« 1月10日/本日は粛々と実日新作第1話改稿 | トップページ | 1月12日/仕事してテニスして、手が滑ってご飯を床に落とす »

2022年1月12日 (水曜日)

1月11日/氷雨の日は暖かな部屋で静かに仕事

 7時19分起床。
 雨。
 雪にはならなかったが、寒い。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト、牛乳、コーヒー。卵を切らしていたので、いつもの玉子料理はナシ。

 

 仕事開始。寒い日に、温かで静かな部屋で仕事が出来る幸せよ。
 以前、ネット知人のM氏がTwitterでそのようなことを書いたら、東京程度の寒さで暖房を使うな、とか書いてきた妙なヤツがいた。都会人はエネルギーの浪費を止めろとか。暖房を切って寒さを我慢して病気になったら、その分医療費がかかるだろうに。寒さを我慢するのは自由だが、それを他人に強制するんじゃないよ。

 世の中には、とんでもないバカ、というより精神的に病んでいるヤツが潜んでいる。妻の誕生日にチョコを買ってあげると言ったらスゴイ量を買うので、それは多いんじゃないのと言ったら「家に帰って一緒に食べよう」っていう日常の微笑ましいヒトコマの投稿にお門違いな批判をつけるヤツが結構いて、驚く。
 捻くれているのかアタマがおかしいのかウケ狙いか。どうもそういう連中は他人のあれこれに批判的なことしか書き込んでいないらしいから、異常者なのだろう。あれこれ思うのは自由だが、攻撃的な書き込みまでしてしまうのは、気味が悪い。

 

 カンニング竹山が大雪の交通渋滞で生放送に遅刻した件で、ネットでは「社会人失格!」とか厳しく批判する声があったと(←リンク)。まあこれは実にいい加減な「まいじつ」の記事だから、どこまで本当でどこまでが捏造か判らないが……この日はかなりのタレントが生放送に遅刻してなかったっけ?予測以上の大雪になったのに……まあ「社会人として遅刻は厳禁」というのは基本的には判るが、どんな天変地異でも許さないって感じなのが異様。ブラック企業に勤める人は、そういう特殊な倫理感に洗脳されてるのかね?極め付けは「WEB系編プロ経営者」の弁。
『近年、働き方改革だのホワイト労働だのワークライフバランスだの言いますが、これらは全て愚の骨頂。やれ残業代だの有給だの社員が権利ばかり主張するから、日本は『失われた30年』と言われる経済停滞になってしまったのです。今この国に必要なのは長時間労働と奉仕精神。『企業戦士』『24時間戦えますか』の精神と、古き良き昭和の労働環境を取り戻すべきでしょう。大雪なら前の日から泊まったり、始発で来ればいい話で、竹山は甘えすぎです』
 って……昭和の亡霊が出たぞ!そりゃ経営者としてはどんな天変地異があろうが安い給料でも黙ってモクモクと働く奴隷が可愛いだろうけど……コイツはブラック経営者の典型だろ。まあ、これを書いたライターが捏造したのかもしれないけど。週刊新潮のヤン・デンマン的に。

 

 その一方で、仕事は進む。心穏やかに仕事が出来て、進むのは本当に気持ちがいい。

 

 11時過ぎに、雨の合間を縫って外出。
 ATMでお金を下ろし、今日こそランチにハンバーグを食うぞ!と思ったが、「松屋」は満席だし「いきなりステーキ」は高いし……結局「富士そば」で盛りそばとミニカレー。おれはいつになったらハンバーグが食えるんだ!あ、デニーズに入るか、Hotto Mottoでハンバーグ弁当を買って帰ればよかったのか。
 帰路、スーパーで卵と冷凍ハンバーグとロールキャベツとポテトサラダを買う。

 

 帰宅して仕事再開。
 買ってきた明太子おにぎりと「芋けんぴ」を食べながらやる。
 「芋けんぴ」は、あまり食べたことがなかった。老人が食べるものと言うイメージがあったし……しかし先日、大きな袋で戴いて、食べてみたら……美味しい!控えめな甘さと香ばしさが優しい。洋菓子のような重さもないし、せんべいより上品な感じ。
 それ以来、「芋けんぴ」が好きになった。

 

 14時頃に、実日第1話の改稿は完了。枚数的に超過していたので、縮める意味でもラストを大幅に書き直した。
 読み返して、相方に送る。
 
 引き続き、「内閣裏官房3」に戻って「第四章」に入ろうとするが……。ちょっと休憩。

 

 溜まった新聞を一気読み。新聞の部数減少が止まらないらしい。読売は大阪府というか大阪維新の広報紙になってしまったしねえ……ずっとブイブイ言わせてきた大新聞は、どうなるんだろう?世の中に報道機関は絶対に必要だが、それは「新聞」という形でなくてもいいとは思うが……報道機関が弱体化するのは体制側の思う壺だぞ。まあ、朝日も毎日も充分弱腰だと思うけど。
 
 元日の「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」にスタジオゲストで出た林家三平が、ワルツとポルカを間違えたり、大量の間違い放言をしまくって顰蹙を買ったらしい(今年は観なかったし、これがあったので録画も消してしまった)が、これってもしかして「ボケ」だった?ピアニストの反田さんやアナウンサーが突っ込んでくれると思った?しかし彼らは「笑点」の圓楽や木久扇じゃないんだから……ま、単純にイッチョカミの知識で喋っただけなのかもしれないが。

 

 「グレート・ビューティ/追憶のローマ」の後半を観る。
 初恋の女性が死んで、「夫はただのパートナー、一生好きだったのはジェップ(主人公)」という書き残しがあって、そこで主人公の心情が変わって映画も動き出すのか……と思ったら、特に変わらず。まあしかし、この映画の独特な空気感と世界観と美的感覚は否定できないし、妙に魅力的ではある。
 しかし……なんだったの?この映画。
 ラストで筆を折っていた主人公はまた小説を書こうとするのかと思いきや、そんなこともなく、喧噪に満ちたローマを離れるのかと思いきや、そんなこともない。
 おれはパリに1ヵ月くらい住んでみたいと思っているけど、ローマもいいね。旅行に行くというより、住んでみたい。まあ、1ヵ月くらいじゃ、「滞在」でしかないだろうが。

 

 夕食は、買ってきた冷凍ハンバーグと冷凍野菜をボイルして、ご飯小とポテトサラダとともに。
 美味いけど、こういう煮込みハンバーグじゃなくて、焼いたハンバーグが食いたいのだ。明日、テニスの帰りに「ペッパーランチ」でハンバーグを食ってくるか。

 

 人形劇団のトラックが盗まれて、荷台に乗せていた装置や照明器具、そして着ぐるみなども行方不明になって関係者は途方に暮れているという報道に接して、本当に気の毒だと思う。トラックだったら何でもよかったのか、それとも狙われたのか……。

 

 「家事ヤロウ」と「バナナサンド」を交互に観るが、サンドウィッチマンのコントに吉川晃司が出る!という打ち合わせ風景が面白かった。それと、高尾山の麓から「登山」して、山頂の茶屋でそばを食う、そのそばが実に美味そうだった。これは以前のリピートだが。山頂でなくてもいいから高尾山でそばを食いたいなあ。行けばいいんだけど。

 

 21時からニュースを観て、ゴミ出しして、風呂に入り、23時30分、就寝。

 

 人形劇団の盗まれたトラックが発見された、という速報が。ただ、荷物がすべて無事だったかどうかは報じられていない。無事であることを祈るのみだ。

 

 消灯して1時間後、くーたんがまた凄い声で鳴いた。無視していたが、ゴソゴソしているのでもしやと思ったらBigBenだった。くーたんの凄い声は、「遊べ!」と言うときと「キレイにしろ!」のどっちかの意味があるのね。

 

 夢で、「さあ久々にスノーボードでもやろう!」と久々にスノーボードを買うが、やったことがないし、35歳だと思い込んでいたら63歳だと再認識してガックリ、というのを観た。まあ夢判断の必要もない、そのまんまの意味だけど。

 

今朝の体重:85.45キロ
本日の摂取カロリー:2197kcal
本日の消費カロリー:79kcal/2054歩L自転車

« 1月10日/本日は粛々と実日新作第1話改稿 | トップページ | 1月12日/仕事してテニスして、手が滑ってご飯を床に落とす »

コメント

風様:
食べ物の嗜好、僕もそんな感じです。だから「町中華」とか「町洋食」「定食屋」の食べ物が食べたいのだと思います。ファミレスのハンバーグより、町の定食屋のハンバーグ。焼きすぎて焦げてるところがカリッとして香ばしいハンバーグ。
そばも、ブランド店よりも駅の立ち食いの方が好きです。一緒におにぎりを食べられるような店のそばがいいなあ、と思います。
僕はあまり甘いものを食べなかったので、「芋けんぴ」は発見に近いモノがありました。子供の頃は食べていなかったのに、凄く懐かしい味です。「鈴カステラ」は店頭で観ますが、あまり食べたことがありませんでした。似たような「ベビーカステラ」はたまに買ったりするのですが。
ネット上でやたらに自己肯定をしたがる人間は、自分に自信がない・自分は不遇だと思っているヒトなのだと思います。黙っていたら誰も褒めてくれないから、誰かを見下して相対的に自分をあげようとしているのでしょう。
なんとも恥ずかしい連中です。

この数年間で食べものの嗜好が昭和に還ってきました。その一つが安達さんにも紹介した芋けんぴです(現在のところ高知の「澁谷食品」一択で、21世紀の時代でも古びていない美味しさ)。スナック菓子というより駄菓子と言ったほうがその特徴を表していますが、メロンパンでもモンブランでもどんどんと高級化が進んで、美味しさは倍増しているものの、無意識につまんで雑誌でも繰るというのには合わないものになりました。まさか1個800円のモンブランを目で愛でないまま口に放り込むわけにもいかないでしょう。
マイブームのなかでは芋けんぴと並んで、「そうそう、これこれ」という駄菓子に「鈴カステラ」があります。これも製造元は限定されていて、岐阜の「ローヤル製菓」じゃないと、私の場合、感動が薄い。どこのスーパーでも並んでいる、というほどにメジャーな品ではない点がやや残念です。
芋けんぴは歯に悪い、と以前お書きになってましたが、同意です。ちょっと歯や顎の調子が悪い日は芋けんぴを一時中断し、鈴カスで代用するというのが私のオススメ。芋けんぴほど意識を集中して食べる、というものではなく、暖房のよく効いたところで肩の凝らないバラエティ番組でも見ながら食べていると、「これくらいのしあわせで十分でござんす」という気になることを保証します(もしローヤル製菓の鈴カスが不味いと感じられたら、私宛にご返品ください。郵送代を含めて全額返金いたします)。

世間というか、ネット民というのは世知辛い人たちであります。自分が絶対に正しいと信じているのは滑稽だし、そこまで自分に自信があるというのは私のような自己否定感が強い人間からすると少々羨ましい。根拠なき自信を有している人というのは、ネット時代以前から世間にはたくさんいるものでありまして、私は彼ら彼女らに接すると「アンビリーバブル!」と内心声をあげながら、自分が見習うべきはこういう輩かと思ったことさえありました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 1月10日/本日は粛々と実日新作第1話改稿 | トップページ | 1月12日/仕事してテニスして、手が滑ってご飯を床に落とす »

安達瑶の本

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト