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2024年1月

2024年1月31日 (水曜日)

1月30日/じわじわくる悲しみと、映画「ある男」

 8時2分起床。

 快晴。

 目の調子ヨシ。足と腕の調子ヨシ。腰が少し心配。体調ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、チーズオムレツ。だんだんオムレツっぽく作れるようになってきた。食後にコーヒー。

 昨日の日記に、芦原妃名子さんの死について、かなり長く書いたので、アサメシが終わったのはお昼近く。

 仕事を始めようとしたら、区の特定健診を受けている相方から、「お昼でもどうですか」とメッセージが。

 

 13時ごろに駅前のマクドナルドに集合。おれはひるまックの「ビッグマック・セット」を食べる。

 旅行の件を話し合うが、おれが別案として提示した、「河津桜見物は日帰りにして、別日に『平日キュンパス・チケット』を使って日帰りで遠くまで行く」案に相方がノッて来た。おれは「八戸」案を出したのだが、この「平日キュンパス・チケット」は3月14日までなので、八戸はまだ冬だろう。どうせなら新緑の種差海岸を歩きたいので……以前から行きたいと思っていた、「五能線」に乗る「乗り鉄だけの旅」はどうだという案が相方から出る。

 ここでいったん解散して、おれは北千住東口に回って、食料を買い、くーたんのサプリを買って帰宅。

 

 ネットで五能線との接続や「リゾートしらかみ」の運行状況を調べると……秋田から青森に向かう「リゾートしらかみ」の一番いい時間帯の「3号」は3月は走らない。ならば青森から秋田に向かうのはどうだと調べると……秋田に入る頃には日が暮れる「4号」以外には乗れない事が判明。もっと早い2号に乗るなら前泊しなければならない事が判明。

 他の買い物を済ませてやって来た相方にその旨を話すが、「この際頑張ってそれに乗ろう!」ということになる。駅から外に出ない、完全乗り鉄の旅になる。安くなる「お得なキップ」を駆使するのだ!

 

 話がまとまったところで、録画した映画を観ることに。いろいろ貯まっているが、「ある男」を観る。

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 おれはまったく予備知識ゼロの状態で観た。最初はカットが長くてこういうテンポは辛いなと思っていたが……それも石川慶監督の計算だった。伊香保から来たらしい暗い男は絵を描くのが好きで、離婚して子供を連れて故郷の宮崎に戻ってきて家業の文房具屋の店に立つ女に好意を持って……やがて結婚する。男の仕事は木こりだが、ある日事故で死んでしまう。一周忌にやって来た男の兄は、遺影を観て首を傾げる。「これは誰ですか」と。

 ドラマはここから始まる。

 戸籍交換による「他人へのなりすまし」。他人の人生を借りなければならなくなった人間たちを、女に依頼された人権派の弁護士が追っていく。この弁護士の周囲にはやたらに差別的で右翼的な嫌な奴ばかりがいるが……これが世間一般というものなのだろう。弱者に税金を使うのを無駄といい、「在日外国人」を排斥する連中。

 やがて、この「戸籍交換」は考えていた以上に複雑なことになっていたのが判ってくるが……。

 安藤サクラ、窪田正孝、妻夫木聡、そして眞島秀和、小籔千豊に柄本明……。もっと脇役にきたろう、でんでん、モロ師岡……彼らはいつもとは違う役柄だが、みんなハマっていて凄い。清涼剤的に若手女優の清野菜名や河合優実。彼女たちも、とてもいいのだ。

 観た直後は、プロットの巧さ、組み立て方の巧さに感心して、映画の「巧いところ」ばかりに目が行ってしまった。役者もみんな巧い。ロケーションもいい。だが……。

 時間が経ってくると、じわじわと作品のテーマが迫ってきた。

 別人にならなければ生きられない、というのはどういうことなのだろう?悪用する人間もいるだろうが、切羽詰まった理由がある人もいるだろう……。

 観終わったあと、改めて「芦原妃名子さんの死」を考えたりしていると、じわじわ来るものがあって……。なりすましではなく、「切羽詰まった人生」について。

 人間、真面目に生きると、どこかで切羽詰まる。おれなんかどこかテキトーだからガスが抜けるが、とても真面目で開き直ったりガス抜きが出来ない人は、生きるのが物凄く辛いだろう、と思う。そういう人に、今の日本は全然優しくない。差別して排除したがる連中(かといってそういう連中は自らの劣等感の裏返しでそういう行動に走るのがミエミエという情けない構造)の声がデカすぎる。

 どうしてもっと優しい世の中になれないのか。と思う。

 

 観終わって相方が買ってきたチョコレートロールケーキを食べつつ、おれが入れたミルクココアを飲んで、この映画について、相方と語り合う。

 相方帰り、くーたんにご飯を出して、おれも20時に夕食。スーパーで買ってきた「ハンバーグ弁当」。レンジで温めて食う。

 今日は仕事が出来なかったが、明日は頑張ろう!

 風呂に入って、0時16分、就寝。

 

今朝の体重:85.40キロ

本日の摂取カロリー:2896kcal

本日の消費カロリー:101kcal/2229歩+自転車

2024年1月30日 (火曜日)

1月29日/どうして今年は悲しいことばかり多いのだろう……

 7時25分起床。

 快晴。

 洗っておいた洗濯物を干す。キッチンマットや綿パンやバスタオルなど「厚手のもの」ばかり。

 目の調子ヨシ。足と腕の調子ヨシ。腰が少し不安。以前なら腰痛が出ていた感じだが今は薬で抑えている。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、ゆで卵。

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」の第1章。

 いろいろウラを取りつつ書き進む。

 

 狭山丘陵の魅力を伝える記事(←リンク)に目を奪われた。こういう森の中を歩きたいのよね。新緑の頃に筑波山を「下山」したいと思っているが、狭山丘陵をのんびり歩くのもいいねえ。

 

 昼は、外で。今月いっぱい有効なポイントやクーポンが幾つかあるので消化していく。株主優待券を使い切るのに大変な桐谷さん(「月曜から夜ふかし」のイジられ方が極めて不愉快と語っていたが)のセコい版。

 考えた末に、マルイのフードコートにある「大阪王将」で豚骨ラーメンと半チャーハンのセットに餃子をつけて貰う。

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 曳舟にある「大阪王将」は脂っこくて濃すぎる味で美味しくなかったが、ここの半チャーハンは、美味い!豚骨ラーメンも餃子も美味いぞ。

 食後、コンビニでペイペイの残金でキムチとタクワンを買って、帰宅。

 

 仕事再開。

 

 2月~3月上旬の「河津桜」を見に行く旅、伊東の伊東園ホテルで泊まって「まぼろし博覧会」も見物しようと思っていたが……同じく「まぼろし博覧会」を観たいとおっしゃっていた鎌倉在住のS氏をお誘いしたのだが、S氏は多忙で予定がハッキリせず、しかも伊東の伊東園ホテルは一人部屋がもう埋まってしまったらしい。では、ということで旅を考え直していると、相方が「節約のために日帰りにしよう。河津桜を観るだけなら日帰りで充分」というので、そのように計画を立ててみた。平日使える「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」を使って、と思ったが、これだと伊豆急線の河津までは行けないので伊東で一度降りることになる。それもなあと思いつつ、やっぱり日帰りは寂しいなあと思ってなおも調べると、「まぼろし博覧会」に行かないのであれば伊東に泊まる必要はない事に気づき、むしろ「河津夜桜ライトアップ」を観る可能性も考えて、河津に近い伊東園ホテルを探すと……下田、熱川、稲取にあった。しかし熱川と稲取は駅から距離が少しあるしアップダウンがあるのと少し高い。下田だと駅に近くて平坦なところは熱川・稲取と同料金。しかし駅から遠いビーチに面したところは少し安い。

 それを相方に伝えても「節約しましょう」との返事。一度は納得して、チケットレスで買えば特急券が安くなるのを使って、行きは特急、帰りは普通で……とか考えたが、やっぱり一泊したいと、再度検索すると、下田の駅に近いところも、2月29日なら安くなっていて、空室もあることを発見。相方も「それなら」ということで、予約。

 しかし……その時、とてもショックなニュースが。

 おれも大好きで毎回観ていたドラマ「セクシー田中さん」の原作者芦原妃名子さんが急逝というか……自死とみられる姿で見つかったと……。

 凄い衝撃。

 感情に押されてあれこれ書き込むのは止めておこうとブレーキがかかった。ここは、部外者は一度沈黙して、気持ちを整理すべきだと思ったのだ。

 この件は、考えをまとめて、ここだけに書く。

 

 20時を過ぎて、夕食。ご飯小、インスタントのしじみ汁、さつま揚げ2枚、キムチ、焼き海苔、のりたま。

 

 食後、少し仕事をする。

 

 中性洗剤でメガネを洗い、鼻パッドのところに汚れが溜まっているので綿棒にアルコールをつけてきれいにする。

 風呂に入り、ネットで、「ことの経緯」を自分なりにいろいろと調べる。SNSに書かれた個人の考えではなく、ことの経緯を報道された記事で読み返す。

 0時47分、就寝。

 しかし、目が冴えて、なかなか眠れない。いろいろ考える。

 

 小説や漫画を映像化する場合、すんなり行くケースは少ない。原作者と製作者側がぶつかることの方が多いだろう。それは、小説や漫画と映像は根本的に違うから。映画だと上映時間、テレビでも「放送時間」の制限がある。それに、生身の役者が演じると違和感が出たり……製作費やスケジュールの制約もあるしスポンサーの意向やキャスティングの制約もある。

 そんな、いろんな制約の中で、脚本家は山のような注文を整理してなんとかカタチにして脚本を書き上げて何度も直して決定稿を出して、映像化される。

 原作通りのストーリー展開やイメージで映像化されることは少ない。かなり強く脚色された作品もある。ただ、原作の「心」や「世界」「価値観」を大切にしているかどうか、その点で、原作者はもちろん、原作のファンが納得するかどうかが決まると思う。

 おれは、「セクシー田中さん」の原作は読んだことがなく、ドラマ版を途中の第2話から観た。そして、登場人物が少しずつ変わっていくことに共感した。高学歴でイケメンなのを鼻にかけた嫌な男が変わっていく。敵役としてのフラット・キャラクターだと思っていたのに、彼にも劣等感があってなんとかしようともがいていた過去があったことを告白して、意外に誠実で真面目な男だと判ってきた。乱暴なことを言ってヒロインを頭から否定していた男も、ヒロインの気持ちを知ってヒロインへの敬意が恋心に変わっていく。ヒロインの同僚のキャピキャピ(死語か!)OLもヒロインを笑っていたのがヒロインは凄いと応援する側に変わり、そして恋人のイケメンを変えていく。そういう「人が変わっていく」ところにこのドラマの優しさを感じ、生きていく力を感じ、それに共感して「良いドラマだなあ」と思えたのだ。出演者もみんな好演していたし。

 第9話まで観たが、最終回はオンエアを観られなかった。TVerで観ようと思っていたら、ネットで「最終回に失望」とかいう記事が目に入り、脚本家がインスタにあるコメントを出した。それを知って、なんだか最終回を観ようという気が失せてしまった。

 しかし、観るべきだった。第9話は全然不自然ではなく、ヒロインの行動として筋が通っていたし、「ただのラブコメ」ではない、女性の生き方を問うものだったからだ。

 しかし……脚本家が、原作者が脚本を書いたことに対して、脚本家としての不満を表明した。

 そして……原作者がコメントを出した。ドラマ製作者側の原作と離れようとする態度に抗議して脚本を修正して原作に近付ける努力をしてきた、と。おれがあのドラマに共感したのは、原作者が必死で違う方向に行こうとする製作者側を止めて引っ張り返していた、その結果だったのか!

 最終回を高く評価する記事も読んだ。ヒロインは型どおりの「素顔の自分を愛してくれる男と結ばれました。メデタシメデタシ」ではなく、自分の生き方を貫くエンディング。ただのラブコメを期待していた(原作を知らない)視聴者には辛口すぎたのかもしれないが……。

 我が師・市川崑は多くの文芸映画を作った。原作に忠実な脚色もあれば、原作から大きく外れてブラックコメディにしてしまった「鍵」(谷崎潤一郎が「あれは違うんじゃないか」と言ったらしい)もある。キューブリックはシリアスな最終戦争物の原作をブラックコメディの傑作「博士の異常な愛情」にしてしまったし、「シャイニング」ではキングを怒らせた。

 脚色の成否は、「その映像化作品が優れているかどうか」「原作のエッセンス(心や世界観を含む)があるかどうか」ではないかと思う。原作の骨組みだけを利用しただけのほとんどオリジナルな脚色もある。「孤独のグルメ」なんかそれだ。しかし、原作のテーマはしっかりと残っている。だから原作者も原作ファンも問題にしない。黒澤の「椿三十郎」は主人公を弱い若侍から三十郎に変えてしまって作品の味は大きく変わったが、極めて面白い。

 おれは最初、原作を大事するあまり、原作に忠実にして欲しいと原作者ドラマの製作側に過剰な口出しをして現場を混乱させたのか?と思っていたのだが、事実は、その口出しがとても大切で必要なことだったのだ。

 ここからは推測だが、ドラマ製作者側は「地味なアラサーの OLが密かにセクシーなベリーダンスをやっていた。その事実が同僚にバレて波紋が広がるが、ヒロインは真実の愛を見つける」というラブコメの定石に当てはめようとしたが、それは原作者の描きたいこと(連載はまだ続いていた!)や思いとは違っていたので、折衷案として、原作者みずからドラマ版のエンディングを書いたのだが、それが製作者側には「原作者の不当な介入」と取られてしまった……。

 脚本家は、倉本聰や山田太一などの超高名な脚本家でなければ、だいたいはプロデューサーの指示に従わねばならない。だから、脚本家としては、プロデューサーや演出家などといろいろやり取りして、多方面の要望を組み入れて、苦心して書いてきたのに、という思いもあっただろう。

 この問題は、部外者が一般論や「これまでの経験談」であれこれ言うべきではないのだろう。本当にケースバイケースで、作品によって、ことの経緯はまったく違うのだから。と言いつつ、自分の経験に基づく憶測を書いてしまったが。

 ただ……、ドラマ「セクシー田中さん」は、本当に良いドラマだった。とても好きなドラマだった。それは、ありがちなラブコメに行かないよう、必死だった原作者・芦原妃名子さんのご努力があってこそのドラマだったのだ……。

 どうしても黙っていられなくて、芦原さんから見た「ことの経緯」を書き残して、それを消して、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とだけ書き残した。それが、とても悲しい。波紋が思った以上に広がって、それに自責の念を感じて、思い詰めてしまったのだろうか……とにかく、悲しい。

 

今朝の体重:85.60キロ

本日の摂取カロリー:1931kcal

本日の消費カロリー:87kcal/2197歩+自転車

2024年1月29日 (月曜日)

1月28日/今朝の揺れ

 山田太一の名作「今朝の秋」みたいにしようと思ったけど、これじゃダメね。

 8時8分起床。

 朝のもろもろをやっていると、突然揺れた。P波もなく、いきなりドン!と揺れた。これは直下か。幸い揺れは短時間で収まった。そのあとiPhoneから緊急地震警報が3種類鳴った。

 NHKを観たら、地震速報が出たのは揺れてから5分後だった。

 足立区は震度4。震源は東京湾北部。船橋と習志野の沿岸80キロ、M4.8。かなり怖かったが、ツッパリ本棚などは無事、機能した。不安定な場所に置いてあったキッチンのおろし金が落ちただけ。

 アサメシは、牛乳、6枚切りのトースト、チーズオムレツにケチャップ、コーヒー。

 

 本日は、夕方に気功教室というか、北山先生の「手当ての会」がある。それまで仕事。

 「内閣裏官房6」の第1章。しかし今日はなかなかスイッチが入らない。

 

 昼をどうしようと思っていたら、北山先生から「本日中止のお知らせ」が来た。地震の影響で京成線が乱れていて会場にたどり着けないと。

 「手当ての会」のあと、「ラーメン弁慶」でギトギトラーメン中盛りを食べる予定にして、それを楽しみにしていたのだが。

 ラーメンと言えば、人気ラーメン店が愚痴っている。インバウンドで押し寄せる外国人客は注文に時間を食って、食べるのが遅くて回転が悪くなると。しかしこれは、仕方がない。回転が悪くなって儲からないというなら、「外国人お断り」にするしかないけど、それは出来ないし(やったら大問題になる)。ラーメンという未知の食べ物をどう注文するのか、最近は選択枝が多いから「並・大盛・チャーシュー増し・味玉つけ・塩・醤油・味噌」とかいろいろ選ばなければならない。それを短時間でこなすのは日本人でも難しいぞ。おれは予習していくか、馴染みの店にしか行かないが。それに、そもそも、日本人があまりに短時間で食ってしまうのを「食べ方改革」すべきなのかもしれないが……すべてを外国に合わせる必要はないと思ったりするが、「初心者向けお薦めの1品、とりあえずこれを食っとけ」というのを用意すればいいんじゃないか?。

 ところで、立川志らくって、ちょっとだけ松本人志を擁護したけど、今はもう触れもしないのね。なんだかアリバイ作りの気配が……。ここんとこ松本人志について、ナニも書いてない。敏感に風向きを感じ取ったから?しかし、自分の書き込みを批判するのはバカで、ある思想傾向がある連中なのだそうだ。それでいて自分は「右でも左でもない」という。そうだろうね、立川志らくはお山の大将だから。内心、立川談志を継ぐのは自分しかいないと思ってるんじゃないか?噺家のくせにオチも付けない書き込みはただただイヤミなだけ。愛嬌もないし。

 

 仕事を続ける。なんとかスイッチも入って書き進めた。

 気がつくと、18時。「笑点」も観ず、BSの「光る君へ」も始まってしまった。

 

 夕食にする。豚バラの生姜焼き。これにキャベツを加えて一緒に炒めて生姜焼きの味付けでキャベツも。これがなかなか上手く出来た。キャベツもたくさん食べられるし。ご飯小と、切り干し大根。

 19時のニュースを観て「ダーウィンが来た」を観る。スコットランドの太古の森に住む「キタリス」はアメリカから来た「ハイイロリス」に駆逐されかけているが、思わぬ援軍が。それはキタリスの天敵のマツテンだった……。膝に乗ってきたくーたんと一緒に観る。

 そして20時から地上波で「光る君へ」。この大河、合戦もなければ侍たちの激突もない。しかし、面白い。タイトルテーマがピアノ協奏曲風で素晴らしいし、それに合わせるように、平安貴族の暮らしと陰謀が巧みに描かれる。

 おれは「どうする家康」を面白く観たし失敗作だとかマツジュンがダメだとか全く思わない。しかし、今回の「光る君へ」はどっしりとして重心が下にあって、なんとも言えない安定感がある。これはどこから来ているのだろう?渋い脇役を揃えたから?主演の二人がとにかく巧いから?「三郎」の正体をまひろは知らない、のをずっと引っ張ってきた脚本が、巧い。

 

 仕事に戻り、1ブロック終える。

 

 風呂に入り、録画した「せっかくグルメ」お正月特番を2本、早送りのダイジェストで見る。あんまり遠くのオイシイものを見ても、食べにいけないからなあ。かといって成田の鰻は高いし……各地の美味しそうなラーメンは気になる。

 今夜こそ早寝しようと、0時6分、就寝。

 

今朝の体重:85.30キロ

本日の摂取カロリー:1457kcal

本日の消費カロリー:0

2024年1月28日 (日曜日)

1月27日/下谷で快楽亭の復活毒演会の高座録音

 7時55分起床。

 快晴。

 目の調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。Mac miniの調子マアマア。

 ミルクココアを飲みながら朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、ゆで卵。

 

 本日は快楽亭の毒演会の録音。去年まで使っていたお江戸広小路亭が出禁になってしまったので、新たな会場の、下谷神社会館で。13時開演。新しい場所なので、支度をして、かなり早めの11時過ぎに出発。

 途中、郵便ポストに、恩師宛のレターパックを投函し、北千住駅近くの喫煙所で一服して、常磐線で上野へ。

 上野駅周辺で昼メシ、と思ったが、まだ腹は減っていない。途中のコンビニでおにぎりでも、と思ったが、今回は用心して、止めておく。会場の具合がどうなのか判らないし。それに、独演会が終わったあとは、上野駅近くにある「元長」でいろんな天ぷらを載せたおそばとおにぎりを食う予定だし。

 録音機材を詰めたキャリーカートはクソ重いので、北千住からずっと、エスカレーターやエレベーターを探して乗り継ぐ。

 キャリーカートをゴロゴロ引いて、8分ほどで「下谷神社会館」に到着。銀座線稲荷町駅からなら2分で着くのだが、稲荷町駅のバリアフリーの状況が判らない。一度確認……いや、上野駅の銀座線乗り換えも含めて確認しておかねば。

 

 会館にはエレベーターがないので、階段を担いで上がると、会場では榎園監督たちが会場の設営をしていた。大きなテーブルを畳んだ状態で幾つも重ねて高座にしている。

 おれの陣地はどうするか?廊下にすると寒い。師匠は高座下手の襖を開けて入ってくるというので、上手の空間に屏風を立てて陣地を設営する。こんな感じ。

 メインマイクのショック・アブソーバーに使っている太輪ゴムが、耐用年数が切れてびろんびろんになってしまったが、替えを用意していないので、なんとか使う。

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 設営してから気づいたが、これでは開演中にトイレに行けない。仲入の時間はお客さんで混むので、出来れば録音中にこっそりと行きたい。始まってしまえば録音レベルはほとんどイジらないし。ま、今回は我慢するしかない。下手側に設営もアリかもしれないが……。

 お客さんはほぼ満席。快楽亭の退院復活独演会だから、ファンが集まってくれた。

 13時開演。本日の演目は……

1)犯人は誰だ!?

2)道具屋退院篇

~仲入~

3)真田小僧

4)SM幇間腹

 師匠は高座に上がると2席続けての口演。仲入前の2席をCDにする。

 しかし高座はどんどん熱を増して、仲入後の2席も実に面白かった!録音はしてあるので、いずれこれも……。ただまあ「SM幇間腹」は映像で観た方が面白いなあ。榎園監督が撮っていたけど。

 

 15時過ぎ、終演。監督に手伝って貰って、撤収。この会場をずっと使えればいいなあ。

 キャリーカートをゴロゴロ引いて、約10分。上野駅近くの「元長」に着くと……土日はお休みだった!

 が~ん。

 ここでおそばとおにぎりを食べるのを前提に、今日の食生活を組み立てたのに。

 仕方がない。駅に向かう途中にハンバーガーの「ウェンディーズ/ファーストキッチン」があってかなり惹かれたが…… JR上野駅構内の「九州じゃんがららあめん」に、久々に行く。「角煮ラーメン」(以前は注文が面倒なので「全部入り」を頼んでいたが)に明太ご飯。じゃんがららあめんは、一時は秋葉原の店に足繁く通って、毎回1時間くらい並んだものだなあ。当時は秋葉原にはメシ屋はほとんどなかったしなあ。でも、桂花を知ってしまうと、角煮は桂花の方がずっと美味しいし……。

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 常磐線で北千住。買い物をしたいのだが、とにかくこのクソ重い荷物をなんとかせねば。

 

 帰宅して荷解。MacBookAirから録音データをMac miniに移す。前回までUSBメモリーを使って移していたのだが、MacBookAirのデスクトップにデータを置いておけば、iCloud経由で自動でMac miniでも読み取れる。便利になったねえ。

 録音データに異常がないことを確認して。外出。

 

 千住大橋の「ポンテポルタ」に行って、100均ショップの「Seria」で、太輪ゴムを探すと、あった。その他にもPOPを運ぶためのフォルダや DVD用のポケットファイルを買い、スーパーの「ライフ」で牛乳や玉子を買い、弁当も買う。さっき「じゃんがららあめん」と「明太ご飯」を食べたばかりだが、あれは昼メシ。

 

 帰宅して、買ってきた「洋食プレート弁当」(海老ピラフ・スパゲティナポリタン・ハンバーグ・ソーセージ・チキンソテー・フライドポテト・ポテトサラダが少しずつの「お子様ランチ弁当」)を食べながら、テレ東「土曜スペシャル ザキヤマの街道歩き旅⑧ 甲州街道55km!山梨大月」の一部を見て、テレ朝「池上彰のニュースそうだったのか!! 政治とカネの話を池上解説!」も少し観ながら、食べる。

 21時からは「アド街ック天国」東武東上線・下赤塚。いい感じの街だなあ。「急行の止まらない街はいいところ」とは山田教授の至言。確かに今、北千住は急速に都市化している分、ツマらない街になってしまった。京成線の「お花茶屋」はいい感じの街なんだよねえ。東武沿線より京成沿線の方が、なんだか、いい感じ。街がまとまっている感じが、いい。いや、京成線でも「堀切菖蒲園」はけっこう拡散しているから、沿線の特徴と言うより、「お花茶屋」の街がいいのだろうな。

 「洋食プレート弁当」だけでは足りず、買ってきた塩せんべいや、タコスチップにワカモーレのディップをつけて食う。ビールが飲みたいところだが……冷蔵庫には戴き物のビールがあるのに、飲まず。なんだか家でビールを飲むって、身構えちゃうのよね。何かいいことがあった時とか、そういう感じじゃないと飲んじゃいけないような気がして。なので、去年のお中間に戴いたビールが、まだ残っている。

 TBS「情報7デイズ」の冒頭で、安住さんがいきなり「お早うございます!」と言ってしまって激しく動揺していた。それを三谷さんがニヤニヤしながらフォローしていたが。

 途中で風呂に入るつもりが、最後まで観てしまい、そのあとの「人生最高レストラン」も観てしまったが……最後の方は寝てしまった。モーレツに眠いので、このまま風呂はカットして寝てしまおうかと思ったが、今日はいろいろ汗もかいたので、頑張って風呂に入る。

 汗が引くまで、録画したばかりの「人生最高レストラン」を観る。大泉洋はイジられたら猛然と反撃するのが実に面白い。俳優って口が重い人が多くて、当意即妙なやりとりが上手い俳優はタレントに転業する人の方が多いけど、大泉洋は、あくまで俳優。この人が凄いのは、コミカルな役も上手いが冷酷な役も出来ること。源頼朝は、今や、大泉洋しか頭に浮かばない。

 1時19分、就寝。最近は夜中にトイレに起きることもなく、朝まで爆睡できるようになった。花粉症のクスリのせいか?

 

今朝の体重:86キロ

本日の摂取カロリー:3059kcal

本日の消費カロリー:356kcal/8788歩+自転車

 

2024年1月27日 (土曜日)

1月26日/仕事&御徒町うろうろ

 7時46分起床。

 布団乾燥機を使うと、驚くほど布団が軽くなるなあ。

 快晴。

 目の調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。Mac miniの調子マアマア。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯小に目玉焼き、インスタントのしじみ汁に焼き海苔、おかず味噌、キュウリの漬け物。

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」の第1章、快調に進む。レギュラーの登場人物が出て来ると、「馴染み」なので旧知の友人のようにすべて判ってる感じでスイスイ書ける。

 

 旧Twitterで突然、「日本人たる要件」をアレコレ言い出すクソ馬鹿ウヨが急増。見た目が白人のウクライナ出身女性が「ミス日本」で優勝して「あの女は日本人じゃない!」ということから始まったのだと思うが……彼女は日本で生まれた日本国籍を持つレッキとした日本人。国籍が日本なら日本人。人種や文化的背景とか関係なし。「柴犬の品評会にポメラニアンが入ってきて優勝してしまった感じ」と言われれば、まあそうかなとも思うが、だったら参加資格を「日本国籍を持つ黄色人種。宗教は神道。帰化人はダメ。箸で豆腐が食べられること」とか狭めたらどうだ?今どきそんなミスコン、笑われるだけだと思うがね。で、そもそも「日本人」は南方系と北方系の混血。そんな日本人の「純粋日本人」を追い求めるのは無理。それに……ナチスの「純粋アーリア人主義」とまったく同じになるのを腐りきったバカどもは知らないのだろう。危険思想。当時の日本人は「名誉アーリア人」で、アパルトヘイト華やかなりし時の南アフリカでは「名誉白人」で、それを喜んでる日本人も多かったけど……。

 で、あれこれ意味不明の文章で絡んできた人物をブロック。背伸びして難しい文章を書いて相手にマウントしようとしているのがアリアリと判る哀れな人物。おれにマウントしてどんな意味があるんだ?無理して背伸びしているから余計に意味不明な文章になってるのが判らないバカ。

 

 昼になった。

 恩師M先生の日芸名誉教授就任のお祝いを買いに行く。「お食事券」だから、チケットショップで買えばみんなから集めた額より多い分買えるかもしれないが……こういうお祝い事でそういう感じでケチるのもねえ。デパートの商品券売り場で買うことにして、御徒町の「上野松坂屋」へ。ついでに御徒町で「そば&おにぎり」を食べて来よう。

 ここんとこ、「立ち食いそば屋でそばを啜りながらおにぎりにかぶりつく」願望が復活している。「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」の影響もある。でも、おにぎりを出す立ち食いそば屋って案外少ないのよね。一緒に食べるの美味しいんだけどなあ。

 そして、いろいろ調べていたら、おにぎりを出すそば屋は天ぷらの種類が少ない、という法則を発見!もちろん、例外も多いのだが。

 

 で、日比谷線で仲御徒町。上野松坂屋旧館の6階へ。ここは古い建物をずっと使っているので、エレベーターが古式ゆかしい。これはずっと守って欲しい。

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 商品券売り場で、「ジェフグルメカード」を買い、のし紙に「日芸映画学科卒業生有志一同」と書いて貰う。カードの枚数がキカイだと何度やっても合わないので、担当者とおれが手で枚数を確認。

 

 松坂屋を後にして、昭和通り沿いを歩いて「かめや」を探す。

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 ありました!ここは鮭のおにぎりを出すが、天ぷらの種類は少ない。いろんな天ぷらを食べるなら、アメ横に近い「よもだそば」のほうがいい。そばとおにぎりの種類が豊富なのは、上野駅近くの「元長」だが、ここからは少し遠い。

 で、「天ぷらそば」と「おにぎり」をお願いする。ここの天ぷらは肉厚で、まさに「かき揚げ」。美味い。おそばもお汁も、そして鮭のおにぎりも美味い!

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 日比谷線で戻り、喫煙所で一服した後、北千住東口に行って、牛乳やアジフライなどおれの夕食を買い、ペット用品店でくーたんのフードを買い、帰宅。

 

 しばし休憩。デッキの内蔵 HDDが満杯になってきたので、「せっかくグルメ」を早回しで観る。しかし日村は、ナニを食っても美味そうに食うなあ!いいよねえ。3本分観る。

 そんなことをしていると、もう夕方。

 

 ちょっとだけ仕事をして、録画予約をしていると、 wowowで、映画版の「 64」をやっていて、途中から観る。これ、以前も観てディスクにも焼いてあるのだが……やっぱり NHK版の方が優れている。キャストは映画版の方が豪華だが、 NHK版の方が生々しい。ピエール瀧の芝居の硬さが逆に味になっているのだ。そして、 NHK版の方がサスペンス刑事物のツボを心得ていて、カッコいい!政治サスペンス映画の傑作「Z」が、極めて政治的なのにエンタテインメントとしても抜群に面白いのは、そのジャンルの「ツボ」をきっちり押さえているからだ。この「64」でも、「この車(捜査指揮車)は今、(誘拐事件ではなく)ロクヨンを追っている!」と県警捜査一課長が言うところ、ここがキモなのに、映画版ではビシッと決めない。普通のセリフとして流してしまう。しかし NHK版では床に倒れた三上の目線でアオリで撮って、一課長のセリフも、見得を切るように、見事に決まった。これなのよ、「ツボを押さえる」ということは!

 しかし NHK版ではばっさり切った「後日談」があって、物語の悲劇性は映画版の方が強い。

 原作の巨大さを改めて知った。

 

 夕食は、買ってきたアジフライ2つをオーブントースターで温め、その間にキャベツの千切りを作り、ご飯小を温める。

 アジフライにはタルタルソースと中濃ソースをそれぞれかけて、カラシをつけて。千葉の美味い店で食べる揚げたてのアジフライには遠く及ばないが……まあ、美味い。切り干し大根も。

 食後、ニュースを観る。大谷が出場するメジャーリーグのソウルでの開幕戦のチケットが瞬時に完売というニュースをトップに持ってくる局の見識を疑う。「指名手配のレギュラー」だった桐島聡が50年間の逃亡の末、名乗り出たと。しかし警察は準備が出来ていなくて本人かどうかの確認に手間どっていると。50年間ずーっと指名手配のポスターに顔写真が出ていたのに、警察は名乗り出ても準備が来てなかったって、どうよ。カッコだけ指名手配、ってこと?

 他にももっと大きなニュースがあるのに、チケット完売なんて、どうでもいいだろ。

 風呂に入り、明日の段取り(快楽亭の高座録音。下谷の新会場は初めて)を考えて、0時22分、就寝。

 

今朝の体重:85.20キロ

本日の摂取カロリー:1887kcal

本日の消費カロリー:224kcal/5512歩+自転車

2024年1月26日 (金曜日)

1月25日/仕事と諸事あれこれ

 7時起床。

 晴れ。風強し。寒い。

 洗っておいた洗濯物を今日も干す。

 目の調子宜しからず。一晩寝てもあまり改善しない。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。Mac miniの調子はマアマア。

 ミルクココアを飲みながら朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、チーズオムレツにハム&マヨネーズ、コーヒー。

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」、プロローグに手を入れて、第1章に入る。

 目の調子はスッキリしないが、なんとか仕事を進める。

 

 「冒瀆 内閣裏官房」の印税の前借りというか先渡しというか、一部を先に入金して戴いたので、部屋の賃貸契約更新の更新料を振り込み、書類を整える。連帯保証人になって貰っている従兄弟からの書類はお正月明け早々に貰っている。

 

 昼に外出。

 郵便局に寄って書類を投函したり、カードローンを返したりして、昼飯は金町まで行って立ち食いそばとおにぎりを食おうかと思ったが、北千住西口の「日高屋」で半チャーハン半ラーメン餃子3つのセットを食べる。

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 今は、チャーハンは「福しん」より「日高屋」の方が美味い。店や作り手によるのかもしれないが。

 

 帰宅すると、日芸同期会の幹事Sから連絡。恩師M先生が日芸の名誉教授になったので、そのお祝いを集めたのだが、一人だけなかなか送金してこなかった。強制ではないのだから無理ならそう言ってくれればいいのに、と思っていたら入金があった。これで全員分が揃ったので、明日にでも「お食事券」を上野か浅草に買いに行こう。

 

 仕事を再開する。

 第1章は章割りを書き込んであったし、プロローグでカットした分を使えたので、半日で10ページ分書けた。この調子が維持出来ればいいのだが。

 

 旧Twitterでの「日本国籍があるからと言って日本人ではない」と言い張るバカウヨは、マジでナチスの「純粋アーリア人主義」とほぼ同じ。これは危険思想なのだが、当人たちはまったく気づいていないか、気づかないフリをしている。その時点で彼らは阿呆なのだが。じゃあ鎖国でもしてろということになる。

 

 夕食は、豚バラ肉で生姜焼きを作る。ロース肉を使った生姜焼きも美味いが、豚バラ切り落としを使うと手軽に出来る。キャベツの千切りを山ほど作り、ご飯小、キュウリの漬け物とともに。美味い。

 食後、「プレバト」を観る。松本が「裁判に専念する」事になってから、浜田が優しくなったらしい。スタッフへのアタリが柔らかくなったと。

 俳句は、今夜も夏井先生の添削は鮮やか。少し語順を変えるだけでこんなに変わるのか!

 

 M先生に送る手紙を書いてみて、幹事のSに送って確認して貰い、何度か直す。主として人名の漢字が「沢」か「澤」かというような問題。

 目の調子は、夜になって、だんだんと良くなってきた。

 

 ゴミ出しをして、風呂に入り、今夜も早めに寝ようと思ったが、なんだかんだで0時34分、就寝。

 

今朝の体重:85.50キロ

本日の摂取カロリー:2307kcal

本日の消費カロリー:56kcal/1365歩+自転車

2024年1月25日 (木曜日)

1月24日/ほぼ1日、仕事のみ

 8時1分起床。

 晴れ。寒い。

 洗っておいた洗濯物を干す。

 目の調子ヨシ。しかし午後から急降下。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、チーズオムレツ、ハム&マヨネーズ、コーヒー。

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」のプロローグ書き直し。だいたい感じが掴めてきた。

 粛々と進める。

 

 旧Twitterで、どこかのバカがおれのアカウントを相方のサブ垢だと思い込んであれこれ頭の悪いイチャモンをつけてきた。こういう手合いは、自分がサブ垢とか裏アカを使ってあれこれ悪いことをしているから他人もそうだと思い込んでいる根性の曲がったクソ野郎だ。間違いだと判ってもマトモに謝れなくてダラダラと負け惜しみを言うばかり。こういうヘタレで性根の腐った手合いを相手にするのは時間が惜しいので、さっさとブロック。

 おれは、自分が書いた事には責任を持つが、こういう「勝手な誤解」をされるのが一番ムカつくのだ。そして、バカは大嫌いだ。虫酸が走る。反吐が出る。

 今、ウクライナ出身で日本に帰化した美女が「ミスなんとか」で優勝したが、「このヒトは日本人ではない」「日本人たる条件は、人種・文化・国籍のすべてが揃っている必要がある」とか、まるでナチスが唱えたアーリア人主義みたいなことを言うヤツが多い。あ~あ、日本はまだ鎖国しているのか?今や日本人と言ってもいろんなヒトがいるぞ。しかしそういう「鎖国バカ」の中には、帰化人は許さないと言い出すキチガイもいる。

 ほんと、世にバカとキチガイの種は尽きまじ、だ。

 

 こういうことをやってしまったので、昼飯に外出するのが遅れた。15時近くに外出して、考えた末、「富士そば」で春菊そばとミニカレーを食べる。やっぱり、もう少し美味い店まで遠征すべきだったか。おそばとおにぎりが食いたいんだよなあ。

 西口ペデストリアン・デッキ上の喫煙所で一服。

 

 帰宅して、仕事再開。

 しかし……目がだんだんとショボついてきてしまった。今朝、起き抜けにベッドの中でiPhoneでニュースを読んだのがいけなかった。しかし大丈夫な時もあるのだが。最近ちょっと寝不足だったのが良くなかったか。

 目薬を点してなんとか仕事を続ける。

 書き直しは、夕方にはだいたい完了。しかし細部の感情の動きがまだきちんと書き切れていない。それは明日、目と頭がすっきりした状態で最後の仕上げをやろう。と言っても、プロローグは今後の展開によって手を入れる必要があるし、取材もしてこなければならないが。

 

 18時過ぎに夕食。昨日買ったメンチカツを温め、キャベツの千切りを作り、ご飯小と、きんぴらゴボウ、キュウリの漬け物、焼き海苔などで。

 食後、「有吉の壁」を観る。新宿に出来た「居酒屋ビル」と「大塚家具」でのロケ。今回はなかなか面白かった。居酒屋で注文する時に振るサイコロの目でビールが無料になったり店員にビンタされたりするのが余りに酷くて大笑いした。本人を前にしてチョコプラ松尾がやった有吉の真似「ムリョ~」もハマった。

 

 そういや昨夜は、日曜に録画した大河「光る君へ」の第3回を観たのだ。この大河、かなり面白い。なんだか安定感がある。それは主役の吉高が上手いからか?セリフは現代語だし、かなり大胆な歴史の改編もやっているが、今のところ「歴史オタク」からのクレームはあまりないようだし。平安時代だと、さすがの粗捜し好きな「歴史オタク」も守備範囲外か?

 おれとしては藤原道兼というか玉置玲央の「怖い芝居」「怖い表情」がまた観たい!第1回のあのアップには戦慄したもんなあ。

 

 そう言えば、おれが助監督を止めて映画の脚本を書くのも上手くいかず、食うためにバイトした新横浜のラブホ、今どうなってるんだろうと調べたら……なんと「廃墟の心霊スポット」になっていた!おれがバイトしていた頃から「**号室には出る」と清掃バイトのおばさんが言っていて、その部屋は売りに出さずにスタッフの休憩所にしていて、何度かその部屋で寝たことがあるが……霊感のないおれは、まったく何も感じなかった。大勢で寝たからかもしれないが。まあ、ラブホって心霊スポットになりやすい場所ではあるけれど。しかし潰れたまま放置されて廃墟になってるってのは寂しいね。

 

 ニュースを観て風呂に入って、今夜はさっさと寝ようと、22時50分就寝。

 夜中の3時に、くーたんが訴えるように鳴くので目が覚めた。こういう場合は「トイレをキレイにしろ」ということ。トイレをキレイにしたら静かになった。

 おれもまた寝て、朝まで爆睡。

 

今朝の体重:85.45キロ

本日の摂取カロリー:2298kcal

本日の消費カロリー:49kcal/1235歩+自転車

2024年1月24日 (水曜日)

1月23日/幸福の木に蕾&仕事

 7時57分起床。

 晴れ。

 洗っておいた洗濯物を干す。

 目の調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。

 キッチンの一隅にある「幸福の木」に、蕾が。

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 数年に1回花を付ける。だいたい生存の危機を感じると花を付けるような気がするが……以前はもっと盛大に蕾が出来たのだが、今回は一枝。花が咲くと物凄く甘い香りがして、蜜が垂れ落ちるのが厄介。早々に切ってしまえと言うヒトもいるが……せっかく花を付けようとしているのだから、本懐を遂げさせてやるべきだろう。植物にも「心」はあるそうだし。落下地点に何か敷くことにしよう。

 MacOSにアップデートが来ているので、MacBookAirで日記を書きながらMac miniをアップデート。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト2枚。ウチ1枚は昨日マクドナルドで食べた「ビッグブレックファストデラックス」についてきたイチゴジャムをつける。おれはマーマレードは好きだがジャムはあまり好きではないが、たまになら美味い。それとゆで卵、コーヒー。

 溜まっていた新聞(デジタル版だが)をまとめて読んで、必要な記事をスクラップ。自民党の派閥はなくならないだろう。政策研究会というグループは認めると言ってるが、今の派閥は「政策研究会」という名目のはず。安倍派なんか「清和政策研究会」って名前なんだし。総理総裁を選ぶ母体として常設グループが機能する以上、派閥はなくならない。ジェフリー・アーチャーの「めざせダウニング街10番地」によると、議会の元祖・英国の保守党には日本のような常設のグループはなくて、新しい党首を選ぶときに「**支持グループ」が発生するようだが……考え方が近い者同士がいつも集まるってことはあると思うし、党内で常に路線的な対立が存在すれば、その集まりは常設化するんじゃないかとも思うし……ただ、今の日本は小選挙区制で権力は党執行部に集まったので派閥の力は以前より弱くなっているはず。でも、数がまとまったら面倒な存在なのは今も昔も変わらない。

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」のプロローグ。昨夜の打ち合わせに従って、三人称を「完全一人称」に書き直し、かなり大幅にカットする。

 それと並行して、ネットで参考資料を収集。既存の知識だけで書いてみたが、やっぱり具体的なイメージが「画」として浮かばないので。

 粛々と進行。

 

 午後、外出して、北千住東口の喫煙所で一服して、スーパーで買い物。夕食のおかずや弁当も買って、帰宅。

 

 買ってきた「ハンバーグ弁当」を温めて食う。

 

 仕事再開。すいすい書き直しは進むと思ったが、そうはいかない。いろいろ考え込みながら進める。

 文章のナラビを変えたら、「あ!」という瞬間が訪れた。小説を書いていて、直していて、この瞬間が来るのは大いなる醍醐味だ。

 

 ごはんを炊いて、マグロの切り落としにきんぴらゴボウ、キュウリの漬け物、インスタントのしじみ汁で夕食。炊きたてご飯が美味いので、お代わりして卵かけご飯に。

 食後、「オモウマい店」を観る。甲府にある「オモウマい店4店」の特集。それぞれの店主がお店訪問。しかしこのごはんの超絶てんこ盛りは……食べきれないし、おかずがもっと欲しい。

 そのあと、録画が溜まっているので「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」を観る。長野・松本駅前のお店。いやしかし塚地は美味そうにそばを啜るなあ!

 「早起きせっかくグルメ」も観る。桐箱に入った高級品は縁がねえや。あと、もう1本なにかを観てデッキの内蔵HDDの空きを増やしておく。

 ニュースを観る。新幹線の架線事故、報道が混乱しているのでは?停電は解消したのに止まったままの北陸新幹線の車両が動かないのは、この車両に問題が起きているから?停電して架線の修理をしているのに、どうして感電してしまうの?実は通電していたの?東京駅での払い戻しなどに、どうして数時間かかってしまうの?物凄い行列が出来たとは言え……明日以降の振り替えキップを求めるお客さんが多かったから?この事故はいろいろ判らない事が多い。

 ベッドのリネンを交換して風呂に入り、なんだかんだで1時10分、就寝。

 寝ている間にiPhoneの OSをアップデート。

 

今朝の体重:85.40キロ

本日の摂取カロリー:1955kcal

本日の消費カロリー:83kcal/1611歩+自転車

2024年1月23日 (火曜日)

1月22日/さらばビッグブレックファスト&病院のハシゴ&打ち合わせ

 7時35分起床。

 快晴。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足はアクセルを踏み続けていたので、少し痛い。腰と腕の調子ヨシ。体調まだ疲れが残っている。

 朝のモロモロを済ませると、10時。

 マクドナルドの「朝マック」のメニューの中の「ビッグブレックファスト」が23日で終了してしまう。最近は食べていなかった(そもそも朝マックに行かない)のだが、以前は時々食べていた。亡くなってしまうのも名残惜しいので、千住大橋の「ポンテポルタ」のマックに食べに行く。

 待つことしばし。出てきました、「ビッグブレックファスト・デラックス」。

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 まあ、メニューから消えるのも仕方がないか。ソーセージマフィンにスクランブルエッグとパンケーキがついただけで値段が跳ね上がる(「デラックス」ではない方はパンケーキなしで200円安い)し、朝の忙しい時にナイフとフォークで優雅に食事するのも煩わしいのだろう。優雅に食事したければファミレスかカフェのモーニングにすればいいんだし。

 しかし、最後だと思うと感慨深い。心して食す。

 

 喫煙所で一服したあと、その足で眼科の午前中の診察時間に滑り込む。今日は月イチの緑内障診察の日。

 ここでもしばし待って視力検査をして、先生の診察。眼圧を測る。「この調子で様子を観ましょう」

 先月の診察の時に「緑内障カード」を忘れてきたので記録が混乱したのか、月イチの緑内障点眼薬と既に予約済みの視界検査についてクリニック側が取り違えていた。なんか話が噛み合わないと思ったら、クリニック側はおれが先月の診察をサボったと思いこんでいたのだ。「緑内障カード」をおれが忘れたのが原因なのかもしれないが、しっかりしてくれい!

 

 コンビニに寄って昼メシを買って帰ろうと思っていたが、ナニを催したので、急いで帰宅。

 森永の「ビヒダス」は、お通じに効果があるのかどうかよく判らない。しかし、「朝まで爆睡」出来るようになったし、お通じがある時はドバッと出るようにはなった。お通じが毎日あれば尚いいのだが……しばらく続けてみて、効果を見極めよう。

 

 再度外出してコンビニで「海苔明太弁当」とカップヌードルを買ってきて、食う。カップヌードルはミニサイズが欲しかったのだが、なかった。

 

 AmazonからKindle電子出版の売上げデータが届いたが……売れていない。先月、尊敬する知人の手を煩わせて1年余をかけて満を持して出した「お水取り日記」は無料購読はソコソコあるが、まったく売れていない。まあ、宣伝をまったくしていないからなあ。「note」にも流してみようかな。しかし「 note」はコピペし放題のコピーガード皆無なシステムだからなあ……。まあこういうものは、売り上げより「売名」がメインだとは言え……。

 

 午後は、相方から届いた「プロローグ」に関するチェックを読んで、考える。最大の問題は、視点。「完全三人称」にするか「一人称的三人称」にするか、「一人称」にするか。どれも一長一短があって、考え込む。作品自体はヒロインの一人称なのだが、プロローグは別の人物がメイン。一人称だと当然ながら、その人物を通しての描写になるから、その人物にそぐわないことは書けない。

 以前、読書家の相方から、かなり厳しい指摘を受けた。主として「描写」の問題だと認識したのだが……まあこの件は、いろいろ考えるとよく判らなくなっていく。一人称であろうが三人作法であろうが「小説の描写」に関しては根本的な事に違いはないのだ。

 しかし目下の問題は、登場人物の視点で事象を描写しきれるかどうかの問題になる。書きやすいのは圧倒的に一人称なのだが。

 

 考えていると、歯医者に行く時間。今日は歯の三ヵ月検査の日。目と歯が重なってしまった。

 

 16時30分、歯科に到着。すぐ診察。歯の状態は良好。しかし左上の一番奥の奥歯は歯間ブラシが入りにくくてカスが取り切れていない。そのクリーニングも。

 

 歯科が終わったあと、北千住東口商店街に回って、くーたんのフードを買い、帰宅。

 

 1時間ほどで、再度外出。朝行った千住大橋の「ポンテポルタ」へ。相方との待ち合わせ時間より早く行って、喫煙所で一服。

 待ち合わせの19時より早く待ち合わせ場所に行くと、もう相方が居た。

 「サイゼリヤ」に入って、おれは「スープ入りボンゴレ」と小さなパンの「プチフォッカ」にする。美味い。やっぱり自宅で作る焼きそばみたいなスパゲティとはまるで違う。

 旅行の話などの雑談のあと、本題に入る。いろいろ話して、プロローグは一人称で書き直すことにする。この登場人物が考えそうもないことは、カットするか、他の(そういうことを考えそうな)登場人物に回すことにする。

 そのあと、「小説の書き方・描写」の話になる。おれが相方の主張を誤解していたところもあるし、相方も以前と少し考え方が違ってきたようにも思ったが……まあとにかく、先人の、そして今現在の同時代の小説をもっと読んで、蓄積していかねば。一生勉強。

 2時間ほど話し込んで、解散。おれはまた喫煙所に行って一服して、帰宅。

 

 疲れがなかなか抜けない。長距離走行と言うより、夜間走行は避けよう。特に高速道路は。疲れ方がひどい。普通にトロトロ走るより、時々追い越しをかけないとボンヤリしてしまうし、追い越しをかけるとその分神経を使うし。ただ、運転するのは精神にカツを入れる効果もあって、ピリッとするのだが。

 

 ラーメン屋の接客問題。と突然話題を変えると「大木こだまひびき」の漫才みたいになるが、店員の接客態度について、おれはほとんど気にしない。美味いラーメンが食えれば、それだけでいい。ひどい口の利き方をされるとかラーメンを零されるとかオーダーを間違えるとかされない限り、店員に愛想がなかろうが雑談していようが厨房内でタバコを吸っていようが、別にどうでもいい。ベテランの店員であろうがアルバイトであろうが外国人であろうが、そんなのどうでもいい。ただ、味が落ちるのはだけはダメだけど。

 最近は、ラーメン屋やファストフードの店員の態度がどうの、という声をよく聞くが、そういうことを言うヤツは、ラーメン屋やファストフード店にナニを求めるのか?出て来るモノが美味けりゃそれで充分じゃないか。「丁寧な接客」をして欲しければ、それ相応の店に行けばいい。それだけのこと。

 まあ、店員が客を睨み付けてスープを最後まで飲み干さないと叱り飛ばすような店は論外だけど。そんな店には絶対に行かないが。

 

 くーたんを膝に載せてニュースを観て、風呂に入る。

 寝る前にSNSを観たら……快楽亭、明日予定通り退院するが、また再入院・再手術を宣告されたと。ええっ?手術が成功したから退院するんじゃないの??

 0時26分、就寝。

 

今朝の体重:85.30キロ

本日の摂取カロリー:3078kcal

本日の消費カロリー:214kcal/5348歩+自転車

2024年1月22日 (月曜日)

1月21日/快楽亭のお見舞いに鴨川へ

 7時起床。

 雨。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 今日は、鴨川の亀田総合病院に入院している快楽亭のお見舞いがてら、南房総ドライブに行く。しかし、あいにくの雨。まあ、雪にならなくて良かったけど。

 朝のモロモロを手早く済ませて、アサメシはご飯小に目玉焼き載せて混ぜご飯とキュウリの漬け物、焼き海苔。

 

 8時過ぎにニッポンレンタカーへ。自転車で行くのは断念して、歩きで。

 借りる8時30分ほぼジャストに到着。手早く手続きして、相方を迎えに行って、9時過ぎに出発。

 首都高向島から湾岸線~羽田線~アクアライン。

 トイレ休憩して木更津~保田漁港。

 ここにある「ばんや」が最初のお目当て。ここで少し早めのお昼にする。相方が強く勧める「海老とイカのかき揚げ丼」に「なめろう」をシェア。美味い!アジフライにも惹かれるものがあったが、かき揚げはとても美味かった。しかも大きいのが2つも!それで1300円は安い。なめろうも美味い。ホカホカの白ご飯で食えばもっと美味かっただろう。

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 食事を済ませて12時。亀田病院の面会時間は14時から。保田漁港からまっすぐ行けば40分ほどで着いてしまうので、ちょっと寄り道。

 NHK「72時間」で観て、行きたかった「岡本桟橋」に行く。雨だったので観光客はいなかった。写真に写っているのは地元の方。ここは、お天気が良ければしばらく海を眺めていたい場所だなあ。

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 館山の北条海岸を走って、そのまま海沿いに房総半島をぐるっと回って鴨川へ。

 波が高い。ハワイのノースショアみたいと言ったら言いすぎだけど。

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 鴨川に入る。我々がいつも行く鴨川の南側と打って変わって北側は大きなリゾートホテルやシーワールドがあって……亀田総合病院もある。ここには東京や千葉から直通のバスがあるし、高層病棟が幾つも建っている「亀田ホスピタルパーク」と呼びたいところ。目の前の東条海岸はサーフ・ポイントで凄い波が立っているし。

 駐車場に車を置いて、K棟にある面会受け付けに行き、面会票を書いて「面会者シール」を服に貼って、快楽亭が入院しているB棟へ。ナースステーションで部屋を訊ねると「**号室」と言われるが……部屋には4桁の数字が書いてあるぞ。ああ、たとえば8階だと頭に「08」がつくのね。しかし部屋のネームプレートには快楽亭の本名が書いていない。通りかかった看護師さんに伺うと「ここです。名前は違ってるけど」と。

 入ってみると。快楽亭の師匠が退屈そうに座っていて「お待ちしておりました」と。病室ではナニなので、ラウンジ(と言っても病室を改装したもの)へ行って、3人でしばし談笑。

 快楽亭はお元気そうで顔色もいい。声にも張りがあって、予定通り火曜日に退院すると。

「誰も迎えに来てくれないので、そのまま休暇村に行きます」

 と。師匠は休暇村が大好き。

 面会時間は30分だが、少しオーバー。K棟の最上階に展望レストランがありますと教わったので行ってみたが、ランチタイムが終わってディナーまでお休み。隣のカフェもお休みの時間だったが、自販機があって自由に入れたので、「桃の天然水」を買って、景色を眺める。いやあ、ここはリゾート病院だなあ。しかもカネの力で名医を掻き集めているし。快楽亭がここに入院するのは主治医(心臓外科の名医)がここに移籍したから。

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 快楽亭に教わって、日蓮が生まれたという「誕生寺」に行く。

 有名な名所だが、観光客はいない。しかし駐車場は高い。ウロウロして寺の裏側にある駐車場には管理者がいなかったので、タダで駐車。この頃には晴れた。

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 境内は、16時近くでお神籤のところも目の前で閉まってしまったりして人影はまばら。

 お参りして、本堂にあるお神籤を引くと……「凶」だった!書いてあること、すべて悪い。戒めとして注意して生きていこう。というか、帰り道に気をつけよう。

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 帰りは京葉道を経由して帰ることにする。この界隈には、「せっかくグルメ」で阿部寛が大きなアジフライを食べたお店があるのだが、昼のかき揚げ丼が巨大だったので、腹が減らず、見送る。アジフライは食べたかったんだけど。

 カーナビに従っていると、どんどん細い山道に入って行く。おれたちのドライブは、いつもこういう感じになる。フツーの観光客が入っていかない道を走ることが多い。地元の軽トラがゆーっくり走る後ろについて走ると、エラく時間がかかる。

 途中の「道の駅たけゆらの里」で休憩。一服したいが、閉店間際で灰皿を仕舞ってしまったというので、吸えず。

 

 そこからまたしばらく走って「圏央道」に入り、館山道に入り、京葉道~首都高。途中の「市原SA」でも休憩。やっと一服出来た。ここも閉店間際で、1個300円のシュークリームを3個で500円で売っていたが……そんなに食えないので1個買う。ピーナッツ入りのクリームは美味かった。他にも心惹かれるメシがあったが、相方がまだ満腹だというので、見送って、一路東京へ。

 今日は渋滞にハマることはなく、すべて順調。首都高は千住新橋で降りる。

 相方を送り、ガソリンを入れて、19時過ぎに車を返す。

 

 途中のコンビニか「ほっともっと」で弁当でも買おうかと思ったが、面倒になってそのまま帰宅。

 

 くーたんに留守の礼を言って、おれの夕食は、お茶漬け。それだけでは足りず、餅を焼いて磯辺焼きに。それでも足りずにトーストを1枚。

 久々の長距離の運転、しかも夜間走行が長くて、疲れた。ヘトヘト。昼間より夜の運転の方が数倍疲れるなあ。

 風呂に入り、0時6分、就寝。

 

今朝の体重:85.50キロ

本日の摂取カロリー:2042kcal

本日の消費カロリー:343kcal/8243歩

2024年1月21日 (日曜日)

1月20日/雨の日は部屋で仕事

 8時8分起床。

 曇り~雨。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、セブンイレブンの6枚切りのトースト、ゆで卵。

 食後にミルクココア。なかなか美味い。朝に甘いのを飲むのはいい感じ。朝に脳に糖分を補給するのはいいという節と悪いという説があるが……どっちなの?

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」のプロローグ。昨日書いた分を手直ししつつ、進む。今はこういう微調整をしながら調子を掴む時期だ。

 粛々と進める。書き直すと良くなっていく。手応えを感じて調子を整えていく。

 

 集中力が途切れると、SNS。旧ツイッターには怖くて書けないけど、サッカー界ってどうして表現がオーバーなんだろう?古くは「ドーハの悲劇」、今は「歴史的敗北」。1点差で負けることだってざらにあるだろうに。相手は「中東の王者」なんでしょ?

 

 これも旧ツイッターには怖くて書けないけど、今度の芥川賞受賞作家は、創作にChatGPTを活用していると。これ、凄く抵抗があるんだけど。純文学とChatGPTってもっとも縁遠いものだと思っていたし、創作にChatGPTを使うのは邪道のような気がするし……敬愛する脚本家の一色さんには「原始人」と分類されそうだが。

 以前、プロットを立てる時にChatGPTを使ってみたことがあるが、「どこかで読んだことのあるようなもの」を提示してきて……これは使えんわと思った。まあ、アレは、過去のデータを参照して答えを導き出してるんだから「既読感」があって当然なんだけど。

 で、この件、「ChatGPTが考えた文章の部分をChatGPTを使ったらしい。だったらまあ、別に問題ないか。

 

 昼メシは、ソーセージとキャベツのスパゲティを作って食う。粉チーズをたっぷりかける。

 今日はもう外には出ない。

 朝から降り出した小雨は止んでいるが、今日は籠城。

 

 仕事再開。

 完全三人称で書いていたのを、一人称に書き換えると、俄然、上手くいった感じ。多視点で行こう。

 夕方にはプロローグを書き終える。

 

 今日は旧Twitterに「昔、黒澤の『生きる』を古い映画館で観たら、もっとセリフが聞き取れた」という思い出話を書いたら、おれの書き込みにしてはけっこうバズっている。高校生の頃に入り浸っていた「福島平和劇場」という名画座の社長と仲良くなって、映写室に入れて貰ったり、映画の同人誌を売って貰ったりしたのだが、その時聞いた話が「昔の映画は最新のシステム(トランジスタのアンプ)で再生するより昔の真空管のアンプで再生した方が音がいい」というもの。たしかにこの映画館は昔ながらの真空管のアンプを使っていたが、昔の映画のセリフは難なく聞き取れたのだ。

 その時聞いた話は、大学を出て東宝撮影所に出入りするようになって、より補強された。当時の東宝撮影所は「いずれ撮影所は閉鎖することになるかも」という噂が流れていたので、設備をほとんど更新せず、主として昭和30年代の古い機材をやり繰りして使っていた。キャメラはさすがにミッチェルNCではなくアリのBLやパナフレックスになったが。ダビングルームだってそう。古いミキサーやレコーダーを修理しながら使っていた。アメリカで使われるようになった最新機器なんか日本では使われることはないんだろうな、という諦めもあった。しかし、映画館は最新洋画を掛ける関係でマルチトラックに対応したりして音響システムを新しくしていた。これじゃあ昔の映画が聞き取りにくくなるわけだ、と実感した。

 そういうことを手短に書いたら、けっこう反響があった。

 画面は4Kレストアして鮮明になるのだから、音にも気を使って欲しい。ジョン・レノンのカセットに入った歌声がデジタルリマスタリングで見違える音になるんだし、フルトヴェングラーのSP録音もいい音になるんだから、1940年代~50年代の音だって、もっと聴きやすくなるはずなのだ。

 

 これとは別の件で、クソみたいなことを書いてくる相手には「それはアナタの意見ですよね」と皮肉としてコメントをつけると書いたら「それがどうして皮肉になるのか判らん」とぶしつけに書かれたので丁寧に説明して、相手に皮肉が通じないとしたら、それはこっちの力量不足だったということで、と下手に出てコトを収めようとしたら、力量とか意味不明で価値観が違うとかどうタラと妙な具合に突っ込まれたので、さらにそのいいわけを書いたら無視された上に、黙ってツッコミごと削除された、「削除しましたよね?」と書いたら「してない」としらばっくれられたが、書き込みが消えているんだから削除したに違いない。こういうヤツはブロック。気にくわない奴はどんどんブロックする。

 

 入院中の快楽亭ブラック師匠から電話が来た。一般病棟に移ったと。明日お見舞いに行きますよと伝えたら、来週の高座を録音してほしいと。入院中に爆笑ネタを思いついたので、と。声にはハリがあってお元気そうだったので安心した。録音の件はもちろん引き受ける。

 夕食は、豚バラ肉とキャベツのタジン鍋。胡麻ダレをポン酢で伸ばし、ニンニクを入れて。美味い!ご飯小とともに。

 食後、「出川哲朗の充電バイク旅」を観て、「アド街ック天国」を観る。岩槻の巻。が、後半、寝てしまった。

 プロローグを相方に送り、「情報7デイズ」を観ながらメールを確認したりして、風呂に入り、0時41分、就寝。

 

今朝の体重:85.20キロ

本日の摂取カロリー:1941kcal

本日の消費カロリー:0

2024年1月20日 (土曜日)

1月19日/仕事・書店回り最後の1店・鉄板麵・JAXA成功

 7時27分起床。

 曇り~晴れ。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませる。くーたんの朝ご飯、焼きカツオの高齢猫用を出したら、イマイチな反応。普通猫用だとウケたのになあ。

 おれのアサメシは牛乳、ダブルソフトのトースト、ゆで卵、コーヒー。

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」。昨日書きあぐねた部分は、一晩寝たら、なんとか書けた。寝ている間に脳味噌は中味を整理しているというのは本当だなあ。

 

 昨日、大阪の書店さんに郵送した POPが「宛先不明」で返ってきてしまったが、調べたら、このお店は2015年に閉店していた。どうして発送してしまったのだろう?別のお店と取り違えてしまったのだろう。本来送るべきお店に出し直すことにする。

 

 13時を回ったので、外出。郵便局に寄ってから、本日新装開店した中野のブックファーストさんに、最後の書店訪問をする。そして、ついでに東中野の「大盛軒」に寄って、念願の「鉄板麵」を食う!

 

 北千住から中野までは JRを使っても東京メトロを使っても同じ293円。しかし、東中野~北千住は JRを使っても318円。どうして25円違うんだろう?中野も東中野も同料金になる、ないしは中野までの方が高いと思ったんだけど。なんかの特例か計算方法のナニがあるのだろうけど。

 北千住から大手町乗り換えの東京メトロで行くが、大手町の乗り換えはずいぶん歩く。だったら九段下で乗り換える方が便利か。

 

 ブックファースト中野店さま。

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 これで、予定した書店さんへはすべて回った。

 東中野に向かう。もしかして今日もお休み?と思ったが、きちんと開いていた(って、当然か)。

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 やっぱり鉄板麵は美味いなあ!

 

 満足して帰途につく。

 これで、目下の心配事は日曜のお天気。鴨川まで行くのに、雨ならまだしも、雪は困る。快楽亭の手術は成功したようだが、公式ブログにある榎園監督が撮った写真を観ると、かなりしんどそう。レンタカーも予約してあるし、なんとか予定通りにお見舞いに行きたい。しかし、雪道を走るのは怖い。幹線道路の雪は解けるだろうが、降雪状態になったら、中止するしかない。雪道走行は怖い。レンタカーのキャンセル料金はかかるが、仕方がない。

 

 そんなことを考えつつ、帰宅。

 帰路、買い物とかしようと思ったが、著しく面倒になったので、コンビニでレトルトの豚汁や豆大福を買っただけ。

 妙に疲れた。中野に行っただけなのに。

 疲れたときには甘いもの。豆大福を食べる。

 仕事を再開しようと思ったが、なんだかモーレツに疲れてしまった。

 

 夕食は、ご飯小、レトルトの豚汁、キュウリの漬け物、おかず味噌。

 食後、録画した「早起きせっかくグルメ」を観る。美味いクラムチャウダー。品川のローストビーフのお店のと、金沢のものが食べたいなあ。

 これも溜まっている「梶原善のビルぶら」も観る。横浜大桟橋近くのシルクセンター隣のビル。そして大森の飲食店が集まった細長いビル。この辺はBSテレ東の「たそがれ優作」に出てきた飲み屋街ではないのか?

 半分眠りながら観て、起き上がったら頭がグラグラ。これは貧血だろう。ほとんど寝ていて急に起き上がったからか?地震かと思ったが、30秒くらいで収まった。

 

 「岸田派・二階派、そして安倍派が解散」というニュース。だけど、すぐに「派閥は解散したけど政策研究会は続けて、これが実質上の派閥として機能する」のはミエミエ。今だって派閥のタテマエは「政策研究会」なんだし。

 「松本人志問題」で早くも「揺れ戻し」の動きが。彼の独身時代のハナシだし、週刊文春には正義はないし、とかとか。しかし独身時代の昔の話だったらもう時効でノーカウントになるのか?週刊文春には正義はなくて商売だというのは自明の理で、みんな誰も「週刊文春は正義の声」とか思っていないだろう。東国原は週刊文春を訴えて勝ったが、証人が法廷で証言するのを拒否したことが大きい。証人が出廷したらあの裁判はどうなったか判らない。まあ、「文春砲」だって誤爆はあるだろうが。誤爆されたら、社会的信用を一挙に失うのだから、堪ったものではないけれど。

 NHK「アナザー・ストーリー」を観る。デトロイト破産と、その後。自治体が破産すると、こんな事になってしまう……調停人が名案を絞り出すが、「ファーストペンギン」が出現するまで、その名案も成功が覚束なかった。なんとかなっても、デトロイト市職員の年金は大きく目減りしたまま……。

 風呂に入り、JAXAの月面観測衛星の月面着陸の記者会見を観たくてかなり粘ったが、1時を過ぎて、就寝。

 どうも、着陸には成功したが太陽電池が上手く作動せず、数時間のみの観測で終わってしまう可能性があると。旧ソ連、アメリカ、中国、インドに次いで、5カ国目の成功。日本以外は国家プロジェクトとしてふんだんにお金をかけての成功だが、日本の場合は一貫して細々とした予算をやり繰りしての成功。ほんと、日本って、お金の使い方をずーっと間違え続けてるよね。

 

 くしゃみが凄く出る。風邪ではない。これはもう、花粉症が始まった症状。

 1時38分、就寝。

 

今朝の体重:85.80キロ

本日の摂取カロリー:2045kcal

本日の消費カロリー:224kcal/5497歩+自転車

2024年1月19日 (金曜日)

1月18日/新作の執筆、本格開始

 7時43分起床。

 曇り~晴れ。

 

 ベッドの中でiPhoneでニュースを読んでいると、元木昌彦のいい加減な記事(←リンク)が目に入って、激怒。内容は吉本が人気芸人を「泣く泣くクビを切ってきた歴史」だが、横山やすしに関する記述がデタラメ。

横山が一方的にしゃべり、相方の西川きよしの眼鏡を飛ばす「どつき漫才」』って、逆だろ!当時の西川きよしはメガネをかけていないし、やすしの後頭部を叩いてやすしのメガネを飛ばしていたのだ。しかも、やすきよの漫才はボケとツッコミが目まぐるしく入れ替わる「しゃべくり」で、「どつき漫才」ではない。「どつき漫才」は松竹の角座で人気者だった正司敏江・玲児だ。元木昌彦はお笑いに対して興味も関心も無いのだろうが、こっちはやすきよの漫才で育ったようなものだから、こういう部分がテキトーな記事には激怒するし、記事自体を読む気がしなくなる。「プレジデント・オンライン」って、なんかツメの甘い記事が多い気がする。

 

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、ダブルソフトのトースト、チーズ入りスクランブルエッグ(オムレツに整形しようとして失敗)、コーヒー。

 

 森永のお腹の調子を整える「ビヒダス」、最初に飲んだ時は驚くべき効果を発揮したのだが……2日3日と経つと、その効果は消えた。しかしこういうものはしばらく続けないと正しい判断は出来ないだろう。問題は、今の契約が「定期購買」になっている事。それを中止するか、続けるか。それが問題だ。

 旧Twitterで「『内閣裏官房』って今まで何冊出てますか?」と訊かれたが……最新作の「冒瀆」を含めて5作です。今、6作目を書いております。

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 仕事開始。今回は、前作を脱稿してから新作に取りかかるまでずいぶん時間が空いてしまった。もちろんプロットや章割りを練っていたし、「冒瀆 内閣裏官房」の書店回りの準備もあったりしたのだが……新年早々の能登大地震や二日の羽田事故のショックが大きかった。と、書くと、なんとも言い訳がましいが……。

 とにかく、書き出す。今回は、小説としての充実をよりいっそう図りたい。文章に凝りたい。

 なので、プロローグは調子が出てから書くことにして飛ばそうかと思ったが、アタマからの調子というかトーンは大事なので、ドアタマのプロローグから書いていくことにする。後から直せばいいんだし。

 いつものことだが、どういう書き出しにするか、試行錯誤。消しては書き、消しては書き。なんとか「こんな感じ?」というものに辿り着いた。

 

 一昨日がムチャクチャ寒かったので……昨日今日はそうでもないのだが、外に出たくない。お昼は部屋で。ご飯小に、昨日買った「生姜味噌」と「青唐辛子野菜もろみ」。おかず味噌みたいなもの。それとキュウリの漬け物。

 

 食後、仕事再開。

 アイリッシュの「幻の女」の有名な冒頭を引用しようか、と思いつくが……まあ、書いてみてダメなら消せばいい。今はトライ&エラーが大切。

 

 夕食は、「豚バラ白菜鍋」。野菜をたくさん摂れる。春菊や長ネギ、焼き豆腐も入れて、胡麻ダレをポン酢で伸ばしてニンニクも入れて食べる。美味い。ご飯小も。

 

 「プレバト」を観る。松本が休業することになったが、今回、浜田は無傷。過去にはいろいろあったが、女性に5000円とか1万円渡すようなケチ臭いことをせず、きちんと対処したので大きなトラブルになっていない。そのへん、浜田の方が「昔ながらの芸人の遊び方」を心得ていると言ってもいいのだろう。子分を使ってどうの、と言うこともないようだし、松本のように子分を引き連れてどうのこうのということもないようだし(真相は知らんけど)。松本より暴力的だが、松本は陰湿な変態という感じがある。

 呂布カルマが初めて作った俳句を夏井先生が激賞。

『どこまでが 猫でどこから 毛布かな』

 で、初挑戦としては驚異の72点を獲得した。やっぱりラッパーは言葉のリズム感とか、俳句と相性がいいのかも。平易な言葉でさらりと詠んだが、それがいい。

 

 夜も仕事しようと思ったが、しっくりくるフレーズが思い浮かばず、それだけを考える。

 

 明日は、1店だけ残った、中野の書店さんに POPを渡しに行き、帰りに東中野の「大盛軒」に寄って、念願の「鉄板麵」を食べる予定。その POPをプリント。

 

 日曜に、鴨川の亀田総合病院に入院中の快楽亭をお見舞いする。ついでに海鮮の美味い店に寄ったりしたいのでレンタカーを予約したのだが……週末は関東でも雪の可能性、だって。雪道を走るのは怖い。積雪したらクルマで行くのは中止しよう。キャンセル料金が発生するが、それは仕方がない。

 風呂に入り、「アメトーーク! 阪神タイガース芸人」を観る。あの感動が蘇ったぞ!

 インテリさんたちは「今のテレビのバラエティ」は最悪だと吐き捨てるが……おれはそこまでひどいとは思わない。

 インテリさんは NHK不要論も唱えるが、そのくせ大河ドラマを観ていたりする。今、テレビを批判するのは「そういう流れに乗っている」だけという気もする。まあたしかに、往年のきっちり作り込んだバラエティ番組のクオリティを考えると、今はもう観る影もないのはたしかではあるが……。

 おれは、今のテレビ、今のバラエティだって、好きだよ。テレビっ子(今はテレビじじいだが)だからね!

 

 0時17分、就寝。

 

今朝の体重:86.15キロ

本日の摂取カロリー:2093kcal

本日の消費カロリー:0

2024年1月18日 (木曜日)

1月17日/相方と新作打ち合わせ&嬉しいお褒めの言葉

 7時39分起床。

 快晴。風が弱い分、暖かい。

 ゴミ出しをして、洗っておいた洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませる。くーたんは「ちゅーる」に飽きた様子で、「茹でた鶏ささ身パック」もウケがイマイチだったが、「焼きカツオパック」が当たった!パクパク食べる。しかしこればかり出しているとまた飽きるだろうなあ。

 おれのアサメシは、ごはんを炊いて卵かけご飯、インスタントのしじみ汁、ごはんをお代わりして焼き海苔、のりたま、福神漬け。

 

 昨日があまりにも寒かったので、今日はなるべく外出しない。夜に相方と打ち合わせをするので外に出るが、昼間は部屋で過ごす。

 相方から届いた新作「内閣裏官房6」のメモを熟読。

 資料を読んだり。

 

 昼は、永谷園の「ニンニクチャーハンの素」を使って、玉子とハムのチャーハンを作って食う。醤油を足せばよかった。

 

 午後も、執筆開始前の諸準備。

 

 昨年末からJ-POPや演歌の大物・大御所が続々と亡くなり、そしてエスパー伊東までも。

 合掌。

 

 大学を出て映画界に潜り込んで、なんとか助監督になり、俳優さんに接すると「みなさん人間が出来ていて常識人だなあ。いや一般人以上に気配りが出来て素晴らしい人たちだ」と思った。幸運だったのか、例外的な人物はいなかった(と、思う)。

 でも……いわゆる「芸人さん」は怖かった。一般人や俳優とは違う感覚があって,それが笑いを生み出していると思っているから。一種の天才で、常識では測れない部分があるだろうと思って警戒していた。

 しかし、落語家は師匠に弟子入りしてシキタリやオキテを学ぶのでそれは杞憂だったが。ブラックさんと知り合ってしばらくは、少し怖かったが、基本的に常識人で博識で律儀で気配りの人だと判って安心した。

 しかし、師匠がいない「漫才学校」出身の芸人は、そういうシキタリやオキテを叩き込まれる機会がなかったのだろう。

 今の「松本人志とその後輩」が犯した数々のことは、「叱る立場の者」がいなかったので、増長してしまったのだと思う。さながら「ヨシモト・バビロン」と言ってもいいかもしれない。

 そして……昔から、「素人さんには手を出すな」というのが芸人の鉄則だったはず。いつから芸人と一般人の距離が近くなったのだろう?漫才コンビは若くして人気者になるから、他の芸能ジャンルに比べて垣根が低い?

 週刊誌がかなり前に撮った「松本とその後輩が夜の街で一般女性を物色する様子」を観ると、オッサンのチーマーかチンピラと一緒。ああ、こういう連中のテレビを観て笑ってたのか……。千原ジュニアは芸術館系の絵や俳句で才能を発揮しているが、もうね、そういうのはチンピラの余技だったのかと思うとね。

 

 ココアを飲むが、牛乳がなかったのでお湯で作ったらあんまり美味しくなかった。やっぱり、ミルクココア最高!

 

 夜は千住大橋の「ポンテポルタ」の「はま寿司」で相方と打ち合わせをする。席は19時15分に予約をしている。

 

 その前に喫煙所で一服して、「ライフ」で買い物。

 「四国フェア」をやっていて、ついつい買ってしまう。こういうところで買うと割高なのだが……「おかず味噌」的なものを。これ、特に四国の特産品でもないと思うけど。

 相方と合流して、「はま寿司」へ。予約時間より早めに席に着けるかなと思ったが、ほぼ予約時間通り。

 牡蠣フライ包みが美味い!そして、ごま寒ブリ。この二つがダントツで美味かった!

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Goma_kanburi

 

 他にマグロ、ネギトロ軍艦、いくら、牛カルビなどなど。

 新作のプロローグと第1章の打ち合わせをして、今日から入院の快楽亭のお見舞いの件を相談。お見舞いの品とかどうすればいいのかよく判らない。手術後だから食べ物も……すぐ退院するようなので、缶詰なども……以前、 TBSでラジオ出演直後に倒れて緊急入院したときは、ご希望を訊いて「志乃だ寿司」のたしか助六と不二家のネクターを持っていったのだ。この頃はまだスクーターに乗っていて、六本木の心臓血管研究所附属病院に行く途中でスピード違反で捕まってしまったのだ。こういうことはよく覚えているのに、最近のことはすぐ忘れてしまうなあ。

 20時40分ごろ、解散。

 

 帰宅して、あちこちにメールを書いていると……ミステリー作家の霞流一さんからメール。「冒瀆 内閣裏官房」を褒めて戴いた。いやもう、モーレツに嬉しい。一気に春が来たみたいに嬉しい。おれは褒められるのが一番好き。いや、褒められるのが嫌いなクリエイターはいないだろうが。これで売れたら、もっと嬉しいのだが……。

 文庫書き下ろしでデビューして30年くらいの中堅は、注目されることもなく批評の対象にもならず、書評も出ない。読者の方々からお褒めの言葉を戴けるのが唯一の、有り難い反響だ。 

 

 快楽亭の後見人みたいな感じになっているドキュメンタリー映画監督の榎園さんから、快楽亭の様子を伺って、日曜にお見舞いに行くことに決めた。

 

 風呂に入り、ニュースを観て、日テレ「それって!?実際どうなの課」の、「鍋料理を食えば痩せる?」の実験を観る。3日間3食鍋料理。チャンカワイが挑戦。1日目は「豆乳鍋」2日目は「石狩鍋」3日目は「白菜と豚バラのミルフィーユ鍋」。結果は、石狩鍋を食べた翌朝は1キロ以上体重が減っていたが……体重が減るのはウンコがたくさん出たから。その量も測定しないと実験としては完璧ではない。まあ、せめて、チャンカワイに「お通じはたくさんありました」的な事を言って欲しかったが。しかし中京テレビはユニークな番組作りでヒットを飛ばしてるなあ!この番組も月刊ギャラクシー賞を受賞したとか。中京テレビ、凄い。

 0時39分、就寝。

 

今朝の体重:85.45キロ

本日の摂取カロリー:2162kcal

本日の消費カロリー:99kcal/2520歩+自転車

2024年1月17日 (水曜日)

1月16日/「冒瀆 内閣裏官房」新刊書店回り4日目

 7時30分起床。

 快晴だが風強し。寒い!

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調疲れ気味。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、ダブルソフトのトースト、チーズ入りスクランブル・エッグ、コーヒー。

 

 今日が書店回りの最終日。1店だけ改装中なので再オープン日に伺うが……それ以外のお店は今日回ってしまう。

 が、北千住を中心としたエリアなのでお昼ごろ出ることにして、くーたんを膝に載せて、しばしまったり。

 

 森永の「ビヒダス」、飲み始めてすぐに顕著な効果があって、これは凄いぞと思ったが、2日目はいつものようにお通じがなく、3日目にすこしあった。やっぱり1ヵ月試してみて、たいした効果が無ければ、定期購入は止めよう。

 

 しかし、立川志らくは、どうしちゃったのかね?「内なる立川談志的なもの(一般人とは違うことを過激に言ってみたい)」が騒ぎ出したのか?それとも松本人志に弱味を握られているのか?談志というものがありながら松本人志を師匠と思ってるのか?以前からこの男は余計なことを言うが、今回はかなり異様。論理が無茶苦茶だし。しかし先代の三遊亭圓歌は「噺家に常識を求めちゃいけませんよ」と言っていたが……。

 このへん、快楽亭が元気になったら、訊いてみよう。快楽亭は以前から志らくには辛辣だったが(作る映画は詰まらない、芝居も詰まらない、と)。

 

 お昼前に外出。

 まず、JR北千住駅でモバイルSuicaの「110円問題」を訊いてみたが、駅では「どこで何時ごろ使ったのか」は判らないということで、コールセンターの電話番号を教えて貰ったが、これはナビダイヤル。話が長くなると結構電話代がかかってしまう。この件は自宅に戻って考えよう。

 コースは熟慮の末に、京成線の青砥から回ることにしたが、北千住からだと東武線牛田で京成関屋に乗り換える。その際に、当地にある「東稲荷」に御神酒を御供えして、参拝。昨日お参りすべきだったので1日遅れ。

 で、京成青砥からスタート。

 青砥から金町・柏を経由して、「流山おおたかの森」へ。移動中の金町駅プラットフォーム上の立ち食いそばで「春菊天そば」と「シャケのお握り」を食べる。これが昼飯。なかなか美味かった。昨日の亀戸はマズすぎた。

 

 流山おおたかの森SCに紀伊國屋書店さんはいつも2面で展示してくれて扱いがいいのがありがたい。

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 南流山経由で新越谷。いつもなら南流山駅にある、そばの「味の里」か「ラーメン花月嵐」に寄るのだが、すでに金町でおそばを食べたので、スルー。

 新越谷の東京旭屋書店さんも良い扱いをしてくれる。

 東武線を南下して、草加駅前の「高砂ブックス」さん。こちらは全巻平積み。しかも前作の「転生刑事」も平積みだ!

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 アリオ西新井は駅から遠い。亀有のアリオもそこそこ歩くが、西新井は特に遠く感じる。この近くに北千住行きのバス停があるはずだ……と思いつつ、1階の喫煙所で、今日初めての一服。

 そのあと、バス停を探すが、北千住行きのバス停はなかった。あれ?あったはずなのに……。

 

 かなりめげつつ、北千住に戻って、ルミネのブックファーストで終了。

 

 とにかく、寒い。風が強くて自転車が前進しないほど。こんな寒い日は、鍋だ!

 しかし、スーパーに寄るのが邪魔臭くなり、コンビニで「キムチ鍋」を買って帰宅。

 

 まずお風呂に入って、とか思ったが、部屋の中は暖かいので、お風呂は後回しにして、モバイルSuica110円の件をやる。

 電話で聞くと料金がかかるので、メールで問い合わせる。18時を過ぎたので返事は明日だろうと思っていたら、すぐに返事が来たが……「確かに使われています。どこで使われたかはメールでは教えられません」だって。役に立たね~!しかし、これ以上追求すると経費が110円を超えてしまうので、今回は我慢することに。たぶん、平塚駅の自販機でSuicaでお茶を買おうとして出てこなかったのが、課金だけされてしまったのだろう。しかし課金されるときの表示は出なかったし音も鳴らなかったから、全然作動しなかったのだと思ったのだが。

 

 くーたんを膝に載せて撫でているとまったりして、そのまま19時からの「オモウマい店」を観る。

 もう「大盛り」の店は食傷気味だなあと思ったが……女性ディレクターがオーナーのウチに泊まり込み開始して、長期間の居候密着。家族に溶け込み犬にも懐かれて、最終日にはオーナーが泣いてしまうほど。観ているおれも貰い泣き。出てくる料理も魚に肉に、ただ大盛りではなく、美味しそうで、安い!水戸にあるのか……水戸に住んでたら毎日通うだろうなあ。いや、ここに通うと確実に体重が100キロを超えるだろう。

 ラスト、最終日前日の夜、ディレクターに懐きすぎた犬がかなり濃厚にじゃれてきたが……犬、勃起してるじゃん!

 凄く感動的な回だったのに、最後の勃起でアレアレとなった。これはカットした方がよかったんじゃないの?強烈なオチにはなったけど。

 

 「さんま御殿」を観ながら、買ってきた「キムチ鍋」を温めてご飯小。圧倒的に量が少ない。足りないので餅を1つ焼いて磯辺焼きにして食い、買ってきた揚げあられも1袋食べてしまった。

 

 録画した「72時間」を観る。琵琶湖のほとりにある「あのベンチ」。琵琶湖周辺にも、こんな「日常的な普通の場所」もあるのね。全周、すべて観光地になっているのかと思ったけど。

 テレ東の「新・美の巨人」も観る。2年後に建て替えられる「帝国劇場」の素晴らしさ。まだ60年弱しか経っていないし、まだまだ立派な帝劇なのに「老朽化」を理由に建て替えられる。これ、本当は「老朽化」ではなく、この界隈一帯の再開発でもっと高層化したいからでしょ?だったら「老朽化」なんて理由は使わないで欲しい。今ある二代目の帝劇は、たった60年で雨漏りしたり漏電したり床が抜ける「老朽化」するほどの安普請だったのか?って事になる。もう「老朽化」を理由にしないでほしい。設計者の谷口吉郎に失礼すぎる。

 しかし……日本は由緒ある素晴らしい建築を簡単に建て替えてしまうなあ。欧米なんか100年200年と使っているのに。耐震基準がどんどん変わっていることもあるのだろうけど……。

 

 風呂に入り、「NHKスペシャル“巨龍”中国が迫る」を途中まで観る。台湾の人たちは、香港の現状を見て、中国本土をどう思っているのだろうと興味があったが……。

 0時54分、就寝。

 

今朝の体重:86.35キロ

本日の摂取カロリー:2552kcal

本日の消費カロリー:511kcal/12389歩+自転車

2024年1月16日 (火曜日)

1月15日/「冒瀆 内閣裏官房」新刊書店回り3日目

 7時23分起床。

 快晴。風強し。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調疲れ気味。

 8時過ぎに玄関チャイムが鳴った。月イチの青汁の配達。あれ?今日だったっけ?配達のおばさんが間違うはずがないと思うが……今朝はお金がないので来月分と一緒に払うことにして貰ったが……カレンダーを見ると、来週にマークしてあるのだが……おれの勘違いか?

 朝のモロモロを済ませる。くーたんの朝ご飯、「とりささみパック」は好みではないようで、飽きたはずの「ちゅーる」を添えると、「ちゅーる」は食べる。

 おれのアサメシは、牛乳、ダブルソフトのトースト、ゆで卵。

 日記に書き足したいことがあって、再度ニフティに入ると、ココログが夕方までメンテナンスだって。そんな長時間、なにやってる?niftyは富士通系列(だった?)けど、この前の全銀連ネットの不調や英国の郵便局システムの不備も富士通製のソフトウェアが原因。なんかヤバい?

 今日は午前中ゆっくりして、くーたんを膝に載せてスキンシップに励む。おれもそろそろ疲れてきたし。

 

 松本人志が日本語を変えた!という事を言うヒトがいるが、あれはウチワだけで通じていた「業界用語」をテレビで喋って、それを視聴者が面白がって使うようになって広まっただけのこと。こういう「符牒」を面白がって口にするのは、かつては半可通の素人がやることだった。ただそれだけのこと。鼠先輩や夙川アトムも「ギロッポン」「チャンネー」「ゲーセン」「テッペン」などの、一昔前のジャズマン由来のテレビ業界用語をネタにしていたが、その程度というか……自分らの日常会話をそのまんま番組で口にしていただけ。

 

 11時30分頃、出発。書店回りの3日目。本日は中央総武沿線を攻める。が、常磐線の亀有からスタート。今日は「都区内パス」を使う。

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 アリオ亀有の隣の香取神社で必勝祈願。お神籤を引くと「中吉」だった。

 北千住に一度戻って、東武線で亀戸へ。亀有~亀戸は北千住を経由するのが一番リツがいい。

 亀戸の「いろり庵きらく」でちくわ天そばと隣のNEWDAYSで買ったシャケのおにぎりを食べるが……そばは茹ですぎでマズかった。他の「いろり庵きらく」は普通なので、たまたまだったのかこの店がマズいのか。

 亀戸から船橋。船橋の「ときわ書房」さんでは全巻平積み。有り難いことだ。

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 船橋から反転して、東京駅を経由して一気に立川へ。「都区内パス」の外だが仕方がない。

 南武線の、古畑任三郎が住んでいる事で有名になった分倍河原を経由して京王線の府中。ここからバスで国分寺。

 そして、阿佐ヶ谷の「ブックショップ書楽」さん。こちらは今月半ばで閉店する予定だったが、八重洲ブックセンターが引き継ぐことになった。阿佐ヶ谷に書店が残った。こちらは文庫売り場が充実していて、とても有り難い書店さんなのだ。スタッフも「ほぼ」そのままらしいが……。

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 こちらで、本日の予定は終了。

 東中野の「大盛軒」で鉄板麵を食べて帰るのを楽しみに、今日一日頑張った。そのために昼は安く軽くあげたのだ……。

 が。東中野駅の階段を下りると、なんか暗い。もしかして……と思ったら、今日はお休みだった!

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 が~ん!大ショック。ここの鉄板麵を食べるために今日があったと言っても過言ではなかったのに……。

 このまま北千住に帰るべきか……いや、近所にあるラーメン屋も美味いという声もあったので、入口でメニューを吟味して「味玉ラーメン」に半チャーハン+餃子3つのセットを頼んだ。この店は地下にトイレの他に席があるが現在は使っていない模様。

 出てきた「味玉ラーメン」は量が多くて他店では大盛に相当するだろう。美味い。特にチャーシューが美味い。しかし、半チャーハンと餃子は……おれには合わなかった。

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 中野に戻ってトイレに入り、中野始発の中央総武線で秋葉原まで。日暮里乗り換えで北千住。今日は長距離の移動は平日なのにすべて座れたのがラッキーだった。しかし北千住駅を出るときに意味不明の110円が引かれたのが解せない。「物販」と出たが、Suicaでドリンク類は買ってないぞ。

 

 喫煙所で一服して、20時前に帰宅。

 くーたんにごはんを出し、しばし休憩。グッタリ。「大盛軒」がお休みだったショックで、疲れが倍増した。

 くーたんを膝に載せて、しばしボンヤリしてニュースを観る。

 一念発起して風呂に入り、録画した「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」を観る。長野駅の駅そばと、長野市郊外のそば工場併設のおそば屋さん。どちらも美味そう!

 そして、「72時間/別府の貸間」を観る。素泊まりの旅館のような、湯治客のための自炊施設がある湯治宿のような、とにかく「貸間」。おれなんかは「貸間」と聞くと、一瞬レトロでエロな事を想起するが、まったく違う。温泉付きで一泊4400円。これを安いとみるか、思ったほど安くないと思うか。いい感じなのだが、隣の部屋で歌ったり喋ったりしているとうるさくて眠れないだろうなあ。そういうのが嫌なら行くべきではないのだろうなあ。しかしテーブルやベッドを入れて自分の部屋のようにして3年間居続けている99歳(凄くお元気なのか温泉のせいか?)も登場したし。

 0時4分、就寝。

 

今朝の体重:85.60キロ

本日の摂取カロリー:2447kcal

本日の消費カロリー:461kcal/11449歩+自転車

2024年1月15日 (月曜日)

1月14日/「冒瀆 内閣裏官房」新刊書店回り2日目

 6時48分起床。

 快晴。

 朝のモロモロを手早く済ませ、アサメシは牛乳、ダブルソフトのトースト、ゆで卵に塩の代わりにマヨネーズだけをかけてみるが、これはイマイチ。

 

 台湾の総統選挙は、親米派の勝ち。親中派は敗北したが、その結果は当然だと思う。英国から中国に返還された香港が、「一国二制度」の国際的公約を破って自由を蹂躪されて弾圧されたのを見ても、まだ中国に接近しようという考えを持つことが理解出来ない。台湾は独力で高い経済力を持っているのに。中国と組めばもっと儲かるかもしれないが、香港と同じになるんだぞ。中国は、統一国家を維持するために強権を発動して台湾の「中国本土化」を無理やり進めるだろう。香港を見れば明らかだ。やっと軍政から民主化されて、今ではアジアで最も民主的になった台湾の「国民」が、中国のような「共産党独裁国家」になりたいとは思わないだろう。

 

 本日は新刊「冒瀆 内閣裏官房」の書店回り2日目。羽田空港から南下して、平塚まで。「ホリデーパス」を使う。

 

 が、くーたんにせがまれて膝の上でしばし、抱っこ。

 昨日から、森永のビフィズス菌の「ビヒダス」を飲んでいるが、お通じが劇的に改善して驚いている。もう少し継続してみないと効果はハッキリと判らないが……。

 

 9時過ぎに出発。

 日暮里~浜松町経由で羽田空港。各ターミナルの書店さんには「内閣裏官房」シリーズが全巻平台に並んでいて、嬉しいことこの上ない。

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 京浜東北線沿いに大森、川崎と進んで、横浜。関内の有隣堂本店のあと、近くの「ゆで太郎」で遅いお昼。「ミニカツカレーセット」を食べる。慣れていないので箸やスプーン、わさびをその都度取りに行く。

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 横浜市営地下鉄に乗って上大岡経由の戸塚。横浜方面の売れ行きが良いのが本当に有り難い。

 藤沢でも全巻揃って平台や面陳。本当に有り難い。

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 体力も限界に近づいてきたが、頑張って回ったので、17時には最終地点の平塚。こちらでも良い扱いで本当に嬉しい。

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 これで、本日予定分を終了。

 駅ビル地下で弁当を買う。美味しそうなハンバーグ弁当が500円だったが、冷え切っていたので残念だが見送る。ウチでレンジで温めるための弁当なのだろう。結局、崎陽軒のシウマイ弁当とお寿司屋さんの「マグロたくわん巻」を買って、駅へ。貯まっているJREポイントを使って上野までグリーン車に乗り、弁当を食べる。おれは「食べ鉄」なのだ。車窓を眺めつつ駅弁を食べるが大好き。

 

 しかし、平塚駅はエスカレーターからグリーン車までが凄く遠い。停車中の上野東京ラインの電車には乗れず、12分待って18時11分発の高崎行きに乗る。シートを倒したかったので最後尾の席に座り、シウマイ弁当をむさぼり食う。

 上野で常磐線に乗り換えて、19時30分頃、北千住着。

 喫煙所で一服して、帰宅。

 

 くーたんがお出迎え。おれが帰ってきたのを待っていたかのようにトイレを使う。くーたんはくーたんなりに、いろいろ考えている。本当に賢い猫だ。

 ご飯を出して、BS放送分を録画した「光る君へ」第2回を観る。今回の藤原道兼は前回のように荒れ狂ってはいなかったが……ダークサイドに墜ちることを親に命じられる。しかしこの玉置玲央って、いい役者だなあ。今回の大河は悪役の彼が引っ張っていきそうだなあ。

 

 NHK-Eテレのベルリンフィル演奏会を聴く。ベルクの「管弦楽のための3つの小品3」、初めて聴いたが、いいなあ。いわゆる現代音楽の中で、おれはベルクが大好き。オペラ「ルル」も好きだし。

 聴きながら、撮ってきた写真の整理をする。今日は大宮方面を回った相方からの写真を旧Twitterに代理アップしたり。

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 風呂に入り、明日の準備をして、「有吉クイズ 拡大版」を観る。有吉、ザキヤマ、小峠、春日の「売れない頃」の話が面白い。売れてから急降下した時期について、有吉は「覚えていない」と語ったが、「思い出したくもない」日々だったのだろう。

 0時39分、就寝。

 

今朝の体重:84.70キロ

本日の摂取カロリー:2385kcal

本日の消費カロリー:748kcal/18816歩+自転車

2024年1月14日 (日曜日)

1月13日/「冒瀆 内閣裏官房」新刊書店回り1日目

 6時41分起床。

 快晴。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯小に目玉焼きを載せてマゼマゼ。ちりめんじゃこも載せて、キュウリの漬け物。

 

 今日から祥伝社文庫「冒瀆 内閣裏官房」の新刊挨拶書店回り。4日かけて東京近郊の書店さんを回る。相方も別ルートで。

 9時には出発出来るが、上野にある2つの書店さんのうち1店が10時開店なので、9時30分に出発。

 

 北千住駅に到着すると、常磐線が少し遅れているようで、10時過ぎに上野駅着。

 書店さんの店頭にはきっちり並んでいて、嬉しい。しかも、なかなかいい場所に2冊並んでいる店が多い。やっぱり発売日から1日遅らせて正解だったようだ。

 上野~池袋~新宿から山手線の内側へ。

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 お昼は神保町の「キッチンカロリー」で「ジャンボ鉄板焼き」。名物のカロリー焼きにハンバーグとかにクリームコロッケ付き。

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 美味い。「キッチン南海」にも行きたいが、仕事で動いている時に行列を作ってまでメシは食えない。

 食後、すぐ移動して、東京駅から山手線の五反田~渋谷。

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 渋谷から田園都市線の青葉台~溝ノ口。そして本日は人形町で終了。

 相方は品川~赤羽~川口へ。

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 田園都市線に乗っていると、車窓から雪が舞っているのが見えて、電車のドアが開くと冷たい空気が入ってきてとても寒い!

 

 今日から大学入学共通テスト。毎年思うが、どうして日本は4月入学にこだわって、こんな時期に入試をやるんだろう?明治に学制が始まった時は欧米に習って9月入学だったそうではないか。なのにどうして日本だけ4月入学なんだ?サクラの季節だからというだけの理由だったら、くだらない事夥しい。そんな情緒的な事だけで、毎年、受験生を苦しめる理由になるのなら、アホらしすぎる。ナンセンスの極み。

 調べてみたら、『学校運営に必要なお金を政府から調達するためには、国の会計年度の始まりである4月に合わせないと不便だから』らしい。その会計年度が4月からというのは、昔の英国に(今もそうかも)習ったかららしい。そして、「4月入学3月卒業」に合わせて、日本のさまざまな制度が構築されているので、今となっては変更が難しいらしい。しかしそのお手本にした英国やヨーロッパのほとんどの国は、9月入学。アメリカは7月。

 なんか、調べても、4月入学に固執するのは、ヒジョーにアホらしいと思う。いろんな制度は「変更する!」と決めれば、変更されるはずなのに。数年はいろいろあるかもしれないが。

 

 北千住まで戻り、夕食は駅構内の吉野家で「アタマ大盛牛丼に生卵+お新香セット」を食べる。

 自転車置き場に行くと、サドルに霙が凍り付いていた。叩いて落して、自転車に乗って帰宅。

 

 くーたんがお出迎え。おれが帰宅したのを待ってトイレを使った。ずっと我慢していたのね。

 急いでご飯を出して、おれは書店さんの写真をMacに保存。

 相方が撮って送ってきた店頭写真も取り込んで、SNSに代理アップロード。

 本日分、何故か訪問先に予定していたのにPOPを作っていなかったのが2店分あった。予備を持っていたのでなんとかなったが。それがないように明日の分を入念にチェック。

 

 くーたんを膝の上に乗せて「アド街ック天国」を観る。蒲田。いいなあ蒲田。北千住はどんどんつまらない街に変貌中だが、蒲田や赤羽はますます元気。いいなあ。安くて美味そうな店だらけ。お酒が飲めたら天国だろうなあ。

 風呂に入り、0時9分、就寝。

 

今朝の体重:86.10キロ

本日の摂取カロリー:2260kcal

本日の消費カロリー:966kcal/24085歩+自転車

2024年1月13日 (土曜日)

1月12日/書店回りを入念に準備

 7時25分起床。

 快晴。

 洗っておいた洗濯物を干す。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯小、目玉焼き、インスタントのしじみ汁、焼き海苔、キュウリの漬け物、ちりめんじゃこ、ヒジキ煮。

 

 本日は、祥伝社文庫「冒瀆 内閣裏官房」の発売日。本来なら朝から自主的営業キャンペーンで書店回りをするところだが、去年も1月12日は「内閣裏官房」シリーズの前作「侵犯」の発売日で,書店回りをしたのだが、新宿紀伊國屋書店本店と東京駅のブックコンパス・エキュート東京店、ブックファースト青葉台店にしか並んでなかったという衝撃の展開で、ある書店の方に伺うと「1月上旬は新刊ラッシュで追いつかない」というお話だった。それは今年も同じだろうということで、書店回りは明日から。

 

 コーヒーを飲んで、新刊「冒瀆 内閣裏官房」の告知を作成。まず、誰も見ていないであろう「安達瑶公式サイト」(←リンク)を更新して、その新刊告知をこの日記ブログにコピペして、この画面の右側に出ている「既刊リスト」に「冒瀆 内閣裏官房」を追加して、各SNSにリンクさせる。

 この作業、少し間が開くと手順を忘れてしまう。電子書籍を含めると毎月なにかを出しているので忘れないはずなのに……。

 

 告知作業を終えて、明日からの書店回りのコースを再検討する。JRの「都区内パス」「ホリデーパス」などを最大限活用して交通費を抑えたい。去年10月刊「転生刑事」の時は今までのコースをかなり代えて失敗したので、これまで20年、磨き上げてきたコースをベースにして考えてみると、これしかないだろうということを再確認。多少の無駄は出てしまうが,それは仕方がない。

 このコースを考えている間に、POPをプリント。

 

 そうこうしていると、お昼を過ぎてしまった。

 千住大橋の「ポンテポルタ」の「餃子の王将」に行って、チャーハンと餃子3つを食べて、喫煙所で一服し、スーパー「ライフ」で買い物をして、帰宅。

 

 その後は、買ってきたミックスナッツを食べながら、書店さんに手渡しするPOPに書店名を書き入れていく。4日分を一気に書き入れたら、目がショボショボ。根を詰めて小さな文字を書くのは目が疲れる。

 

 夕食は、豚バラと白菜の鍋を作る。野菜が残っているので、傷む前に食べてしまいたいので。野菜は白菜、長ネギ、椎茸。そしてシラタキ。ニンニク入りの胡麻ダレをポン酢で伸ばす。ご飯小とともに。鍋料理は野菜が大量に摂れるので大変結構。安上がりだし美味いし。

 

 その後は、ニュースを観て、「チコちゃんに叱られる」を途中まで観て、録画した「ドランク塚地のフラット立ち食いそば」の年末年始特別編を観て、「72時間」の梅田にある資格試験の予備校、を観る。

 風呂に入り、明日に備えて 23時56分、就寝。

 

今朝の体重:85.25キロ

本日の摂取カロリー:2638kcal

本日の消費カロリー:89kcal/2297歩+自転車

2024年1月12日 (金曜日)

祥伝社文庫「冒瀆 内閣裏官房」発売!

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「冒瀆 内閣裏官房」

 (祥伝社文庫  740円+税) 

「総理大臣補佐官の妻が殺人に関与か?」
週刊誌の記事に永田町の秘密組織「内閣裏官房」がざわついた。早速、横島副長官から「なんとかしろ」との仰せが。調べると、事件の背後に反社関係のコンサルが浮かび上がる。さらに大神宮外苑再開発や下町再開発に不正の疑惑が持ち上がり……。女性都知事との激しい舌戦あり、カーチェイスあり格闘あり、裏官房が巨悪と渡り合う!(裏表紙の惹句より)


『神宮外苑再開発』に群がる魑魅魍魎!都心の超一等地をなんとか商業施設やオフィスビルやホテルにして儲けたいデベロッパーに群がる反社や外国勢力……。東京都知事にも密かな思惑があって……。民間の事業だから行政は介入できないからと、例によって裏官房に「なんとかせよ」とお鉢が回ってきます。果たして、その正否は?
カーアクションあり、スペクタクルありの痛快社会派エンターテインメントに仕上げることが出来たと自負しております。
是非とも、お読みください!

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今回の作者手製のPOPです。POPの右上には書店さまの店名を書き込めるバージョンも用意しました。
ご用命の際は御書店名を書き入れてお送りいたしますので、メールを戴ければ幸いです。

1月11日/日芸校友会報の編集会議

 7時50分起床。

 晴れ。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 久々にくーたんがトイレ外の仕事机の下にBIGBEN。発見してすぐに処理したが、ファブリーズを噴射しても匂いがなかなか抜けない。

 いつもの朝ご飯が飽きたようなので、違うもの(茹でた鶏ささ身を真空パックしたもの)を出したが、それも気に入らないようで、布団の中に籠ってしまった。いつものように布団の中に手を突っ込んで撫でていたら、突然逆上して右手の甲にバリバリとツメを立てられた。猫の殺傷能力は高いので、右手の甲は傷だらけに。即、水洗いしたが……。

 くーたんの怒りは、たぶん、夜中に「トイレをキレイにしろ!」と執拗に鳴いた(警告を発した)のに、おれが対応しなかったからだろう。ここしばらくは、朝、トイレをキレイにしてからBIGBENをしていたので、我慢していたのか?で、今朝はもう我慢出来ずに抗議の意味も込めてデスク下にして、朝ご飯も食べず、手を引っ掻いた……。

 猫のやる事には必ず理由がある。そしてだいたいは、猫が正しい。おれが鈍感で気づかないことに猫は腹を立てている。それに気づいて、謝った。くーたんも「判ったんならヨシ」という感じで、おれの膝の上に乗ってきた。

 いや~ウチの猫になって14年。猫の感情の機微はまだまだ会得出来ない。猫の個性もあるし。しかし猫に我慢させて病気になって早世させてしまうのは、完全に、飼い主のせいだ。

 おれのアサメシは、牛乳、ダブルソフトのトースト、ゆで卵。

 

 明日は祥伝社文庫「冒瀆 内閣裏官房」の発売日。本当なら昨日やっておくべきだった、「著者見本を私的に献本して、その発送」を午前中にやる。恩師や友人知人親戚へ送る。

 

 すぐお昼。外出して、郵便局で投函し、北千住駅東口へ。

 「日高屋」で「チャーハンと半ラーメン」を食べる。日高屋は安いが、チャーハンは、これが普通盛り?と疑うほど少ない。近所の「珍来」か「福しん」の半チャーハンくらいの量。でも、安いからなあ。現在、北千住ではチャーハンは「福しん」より「日高屋の方が美味い。

 くーたんのフードを買って、帰宅。

 

 今日は16時30分から江古田の日芸で、校友会報の編集会議。これは一昨日連絡があって、急に決まった。

 15時過ぎに出て、予定より1本早い電車に乗って、日暮里・池袋経由で江古田。

 構内の喫煙所で一服して、校友会室へ。今回は編集長と日芸校友会長と印刷会社の担当者とおれ、そして日芸校友会事務局長だけで編集会議。〆切などが決まり、おれが書く記事も決まる。

 その後は雑談で、新学長の選挙の話題。火中の栗を拾いたくないと、遣り手がいないのかと思ったら、そうでもないらしい。やっぱり「学長」の座は欲しいものらしい。その他、学内のアレコレの話。いやあまったく「白い巨塔」だなあ。以下略。

 終了は18時。

 

 取材も兼ねて、江古田の洋食店「ランチハウス」「好々亭」を回るが、どちらもやっていない。今日はお休みではないはずなのに。ではと「キッチンABC」へ。店内は混んでいた。サービスセットのA(ハンバーグ+カニコロッケ+目玉焼き)にする。

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 安定の美味さ。近くのお客さんの話が耳に入ってしまった。どうやら老人介護の仕事らしい。その仕事も大変だなあと思う。が、ずっと厄介だった高齢者がある日から「しゃん」として聞き分けが良くなったと。以前は会社の重役だった事を思い出して、そのプライドで「きちんとせねばいかん」と自戒したんじゃないの、と。大変だなあ。しかし、そういうふうに「目を覚ます」人もいる。

 

 帰路、明後日から予定している「新刊挨拶書店回り」、発売日の明日の午後、少し回れないかと考える。

 去年も同じ12日に「内閣裏官房」の前作が発売になったのだが、12日の午前中に書店さんに行くと、どこにもナシ。午後になって新宿紀伊國屋書店本店にはあったが、他の書店さんにはなくて「明日並べる」とのことだった。なので今回は13日から廻るつもりなのだが……明日、少しは回っておければと思ったのだが……手持ちに資料がないので判断しがたい。

 

 19時30分頃、帰宅。

 くーたんにご飯を出し、過去の書店回りの結果報告(訪問先リストに店頭状況を書き込んである)を読み返す。いろんな情報は保存しておくと、いつかは役に立つ。その結果、発売日、特に1月そうそうは発売日が同じの本が多く、書店さんも捌ききれないと教えてくれた書店さんがあったことを思い出した。

 では、明日は、新刊告知をやったり、訪問先のルートを再考したりして作戦を立てる日にしよう。

 

 完全に和解したくーたんを膝に乗せて、ニュースを観る。

 これは昨日のニュースだが、「大川原化工機事件」で、警察の逮捕や取り調べ、検察の起訴は違法だったとして、東京都や国に賠償を命じた東京地裁の判決を不服として、都と国は控訴。この事件、冤罪で逮捕されて長期間拘束されて、結局、起訴されなかったが、同社の顧問がなかなか保釈されずに充分な治療が受けられず、癌が手遅れになって亡くなってしまった。警視庁公安部が手柄を立てたい一心で暴走したまったくひどい事件で、日本の警察・検察、そして保釈請求を却下し続けた裁判所の人権感覚はなきに等しい、戦前と変わらない事がハッキリ判った事件(←リンク)。賠償の判決が不服で控訴した国と都は、この違法捜査のついて、まったく反省していないことがハッキリした。こんな事をしていたら、自ら「日本は先進国ではない」と宣言したようなものだ。恥ずかしくないのか?警視総監は責任を取って辞任して、日本の警察の元締めである国家公安委員長も辞任すべき問題だろうに、控訴とは。原告側も、捜査の違法性をきちんと裁いて欲しいと控訴していたが。

 

 能登大地震の避難所に女性の生理用品を配るより「水と食料を配れ」「男にも何か配れ」という声もあると(←リンク)。そんな発狂したことをほざいているのは、アタマが悪いネットバカだろう。ほんと、女性を貶めることだけが生き甲斐の唾棄すべき非モテクソ童貞の性根は死んでも直らないだろうなあ。腐りきってるから。

 

 書店回りは、交通費を抑えるために、各種「パス」を駆使することにしたが、その条件も考えて、コースを設定しなければいけないことを思い出した。コースについては、明日、もう一度じっくりと考え直そう。

 

 風呂に入る。今夜はくーたんが消灯前にBIGBENをしてくれたのでトイレを掃除して、0時55分、就寝。

 

今朝の体重:85.45キロ

本日の摂取カロリー:2687kcal

本日の消費カロリー:314kcal/7596歩+自転車

2024年1月11日 (木曜日)

1月10日/月イチ通院と祥伝社の打ち上げ&打ち合わせ

 7時29分起床。

 快晴。

 目の調子マアマア。Mac miniは絶好調。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませる。日記に映画の感想を書くと長くなって時間もかかる。今日は月イチの内科の診察日で、時間に間に合わなくなりそうだったので、アサメシは抜きにして、外出。

 

 10時ごろ外出。

 足立郵便局で東京以外の書店さんへのPOPを郵送。その足でクリニックへ。

 正月明けの最初の水曜日ということもあって、クリニックはモーレツに混んでいる。まあそれは想定内。受付されるのにしばし待ち、採血のオーダーを待つのに30分待ち、診察まで30分待ち、薬局でも待ち、終了したのは12時。

 

 マクドナルドでビッグマック・セットとフィレオフィッシュを食べる。朝昼兼用。

 

 帰宅。

 今夜は祥伝社の打ち上げ&打ち合わせ。コロナ禍以後、出版社は打ち上げをやらなくなった。まあ売れっ子や重鎮は別だろうが。しかし祥伝社と実業之日本社だけはやってくれるので、とても有り難い。

 それまでに、新作の章割りを読み返して、打ち合わせに備える。昨年末に章割りを出してから時間が経ってしまったし、POPのことばかり考えていたので。

 

 が……病院に行くと、疲れる。ただ座って待っているだけなのに、疲れる。くーたんがしきりに鳴くので床に座って膝の上に毛布を敷くと飛び乗ってきて、目を細める。こうなると動けない。夕方のニュースを観ながら、おれもウトウト。

 どこかの局の話題コーナーで「江戸五街道の宿場町グルメ」とかいう括りで、千住宿も出てきたのだが、紹介された店は千住ではなく、荒川を渡った「六月町」にあるお店。肉屋が経営するお店で安くて美味そうだが……ここは千住ではない。千住を拡大解釈して足立区としたのだろうが……もうメチャクチャ。まあたぶん、千住のシマの中で探したが取材出来なくてやむなく千住の外まで広げたのかもしれないが。

 

 そうこうしていると、19時が近づいたので、外出。今夜の会場はウチから至近距離なので自転車で行くとすぐ着いてしまった。店の様子を外から見ると、誰も来ていない様子。あんまり早く着いても……と思って、近くの喫煙所で一服して10分前に店に入ると、相方が座っていた。だったら早く来るんだった。

 ほどなくして担当のO氏が到着して、次いでS編集長も。

 千住の中でも安い「伍えん」(←リンク)を指定したけど……宴会コースだとけっこう高いと、後から知った。しかし、品数は凄く多くてビックリ。のっけにマグロの刺身に、牡蠣鍋~雑炊で、これで終わり?と思ったら、ここからまだまだ料理が出てくる。生牡蠣、牡蠣フライに和牛ステーキ。先にご飯ものを食べたので、ちょっと炭水化物が欲しくなって、追加で「ウニといくらを載せたガーリックトースト」と明太オムレツも。いろいろ美味しかった。飲み放題だったけど、全員、お酒をあまり飲まないので、せっかくの焼酎のボトルを半分残してしまった。

 食べながら次の「内閣裏官房6」について打ち合わせる。プロローグにツカミが欲しいと言われ、それはその通りだと思ったので、変更を約束。それ以外は特になく、書きながら変わっていく章割りを逐次送ることも約束。

 

 2時間超、飲み食い喋って、お開き。千代田線の入口まで送って、解散。

 

 帰宅して、くーたんのご飯を出し、風呂に入り、ニュースを観る。能登の惨状が余りに酷い。

 ネットニュースを観ると、相変わらず被災地に「古着」や賞味期限切れの食品を送ってくるバカがいると。こんなもの、貰って嬉しいか?ちょっとは考えろ!冷凍食品を送ってくる間抜けもいると。停電してるのに配る前に溶けてしまうし、レンジで加熱が必要なのに……まったくバカが多すぎる。折り鶴を送ろうとか言ってるバカもまだいるし。

 

 風呂に入って、0時41分、就寝。

 が、布団の中で「大晦日のCNNが著名ギタリストが東京の猫カフェから参加して、『猫まみれ』状態にMCは大爆笑」の映像を観た。アメリカには猫カフェがほとんどないので、物凄く珍しいのね。

 

今朝の体重:85.50キロ

本日の摂取カロリー:2183kcal

本日の消費カロリー:161kcal/3783歩+自転車

2024年1月10日 (水曜日)

1月9日/プリント大作戦2&POP発送準備&映画「赦し」を観た

 7時18分起床。

 快晴。

 洗っておいた洗濯物を干す。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、ゆで卵。

 

 13日からの新刊挨拶書店回りに使うPOPを書く。東京以外の書店さんに版元から送って貰うものとは別バージョンを作らないと意味がない。なんとか手書きをして、相方の分を残してレイアウトしてみる。

 

 SNSで荒れるのは旧Twitterで、Facebookでは穏やかなやり取りが続いていたのだが……朝日新聞に載った「定年クライシス」という連載の「「週3日は外に出て」妻に言われた夫 一駅分の電車賃でつぶす3時間」(←リンク 有料記事)について、そう言った奥さんの気持ちを慮る書き込みもある一方で、「夫を追い出す妻が言語道断」というような書き込みがあったので、「そうなるに至ってはそれまでの家庭の歴史があるはず」「奥さんが昼メシを作るのが嫌だというのなら夫が作ればいい」とやんわりと書き込んだ(あくまでやんわりと書いたつもり)ら、「邪魔にされて台所に立てない」とか言うので「今まで家事をやってこなかった報いなのだろうから、時間をかけて家事を分担していくしかないのでは。じゃないと奥さんが出ていくか家から完全に追い出される」と言うようなことを書き込むと、「今はコンビニもあるし掃除洗濯は全自動。あんたはどこの世界で生きているのか?人間、想像力が肝心」とか書いてくる。奥さんがここまで頑なになったのには、これまでのアレコレがあるはず、それを想像するのが肝心ではないですか、と書いたら、想像と妄想は別(他人の家庭の過去を想像するのは「妄想」らしい)と書いてくる。この御仁のプロフィールを見ると、理系の一流大学を出て会社の代表取締役らしい。たぶん、正面切って反論されたことはないから、激昂してなんとかおれを黙らせようとしたのだろう。

 おれも腹が立ったので、以下のような戯文を自分のところに書いた。

『え~世の中には、家事をするのは男の沽券に関るってえ考えをお持ちの方もたくさんいらっしゃるようで……せんだって朝日新聞に定年退職して暇になった夫が奥方に「週3日は外に出て。昼ご飯を作りたくない」と言われて仕方なく用もないのに外出して時間を持て余すってえ記事が載ったのですが……あっしが「昼ご飯くらい作ればいい。暇なんだから家事も分担すればいい」と書いたら,猛然と反論してくる御仁がいらっしゃいまして。その方々は今まで家事なんぞをやったことがないらしくて,今更手を出すと奥さんに拒絶されるらしいのですな。で、あっしが書いた事を空論だとか言って。悲しい男の末路でゲスな。こうなったら時間をかけて家庭生活に割り込んでいって家事を担うべく努力するしかないじゃありませんか。お後がよろしいようで』

 この御仁は、当該記事を論じる形を取って、かなり自分語りをしているんじゃないかと思ったが、それを指摘するとメンツを潰すことになって余計に激昂するだろうから、徐々に手を引いた。

 で、しばらく経って、判った。この御仁が言う「想像力」とは、奥さんに週3日家を追い出された夫の立場を想像せよということであって、言語道断な妻の言い分を正当化することは「妄想」なのだと。多分そう言いたいのだろう。だったら、これ以上、やり取りする意味もない。「昭和の遺物」である「稼いでくる夫が偉いのだ!文句あるか!」なジジイは、どうしようもない。頭がカチカチで死ぬまで治らないだろう。いや、死んでからもあの世でそんなことを言い回るに違いない。

 

 相方はお昼を済ませてから来るというので、おれも済ませる。年越しそばように買っておいた「マルちゃん緑の天ぷらそば」とごはん少しにのりたま。

 

 やがて、相方が到着したので、作業開始。POPの相方分が書き上がるのを待ってレイアウトしてプリント開始。プリントがあがるまで、挨拶状を二つ折りして封筒に入れる。

 POPのプリントが出来たので、送り先の書店さんの店名を書き入れて、封筒に入れて、糊づけ。

 後半はおれも書き込みをやって、56通、完成。

 

 18時近くなったので、夕食にする。豚バラ鍋。豚バラ肉に白菜、長ネギ、シラタキ、焼き豆腐、そして春菊。ニンニクを入れた胡麻ダレ(ポン酢で伸ばす)で。美味い。春菊は食べる直前に鍋に入れてしんなりしたら取りだして食べる。美味い。

 

 食後、wowowで録画した「赦し」を観る。

 作品のテーマは重い。そして真摯な作りの映画だ。役者たちもみんな好演している(父親役の尚玄を除いて)。

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 しかし……。

 おれとしてはツッコミどころが多すぎて、もうちょっと脚本を練るべきだったと思った。(*全文書いて、この印象は180度変わった……後述)

 重大な殺人事件で死刑が確定したが無罪を主張したものが再審の対象だと思っていたが……wikiによると『いずれも重大事件について無罪を主張している事件にのみ(再審が)適用されているが、量刑不当(主に死刑囚)で再審請求を出すことも可能である。ただし量刑不当で再審が認められたことは今までにない』とある。この映画では「未成年が起こした殺人事件で犯行に至った経緯を裁判所が考慮せずに懲役20年の判決は量刑不当」での再審ということになっている。最初の裁判を舞台にするのではなく、殺人を犯した主人公に考える時間を与えたくて「7年の服役」ののちに再審、ということにしたのだろうが……。それと、主人公は母親に虐待されて、豊ではない暮らしをしていたという設定だが、その母親は遺族にかなりの賠償金を払って自殺した、というのも……。

 そしてなにより、おれが違和感を持ったのは、主人公の服役囚が、とても理路整然と話して、まったくブレないこと。話す言葉が文章のようで、話し言葉ではない。まったく感情が入らず、信念を元に話していて、感情で揺らがない。脚本と監督はインド人のアンシュル・チョウハンで、脚本はたぶん日本語ではない言葉で書かれて翻訳されたのだろう。その過程があるからか、尚更、セリフが書き言葉調に感じた。しかし、被害者の両親のセリフは自然だったから、これは、狙ったものだったのか。

 主人公は最初の裁判で、殺人に至った経緯をまったく話さなかった。黙秘を貫いたのか、弁護士に何も言わなかったのか。父親は娘を溺愛していたが……ハッキリ描かれてはいないが、家庭を顧みることが少ない生活をしていた感じがあって、娘のいいところだけを摘まみ食いしていた感じ。その贖罪の意識もあって、加害者を絶対に許さない頑なな心情に至ったのだろう。母親は、なんとなく娘が主人公をいじめていた事を知ってはいたが、娘を問い質したり叱ったりして、いじめを止めさせようとはしなかった。その思いがあって、主人公をどこか許したい気持ちもある。

 この2人は事件をきっかけに離婚して、父親(作家)は仕事もせずに酒浸り、母親はセラピーで知り合った男と再婚。この男は母親を理解しようと努めているが、自分勝手な理解のまま(それはセラピストから学んだ、型どおりの慰めなのかもしれない)で母親に対して的外れな慰めをして、母親は余計に心が乱れる。

 ……こうして書いていると、ツッコミどころは、どうでもよくなってきた。いじめをしていた娘が殺された。それによって、覆い隠されていたいろんなことが露わになっていく。

 覆い隠していた人の心を剥き出しにして「何が正しいのかを問う」というテーマを、とてもきっちり描きあげた作品になっている。と、書きながら考え方が変わった。こういうことは滅多にない。それだけ論理的な作品で、観る側もじっくり考えないと、この作品の襞を理解出来ない、という事なのだろう。

 母親役のMEGUMIは好演。再婚相手の藤森慎吾も健闘していた。善意を持っているのに空回りしてしまう男。父親役の尚玄は、カッコいいし押し出しもいいが……素人さんかと思った。セリフの滑舌は悪いし、芝居も上手くない。しかし存在感はある。

 そして、主人公の松浦りょう。他の作品で観ているはずなのに、記憶がない。しかし、彼女は鮮烈。セリフがあまりに淀みなく、理路整然とし過ぎているところが不自然に感じたが、そういうキャラクターなのだ。

 ラストに、父親と母親は、自分のダメさを直視して、歩き出す。それが、真の「赦し」だったのかもしれない。

 この感想を書き出す前と、今この瞬間はまるで気持ちが違う。なかなか希有なことだ。もっと作品について深く考えるべきだなあ。この作品についてずっと肯定的だった相方の意見にかなり影響を受けたが、相方のいろんな指摘はその通りだと思った。

 

 相方帰り、皿を洗い、ゴミ出しをして、イトコから賃貸契約の連帯保証人の書類が届いていたことを確認し、ニュースを観て、風呂に入り、0時11分、就寝。

 

今朝の体重:85.90キロ

本日の摂取カロリー:2949kcal

本日の消費カロリー:0

2024年1月 9日 (火曜日)

1月8日/そろそろ仕事のスイッチを入れなければ……

 7時54分起床。

 快晴。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子もヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、チーズ入りスクランブル・エッグ。

 

 今日はもう8日。例年、元日から仕事をしていたのに、今年は年始めから大地震や羽田事故があって……というのは言い訳になってしまう。おれは被災していないんだから。

 というわけで、新作「内閣裏官房6」の仕事始め。「0稿」のファイルを作り、章割りをコピペ。プロローグは後から書くことにして、第1章。どう書き始めるか、思案。

 

 書店廻り用のPOPも作らねば。その作業は明日、発送まで一気にやってしまうことになったが、おれの文面を考えておこう。とにかく手で字を書くのがヘタクソになってしまったので、文案とともに、「他人様に読んで戴いて恥ずかしくない文字」を書くのが大変。

 アレコレ文案を考えていると、もう昼が過ぎた。

 

 千住大橋の「ポンテポルタ」に行き、「餃子の王将」で炒飯を食べたかったが、外から見ると満席。ここは混んでいると空席が出来ても案内もしてくれないので敬遠。

 喫煙所で一服してから、1階のスーパー「ライフ」で買い物をして、弁当も買って帰宅。

 

 買ってきた「おにぎりセット」を食べる。

 POPに添える挨拶状の文面を相方にチェックして貰うが、その返事待ち。

 

 テレビをつけるとNHK-BSで黒澤の「生きる」をやっていた。渡邊勘治が「自分のやるべき事を見つける」ところ。お金持ちのお嬢さんのお誕生パーティに引っかけた演出が臭いけど実に判りやすい。むむっ。この前wowowで放送したものより画質がいい感じだぞ、と思って、そこから観始める。この後すぐに渡邊勘治は死んで、お通夜の場面に。この場面はもう、脚本、演出、撮影、そして役者の芝居がすべて揃った、本当に凄い出来上がりで、とても勉強になる。

 もう数え切れないくらい観ているから、どうしても技術的な事に目が行く。助役が帰って一同のブレーキが外れて、お酒が回ってきたこともあって、ポツポツと本音が漏れ始める。この案配が絶妙。すぐに本音をぶつけ合わない。ボンヤリしている左卜全が鋭くキーワードを口にして話を進めていくのが凄い。一番本音を言うし。みんな思っているけどさすがに口には出せない「助役の手柄横取り」をズバリ、「助役と言えよ!」と叫んで、それが起爆剤になる脚本の妙と、左卜全の持ち味を最高に生かした演出!本当に陶然とする。

 わいわいと座が盛りあがるが、「我々も渡辺さんに続こう!」という頂点に達するにはまだ感情の盛り上がりが足りない。どうするのかなと思ったら、息子夫婦が廊下に出て「オヤジも……どうして病気のことを言ってくれなかったのかな」と涙する場面を挟んだ。これで巧い具合にダレそうなところを飛ばして、御通夜の席に戻ると一同は最高に盛りあがって「渡辺さんに続こう!」とクライマックスを迎える。

 が、次の場面で、そんな事があったのかという表情に戻る一同。この落差が、最高に皮肉になっていて、凄い。旧態依然な状態に戻った新課長(藤原鎌足)に憤りを隠せず思わず立ち上がった課員(日守新一)を一同は怪訝そうに見るが、その顔が絶妙!特に左卜全のぽや~んとした表情は、左卜全がone and onlyだ。

 全盛期の黒澤は、コメディも上手かった。この作品は、かなり笑える。笑えるから、悲しい。この匙加減がモーレツに上手くて、本当に舌を巻く。神業。永遠の名作。宮口精二のヤクザの親分、加東大介の子分も1シーンだけなのに強烈な印象を残す。この次が「七人の侍」なのだ!

 黒澤が笑いを忘れるというか、コメディが上手く作れなくなると、映画自体も硬直化してしまった。おれは「影武者」以降の黒澤作品は「残骸」だと思っている。遺作となった「まあだだよ」だって悪くないけど……。もっと言えば、黒澤は「赤ひげ」まで、かもしれない。あのまま東宝に残って、いつものスタッフで作っていたら、いくつかの名作が生まれていたかもしれないのに……。

 セリフに頼らず、映像でほとんどすべてを語った、ダイナミックな作品で、こんな真摯なテーマを持つ映画なのにダイナミックさ、大胆さを併せ持つ、ということは本当に奇跡的な出来上がりだと思う。

 技術的なことを注視して観ていたが、やっぱりね、最後は感動して号泣する。特に、白黒映画なのに、渡邊勘治が観た夕焼けも、日守新一のバックに広がる夕焼け空も、真っ赤な美しい夕焼けに見えるのだ。

 「用心棒」も「椿三十郎」も「隠し砦の三悪人」も「七人の侍」も「赤ひげ」も凄いけど、黒澤で1本選べと言われたら、「生きる」になるかもしれない。

 市川さんなら……「細雪」か?

 「生きる」は、wowow放送版より画質がいいと思ったが、wowow版と比較してみると、ほぼ同じ。縦傷も同じ。ということは、何故か前半の劣化が激しいのは同じなのだろう。4Kリマスター版をなんとか手に入れるかな。

 

 ボンヤリしていると、すぐ、日が暮れる。

 ニュースを観ると、能登半島の救援活動はまだまだ進んでいない。これだけ大災害を経験してきたのに、依然として避難所は広い体育館でゴロ寝で、病気も広がっているらしい。道路が寸断されていても、ヘリや船舶が使えるだろうに。ネット民は妙に「政府も頑張ってるんだから」とか「道路が使えないんだから仕方がない」とかいう「政府に理解がある」声も多いが、コイツらは政府に雇われたアルバイトじゃねえの?

 維新のオトキタが山本太郎を執拗に攻撃していてウザい。この男はあれを出すしか能がないクズなんだから、黙ってろ。なーんにもしないでチョロチョロしてる、口だけのカス男。

 羽田事故は、交信記録などを分析してだいたいの線が見えてきたような感じだが……ブラックボックスの解析を経た、正式な発表を待ちたい。そして、ヒューマンエラーなのであれば、その防止策をきっちり実行して欲しい。言い訳は無用だ。

 目白の「旧田中邸」が燃えてしまった。早速、陰謀論が出ているが……娘の田中真紀子がお線香を上げてから火が出たと言っているようだが、線香で火事になるか?ロウソクが倒れたとかなら判るが……。

 

 夕食は、お雑煮に餅を入れない「具だくさんの野菜味噌汁」にごはんを炊いて、卵かけご飯。お代わりしてわさび漬けを片付けてしまい、焼き海苔、キュウリの漬け物、ちりめんじゃこ、ヒジキ煮。

 

 TBSの「ドリーム東西ネタ合戦2024」、全然笑えないので、観るのを止めた。笑えないのは主としておれの問題だから演者には問題はない。ウェストランドなんかは悪口漫才を微妙に変えてきたし。テレ朝「帰れマンデー見っけ隊!! 3時間SP 箱根でサンド旅&反町隆史が帰れま10参戦!!」の前半を観て、相方から「挨拶状」の直しが届いたので、それを加味して修正してプリント。POPの文面チェックも来たが、文字を書くのは明日にする。

 松本人志がしばらく芸能活動を休止すると。しかし「ワイドナショー」には出ると。もともと自分が始めた番組で、自分の言い分を喋りまくるつもりなのか?

 風呂に入り、23時41分、就寝。

 

今朝の体重:85.90キロ

本日の摂取カロリー:2371kcal

本日の消費カロリー:72kcal/1840歩+自転車

2024年1月 8日 (月曜日)

1月7日/プリント大作戦1

 8時20分起床。

 快晴。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませるが、日記を書くのに時間がかかり、外出時間が来たので、中断。

 

 昨夜Amazonから届いたインクを使って、相方に頼まれた書類をプリントしてあるが、それを相方に渡さねば。

 Amazonは、宅配会社ではない配達スタッフだと、宅配ボックスに入れてくれと指定したのに「置き配」になる。誰かに持っていかれると困るのに。ウチはそういうことは起きない(しかしエレベーターには「置き配は止めて」という掲示が貼ってあるが)とはいえ。宅配ボックスが満杯だったのかもしれないが……。

 11時に千住大橋駅で相方に書類を渡す。相方はこれを持って会合に出る。

 

 帰宅して日記の続きを書き、アップロードしてからアサメシ。それで食べるのが遅くなって、お昼近くになって「具だくさん味噌汁」に玉子を入れて焼いた餅2つ。

 

 東京以外の書店さんに挨拶状やPOPを送るのに、封筒に宛名をプリント。もう宛名ラベルは不要。ひと手間省けた。そして「料金別納」スタンプも印字。本局から出すと「料金別納スタンプ」を自分で押せと言われるが、近所の郵便局だと、局の人がやってくれる。それは申し訳ないので、郵便局に確認して貰って、こちらで封筒にプリントするようになった。

 ミスしたりしつつ、なんとか終了。中味は明日作る予定。

 

 小腹が空いたので、餅を1つ焼いて磯辺焼きにして食う。あんなにたくさんの餅があって、食べきれないんじゃないかと思ったら、もう残り僅かになってしまった。

 で、餅は東日本では「磯辺焼き(醤油と海苔)」にするが、西日本では「砂糖醤油」をつけると。そういやウチの親戚はみんなそうやって食べていたなあ。おれは「磯辺焼き」の方が断然、好きなのだが。ウチは関東風と関西風がかなり混じった食生活だったんだなあ。卵焼きには砂糖は入れないし。

 

 石川県が地盤の森喜朗は、地元が大変なのに、まったく存在感ナシ。自分が推した馳知事は「とにかく動きが鈍い」と酷評されている。たしかに千葉の元知事・森田健作と並んで、やる事が遅すぎる。その森喜朗について旧Twitterで地元のために動かないのねと批判したら「森喜朗は石川2区」(能登半島が地盤ではない)「森奥戦争を知りませんか」とトンチンカンな事を言われたが……同じ県でも選挙区が違うと冷淡なの?というか、森喜朗って、そんな程度の地元に冷淡な政治家だったの?いやいや「政界の実力者」といわれたけど、実際は国を動かす力なんかなかったの?もしくは、今は安倍派の裏金問題で自分が逮捕されないか戦々恐々としていて、地元の大惨事が目に入らないのか?

 まあ、どれにしても、森喜朗はクズでどうしようもない役立たずであることがハッキリした。

 避難所の学校にある自販機を壊して品物を盗んだと読売新聞などが報じたが、それは誤報で、管理者の了解を得て緊急なので自販機を壊して飲み物を避難所に提供したことが判った。売上金がどうなったのかは判らないが。で、この件に関して読売新聞は訂正も謝罪もしていない。

 こんな大変な時に、品川駅で60代女性をプラットフォームから突き飛ばして入線してきた電車が寸前で停止した間一髪の事件。突き飛ばしたクソ野郎は居合わせた乗客が捕まえたが、「死ぬまで刑務所にいたかったから」と抜かす最低のボケカスアホンダラ野郎だった。おれは死刑廃止論者だが、こういうヤツは最も残酷なやり方で死刑にしていいと思う。被害者の女性は命に別状はないとはいえ、頭を打ってクモ膜下出血を起こしている。市中引き回しの上磔獄門に処すべし、だ。この男にどんな事情があるのか知らないが、そんなの関係ねえ。

 

 明日の分の牛乳が切れたのでコンビニに買いに行き、柿ピーも買って、一袋食べてしまった。

 

 なんだかんだで17時。

 録画した「早起きせっかくグルメ」を1本、早送りで観て、「笑点」を観る。東西対抗大喜利。

 18時からは、いつもなら大河ドラマを観るのだが、今日は、「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」を20時まで観ることにする。GACKTに波乱の展開があるそうだし……。

 観ながら、カレーを温めて残り全部を食べてしまう。

 20時から、地上波で大河ドラマ「光る君へ」を観る。

 平安時代。あんまり興味がない。雅な世界に陰険な勢力争いって、どうも……と思っていたら、超乱暴者が登場。藤原道兼(玉置玲央)!玉置玲央の鋭い目は、遠藤憲一の若い頃にそっくり。恨みを湛えた怖い目だ。舞台がメインの俳優・演出家。映像では初めて観る(いや、観ているはずだが、印象に残っていない)。登場からして乱暴者で危険な匂いを発散している。そして、衝撃の展開!

 雅だが陰湿な世界をどろどろに描くなら観たくないなあと思っていたが、これはちょっと凄くなるんじゃないか?史実ではこういうことはなかったそうだが……藤原道兼は不可解な病死を遂げたらしいが、いろいろ呪詛されて……?上手い役者が揃っているので、見応えもありそう。

 

 フジの「Mr.サンデー」で羽田事故の分析をしていた。これが一番判りやすかったが……やっぱり、滑走路への誤進入を幾重にも防ぐ対策を講じなければ。過去にも重大事故を寸前に回避したことは何度もあったのだし。この回の事故のキーワードは「思い込み」ということになるのかもしれない。

 事故調査がとにかく一番大切なので、警察がその事故調査の邪魔をしないでほしい。逮捕されて裁判にかけられると言うことになれば、関係者は本当の事を言わないかもしれないのだから。これからの事故を防ぐためには、関係者を処罰するより、事故原因の正確な解明の方が大切だ。

 ネットを観ていると0時を回ってしまった。慌てて風呂に入り、0時42分、就寝。

 

今朝の体重:85.65キロ

本日の摂取カロリー:1372kcal

本日の消費カロリー:73kcal/1866歩+自転車

2024年1月 7日 (日曜日)

1月6日/「松枝会」

 7時50分起床。

 快晴。

 目の調子ヨシ。Mac mini不安定だが再起動で直る。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませる。くーたんは「ちゅーる」に飽きたようなので、猫用の「茹でた鶏ささ身」パックを半分出すと、食欲旺盛に食べてくれた。やっぱり体調が悪いのではなく、ハンストだったのだ。

 アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、チーズ入りのスクランブル・エッグ、コーヒー。

 

 プリンターが使えないと、あれこれ事務仕事が出来ない。今後はインクはある程度在庫しておこう。特に黒の顔料インクは。

 

 すぐにお昼。

 冷蔵庫に材料があるので、お雑煮を作る。例によって「具だくさんの野菜味噌汁」に今日は餅を1個だけ。それにご飯小、数の子のわさび漬け、味付け海苔、キュウリの漬け物。

 

 今夜は、四谷・大木戸にある料亭「多満川」で、「松枝会」がある。松枝彰さんは、市川組時代に大変お世話になった、製作部というか、ロケハンのエキスパート、ロケハンの名人で、市川さんの性格を熟知していて料理も上手い、達人。その松枝さんの人柄に惹かれた面々が松枝さんを囲む会が、「松枝会」。今年、初めて、勧進元の製作の福島氏(彼が製作進行時代には、仕上げに入ると……撮影中はそんな時間はなかった……毎日のように製作費でたらふく飲み食いさせて貰った)から声がかかった。きちんとお目にかかるのは30年ぶりくらい。「市川さんを送る会」でお目にかかっているのだが、その時はきちんとお話出来ていない。

 そして、この「多満川」は、市川さん所縁の場所。おれが弟子になって呼び出されるのは青山の事務所か、当時自宅ではなく住み込んでいた、ここ。料亭だが、料理旅館の体裁でもあって、個室にはお風呂もあって、その部屋に市川さんは住んでいた。呼ばれて行くと、市川さんは風呂掃除をしていて、「代わります!」と言っておれがやるべきか、好きでやっているのだろうからそのままにしておくべきかで、悩んだ。弟子時代はそういうことばかり。あんまり出しゃばるのはイケナイと思ったのだが、今にして思えば、出しゃばるべきだった。

 で、市川組の打ち上げというと、絶対にここ。広間に100人くらいがギッシリ入って、福引かくじ引きかで漏れなく景品が貰えた。その景品は1日かけて市川さんが選んだもの。市川さんはこういうことが大好きだった。おれも電気カーペットやランセルのショルダーバッグ、高級マフラーなど、いろいろ貰った。

 しかし……市川組を離れると、行くこともなくなった。

 映画の世界から離れて30年近くなる。特に市川組から離れて30年は経つ。そうなると、集まる顔ぶれはまったく知らない人ばかりだろう。市川組の同窓会ではないのだから。そういうアウェイな場所に行くのはひどく億劫になって、物凄く気後れしてしまった。「行く」と返事をしたのに、アレコレ考えると、「そういう場所にいてもいいだろうか」「なんだコイツと思われるんじゃないだろうか」と考えてしまって……。

 

 遅刻だけはすまい、と早めに外出。北千住駅前の喫煙所で一服して、駅へ。しかし早すぎたので、到着も早すぎてしまって、居場所がないだろう。わざと遠回りのルートを使い、半蔵門線で大手町まで行き、丸ノ内線に乗り換えて新宿御苑前へ。駅からの道順は、すっかり忘れてしまったので、iPhoneのマップを頼りに行く。ビジネルホテルの中に「多満川」があると出たが、いつ建て替えたんだろう?(*おれが通っていた時代にはすでに建て替わっていたのだ。記憶の捏造)

 無事、到着。外には関係者らしき方が並んでいて、先様から声をかけて戴いた。素晴らしい松枝さんの聞き書き本「ロケ場所を探す仕事」を書いた松本さんにきちんとご挨拶して、中へ。

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 2階の広間の前の椅子に松枝さんが座っていて、久々にご挨拶して、しばらくお話をしてくださった。

 そうしていると……30年前のことが、どんどん蘇ってきて……感無量。いやもう、泣いちゃうくらい、感激。やっぱりね、30年は長いよ。

 参加する方々は現役の製作部や助監督さん。しかし東宝絡みではなく、松枝さんが定年後、独立してからやった仕事の関係者が多い……というか、勧進元の福島氏の関係者。

 おれは、隅っこに座って小さくなっているつもりだったが、ゲスト扱いで、松枝さんの横に座らせて戴き、なんだか申し訳ないほどの厚遇を受けてしまった。いやもう、マジで申し訳ない。

 思えば、ここ「多満川」での宴会で、落ち着いて料理を賞味したことがなかった。広間に座ると照明部に「酒がない」「酒がない」と言われて座っていられないので階段脇にテーブルをおいて、そこで食べていたが、打ち上げだから、いろいろ進行をしなければならず、落ち着いて座っていられなかったのだ。

 改めて賞味すると、老舗の味。とても美味しい。絶品。いちいち写真を撮れなかったが、和風オードブル各品に始まって、お造り(マグロのトロがとりわけ凄く美味い)、焼き魚(西京漬け?)、そしてローストビーフ。松枝さんに「食べてくれ」と言われて各品二人前を食べて、もうお腹いっぱい。お酒は、ビールをコップに1杯と極上の日本酒(口当たり最高で凄く美味しかったが銘柄を失念)を冷やで1杯。それだけで充分だった。

 みなさん温かな方ばかりで、フレンドリーに迎え入れて戴けて、みなさんといろいろ話せてホッとしたし、有り難かったし、とても楽しかった。 安達の小説を読んでくれている読書家の下井草のママともお話出来たし……勇気を出して出席して、本当に良かった。 これもすべて、勧進元の福島氏の人徳だ。ゲスト扱いで会費免除までして貰って、本当に申し訳なかった。来年は「正会員」として参加しなければ。

 いろいろ記憶が蘇ってきて、感無量だったので、自己紹介の時に肝心な「松枝さんとの最初の出会い」を話すのをまるまる忘れてしまった。市川さんの鞄持ちをして打ち合わせに参加したとき、「なんだこの馬の骨は」みたいな感じでギロッと睨まれたのを今でもアリアリと覚えている。しかしその後は本当に良くして戴いた。そういうことを来年はキチッとお話しなければ。

 こういう言い方は言葉に垢が付いて嫌なのだが「福島氏にパワーを貰った」。というか、なんというか……おれはこの世に存在していていいんだ、という「赦し」が貰えたような気がして……なんだか元気が出た。松枝さんの隣に座って祈念写真を撮って戴き、元製作部で今は神奈川で農園の仕事をしている方から無農薬の大きなレモンまで戴いたし。

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 「多満川」の看板やロゴは市川さんの字。特徴ある丸い温かな字だ。

 3時間に渡る宴会が終わり、みんなでゾロゾロ新宿方向に歩いたが、おれは「新宿御苑前」で失礼して、丸ノ内線に乗り、帰路は国会議事堂前で千代田線に乗り換えて、北千住。

 帰宅したのは23時前。

 

 くーたんにご飯を出し、風呂に入り……またも能登半島、それも原発のある志賀で震度6弱の地震。これは数値に疑念があるようだが……。

 そのニュースを観て、1時27分、就寝。

 

今朝の体重:84.80キロ

本日の摂取カロリー:2834kcal

本日の消費カロリー:200kcal/4891歩+自転車

2024年1月 6日 (土曜日)

1月5日/今のうちに事務関係のあれこれを片付けておこうと思ったら……

 7時39分起床。

 晴れ。

 洗っておいた洗濯物を干す。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませる。くーたんは朝ご飯のメニューに飽きたようだが、ちゅーるの「とりささみ」を出したら、食べてくれた。

 アサメシは牛乳、6枚切りのトースト、ゆで玉子、コーヒー。

 

 今のうちにあれこれ事務処理を済ませておこうと、今月刊の祥伝社文庫「冒瀆 内閣裏官房」の東京以外の書店さんに発送する POP&挨拶状の封筒に住所をプリントする。前回までは「宛名ラベル」にプリントして貼っていたのだが、封筒に直にプリント出来るのだから、ひと手間省こうということで。

 宛先を吟味してリストを作り、「宛名職人」を使ってプリントし始めたら……途中で「無印字」状態になってしまった。プリントを止めてチェックすると、黒の顔料インク切れ。エプソンのプリンターならインクが切れたらストップするが、キヤノンのプリンターは止まらない。しかし他社のプリンターなら、カラーの他の色を使って白黒プリントを試みるのだが……キヤノンのプリンターはそれをやってくれない。

 急遽、Amazonでインクを発注。明日届くので、この連休中には処理出来るだろう。

 

 外出して、北千住駅西口のペデストリアン・デッキ上の喫煙所で一服していると、どこかのジジイが「犬猫が大事だとか言うが、じゃあ鶏はどうだ、牛はどうだ」と一人で喚きながら入ってきた。自分の主張をとにかく喋りたいタイプ。たぶん、羽田事故でペットが犠牲になった件で刺激を受けたのだろう。

 この件、ペットは可哀想だが、特段の事情がない限り、ペットを旅行に連れ出さず、お留守番させておくべきだと思っている。動物にとって乗り物に乗せられる事自体がストレスになるんだから。今回も特段の事情があったのかもしれないが……。ただ、「ペットを飛行機に乗せるな」と上から目線で説教する気にはまったくならない。

 マルイでちょっといい洋菓子の詰め合わせを買い、郵便局でレターパックと宅配便用の袋を買って帰宅。今住んでいる部屋の契約更新の連帯保証人をイトコに頼む、その献上品を用意した。

 

 帰宅して、ゆうパックの宛名を書こうとしたら、電話。徳島の高校時代の後輩から。彼は毎年夏に上京して美術館やコンサート巡りをする「芸術好き」なオッサンだが、コロナ禍で東京に来なくなった。で、積もる話をしていたら……尿意が我慢出来なくなって、話の途中だったが、ここで終了。

 その後、返信用のレターパックに住所を書き込んだり、プリンターが使えないので手書きで「お願い状」を書いて同封し、再度郵便局に行って、発送。郵便が混んでいて「1週間くらいかかるかも」と隣の窓口で言っていたが、ゆうぱっくは明日届くのね。

 

 そんなこんなで、昼メシを食いそびれた。何故か腹も減らなかったので、カット。夜は、残ったカレーを食おう。

 と思って帰宅して、Facebookを見ると……黒澤の「生きる」の4K4リマスター版を「日本映画専門チャンネル」で2月に放送すると。う~ん。おれは wowowには入っているが、日本映画専門チャンネルは止めてしまったからなあ。で、放送があると言うことは、ディスクもあるはず。Amazonで調べたら、デジタルリマスター版のブルーレイが去年、発売されていた。しかし東宝のディスクは高いんだよなあ。2月だけ、日本映画専門チャンネルに入るかなあ。しかしこのデジタルリマスター、縦筋の傷は修復されていないらしい。どうして完璧な修復をやらないのだろう?こんな不朽の名作なのに。戦前の小津作品を極上の画質に出来たんだから、1952年の作品を蘇らせることは不可能ではないだろうに。

 

 夜。夕食は、カレーではなく他のモノが食べたくなった。コンビニに走って、海老フライ&ハンバーグ弁当とカップヌードルBigを買ってきて、食う。

 

 日本は地震に強い……と思っていたが、能登地震の惨状がやっと詳細に報じられるようになった。空から観て判らなかったのだろうか……いや、地上から近寄ってみるのとではまるで違う。去年の大きな地震と今回はまったく違うと。そしてずっと続いている余震。本当に、心が痛む。道路の寸断、火事……。

 志賀原発はかなり重大な損傷を負っていることが、こっちも徐々に明らかになってきた。もしも志賀原発で重大事故が起きると、能登半島の付け根に位置しているから、輪島市や珠洲市から避難出来なくなる。

 羽田事故、海保機側の「管制からの指示の取り違い」があったのと、管制に表示される滑走路の誤進入を警告する表示を管制官が注視していなかったのではないかという疑念が浮上してきた。管制官としては離陸許可を出していないのだから海保機が滑走路にいるわけがないという「思い込み」があったのだろうか?

 

 プリンターが使えないと、いろんな作業が出来ない。ただ、相方が日曜に使う重要書類のプリントアウトが間に合うかどうか、が問題だ。土曜日中にインクが届けば、問題ないのだが。

 

 「マツコ&有吉 かりそめ天国 3時間SP 栃木VS茨城VS群馬 北関東三つ巴頂上決戦」をぼんやりと観る。これでやっと、お正月気分になれた感じ。

 その後「報道ステーション」を観て風呂に入り、NHK「ハートネットTV ドラマ『デフ・ヴォイス』舞台裏に密着」を観た。この後すぐに本編が始まったのだが、それは観ず。草彅剛は意欲的な役柄に果敢に挑戦して、結果を出すよなあ。凄い人だなあ。とても真摯な製作現場で、これは観なければいけないドラマだと思うが……。

 0時39分、就寝。

 

今朝の体重:86.25キロ

本日の摂取カロリー:1729kcal

本日の消費カロリー:138kcal/3482歩+自転車

2024年1月 5日 (金曜日)

1月4日/日常に回帰せねば

 7時39分起床。

 曇り。雨が降ってくるという予報だったので、洗濯物を干すのは諦めて、コインランドリーを使う。

 目の調子マアマア。Mac miniの調子ヨシ。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 コインランドリーから洗濯物を取ってくると……雨は降らず、晴れ間が見えてきた。まあこんな天気じゃ干しても乾かないだろうと思っていたら快晴に。しかし風が強い。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは数個残っていたバゲットをトーストし、ゆで卵、牛乳、セロリにマヨネーズ。朝セロリはいい感じ。食物繊維だらけだし。

 

 くーたんが朝ご飯をあまり食べない。しかし晩ご飯はほぼ全部食べる。これは、体調が悪くて食欲がないのではなく、朝ご飯が気にくわないからではないのか?くーたんはちゅーるが好きなので、日替りで鶏ささ身と魚介系を出しているが、ちゅーるに飽きたのか?

 

 1月新刊「冒瀆 内閣裏官房」の手製POP、相方のダメが出たので再度書き直してレイアウトして、相方に送る。今度はOKが出た。これを祥伝社担当O氏に送ろう。

 

 すぐお昼になる。昼のニュースは能登地震の続報。時間が経つにつれて被害の凄まじさが判ってきた。……って、今の世の中、すぐ判りそうなモノなのに。行政や警察消防は判っていたけど報道が追いつかないということか?いや行政も、報道を見て判断するところもあるだろう。土砂崩れで道路が寸断されて孤立しているところが多い。寒くてプライバシーのない体育館から空室のある旅館やホテルを借り上げて移って貰わないと。最近は宿泊施設を使う例が増えてきたのはとてもいいことだと思う。

 

 羽田の事故、海保機の「聞き取りミス」であった可能性が高くなってきた。

 この事故で、日航機にはペットも乗っていたが、犠牲になったと。航空会社の中にはペットを貨物として扱うのではなく、客室で預かる会社もあるようだが、それでも緊急時には連れて行けない規定らしい。旅行にペットを連れて行くには、何らかの特段の事情があると思うのだが、そうじゃなければペットは自宅でお留守番が一番。しかし、「ペットも助けて」というSNSの書き込みに対して、「非常識」だとか「ペットはどこまでいってもペット」「非常時のペットの扱いについて理解しているのかと思っていましたが、この発言は残念です」とか、上から目線のエラそうな書き込みに腹が立った。言ってることはそうだろうとは思うが、なんだよこの態度。お前らはそんなにエラいのか?すべての事に正しいことを言ってると思い込んでる馬鹿じゃないのか?匿名だからエラそうに書き放題なんだよな!ほんと、卑怯な連中が多い。なーにが「残念です」だ。

 

 外に出て、北千住西口の「翔竜」で「初ラーメン」。

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 以前は大好きだった「翔竜麺」だが、弁慶や「武蔵家」のラーメンの方が好きになってしまったなあ……。しかし、忙しいからか、もれなく貰える「大盛券」が貰えなかった。しかし黙って店を出た。ウチには唸るほど大盛券が貯まっているし。

 

 一度帰宅して、配達された年賀状をチェック。こちらから出していないのに戴いた先に出すために郵便局で年賀ハガキを追加購入。ついでにスマートレターも買い、帰宅。

 

 年賀状を書き、出席する予定だった会合に欠席するのでお詫びに新刊を送るのにスマートレターを使い、再度外に出て、投函。

 

 久々に、ミルクココアを飲む。美味い。寒いときには最高に美味い。今日は風はキツイがさほど寒くなかったが。

 

 先日、wowowで放送した、「生きる」を観る。今度の放送では4Kリマスターをしてるんじゃないかと思ったが……以前観たのと同じ状態。どうしてこの不朽の名作をデジタルリマスターしないのだろう?状態はとても悪い。音も悪くて聞き取れないセリフがある。「七人の侍」とか丁寧にリマスターしてるのに、どうして「生きる」はやらないのだ?

 で、久々に見直すと、やっぱり「病院の待合室にいる悪魔のような患者(渡辺篤の飄々とした芝居が凄い)の場面には脚本と演出と芝居が巧いなあと感心し、息子のことを思う回想場面では、もう号泣。ただし、「めくるめく移動撮影」は使っていなかった。出征列車が出ていくところで勘違いしたか。役所の面々の描き分けが秀逸。「しかしですよ」が口癖とか、巧い。この辺、英国版でもやっていたのかもしれないが、英語のニュアンスは判らない。

 伊藤雄之助の小説家と出会った場面で、観るのを止める。あまりに画質が悪い。ネガがこれ以上劣化する前に、早く4Kリマスターを作ってくれ!映画館で観たときは、こんなにひどくなかったのだが……テレビで放送するときは、画面を明るくしてしまうから、画面の「ムラ」が強調されてしまうのかもしれないが、フィルムに走る縦傷とか、なんとか修復して欲しい。戦前の小津映画が美しく蘇るのだから、1952年のこの作品だって、蘇るはずだ。

 冒頭からのナレーションが少し饒舌で邪魔だが、それ以外のところは脚本の巧さに舌を巻く。息子のヨメは英国版ではかなりひどい女だったが、それは黒澤のオリジナル版でも同じだった。典型的「アプレゲール」。

 

 夕食は、今夜もカツカレー。カレーを煮立たせ、カツも温め直す。昨夜より多少美味しくなった感じ。

 

 ニュースを観る。そういや昨日は北九州で大火事があり、深夜には山手線の車内で包丁を振り回して数人に怪我を負わせたキチガイ女が出現した。今年は本当に、どうなってしまうのだろう……。

 

 年末から三が日は、お笑い番組をほとんど観なかったが、NHK-Eテレの「クラシックTV」が面白かった。オケ奏者が嫌いな曲を紹介したり、チャイコフスキー「悲愴」のオーケストレーションの秘密を分析したり。実に面白かった。他の番組も面白いものはいろいろあった。東京で食える最高のチャーハンはどれだ?とか。今夜はテレ東の「家、ついて行ってイイですか?職人に昭和オトコにモノ屋敷まで…新春4時間SP」の後半を観た。昭和趣味の18歳が、築50年くらいの古い部屋に住みたいと、物件を探す。世田谷区松原の「世田谷線が見える部屋」、新高円寺の「大家さんがメチャクチャフレンドリーで超古い部屋」、「足立区加賀の庭付き一戸建て」。おれならコンクリート建築で部屋から世田谷線が見える物件かなあ。木造アパートや一戸建ては、近所で火事が起きると簡単に延焼してしまいそうだし。しかし昭和趣味の青年は新高円寺のアパートが気に入った様子。風呂なしトイレ共同の「トキワ荘仕様」。家賃はメチャクチャ安いけど……。

 

 ニュースを観て、救援や支援がなかなか進まないのが歯痒い。集まった救援物資を各所に届ける運転手が足りないというので、ボランティアに行きたいが……現地までの足が……。

 羽田事故は、どうも海保機の機長が「停止位置」を間違えたか、離陸に関して勘違いしていたのではないかという線が濃厚になってきた。海保機の機長の言うこともだんだん変わってきたし……。

 

 作った手製POP、PDFにして祥伝社O氏に送る。あんまり早く出すと他のメールに混じってしまいそうなので、この時間に。

 

 年末年始に溜まったゴミを出し、風呂に入り、0時24分、就寝。

 そういや「初夢」は、何か観たが、忘れてしまった。

 

今朝の体重:85.60キロ

本日の摂取カロリー:3195kcal

本日の消費カロリー:128kcal/3280歩+自転車

2024年1月 4日 (木曜日)

1月3日/POP書いて「ニューイヤーオペラコンサート」を観て、映画「LIVING」も鑑賞

 8時3分起床。

 晴れ。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはご飯小を2膳、卵焼き、わさび漬け、キュウリの漬け物、インスタントのしじみ汁、味付け海苔。

 

 今月発売の「冒瀆 内閣裏官房」のPOP文面を相方の意見を容れて書き直す。いやもう本当に、字を書くのが嫌い。しかし、これはイカンね。

 

 お正月も三日目だから書いてしまおう。

 『「お賽銭は5円」に出雲大社が反論』という記事(←リンク)。こういうダジャレや語呂合わせを嬉々として信じることが理解出来ない。言霊とかいって有り難がる人もいるが、ナンセンス。まあ、ナンセンスと言い出せば、信仰はみんなナンセンスになるが……しかしダジャレだぜ?語呂合わせだぜ?こういう事が多いから、「日本の習慣・風習・マナー」って信用出来ないのよ。根拠を示せっての。

 おまけに、どこかの「自称・学者」が旧Twitterに「社寺で行列して初詣することは20世紀にはなかった」と書いて、反論があると「現状で過去の記憶を上書きしている」とかクソな事を書いている。平凡社で本も出してるらしいけど、この男、正気かね?

 で、遠くの有名寺社に初詣に出かけることは鉄道会社の捏造風習であることは知っているし、それとは別のハナシ。スマホで流し読みして早トチリして誤解してる人もいるが(どうしてきちんと読まないの?まあおれも流し読みして誤解することはあるが)、おれは、「20世紀には行列を作らなかった」という大嘘のことを指摘しているのだ。

 20世紀の頃だって、正月のニュースでは「明治神宮は*万人の参拝客で」とか有名社寺の初詣が混雑する様子の映像付きで報じられていたのだ。この「自称・学者」はそんなことも知らないガキなのか?何をヌケヌケと大嘘を書くのか、と。

 

 羽田の事故、日航機の乗員乗客は全員無事だったが、手荷物はすべて燃えてしまった。そして……手荷物として預けられていたペットが2匹(2件)あったと……。可哀想なことに、このペットは犠牲になってしまった。管制との更新記録が公表されて、海保機には離陸許可は出ていなかったことが判明したが、重傷の海保機の機長は「離陸許可は出ていた」と言っているらしい。しかし、状況はすべて海保機側に不利なモノばかりだ。

 この件で、また「例のヒト」が既報と自分の憶測をまぜこぜにしたことを書いている。ほんと、以前は論理的で明晰な文章を書いていたのに、どうしちゃったんだろう。老化って、一気に来るのだな……。

 この事故で空のダイヤは大幅に乱れて、大変なようだ。搭乗便がキャンセルされて代替え便は満席でJRなどで帰ろうとしても大混雑で航空会社から出る金額ではまるでカバー出来ない(事故当夜、出発空港に引き返した便の搭乗客は空港近くのホテルに泊まらざるを得ず、その宿泊料は航空会社は負担してくれない)。実に気の毒だ。お正月だから、余計に。

 

 今夜は「NHKニューイヤーオペラコンサート」がある。相方と一緒に観るが、観ながら食べられるものということで、カレーにする。すべての材料は年末に買っておいたはずだったが、玉ねぎが足りない。

 買い物に出る前に、玉ねぎ以外の材料でカレーを仕込み、保温調理器に入れる。

 

 買い物に出る。今夜のカレーは単なるカレーではなく、カツカレーにしたほうがお正月らしいと思い立った。

 スーパーに行く前に、喫煙所で一服。

 その後スーパーに行って玉ねぎとマカロニサラダとロースカツ2食分に、梅干しのおにぎりを買って、帰宅。

 

 昼飯のおにぎりを食べて、カレーに玉ねぎを足して再度煮込んで保温調理器に入れる。

 

 このお正月は、恒例の「お笑い番組」はほとんど観なかった。ニュースばかり。ちょろっと「食べ歩き」系のものは観たが。

 能登の大地震と羽田事故の事が本当に心配。能登ではひっきりなしに余震が続いているし。

 

 本日届いた年賀状をチェック。親戚というか本家に出した年賀状が戻ってきてしまった。おかしいなあ。去年まではきちんと届いていたのに、と思いつつ、慌てて電話して非礼を詫びて新年の挨拶をする。住所変更があったらしい。田舎には法事とかがない限り帰らないもんな。何か口実がないと。なんせ四国徳島は遠いので。

 

 19時前になったのでカレーを温め直していると、相方が滑り込んで、19時。「ニューイヤーオペラコンサート」開始。

 おれは音を聴きながらカツカレーの支度。カツは温めず、カレー・ルーの熱で温まるだろうと思ったのだが、ルーの熱を奪う結果になってしまった。おれも相方も猫舌だけど、ヌルいカレーって失敗だ。福神漬けとラッキョを添える。

 

 今年の「ニューイヤーオペラコンサート」はウクライナとパレスチナの戦争を強く意識して、テーマは「人間の二面性」。暗くて厳しい曲目が並び、気持ちが沈む。しかし、今年のような状況で、華やかに賑々しいショーはやれないだろう……って事前に発表された曲目のまんまだったが、演出も沈痛な感じ。

 〆はどうするんだろう、「乾杯の歌」とか「こうもり」のアレじゃマズいだろうと思ったら、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」から「ハレルヤコーラス」だった。今年は良い年でありますようにと願う感じで、これはハマったと思う。

 

 このあと、映画を観ようと言うことになり、wowowで録画した「LIVING」を観る。

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 タイトルが50年代の映像を使い、タイトルのスタイルが昔の映画のもので、時代感をうまく出していた。

 黒澤のあの名作を、どう脚色しているのか、それが最大の興味だった。

 新人を立てて、彼の目で物語が語られる。最初に登場した若い男が、のちの老いた主人公になるのか、と思った。若いときは快活だったのに、という対比。通勤の汽車の空撮で雲に入って出て来たら50年後に時間が飛んだと思ったら、そうではなく、若い男は新人の役所の職員だった。

 人物配置は黒澤版とほぼ同じだが……若い女性職員以外のキャラがあまり立たないのが残念。まあ黒澤版は見慣れた役者が演じている、という事はあるのだが。

 大きな構成は同じだが、黒澤版の冒頭で現れた胃のレントゲン写真はない。そして、主人公の「ゾンビ」課長が、自分の死から逃げるように遊びまくり職場を放棄しているのを止めて、「自分のやるべき事」を見定めて動き出す、そのキッカケが弱い。黒澤版では、ハッキリしっかり、どんな鈍い観客でも誤解しないように明確な「キッカケ」を描いていたのだが……この作品では、そこが弱い。リメイク版「ビルマの竪琴」で水島が日本に帰らないことにする心の大きな変化が不明確なのと同じ感じ。

 黒澤版では「お通夜の席」で思い出話が始まって、みんながエピソードを語ってそれが組み合わさっていくと、亡くなった主人公の「凄さ」の実像が浮かび上がり、酒も入っておおいに盛り上がって「おれたちもやるぞ!」とみんなで決意する……という見事な場面が、葬儀の後のお茶会と通勤列車のコンパートメントの中の会話に分かれてしまって、弱い。主人公が意志を通すエピソードもいくつか省いていた(ヤクザと対峙するところとか)。

 結論として、50年代初頭のイングランドに場所を移して英国人の話に脚色した、その処理は巧みだと思ったし、この映画がオリジナルなら、おおいに感動しただろうと思う。しかし、黒澤のオリジナルを何度も観て、その度に感動してきたおれとしては、「食い足りない」のだ。主人公が息子のことを思う回想の場面。黒澤版では移動撮影をうまく使って本当に「走馬灯」のようにダイナミックかつ情感溢れる、号泣してしまう演出になっていたし、他の場面でも、セリフがなくても万感が伝わる、映像で語らせる力があった。お通夜の場面の盛りあがっていく演技のアンサンブルの見事さ!

 そういったものが……この作品には決定的に足りない。50年代の英国紳士は日本人から観ると「カッコいい」感じに見えるが、英国人からすると「カッコ悪い時代遅れの象徴」になるんじゃないのか?

 黒澤版があまりにも完璧すぎるので……この作品は「脚色には成功しているがオリジナルは越えられなかった」と思う。ただ、音楽は素晴らしかった。

 オリジナルを知っているから、まったく別の作品としては、観られない。それは無理だ。どうしても比べてしまう。

 

 観終わった後、黒澤版の印象が薄い相方としばらく話して、黒澤版が如何に映像的に凄いか熱く語ったが……現物を見るのが一番なのだ。

 ビル・ナイはカッコいい。志村喬はカッコ悪い。だから余計にブザマなオッサンが変貌する姿に心から感動するのだ。

 

 相方帰り、皿を洗っていると遅くなってしまったので、風呂はカットして、最終のニュースを観て、1時11分、就寝。

 

今朝の体重:86キロ

本日の摂取カロリー:1726kcal

本日の消費カロリー:68kcal/1765歩+自転車

2024年1月 3日 (水曜日)

1月2日/今年はどうなってしまうのだろう……

 8時16分起床。

 曇り。

 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、昨日作ったお雑煮に餅を4つ入れて。お代わりして餅2つ。

 

 1月新刊「冒瀆 内閣裏官房」のPOPを作る。字が汚い。ヘタクソなのは「個性」と言い張れるが、字が汚いのは言い訳出来ない。何度も書き直して、なんとかこれなら、というものが書けたが、2文字ダメなので書き直してコピペして修正する。

 それをレイアウトしてみるが……う~ん、これはどうなんでしょう(関根勤の長嶋茂雄の真似で)。遡って以前の手書きPOPを見てみると……う~ん。文面を含めて。相方に判断して貰おう。

 

 部屋の賃貸契約更新。連帯保証人をイトコにして貰っている。前回は1月の中旬にお願いメールを出してそれから書類を送ったが、今年はなんだか気が急いて、もう「お願いメール」を出してしまった。

 

 NHKは能登地震のニュースを引き続き流している。夜が明けて、惨状が判ってきた。道路の寸断状況はひどい。ビルが倒れ、家屋が潰れ、火事で物凄い面積が消失してしまった……。

 

 昨夜、「震度7、実は震度3」の地震速報で飛んでしまった「相棒 正月SP」の残り数分をTVerで観た。謎解きや動機の説明はすべて終わっていて、犯人の美村の異常な悔しい表情が見どころだった。まあ、「逆怨み」の復習で、ここまで手の込んだことをやるかなあと思うが。「東国」のロケは千葉のかずさアカデミアパークでロケしたと思うが、なんか無理のある展開だったし……。

 

 午後、外出。外で何か食べて……と思ったが、さすがに餅を6つ食べたら腹が減らない。夕食は鍋を予定しているので、椎茸と焼き豆腐、長ネギを買いに行く。その前に喫煙所で一服。

 スーパーには焼き豆腐が売っていない。寂しいが仕方がない。春菊もなかった。

 

 帰宅して、買ってきた梅干しのおにぎりを食べる。これが昼飯。

 

 そろそろ仕事を始めるか……と思うが、とりあえず「やるべき事」を整理する。

 今のうちに読書をしておこう、とは思うが……地震のことが気になってテレビを観ながら、SNSをやってしまい、時間を費やしてしまった。

 

 夕方になって、一応出来上がった手製POPを相方に送る。

 

 その後もウダウダ。まあ、ウダウダするのはお正月の特権だとは思う。

 

 17時過ぎにごはんを仕掛けて18時に炊けて、ぼんやりと見ていたテレ東「ラーメン超食べまくりバトル」も終わったので、鍋の支度を始める。土鍋にカセットコンロにしようと思ったが、買ったままあまり使っていないIHでも使える金属鍋を発掘したので、使ってみる。煮込むのにIHコンロが使えるのは有り難い。

 白菜、長ネギを先に煮込み、豚バラ肉に椎茸、水菜を入れて最後にシラタキを入れる。シラタキと糸コンニャクは同じモノで、関東でシラタキ、関西で糸コンニャクと呼ぶだけのことなのね。昔は製法が違ったらしいが、今は同じ、トコロテン式製法。

 で、充分煮込んだのでテーブル上のカセットコンロに移して、テレビ代わりのiPadをつけると……羽田空港で大火災、という第一報の映像が。

 消火しようとしてもなかなか消えない。そのうちに、その火は旅客機が燃えているものだと判り、その旅客機(日航機)が着陸したときに発火してそのまま滑走している映像も出た。この段階では「何らかの理由で発火した」としか判らず、窓から観ると中に乗客がいる様子がない。「回送」だったのか?いやしかしこんな繁忙期に空で飛ばすか?

 火はどんどん燃えさかり、前輪が出ていなくて前につんのめった状態で止まっているように見える。

 やがて、新千歳からの便で乗員乗客400人弱が乗っていると判り、既に脱出が完了しているという情報も流れた。一方で、事故の原因は滑走路で海保機と接触したためと判ったが……どうして今の日本で、滑走路上で二機が接触するのだ?地上管制のミスか?管制の指示を聞き間違えたのか?こういう場合、着陸機が管制の指示を聞き間違えるということは考えにくい……。

 そのうちに、日航エアバスは骨組みだけになってしまった。

 乗客は脱出出来ても、機内手荷物や預けた手荷物は燃えてしまったんだよねえ……。

 そのうちに、機内で撮られた映像も流れてきた。窓外には炎、客室には白い煙。子供が「早く降ろしてください!」「ドアを開ければいいじゃないですか!」とか叫んでいる声。乗務員はきっちりやってるんだから、こういうクソガキは親が黙らせろ、と思ってしまう。

 とにかく、日航機側は全員が脱出したということで、安堵。機内に閉じ込められて……という最悪の展開ではなく、本当に安堵。

 昨日の大地震では恐ろしくて泣いてしまったし、この事故でも泣いてしまった。

 鍋も出来上がったので、食べる。ニンニクをたっぷり入れた胡麻ダレと、ポン酢。ポン酢の場合は肉に柚胡椒をつける。どちらも美味い。

 半分くらい残して明日の昼に食べようと思ったが、全部食べてしまった。ごはんもお代わりした。

 

 食後、羽田事故のニュースを見続ける。海保機の機長は脱出したが重傷、他の乗組員5名は死亡。

 ……今年はどうなってしまうんだろう?元日二日と大惨事が続けて起こってしまった。今年はとんでもない年にならなければいいが……。

 

 夜は静かに読書をしようと思っていたが、ずっとニュースを見続ける。時々「夢対決2024とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」を観たり。新春歌舞伎は見逃してしまったが、その後の「尾上右近三役」は観た。尾上右近は清元もやるのね。その番組で、若山富三郎が神妙な表情で長唄を歌い、三味線を父の杵屋勝東治と弟の勝新太郎が務めるという無茶苦茶貴重なものを見た。

 

 羽田事故、乗客へのインタビューや記者会見の映像が流れた。この事故はフライトレコーダーを解析すればかなりハッキリと事故原因は判明するだろう。双方の機長は生きているのだし……。

 

 風呂に入り、0時20分からのニュースを観て、0時55分、就寝。

 

今朝の体重:86.60キロ

本日の摂取カロリー:2693kcal

本日の消費カロリー:67kcal/1655歩+自転車

2024年1月 2日 (火曜日)

1月1日/元日に大地震

 8時7分起床。

 薄曇り~快晴。

 ウチの屋上からの富士山。工事のクレーンが邪魔だけど。

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 目の調子ヨシ。Mac miniの調子マアマア。足腰腕の調子ヨシ。体調ヨシ。

 朝のモロモロを済ませて、お雑煮を作る。ウチのお雑煮は関東風でも京風でもなく、「具だくさんの野菜味噌汁」に角餅を焼いて入れる。関東風は粋だがほぼお汁のみ。京風は白味噌が甘くて口に合わない。実家にいるころから白味噌のお雑煮は苦手だった。かといって関東風のすまし汁が出て来たことはなかった。で、自分なりに工夫して現在のカタチになった。三つ葉と万能ネギを載せて、餅3つ。それと29日に買った「おせち」。海老は皮を剥くのが面倒なのでなくてもいい。数の子は別売の「数の子ワサビ」で。煮染めは特にお正月に食わなくてもいいだろう。

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 おせちを全部食べたら結構腹が膨れた。

 すぐにお昼になる。ちょっとテレビを観て、外出。

 まず、近所の「氷川神社」で初詣。この「初詣」は、明治後期に生まれた習慣と知ってちょっとビックリ。遠方の有名寺社に出かけるのは鉄道会社の陰謀から生まれたということは知っていたけど。それと、お神籤も明治後期に生まれたモノなのだとか。それも知らなかった。

 この神社には天神様もお稲荷さんもあるので三社にお参りして、お神籤を引く。「中吉」だった。そして、お守りを求めるときに巫女さんに「年またぎのお神楽はもう止めたんですか?」と伺っていると、もっと上の方が現れて説明してくれた。神主さんが代替わりして、それを機に止めたのだと。止めた理由についてはいろいろあるようで口を濁されたので、まあ「諸般の事情」と言うことなのだろう。「氏子の皆さんの高齢化とかですか?」と訊いたら、まあそれもあるような口ぶりだった。

 その後、スーパーで買い物して御神酒も買い、喫煙所で一服してから、東稲荷にもお参り。

 

 帰宅して郵便受けを見ると、年賀状が届いていた。本名宛とペンネーム当てに分けて、拝読。2通、お出ししていない方から戴いた。3日の配達分でもこちらが出していない方から戴く可能性もあるので、ちょっと待とう。

 イトコがダイハツでエンジンの設計をやっている(やっていた?)ので、年賀状に「いろいろお騒がせしています」と書いてあって、笑ってしまった。イトコが悪いわけではないのだから。

 あまりお付き合いがないが原稿を預けてある某出版社の編集者に年賀状を出したら、「宛先不明」で帰ってきてしまった。調べたら、その出版社は昨年、移転していた。普通、「移転しました」ハガキが来るはずなのに……あ、書く書くと言ってそのままになって宙に浮いた原稿を送った程度の付き合いだから移転案内をくれなかったのね……。

 

 お正月のテレビでも観ようかとテレビの前に座ったら……テレビとiPhoneから緊急地震速報が鳴り、まず石川で震度5の地震が。ここは以前から地震が起きているよなあと思っていたら、さらにもっと大きな地震が。足立区千住もゆらゆらと揺れ始めた。震度3にしては大きく感じたが、これは遠くで大きな地震が発生した感じの揺れだ、と思ったら……能登で震度7!

 それからはずっとテレビの地震の報道を見続けた。

  NHKアナウンサーがキツい口調で怒鳴るように、ほとんど命令調で「逃げて!今すぐ逃げて!」と叫んでいた。陸地そばが震源だから津波はすぐに到達するから、これくらいの切迫感で言わないと逃げないと判断したのだろう。元日で、ノンビリしている時間だし……しかし、その口調は怖すぎた。緊急地震速報のあの不気味なチャイムが鳴りっぱなしだし、機械的なアナウンスも流れっぱなしという危機的状況だと、浮き足だった人たちを落ち着かせることも必要だと思ったが……「怒鳴って命令調」というのは、考えた末に選択されたものだとは思うが……凄く怖かった。東日本大震災の時の恐怖がありありと蘇って……怖くて、マジに泣いてしまった。

 しばらく通常番組を流していたテレ東も地震速報に切り替わり、全局が地震を報じた。現場の映像をなかなか流さないNHKと違って、民放は視聴者投稿の生々しい映像を流し始めた。しかし、素人が撮るとどうしてもカメラをぶんぶん振り回してしまう。現場の混乱と驚愕が生々しく伝わるが……目が回る。みんなが動画を撮る時代なんだから、もう少し落ち着いて……。

 

 能登半島付近を震源とする地震は続く。今日はお正月だが、地震はそんなこと関係ない。観光客や帰省の人たちも多いだろう。道路も鉄道も寸断されてしまっただろう。それを考えると本当に大変だ。お正月の、そろそろ夕食を、という時間だったし、お屠蘇を飲んでいた人も多かっただろうに……。

 そう言えば、今朝のネット記事で「手料理は母親が作ったモノしか食べられない」という潔癖症という名の強迫神経症の事例が紹介されていた。

 いつも思うのだが、こういう人は結構たくさんいるが、災害で避難所に入ったとき、炊き出しは食べられるのだろうか?と真剣に思う。食べないと参ってしまうから、そういうときは食べるのだろうが……。

 

 最初の緊急地震速報のあのチャイムを聞いて身構えて、ゆらゆら揺れた時に飛んで逃げて布団の中に隠れていたくーたんが出てきて、おれの膝の上で丸くなった。

 

 テレ東が真っ先に「通常番組」を放送し始めた。テレ朝も「相棒」から通常番組に戻り、フジも日テレも。ずっと地震報道を続けたのはNHKとTBS。

 楽しみにしていた「相棒SP」を観る。情に訴えながら「逆怨みした『恋敵』」をじわじわと填めていく女教師。いつもは悪役をやらない美村だから、余計に怖い。ついには『恋敵』を独裁国家でスパイ容疑で処刑させようとまでするが、相棒の二人とイタミンたちがなんとか阻止。で、犯人の美村が犯行動機を喋りかけたところで……。

 震度7の緊急地震速報が入った。しかし、震度7なら東京だって揺れるはずなのに、揺れない。TBSで地震解説をしていた人が、「各地の震度などのデータがあがってこないのはおかしい」と言いだしたときに、「震度7を取り消して震度3だった」との訂正が。アレアレと思ったが、地震が頻発し続けていていろいろキカイも大変なのだろう。以前も巨大地震が起きたという誤報があった。こういう時に気象庁を批判すべきではない。震度3で良かったと思うべきだろう。

 地震速報が終わったら、「相棒」はもう終了していて、次の番組がスタートしていた。まあたぶん、日を改めて再放送するのだろう。

 

 で……この地震で皆さん気が立っている様子。特に旧Twitterでは雰囲気がトゲトゲしい。おれが何気なく書いたことに「あなたバカですか」とレスがついて、ちょっとやり取りしたが、言葉が通じそうでは無い方であると思ったので一応謝ってから、ブロック。いきなりバカ呼ばわりしてくるヒトはロクなもんじゃない。

 

 日本中を巻き込む巨大地震に発展するんじゃないかという一抹の心配をしていたが、津波警報は注意報になって、事態は落ち着いてきたので……風呂に入り、1時47分、就寝。

 

今朝の体重:86.25キロ

本日の摂取カロリー:2346kcal

本日の消費カロリー:88kcal/2240歩+自転車

2024年1月 1日 (月曜日)

12月31日/風呂のカビ取りと「72時間」と「孤独のグルメ」

 くーたんに起こされて目が覚めたら8時53分!こんなに寝たのは何年ぶりだろう?

 雨がポツポツ~晴れ。

 慌ててくーたんに朝ご飯を出して、昨日の日記を書く。

 書き終わってアップしたら、もう12時近く。今日の午前中は雨の予報だったが10時ごろには急速に回復。

 

 昼は外出して「福しん」でクーポンを使って食べるか、日高屋に行くか、珍来に行くかと考えて、北千住東口へ。

 日曜日はお休みの「福しん北千住東口店」は開いていたので、チャーハンおともラーメン付きを頼み、クーポンを使ってチャーシューを載せて貰う。ん?チャーハンの味が変わったぞ。醤油が濃くなってしまった。

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 食後、喫煙所で一服して、スーパーへ。昨日買いそびれたアレコレとカビキラーを買い、斜向かいのペット用品店でキャットフードを買って、帰宅。

 

 風呂のカビとり、数日前にやったが、まだ完全に取れていない。今日は天井もやる。

 一度に全部使い切る勢いでカビキラーを噴射。シャワーカーテンにも天井にも噴射。臭いがきついので窓を開けて換気扇を回し、30分ほど待つ。そしてシャワーで洗い落とす。天井のカビはまだ残っているが大幅減。壁はほぼ完遂。シャワーカーテンは新品同様になった。

 しかし、頭からカビキラーを浴びて、全身からカビキラー臭が。鼻の穴も洗ったが、匂う。目も滲みる。

 まだ14時だが、風呂に入って全身を洗う。

 カビキラーの匂いは収まったようだ。

 買ってきたハッピーターンを1つ食べたら止まらなくなって、袋半分を一気食い。

 

 1月刊「冒瀆 内閣裏官房」の POPを作る。相方の文面をスキャンして、一部の文字の色を変えるのだが、以前やってうまくいった事が出来ない。あれ?どうやったんだっけ、としばらく試行錯誤。ずっと前は文字を大きく拡大して色を流し込む手法を採っていたが、一度に色は変えられず、凄く手間がかかったので、文面の画像をコピーして、そっちの文字の色をすべて変えて、元の文面にコピペする手法を使うことにしたのだが……肝心の文字の色が思うように変わらない。それもしばらく試行錯誤していたら、なんとかなった。AdobeのPhotoshopとかIllustratorを使えば簡単に出来るのかもしれないが、たまにしか使わないソフトに数万円は出せない。以前から使っているGraphicConverter(正規ユーザー)を駆使するしかない。

 これをやって疲れてしまって、自分の文案が考えられなくなってしまった。今日中にやってしまって、スッキリ新年を迎えたかったが……元日にやろう。どうせ観たいテレビ番組はほとんどないし。

 しかしテレ東の大晦日は「孤独のグルメ」押し。というか夜の特別編以外は全部再放送。他局も長時間のドラマ「一挙」再放送や安く上がるお笑い番組ばかり。昔は大晦日特番を……時代は変わったねえ。この口調はすっかりジジイだな。ジジイなんだけど。

 「ザワつく!大晦日2023 一茂良純ちさ子の会 6時間SP」の、栗山(元)監督のWBCの思い出話を見て、買ってきた握り寿司パックと「どん兵衛天ぷらうどん」で夕食。そばも買ってあるが、それは「年越しそば」に取っておく。この「どん兵衛天ぷらうどん」はそばと間違えて買ってしまったんだけど。

 録画した「72時間2023年ベスト10」の第4位から観る。昨日観た分で、視聴者投稿から選んだ「お試し4本」がどれも素晴らしかったのだが、2つ目に出たのがなんだったのかド忘れしてしまい、Facebookの「72時間ファン」の場所で訊ねたら、打てば響くように正解を教わった。山奥にある「レコード博物館・音浴」だった!いろんな人が集まってくる場所はいいよねえ。

 で、第5位以下は早送りで確認するだけだったが、第4位からはきちんと観た。どれも素晴らしい。大阪の古アパートには住んでみたいと真剣に思う。礼文島のユースホステルは……ちょっと引くなあ。あのテンションについていけないかも。でも、ハマるととことんハマりそう。しかし礼文島の大自然は素晴らしい。トレッキングしてみたい。群馬のうどん自動販売機は、登場した店のほとんどは行ったことがあったし本編も見ているから早送り。第1位の北海道のコンビニはやっぱり強烈。ここのスタッフは、お店に泊まり込んでいるのだろうか?吹雪の夜明け前に出勤するの大変そう。

 やっぱり、遠く離れた場所に暮らす人たちに興味がある。で、この「72時間」という番組は、やっぱり素晴らしい。

 観終わったら21時過ぎ。NHK教育テレビの第9演奏会は終わり、続いて始まったクラシック番組で、N響のマーラーの第8番「一千人の交響曲」をやるようだが、その時間は「孤独のグルメ」を観るのだ。

 「年忘れにっぽんの歌」の最後を観ると、五木ひろしが橋幸夫の真似をしていて、左右に顔を少し振るポーズがクリソツ。

 で、お待ちかね「孤独のグルメ2023大晦日SP 井之頭五郎、南へ逃避行」。冒頭の、「なんでも鑑定団」に出演してアガりまくって生放送をメチャクチャにしてしまう部分(五郎さんの空想)が最高に面白かった。五郎さんのしどろもどろぶりが最高。本物のセット、本物の出演者を揃えたのが凄い。「予定していたゲストが紅白に出ることになりまして」「そうでしょうね。テレ東に出るより紅白の方がいいもの」って台詞もあったし。

 で、そうなることを恐れた五郎さんは沖縄に逃げるが……。

 沖縄と言えば「72時間」に登場した海に面したドライブインには絶対行きたいと思っているし……今度は「沖縄食の旅」を敢行するか?

 で、強引な展開で五郎さんは台湾へ。台湾も美味いモノが山ほどあるんだよねえ。台湾には行ってみたいなあ。

 引き続いて、年またぎの「ジルべスターコンサート」。

 

 例年は、これを観て年を越して、近所の神社でお神楽を聴きながら深夜に初詣をしてお神籤を引いてお守りを買うのが恒例だったのだが……今年はこの時間になっても境内は暗いまま。どうしちゃったんだろう?まあ、寒い夜中だし、眠いし、トイレも近いので、中止なら仕方がない。明日のお昼、おせちを食べてからお参りに行こう。

 

 「孤独のグルメ」を観ながらハッピーターンを食べてしまったので、腹が膨れて、「年越しそば」を食べられない。「年明けそば」にしよう。

 「笑って年越し!THE笑晦日ぐるナイおもしろ荘!ブレイク芸人発掘!有吉&浜辺爆笑」を途中から観た。浜辺美波はキレイだなあ。凄く面白いコンビ……政見放送ネタをやったコンビと、もう1組が面白かったが……今や大物になったコンビの売れる前のオーディション映像が出て来て、売れる前ってみんなやっぱり「売れないのは仕方がないなあ」状態。やっぱり、売れるためには一皮剥けないとダメなんだなあ。

 寝る前にもう1回風呂に入って……と思ったが、面倒になったし時間も遅いので省略。

 くーたんに「今年もよろしくね」と挨拶するとニャーンと返事をしてくれた。

 1時29分、就寝。

 

今朝の体重:86.75キロ

本日の摂取カロリー:2394kcal

本日の消費カロリー:78kcal/1920歩+自転車

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