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2022年4月25日 (月曜日)

4月24日/2つの大きなショック

 7時30分起床。
 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトーストと牛乳だけ。今日は昼にキッチリ食う予定なので……。

 ツイッターで、ウクライナがNATOに接近したから戦争になったと何度も書いている人のフォローを切った。この論法だとウクライナはロシアの属国であるべきだったってことになる。日本がもし「自主独立」を徹底したらアメリカに攻められても文句が言えないってことになる。ま、実際、日本はそんなことは出来ないだろうけど。
 すぐ隣の(兄弟国だと思っていた)国が西側になびくのは安全保障上も許せない!って事だと思うし、その辺は政治でうまく調整すべきだとは思うが、だからってロシアの軍事攻撃を正当化は出来ません。力でねじ伏せようとしてるわけだから。まあプーチンは攻め込んだらウクライナは即降伏すると思っていたのだろうけど……。

 

 新刊「傾国 内閣裏官房」の新刊挨拶書店回りで1軒だけ残っていた、東京駅構内京葉ストリートにある「ブックエキスプレス」、先週行った時は改装工事中で21日オープンと書いてあったので、最後の1軒として行く。ここは売れ行き良好店なので行っておかねば。
 
 10時過ぎに外出。雨が降ってくる前に帰ってこよう。
 北千住から上野東京ライン乗り入れの常磐線で東京駅へ。
 しかし……。
 全面的に食べ物屋に変わっている。悪い予感がしつつ歩み寄ると……。
 ブックエキスプレス京葉ストリート店の場所は、サンドウィッチとおにぎりの店になっていた!
 大ショック。
 JRは駅構内から書店を無くすつもりか?
 出版業界を潰そうという政府の陰謀に荷担しているのか?
 そんなことを考えてしまう。まあ書店より食い物屋の方が利益が上がるって事なんだろうけど……。

 

 とにかく、ガックリ。
 しかし、先日の改装中に降りていたシャッターには「4月21日オープン!」としか書いてなかったぞ!
 収まらないのでネットで調べてみると……「ブックエキスプレス京葉ストリート店は閉業しました」と出てきた。
 来る前に確認しなかったのがワルと言われればその通りだけど……お客さんも多かったし、よく売ってくれているこのお店がなくなるなんて夢にも思っていなかった。

 

 このままでは気が収まらないので、ぷち乗り鉄をする。「ぷち遠回り乗車」だ。京葉線から武蔵野線に入って新松戸で常磐線というルート。
 京葉線区域にある「いろり庵きらく」で、季節メニューの「小柱と海苔のかき揚げそば」を食べる。まあまあ。

 で、「府中本町行き」に乗車。その前の電車がディズニーランドに行くのであろう大量の乗客が乗っていたから、この時間帯は混むのだろうと思ったら……座れた。

 

 常磐線・綾瀬で降りて、東急ストアで買い物して、また乗車して北千住。
 雨がぱらついてきたので急いで、13時頃帰宅。

 買ってきたヤキトリ2本(ネギマとつくね)を温めて、ミニ助六と一緒に食べる。

 

 「ブックエキスプレス京葉ストリート店」について調べたら、前作「政商 内閣裏官房」のこの店での売上げは全国第4位だった!5月で閉まる上野アトレの「明正堂書店」さんは全国第2位だったし……。
 安達の本がよく売れると言うことは、他の作家さんの本もよく売れたということだ。
 これは、エンタ文庫狙い撃ちか?エンタ文庫を潰そうとしているのか?なんか自民党清和会は、「文化」を憎んでるみたいだもんな。大学の文系を潰そうとしてるし。ひどい集団だ。

 

 ニュースを観る。
 知床の観光船遭難事故、悪天候で二次災害を懸念したこともあるのだろうけど、救出活動の初動が遅すぎないか?そもそも海保への連絡も遅いし。自社の船を即出すという判断もなかったようだし……。
 昨日の14時には沈没した可能性があるというのに。
 水温も気温もこんなに低いんだから、生存は時間との勝負だというのは海保だってこの観光船の会社だってよく判っているはずなのに……。
 海保も、現場近くを飛んでいたヘリが遭難の報を受けて一度基地に戻って給油して現場に来るまでに3時間もかかったとか。1機しかないのか?その時点で自衛隊にも出動要請しなかったのか?
 なんか全体に、対応が遅すぎる。悪天候でどうしようもなかった、というのだろうが……。
 祈るような気持ちでこのニュースを追っていたのだが……。
 奇跡を祈るしかない。

 

 雨が降ってきた。
 
 実日新作の次の作品は、ハルキ文庫初お目見えになる。その構成メモを作る。過去に書き散らした「思い付きメモ」と、昨日、相方と話したことを参考に……。
 しかし、昨日、相方と話したことのディティールを忘れてしまったぞ。

 

 NHK「東京ブラックホールⅡ」を観る。1964年の東京にタイムスリップした「売れないマンガ家」が見た、1964年の東京。今と同じ貧困の構造と貧困。世の中は多少リッチになったが、底辺が持ち上がったわけではない。観ていて「なーんにも変わってないじゃないか!」と思うと、悲しくなってきた。日本人は、何も変わっていない。社会構造も、モノの考え方も、政治も。

 

 録画した「タモリ倶楽部」を観る。Googleマップの機能を使って、ユニークなマイマップを作っている人たち。この機能、おれも使ってみよう。
 続いて「早起きせっかくグルメ」も観る。真ホッケのフライは美味そうだなあ!

 

 そうこうしていると、17時30分。「笑点」を観る。「母心」がゲスト。このコンビは達者で面白いのに、ネタ見せ番組にはあまり出て来ない。ネタが「大衆演劇のパロディ」で若者にはウケないと思われたのかも。しかし面白い。片方は市会議員になってしまったが。地方の市議会との掛け持ちは大変だろう。

 

 で、18時からは「鎌倉殿の13人」。
 今回は、木曽義仲は、京の都的な教養はないが、義に厚い真っ当な人物として描かれていて「ともに手を携えて平家を討とう」と言っているのに、どうして頼朝の敵になってしまうのか、それがイマイチよく判らない。上皇が発したという「頼朝討伐」の命はどういうこと?この辺がよく判らない。
 木曽義仲が「心残りなこと」を言いかけた時に、額に突き刺さる矢!このカットは衝撃的だった。
 続いて、平家との戦い。一ノ谷の合戦。
 義経の常識を越えた天才ぶりに、「戦上手」な梶原景時は反撥はしないで敬服。「どうしてわしは思いつかないのか」と反省。この関係をサリエリとモーツァルトにたとえた人がいるが、まさに慧眼!

 

 夕食は、買ってきた「牡蠣フライ」と「アスパラとチーズの肉巻きフライ」と千切りキャベツに「ムースーロー」と炊きたてご飯。

 

 ニュースを観る。知床の遭難事故、発見された人は死亡が確認された……そりゃ数時間が生存の限界という条件で翌日に見つかったんだから……怖かっただろうな、寒かっただろうな、と思う。楽しい知床観光に行って、こんなことになるなんて、夢にも思っていなかっただろう……。
 ただただ合掌。

 

 「鎌倉殿の13人」、もう一度見て、「サンデーステーション」を観て、ゴミ出しして風呂に入り、汗が引くまで録画した「72時間」を観る。宮城の生花店。途中で寝てしまった。

 

 0時5分、就寝。

 

今朝の体重:86.85キロ
本日の摂取カロリー:2520kcal
本日の消費カロリー:180kcal/4367歩+自転車

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