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2022年1月23日 (日曜日)

1月22日/近場で吉方取りして、仕事

 7時48分起床。

 地震情報を知りたくて2時頃まで起きていたので、寝不足。

 快晴。

 

 本日は北か南が吉方。9時から11時。お水は採れない。行ける時に行って、アサメシを食べてこよう。

 ということで、北に向かう。東武線の「獨協大学前」(旧松原団地)駅にある駅そばが美味いらしい。そしてここにはマクドナルドがあるから11時まで仕事が出来る。

 しかしマクドナルドの店内Wi-Fiは繋がりにくい&遅い。たぶん利用者が多いからだろう。一方、方位が北というといつも行くのは「新越谷」駅。駅そばの「味の里」は安定の美味さだし、「カフェ・ベローチェ」のWi-Fiは安定していて速い。

 ということで、今回も新越谷に行くことにする。吉方取りで行くにしては近すぎると言われるだろうが、こういうのは「積み重ね」だと思っているので。近距離でも回数を重ねれば……。

 

 南栗橋行きの急行に乗って、9時8分、新越谷着。

 「カフェ・ベローチェ」に行って、カイザーサンドのスクランブルエッグ・ベーコンのモーニングを食べる。美味いが思ったより量がないので、サンドウィッチを追加しようか迷う。

Img_6296

 持参したMacBookAirで昨日分の日記を書いて、アップ。

 そのあと、仕事。「第四章」の続き。深夜に相方から構成について提案があったが、視点を変える必要がある。おれは一人称の小説は出来るだけ視点を変えるべきではないと思っているのだが。今回はW視点で書いているが。

 どうしようか考えていると10時を過ぎた。

 店内の喫煙コーナーで一服して、店を出て、駅ビルでトイレを借りて、10時40分。「味の里」に行って、少し早いお昼としてそばを食う。「野菜天そば」におかかと梅のおにぎり。ちょうど良いタイミングで天ぷらは揚げたてだった。ここのおにぎりは注文が入ってから握るのでほかほか。美味い。

Img_6297

 しかし……おにぎりは1個でよかった。となると、「おにぎりセット」というのがあったんだなあ。

 

 買い物もせず、直帰。

 仕事再開。

 

 仕事をしつつネットを見ると、自由が丘にある某ラーメン店の店主が女性従業員に執拗に暴行を重ねて逮捕されたというひどい事件を文春が報じている(←リンク)ことを知った。店主は逮捕されて、その間店は休業したが「店主の体調不良」ということにして、事件について自分からなんのアナウンスもなく、今も営業している。女性従業員への暴行は執拗で陰湿で本当に鬼畜。こんな男が作るラーメンは食べたくもない。本当に反吐が出る。店独自のルールにもうるさくて店内はピリピリした空気だったようだが、そういうマイナスな口コミは「食べログ」にはない。ラーメン自体は美味しくて大阪から進出してきてたちまち話題になったようだが……いくら東京に進出してナーバスになっていたとかピリピリしていたとかってことは言い訳にすらならないひどすぎる事件だ。店は来週から臨時休業するようだが。

 

 この記事に猛烈に腹を立てていると、相方から、第四章の構成改訂メモが届いたので、一読。今まで書いた部分はそのまま使えるので、まだ書いていない部分を差し替えたり「あとから書く」メモを追加したり。

 

 数日前にNHK Eテレの「クラシックTV」という番組で、ビーチボーイズとクラシックというテーマの回があって、コンセプト・アルバム「ペットサウンズ」はビートルズに大きな影響を与えた、と。これは有名な話なんだろうけど……。

 で、幾つものテイクを無理やり編集(キーもテンポも違うから無理だとプロデューサーのジョージ・マーティンは言ったが、ジョンは「君なら出来る」と言い放った)してくっつけた「ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー」を聞いていると、突然涙が止まらなくなって困った。歌詞に感動したのではない。実に複雑な編曲に感動したのだ。

 天才の仕事って、凄い……。

 その感動が涙になったのだとは思うが、涙が涙を生んで、しばらく泣いた。いやこれは情緒不安定だ。老人性鬱だろう。

 って事をFacebookに書き込んだら「年を取ったら涙腺が緩むんですよ」と慰められた。日頃から涙腺が弱くてすぐに泣いてしまうのだが、ちょっと今日のはひどい。ザ・ピーナッツの「ウナセラディ東京」の歌詞、「悲しいこともないのに何故か涙が滲む」を引用して返事を書いたら、この「ウナセラディ東京」が聞きたくなって、ザ・ピーナッツの3つのバージョン(63年に「東京たそがれ」として出た版、ミルバが歌ってから「ウナセラディ東京」として東海林修の新たな編曲で出し直した版、作曲者の宮川泰が自身で編曲した版)を聞き、ミルバ版を聞き、和田弘とマヒナスターズ版も聞いた。

 ミルバ版(深く染みこむ歌声が素晴らしい)の編曲はおそらく宮川泰だろう。ザ・ピーナッツの3つ目のバージョンに酷似している。

 で、やっぱり、厚い弦楽とコンガとシロフォン(マリンバかも)が効いた東海林修版が一番素晴らしい。そしてそして、岩谷時子の歌詞が猛烈に凄い。録音場所の文京公会堂で、宮川泰のアレンジの結果6小節長くなって、急遽歌詞を足して埋めなくてはいけなくなった時に、窮地に陥った岩谷時子が文京公会堂の外を見た時閃いた「街はいつも後ろ姿の幸せばかり」という歌詞のもの凄さ。(雨が降りそうで、道行くサラリーマンの後ろ姿が妙に印象的だったと、岩谷さんが話していた)

 それを味わっていると、またしても号泣。

 なんだか泣き疲れた。こっちは泣いた理由はハッキリしている。曲と歌詞に感動したのだ。

 やっぱり、天才の仕事って、凄い。凡人は足元にも及べない。

 岩谷時子、なかにし礼、阿久悠は日本の作詞家トップ3で永遠に君臨する天才だと思う。

 それに比べて……と自分を比較してはいけない。おれはもう、ワーキングプアだからなあ。

 吉本ばななが海外講演出来なくなったり取材が出来なくなって「個人事業主が貰える給付金を利用出来ないか検討もした」(←リンク)って……吉本ばなながそうなんだったら、零細作家の我々においてをや、と思う。

 仕事がなければ仕方がない、警備員でもコンビニでも他の仕事をして生きていくしかないが、仕事はある。有り難いことに原稿の依頼はある。しかし、本が売れないので実入りは激減。単純計算して、同じくらい仕事をしても本が売れていた時と比べて年収は半減している。売れなくても依頼があるということは、他の作家の本も売れていないのだろう。本当に、本が売れない時代なのだ。

 「働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり」だよ本当に。これってモロにワーキングプアの歌だよね。実際の啄木は放蕩三昧で、仕事も転々、家庭は放置、借金しまくった上に踏み倒し、そのお金で女遊びをしていたクズらしい。おれは飲まない打たない買わない清貧なんだけどねえ。猫のくーたんにはお金を使うけど。

 

 録画した「タモリ倶楽部」を観る。外見が酷似したブリ・ハマチ・ヒラマサ・カンパチ(どれもスズキ目アジ科ブリ属)を見分ける、イカゲームならぬ「ブリゲーム」。これは面白かった。外見の見分けはつかない。富山出身の瀧内公美(今一番注目している女優さんだ!)は全問正解するが、タモリはダメ。実食して味の違いを知る。どれも美味いよねえ。

 

 夕食は、きつねうどんと「ゆかり」を振りかけたご飯小。これに明太子を載せ、タクワンや野沢菜漬けで。きつねうどんのうどんは、普通の「シマダヤ」のうどんにヒガシマルうどんスープ。市販の「きつね」を載せたが、これはこれで充分に美味い。

 

 「ブラタモリ」(石垣島と珊瑚礁)を観たが、「出川哲朗の電動バイク旅」「アド街ック天国」は今回、ちょっとノレなかったので、録画した「町中華で飲ろうぜ」の過去の2回と「せっかくグルメ傑作選」を観る。

 「新情報7デイズ」ではたけしが「どうせ辞めるんだから」と言いたい放題で「オミクロン株は風邪と一緒だろ!」と吠えて、安住さんはもう止めなかった。

 

 風呂に入り、髭を剃り、「人生最高レストラン」を観る。ディーン・フジオカ。自身の名前がカタカナ表記なのはおかしいと抵抗感を表明。

 歯を磨いて、0時9分、就寝。

 

今朝の体重:86キロ

本日の摂取カロリー:1871kcal

本日の消費カロリー:143kcal/3468歩+自転車

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