新刊のご案内

2019年12月12日 (木曜日)

最新刊「悪漢刑事 最後の銃弾」本日発売!

「悪漢刑事 最後の銃弾」
(祥伝社文庫 690円+税)

 

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警察官僚入江の娘が誘拐された。
鳴海署の佐脇は歴代の部下を呼集し、極秘捜査に当たる。
同じ頃、管内で猥褻行為に及んだ男が”上級国民”と判明。署は逮捕せず、男を監視下に置いた。
「鳴海署を、ぶっ壊す!」警察の腐敗を弾劾する声が上がり、民衆が鳴海署を取り囲む。そして入江の秘書が不審死を遂げ……。
警察庁幹部まで上り詰めた入江と万年巡査長佐脇、因縁の結末は!?(裏表紙の惹句より)

「悪漢刑事」シリーズもこの作品で第19作、そしてついにこの長寿シリーズも幕を引くことと相成りました。
シリーズ最終作は、因縁の関係だった悪漢刑事・佐脇と警察庁ナンバー3の入江が全面対決します。折しも「反社」の存在と、『「反社の定義が出来ない」というムチャクチャな閣議決定が」出る昨今ですが、ヤクザを叩き潰すだけでは法律で規制しきれない「反社」が跋扈するだけだと主張する現場の叩き上げ刑事・佐脇と、とにかく暴力団は壊滅させて自らの手柄にして出世したい警察庁のエリート官僚・入江の相容れない考え方が激突し、入江の娘の誘拐と絡んで、火を吹きます。
長寿シリーズの最後を飾るお色気とアクション満載の痛快社会派エンターテインメント巨編になったと自負しております。
是非、手に取ってお読みください!
ちなみに、今回の書店様用POP(単独と全19作集合)は以下のものです。

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2019年9月11日 (水曜日)

9月新刊、本日発売!

台風15号の甚大な被害にあわれた皆様には、慎んでお見舞い申し上げます。一刻も早い復旧を心から願っております。

こんな状況で、自著の宣伝をするのは心苦しいのですが……。

新刊が出ました。

安達瑶100作目です。

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「悪漢記者2 鄙の聖域」
(光文社文庫 700円+税)

「不倫」「呪われた土地」「オカルト」......。埼玉県の山間部、熊代町で起こった一家六人殺傷事件。
「週刊超真相」の編集者・佐久間は、事件を煽情的な記事に仕立て上げた。すると、編集部に一本の電話が。
「本当のことが知りたい」。
大怪我を負いながら唯一生き残った長女からの訴えだった。佐久間は、記者と共に現場に向かう!凶行の裏側に隠された驚愕の真相とは!?(裏表紙の惹句より)

その土地に住む住人に拡散される無責任な”あるある都市伝説”。しかし、その都市伝説の正しさを証明するような猟奇的な事件が起きたら?
都市伝説に翻弄される人と、都市伝説を利用しようとするヤツら……。
複雑に入り組んだ現代社会の悪に、バズーカ佐久間が斬り込む!
7月8月9月と、「夏の怒濤の3ヵ月連続刊行!」、満を持して9月11日発売です。是非是非、お読みください!
なお、以下のPOPを作りました。書店でお会いしましょう。

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2019年8月 6日 (火曜日)

8月新刊「悪徳探偵5」出ました!

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「悪徳探偵5 ドッキリしたいの」

(実業之日本社文庫 676円+税)

探偵事務所が芸能界に進出!

所属アイドルに魔の手が……!?

ヤクザ社長の黒田率いる「BF探偵社」が今度は芸能プ口ダクションを開設!ただ働きさせられている飯倉は、アイド儿のスカウトに、グループ寮の住み込みに、沖縄ロケの同行にと奔走するが、そこには甘い誘惑が待つていて─一巨乳の社長愛人、美人事務員も大活躍!エ口ス、ユーモア、サスペンスと三拍子揃った絶好調シリーズ第5弾。(裏表紙の惹句より)

 

反社的探偵社「ブラックフィールド探偵社」が毒を盛って毒を制して世の中のあれこれをかなりムチャに解決してきた本シリーズも、いよいよ本作で、第5弾。惜しくも最終巻です。

今回は、「芸能界はカネになるで」ということで芸能事務所に転身してバーチャルアイドルを開発したり、問題発言を連発する謎のアイドルを抱えたり、『正しいアイドル』を迫害から守ったり、陰謀渦巻くロケを捌いたり、主演俳優の不祥事から撮り直しすることになった映画の現場での大奮戦と、BF探偵社の面々が大活躍!虐げられてきた飯倉くんは果たして幸せになるのだろうか……。

8月6日発売です!

是非、手に取ってお読みください!

ちなみに、今回の書店様用POP(手製のものと版元作成のもの)は以下のものです。(手製の方、誤字がありますが、なるべく手作業で修正しております。お恥ずかしい次第です)

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2019年7月11日 (木曜日)

7月12日 「新・悪漢刑事 報いの街」発売です!

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「新・悪漢刑事 報いの街」(祥伝社文庫 690円+税)

暴力団排除条例の下、壊滅した旧鳴龍会の残党は困窮していた。ヤクザから足を洗っても世間の偏見からは免れられない。彼らの現状を憂慮した鳴海署の刑事佐脇は何とかしようと乗り出すが、旧鳴龍会を目の敵にして潰そうとする怪しげな警備会社の職員が、武装して乗り込んでくる。裏で糸を引いているのは誰か?やがて関西の巨大暴力団を巻き込んで、一大抗争が勃発する!(裏表紙の惹句より)

「悪漢刑事」シリーズも、本作で、第18弾となりました。こんなに続ける事が出来ましたのも、ひとえに読者の皆様のご支持の賜物です。深く感謝致します。

ヤクザ壊滅を意図した「暴対法」や各地の「暴排条例」はかなりの効き目があって、ヤクザを辞めてカタギになろうとする者が多いのですが、組から抜けても暴力団員として扱われて警察の監視下に置かれてヤクザ同様の制約を受けているのが現状です。銀行口座を作れない、賃貸住宅に入居できない、ローンが組めない……これでは「更正を阻むイジメ」と言われても反論できないのではないか。

それがこの作品を書く動機となった、大きな疑問です。ヤクザを辞めたという「偽装工作」をするヤクザも居るでしょうが、マジメに更正しようとしている元ヤクザも居る。そんな男が、子供の虐待事件に居合わせたら、どんな予断と偏見を持たれてしまうか……。かなりマジメに抉りました。とはいえ、「悪漢刑事」シリーズらしく、お色気とアクションも満載です。

7月12日発売です!

是非、手に取ってお読みください!

ちなみに、今回の書店様用POPは以下のものです。

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2019年3月23日 (土曜日)

新刊「情事 撮影所法務部妻木悠人の事件簿」本日発売!

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「情事 撮影所法務部妻木悠人の事件簿」角川文庫 680円+税

撮影所法務部員として大東映画・東京撮影所に勤務することになった妻木悠人。助監督の小早川をはじめとする面々と親しくなるなか、新進女優の秋月玲子とも良い雰囲気に。

肉感的な週刊誌記者・桃子にも迫られる悠人だが、ある日、倉庫で他殺死体を見つけてしまう。

死体の隠蔽には小早川が関っているようなのだが……。はたして犯人は?そして玲子との関係の行方は?

昭和34年の撮影所を舞台に描く、映画×エロス×ミステリ!(裏表紙の惹句より)

本日発売です!

是非、手に取ってお読みください!

2018年12月12日 (水曜日)

新刊「新・悪漢刑事/密薬」本日発売!

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「新・悪漢刑事/密薬」

(祥伝社文庫 690円+税)

三ヵ月前に強姦の被害届けを出しながら突然取り下げた女子大生が水死体で発見された。被害届を受理した当時、事情聴取にあたった鳴海署の佐脇は、被害届が取り下げられた経緯に改めて不審を覚え、大学に探りを入れる。彼女の仲間内の奔放な性事情、婚約者の影、妙に派手な生活、ワリのいい秘密のアルバイトの噂……。若者たちが硬く閉ざす口を中年刑事が強引に割ると、想定外の驚愕の真実が!(裏表紙の惹句を少し改変)

おかげさまで、「悪漢刑事」シリーズもご好評を戴き、今作で第17作目となりました。
今作は、新薬開発を巡る暗闘をテーマにしました。
是非、お読みください!時間とお金のご損は決してさせません!

ちなみに、今回の書店様用POPは以下の2種類です。

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2018年8月 6日 (月曜日)

新刊「悪徳探偵〜お泊まりしたいの」発売!

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「悪徳探偵~お泊まりしたいの」

(実業之日本社文庫 667円+税)

ヤクザと悩殺美女が旅行業に!? 甘い誘惑が待っていて──
ヤクザ社長の黒田率いる「BF探偵社」が旅行業に乗り出した!?
民泊、オリエント急行を思わせる貸し切りミステリー列車、ワケアリ超格安豪華客船に女性専用車両の警備、そして高原の観光ガイドにまで手を出すが、そこは一筋縄ではいかない事件と、甘い誘惑が待っていて──。
タダ働きさせられている飯倉、巨乳の社長愛人、美人事務員も大活躍!
エロス、ユーモア、サスペンスの三拍子揃った大好評シリーズ第4弾!(裏表紙の惹句を少し改変)

おかげさまで、「悪徳探偵」もご好評を戴き、第4作!
今作は、ファンタジーに本格推理、海洋アドベンチャーに社会派ミステリーと趣向を凝らして皆様をお待ちしております。
是非、お読みください!時間とお金のご損は決してさせません!

ちなみに、今回の書店様用POPは以下の2種類です。

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2018年6月13日 (水曜日)

新刊「悪漢刑事の遺言」本日発売!

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「悪漢刑事の遺言」(祥伝社文庫 620円+税)

人気の長寿シリーズ「悪漢刑事」最新作、本日発売です!

腹痛に堪えかねて病院に赴き、余命いくばくもないと悟った悪漢刑事佐脇。交通課から異動してきた問題警官和久井の指導監督係を命じられ、嫌々ながらも「甘い汁の吸い方」を伝授していく。地元企業と県庁の「忖度」を嗅ぎつけ、巨悪を追いつめる佐脇だったが、地元企業の重役が病院で殺されかけ、県庁職員も行方がわからなくなる。ついには佐脇の背後に忍び寄る影が!(裏表紙の惹句より)

余命宣告を受けた佐脇は、自爆覚悟で法を悪用する巨悪に対峙する!佐脇に弟子入りして悪徳刑事の後を継ごうとする若手に「秘伝」を伝授しつつ、佐脇にしか出来ない無茶な捜査を展開します。佐脇は本当に病に倒れてしまうのか?
是非、お読みください!
ちなみに、今回の書店様用POPは以下の2種類です。

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2018年5月 9日 (水曜日)

新刊「悪漢記者」本日発売!

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「悪漢記者」(光文社文庫 680円+税)

週刊誌の編集部で働いていた佐久間はある記事が原因で他部署に異動になった。三年ぶりに編集部に戻る前日、ネタ元の全国紙記者と会っているところを暴力団員に襲われた佐久間は、そのネタを手土産に復帰する。若い女性の連続殺人事件と自分が編集部を追われることになった記事はどうつながるのか!? かつて「バズーカ」と業界で恐れられた男は真実に迫れるのか──。(裏表紙の惹句より)

光文社文庫の新シリーズは、週刊誌の編集部が舞台です。敏腕で勇み足で『バズーカ』の異名がある編集者・佐久間、イケイケのデスク、元ヤクザの記者・飯島に男社会で揉まれた遣り手の女性編集長・津久井が、闇に葬られそうになっていた巨大スキャンダルを暴き出す!
是非、お読みください!
ちなみに、今回の書店様用POPは以下の2種類です。

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そして……今再び注目されている、自衛隊のイラク派遣。2004年、イラクのサマワで自衛隊に何が起こったのか?!

2016年に世に問うた、ホラー・サスペンス巨編『サマワの悪魔』(光文社文庫)も今一度、是非、お読みください!
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2018年4月17日 (火曜日)

旧作ですが、今、あえて、「サマワの悪魔」を!

「サマワの悪魔~県警対自衛隊2」(光文社文庫600円+税)
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2016年10月刊の旧作ですが、今、あえて再び取り上げます!

「戦乱の中東(イラク)から日本に持ち込まれた「絶対悪」

米軍が侵攻した2003年にイラク全土の遺跡と博物館が掠奪され、古代の邪悪な力が解き放たれた……

『日本中の……たくさんの人たちが不幸になる未来が、彼女には見えた』

死の破壊をもたらすオスプレイの行方は?」(安達bのPOPより)

 執筆時には「日報」は公開されていませんでしたが、公刊された「従軍記」などを出来る限り読み込むと、イラクのサマワでは「何か」が起こっていたことは事実です。まったく何もないはずがありません。そんな平和な場所ならば、自衛隊という武装組織が派遣される必要はないのです。

 綿密な資料調べから浮かび上がった「隠された事実」。

 それを元に、壮大なフィクションを作り上げました。

 ミリタリー+オカルト。

 イラクは、何と言っても、「エクソシスト」に登場した悪霊が眠っていた場所なのです!

 掛け値無しの、渾身の問題作です。いろんな読まれかたを期待致します。

 是非、お読みください!

 書店にない場合は、Amazonからどうぞ

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334773672/digitaladachi-22

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