか……3時間スペシャルでやればよかったんじゃないの?
 それと、恒例になっていた(はずの)生放送部分が今回はなかったのが残念。いろいろ無理があったのだろう。松重さんだって大晦日は家でゆっくりしたいだろうし。
 とは言え、クルマでキッチリした予定を立てずに旅をするのはいいなあ。実行しようかな。

 

 年またぎの「東急ジルベスターコンサート」のカウントダウンを観てから、近くの神社に初詣。
 例年、神社手製の5円玉が入ったお守りというかそういうものをくれるのだが、今年はナシ。同時に甘酒もないし焚き火もない。

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 そのせいか、例年より行列が少ない感じ。
 前回戴いた5円玉のお守りをお返ししてお賽銭を奮発して手を合わせ、お守りを買い、お神籤を引く。
 中吉だった。

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 帰宅して風呂に入り、「おもしろ荘」の終わり部分を観て、NHK「生さだ」を少し観て、1時53分、就寝。
 消灯したら、くーたんが焦れたように鳴いたが、無視して寝る。

 

今朝の体重:85.30キロ
本日の摂取カロリー:1788kcal
本日の消費カロリー:180kcal/4414歩+自転車

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