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2022年11月16日 (水曜日)

11月15日/新作打ち合わせ

 8時33分起床。

 雨~曇り。

 朝のモロモロを済ませる間にご飯を炊き、アサメシは卵かけご飯、お代わりして味付け海苔、しらすおろし、キュウリの糠漬け、インスタントのしじみ汁。

 

 目の調子は、目薬を点すと快調に。Mac miniはちょっとご機嫌斜め。左足の状態は、悪くない。 

 今日は午後に実日文庫の新作打ち合わせがある。それに合わせて企画を考えるが、ちょっと前に浮かんだテレ東の深夜ドラマみたいなモノ以外、浮かばない。

 あっという間に昼になる。

 スパゲティ・ペペロンチーノを作って食い、外出の支度。

 ずっと降っていた雨が上がった。

 

 15時に、北千住東口のカフェで実日文庫のFさんと、今度新しく担当になったH氏と待ち合わせて店内へ。ほどなく相方も来て、打ち合わせ。

 以前、ラノベを担当していたH氏が、かなり画期的な企画をいくつか考えてきてくれて、おれの「テレ東のドラマみたいな案」はふっ飛んだ。

 H氏の案の中から、我々にも書けそうで、「とっかかり」もある企画が一番心に響いたので、それを書かせて貰うことにして、具体的な設定などを考えて、年内にプロットを作るということでまとまった。

 その後、相方とマクドナルドに行って、打ち合わせ&いろいろ雑談。

 

 18時過ぎに解散。おれはスーパーに寄って、豚バラ肉を買ってキャベツのタジン鍋か豚バラキャベツのガリバタ醤油炒めを作ろうと思ったが、高い豚バラ肉しかなかったので、「レンジで加熱するだけの白菜ミルフィーユ鍋」を買う。

 

 帰宅したら19時を回っていた。「オモウマい店」を途中から見ながら、「ミルフィーユ鍋」を加熱して、食う。豚肉の量は激減してるなあ。ほとんど白菜だけを食っている感じ。

 しかし今夜の「オモウマい店」、秋田・横手の殺人的大盛の店。ここまで大盛にするって、どうもおれはあんまり面白がれない。

 「ミルフィーユ鍋」の量が少なくて、ちょっと足りなかったので、ダブルソフトにマヨネーズを付けただけのものを食べる。

 

 かなり前に「二見書房」の創立*周年記念パーティに呼ばれたときに貰った「熊手」を機に、毎年、「関東の酉の市発祥の地」と言われる足立区花畑の大鷲神社の酉の市に行くようになった。お参りしてお神籤を引いて毎年新しい熊手を買っていた。近年は相方が足を悪くしていたのでおれが一人で行って「熊手買い換えのミッション」を果たしていた。今年は久々に相方と一緒に「三の酉」に行こうと思っていたのだが……。
 Twitterで新型コロナについて情報を発信している「コロラド先生」が、今、流行り始めている型のウィルスは特に危険で「かかったら3日で死ぬ(人もいる)」強烈なものだと書いていたらしい。で、酉の市のような人が集まる場所に行くのは危険だと、相方が言った。それと、「熊手になんの効き目もないから毎年買い換えるのはもったいない」と。
 この「熊手」は、一度手にしたら、一生、毎年買い換えないといけないもの(太田裕美の「赤いハイヒール」みたいに……昨日も太田裕美の歌を想起したなあ)だと思い込んでいた(年々大きなモノにしていかないといけないというのはさすがに「それは熊手屋の商売でしょ」と思うが)けど、調べると「熊手はあくまで縁起物」であって、熊手には神様は宿っていないので、古い熊手は感謝の気持ちを込めて近所の神社の「お焚き上げ」に出してもいいし、毎年買い換えなくて古いのをそのまま飾っておいてもいいのだと知った。

 いろいろ恒例行事を止めていくのはとても寂しいものがあるが……。以前は、酉の市の屋台であれこれ買って食べたりしていたが,近年はお参りしてすぐ帰ってくるようになっていたのではあるけれど。

 我が家の経済がどんどん縮小している以上、「聖域なき改革」をしなければならない。それは判るけど、小さな楽しみは残しておかないと、精神を含めた生活全体が貧しくなってしまう。

 生活保護を受けている人が街を歩いていたり電車に乗っていたりすると、誰かがすぐに役所に密告するらしい。「あの人は生活保護を受けているのに出歩いている」と。つまり、生活保護を受けている人は、部屋の中でじっとして「ただ生きている状態」で暮らさないといけないらしい。というか、そう思っているヤツもいるということ。役所にしてみれば、そういうタレコミがあったら無視は出来ないのだろうけど……人間、生きている以上、街をブラブラしたいだろうし用事があって電車に乗ることもあるだろうに。こういうタレコミをするヤツって、自分も結構不幸な人なんだろうと思うが、結構いるらしいということがもの凄くイヤなんだよなあ。

 難病で死んでしまった旧友のOは難病の公的生活助成を受けていたが、所用があって電車に乗ろうとしているのを誰かに見咎められて通報されてしまったらしい。ヒマなヤツもいるものだと思ったが,そういうタレコミをするヤツは、それなりの正義感でやっているのだろう。しかし、他人の生活を過度に縛ろうとするソイツの考え方は絶対におかしい。自分もその立場になってみれば判るだろう……って、おれは生活保護は受けていないけど、想像力はあるので。

 ま、そういうことまで考えてしまった。

 

 大森一樹監督、死去。おれたち「自主映画からメジャーの監督になりたい」と思っていた映画少年の希望の星だった。自主製作の16ミリ「暗くなるまで待てない」で注目されて、「オレンジロード急行」で城戸賞を取って、その脚本を自ら松竹で監督してメジャーデビュー。そのメイキング本は何度も読んだ。大森一樹・森田芳光・石井聰亙・長崎俊一はキラキラ輝く星だった。「ヒポクラテスたち」もよかったし、東宝で撮った作品も良かった。ゴジラ以外は……。
 慎んで、合掌。

 

 実日文庫の新企画、鉄は熱いうちに打て、と思って、早速プロットを立てようと思ったし、中断したハルキ文庫の新作も再開しないといけないのだが……0時過ぎまでダラダラしてしまって、風呂に入り,1時3分、就寝。

 

今朝の体重:84.80キロ

本日の摂取カロリー:1801kcal

本日の消費カロリー:132kcal/2901歩+自転車

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コメント

風様:
このへんでは焚き火が出来ないので、「自分で焼く」事が出来ません。
調べると、「熊手」は可燃ゴミとして出してもいいそうで……。感謝の気持ちを込めてゴミに出せばいいと。
事ほど左様に、これに類したあれこれはたくさんあると思います。常識を働かせて、根拠のない不安商法(宗教に関しては山ほどありそうです)には乗らないようにしたいと思います。

安達さんの性格で「私も一緒!」というところをひとつ、抜き出してみます。
運気とそのマナーについて”常識”レベルになっているようなルールがあるでしょ。
例えば日記にあるように、<「熊手」は、一度手にしたら、一生、毎年買い換えないといけないもの><古い熊手は感謝の気持ちを込めて近所の神社の「お焚き上げ」に出してもいいし…>。
これに限ったことではありませんが、精神的な縛りになってしまいます。日常を送る上で、かような決まり事は山のようにあって私なんぞ自縄自縛状態です。
が、かれこれ30年近く、私は意図的にこの手の常識を破ることに努めてます。繰り返しになりますが、安達さんと私、根っこは同じ。しかし、”江戸しぐさ”と同様、よーく考えてみたら、根拠なんてない不安商法だと考えました。
毎年、神社とお寺で御札をいただくのですが、私は入れ替え時、お焚き上げに出すことはありません。自分で焼くようにしています。他者依存、っていうか、一歩間違えると「臭いものに蓋」に通ずるからです。
最初の頃はちょっと勇気がいりましたが、今は御札に一回手を合わせる程度で気楽に焼いてます。人形なども”人形供養”なんかには出しません。愛惜の念を持ちつつ自分で焼きます。これで運が尽きたらそれまでだ、と居直りました。
……でも、ときどき弱気になることがあります(笑)。

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