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2023年12月26日 (火曜日)

12月25日/大吉方と読書の旅で、水戸・奥久慈へ

 6時27分、目覚ましが鳴る前に起床。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませるが、お通じはなし。

 くーたんに留守を頼んで、7時30分に出発。

 本日は気学の「大吉方」。おれは六白金星だが、北東の方位で9時~11時の間でお水が取れて、出来れば今日、この方位で一泊するのが宜しいと。これを逃がすと今度は6年後というし、先週予定していた旅行が中止になって、どこかに行きたい病が出てしまった。温泉に入ってゆっくりと本が読みたいので、水郡線の常陸大子にある伊東園ホテル「ホテル奥久慈」で一泊してくる。「伊東園ホテル」マニアのS氏の影響も大きいのだ。以前、伊東園ホテルの某ホテルに泊まったら、メシは最悪で悪い印象しかなかったが、最近の伊東園ホテルのメシは急激に向上しているのである、とS氏がさかんに煽るので、どうしても行きたくなってしまったのだ。とヒトのせいにするみたいになったが……「ホテル奥久慈」の一人宿泊は満室になって諦めていたら、先日、空室が出たので、もう行くしかないと盛りあがったのだ。

 北千住から上野に向かうが、成田線で何かあったらしくダイヤが乱れている。そして朝のラッシュ。隣の男がチックのようで小刻みに頭を揺らしているのが凄く気になってしまう。

 8時前に上野に着いて改札を出て、みどりの窓口で、上野~常陸大子までの途中下車が可能なキップを買う。計算では水戸で常陸大子までのコキップを買い直すより通しで買った方が66円安い。しかし「東京近郊区間なので途中下車は出来ません」と言われたが、「出来るように発券出来ます」と続けて言われたのでお願いする。(*後から調べたら、東京近郊区間ではない「常陸大子」までと明記したキップなら大丈夫ということのようだ)

 駅弁とお茶を買って、8時30分発の「特急ときわ53号」に乗るが……JREポイントを使ってチケットレスで買ったのに、iPhoneの「チケット購入確認メール」が表示されなくなってしまったので焦った。しかし、少し経つと無事に表示されたので、安堵。

 定刻発車。動き出したらすぐに駅弁を開く。

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 北千住を通過するまでに食べてしまった。おれは乗車中に駅弁を食べるのが好きな「食べ鉄」なのだ。

 常磐線の特急に乗るのは凄く久しぶり。ひたすら車窓を眺める。

 9時49分、定刻に水戸に到着。

 北口バス停から偕楽園方面のバスに乗り、10時20分、偕楽園東門に到着。歩いて5分で常磐神社。

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 本日は大吉方。年盤・月盤・日盤が合っていないのだが、大吉方というからには、特別な大吉方なのだろう、ということでやってきた。

 お参りして、御神水を戴くが、凄くチョロチョロしか出ないお水をペットボトルに溜めるが……やっと半分まで来たときに、すぐそばに「御神水」と書かれた蛇口があった。確か以前、ここからお水を戴いた記憶がある。途中でそっちに場所替えして、戴く。

 ミッション完了。

 お守りを買い、「金運お神籤」を引く。「中福」と出た。

 少し早いが、水戸行きのバスに乗るためにバス停に向かう。帰りのバスは来るときに乗ったバスとは違う路線で、バス停も違う。そのバス停の場所が判らず、マップで検索したら、次のバスは14時とか出た。そんなバカな。歩いていると神社の方から来たバスに追い抜かれた。こんなバスがあったんだ!

 バス通りに出ると、バスはガンガン走っている。Appleのマップ情報、不正確。

 

 11時過ぎに来たバスに乗って、水戸駅。しかし今夜の宿のある常陸大子行きの水郡線は13時15分までない。

 駅ビルの「魚沼食堂」で、アジフライ定食を食べる。ここは以前、大洗に行くときに水戸に寄ったときに入って、安くて美味かった。今回のアジフライも美味かった。

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 駅ビルをブラブラして、発車30分前に水郡線のプラットフォームに行くと、既に待っている人が結構いた。

 待っていると、水戸着の2両編成の列車が到着。今朝の常磐線なみにモーレツに混んでいる。水郡線って、こんなに混むの?

 その列車は折り返しにならず、引き込み線へ。

 末客の数はどんどん増えてきた。発車時間に合わせてプラットフォームに来るのでは遅い事が判明。

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 やがて、発車10分前に郡山行きの列車が到着。4両編成だったが、結構混んだ状態で発車。

 最近、トイレが凄く近い。心理的なこともあると思う。しばらくトイレに行けないと思うと強迫観念というのか、尿意を催してしまう。水郡線は1時間は乗車するので心配だったが……トイレ付きなので、安心。

 水郡線は初めて乗る。最初のうちは水戸の郊外という風景が続き、どんどん山の中に入っていく感じだが……なかなか「山間部」の景色にならない。どこまでも住宅地が続く。水郡線は本数が少ないから通勤通学は大変だろうな……。

 やがて、清流が現れ、求めていた景色に変わってきた。

 

 14時33分より7分ほど遅れて、常陸大子着。

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 少し待てば、「ホテル奥久慈」の近くまで行くバスがあるのだが、歩いていくことにする。

 が、この判断は失敗。歩いて20分だが、結構遠いし、川を渡って、ホテルは丘の上にあるので、坂道が続く。

 15時過ぎに到着したときは、汗だく。暑い暑い。

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 チェックインするが、前清算。ルームキーを受け取り、浴衣をチョイスして、部屋へ。「別館」はこれまた館内をえんえんと歩いて、その端っこ。部屋は和室の六畳で既に布団が敷かれている。なんだか西成の簡易宿泊所みたいな雰囲気。知らんけど。清潔でエアコンはバッチリ効いていて暑いくらいなんだけど。

 

 汗だくの服を脱いで浴衣に着替えて、まずお風呂へ。

 今日の男湯は、大浴場はすごく立派だが、お目当ての露天風呂は小さい。明日の朝、女風呂に代わるが、今日の女風呂の方が露天風呂は広いようだ。

 汗を流すだけにして、喫煙所で一服して、部屋に戻ると、祥伝社担当O氏から業務連絡。有り難いことに「内閣裏官房5」の打ち上げをしてくれる。その日時や会場について、相方と連絡を取って、お返事。

 夕食の時間まで、読書。この宿には、本を読みに来た。6月に戴いて、なかなか読めないままだった、霞流一さんの「エフェクトラ」。なんせ辞書みたいに分厚い大著なので、徒や疎かには読めないと思い、きっちり時間があるときに精読しようと思っていたのだ。

 読み進む。寝転がったり起き上がったりするが、布団に寝て読むのが一番ラク。目には悪いと思うが、どんどん読む。

 

 夕食は17時50分からと決められている。

 読書を中断して18時に会場に行ったら、ほぼ満席。広いバイキング会場の隅っこに二人席を見つけて確保。

 今は「ブリのフェア」の開催中で、ぶりの握り寿司、ぶりのお刺身がメイン。逆に他のおかずは少ない。青森ラーメンとおそば、和風明太パスタがあった。麺類は制覇して、ごはんもお代わり。

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 以前の伊東園ホテルは、まるで刑務所か年末年始の炊き出しみたいに(経験は無いが)、開場前には長い行列が出来て殺気立っていたし、メニューもご飯ものや揚げ物ばかりでガッカリしたし、ビールも水で薄めてるんじゃないかという味だったが……今の伊東園は違う。美味しい。しかし、何度もお代わりに行かねばならずせわしいし、テーブルも狭いし隣のテーブルとの距離も近すぎる。そしてお隣のテーブルでは深刻な話をしていて、お客さんが泣き出してしまった。泣き上戸かも。俺は、本を読むために来たので、お酒は飲まず。持ち時間90分のところ、カレーで〆て、40分で引き上げる。

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 部屋に戻ると、旅の疲れと満腹で、本を広げつつ、うとうと。

 それでも目を覚まして、読み進む。

 

 21時ごろ、もう一度、お風呂へ。露天は寒いので、内風呂だけ。頭を洗う。

 喫煙所で一服して、部屋に戻り、23時過ぎまで読書。

 23時22分、就寝。

 

今朝の体重:86.70キロ

本日の摂取カロリー:2500kcalくらい

本日の消費カロリー:461kcal/10597歩+自転車

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コメント

風様:久々の一人旅、久々の温泉旅館、久々の伊東園でした。自宅にいると、ついついテレビを観てしまうのですが、この夜は一切テレビも観ず、ネットもやらず(メールはしました)、ひたすら本を読みました。
なかなか、よい一夜でした。
とは言え、一人旅は、なんだか寂しいです。俵万智のあの有名な短歌じゃないけど、同じ体験をして共感して、思い出に残す旅の方がいいなあと……。昔は、一人旅の方が自由が利いて好みだったのですが。

「お水取り日記」はこの”水戸行門記”なども加えて「増補版お水取り日記」にしたいですね。
霊験あらたかなのかどうかは誰もわかりませんが、”気”を求める旅というのは、誰も無意識にやっていることです。こう言っちゃなんだけど、年末になると必ず佐野厄除け大師のテレビCMを見るはめになりますが、それよりはなんぼか効果が期待できそう、とぼくなんか思うのです。

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