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2022年5月 2日 (月曜日)

5月1日/雨の日曜日は、仕事と「鎌倉殿」

 7時9分起床。
 曇り。

 

 ああ、もう5月か!このぶんだとすぐに夏が来て冬になって大晦日になってしまうな……。
 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトーストと8枚切りのオレンジ・マーマレード、ベーコン・エッグ、牛乳、コーヒー。

 

 昨日の守谷ウォーキングは本当に楽しかった。近場であんなに素晴らしい場所があると知って驚くやら嬉しいやらで、守谷についていろいろ調べた。4月28日に駅前に大きなショッピングセンターが出来たけど、流山や柏には大きなSCがあるんだから、駅として大きな守谷には、もっと大きなSCがあってしかるべきだと思う……地元の反対とかもあるのかもしれないけど。

 

 国交省は知床の事故を受けて、いろいろ厳しくするようだが、人が死なないと動かない体質って、野蛮過ぎる。安全策って、人を危うくさせないためのものだろうに。でもほんと、行政って犠牲者が出るまで動かないんだよなあ。人柱行政と言われても反論出来ない。

 

 仕事開始。実日新作の第3話。今月中旬までに最終話を書き上げれば、一息つける。

 

 12時を回って、雨が降り出す前に買い物に行かねば、と外出。シャンプーを買わなければいけないので、千住大橋の「ポンテポルタ」へ。
 霧雨が降ってきたので、何か食べてから買い物と思っていたが、スーパーのライフで弁当も買い、マツキヨでシャンプーを買って、帰宅。マツキヨではシャンプーの詰め替えがほしかったのだがボトルしかなくてレジで「どうして詰め替えがないの」とちょっと問答。すると詰め替えも出てきたので、面倒になってボトルと両方買う。詰め替えがあればボトルは要らなかったんだけどなあ。後ろにお客さんの列が出来てしまったのでこれ以上の面倒を避けたんだけど……。

 

 帰宅したら、雨が本格的に降ってきた。「デミグラスハンバーグと海老フライの弁当」を温めて食べる。美味い。

 

 休憩して、録画した「タモリ倶楽部」を見る。ビデオ編集スタジオの袋の強度対決。昔は素材テープを入れるのに、頑丈なこの袋が重宝された。今はどうなんだろう?もうテープは使われないの?みんなメモリーチップになってしまったのか?
 とにかく都内の有力7スタジオの「ハコ袋」の強度対決。不織布で作られたモノが最強だと思ったら、そうではなかったのが意外だった。
 そのあと「人生最高レストラン」も見る。ゲストは「見取り図」。ケチだと言われる吉本も、家賃30万の部屋に住めるくらいにはギャラを払うんじゃん。まあ、ナベプロなんかはもっと払いがいいらしいけど。

 

 仕事再開。
 どうもすらすらハナシが展開する。これはいかん。作者の都合で便利に話を進めている。なんとかせねば。
 SNSで「説明シーンを単調にさせないために、いろいろ工夫せよ」的な書き込みがあって、それに作家のT先生が「そんなの当然すぎる」と書き込んでいて、少々凹む。そりゃそうなんだけど。
 こういう説明シーンでつまらなかったのは、名作というホマレが近年高い東映の「新幹線大爆破」。新幹線の運行システムの解説をナレーションが淡々とやっていて、まるで芸がなかった。こういうところで、おれはこの映画を名作とは思えないのだ。
 しかし、ジョセフ・サージェント監督の傑作「サブウェイ・パニック」では、ニューヨーク地下鉄の運行システムを説明するのに、東京から来た地下鉄視察団を登場させて「何を説明しても微笑みを浮かべるだけの無反応な日本人」をギャグにしていた。彼らは英語を解さないと思ったウォルター・マッソーたちは「どうせおたくらに説明しても判らんだろうけど」とか好き放題を言っていたけど、説明が終わった最後に「大変勉強になりました。有り難うございました」と流暢かつ日本語訛り丸出しの英語で礼を言われて苦笑いというオチまでついていた。この説明シーンは本当に見事だった。同類の「動脈列島」はどうだったっけ?

 

 ご飯を仕掛けて、「笑点」を見る。今回のゲストは桂米助。

 

 そのあと、「鎌倉殿の13人」。鳴呼、今回は本当にやりきれない、重い回だった。上総介が暗殺される回は鮮烈で強烈で記憶に残る回だったが、今回も……。木曽義仲の息子(設定では12歳!)の源義高の助命をみんながやって、義時は彼をなんとか伊豆山権現に隠そうと画策するが、義時の「誠」を疑った義高は逃げて、頼朝の「見つけ次第殺せ」の命令が生きているので、藤内光澄に見つかって……手柄を立ててニコニコしながら意気揚々と義高の首を持ち帰ってくる藤内光澄のショットが……。
 そしてこの藤内光澄、大手柄を立てたはずなのに、「何故だ!」と叫びながら、殺される。義時が政子に「政所は『断じて許しません』と言った。それはこういう事なのです。我々はもう、以前とは違うのです」と言うが、この言葉も残酷だ。そして、工藤祐経の「鎌倉は怖いところだ」という言葉も、突き刺さる。
 今後、手を変え品を変えて、北条以外の御家人や、そして義経も殺されていくのだと思うと、物凄く気が重い。ネットにあった「面白おかしかったあの頃が懐かしい」と、おれも思う。しかし、歴史は変えられない……。
 役者たちがみんな好演するから、余計に心情的に辛い。今回の市川染五郎は素晴らしかったしねえ……泣いちゃうねえ。
 歴史は変えられないからねえ……。本当に辛いけど、ハッピーエンドには出来ないし……。

 

 今夜は「カツオのタタキ」。玉ねぎ・ニンニクチップ・ネギ・生姜を添えたセットを買ってきたので、それに茗荷とキュウリを足して。ポン酢で。美味い!それと、ネギマとモモのヤキトリ5本を温めて。これも美味い。

 

 21時から、NHK「東京ブラックホール」。バブル時代。このシリーズ、タイムスリップを安易に使ってる先入観があったが、番組を見れば、これほどタイムスリップをうまく使って当時の世相を炙り出す番組はない、と思えた。ドラマ部分がない「映像の世紀」と同じテイストで、同じ残酷さがある。
 歴史は、本当に残酷だ。
 しかし……この時代を生き抜いたんだよねえ、おれたち。確かにこの時代、日本はやっと世界の「お金持ち」に踊り出て、あり余るお金で技術開発も出来たし、どっちを向いてもイケイケどんどんの時代だったよなあ。
 おれは、ガバガバ儲かることにはまったく無縁だったから、バブルが崩壊しても、なんの不利益も蒙らなかったが……。
 あの時代、小金持ちの節税対策で、とにかく小規模な映画が山ほど作られた。スタッフが足りず、「人間だったら誰でもいい!助監督いないか?」と現場から足を洗っていたおれのところにも電話がガンガンきたほど。
 おれが受けた恩恵は、クレジットカードが作れて、2ヵ月の欧州一人旅を敢行できたことか。30歳直前の大冒険、60日間欧州一周。こんなことはもう出来ないだろうねえ。体力的にも時間的にもお金的にも。壁崩壊直前のベルリンも見ることが出来たし、共産圏だった東ヨーロッパにも行くことが出来たし。

 

 仕事を再開するが、目がショボショボしてきたので、構成メモに書き足すことにする。

 

 ゴミ出しして風呂に入り、録画した「早起きせっかくグルメ」を見る。昔は醤油ラーメンは美味しいと思わなかったが、東京で暮らしてはや40年が過ぎて、醤油ラーメンの美味しさが判るようになった。今ではトンコツ系より食べたい時がある。3つ出てきた最初のお店の醤油ラーメンは最強って感じ。
 旅館の朝食コーナー、伊豆・稲取の旅館の朝食は素晴らしい。アジの干物が美味しそう!というか、朝からこんなに食べきれるのか?

 

 0時11分、就寝。
 
今朝の体重:85.80キロ
本日の摂取カロリー:2374kcal
本日の消費カロリー:79kcal/1808歩+自転車

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