3月17日/「悪徳弁護士 鵠沼千秋」新刊書店回り3日目
6時21分起床。
薄曇り。
目の調子ヨシ。Mac miniの調子、朝は不安定だがすぐ安定。足は筋肉痛、右足に靴ずれ。体調は疲れている。
今朝もまずアサメシ。昨日買ったクロワッサン大をカフェオレで。それだけでは足りないのでダブルソフトのトーストとゆで玉子、牛乳、コーヒー。
朝のモロモロを済ませる。猫トイレの砂(トイレに流せるタイプ)を流したら、トイレが詰まってしまった。いわゆる「スッポン」を使って開通を試みたら便器から水が溢れてしまい、慌てた。トイレは無事に開通したが、トイレ掃除。キッチンペーパーで水を吸い取って流したら、また詰まってしまって。これもすぐ開通。ついでなのでトイレ掃除をした。
今日は遅くなると天気が崩れるそうなので、早く出て早く帰ってこよう。立川の書店さんは朝8時から開いているので、順番を逆にしようかと考えたが、そうするとすべてが崩れてしまいそうなので、いつもの通りにする。よく考えたら、全然崩れなかったのだが。
10時前に出発。北千住~押上~京成船橋。今日は船橋の「ときわ書房本店」さんから。こちらは旧刊も平積みしてくださっている。
西船橋の「ブックエキスプレス ペリエ西船橋」さんでは、3連面陳!とても嬉しい。
亀戸を回って、同じアトレ亀戸にある石窯ハンバーグのお店でランチ。石窯でじっくり焼くので時間がかかる。しかしランチだからなあ。手っ取り早く出してほしいんですけど。つい、急かしてしまった。しかし、待っただけのことはあって、美味しい。
その後、総武線・中央線に沿って進む。
そのあと草加に回り、駅前の「高砂BOOKS」さん。こちらには「内閣裏官房」も全巻平積み。有り難いことだ。
思えば……書店廻りを始めた頃、書店員に失敬な対応をされたことをふと思い出した。POPを入れているフォルダーをレジカウンターにおいたら手で撥ね除けられてしまったこともあったなあ。あたかも「聖なるカウンターに本以外の薄汚い物を置かないで!」と言われたような。どこの書店だったのか覚えていないけど……個人の書店さんではなかった。今月末で閉店する八重洲ブックセンターでは「業者の方は裏口に回って」と言われたこともあったなあ。まあ業者には違いないんだけど。その後、その店員さんを見かけることがなかったが……。東戸塚西口の書店さんでは、あたかも押し売りが来たみたいに警戒されたり、他の書店では「POPの意味が判らない」店員さんに当たったりしたなあ。
草加駅の「さち福やCAFE 草加ヴァリエ店」でアジフライとコロッケの定食を食べる。ここはロボットが配膳してくれる。デカい声で喋っていた中国人の男が興味深そうに眺めていた。アジフライは、なんか、油の感じが悪い。ここはトリカラとかを食べる店なのかも。
19時過ぎに北千住。雨がぱらついてきた。滑り込みセーフという感じで降られる前に帰宅。
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