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2024年4月15日 (月曜日)

4月14日/天気晴朗なれど仕事のみ&旧作「情事」が褒められた!

 6時57分起床。

 快晴。洗っておいた洗濯物を干す。

 目の調子ヨシ。体調ヨシ。Mac miniの調子ヨシ。

 朝のモロモロを済ませる。昨日訪れた「ハートアイランド」は民間の超高級マンションとURの新しいマンションが混在していて、同じURでもいろいろタイプが違う。しかしこの辺は隅田川を挟んで巨大な団地群。その規模は凄い。

 アサメシは牛乳、ダブルソフトと8枚切りのトースト、ゆで卵、コーヒー。

 

 仕事開始。「内閣裏官房6」の最終章。いよいよクライマックスに入る、その導入部。昨日書いたところを読み返して直してから先に進む。

 

 14時を過ぎて外出。千住大橋の「ポンテポルタ」の喫煙所で一服して、「ライフ」で買い物して、帰宅。

 

 おにぎりと焼きそばの弁当を食べて、仕事再開。

 なんとか今日中に最終章を終わらせたいが……全編のクライマックスだから、慎重に書かねば。

 粛々と仕事を進める。

 

 3月アタマに鎌倉在住のS氏に紹介された方が足立区在住の日芸の後輩で、「何か読みたい」と言ってくれたので、角川文庫から出した自信作(だが売れなかった)「情事」(2019)を紹介したら……買ってくれて読んでくれて、ミクシィでその感想・紹介を書いてくれた。了解は頂戴したが、全文をそのままコピペするのははアレなので、その一部を引用させていただきます。

『作品名だけだとかなりエロい話なのかなと思いきや、断然ストーリーがおもしろいのが勝っている。映画の撮影所で起こる撮影中のミステリーだ。安達さんがもともと映画学科だったこと、撮影所でお仕事されていたことが遺憾なく発揮されていて、プロの方しか知らない場所に迷い込んでいく感じはそれだけでワクワクする。 

なるほど、ユニットだけあって、筆致が独りよがりではなく実に地に足がついていて、整備の行き届いた国産車のような乗り心地、安心して世界に入っていける。 

一人作家だとどうしても熱のこもり方にバラツキが出てしまうものだし、性別にも言えるけれどあちこちになんらかの表現の偏りが出がちであるが、男女なだけあってどこかしら両性具有感があり、エロチックな場面でも女性にひどいことをし過ぎないし言い過ぎないので、これもまたなんとも安心して読み手は没入できる。 

先が気になって、テンポに乗せられてぐぐぐと一気に読めてしまった。 

とてもおもしろかった。二時間の映画をハマりこんで見たような満足感。映画館をあとにする足取りも軽やか。いい日曜日のままで楽しい時間が過ごせた。読後感は重要である。 

ほかにも作品はびっくりするほどたくさん出されていたので、これから楽しみでぽつぽつと読んでいきたい。 

話は逸れるけれど、二人で作品を共同で製作しているなんてどれだけ深い繋がりなのだと心底羨ましくなった。互いに心の奥深くまで信頼関係がないとそんなこと出来ない。 

ましてそんなことが出来る異性とこの世で会えるなんて、どれだけの果報者なんだ・・・。二人でこんな楽しいエンターテインメントをどんどん生み出してるなんて、めちゃめちゃ羨ましい・・・。「この世で誰がいちばん羨ましいですか」と聞かれたら「安達瑶」と答えるくらいに羨ましい。羨ましいが、こんなこと容易には真似できない。 

すごい奇跡だと思う。 

そんなわけで、その作品だけではなくそのパートナーシップも憧れます、先輩。 

ユニット作家の作品の乗り心地を皆様もぜひご堪能あれ』

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 ここまで褒められることは滅多にないので、舞い上がってしまった。実に有り難い事です。

 この「情事」は絶対ヒットしてシリーズ化されると思っていたし、昭和32年(日本映画最絶頂の前年)当時の日本の映画撮影所についてかなり詳しく調べた。映画の音が「光学録音」から「磁気録音」に移り変わる時期で、まだハンディな「ナグラ」が普及する前。デカくて重いシネコーダーが「録音室」に鎮座していて、各ステージから長いケーブルを通じて音を送っていた。昔の光学録音機をシネコーダーに置き換えただけで、古い設備をそのまま使っていた。それはおれが助監督としてウロウロしていた成城の東宝撮影所もそうで、昭和30年代に作った古い設備のままだった。今は全面的に改築されてステージも何もかも新しくなって、ほとんど別物になっているが……。シリーズとして書くネタは山ほどあるのだが、期待したほど売れなくて、KADOKAWAからは切られてしまった……。しかしこの作品には愛着と未練があるのだ。

 この書き込みにお礼を書き、過去の傑作を生み出した男女合作コンビ(市川崑と和田夏十、アドルフ・グリーンとベティ・コムデン)について思いを馳せた。あと、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、那須博之と那須真知子もいるが……。

 「笑点」を観てから、「光る君へ」を観る。いやあ、まったく好みではない世界のオハナシなのに、どうしてこんなに面白くて、ハマってしまったんだろう?藤原だらけで人間関係がよく判らなかったりもするけど、おとなしくていい人っぽかった井浦新が独裁を敷き、無駄金を使う。この男は何をやろうとしているのかよく判らない。父親の段田安則は「一族の隆盛」をハッキリ目的にしていたが。そして、不遇が続くまひろというか吉高由里子。ファーストサマーウィカが中宮の女房に取りたてられて「清少納言」となったのに……。不遇はつらいよねえ。

 19時に夕食。買ってきた「白身魚フライ弁当」を温めて、インスタントのアサリ汁と。

 「ダーウィンが来た」の多摩川に住むニホンイタチの子育て。いやあ多摩川には多くの動物が住んでいて、子育ては本当に大変だなあと思う。種類によってはオスもメスと一緒に子育てするが、ニホンイタチは全面的にメスが担う。

 

 仕事に戻る。ここからは、この先の展開を整理して、矛盾がないか遡って確認。必要があれば加筆しようと思ったが、今のところ、このままで進めることにする。

 

 23時を過ぎて風呂に入り、汗が引くまで、録画した「梶原善のビルぶら」を観る。豊橋にある「水上ビル」。農業用水の上に蓋をするように建てられた長い長いビル。こういうビルは味わいがあるよねえ。トシを取ってきたせいか、こういう古いビルに愛着を感じる。知らないビルに対しても。

 0時56分、就寝。

 

今朝の体重:86.15キロ

本日の摂取カロリー:1992kcal

本日の消費カロリー:49kcal/1355歩+自転車

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