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2022年9月19日 (月曜日)

9月18日/薄皮を剥ぐように回復途上

一生懸命長文を書いたのに、操作ミスで全文消してしまったので、もう一度書き直し。

 

 7時17分起床。

 曇り~豪雨。

 

 薄皮を剥ぐように、という形容がモロに当てはまる感じで、痛みはゆっくりと弱くなってきた。椎間板ヘルニアの痛みは自然に消えていくらしいが、痛み止めが効いているのだろう。左足のつっぱり感は解消されていないし。 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはコーンフロスティ半分、ベーコンエッグ、ダブルソフトのトースト、コーヒー。

 

 仕事開始。「内閣裏官房4」の第1章。今日明日でナントカ終えたいのだが……。

 粛々と進行。

 

 10月からテニス・スクールを再開しようと思っていたが、大事を取った方がイイだろうと判断して、スポーツクラブに電話。すると担当コーチが出たので「椎間板ヘルニアになってしまいまして」と事情を説明。病名がつくと話が早い。「腰痛で足が痛くて」だけだったらお休み申請期間が過ぎていたのでダメだったかもしれない。取りあえず10月分はお休みする。

 

 昼は、冷凍水餃子を中華スープで煮て「スープ餃子」にして食う。美味い。それとさつま揚げとキュウリの漬け物とご飯小。

 食後休憩で「早起きせっかくグルメ」を見る。美味いそばとカツ丼が食いたいねえ。

 「タモリ倶楽部」も見る。見本帳の世界。

 「72時間」の24時間営業の釣具店は、少し観て中断。

 台風の間に食べるポークカレーを仕込む。作りすぎたかも。

 

 仕事に戻り、17時過ぎまで。

 「笑点」を見ながら、ポークカレーを食べる。味はまあまあ。

 そして……18時からは「鎌倉殿の13人」。

 今回はもう、畠山重忠に尽きる。

20220919-94540

 中川大志の芝居は、かねてから、堺雅人に似てるなあと思ってきた。発声とか声のトーンが堺雅人にクリソツで、映像を見ないで音だけ聞いていると、堺雅人が出てるのかと思ったほどだ。それも、真田丸の堺雅人ではなく、「新選組!」の山南の堺雅人。落ち着き払ったあの感じが、今回の中川大志の芝居に完全に重なるのだ。それをあまり指摘する人がいないようなので、おれだけがそう思っているのかなあと考えていたら、ネットの「NEWSポストセブン」に掲載されている「鎌倉殿の13人」が大好きな3人の座談会(←リンク)で、松村邦洋がズバリ指摘していた。

松村:同じ三谷幸喜さんの大河ドラマ『新選組!』との対比で、重忠を堺雅人の演じた山南敬助になぞらえる声がけっこう多いんです。山南は筋の通った好人物で、土方歳三の強引なやり方に反発して脱走し、最期は切腹する。

 中川さんは三谷さんに「山南のビデオをよく見ておいてくれ」と言われてたんじゃないですかね。彼の目の動きは、堺さんが「悔やむことはない」と言った時のモノマネです。僕にはわかる。

 その畠山重忠……。

 完全に北条時政に填められた無念。誰もがそう思っているが、今の北条時政には刃向かえない。実朝にも、もっとシッカリしろよこの野郎!と思うが……。

 最後の説得を試みた和田義盛の言葉も虚しく、畠山重忠の「武士の誇りを貫く」気持ちは揺るがない。しかし、万感がこもった「戦など……誰がしたいと思うか!」と叫ぶときの、あの鬼気迫るというかすべての悔しさや悲しさなどが入り混じったなんとも言えない表情!

 そして、大将・北条義時との一騎打ちから義時が重忠に馬上から飛びついての乱闘。素手でのタイマン。死力を尽くしての対決で、重忠は義時を組み伏して、刀を振りかざす。死を覚悟する義時。
 しかし重忠はその刀を義時には突き立てず、完全に放心状態で馬に乗って去って行く……。その時の重忠の、あの魂が抜けたような、凄い表情!

 ドラマを観ていて魂が震えるまで感動することはそうないが、今回は震えましたね。思い出すだけで涙が溢れる。放送前に中川大志は「大河史上例を見ない」と語っていたが、まさにそう。脚本では「二人の一騎打ち」としか書かれておらず、小栗旬と中川大志が演出家や殺陣師と綿密に打ち合わせて、この形になったらしい。夏の炎天下での大規模なロケの最終日に撮られて、全員文字通りへろへろになったらしい。その放心状態が本当に画面に捉えられていて……心が震える。

 上記の座談会でも、

麻木:重忠は頼朝に「見映えがいい」と言われ続けて、ビジュアル押しの場面も多いから、粛清シーンにはカッコいい殺陣がガッツリ組んであるんじゃないかしら。

ペリー:でも、そうした予想をことごとく裏切ってきているのが『鎌倉殿』ですよね。視聴者を裏切って、常に「なるほど、こっちのほうが面白い」と思わせる。

 私は重忠には卑怯な手でカッコ悪く殺されてほしいんです。すると北条家の反対を無視して重忠を手掛けた時政に対して、「それはないだろう」と他の御家人からの反感が強くなり、後の時政追放につながるので。

 と語っているが、我々の想像の上を行く出来上がりになった。

 本当に凄い。まさにまさに、入魂の回だった。

 

 19時のニュースは台風情報で延長されて、20時の「鎌倉殿」に直結していたので、もう一度見る。そして、伊豆の気のいいオッチャンだった時政が、こんな人間に墜ちてしまったのかと改めて思う。マクベスの妻の讒言を退けられない時点で……って、もうかなり前から、この夫婦が鎌倉幕府を歪めてきたんだけど。「悪役」宮沢りえが上手いし、愛する妻にコントロールされてしまう坂東彌十郎も憎らしいほど上手いよなあ。

 

 「NHKスペシャル“中流危機”を越えて第1回 企業依存を抜け出せるか」も観たが……中流階級の年収が200万も減っているのに、中流階級の皆さんはどうしてそれに甘んじているのか。どうしようもないという諦めが先に立っているのか?この番組は、「世界の潮流に乗り遅れて業績が上向かない企業」のせいにしているが、正社員を減らして正社員の人件費も抑えるコイズミと竹中平蔵の「骨太の方針」を引き継いできたアソウをはじめとするクソ政治家の責任ではないのか?コイツらは全員地獄に墜ちて、無間に苦しめばいいのだ。
 年収が200万も減ったら、そりゃ生活は立ち行かないよ。エンタ文庫なんか買ってくれなくなるよ。エンタ文庫なんか、不要不急の最たるものなんだし。そう思うと……ほんと、明るい展望なんか、ないよなあ。

 昨日お目にかかったS氏と、今日はメッセージやメールでいろいろとやり取りをしたが、文章化すると、自分の現状がハッキリ見えて、しかもこの番組を見て、ますますヤバいとハッキリ判った。しかし……どうする?

 

 ゴミ出しに外に出る。昨夜はビッコを引いて、歩くと痛かったが、今夜はそうでもない。ビッコは引かないし、歩いても痛くなくなった。しかし、短距離だから大丈夫なので、このまま北千住駅まで歩くとしたら、途中で痛くなって動けなくなるだろう。

 ま、しばらくは無理は禁物だ。

 

 少し仕事をして、気がついたら23時30分を回っていた。

 風呂は止めてシャワーを浴び、0時31分、就寝。

 しかし、寝ると足が痛くなって、ベストポジションがなかなか決まらない。それでなかなか寝付けず、iPhoneでネットニュースを見たり、くーたんがBigBenをして部屋中ドタバタ走り回り、その地雷処理をしたりして、夜中の2時頃、1時間ばかり起きていたが……その後、なんとか二度寝出来た。

 

今朝の体重:84.70キロ

本日の摂取カロリー:2096kcal

本日の消費カロリー:0

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